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2018-09

北海道旅行(7/8 納沙布岬~釧路)  - 2018.09.18 Tue

納沙布岬が近づいてきた頃、車窓からの景色が今までになく開けてきました。
北海道に来た目的の一つが地平線を見ることだったのですが、車の中から撮ろうとすると木や丘や牛など何かで遮られ、なかなか良い写真が撮れませんでした。
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概ねまっすぐな地平線
拡大すれば凹凸は見えますが、かなり良い感じの地平線です。

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納沙布岬から見た水平線
見事に青い空!この納沙布岬に居た時が、今回の旅行で一番晴れていました。

上の写真、水平線に見えて実は、貝殻島の灯台と水晶島が写っています。北方領土の歯舞群島の一つです。
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拡大図
左の楕円内に水晶島、右の円内に灯台がかすかに見えるのがわかるでしょうか。
肉眼では割とよく見えました。

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地表に描かれた北方領土を示す地図
実際目にすると、北方領土が思っていた以上に近くにあることを実感します。

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本土最東端の碑の前にて
しかし、最東端と言っても、視界に入る灯台の方が飛び出して見え、向こうの方が東なのではないかと思いました。
この碑の下に緯度と経度が刻まれた石がありました。
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北緯43度23分07秒
東経145度49分01秒
問題は、東経の方です。

灯台の方にも東経は表示されていました。
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東経145度49分16秒
15秒分だけこちらの方が東のようです。

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この瞬間、本土最東端にいたパペット先生
似たようなこと、本州最北端でもやりましたね(笑)

納沙布岬を後にして、次に向かったのが東根室駅。日本、最東端の駅です。
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ホームにて
無人駅だし、滅多に電車は来ないから誰もいないし、気楽に撮影します(笑)

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ホームと線路
西和田駅方向を見ています。背にしている方向が終点根室駅方向です。

この後はひたすら釧路を目指して車を走らせました。
根室市内で目にする道路標識の文字が、他と違うことに気づきました。
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キリル文字が書かれた案内標識
やはり、ロシアとの関係が深い土地なのですね。

レンタカーを借りた時に、エゾシカとの遭遇率が高い場所を示すマップをもらったのですが、この時通った国道44号線はかなり高い方で、実際道路にはあちこちに「シカ注意」の文字が見られました。
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シャッターを押すタイミングが悪く、「シカ」しか見えない図
実際、途中でシカの親子が道路を横断していて、しばらく止まって待つ、ということがありました。

釧路では、最初の晩とは違うホテルに泊まりました。
夕食は炉端焼きと決めていて、お店までは歩ける距離だったので初日とは違って歩きました。
お店は夕日で有名な幣舞橋(の近くにありました。
入店した時はまだ日の入り前だったので、ちょっと橋からの夕日も見てみたかったのですが、夫は早く飲みたかったようで、行きませんでした(笑)

ペンションのオーナーお勧めの一つ、煉瓦というお店です。
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まずはビールとお通し

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サバ
他にも色々焼いたし、お刺身とか焼き牡蠣とかサラダとかたくさん食べたのですが、写真を撮っていませんでした。美味しかったです。


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夜の幣舞橋

北海道旅行(7/8 摩周湖~風連湖) - 2018.08.31 Fri

宿を発って最初に向かったのは、摩周湖でした。
前日全く何も見えなかったのでリベンジです。朝食時に見た定点カメラの画像には辛うじて湖面写っていたし。
けれど、摩周湖が近づくにつれて道はまた深い霧に覆われ始めました。第一展望台の辺りも霧が深く、有料でもあったため通り過ぎると、急に視界が開け、その先に第三展望台がありました。
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第三展望台前の無料駐車場から下界を見たところ

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来た道を振り返ったところ
霧の壁がすぐそこにあるのがわかるでしょうか。

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展望台から湖面を見たところ
写真ではわかりにくいのですが、うっすら湖面が見えていて、画面左上の方にはカムイシュ島も写っています。
霧は変化していて、写真を撮っている間にどんどん見えなくなっていきました。

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別な立ち位置から
一部ではあるものの、ようやくはっきりとした湖面と岸を見ることができました。

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霧の摩周湖のパペット先生

ようやく満足して、次の場所に向かいます。
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まっすぐな道

この日は、納沙布岬まで行くつもりでしたが、摩周湖からだと150kmくらいあるので、途中のトイレ休憩も兼ねて別海町の鉄道記念公園 記念館に寄りました(夫の希望です)

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鉄道記念館
入館料は無料でした。

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SLと!
ホグワーツ特急には……見えませんね(笑)
D51、日本の機関車かと思ったら、ハイフンが入るとサハリン向けの輸出用を意味するようです。

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解説文
日本向けならD5127となるそうです。

ここは、平成元年4月に廃止されたJR標津線の功績を永く残そうと建てられた公園とのことで、プラットフォームも再現されていました。
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電車とプラットフォーム
駅名の立に西春別の文字が確認できます。その奥に見える物は。
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隣の駅、さらに隣の駅、といった具合に別海まで続いています。

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反対側も
路線の廃止を惜しむ気持ちが伝わってくる配置でした。

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館内に展示された乗車券箱
私が小さい頃はうちのあたりでもこういうのから切符を買いました。

ちなみに館内にはトイレはなく、バス停近くに公衆トイレがありました。
納沙布岬に行く前に根室の道の駅スワン44ねむろに寄ってお昼にしました。道の駅にスワンの名がつくのは白鳥が飛来するからだと思います。44は、国道44号線にあるからでしょうか。
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この頃推していた花咲ガニのカルボナーラ
美味しかったです。」でも、夫の選んだ根室のソウルフード、エスカロップも美味しそうだったな~
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エスカロップ
「タケノコ入りバターライスの上にトンカツをのせてデミグラスソースをかけ」ているそうです。道の駅のホームページより

この道の駅のレストランは窓ガラスがとても大きくて、窓際の席だったし外の風蓮湖がとても良く見えました。
レストラン以外の場所からも良く見え、望遠鏡も設置されて無料で見られたのですが、水鳥などは確認できませんでした。

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外のバルコニーにて
風蓮湖は海水と淡水が入り混じった汽水湖です。

納沙布岬を目指して道の駅を発って間もなく、野生のタンチョウを目にしました。位置的に、風蓮湖の端と思われる場所でした。
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二羽のタンチョウ
撮影した中では一番遠くから恐る恐る撮影した画像をタンチョウのところだけ切り取ったもの。二羽が頭を上げていたのはこの写真だけでした。

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柵ギリギリで撮影

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パペット先生と
驚いて逃げるかと思いましたが、大丈夫でした(笑)

北海道旅行(7/7 ~7/8宿泊) - 2018.08.19 Sun

川湯温泉で足湯を楽しんだ後は宿泊先に向かいました。
ぽらりすという名のかわいいペンションです。
検索サイトで摩周湖近くの宿を探していて見つけ、国内トップクラスの暗い空、という一文に惹かれ選びました。
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室内
『ももんが』という名の部屋で、全三室の中で唯一のバリアフリーで一番広い部屋でした。

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牛柄のベッドスロー
枕の上にちょこんと置かれたポプリが可愛かったです。

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アリス柄のカップなどが可愛いお茶セット
窓際のカウンターはおしゃれで、夫婦でフレーバーティーを飲んでいるとカフェにいるよう、のんびり外の景色を眺めるのは最高でした。

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ミニプラネタリウム
この日はあいにくの雨で、期待していた星空は見られなかったのですが、寝る時はこのプラネタリウムで天井を星空に変え、楽しみました。(タイマーで切れるようになっていました)
室内と室外の温度が両方わかる温度計も見えるかと思います。この時、外の気温は9.7℃、信じられない涼しさです。ちなみに私が滞在中目にした最低気温は8.7℃でした。

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双眼鏡が二つ
バードウォッチングができます。鳥の姿は見られませんでしたが、窓の外をこれを通して眺めるのは楽しかったです。

建物内にはおもちゃ箱の部屋や図書コーナーがあり、見学していたら、気になるものがあったら部屋で楽しんでも良いと言ってくださり、気になっていた国旗カルタをお借りして部屋で夫婦で遊びました(笑)
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国旗カルタ
これ、読み札の最初の文字が書かれているから、国旗を知らなくても取れてしまうので、そこは読まず、ヒントとなる語句だけで取ったけど、なかなか難しかったです。

ディナーはダイニングルームでいただきます。
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山ぶどうの果実酒
テーブル上の灯りも趣あります。

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ミニトマトのカプレーゼとラーメンサラダ
ラーメンサラダというものを私はこの時初めて知りましたが、北海道ではメジャーな様子。
そういった説明がちゃんとプリントにして渡されます。美味しかったです。

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サッポロ クラシック
北海道地区限定販売のビールだそうです。

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たまねぎのコンソメスープ

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具だくさんチーズフォンデュ
このチーズがとても美味しくて、けちけちつけていたら、オーナーにおかわりあるからたっぷりつけて、と言っていただき、たっぷりつけて食べました(笑)

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十勝ワイン
ビールの次はワイン。これも北海道らしくて良いです。
ちゃんと撮らなかったのですが、自家製パンも瓶の後ろに写り込んでいます。このまま食べても美味しかったのですが、チーズフォンデュで食べた時が最高でした。

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エゾシカ肉のロースト
断面の写真がありませんが、いい感じの焼き具合で、全く臭みのない美味しい赤味肉でした。

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デザートビュッフェ
この日、全室埋まっていて、6人の大人がいましたが、これだけのデザートが用意されていて、食べきれませんでした。もちろん全種類食べたし、中にはおかわりしたのもありましたが。
ちなみに私たちの他は同じグループ、しかも海外(台湾だったかな?)からいらした方たちで、挨拶する程度で特に交流はありませんでした。

こちらのペンションには猫が二匹いて、その内の一匹が人懐こく寄ってきました。
夫は触りたくてうずうずしていたのですが、食事後手招きするとオーナーが猫用ビスケットの小さなパッケージを「良かったらあげてください」と一袋ずつくれたので、ふれあいを楽しみました。

部屋に戻ると照明を全て消し、外の暗さを楽しみました。
遠くに見える灯りなどを撮ってみましたが、画質の良くないスマホではただの真っ黒な画像が撮れただけでした(笑)

翌朝ダイニングルームに行くと、定点カメラからの画像がモニターで見られるようになっていて、前日全く見られなかった摩周湖も、その時は展望台からなんとか見える状態なのがわかりました。

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朝食
またしてもパンがちゃんと写っていませんでした。

テーブルの上にはパンとは違うものが置いてありました。
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ビタミンカステーラ
これも北海道ならではの物のようです。北海道民なら食べたことない人はいない、とか。
これは持ち帰って、自宅でコーヒーのお伴としていただきました。
口の中の水分持っていかれる、とのことだったのでたっぷりコーヒーを淹れて。二人で半分ずつ、二回楽しめました。

飲み物は温かいコーヒー、紅茶、冷たい飲み物は牛乳、グレープジュース、と見慣れない乳酸菌飲料カツゲンが用意されていました。カツゲンも北海道限定商品らしいです。冷たい飲み物は一通り全部いただきました。今まで全く知らなかった北海道限定商品をいくつも口にすることができて幸運でした。

チェックアウト後の行動について、納沙布岬に行く、ということ以外詳細な計画を立てていなかった私達に、オーナーは色々アドバイスしてくれた上、ささっとネットの情報をプリントアウトしていくつもの資料を作ってくれました。
このオーナーから、観光スポットや星、野生動物の話など色々な話を伺い、次は別の季節に行きたいと強く思いました。

北海道旅行(7/7 摩周湖~川湯温泉駅) - 2018.08.04 Sat

釧路湿原を後にしたのはお昼近くでした。
次の目的地の摩周湖までは90㎞ほどの距離がありました。お昼をどこで食べるか明確な予定もなく車で北上するとそれなりに大きなお店や学校や住宅のある集落野中を通りました。そのまま通り過ぎかけましたが、この中で食べようと決め、ホテル1階のレストランに入りました。
北海道らしい食べ物はあまりなかったのですが、その中でも比較的それらしいもの、ラムカレーを選びました。
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ラムカレー
ラム肉が思ったより大きくて美味しかったです。

この通りかかった場所は鶴居村というところで、酪農が盛んらしく、鶴居村のミルクを100%使って作ったというソフトクリームをこのレストランで食べることができました。
たくさんの乳製品を食べられない体質となってしまったので、二人で1つを分けて食べました。
写真は撮り忘れましたが、濃厚で美味しかったです。

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お土産に買ったチーズ
これは翌々日、ホテルで食べました。匂いが強めな割りに味はあっさりしていました。

ドライブの途中、前を刈ったばかりの牧草を積んで走るダンプカーの後ろを走ったことがありました。
草が舞って舞って、まるでカリオストロの城の冒頭で舞う偽札のよう(笑) しかし現実はもっと小汚く、雨に濡れた車体に貼りつきました。 レンタカーだからと夫も気にしませんでしたが、うちの車だったらもっと騒いだことでしょう。
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草を積んだダンプカー

さて、私たちが向かったのは摩周湖の三つある展望台のうちの一つ、裏摩周展望台でした。
展望台が近づくにつれて霧が深くなり、これは湖面は見えないかなと思ったら、湖面どころかちょっと遠くも見えず、どの方向を見たら良いのかすらわかりませんでした(笑)
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裏摩周の文字

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展望台にて
晴れていたら湖面はパペット先生のどの位置に来たのだろう?と思います。
摩周湖を見るのにいわゆる表にある第一展望台や第三展望台に向かわなかったのには理由があります。私が行きたい場所が裏摩周展望台の方に近かったからです。

裏摩周展望台の駐車場を出てしばらく道道(県道じゃなくて道道)を走り、それから細い道に入りました。
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緑豊かな道
その先にあったのは、神の子池というとても美しい池でした。
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神の子池の説明
この池の画像を旅行前に一目見た時から、行きたいと願っていました。
とにかく美しい湧き水を見るのが大好きなんです。

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まるで宝石のような色
雨が降っていたため、水面が揺らいでいるのが残念ですが、厚い雲の下でも水の色の美しさが褪せないことが嬉しかったです。

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パペット先生もご覧ください
看板にあったオショロコマと思われる小さな魚も時々視界に入りました。

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別の位置から
すり鉢状に深くなっているところに吸い込まれそうな気がしますが、逆にここから湧いているのでしょう。どこからも入ってこないのに、出ていく水の多さに圧倒されました。
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池から出ていく水

この後、宿に向かう前に、夫が行きたい場所があると言うので聞くと「緑駅」と言うので、そこがどういうところかよくわからないまま名前に惹かれて行きました。

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文字も緑な緑駅

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時刻表
本数は少ないものの、釧路方面に行けたり、網走に行けたりするのですね。

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「みどり」の駅名と

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プラットホームにも緑の草が!
そもそもプラットホームが砂利になっている時点で他と違うと思いました。
夫がなぜこの駅に来たかったのか、本人が忘れてしまい、唖然としましたが、良い写真が撮れたので良しとします(笑)

この後、宿に向かう途中、もう一か所寄り道しました。
さっきの緑駅の一つ隣の駅、川湯温泉駅にある無料の足湯に行きたかったのです。
ここの駅には、駅舎を利用した素敵なカフェがあり、時間が合えばランチをここで食べたかったのですが、それは時間的に無理で諦めていました。せめてコーヒーだけでもとも考えましたが、夕食を美味しく食べるため、それも断念、足湯だけを楽しみました。

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川湯温泉駅の足湯
なかなか趣のある作りで、お湯の温度も気持ちよく、しばし足をつけて疲れを取りました。
ちゃんとタオルを持ってきた夫の用意の良さにも感心しました。

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色々な言語で書かれた説明文

北海道旅行(7/7~釧路湿原) - 2018.07.16 Mon

7/7は朝食後8時半頃チェックアウトし、レンタカー屋さんに向かいました。
これからは車で移動です。
その前に釧路駅で記念撮影。
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横に長い駅舎
1961年に建てられた駅舎だそう(開業は明治34年)、スネイプ先生1歳の年ですね。

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SLの動輪と

広い釧路湿原には展望台が何ヵ所かあり、当初は釧路川の蛇行の見える東側の細岡展望台に行こうと考えていたのですが、湿原内の木道を歩けるという温根内ビジターセンターに行きたくなり、真逆の方向にあるので細岡展望台をやめ、釧路湿原展望台に行きました。
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釧路湿原展望台
1階の一部は無料ですが、展示室や展望台に上がる場合は有料となります。
せっかく来たので有料スペースに入り、湿原の成り立ちなどを示す展示物を見て回り、展望台にも上がりました。
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展望台からの眺め
手前部分は森で占められ、湿地は遠くに見えました。日本とは思えない雄大な景色です。

この展望台の周りを散策路が巡り、一部通行止めになっていますがそうなっていなくても全部歩くと相当な距離になるので、サテライト展望台まで歩くことにしました。
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森の中の木道
森の匂いのするひんやりとした空気がとても美味しく、肺の中によりたくさん取り込めるよう、深呼吸よりもっと深く、むせるくらいに呼気を絞り出してから吸いました。何度も(笑)

木道の脇に大きな蕗が生えているのがわかるでしょうか。
レンタカーで移動し始めて間もなく、釧路の街を出ないうちから、路肩などに生えている蕗がやたらに大きいことに気付いていました。街中では自生しているのか植えているのかわからなかったのですが、ずっとどこに行っても生えていたので、自生しているのだと気付きました。

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コロボックルごっこ
コロボックルって確か蕗の下の人、という意味だったと思い、やらずにはいられませんでした(笑)

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サテライト展望台からの眺め
視界がより開けた感じです。
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パペット先生も景色をご覧ください
ここから引き返し、次の目的地温根内ビジターセンターに行きました(車で数分)

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温根内ビジターセンター
建物が新しくとてもきれいで、無料で清潔なトイレを使えるのが有難かったです。
この横から湿原内を歩ける木道が始まっていました。

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木道にて
最初はまだ両側が鬱蒼と茂っている感じです。

湿原内の木は何だろうと思ったら、ところどころに設置された開設板に「ハンノキ」だと記されていました。
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ハンノキ林

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水芭蕉の花

しばらく歩くと視界が開けてきました。
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木がまばらに

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広がるヨシ原(葦原)

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カキツバタ?

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サバンナのような景色
回りの植物はヨシよりさらに低層になり(スゲ?)一層視界が開けました。

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モウセンゴケ

湿原の中を通る木道は、途中2回分岐点があり、距離の長さの違うコースが三つあったのですが、私たちは一番長いコースを歩きました。途中までは後ろを歩くグループも何組かありましたが、最後の分岐点を過ぎて一度数人の外国人のグループとすれ違って以降は私たち二人だけになり、黙っていると鳥の鳴き声や草のそよぐ音しか聞こえなくなりました。

一番長いコースの木道の外れは、探勝歩道と繋がっていました。
この道は、以前鉄道(鶴居軌道)が走っていたそうで、今では信じられないほど野生を取り戻していました。
そこに足を踏み入れたところで目的地とは逆の左手の方に立つ鹿の姿に気付きました。
どれくらい離れていたのかよくわからないのですが、お互いの姿をはっきり認め、しばらく見つめ合いました。スマホを取り出す仕草で逃げられるかと思いましたが、なんとか画像に残したくて取り出すと、逃げずに同じ姿勢でこちらを窺っていました。
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こちらを見る鹿

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牝鹿!?
初めて行った北海道で野生の牝鹿を間近に見られてラッキーです♪しかも、私が鹿と反対方向に歩きだすと、しばらくの間後ろを歩いてくるのが確認できました。別についてきたわけではなく、元々こっち方向に向かうつもりだっただろうとは思いますが、銀の牝鹿のシーンと逆な感じで可笑しかったです。

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探勝歩道(鶴居村営軌道跡)
この写真を撮影時も、まだ後ろの方に鹿がいました。
ここを昔は馬に引かれたトロッコやディーゼル機関車なんか走っていたのだそうです。
歩き続けると出発地点の温根内ビジターセンターの横に出ました。

北海道旅行(7/6) - 2018.07.11 Wed

先週末、夫と二人で北海道に行ってきました。私にとって初めての北海道です。

その一か月前、急に決まった旅行です。航空会社のマイル、私はいつかイギリス旅行の際に片道だけでもグレードアップさせるつもりでこつこつ貯めていて、今年と一昨年の二回分で次のイギリス旅行は片道だけエコノミーからビジネスクラスにグレードアップできるくらいに貯まっていました。
でも、現実には友達などと行くことの多いイギリス旅行、私だけグレードアップは気が引け、使わないまま期限切れになりそうで、じゃあ国内旅行で使っては?と思いついたのです。
調べてみたら、北海道でも沖縄でも夫婦二人往復するのに十分ありましたから、一度行ってみたかった北海道に行くことに決まりました。飛行機嫌いの夫も、飛行機代が無料で乗っている時間も2時間弱、ということで拒否しませんでした(笑)

金曜日の夕方17:45の便で発ちました。
国内線に乗るのは私も30年ぶり。機内に水を普通に持ち込めることに驚きました。あと、二次元バーコードで搭乗できることにも。
割と小さな飛行機で三席 通路 三席 で通路は一本、夫は窓際、私は真ん中の席を取ってありました。飛行機嫌いの夫も、窓からの景色が見えれば気が紛れるだろうということで。実際、結構喜んで窓からずっと見ていました。
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夕焼けに染まり始めた雲
東側だったので夕日は直接見えませんでした。

向かったのは釧路空港です。私の北海道初上陸は、釧路からでした。
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到着時の釧路の気温
30℃前後の空気の中で過ごしていた身には寒すぎるかと思いましたが、カーディガンやさらに上から羽織る物を持っていたのでちょうど良く、快適でした。

バスで釧路駅まで行き、ビジネスホテルにチェックインして、夕食に出かけました。
最初の晩は回転寿司のお店に行こうと決めていました。釧路では回転寿司でさえも鮮度が良くて美味しいと聞いていたので。
調べておいた店までホテルから2kmほど。歩けなくはないですが、既に9時近く、10時半と早い閉店なので少しでも早く着こうとタクシーに乗りました。
行った先はまつりや新橋店結構席は埋まっていましたが、すぐに案内されました。
この時私のスマホはストレージがいっぱいで撮影できず、夫が撮影した写真を載せますが、なぜかすりガラス越しに撮ったように曇っています。もしかして温度の変化でレンズがくもってた?

このお店のシステムが私たちがよく行くお店とは異なっていて、確かに回転するレーンがあるのですが、そこにはお寿司は一切乗っていません。回っているのはメニューだけ、注文は紙に書いて中にいる人に私、出来た順に手渡されるしくみです。ちょっと戸惑いましたが、すぐに慣れました。
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イカ三点盛り、釧路産真イワシ、エビ三点盛り、オーロラサーモン
やはり釧路産の物が美味しく、真イワシは特に美味しかったです。

10時を過ぎるとお客さんが急に減り、私たちを含め二組になった頃、私たちも出ました。
タクシーを呼ぼうと検索していたら、偶然通りかかったタクシーがあったので呼び止めてホッとしたら、運転手さんも「良かった~」と喜んでいました。釧路は今とても不景気なのだそうです。ホテルまでの道、色々お話し聞けて楽しかったです。

好きなもの - 2018.06.28 Thu

昨日、Twitterで、 #いいねの数だけ好きなものを言う見た人もやる というハッシュタグを目にして、面白そうなのでやってみました。このハッシュタグをつけてツイートし、そこにいただいた「いいね」の数だけ好きなものを投稿していくのです。

一体いくつのいいねをいただけるのかわからないので、予めある程度「好きなもの」を用意しておこうと、好きなものを書きだしましたが、これはなかなか楽しい作業でした。
スネイプ先生が好きなのはフォロワーの皆さんはご存知だとは思いましたが、好きなものを連ねる中にないのは嫌だったので、真っ先に挙げました。
その他は、好きな順ではなく、思いついた順、食べ物、飲み物、花、といったカテゴリーの中で考えて挙げていきました。
結局、25もの「いいね」をいただき、途中でネタ切れになるかと思いましたが、次々思い浮かんできました。多分、もっともっと考えれば出てくると思います。

以下、Twitterに投稿した順に好きなものを記します。

1.スネイプ先生
2.自分で作る餃子
3.湧き水
4.金木犀
5.冬の晴れた朝
6.モンブラン(ケーキ)
7.夜の匂い
8.桃(特に両親の故郷の南信の桃)
9.天体ショー
10.ハマエンドウ
11.お食事中の野鳥
12.合奏していてみんなの気持ちが一つになったと感じた瞬間
13.新しいことに挑戦すること
14.額に巻いた包帯(またはハチマキ)にはらりとかかる前髪
15.一対一でじっくりお話しすること
16.エルダーフラワーコーディアル
17.だっこをせがむ幼子の万歳ポーズ
18.旅行
19.11月~12月の夕暮れ時の空
20.夜明け前の海
21.柚子茶
22.過密スケジュールを分刻みでこなすこと
23.鈴木静一のマンドリン曲(特に比羅夫ユーカラ、失われた都、スペイン第二組曲)
24.好きなキャラクターの体調不良を想像すること💦
25.糺の森(下鴨神社)

好きなものを思い浮かべるのはとても楽しかったです。

BRA★BRA FFコンサート2018 - 2018.06.24 Sun

今日は(日付変わってしまったけど)、きじゅさんとここ三年連続して行っているFFのコンサートに行きました。
今回は、神奈川県民ホールでの開催です。

せっかく中華街に近い会場まで行くので、開場前に中華街でランチしました。
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パペット先生とセッティングされたテーブル
写真を撮る許可はいただきましたが、パペットをその都度出すのは憚られる雰囲気だったので、先生にご登場いただいたのは、最初だけでした。
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前菜
中華料理にしては珍しいテリーヌでした。

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豆腐と白身魚のスープ

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エビとパーナ貝

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点心

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大山鶏の麻辣仕立て

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焼き豚とキャベツのニンニク炒飯

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マンゴープリン

お店を出ると飴が降り始めていました。
一度道を間違えたものの、なんとか到着。開場は1時からで、私たちが到着した時には入場待ちの列が順に短くなっているところでした。

今回は二階席でしたが、ちょうど真ん中で一番前だったので、とてもとても見易い上、音もよく聞こえました。
今年はFF7に限定しての選曲でした。
私はFF7は、ゲームとしてはあまり好きな方ではないのですが(9が一番好き)、音楽は別、サントラを買って20年前はよく聞いていました。

自分で舞台に上がっていない時、知り合いが舞台上に居ない時、私はパーカッションを見るのが好きです。
今回、パーカッションは奏者の数の倍かそれ以上の楽器が舞台上にありました。奏者は掛け持ちで演奏しているのです。どの奏者がどの楽器を演奏しているのか、追うのが楽しいのです。
銅鑼が二つあったのが開始前から目を引きました。同時に鳴らすというより、手の空いている近い人が鳴らす感じ。と思ったら、手の空いていない人が振り向きもせず、後ろ手で銅鑼を叩く場面があり,魅せられました。すごくカッコイイ!

今回もリコーダーの練習をして聴衆参加の企画に乗りましたが、練習不足だったのと、きじゅさんと私の他、周りの人が吹いていなかったのとで、上がってしまい、最後の盛り上がりのところで完全に入り損ね、長音になったところでやっと合流するという失敗をしてしまったのが心残りでした。
また、いつもはマンドリンを持参して最後は舞台に上がるのですが、今回は練習していなかったので持っていかず、その時点で舞台に上がることを断念、今回は私は観客席から鑑賞、きじゅさんだけが舞台に上がってもらいました。

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この中にきじゅさんが(撮影許可あり)

弾きはしませんでしたが、聴いたり吹いたり叩いたり(ボディーパーカッション、席でのカスタネット)叫んだり(ブラボーと)、とても楽しいコンサートでした。

「120%」五回目 - 2018.06.14 Thu

先日の日曜日、OT学生時代の友人たちとランチしてきました。以前から「120%」と呼んでいるグループです。
二人だけで去年の秋に会いましたが、三人揃って会うのは、実に一年振りでした。

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ボンゴレロッソ
なかなかコスパの良いお店でした。
この日は、友達の一人が3歳のお嬢さんを連れてきたのですが、撮影のためにパペットスネイプ先生を取り出したら、キラキラした目で見つめて手を差し伸べてきました。
すぐにその手を取って握手しましたが、本当は自分で手にはめてみたかったのではないかと思っています。大人のおしゃべりの間、一人でお絵かきするなどとても良い子にしていたので、うちの孫に貸すのとは違ったでしょうが、もう少し大きくなるまではお渡ししないでおこうと思い、握手だけに留めました。ごめんなさい。

彼女たち、前回会った時と色々状況が変わり、今、同じ職場で働くようになっていました。
今までの会合では職場の人間関係の話を聞くことが多かったので、今回もそうかと思ったら、霊感強い人が同僚に多い、という話で完全に予想が裏切られました。
聞いた話を具体的に書くことはできませんが、他の職場では考えられないような出来事が起こっている様子で、何も見えない何も感じない私としては色々信じられず、驚くばかりでした。

会合から今日で4日経ちますが、一昨日あたりから肩がとても凝っている感じなのに、夫に見てもらうと「別に凝ってない」と言われ、先日聞いた「肩が重い」と誰かが言えば霊感強い方々が口ぐちに「憑いてる」と言ってくるという話を思い出し、ちょっと気になっています(笑)

ペットボトル - 2018.06.12 Tue

イギリスで寝台車に乗る前に利用したラウンジに無料の飲み物がいくつかあり、その場ではホットチョコレートを飲んだのですが、ペットボトルの飲料水も一つ持って列車に乗りました。(寝台車の記録はこちら

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炭酸水

寝台車の個室にもペットボトルの水が用意されていたし、ラウンジ使う前にも水を買ってあったし、結局この炭酸水は飲むことなく、日本に持ち帰りました。
炭酸水だったので、ウィスキーをこれで割ってハイボールにして飲みました。と言っても、微炭酸だったので、あまりパンチはありませんでしたが。

このペットボトル、中身が空になっても夫が水差し代わりに使ってくれました。
普段はさっさと空きペットボトルは処分する人ですが、私が英国から持ち帰って大事にしていたので捨てずに使ったのだと思います。

で、その後どうなったかと言うと、帰国して4か月が過ぎた今も、まだ現役で使っています(!)
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成れの果て
もう捨てろよ、と言った感じですね(笑)文字もかすれて見えません。
孫が滞在した3か月半の間にだいぶいじられて、舐められたりもしたのですが、その都度洗って、まだ使っています。せめてつぶれた部分だけでも戻す努力をすれば良いのでしょうが、夫も私もその辺構わず(汗)

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別角度から

今日、夫がつくづく眺めて「ここまで使えば十分でしょう」と言ったので、捨てる日も近いと思い、記録しました。

2018年イギリス旅行2/3~ - 2018.06.04 Mon

2/3はイギリス最終日でした。
ホテルの朝食も最後だと思うと、いつもよりたっぷり盛り付けました。
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たっぷりめの朝食
毎日ほぼ同じメニューでしたが、全く飽きなかったし、今写真を見るとまた食べたくて仕方ありません。

この日は19時発のフライトだったのでチェックアウト後、荷物を預かってもらいました。
今までのイギリス旅行は出発は午前中か昼間のことが多く、朝チェックアウトするとすぐに空港に向かっていたのですが、今回は3時頃にホテルに荷物を取りに戻れば十分間に合うのでそれまでの時間も使えました。
この日は、ミナリマのお店に行きました。

呪いの子の舞台を観たパレスシアターのすぐ近くなので再びパレスシアター前を通り、そこがシャフツベリー通りだと気付きました。
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パレスシアターにあるシャフツベリー通りの表示

シャフツベリー通りは、映画『死の秘宝パート1』で、結婚式会場が死喰い人に襲われてハリーたち三人が姿現しした場所(原作ではトテナムコート通り)で、映画で姿現ししたのはピカデリーサーカス付近でしたが、そこに通じる道というわけです。
パレスシアターはまた、チャリング・クロスロードにも面していることにこの日気付きました。
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チャリング・クロスロードは、漏れ鍋に行く際に通る道です。
車はチャリング・クロス通りで速度を落とし、「漏れ鍋」の前で停まった。(6巻6章p.166)
もしかしたら漏れ鍋はこの通り沿いにあるかもしれません。

さて、ミナリマのお店ですが、12時の開店まで少し時間があったので外観を撮ったりショーウィンドウを撮ったりして待ちました。
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可愛い外観

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賑やかなディスプレイ

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アーニー・マクミランの直筆らしきクィブラーの購読申し込み書
なんと住所がSouthampton(サウサンプトン)になっています!どこかで作者が言ったことがあるのでしょうか。

でも私が一番気になったのはこれ。
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文字が逆さに書かれた大鍋
Now been named hogwarts Headmasterと書かれています。
主語がわからないのですが、大鍋から顔を出す鉤鼻の人物がホグワーツの校長に指名されるということなのかなあ、と思ってドキドキしました。

オープンを待って入りました。中も撮影可能です。
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新しいホグワーツの校長を報じる日刊予言者新聞
文頭の文字が大きく示されていますが、LIMAと読むことができます。MINALIMAの名の元となったLIMAさんのお名前です。
他の新聞も同じ様な仕掛けがたくさんありました。

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プリンスの教科書
しばらくこの場所を離れられませんでした。

お店を出ると、レスター・スクエア駅に向かう途中にあるお菓子屋さんHardy’s Sweet Shopに寄りました。
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Hardy’s Sweet Shop
ここはリアルハニーデュークスだと思いました。瓶に入ったお菓子が棚にびっしり並んで量り売りしていたり、中身が見えるパッケージのチョコレートやファッジが陳列されたりしていました。

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色とりどりのトッピングがされたチョコレート

店内を見ているだけでわくわくしてきます。
ハリポタのカエルチョコレートや百味ビーンズも売っていましたが、私が買ったのはそういったものがセットになったハリーポッターバッグと普通のファッジでした。あと、二種類のファッジも。
それらを買ったら、今ならレジ付近にあるいくつかのお菓子が安く買えると言われて、チョコレートも追加で買いました。

買い物後、ホテルのあるラッセルスクエア駅に向かい、駅前のカフェでランチしました。
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ハムとチーズのサンドイッチとブロッコリーとチキンのスープ

ここでさっき買ったお菓子の写真を撮りました。
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Harry Potter bagとファッジ二つとチョコレート
よく見たら、追加で買ったチョコレートはトナカイ柄で、クリスマスを過ぎての安売りだったのだと気付きました。でも職場の先輩へのお土産にしてしまいました(笑)

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カエルチョコや百味ビーンズは公式の物ですが、他はオリジナルのシャーベットレモン(レモンキャンディー)とか、蛇のグミとか杖のようなお菓子などです。もっとも、レモンキャンディーは元々マグルのお菓子として紹介されているので、これで正解ですね。

3時頃にホテルに行き、預けていた荷物を受け取って地下鉄に乗りました。
ラッセルスクエア駅は、一部階段を使わなければならず、大きなスーツケースを持って降りるのは大変でした。こはねさんは引きずりながら降り、キャスターが破損してしまいました。

空港に着き、チェックイン手続きをしようと思ったら、修学旅行生の集団と重なり、ビジネスクラスなどの窓口でチェックインしてくれました。
セキュリティチェックで私の手荷物が引っかかり、中身を出されて調べられましたが、結局原因はわかりませんでした。中身が乱雑に詰め込まれていた上、バッグinバッグだったから中のバッグの取っ手の金具か何かが怪しく見えたのではないかと思っています。
免税店で孫へのお土産としてダブルデッカーの模型とハロッズの手提げ袋を義母のために買い、あと自分のために口紅も買いました。これは10年以上前、たまたま口紅でも買おうかなと思って買った色が気に入って、日本では売っていない色だったから英国に行く度に買っているものです。前回2016年の旅行時にはこの色はなかったのでもう生産されていないのかと思ったら、今回あって嬉しかったです。

飛行機は行きと全く同じ席で、窓側には日本人の男性が座り、真ん中が私、通路側がこはねさんでした。
離陸を一度中止した時は、2013年の友の会の旅行でのフライトキャンセルをお願いします思い出しどうなることかと思いましたが、二度目でちゃんと飛びました。車輪の向きが適切じゃないという警告が出たとか何とか…その後は全く異常はなかったようで特に不安もなかったです。

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夕食は豚丼
しょうゆの味付けではない未経験の味付けだったので、まだイギリスにいるような感じがしました(笑)

窓際の男性がトイレに立った時、たまたま見えた外の景色が素敵だったので撮りました。
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どこかの国のどこかの街
離陸後4時間くらい経っていました。この時ちゃんと調べれば良かったです。

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着陸1時間くらい前に出た最後の機内食
イングリッシュブレックファーストは今見るととても美味しそうなのですが、ろくに眠れなかった飛行機の中では全然食欲がなく、デザートくらいしか食べられませんでした。毎回そうですが、年々機内食が苦手になっています。

空港に着いてからあれこれ手続きを済ませた後、こはねさんとはゆっくり別れを惜しむ間もなく駆け込み乗車のような形でバスに乗り込んだのがちょっと残念でした。別れ際に見た、夕日がとてもきれいでした。

今回は7泊9日で、今までで一番長い滞在でしたが、それでもあっという間に過ぎてしまった気がします。
情報通のこはねさんには色々教えていただいて今までにない体験をしたし、現地でえま子さんと知り合って貴重なお話しをたくさん伺えたし、今回の旅もとても充実していました。
行く度大好きになるイギリス、また絶対行きます!
(旅行の記録を書き終わるまでなんと4か月もかかってしまいました💦)

成長 - 2018.05.27 Sun

今日、娘と二人の孫が帰っていきました。
2月11日からの滞在だったので、3か月半一緒に暮らしたことになります。
娘が妊娠中はなるべく予定日に近く生まれるようにと上の子の世話を私や夫が積極的に行い、二人目生まれてからも娘の産後の体を労わって上の子を公園に連れていくなど世話の大半を私たちが引き受けていたので、関わりは今までになく密接でした。
途中から所謂イヤイヤ期に突入、自分のやりたいことができないと泣いたりわめいたり体全体で抗議してくるようになり、扱いもだんだんジジババには肉体的に辛くなってきましたが、同時に色々言葉を覚え、可愛い時期でもあったので、いなくなった今、ホッとするより寂しい気持ちが大半を占めています。

三か月半の間に上の子はだいぶ語彙が増えました。
長らく誰を呼ぶのも「あーたん」でしたが、3月28日に夫を「じっじ」と呼び、その翌日私を「ばーば」と呼んでくれました。
その後次男のことはおいちゃん(叔父ちゃん)と呼び、「お」と「あ」の中間のような発音がまた可愛くてたまりませんでした。お母さんとお父さんは相変わらず「あーたん」で妹も多分赤ちゃんの意味で「あーちゃん」と呼びます。
他、うちに来てから言うようになった言葉は、おっぽっぽ(鳩と鳥全般)、わんわん(犬)、にゃーにゃ(猫)、ブーブ(車)、おはん(ご飯)、パン、おみじゅ(お水)、おちゃ(お茶、紅茶、コーヒー)、おふ(お風呂)、おんも(お外)、あし(足)、て(手)、あって(~やって)、あっちっち(熱い)、ねんね(寝んね)等々

下の子は3200gくらいで生まれましたが、1か月検診では4kg超え、二三日前に家で測った時は5.6kgくらいとすくすく育っています。
二番目だから多少放っておいても寝るだろうと皆期待していたのですが、寝付きが悪い上、上の空で抱くと泣くので、気合を入れて抱く必要があり、重くなるに従って長時間抱くことが難しくなってきました。
お祝いとして贈ったバウンサーというゆりかごの上下版みたいな物が結構役に立っています。
まだあやしても笑いませんが、生後1か月になったばかりの頃から、眠っている時声を立てて笑うようになり、そのようなこと体験した覚えがなかったので最初はちょっと怖いと思いました。ひきつけを起こしたか、何かに憑りつかれたと思ったんです(笑)

短い間にどんどん成長していく彼ら、今後もちょくちょく会うことにはなるとは思いますが、ちょっとでも間が開くと色々変わってしまい、前の記憶は上書きされてしまいそうなので、忘れないうちにブログに書いておこうと思った次第です。

近況 - 2018.05.16 Wed

毎日孫の世話に追われ、時間にも気持ちにも余裕のない日々を過ごしています。
二人の孫と一緒にいると毎日何かしら変化があって面白いのですが、記録する時間がなかなか取れません。とにかく仕事だけは今まで通り行っているものの、それ以外の時間は家事と育児に費やす毎日です。
当初、ゴールデンウィークまでくらいの滞在予定だった娘たち母子、二人目生まれてみたらなかなか寝ない子でだっこの時間が長く、産後十分回復していない身で日中0歳児と1歳児の二人の育児は大変だろうということで、19日まで延長ということになり、さらにパパがその日迎えに来られなくなって、26日まで滞在は延長されました。もうしばらく頑張ります。

ゴールデンウィークの記録を少し。
4月28日に鹿嶋さんとうちの近所でお会いしてランチしました。最初の三連休の初日にクライマックスがやってきたような感じで、とても素晴らしい時を過ごしました。
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野菜のテリーヌ

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新ニンジンのポタージュ
美味しいスープで、量がたっぷりあって嬉しかったです。

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骨付きチキンの煮込み

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スペシャルドリンク
フェリックスフェリシス、大さじ2杯入り。

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シラスとタケノコの小松菜のペペロンチーノ
パスタの量は自分で選べるので二人とも60gでお願いしました。

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野菜ジュース入り豆乳プリン、チアシード添え
チアシードがカエルの卵っぽくて魔法界を感じました(笑)

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マンゴーのシフォンケーキ

この後海に行きました。
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いつもの海

いつもの海を眺めた後、いつも孫を連れていっている公園でずーっと話していました。イギリスで買ってきたレモンキャンディーを舐めつつ。楽しい一日でした。

5月3日は長男夫婦が訪ねてきました。
ちょうどお婿さんも来ていたし、次男もいたので期せずして一家全員揃いました。
手巻き寿司と煮物の鶏のから揚げを作って、大人数で食卓を囲みました。
この時、息子たちが2週間遅れの誕生日のプレゼントをくれました。
箱の形からしてワインだろうと思ったのですが違いました。緑茶でした!
酔っている時飲まないで、と言われたので翌朝、朝食後にいただきました。

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一見ワインに見えるボトルに入った緑茶

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宇治
伊勢志摩サミットで出された高級な水出し緑茶とのことです。

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意外と薄い色

飲んだ家族が皆同じように「これは!」と絶句しました。
見た目から想像できない香りと旨味が凝縮されていました。ペットボトルのお茶のようにゴクゴク飲むものではなく、ワイングラスに入れて香りを楽しみながらじっくり味わうお茶でした。
自分のためには買わないけれど、贈り物には良いと思います。お茶の概念を覆されました。

5月4日は夫婦でランチをしてきました。
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クラフトビールで乾杯
苦みが強いのは良いけれど好みとしてはもう少し旨味が欲しいところでした。
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前菜盛り合わせ
少しずつですが種類が多くて豊かな気分。

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豚肉のロースト
肉が美味しくてつぶしていない粒マスタードの風味も良かったです。

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自家製ティラミス
夫はフランボワーズのシャーベット。

この後、まっすぐ家には帰らず、駅前の商店街を散策したり、新しくできたお店を覗いたりして、短いデートを楽しみました。

2018年イギリス旅行2/2(魔法省ロケ地など) - 2018.05.07 Mon

ウェストミンスター寺院の中のカフェでアフタヌーンティーを楽しんだ後、徒歩圏内にあるという魔法省のロケ地に向かいました。スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の近くだということで行ったのですが、工事中というかさら地になっていて、え?と思ったら移転していることがわかりました。
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ニュー・スコットランドヤード
私はてっきりこの地に移ったからNEWが付くのだと思いましたが、帰国してから調べて1890年に移転した際にNEWが頭に付くようになったことがわかりました。この場所は2017年に移転した四代目の庁舎のようです。私たちが最初に向かった三代目の庁舎からも徒歩圏内です。

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初代の庁舎があった場所

魔法省のロケ地は、グレート・プレイス(Scotland Place)という通りとグレート・スコットランド・ヤードという通りの交わった辺りでした。
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グレート・プレイス
このアーチ型の橋のような物は、『不死鳥の騎士団』でアーサーとハリーが魔法省に向かう場面の背景に写っています。

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同じ場所を向かい側から撮影
この画面向かって右側、T字路の角に面している灰色のシャッターが、映画『死の秘宝パート1』では木製のドアとなって魔法省役人の姿で入っていったところではないかと思います。
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このシャッター
この時は魔法省のロケ地について勉強不足で、ちゃんとした写真が撮れていません(汗)
画像右側に見えている通りがグレート・スコットランド・ヤードという通りです。

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グレート・スコットランド・ヤード
ここは『死の秘宝パート1」でロンが覗いていた通りです。上の写真とはT字路の反対方向となります。

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グレート・スコットランド・ヤード側からスコットランド・プレイスを見たところ
ここは『不死鳥の騎士団』で赤い電話ボックスがあった場所です。向かって右の窓のさらに右横に電話ボックスがあったのですが、それは撮影のために置かれたものだそうです。映画では、ドアはなく、上の方の写真にあるアーチ型の橋のような物がありました。合成かとも思ったのですが、ポッターマニアさんの当時のロケ情報に、何か写っていたのでわざわざ作ったセットだったのかもしれません。

魔法省が映画に出てくる『不死鳥の騎士団』と『死の秘宝パート1』、ちゃんと同じ場所で撮影されていたのですね。アーサーがお茶目な姿で乗っていた地下鉄のエスカレーターとか出方のわからなかった改札口のロケ地、ウェストミンスター駅も最寄り駅だし、辻褄が合っています。

この後、決まった予定はなかったのですが、こはねさんが行ってみたいと思っていらしたトラファルガー広場がすぐ近くにあるとえま子さんが教えてくださったので歩きました。私がここに来るのは2007年の3月以来です。夕暮れ時の美しいトラファルガー広場を見ることができました。

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トラファルガー広場のネルソン記念柱

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ナショナルギャラリー

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えま子さんお勧めの撮影スポット
中心にビッグベンが写っているのですが、現在は足場の組まれた不格好な姿なので、いつかまたリベンジしたいです。

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ネルソン提督と飛行機雲
近くにシャーロックホームズをテーマにしたパブがあるということで見にいきました。えま子さんは道を本当によくご存じです。

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The Sherlock Holmes Pub
中には入りませんでした。2階で食事ができるようです。

この後、お二人がチェック済みのとても可愛らしいお店に行ってみることにしました。
ぺギー・ポーションというケーキのお店です。ビクトリア駅が最寄りということで、シャーロックホームズのパブからはエンバンクメント駅からのアクセスが良いだろうということでエンバンクメント駅を使いました。私は初めて使う駅です。元々知らない場所とは言え、若い二人の頭の回転の速さに、完全に後からくっついていく形になりました。

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ペギー・ポーション(Peggy Porschen)
ポーションはPotionではありませんでした(笑)
私は何も買いませんでしたが、店内には入ってみました。淡いピンクとクリーム色が基調のとてもとても可愛らしい装飾で、ショーケースに並んだケーキも可愛らしいデコレーションが施されていました。イートインスペースも少ないながらありましたが、外の列に並ばないと座れないようでした。
店内が狭いので買わない私は外で待っていたのですが、買い物を済ませたお二人が大きな紙バッグを持っていらしたのでてっきりホールケーキを買ったのかと思ったら、一人分のケーキということで驚きました(笑)翌日こはねさんから一口いただきましたが、ナッツやクッキー、カラフルなマシュマロの入ったチョコレート味のトレイベイクで美味しかったです。

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