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2018-04

2018年イギリス旅行2/2(アフタヌーンティー) - 2018.04.21 Sat

私たちが向かったのは、Cellarium Caféというカフェでした。
ウェストミンスター寺院の中にありますが、寺院の見学をしないでカフェだけでも行けます。前回書いた通り、警備の人に通してもらう形ですが。

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カフェに通じる通路

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カフェの看板

中に入っていくと小奇麗で近代的な感じのカフェの入り口があり、そこでアフタヌーンティーがしたいと告げると少し待たされた後、奥の席に案内してくれました。

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カフェ内
素敵な天井だったし、なるべく人が写り込まないよう、上を向けて撮りましたが、テーブルなど店内の様子もわかるかと思います。

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壁の高いところにある窓
階段を下って入ったので半地下なのだと思います。
壁の石の質感に建物の歴史を感じます。

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三つ並んだ窓

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アーチ型の天井

さて、メニューは見ましたが最初からアフタヌーンティーと決めていたので三つ頼みました。
プロセッコ(スパークリングワイン)付きもありますよ?と勧めてくれましたが、アルコールは無しで(笑)ちなみに、アフタヌーンティーは17.5ポンド、プロセッコ付きで21.5ポンドです。クーポン付のサイトで予め予約しておけば二人で29ポンドでしたが、いつ行くか確定していなかったので予約しておきませんでした。結果的には、イギリスに行ってからこはねさんの相互フォローのえま子さんとこの日お茶しながらお会いすることに決めたので、予約しないで正解でした。

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先に届いた紅茶
自分が何を頼んだのか覚えていなかったのですが、ちゃんと写っていて助かりました。アールグレイだったようです(笑)これを見なければきっとイングリッシュ・ブレックファースト、と思い込んでいたに違いありません。ティーバッグでカジュアルな感じです。

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アフタヌーンティー二人分

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一人分

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もちろんパペット先生もご一緒に!

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スコーンは二個ずつ、クロテッドクリームとジャムも個別にたっぷり
一個が大きくて食べきれるかどうか心配でしたが、クロテッドクリームもジャムもたっぷりあったし美味しかったので食べきりました。スコーンは二つともレーズン入り。

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サンドイッチ
サーモンと卵とカレー風味の何か(コロネーションチキン?)日本で食べるよりは量が多いですが、美味しかったのでもっと食べたいくらいでした。

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スイーツ
真ん中の段だけど一番最後に。
ヴィクトリアスポンジとクリームとピスタチオののったフィナンシェのような味のケーキと二層になった濃厚なチョコレートケーキとレアチーズケーキのようなタルト

すごくお腹いっぱいになりましたが、どれも美味しかったです。

生まれました! - 2018.04.07 Sat

昨日、娘が第二子を無事出産しました。
約3200gの女の子です。
予定日は今日だったので、一日だけ早かったことになります。
もっと早いと学年が一つ前になってしまい、上の子と学年一つ違いで何かと不便だし、学年で一番小さいのも低学年までは色々大変だろうと思い、なるべく4月2日以降に生まれるようにと、3月末頃はだいぶ娘を安静にしていました(笑)そのせいなのか、思った以上に長くお腹に留まり、だいぶ皆やきもきしていました。
二人目だけあって、出産にかかった時間はだいぶ短かったようです。
上の子にお母さんの顔見せたら病院から帰りたがらずに大泣きするだろうと連れていかない事に決めてあり、上の子の世話があるし、私も産後の娘にも生まれた孫娘にも会っていません。
早く会いたいです。

居場所がない - 2018.04.05 Thu

職場に居場所がなくなりました…
と、書くと深刻な感じがしますが、物理的な問題です。

今年、採用された職員を迎えるとスタッフルームの机が足りなくなりました。
以前は一人一つずつあった机が、非常勤の私とS先輩でシェアするなどしてなんとかやりくりしていた机ですが、今年本格的に足りなくなり、机を共有、椅子だけ残ることになったのです。その上、椅子は追加されないので朝のミーティング時は、誰も休んでいない日は微妙に足りず、パイプ椅子などを使うらしいです。専門書などの私物は、用意してくれるはずの個人用のロッカーに入れる手はずになっています。

新人が来る前に作業は終わらず、一昨日までに机の上や引き出しに入っていた私物を持ち帰ったり着替え用のロッカーに移動したりして場所を空けておきました。
今朝、出勤するとすっかり私物のなくなった机の島が残っていましたが、撤去を前にして既に使えない状態です。椅子は部屋の端に寄せられていました。

朝出勤するとお茶を飲みながらその日の準備をしたりスマホで遊んだりしていたのですが、お茶を飲む台がありません。
朝のミーティングでは、使えない机を囲む形でみな部屋の壁に沿ってぐるりと座る姿が奇妙でした。机の上には段ボール箱が載っているので、半分以上の同僚の顔も見えないし。

仕事中は机を使用することはないので気になりませんが、昼休みを過ごす場所が定まらないのが居心地を悪くさせています。
特に新人は居心地悪いでしょう。昼で帰る私が更衣室に入ったら、新人さんがいました。「過ごす場所がないよね」と同情したら、「自分の椅子もないので」との答え。そうだよね( ;∀;)

上司に提出する書類もどこに置いたら良いかわからないしその上司は今日休みで直接渡せないし、今まで何気なく机に置いていた回覧物もどう回して良いかわからないし、色々不自由です。
今日はみんなで右往左往しました。改善すべきは改善して早くこの形に慣れたいです。

2018年イギリス旅行2/2(シャーロックホームズ博物館、ウェストミンスター) - 2018.04.03 Tue

2/2の朝、エディンバラからの寝台列車を降りたユーストン駅からホテルまで徒歩で戻りました。7時半より前には着いていたと思います。車内で朝食を食べていたのでホテルの朝食はパスです。
部屋に戻って荷物を整え少しだけ休むと仮眠や入浴はせず9時前に再び出かけました。
ホテル前でたくさんの国旗が描かれたタクシーを見ました。
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カラフルなロンドンタクシー
スネイプ先生のお誕生日会に国旗のケーキを用意したので、国旗が気になります。

この日は、午前中はシャーロックホームズ博物館に行くことにしていました。
地下鉄に乗ってキングズクロス・セントパンクラス駅で乗り換えます。路線の選択肢は複数あってどれにしようかと思ったら、ハマースミス&シティー線、サークル線、メトロポリタン線は皆同じホームで、プラットフォームの表示や入ってきた列車の車体の表示で行き先と何線かを識別する仕組みでした。どれに乗ってもベーカーストリート駅に行けたと思います。

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ベーカーストリート駅
確かメトロポリタン線に乗って降りたホームで撮影したと思いますが、だんだん記憶が怪しくなってきています。

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シャーロックホームズタイル

ベーカールー線のプラットフォームに有名なシャーロックホームズのタイルがあったと思い、行ってみました。意外と遠かったです。
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シャーロックホームズタイル
この黒い部分もシャーロックホームズの形をしている、ということを帰国後知ったので、それがわかる鮮明な写真がありません。

2013年に一度来た事があるので、楽に行けるかと思ったらそうでもなく、地図を何度か見ながら行きました。なんとなく見覚えのある通りに出て、あそこかな?と思う場所があって地図で確認している時「何かお役にたてますか?」と日本語で声をかけてくれた男性がいました。片言ではないけれど、母国語でもなさそう、アジア人たくさんいるのに日本人だと思ったのは私たちの会話が耳に入ったのでしょうか。せっかくなので「シャーロックホームズ博物館を探しています」と日本語で答えたら、教えてくれた場所はさっき見当をつけた場所でした。お礼を言ったら、爽やかな笑顔を残して去っていきました。親切にしてもらって嬉しかったです。

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博物館のショップ兼出口
チケットはこのショップ内で買います。

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博物館入口
この方が素敵な笑顔で写っている写真もあります。
2013年に来た時は長蛇の列でしたが、さすがに2月はオフシーズンなのか時間が早かったからか、前には一組並んでいるだけでした。中で説明があるので、一定時間経たないと入れてもらえません。

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VRに撃ち抜かれた壁
シャーロックホームズは5冊くらい読んだだけなので展示物の半分くらいしかわかりませんでしたが、これはわかります。

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山高帽と鹿撃ち帽

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日本語で書かれた資料
どんなことが書かれているのか英語で説明されています。

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シルクハットと山高帽
シャーロックホームズは鹿撃ち帽とインバネスコートがトレードマークのようですが、実は原作にはその描写はなく、シルクハットが正しい、という説明を中で聞いたかパンフレットで読んだか、忘れました(^^;;

博物館を出てショップをしばらく見て、ここで一旦こはねさんと別行動になります。
こはねさんはさらに行きたい場所があり、私はホテル近くでお土産を買いたかったので、私は一度ホテルに戻り、近くのスーパーマーケットで主にビスケット類を買いました。
その後待ち合わせの場所、ウェストミンスター駅に行きました。
ホテル最寄りのラッセルスクエア駅から、キングズクロス駅とは逆側の方向に乗り、5つ目のグリーンパークでジュビリー線に乗り換え1駅です。

ウェストミンスター駅は、初めて行きました。
5作目の映画でアーサーが両手で手すりに摑まる姿が可愛かったロンドン地下鉄のエスカレーターや出る時つっかえる改札機などのロケが行われた場所です。
待ち合わせは2時でしたが、30分早く行ってロケ地を撮ろうと思いました。
エスカレーターは、三本並んだエスカレーターが二か所あり、どちらで撮ったのかわからないまま改札口まで来てしまい、戻ろうかと思ったところでこはねさんに会い、その話をしていたところにこの日待ち合わせていたもう一人の方がいらっしゃり、それどころではなくなりました。改札口だけ撮影しました。

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この中にアーサーが通るのに難儀した自動改札機が

地下鉄を出て最初に視界に入ったものがビッグベンだとわかったのは、こはねさんのお友達が教えてくれたからでした。言われて、今改装中だったことを思い出しましたが、言われなければ何だかわからない変わり果てた姿でした。
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足場に囲まれたビッグベン
離れたところで撮影した画像ですが、最初に見たのはもっと足元に近く、余計わかりませんでした。

さて、私たちの目的地は、ウェストミンスター寺院の中にあるカフェでアフタヌーンティーをすることでした。
以前一度だけ参加させていただいたお菓子教室の先生のブログで紹介されて、行ってみたいと思っていたカフェです。
入口がわかりにくい、と書かれていたので覚悟してはありましたが、本当にわからなくて、しかも誰に聞いていいかわからなくてウロウロしていたら、こはねさんが門のところにいた守衛さん(?)に聞いてくれて、快く教えてもらったそうです(私はその場面見てなかった)

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ウェストミンスター寺院北側

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ウェストミンスター寺院西側

この正面側と90度の位置にある建物の正面にある口を通って裏に回り、その先の小さな出入口のところにいた守衛さんにカフェに行きたいと言ったら通してくれました。ただ、ここでも荷物のチェックはされました。
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この建物の正面の入口を通り抜けて左側に沿って進む
駐車場出入口にあるようなバーがあって怯みましたが、それは車用、人は特に何も言われず通り抜けられました。

 - 2018.03.26 Mon

今、娘の定期検診は毎週月曜日です。
以前は私と孫は留守番していたのですが、最近は車で一緒に行き、診察の間、産院近くの公園で過ごします。
その公園は大きなソメイヨシノの木が何本もあって、先週行った時はもう少しで開花、といった感じでした。
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まだつぼみの桜

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近くで見ると開花も近そう
この日もそれより前の週に行った時も1まだ時間が早めだからか(10時半頃)人は少なく、大きな公園をほぼ貸し切りの状態でした。

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今日の桜
だいぶ華やかになりました。

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近くで見たところ
五分咲き、六分咲きくらいでしょうか。

今日は今までとはうってかわって、20~30台止められる駐車場が私たち到着時、既に8割埋まっていて(いつもは2、3台程度で場所は選び放題)、駐車して車から降りる間に全て埋まりました。
40分ほど滞在して娘からの連絡が来たので公園を出ようとした時も、後から後から人が絶え間なくやってきて、とても活気がありました。写真を撮った場所も次々シートで埋められていきました。
私たちもシート持参で来ていましたが、一度駐車場を出てしまったらもう入れないと思い、お花見しながらのお昼は諦めました。

近況 - 2018.03.25 Sun

最近担当するようになった患者さんがなかなか難しいケースで調べ物をすることにPCを使うため、ますます更新の頻度が減って旅行記も未だに完成しませんが、ここで最近の出来を記録します。

・娘と孫との生活も1か月半近くになり、孫の成長を日々実感しています。
バナナを1本渡すとだいぶ前から上手に一人で皮をむいて食べていましたが、最近はちぎったバナナを斜め後ろに差し出し、「あーむ」と食べさせるような仕草をするのが気になっています。そこには誰もいないよ~(笑)

・3/5にまた阿佐ヶ谷のマグノリアカフェに行ってきました。
今度は夜だったのでビールを飲みました。瓶ビールでしたが、色々種類があって嬉しかったです。
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スコッチエール
二種類のエールを飲んだのですが、この味が濃くてアルコール度数の高いエールが断然私の好みでした。また機会があったら飲みたいです。

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ソーセージ盛り合わせ
この他、ギリシャ風サラダと前回食べたウェルシュラビットも食べました。

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デザートはパンプディング

・3/17はこはねさんと旅行を振り返る会をしてきました。
三越日本橋本店の、以前ハロッズがあった場所にできたジュリスティールームというお店で。
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アフタヌーンティー(二人用)

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フィンガーサンドウィッチ

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スコーン

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ケーキ類
お皿奥、12時の位置から時計回りにエルダーフラワーアイスクリーム、バッテンバーグケーキ、キャロットケーキ、チョコレートスフレ。

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お団子のように串刺しになったエルダーフラワーアイスクリーム
ちゃんとエルダーフラワーの風味があって美味しかったです。

この後お店を変えて、またしゃべりました。
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ルイボスティーとヴィクトリアサンドイッチ
食べ過ぎでしたね(笑)

・今日はこはねさんのお声掛けで、友の会のメンバー6人が銀座のローズベーカリーに集いました。
Sさんと果穂さんときじゅさんとこはねさんとyumaさんと私です。
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並んだ鉄瓶が壮観
お気づきかと思いますが、先週アフタヌーンティーの後に行ったお店と同じです(下見でした)

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ルバーブジャムとクロテッドクリーム

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ハイティー、紅茶がイングリッシュブレックファースト

注文する時、「結構量が多いですが、大丈夫ですか」と確認されました。確かにとても多かったけれど、みんな残さずいただきました。

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ハイティー6人分
更に壮観でした。

この後、お店を変えましたが、今回はさすがにコーヒーだけにしておきました。
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オリジナルブレンド
ハリポタやファンタビ、英国や過去の友の会のイベントの思い出話など、多岐に亘る話題で楽しかったです。


あれ?ほとんどイギリスの味の話題でした(笑)

2018年イギリス旅行2/1~2/2(寝台車) - 2018.03.24 Sat

書店の中のカフェを出た後は特に行く場所も決めておらず、ハリポタのディスプレイのあるお店に入りながら駅方面に歩きました。気温はどんどん下がっていきます。このイギリス旅行では、出発時の東京の気温と比べて毎日高い気温が続いていてロンドンの方が暖かい、という印象だったのですが、さすがにエディンバラは寒く、それなりの装備をしていきましたが外を歩き続けるのは辛くなってきました。
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ライトアップされたバルモラルホテル
時計の針は8時少し前を指しています。

この日は寝台車『カレドニアン・スリーパー』でロンドンに戻る予定でチケットも日本から取っておいたのですが、出発は11:40でまだまだ先でした。ウェイバリー駅構内のカフェでも入ろうと思ったら、どのお店も店じまいの雰囲気(パブはやっていたかも)、マークアンドスペンサーというスーパーマーケットは営業していたので、とりあえず寝台車の中で飲む水やお菓子などを買い、待合室のようなところに一度は座りました。
この時の寝台車はちょっと奮発してファーストクラスのチケットを取っていたのですが、そうするとファーストクラスラウンジが使えるということは知っていました。ただ、いったいどのくらい前から入れるか見当もつかなかったのです。そんな経験したことないから(笑)
そこでダメ元でファーストクラスラウンジに通じる受け付けに行ってチケット見せるとあっさり入れました。もっと早く行けば良かったです。
ファーストクラスラウンジには、既に先客が一人いましたが、広々としたスペースと無料のドリンク類とちょっとしたお菓子が置いてありました。ドリンク類は、ペットボトル入りのミネラルウォーター(炭酸入り、炭酸なし)、オレンジジュース、カフェインレスのコーヒーや紅茶、ハーブティー、ホットチョコレートなどがありました。

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私たちが選んだ向かい合わせの席
赤いタータンチェックが可愛いし、仕切られた空間で落ち着くし、気に入ってここで3時間近く過ごしました。
画像奥に簡易な椅子が写っていますが、他にも革張りの肘掛椅子など色々なタイプがありました。

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ホットチョコレートとショートブレッド

広いトイレがあり、そこでお化粧を落として、あとは赤いソファーで寛ぎました。
このラウンジを使えただけでもファーストクラスチケットを取った甲斐があると思いました。特に寒い冬、お店が閉まる中で一般の待合室で過ごすのは辛いものがあります。
ちなみに、チケットは一人175ポンド、この時のレートが約160円なので、日本円にすると28,000円くらいです。
明るい女性のスタッフがあれこれ話しかけてくれたり世話を焼いてくれたりし、11時頃チェックインできると声をかけてくれて、そのころまでにはある程度増えていたラウンジの利用者が一斉に部屋を出ました。プラットフォーム11番だということはわかっていましたが、どこに向かって歩いて良いのかわからなかった時、同じラウンジに居た男性が声をかけてくれて、方向を教えてくれました。
とにかく、ウェイバリー駅構内はとても広いのです。最も、ラウンジからそう遠くはありませんでしたが。

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11:40発ロンドン・ユーストン行き 11番線の表示

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11番線
緑の趣ある柱。

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カレドニアンスリーパーの車体と背中を向けて立っているハグリッドのような男性

チケットに示されたC号車を目指して歩いていると、前方から来た数人の女性スタッフから、チェックインの手続きしたか尋ねられ、まだだと言うと、あそこでチェックインできる、と写真に写っている(ハグリッドのような後姿の)男性を指しました。
チケットを見せ、朝食の飲み物を選びました。私は紅茶とオレンジジュースを、こはねさんは紅茶とリンゴジュースを選びました。
他に朝食の時間などいくつか説明をしてくれました。

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カレドニアン・スリーパー

中はプラットフォームに面した側に通路があり、プラットフォームと反対側に個室が並んでいました。私は13番で、こはねさんが11番、間に誰か入るのかと思ったら、11番と12番が一つの部屋、13番と14番が一つ、となっていて隣同士でした。ファーストクラスと言っても部屋は同じ、ツインルームのシングル使い、というわけです(他、ラウンジの使用と朝食込み、という利点があります)

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13番と14番ベッドの個室

部屋に入るとテンション上がり、撮影しまくりました(笑)
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私の部屋
ドア側から撮影。下段のみベッドメイクされているので13番が下で14番が上ですね。紫色のシートと同じ材質の壁のベッドすぐ上の四角はテーブルで、翌朝これを倒して朝食を置きました。

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窓側から撮影
やっぱり枕は二つ!

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ベッド枕側から撮影
窓にはスクリーンがかかり、開けることはできませんでした。やり方が上手くなかっただけかもしれません。普通に日本の電車で見るタイプと違いなさそうに見えたので。

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ハンガーが二つ
コートを掛けられました。

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窓側からドア側を撮影
ドア半分が姿見になっています。そして、もう二つハンガーが見えますが、二人部屋だからですね。
鍵は内側からのみ掛けられるので、トイレなどで部屋を出る時は、貴重品を持ち歩く必要があります。

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main lightとberth lightのスイッチ
berthというのは、列車や船や飛行機のベッドのことです。

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窓の上の棚にはミネラルウォーターのボトル

乗車前、スーパーで水やお菓子を買いましたが、ラウンジにも個室にもボトル入りミネラルウォーターが用意されていたので買う必要なかったです。

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ベッドの上に置かれたタオルと小冊子と紙袋(sleep-over kit)

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紙袋の中身は、hair&body washとhand&body lotionとビロースプレーとeye maskと耳栓とミニタオル
車内にはシャワーは無く、エディンバラとかロンドンのラウンジにはシャワーがあったので、ヘアー&ボディーウォッシュはそこで使うためにあるでしょうか。耳栓だけ使ってあとは持ち帰りました。

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パペット先生にもお休みいただきます

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男女別のトイレ
廊下に沿った場所ではなく、通路を車両の端で曲がったところにありました。

さて、このように写真を撮りまくりながら再び部屋に戻った時、先ほどチェックインの時にお世話になったハグリッド後姿の乗務員さんが、空室だった私の隣の部屋(こはねさんと反対方向の隣)に移りたい?一緒になれるよ、と声をかけてくれました。せっかくなのでお願いすると、二つの部屋は中で繋がりました。空室側の部屋との間にはドアがあって鍵が閉まっていたのですが、この鍵を開けてくれたのです。
明日ロンドン到着時間は6時半で、6時くらいに朝食持ってくる、とか7時までは列車に居られる、なども教えてもらいました。

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部屋と廊下を繋ぐ茶色のドアと、その90°横には隣の部屋に繋がる白いドア

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隣の部屋が少し見える状態

このドアを完全に開けると私の部屋の廊下に通じるドアが塞がり、出入りをこはねさん側からしなければなりません。そうなると夜中にトイレに行く時などに起こしてしまいますから、この半開きで過ごしました。
当初、掛け布団が見当たらず、コートを羽織って寝ようかと思っていたのですが、枕をずらしたら、その下にちゃんとあるのがわかりました。
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布団をかけて眠るパペット先生

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窓の上にはUSB電源
しかし、ケーブルが短いので机の上にスマホなどを置くことが出来ません。と思ったら、上に棚があり、そこに置けました。

チェックインが終わり個室に入ったのが23:10くらい、色々写真を撮って、気付いたら出発していて最後の写真を撮ったのが12時ちょうど、それをTwitterに投稿して、ようやく寝ました。
耳栓をしていても音はうるさく振動もかなり大きく、さらに興奮も手伝ってなかなか寝付けません。寝付けないまま停車の気配を感じ、このままある程度の時間停車して過ごすのかなと思っていたら、今までで一番大きな振動を感じました。この感覚には覚えがありました。連結の感覚です。別の都市(多分グラスゴー)から出発した車両が連結されたのだと思います。

次に気付いたのは3時過ぎでした。音がうるさいと思いながらも少し眠ったようで、そこで水を飲み、トイレに行きました(ここまで詳細な記録の必要ない?)
6時少し前にアラームをかけていましたが、それより少し早く覚醒し、朝食を持って訪れる人があっても大丈夫なように身支度を整えました。
実際に彼が来たのは、6時20分くらいでした。
またここでも撮影大会です。
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サーモンとスクランブルエッグ

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ハイランドブレックファースト

どちらにするかはこの場で決めました。私がサーモンの方、こはねさんがハイランドブレックファーストです。
紅茶は、金属製のポットに熱いお湯だけ入っていて、自分でティーバッグを入れる方式でした。

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パペット先生もご一緒に!

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マフィン断面図
糖蜜の香りがしたので入っていたと思います。
サーモンもたっぷりあって、美味しい朝食でした。朝食を受け取って間もなく、列車は停止しました。おそらく、私たちが食べていた時間の大半は、ユーストン駅構内に居たと思います(笑)
7時10分前くらいに下車しました。

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ユーストン駅にて
やはり思った通り、列車は私たちが乗った時よりずっと長くなっていました。そして、朝7時はまだまだ暗かったです。

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カレドニアンスリーパーのロゴマーク
これは、牡鹿(stag)でしょうか。まるでハリーのパトローナスのようです。

2018年イギリス旅行2/1(エディンバラ2) - 2018.03.18 Sun

エレファントカフェを出ると、先ほどの墓地、グレイフライアーズ・カークヤードに向かいました。
ローリングさんの散歩コースであり、墓石の名からキャラクター名のインスピレーションを得た?などと言われているようです。
参考記事「ハリポタ作品の断片がそこかしこに J・K・ローリングが歩いたエディンバラ

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私たちが入った入口

どこに何があるのかわかっていなかったのですが、画面左奥に向かって進み、結果的には記事にあった墓石を全て見つけることができました。こはねさんは墓石の形から見つけるのが上手かったです。
ちょうどガイドツアーの団体と重なり、何とか先に進もうと最初に見つけた墓石はあえて後に回し、次を探したりしました(笑)
ガイドのお兄さんはマントを羽織っていたし、回った墓石も同じだし、ハリポタファン向けのガイドツアーだったに違いありません。

「マクゴナガル」の名の墓石を後回しにした後最初に見つけたのが、こちら↓
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ぬかるんだ土の上に献花のある大き目墓石
このぬかるみは墓石に近づくのを阻みましたが、はるばる日本からやってきてぬかるみに怯んでいられません。
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墓石に刻まれた名はThomas Riddell(トマス・リドル)
TomはThomasの短縮形なので、トム・リドルというわけです。リドルの綴りが、ヴォルデモートの方はRiddleですが、マールボロの綴りもたばこの銘柄や地名や他の人名と少し違うので、アナグラム用に作られた綴りなのだと思います。

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MOODIEさんの墓石

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McGONAGALLさんの墓石
ガイドツアーの皆さんもこれらの前で説明を聞いていらしたので、やはり何らかの繋がりがあるのだと思います。
こちらの墓地は墓石目当てで行ったのですが、今調べると、ハリポタキャラの名前よりも、呪いとかポルターガイストとか霊障などが有名のようで、今更ながら怖くなっています。

次に行ったのはエディンバラ城です。
見学できるのは17時までで、チケットを買ったのが15時半くらい。あまり見学できる時間ないけど良いですか?と確認されましたが、もちろん入りました。
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外観
2007年に母と訪れた時は離れたところから一枚も撮っていなかったので、今回こそはと撮りました。

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高いところからの眺め
海やウェイバリー駅やバルモラルホテルが見えます。

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エディンバラ城から見た日の入り
新旧入り混じった建物と雪の残る丘と赤い夕日がとても美しかったです。

次に向かったのはダイアゴンハウスの1号店。
ヴィクトリアストリートに面していますが、この通りからダイアゴン横丁の着想を得た、と書いているサイトもいくつかあります(真偽については確認できていません)

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カーブと勾配のあるヴィクトリアストリート

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ダイアゴンハウス
店内の撮影OKなのですが、撮っていませんでした。ここでは自分のためにスリザリンの紋章がついたカップケーキ型を買いました。

ヴィクトリアストリートにはジョークショップもある、という情報をこはねさんが持っていたのですが、本当にありました。
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まるでウィーズリー・ウィザード・ウィーズのような店

中に入ってみたしたが、特にハリポタには関係ないものの、双子のお店にありそうな物、小学生の男の子が喜びそうな物がいくつもありました。う○この模型とか(笑)写真撮らせてくれましたが、公開は控えておきます。

次に向かったのは、ローリングさんが『賢者の石』を執筆したことで有名なもう一つの場所。元ニコルソンズ・カフェ、現在はスプーンという名のレストランとなっている場所です。
そこに向かって歩く途中、こはねさんが、「友の会で7巻を買った本屋さん、ここじゃないですか?」と、急に言いました。
言われてからよく見るとそうとしか思えません。こはねさんは、私が2007年に書いたブログで見た画像だけでそう思ったのだそうです。

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2007年のこの画像

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2018年撮影

上二つの画像はブログ用に縮小したものですが、オリジナルの画像ではどちらも二階の外壁の同じ場所に『INFIRMARY STREET』の文字が確認できます。間違いありませんでした。

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ハリポタのディスプレイ

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店の入り口前の歩道
以前、ここに並びました。

ディスプレイの内容は違いますが、依然としてハリポタを推している感じがとても伝わってきました。中もハリポタのスペースが充実していました。
以前、友の会のメンバーが揃って記念撮影させてもらった部屋が入口左手にあったと思い、行ってみると記憶通りの広さの小部屋があったのですが、記憶にはなかった場所ができていました。

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9と3/4番線に続く道!
なんとカフェに通じていました!
このカフェでお茶を飲もうと思いましたが、先に当初の目的のスプーンに行きました。

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spoon外観

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ローリングさんがここで執筆したことを示す外壁の文字
ピントが合っている写真はありませんでした(涙)

この後もう一度書店に戻り、紅茶を飲みました。
8時までの営業かと思ったら7時で出されてしまい、写真も撮っていませんでした。

2018年イギリス旅行2/1(エディンバラ1) - 2018.03.08 Thu

前夜、舞台鑑賞の後に出待ちをしてからホテルに戻ったので、就寝はだいぶ遅かったのですが、この日はエディンバラまで遠出する予定だったので朝は6時前に起き、開始時間の7時に朝食会場に行きました。キングズクロス駅8時発の列車の指定席も取ってあったのです。
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卵料理はスクランブルエッグ、カットフルーツも一つのお皿に
時間がなくてもがっつり食べます(笑)

キングズクロス駅までは歩けますが、地下鉄なら一駅で時間短縮になるのでそうしました。
私達の乗るエディンバラ行きの列車は1番線からの出発でしたが、まだ出発まで10分以上の余裕があったので4番線と5番線の間も撮影しました。映画で9と4分の3番線への入口として撮影された場所です。
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4番線と5番線のホーム上のアーチ

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別角度から

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1番線に停車中の私たちが乗った列車

エディンバラまではブリットレイルパスを利用しますが、無料で席も指定できたので1/29に指定券を取っておいたことは書いたかと思います。
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指定席券

指定券に示されたEの車両をめざしてホーム上を前進しましたが、スタンダードの車両には結構空席が目立っていて、指定席取らなくても良かったな~と思ったりもしました。このブログでは以前も何度か書きましたが、指定席かどうかは席の背もたれの上に紙がささっていることで判断できるのです。
で、Eに向かう途中の車両には、紙のささっていない席がほとんどでした。
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E号車
この車両はほぼ指定席で埋められていました。予約をすると端から順に埋めていくのでしょうか。
さらに、私達の席は4人向かい席で、しかも誰かが一人座っているのです。
そこでこはねさんがここは私の席だと思うのですが、と声をかけて指定券を見せると、その人は向かいの席に座りました。
私達の予約席にささっていたはずの紙が床に落ちていて、それがなかったので向かい側の人が座ったようです。(イギリスの列車は、一つの車両に向きの違う二人席と四人の向かい席とが混在しています)
そのお連れの人と私達と4人で向かい合ったままエディンバラに行くのは窮屈に感じ、私達は通り過ぎてきた車両の空席に座ることにしました。二人掛けだし、ぐっと気楽に過ごせました。

寝不足を解消させるために寝て過ごそうかとも思いましたが、車窓の景色は見たいし、ツイッターもやりたいし(笑)、寝る暇などありませんでした。乗っていたのはエディンバラまで4駅ほどしか止まらない特急のような便で(特に特急料金というものははない)、今どの辺を走っているのか位置情報で時々調べました。
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ドンカスター付近
マンチェスターの文字の上に重なっていますが、Mの上3Dと書かれた丸の位置がマンチェスターです。スクショしたのでその時の時間もわかりますね。9時20分。ロンドンを定刻8時に出発したのでその1時間20分後です。

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その頃の車窓からの眺め
広々とした農地。

しゃべったり少し目を閉じたりスマホを見たりして、気が付くと海沿いを走っていました。
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進行方向右の海

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位置情報
エディンバラまで約20分の時間。ロンドンからずっと北上してきましたが、ここへきて海に沿う形で西に進みます。

エディンバラ駅を出て、最初に向かったのはローリングさんが7巻を執筆したというバルモラルホテルでした。
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バルモラルホテル
近くまで来たらカメラに納まりきれません。このホテル以外、この時行きたかった場所は全部駅の反対側の旧市街の方にあったのでこちらに先にきました。

旧市街の方に行く前に、ちょっと寄ったインフォメーションセンターの出入り口の横にクレジットカードでのキャッシングができるATMがあったので利用しました。というのは、エディンバラに遠出するというのに現金をホテルに置いてきてしまい、財布の中には紙幣は10ポンド札が一枚しか入っていなかったからです。
下ろす金額は自分で入力するのではなく、選択するようになっていました。30ポンドくらいで良いかと思っていたのにその選択肢がなく、40ポンドを選びました。(キャッシングなどしたことがなく、どんな請求がくるかとドキドキしていたら、今回の旅行で一番レートが良く、しかも手数料が113円ほど、日本の銀行で両替するよりお得だったことが帰国後カードの明細書が届いてわかりました)
STMから出てきたのはスコットランドの紙幣で20ポンド1枚と10ポンド2枚でした。
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スコットランドの20ポンド紙幣と10ポンド紙幣

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裏側
どこにも女王様がいらっしゃいません。
なんとなくスコットランドで使い切った方が良さそうに思い、使いましたが、お釣りとして来た5ポンドのスコットランドの紙幣をロンドンのスーパーマーケットで使ったら、しげしげと長い時間見られました(笑)ロンドンの若い人はスコットランドの紙幣を知らない人もいると、後に聞きました。

次に向かったのが、 Cockburn Streetにあるダイアゴンハウスというハリポタショップの二つ目の店舗です。
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コックバーン通り

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ダイアゴンハウス
今写真を見て、どこにもDiagon Houseとは書いていないことに気付きました。オープンした頃の画像を見ると確かにDiagon Houseと書かれていたのですが、今はその場所にMuseum Contextと書かれています。ショップのフェイスブックの名もMuseum Contextで、きっとDiagonを使えない大人の事情があるのだと思います。
ここではオリジナルの絵はがきを少し買いました。

次に向かったのはエレファントハウス。
ローリングさんがハリー・ポッターの1作目を執筆したというカフェです。
歩いている途中、ふと横を見たら魔法の世界に繋がっていそうな道を見つけました。
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心惹かれる路地
時間があったら行ってみたいと思いましたが、行く機会はなかったし、どこにあるかもわからなくなりました。

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エレファントハウス外観
前の歩道を途切れることなく人が歩いているのでなかなか撮影しにくかったです。

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Birthplace of Harry Potterの文字

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中央の女性がローリングさん

中に入るとテイクアウェイもできるカフェのカウンターと幾つかの席と、さらに奥の方にもテーブル席がいくつか見えました。入口近くの席を勧められたのですが、奥の席に行きたい&ローリングさんが座った席に座りたい旨告げました。ローリングさんは窓際のエディンバラ城の見える窓際の席を好んで座っていたという情報を何かで見ていたのです。でも、「ローリングさんは色々な席に座った」と言われ、それもそうだと思いました(笑)
奥が空くまでここ(簡易な仕切り)で待つように言われて待ちました。間もなく、別の店員さんが声をかけてくれて奥に通してくれました。座った席は窓際ではありませんでしたが、窓際は埋まっていたし、その空間に居られただけでも満足でした。
が、このブログを書くに当たって、写真を見返した時、私達の席は上の画像のローリングさんが座っていた席じゃないかと気付きました!テーブルも四角だったし。わー!なんて幸運!その時は気付かなかったけど(笑)

ローリングさんがここでコーヒーを飲んだ、という話が半ば伝説化しているので、イギリスに来て初めてコーヒーを注文しました。
あと、昼食としてベイクドポテトも注文しました。2016年にホームステイした時、トッピングが色々あることや注文の仕方習ったり、実際ランチで作ってもらったりしたので、それを思いだして。
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ベイクドポテト ツナマヨネーズ
サラダのキュウリが大きいからパッと見わかりませんが、このポテト、とても大きいのです。半割にしても私のこぶし一つ分より大きくて、こはねさんに少し食べていただきましたがそれでも最後まで食べきるのは大変な量でした。ツナマヨも非常にたっぷり!美味しかったです。
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パペット先生もご一緒に
こはねさんはチョコレートケーキとホットチョコレートだったかな。そして、四角いテーブル。

店内にはローリングさんやハリポタに関する展示がいくつかあり、注文をしないで撮影する場合はいくらいただきます、との表示もあったのですが、私達は食事しているので堂々と撮影しました(笑)

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エレファントハウスで撮影されたローリングさんの写真

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新聞などの記事

混んでいたので店内の様子は撮れなかったのですが、しばらくのんびりしていたら隣の窓際の席が空いたので、そこから見える外の景色などを撮りました。

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窓際の席と窓越しに見えるエディンバラ城

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もっと窓に近づいてエディンバラ城を撮影

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窓から見える墓地
ここはローリングさんの散歩ルートだったようで、このあと私達も行きました。

さて、こちらのカフェは、トイレも特筆すべきものがあるという情報をこはねさんも私もネット上で得ていました(もしかしたら同じ人のサイトかも)ファンがトイレの壁いっぱいにメッセージを残しているというのです。
私も日本から持ってきた油性ペンを手にトイレに入りました。
女性用のトイレは個室が3つあったように思います。どこもかしこも文字だらけ、一見汚い落書きに見えますが、そこには作品やキャラクターへの愛や書いた人の名などが記されていました。私は右奥のドアに入りました。

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もはや何がなんだかわからない文字の集団

すき間を見つけるのが困難なほど書き込まれていましたが、私は壁の一辺と一辺が接する線の近くに書きました。インクの乗りが悪く、かすれてしまいましたが
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下から上に向かって書かれた文字(判読できますか?)
他にも同じ内容を英語でも書いてきましたが、トイレに他の人が入ってきて待っている気配を感じたので撮影はしませんでしたが、ローリングさんがスネイプ先生を生み出したかもしれないカフェにメッセージを書き残してこられたことに満足でした。

桜餅 - 2018.03.04 Sun

3/3の昨日は、雛祭りのお祝いをしました。
ちょうど娘もいることだし。(いなくても毎年やっていますが)
午前中から五目寿司の下準備をして、断続的に台所に立っていました。
なんでもよく食べる孫ですが、酢飯はどうかなと思ったら、結構よく食べていました。
食後のデザートは桜餅。娘が外出した折に近所の和菓子屋さんで買ってきてくれた関東風の桜餅でした。

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関東風桜餅
桜の葉は二枚ついているのですが、なかなかそれがわかる角度が見つかりません。色々試行錯誤して何枚も撮り、ようやくそれらしく見える場所を見つけました。

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まるで鳥のようなスタイル
皮は上品な桜色。

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あんこがチラリ
こしあんです。
葉っぱは食べる派ですが、さすがに二枚は多すぎて塩辛いので、一枚取って食べました。
皮がふやけていなくて(スーパーで買うこのタイプは、ふやけてぶよぶよした感じ)美味しかったです。

近況 - 2018.03.03 Sat

旅行記がまだ終わっていませんが、旅行から戻って間もなく1か月経とうとしているので、最近の出来事をまとめて記録しておきます。

2/11から娘と孫が来ています。二人目の子を里帰り出産するために少し早くやってきました。元気いっぱいの1歳8か月児の世話をするにはだいぶ辛くなったから。
1歳児と一緒に暮らし始めて生活のリズムはガラッと変わり、夜1~2時間くらいしかPCに向かえなくなり、旅行記が滞っているというわけです。
自分だけの時間は激減しましたが、孫との生活はとても楽しいです。私のこと、「あーたん」と呼ぶようになりました。母親のことも「あーたん」だし、おじいちゃんのこともおじちゃんのこともそう呼びます(笑)では全く同じ呼び方かというとそうでもなく、微妙に発音が違うのですが、文字にすると同じになります。

2/24は都内の福祉施設でボランティア演奏をしてきました。
去年も行った施設で、集合が早いため去年は前泊したのですが、娘たちを置いて泊まりには行けず、5時起きして6時半に出発しました。
練習する時間が取れず、今回は不参加にしようと思ったのですが、参加したい気持ちが勝ったので練習不足のまま参加しました。
ちょっと不本意な部分もありましたが、楽しかったです。
施設のお祭りでフリーマーケットなどが出ていて、露店の焼きそばと豚汁をご馳走になりました。野菜の直売をしていたのですが、この頃とても高かった白菜(近所のスーパーでは当時1/4玉190円)が、1玉150円で売っていたので買おうとしら、もう店じまいだからと2玉150円にしてくれたのがラッキーでした。今年の冬はいつもより鍋物の登場が少なかったのですが、おかげで惜しげなく使うことができました(まだ残ってます)

2/28は高校時代の友人たちと4人でタカノフルーツバーに行ってきました。
14:30からの予約だったのですが、集合は10時、「早めに行っておしゃべりしよう」ということだったのですが、やるべき家事がたくさんあって出られず、私だけ30分遅く合流しました。
友人の一人のZ子がお財布を買いたい、ということで買い物している所に合流しましたが、結局お財布を買ったのは12時でした!2時間も悩んでいたZ子。「優柔不断」と高校時代から言われていたけれど、変わってない(笑)
でも、その後予約の時間までまだ2時間あったので、ファーストフードのお店でお茶を飲みながらしゃべりました。
みんな記憶が曖昧になっていて、毎年のように開かれているこういった会合にいつ誰が参加したか(元々私たちは8人グループで、近年は全員が参加することはなく、2~6人くらいでの会になっています)、がなかなか思い出せず可笑しかったです。
新宿のタカノの言えばフルーツですが、フルーツバーのバイキングと誘われた時、正直フルーツよりも普通の食事がしたい、なぜタカノなの?と思いました(10%引き券を一人が持っていたからです)が、調べたらちゃんと食事もありました。
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1回目のプレート
全くフルーツの気配なし(笑)九州のうまかもんフェアか何かをやっていて、明太子のパスタとか高菜のチャーハンとかチャンポン風スープなどがありました。

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2皿目
ここでようやく一区画にフルーツが載ってきます。

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柑橘とイチゴのパフェ
これは予約で席を取った人限定の一品でした。

3時からメニューが少し変わって、飲み物に紅茶が追加され、クッキーやフロランタンも加わりました。
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最後の一皿
シューケーキとクッキーとフルーツ少々と紅茶

後から写真を見て、フルーツあまり食べなかったな、と思いましたが、満足しました。
おしゃべりにも花が咲いて楽しかったです。

2018年イギリス旅行1/31(『呪いの子』観劇) - 2018.03.01 Thu

1/31はいよいよ『呪いの子』の観劇の日です。
文中、演出のネタバレはありませんが、『呪いの子』の本(脚本)に書かれていることには一部触れているので、未読の方はご注意ください。

今回の旅行は、この舞台のチケットが取れた(こはねさんが取ってくれた)ことから企画されました。私にとっては、このために来た、と言っても過言ではありませんでした。
舞台は午後からだったので、朝は比較的ゆっくり(7時くらいだったかな?)起きました。
朝食会場では、前日のことに凝りて部屋番号は気をつけて言いました(笑)
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この日の朝食
いつもは全てセルフサービスですが、この日は紅茶かコーヒーはいかが?と聞いてくれるスタッフがいたので、イングリッシュブレックファーストのストレートティーをお願いしました。

舞台は午後からだったので朝食後はこはねさんと別行動し、11:30に待ち合わせしました。
私はホテル近くのスーパーマーケットでお土産のお菓子類を買ったり、絵はがき書いたりして過ごしました。この頃から雨が降り出していました。

待ち合わせはパレスシアター前です。
レスタースクエア駅を出て(出口がいくつかあり、シアター方面の出口と表示のあったところから出ました)、地図と勘と位置情報を頼りに歩いていくと、交差点で視界が開けてすぐに目に飛び込んできました。

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パレスシアター
HARRY POTTERの文字も見えてきてわくわくします。
すると、道路を挟んだ向かい側に同じくパレスシアターを撮影しているこはねさんの姿が見えました。
後に、こはねさんWi-Fiiが繋がったことで私の接近を知ったと聞きました。私がレンタルのWi-Fiを持っていたのです。

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パペット先生と呪いの子

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ズームアップ

舞台のチケットは、劇場横のBox officeで当日発券してもらいます。
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BOX OFFICE
発券する際は、身分証明を求められ、予約したこはねさんのパスポートを提示しました。

こはねさんに舞台が終わった後に役者さんの出待ちをしようと誘われ、その気になりました。シアターの後ろに役者さん専用の出入り口があるということで一周回って見たのですが、しゃべりながらだったので見逃し、もう一度回ってみると、ちゃんとありました。
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ステージドア

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明らかに役者さんが通るとわかる説明文

第一部は2時の開演で、開場が確か1時。それまでの間、近くのカフェでランチをしつつ、期待に胸を膨らませていました。
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チキンとキュウリのサンドイッチ、トマトスープ、紅茶
温かいトマトスープがとても美味しかったです。

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一部と二部のチケット
隠してあるのは、こはねさんの本名!カードで買ったからか、名前が載っています。

12時半を少し過ぎた頃、開場待ちの列に並びました。
待っている時、一人ずつ絵はがきを手渡していく人がいました。
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いただいた絵はがき

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裏側
ミナリマのお店の宣伝だったのですね。パレスシアターのすぐ近く(ステージドアの前から見えるくらい)で、一部と二部の間に行く人も多いようです。私たちは後日改めて行きました。

シアター内に入るに当たって、持ち物チェックが行われました。
やはりテロの影響でしょうか、人の集まるところでは持ち物チェックがついてまわりました。

中に入ると入口左手で売っていたパンフレットをまず買いました。
席は劇場1階、舞台向かって左端の通路から三番目の席が私、四番目がこはねさんでした。一つ一つの席は今まで体験した中で一番狭かったように思います。前の座席と自分の膝との間が短いし、お尻の入るスペースも小さいし。それでも私とこはねさんはまだ膝の前に空間が残っていましたが、通路側のお隣二人の女性は膝が前の席に触れそうなくらいでした。つまり私が通路に出ようとすると、どうしても一度お二人に通路に出て貰わなければならないわけです。
そんなこんなで一部が始まる前に一度トイレに行った後は、一部終了まで席を立つことをしませんでした。
どっちにしてもまだ日本語版の『呪いの子』の読み返しが終わっていなかったので、幕間などに読みました。

開演した時のなんとわくわくしたこと!
内容は知っていましたが、ト書きを読んで色々疑問に思っていたことが次々に明らかになり、驚きに満ちた舞台でした。あまり観劇をしたことがないので他と比較できないのですが、物語の内容と同様、演出をとても楽しむことが出来ました。
キャストも素晴らしく、物語に入り込み、一部が終わった時は本当に胸がいっぱいでした。
一部が終わって外に出る時、出口に「keep the secret」と書かれた箱を持って立っているスタッフがいました。中には『呪いの子』のデザインの缶バッジが入っていたので一つ貰いました。
演出のことなど秘密を漏らしてはいけないように配慮されていたのですね。
私も今まで決定的なネタバレを見てこなかったので、常に新鮮な気持ちで驚きながら観ることができました。

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一部終了後に撮影
日本より日没の早いロンドンですが、この時はまだ少し明るかったです。

一部が終わった後、二時間ほど時間があったので、昼と同じカフェに行って感想を述べ合いました。興奮が冷めない状態でしゃべるのは楽しかったです。
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ヴィクトリアスポンジと紅茶
お茶を飲んで再びシアターの前までくると、すっかり暗くなった空の下、また違う表情を見せていました。
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青く浮かび上がるパレスシアター

再び開場の列に並んだ時、会場で買ったばかりのマフラーをしました。舞台をロンドンで観た記念に何か買いたいと思い、スリザリンのマフラーを購入したのですが、実は公式のマフラーを買うのはこれが初めてでした。
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開場の列にて撮影
一部しか写っていないのでわかりにくいですが、昔のマフラーに似ているようで、ストライプの幅は一定ではなく、やや細い部分と太い部分があります。

二部が始まる前、ハンカチを用意しました。涙なしには見られないとわかっていたからです。そしてまた『呪いの子』の日本語版の続きを読みました(結局、二部の第三幕と第四幕の間の最後の幕間に読み終えました)
その出番を楽しみにしていたスネイプ先生の、その容姿は今まで持っていたイメージを覆されるようなことはありませんでした。(後にこはねさんと語り合った時、キャストや物品に映画のイメージを損ねないような工夫を感じた、という点で意見が一致しました)
そして、その出番は思っていたよりあっけなく終わりました。その間、ほとんど泣いていました(笑)
スネイプ先生だけに限らず、キャストも演出も大道具小道具も全てにおいて素晴らしい舞台でした。
『呪いの子』の本を読んだ時、これは舞台を観ることで初めて完成する作品だな、と感じたのですが、全くその通りでした。文字で読んだ時とは全く違う世界が広がっていて、全てのキャラクターに好感が持てました。大人のハリーに共感する場面も多かったし、スコーピウスは特に気に入りました。本を読んだ時から好きですが、演じている人がまた上手で、一層魅力的でした。

興奮冷めやらぬ状態で劇場を出ると、そのままさっき確認したステージドアを目指しました。
たくさん出待ちしていると思ったら、私達の前には数人いただけでした。それでも、警備の人が複数立って見張り、そこが出待ちの列であることはすぐにわかりました。
最初こはねさんに出待ちしようと誘われた時、何時間もあてもなく待つ姿をイメージしたのですが、私達が並んで間もなく、最初の役者さんが出てきました。ロンの役の方でした。
私も油性ペンを持参していましたが、役者さんたちは最初からペンを持っていて、順にサインをくれました。
この時ほど自分の英語力のなさ、語彙の少なさを歯痒く思ったことはありません。感動を伝える言葉が頭をフル回転させても出てこないのです。ホテルや駅や空港では困ることはあまりなくなりましたが、こういう時に使える英語をもっと身につけたいと強く思いました。

役者さんたちは、何の役の方なのか、見た目でわからないこともありました。
メイクを取ってしまったり、髪型が違ったりすると誰なのかわからないのです。全ての役者さんがそこを通るわけではなく、ドアを出たら私達の列とは逆方向に歩きだす方もいたので余計に誰がサインをくれたのかは、サインを解読する必要がありました。
顔を見た時スネイプ先生役の方では?と思った方がいらしたのですが、間違ったら失礼だと思うと尋ねることもできませんでした。ただ少ない語彙で何とか気持ちを伝え目を見ると、その方もじっと見てくれました。後にサインからスネイプ先生役の方だとわかり、目を合わせることができた喜びに震えました(笑)
あと、子ども時代のハリー役の子が可愛かったです。自分でペンを持っていなくて、他の子役から借りていました。
最後にでてきたのがハーマイオニー役の方で、その方はとてもフレンドリーで、十分お話しはできなかった(語彙がなくて)のですが、ハグしてくださったのがとてもとても嬉しかったです。

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パンフレット表紙にいただいたサイン
マーカーで書かれたサインの中にボールペンで書かれたJとGの重なるサイン(画面左下の方)が子どもハリー役の子のです。
スネイプ先生役の方は、パンフレットで役名が明かされていないので秘密は守ろうと思います。

3/2追記
何人かの役者さんが「どこから来たの?」「いつまでロンドンにいるの?」と聞き、帰国まで日があるのを知ると「明日も来て、ボックスオフィスで買えるから」と言ってくれました。 今は割とチケットが手に入り易くなっているようです。
予定が詰まっていて、なんとかねじ込めないか思案したのですが、やはり無理でした。
もし機会があったら、もう一度でも二度でも観たいです。

2018年イギリス旅行1/30(クライストチャーチなど) - 2018.02.24 Sat

ボドリアン図書館の次はクライストチャーチに行くつもりでしたが、まだグレートホールを見学できる時間になっていなかったので、アリスショップなどを少し見た後、カフェに入りました。

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ベリーのマフィンと紅茶
とても大きなマフィンですが、外側はカリカリ、中はしっとりふわっふわで意外と軽く、美味しかったです。

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カフェ外観

この日のグレートホールの見学は2時15分からでしたが、それよりわざと30分ほど遅く行きました。というのは、図書館の後に時間を見に行った時、列は作っていない物の結構オープンを待っている人が多そうに見えたから。
30分ほど遅く行ってみたら正解で、人は少なかったです。

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賢者の石で、ロンとハーマイオニーが立っていた階段上
以前来た時と順路が変わっていて、見学者はこの階段下の通路から最初に入ってくる形になっていました。

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グレートホールに続く階段

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1年生のハリーたちがぞろぞろ上っていった階段

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同じ階段を上から見たところ
映画『秘密の部屋』でフォードアングリアで登校したハリーとロンをフィルチが待ち構えていた場所でもあります。原作ではスネイプ先生が冷たい風に吹かれながら外でお待ち申し上げていたのですがね。

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ホール内
少ないとは言え、断続的に見学者は入ってくるので人の少ない瞬間を撮影するのはそれなりに待つ必要はありました。

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カメラを横にして

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パペット先生

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パペット先生と暖炉

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階段上で待ち構えるパペット先生
この図をホールに入る前に撮りたかったのですが、人が入ってしまうので後に回しました。出てきてみると、私達同様、熱心なハリポタファンと思われるアジア系の若い女性二人組が撮影していました。その方たちがいなくなるのを待っていましたが相手もそうだったみたいで、ちょっと根負けした形でこの写真で妥協して先に去りました(笑)

クライストチャーチ内の大聖堂も見学しましたが、真剣に祈っている若者がいたので、長居はしませんでした。
『賢者の石』でトロフィールームとして撮影の使われたお土産屋さんで店内中央のガラスケースを撮影させてもらい、こはねさんが少し買い物をしました。
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トロフィー的な物たち
実際はアンティークの銀器などが飾られていました。

クライストチャーチの見学ルートは入口と違う所に出口があります。出てきた先の道は石の埋め込まれた歴史を感じさせるものでした。
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小石の道

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歩道にも

再び列車でパディントンに戻ってきたのは18時頃でした。
駅構内で私はハンバーガー屋さんを探しました。ハリーがハグリッドとダイアゴン横丁で買い物した時、最後に二人はパディントン駅でハンバーガーをプラスティックの椅子に座って食べる場面があるからです。
ありそうでなかなか見つからなかったのですが、ついに見つけました!
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パディントン駅構内のハンバーガー屋さん

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バーガーキング
近くにプラスチックの椅子も探したのですが、金属製の椅子しか見当たりませんでした。割と新しい椅子だったので、1991年当時はプラスチックだったかもしれません。

思っていたより早くホテルに戻れたので、プライマークというリーズナブルな衣類を売っているお店に行きました。ハリーポッターのコラボ商品を売っているということで。徒歩圏にあったので歩きました。
途中、大英博物館の前を通りました。
もう閉まっていましたが、外から撮影しました。
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夜の大英博物館

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柵の隙間から
徒歩圏にありますが、今回見たのはこの一回だけでした。

プライマークは天井の高い広くて大きな衣類の量販店で、激安でした。
ハリポタ関連の衣類やグッズのコーナーもあり、他では考えられない値段でした。ベビー服があったので孫に一着、と思ったのですが、なぜかサイズが合うものが全くなく、諦めました。今思えば、5.6歳用のものでも買っておけば良かったです(笑)

その店舗はトテナムコートロード駅に近かったのですが、トテナム・コートロード(通り)も通りました。
ビルとフラーの結婚式で死喰い人が襲ってきた時、ハーマイオニーがハリーとロンを連れて姿現しした場所です。
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壁に記された通りの名前

映画ではなぜかシャフツベリー通りになっていましたが、それはロケの都合だったのでしょうか。
トテナム・コート通りはこんな感じです。
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トテナム・コート通り

2018年イギリス旅行1/30(ボドリアン図書館など) - 2018.02.22 Thu

1/30はオックスフォードに行きました。
朝食会場に向かい、入口の若い女性にいつも通り部屋番号を告げると、バウチャーか何かを持っていますか?と聞かれました。そのように言われたことはなく、訝りながらも持っていないと答えるとその部屋番号には朝食は含まれていない、と言います。朝食は含まれている、と答えると部屋番号を手書きで書いて通してくれました。次回からはチェックイン時に見せた予約証を朝食会場にも持参しようと思いました。
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卵料理はポーチドエッグ、トーストの他にマフィンも
だんだん盛り付ける量が増えてきました。
朝食会場から出る時、さっきの受け付けとは違う女性(多分上司)に呼び止められ、あなたの部屋には朝食はついていない、とまた同じことを言われました。食事が終わるまで待っていたんですね!
答える前に部屋番号をもう一度言ってみると、その時点で上司と思われる女性は頷いて、確認しました。私は「549(ファイブ フォーティナイン)」と言ったのですが、彼女(最初の若い女性)は449だと思い込んだようです。予約証持ってこないで済んで良かったです。それにしても、相手から番号を聞き返されることがなかったのが不思議でした。(他の人は割と復唱していた)

オックスフォードにはパディントンからの列車で行きました。パディントンまではホテル最寄りのラッセルスクエアからピカデリーラインでキングズクロス・セントパンクラス駅へ、そこからハマースミスラインかサークルラインに乗り換えて行きます。
イギリス到着の日に空港から地下鉄に乗って以来初めて地下鉄に乗りました。今まではユーストン駅にしろ大英図書館やキングズクロス駅など、皆徒歩圏にあったので。

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ラッセルスクエア駅

パディントン駅でナショナルレールのプラットフォームを目指して歩きました。結構歩きます。
乗る列車の時間は決めてあり、そのプラットフォームは既に表示されていたのでさくさく進めました。
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出発はプラットフォーム1から
地下鉄駅からは一番遠いところにありましたが、ここへは改札口を通らずに来られました。
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1番線を前進

と、突然プラットフォームの右手にくまのパディントン像が現れました。
元々見るつもりはあったのですが、以前あった場所と違っていたので、本当に突然の出現に感じました。
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1番線のパディントン

以前の場所と違ってホームなのでぐっとリアリティがあるし、荷物置きにしている人もいなくて写真を好きに撮れました。
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パペット先生とパディントン
この写真を撮っている時、横を通りかかった駅員さんが笑みを浮かべたとかでこはねさんがこれはハリー・ポッターの中のスネイプ教授です、と説明してくれたら、駅員さんも自分の子どもがハリポタ好きでワーナーのスタジオに行ったよ、という話をしてくれました。

前日にキングズクロス駅で有効化してもらったブリットレイル・パスで列車に乗り込みました。割と空いていたので席も選べました。
車掌さんが車内検札に来た時は、パスを見せるとささっと目を通しただけ、こはねさんのは見ることもしないで行ってしまいました。
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オックスフォード駅高架通路から
電線がない、ということは電車ではなくディーゼル車でしょうか。

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オックスフォード駅の駅舎
どこかに大きくOxfordの文字があるかと思ったのですが、わかりませんでした。

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雄牛像
パペット先生と撮影しようとした時、どこかの国の団体さんがやってきて、撮影始めたので去るのを待とうと思ったら、ガイドさんがしゃべり始めたので諦めました。

先にクライストチャーチに行くかボドリアン図書館に行くか迷っていたのですが、歩いているうちに午前の見学時間が残り少なくなったので、後にしました。グレートホールは学生の昼食時間には見学できないのです。
そこで、ボドリアン図書館に行きました。
ここは、ガイドツアーでしか見られない場所もあるのでガイドツアーに参加することは最初から決めていました。
到着時11:27で、11:30~のスタンダードのツアーと12:30~ミニツアーの選択を迫られました。見たい場所はどちらのツアーにも含まれますが、ミニにしたところで開始時間はスタンダードの後にあるので時短にはなりません。せっかくなのでスタンダードツアーを選択しました。
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ツアー参加者の証

集合場所はホグワーツの医務室として撮影に使われた部屋でした。写真撮影は許されているのですが、ツアーギリギリで飛び込んだので撮影する時間はなく、終了後に撮影しました。

ツアーに参加したのは7人くらいだったかな(うろ覚え)、最初に音声ガイドの受信機とイヤホンを渡されました。図書館の中のツアーなのでガイドさんが大声で説明できないため、胸元のマイクが拾った音を各自音量を調節して聞くシステムになっていました。
その後全員の荷物を預けてツアーが始まりました。
まずは2階のデュークハンフリー図書館(Duke Humfrey's Library)に行きました。ここがハリポタの映画でホグワーツの図書室として撮影された場所でした。
撮影はできないので画像はないし、奥まで入っては行けなかったので映画で見た角度では見られませんでしたが、十分雰囲気は伝わりました。
図書館の歴史や本を盗まれないための工夫、王や女王であっても貸し出しは許されていないことなど聞きました。ガイドの男性の英語がとてもわかり易くてありがたかったです。
最初に集合したホグワーツの医務室として撮影された部屋はディヴィニティー・スクール(Divinity School)、炎のゴブレットでグリフィンドール生がマクゴナガル先生からダンスのレッスンを受ける部屋でもあります。そして、ちゃんとそう説明してくれました。
撮影の様子なのか映画の一場面なのか、写真が展示されていました。
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映画の写真(光って上手く撮れないけど)

映画に出てくるのはどの角度からだったか思い出せず、やみくもに撮りました(笑)
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グリフィンドール生が座っていそうなベンチ

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見覚えある両開きの扉

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美しい部屋

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パペット先生と
この医務室にスネイプ先生がいる場面ありましたね。

ボドリアン図書館でのウェディングも受け付けているとか。すごく高いそうですが、このディヴィニティ・スクールでもできるようです~

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