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2018-07

読書会議事録(3) - 2018.02.11 Sun

だいぶ時間が経ちましたが、1/8に開催した読書会の議事録の続きをご紹介します。

35章
●グリンデルバルドがアズカバンでヴォルデモートに嘘をついた件について、ダンブルドアの推測ではグリンデルバルドが後年後悔をしていたと聞く、と言い、ハリーはそれに対して、もしくは、ダンブルドアの墓を暴くのを阻止した、と考えましたが、本当のところグリンデルバルドはどのような気持ち、原理であのような行動を取ったのでしょうか。
推測や想像の余地がたくさんある部分かと思いますので、皆さんの意見を聞いてみたいです。

・墓を暴かせないという意味はあったと思う。また「お前は死を理解していない」というセリフから、ヴォルデモートをおちょくっているのではないだろうかと思った。ダンブルドアを支援するつもりもあった。ダンブルドアが生きていた時は、理性が働いていた。しかし、少年時代にダンブルドアと決別した際に暴力的な方向へ行ってしまい、暴走し、捕まって投獄された。ヴォルデモートの今の状況が自分が暴走していた頃と重なって「こいつ青いな」と思いおちょくったのではないか。
・暴走していたころの自分と, 現在のヴォルデモートを重ねている ヴォルデモートはまだ青いと思っている
投獄されている間に多少は後悔したのでは?ヴォルデモートが訪ねてきた時点で殺されることは確実だと感じていた。「こんな奴に教えてたまるか」と思ったのではないだろうか。

白い場所でハリーとダンブルドアが話すシーン、「ニワトコの杖はスネイプに渡るようにしようと思われたのですね?」というハリーの問いにダンブルドアは「そのつもりじゃった」と答えました。この言葉からは、スネイプ先生がダンブルドアを殺すことで、杖の真の所有者がスネイプ先生になるようにする計画だったように読み取れます。ところが36章では、ハリーは「ダンブルドアの死は二人の間で計画されていた」ことであり、「ダンブルドアは杖の真の所有者として敗北せずに死ぬつもりだった」と語っています。この場合、スネイプ先生がダンブルドアを殺したとしても、(ダンブルドアが依頼したことなので)ダンブルドアを打ち負かしたとは言えず、したがって杖の所有権はダンブルドアのまま、ダンブルドアと共に杖の魔力も死ぬという計画だったということになります。ダンブルドアの真の計画は一体どちらだったのか、皆さんのお考えを聞きたいです。
どちらだったとしても、ヴォルデモートにとっては「杖の真の所有者はセブルス」であると誤解するのは同じことなので、ダンブルドアがスネイプ先生の死を招いたことに変わりはないのですが・・・。

・渡る」という意味が所有権ではなく、物理的な話だったのではないかと考察した。スネイプの死の呪文で所有権を偽装し、保管するという意味だと考えているため、矛盾はないように思う。
・見せかけでも、所有権がスネイプに移ったように見せることが大事。
⇒最終的にハリーが杖の所有権を握ったので、ヴォルデモートを倒すことができたが、ダンブルドアが真の所有者のまま死亡してしまった場合は、どのようにヴォルデモートに勝利する計画だったのだろうか。
・ダンブルドアは特に計画せず、ハリーとスネイプに丸投げしたってことだろうか。
・そもそも、キングスクロス駅の出来事はハリーの脳内で進行するという特異性がある。そのため、ダンブルドア自身の発言ではなく、ハリーの個人的解釈である。可能性として2つのことが提示されても問題がないのではないだろうか。

36章
杖の所有権についてです。
『おまえの手にあるその杖が、最後の所有者が武装解除されたことを知っているかどうかだ。』とハリーは言っていますが、所有者が武装解除されると、所有権を持っていた他の杖の忠誠心も移るということでしょうか?ニワトコの杖が特別で所有権が変わったことを知覚できるのでしょうか?

・杖にも出来不出来があり、使用者の能力にも関わってくる。杖によって個性があり、ちょっとしたことで所有権を移す杖があったり、滅多なことでは所有権を移さない杖もあるのではないだろうか。
・武装解除するたびにいちいち所有者が変わるの?と考えると、やはりニワトコの杖は他の杖と違って所有権の移動の判断が早いのでは。
・ニワトコの杖は最強と言われるが、武装解除だけで所有権が変わる浮気性の杖という個性があると思っている。最強の杖とは言われているけどそんなに便利な杖とはいえないと思う。他の杖は武装解除くらいでは揺らがない、一般的な杖には充実さを売りにしている杖材があったりする。
・杖が所有者を選ぶ 人間の価値観と杖の価値観の違い。道具の個性 例えば車を, どちらの者がうまく使いこなせるか, ということ。少なくともダンブルドアは使いこなせていなかった。
・杖を持つ人との相性。
・ポッターモアの記述に「杖は持ち主を選ぶ、持ち主が死ぬと魔力が枯れる」という記述があった。やはり、持ち主の選び方が個性的な杖だったのではないだろうか。
(書記のお一人から受け取った議事録に考察が追記されていたので、それもお知らせします)
・持ち主が死ぬと魔力が枯れる、ことから、ダンブルドアが所有者のまま死亡した場合はニワトコの杖も魔力枯れしてただの棒切れになっていたのではないでしょうか。それに気がつかずニワトコの杖に固執し使用し続けるヴォルデモートに対してワンチャンスが生まれたかもしれませんね。また、ニワトコの杖に挑もうとする猛者は所有者を殺しにかかってくる輩が多かったことでしょう。武装解除の時点で所有者を変えなければ、ニワトコもまた枯れる運命になる確率が高いため、杖的処世術だったのかも。

全体を通して
7巻ではダンブルドアの過去がリータのレポ、ドージの寄稿文、アバーフォースの証言などで明かされ、また35章のプラットホームでも自身のことについてハリーに語っています。これらの証言などから皆さんはダンブルドアについてどのような印象を持ちましたか?
・中学か高校のときに7巻を読んだ印象では, それまでは聖人君子の印象であったが心の弱いところを見て、 読了後は普通の人間なだと思った。
・高校生で読んだ時、ダンブルドア大好き、グリフィンドール的な考えが好きでだった。7巻初見時は、ダンブルドアに対して「何だこの大人は」とショックに思った。しかし、自分も成長し、読み直してみると、人間くさくて面白い人だなと思うようになった。
・ンブルドアにも、悪い方向へ走ってしまったり、自分の能力を高めるために家族を放置するなど、色々欠点がある。JKR女史は書きたかったテーマの一つに「誰しも必ず欠点があり、魔法使いといえど、私たちと同じ人間として描きたかった」というものがあり、ダンブルドアもそのテーマの一つとして素晴らしいキャラクターだと思う。個人的には、スネイプ先生にもっと優しくして欲しいと言う気持ちは拭えない。
・ダンブルドアのことは好きだったが、七巻でスネイプにあたりがきつすぎてショックだった。もうちょっと何か欲しかった。リドルのことを放っておいたままだった。
・ダンブルドアは確かに非情なところはあったが、常に罪悪感があったと思う。申し訳ない、でもやめない、だけれど。それもあり、ハリーに甘えたり泣いたりしたと思う。理想の自分と非情さのギャップに苦しむ人だと思えた。そういう弱さがあるところが愛おしいと思います。
・中学生の頃、ダンブルドアがやばいやつだとはピンとこなかった。全てのキャラクターを性善説をベースに見ていた。ハリーと一緒に自分が成長して、スネイプにはまり、スネイプの目線から物語を読み直した時に、やっとダンブルドアが人間だったことを理解した。学生だった頃に抱く、先生という職業の人たちに抱く漠然とした尊敬の感情だけでは片付けられないところがダンブルドアというキャラクターの魅力に大人になって気づけた。そういう意味で、とても自分を成長させてくれたキャラクター。
・1巻読んだのが11歳、7巻読んだのが18歳、ハリーとほぼ同じ年齢だった。ハリーに一番感情移入して読み、スネイプは本当に嫌な奴だと思っていた。ダンブルドアについては最後まで考えがわからなかった。JKR女史自身も、ダンブルドアは「こういうキャラクターだ」という位置付けをしなかったんではないだろうか。だから色んな面を持っている。同時期流行った指輪物語のガンダルフと同じ立ち位置だが、ガンダルフが最初からおじいちゃんであったのに対し、少年だったし青年だったしそれがあって今があるという人間としての親近感を感じる。作者もガンダルフを意識していたのではないか。物語全体に面白いキャラクターだと思う。
・ハリーにとってダンブルドアは絶対的な存在で、それは読者にとっても絶対的な存在だった。ハリーも読者もダンブルドアに対して少なからず幻想を抱いていたと思う。最後の最後で、ダンブルドアも生身の感情を持って生きてきた人間なんだということを知ることで、ハリーポッターという物語は幻想としてのファンタジーではなく血と肉を持った人間の物語だったと意味づけている。自分の中では7巻でスネイプの株が急激に上がると同時に、ダンブルドアの株が急激に下がったが、それも物語に肉を与える存在だと思う。

以上です。

時間が十分取れず、なんと寄せられた34の議題の内、14しか話し合うことができませんでした。
しかも、時間さえあればもう少し掘り下げることもできたに違いない議題がいくつかありました。上手く仕切れなくて申し訳ありません。
記録してくださった書記の皆さんには改めて感謝しています。ありがとうございました。

読書会議事録(2) - 2018.01.23 Tue

読書会議事録の続きです。

32章
●スネイプ先生は、ヴォルデモートがナギニに殺害を命じる前に、それ(殺されるであろうこと)を悟っていたとおもいますか?また、悟っていたとしたらその時何を考えていたとおもいますか?
問補足)殺害を命じる前とは、ナギニがヴォルデモートの側で守られ浮いているところを見た時のことを指す。

・悟っていたと思う。ハリーに伝えることだけを考えていたと思う。
・スネイプが杖を構えた瞬間が殺されることを悟った瞬間だと思う。
・いつか殺されることはわかっていたが「あ、今か!」という感じではあったと思う。その時はこの場から離れることを一番に考えていたと思う。
・やられる前までナギニをちらちら見ている。ナギニをどう倒そうか考えていたのではないか。
・ナギニに気を取られていたので(ナギニが守られていることに気づいたので)任務を優先して自分の身の危険を感じ取るのが遅れたのではないか。
・少々話がずれるが, なぜ死の呪文ではなくナギニに殺させたのか?いわゆる切腹と斬首の違い?(名誉の有無)
→ニワトコの杖は持っているが所有権がないので, 死の呪文がきかないと思ったため, 確実に殺せるナギニにさせたのでは?
→ナギニにはただ殺させただけで、チャリティ・バーベッジのように餌にしなかったので、ある程度の情があるとみられる。

●32章終盤「Look at me」にて 『・スネイプは「あの戦いの中で」死ぬつもりだったのか』
これは毎回スネイプ先生好きの間でも議論が割れるテーマで、私もまだ明白な答えまでたどり着けていない事柄なので、是非読書会で伺ってみたいと思いました。
問補足)4巻以降はいつ死んでもおかしくない状況であること本人自覚しており、本人も任務を抜けたいという場面がある。また、リリーの死直後は、自分げ死ねば良かったと言っている。 ハリーに記憶を託すまでは、命より大切な任務を遂行するために、自分の気持ちとは裏腹に自分の生存を優先していた。全て対象あっての言動だが、それを取り払った時、スネイプの本音はどこにあったと思うか。また、生き残った場合、戦争後はどのように過ごしただろうか聞かせて欲しい。

・命を落とす覚悟だった。
・どちらの陣営の情報も知りすぎてしまっていた。同世代はほぼ死んでいる、死んだ後の未来を子どもたちに託す。自分の情報を抱えて死ぬつもりだったと思う。
・戦後の自分の生死にまで考えをめぐらす余裕はなかったのでは?結果的には死んでしまったが, 生き残ったとしてもまだスネイプ自身にできる役割があると考えていたのでは。
・生きるイメージ死ぬイメージ、両方持っていたのでは。たとえ死ぬとしても、リリーの息子を守れればいいと思っていた。
・ハリーと同じく「誰か何か自分以外のために」に意味を求める人だと思う。この戦いで死ねなかった時、生きる意味を見いだせない。生きていけるのか?
・万が一、生き残ってしまった場合、スネイプは周囲とどう接していいかわからないと思う。誰も知らない場所、国外などでひっそり暮らすのではないだろうか。
・「君が今死んでも意味がない」という言葉がスネイプの中に突き刺さっている、生き残っても死に場所を探してしまうのではないか。
・ホグワーツ決戦が終わった際、スネイプが生き残っていたら、ハリー同様英雄としてもてはやされていたと思う。スネイプの性格上、それには耐えられず、失踪し、自殺してしまうのではないか。生き延びる未来が全く想像できない。
・決戦後、少なからず思い入れがあった教え子たち含め、多くが死んでしまったことに精神的に耐えられず、自殺してしまいそう。
・ハリーがスネイプより先に死んでしまった場合、スネイプが実は味方であったこと世間に知られず、平和な世界が訪れたとしても、ヴォルデモートの陣営として人から認識される。その罪を受け入れ、世間に裁かれるつもりだったのではないか。
・日常の教職とスパイ活動との間で葛藤があった。リリー死亡直後は死にたがっていたが、日常を過ごす中で少しずつ変化し、人間的成長があったのでは?
・リリーへの愛のために生きているけれど、最終的にたった一人の愛リリーが信じた正義のためにたつことができる人なので、スリザリンだったり大切にしているものがあるので、トムやハリー同様ホグワーツを家としているので、もし意味を持つとしたらホグワーツを守るよい教師として活躍できるのではないか
・リリー以外にも、ホグワーツを愛していた。ダンブルドアがスネイプにホグワーツを守ってくれるかという問いかけに重みを感じながら頷いている(stiff nod)。スネイプは死ぬつもりもなかったし、ホグワーツの教師として生き続けたかったと思う。

33章
●「リリーの息子をダンブルドアが守るのを手伝う」つもりでハリーを守り続けてきたスネイプ先生。ハリーが死ぬべき時に死ぬ運命にあると知りショックを受けますが、結局、ハリーが死ぬのを手伝いました。この選択をしたのは誰(何)のためだと思いますか?
・スリザリンだったからではないか。自分の心を殺し大儀のためにハリーが死ねるよう誘導できてしまうのがスネイプのスリザリンたる所以。使命に巻かれてしまう。リリーの息子を守るという使命から、世界のためにハリーを殺すという使命にすりかわっている。これがシリウスであれば必ず断る。もしスネイプがグリフィンドールだったらハリーを殺すことはできなかったかもしれない。
・何のためにという能動的ではなく、すべての元凶であるヴォルデモートを倒したいという気持ちが勝ったのではないか。ハリーを死なせることは本意ではないが、厄災を晴らすため、消極的選択。
・リリーを殺された恨み。できれば自分で敵を取りたいが, 自分にはその力がないのでダンブルドアに協力することで間接的にヴォルデモートを倒すことに尽力した。
・ハリーが死ぬことによって、リリーの仇を討てるのであれば、それでよかったのではないか。
・個(リリーの息子)を助けるか、全体(ヴォルデモートの支配がない世界)を助けるかの選択を迫られていたというシーンだと思う。リリーだけ、リリーの息子だけを助けて欲しいと懇願した時のスネイプから成長し、全体を助けことを選択するようになったのではないか。
・↑リリー的な価値観に還っていったように感じる。
・ハリーの選択を尊重したのではないか?ハリーが自分が死ななければならないことが分かった際に、「自分は死にたくない」と拒否すること、死ぬことを厭わず勇敢に立ち向かうこと、二つの選択肢をスネイプはハリーに委ねたのではないかと思う。本心はそうでなかったにせよ、自分に言い聞かせていたのではないかと。
・全員を助けるために動いたのかもしれないし、スネイプは利己主義的な人間でもあるので、リリーを殺された恨みもあるのかもしれない。
・これが「リリーが死なねばならぬ」ならスネイプは拒否をしたと思う。「ハリーが死なねばならぬ」ということに、頭の片隅で「ジェームズ・ポッターの息子だし、仕方ないか」という考えがあったのかもしれない。

●「いや、いや。きみがわしを殺さねばならぬ」とダンブルドアに言われた後、長い沈黙が流れた。とありますが、沈黙の間にスネイプ先生はどんな気持ちもしくはどのようなことを考えていたと思いますか。
・初見の際、「また汚れ仕事を押し付けられたな」と思ったのではないかと思った。本当にダンブルドアはスネイプにやりにくいこと、人に頼みにくいことを振るなと思う。そこに対して、それでも遂行してくれるというダンブルドアからの信頼と、それでも完遂するスネイプの忠義をこの沈黙に感じた。
・ダンブルドアと過ごした時間を思い返している、彼に個人的な思い入れがあるので衝撃を受けている、「今すぐやってほしいですか」というブラックジョークが出てくるまでに間があったので、精神的に追い詰められているのではないか。
・スネイプ先生はダンブルドアに死んでほしくないという気持ちがあった。ゴーントの指輪の際の言動から、死んでほしくないという気持ちが読み取れる。「じぶんを殺してほしい」と言われた瞬間はその言葉を理解できなかったのではないだろうか。そのために言葉がで出てこなかったのでは?
・この沈黙の時間に感情をコントロールしているのかなと思った。


まだ続きます。

読書会議事録(1) - 2018.01.21 Sun

1/8のお誕生日会に併せて開催した読書会の議事録です。

1章
1章でヴォルデモートがスネイプに「自分の右手の席を示した」とあるが、キリスト教的観点で右手側が上位なことからして本当にヴォルデモートの右腕として信頼されていると考えられます。そんなスネイプをニワトコの杖の真の所有者だという考えに至った時は悲しみも後悔もなく殺した(32章)とあります。そこで、ヴォルデモートに認められつつ殺されないラインはどこだと思いますか?
・原作の殺される直前までのスネイプの行動がまさに認められつつ殺されないライン。ヴォルデモートは一貫して自分一人が生き残れば良いという考えがある。スネイプはチェスで言うと, クイーンの駒に匹敵。スネイプ殺害は良い手段ではなかったが、ハリーとニワトコの杖の処理についてギリギリのタイミングだったため、スネイプを殺害する必要があった。悲しみや後悔はなかったとしても、残念ではあったと思われる。ニワトコの杖の処理が無ければスネイプは生き残れていた可能性が高い。
・殺されないライン、ヴォルデモートの独裁政権下では、政権の安定具合により、仲間に対する信用度が上がったり下がったりするはず。政権が安定している場合は全員を信用でき、政権が不安定になった場合は全員を疑い始めるのではないか。
・ハリーを殺すために必要であれば殺す。感情的、衝動的な部分もあるのではないか。
・「何しろお前は賢い男だ」というヴォルデモートのセリフから、信頼は得ていたと思われる。評価されていたにも関わるず、殺害の理由として、①直前呪文により、杖の忠誠心について気がついてしまったこと。②デスイーターが優勢で、スネイプが欠けても問題がなかった。③マルフォイとベラトリックスの失態があり、デスイーターに対して信頼度が下がっていたこと。の3つがあげられる。この3つを解決できていた場合は、スネイプは殺されなかったのではないかと思われる。
・6巻7巻を通して、スネイプは「役割を上手に演じる」人だと推測できる。ダンブルドアが死んだ時点でヴォルデートのための役割(ダンブルドアをスパイすること)は終わっていたため、殺されたのではないだろうか。
・ベラトリックスも, 認められつつ殺されないラインにいる。スネイプとの違いは、ヴォルデモートに対する心酔・尊敬ではないか。これがあれば殺されなかったか、殺されたにしても後悔くらいはあったのではないかと思う。
・ヴォルデモートは自分は愛された経験がないと考えていたため、忠誠心、心酔、尊敬、愛情を向ける人ならば殺さなかったのではないか。


9章
ダンブルドアの死後、ムーディが騎士団本部に残したスネイプへの仕掛けの意図が気になります。
「セブルス・スネイプか?」というムーディの囁きが聞こえて、舌がもつれて喋れなくなる。
→恐ろしい姿のダンブルドアの亡霊が現れ訪問者を指差し、「殺す」というワードに反応して消える。
心理攻撃のような狙いもあるのでしょうか?また、スネイプはこの仕掛けにどんな反応をすると思いますか?(効果的だったでしょうか?)
●ムーディが騎士団本部に仕掛けたスネイプ除けの呪詛について。
 こんな子供だましのような呪いに、スネイプ先生が引っかかるとでも思っていたのでしょうか。「舌縛り」は場所を喋ろうとした場合には効き目があるかもしれませんが、他の人と一緒に「姿現し」してきたらそれで場所を教えたことになってしまうので、これはほとんど意味の無い呪いであると言えます。ムーディがこれらの呪詛を仕掛けた真の狙いが何かあるのか、あるとすればどんな狙いだったのか、皆さんの意見をお聞きしたいです。
(似た内容だったのでまとめて)
・デスイーターの意表をつく、一時的に呪文を唱えられないようにするためだと思われる。ダンブルドアの姿を表すことで、多少の驚きを作る。驚くと人間は反応が遅れるため、騎士団による先制攻撃が可能になるのではないか。ヴォルデモートでさえアバダケダブラを声に出して言っているところをみると強力な呪文の無言呪文は難しいと思われるし、致命的な呪文を第一弾で防げるのではないか。
・対スネイプではなく, 対デスイーターではないか、侵入者に錯乱をかけ、侵入者があったことを騎士団に伝える仕掛けであったのではないかと考えている。
・侵入者が入らないようにする目的で設置した訳ではなく、騎士団が中にいた場合、敵に一瞬の隙をつくり、防御するための仕掛けだったのではないか。
・ムーディーは賢い人であり、敵の検知や攻撃が可能な仕掛けをすることもできたはずだったにも関わらず、威嚇だけに終わった。攻撃するわけでなく威嚇にとどめたあたりに、改心・後悔してほしいという思いがあったのではないか スネイプの良心をゆさぶることを狙っていたのでないか。
・動揺すると期待したムーディの考えもいいなと思う。

「それじゃ、セブルスの来る気配はないのかい?」というルーピンのセリフについて。敵対関係にあるのに、以前のようにスネイプ先生をファーストネームで呼んでくれているのが嬉しいです。スネイプ先生を信じたいという気持ちから出た言葉だったら良いなと思います。皆さんは、この時のルーピンのスネイプ先生への感情、想いはどのようなものだったと思いますか?
・ルーピンは自分が「先生だ」という強い意識がある。スネイプ先生、セブルスと呼ぶことにより、仲がよかった時代や同僚であった時期の自分を守るため、自分の気持ちをしっかり持つためでは?
・シリウスのことを疑ったことがあるので、スネイプが、自分の知らない真実や事情を抱えているのではないかと思ったのでは。
・ジェームズが死に、シリウスが死に、ピーターに裏切られたため、リーマスの最後の砦がセブルスになっていたのではないか。
・ルーピンはダンブルドアを、ダンブルドアはスネイプを信じていたことで信頼が少なからずあったのではないか。また、脱狼薬の恩義がまだあったのではないか。
・ジョージの耳を切り落とされた時には「スネイプがやった」と言っていた。時間が経って何か心境の変化があったのだろうか?
・「それじゃ、セブルスの来る気配はないのかい?」の言い方が「戻ってくる気配はないのかい?」という言い方にも聞こえる。騎士団に戻ってくるのではないかという期待があったのではないだろうか。

15章
ガンプの元素変容の法則の5つの例外には、食べ物の他に何があると思いますか?
・ウィーズリー家の事情を考えるとお金、洋服については変容できないのではないか。
・植物も例外に入るのではないか?種や土がなければ植物もそだたないのでは?
・「元素変容」と言いながら、例外が「食べ物」という言い方をするのは、食べられない有機物なら出せるということ?
・鳥を出している。→栄養として取り込めない(=食べ物じゃない)
・岩石、鉱物を作れてしまったら地球作れてしまうので、作れないのでは。
・本物の命は作れないのでは。
・生命活動に関することは変容できないのではないだろうか。メガネをかけているキャラクターがいることから、視力を調節する呪文や薬がないことがわかる
・そこまでJKRが考えていない可能性がある。
・倫理的問題があるものが変容できないのではないか
・ガンプの法則が古い説である可能性もある。

29章
●アリアナの肖像画の後ろの穴に入った。絵の裏側に、滑らかな石の階段があり、もう何年も前からトンネルがそこにあるように見えた。(29章)
とありますがアバーフォースが在学時代にこの通路を使っていたのでしょうか?また、この通路は必要の部屋に繋がりましたが、普段から必要の部屋に繋がっていたのでしょうか?それならばアルバス・ダンブルドアも必要の部屋の存在を知っていたと思いますか?

・ダンブルドアは優等生だから知らなかった。おまるのある必要の部屋に迷い込んだことはあるが、よく知らない様子だった。ここはアバーフォースしかできない支援をするシーンだと思っている。優等生のアルバスができなかった方法を取っている展開だととてもアツい。
・ホグワーツが生きている説で読んでいた。生徒が閉鎖されたホグワーツという空間から「どこかへ行きたい、外の誰かと繋がりたい」と願ったことにより、今回、外につながったのではないだろうか。
・学生時代ではなく, 今回の戦争中(7巻の間)に食べ物を欲したためにできたのではないか。
・城という特性から、緊急避難通路の一つとして存在しており、今回ネビルが願ったためにアバーフォースのところにつながったのでは。
・学生時代、アバーフォースがアリアナの世話をしていた時に使っていた通路ではないだろうか。何年も前からトンネルがそこにあるように見えるというのはそこに繋がるのかなと。
・必要の部屋は見る人によって中身が違う。アバーフォースも通路を使っていたかもしれないが、それは彼しか知らないことでダンブルドアも必要の部屋は知っていたかもしれないが違うものが見え、アバーフォースがどんなことに使っていたかは知らないのでは。
・ダンブルドアが必要な部屋を知っていたら、スネイプに知らせ、スネイプがネビルたちを間接的に支援することができるのではないか(食料などを横流しするよう願うことによって)。ダンブルドアは生徒たちが必要の部屋を逃げ込む可能性を予期していなかったのではないか?
・アリアナの世話をすると言っても、ゴドリックの谷は遠すぎるのではないか。距離と時間の描写を見るとトンネルの長さは実際の距離のよう。そこから姿現し、煙突飛行?

スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます! - 2018.01.09 Tue

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昨日のお誕生日会のケーキ

今までのケーキは、作品の中の誰かから祝ってもらうスネイプ先生を表していましたが、今回は読者から祝福されるスネイプ先生を表しました。
ハリー・ポッターが翻訳されている言語を使う国全てで誕生日を祝ってもらい、読者の思いが本の中のスネイプ先生にも届き、幸せを感じてくださっている、という図です。

今日、まさに世界中でスネイプ先生のお誕生日を祝ってそれぞれの言語で祝福しているかと思うと、私も幸せな気持ちでいっぱいになります。
スネイプ先生、良かったですね。本当におめでとうございます!

19年目 - 2017.09.01 Fri

今日はハリー・ポッターの最終章、「19年目」に当たる日です。




私もこの日をイギリスで迎えたかったのですが、さすがにそうたびたび行けないので今回は我慢しました。
ツイッターでフォロしている何人かの方が現地でその瞬間を迎えた様子を画像で見て、羨ましかったです。



世界中から一つの駅を目指して同じ時間に人がこれほど人が集まってくるとは、本当にハリー・ポッターという作品は愛されているのだと思い、胸が熱くなりました。

私はイギリス時間11時である日本時間の19時の少し前からツイッターのタイムラインを見ていたのですが、そうしている間にも7巻で目にした会話が9と3/4番線で交わされていると思うとわくわくしました。何と言うか、物語と現実との境界がなくなったかのような気分でした。今この瞬間にハリーはスネイプ先生のこと、「父さんが知っている人の中でも、おそらくいちばん勇気のある人だった」と口にしていると考えると、本当に感無量でした。

そうそう、今回ホグワーツに行けなかった私達マグルも、ホグワーツに行けるようPottermoreに入口があるのでぜひ行ってみてください。
光の球をクリック(PCでは)すると各所の説明が読めます。音楽も良いですよ~

祝!20周年! - 2017.06.26 Mon

今日はハリーポッターと賢者の石が発売されてからちょうど20周年に当たる日だそうです。
ツイッターでは、#HarryPotter20のハッシュタグを使うと、自動的に可愛い絵文字もついてくる仕様になっていて、私もやってみました。
でも、ここに埋め込むと見えなくなってしまうので、スクリーンショットをご覧ください。
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眼鏡の上の稲妻型が見えるでしょうか。
ツイッターでは、このタグをつけて世界中の人がお祝いしています。素晴らしいことです!

Pottertmoreでは賢者の石クイズをやっているので挑戦してみるのも楽しいと思います。
ただ、今日はなんだかとても重くて選択肢をクリックしても反応したりしなかったりなので私は途中でやめてしまいました。20問あります。

私が賢者の石と出会ったのは最初の出版から3年後の2000年の7月でしたから、それでも間もなく17年になります。
「面白いからお母さんも読んでみな」と当時10歳になったばかりの娘に言われて手に取り、最初の章は何がなんだか状況がわからないまま読み進め、その後もたびたび本のカバーのそで部分に書かれた人物の名と照らし合わせて読みました。名前が全然覚えられなかったのです。当時はルビウスもセブルスもよくわかっていませんでした💦
それでもどんどん物語に引き込まれ、出てくると思っていなかったどんでん返しに度肝を抜かれ、すっかりこの物語のファンになっていました。より熱心なファンになるのは更に4年の月日が流れたのですが、その時からだって12年以上、思えばずいぶん長い時間をハリポタと共に過ごしたものです。
最近発信する頻度は減りましたが、大好きな気持ちは変わりません。
25周年、30周年とまた節目の日をお祝いしたいです。

特別カバー版 - 2017.06.18 Sun

今年は『ハリー・ポッターと賢者の石』が出版されてから20周年に当たる年だそうです。
これを記念して英国のブルームズベリー社から四つの寮をデザインした四種類のカバーの『賢者の石』が発売され、発売日(6/1)からは少し遅れましたが、先日私も購入しました。

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Amazonに発注したら日本郵便で届いた包み

いつもより簡素な包装で、開けたらすぐに本が出てきました。
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スリザリン版
四択でしたが、これしかあり得ません(笑)というか、賢者の石はもう何冊も持っているので、改めて買う必要もないのですが。
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先輩の『賢者の石』たち

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小口がマフラーのデザイン
スリザリンしか買いませんでしたが、寮によってラインの太さや間隔が違っています。

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見返しもグリーン

色々スリザリンらしくてとても美しい装丁です。
でも、私が買ったのは、美しさが理由ではありません。元々買うつもりのなかった私が、Twitterで見て一目で買うことを決めたページがこれです。
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ページいっぱいに描かれた右手に杖を、左手にフラスコを持つスネイプ先生の絵!
この新しいスネイプ先生に惚れて、気付いたらポチッと押してました(笑)
説明文もついてます。
他にもスリザリンの談話室の説明とか、挿絵はないもののドラコやリドル、ベラトリックスのプロフィールなども載っています。内容的にはさほど目新しくはありませんが、面白いですよ~

スピナーズ・エンド - 2017.05.10 Wed

今日、グーグルマップでスピナーズ・エンドと入力したら、イギリスに実在する通りが出てきました!

正確にはスピナーズ・エンド・ドライブですが、ドライブも道のことですから。
ズームアウトしていくと、ダドリーという地名が見えてくるのも可笑しいです。ウェスト・ミッドランドにあります。そう、ミッドランドです!


こちらは正真正銘スピナーズ・エンドですね。
場所はイングランドの南西、ノースサマセットのウェストン=スーパー=メアという町にあるようです。

行ってみたいけれど、普通の住宅地に押しかけたら迷惑でしょうから行きませんが、行ってみた人、絶対いると思います。

どれを引いても - 2017.05.05 Fri

ウィザーディング・ワールド ベストグッズコレクション、通称ポタコレ、先月行ったのでもうしばらくは行かないつもりだったのですが、どれを引いてもスネイプ先生!というポストカードが発売されるようになったと聞いて、居ても立ってもいられず、昨日の午後、外出したついでに溝の口まで足を延ばしてしまいました(笑)

確か他にも新商品はあったはずですが、今回の目的はスネイプ先生ポストカードただ一つ、レジ前に設けられているというスネイプ先生コーナーを目指してまっしぐらです。
一枚ずつ無地の黒い袋に個包装されたポストカードは、ティッシュケースくらいの箱に地味に収められていて、すぐには目に留まりませんでした。これを20枚、手前から何も考えずに抜き取り、レジに持っていきました。
ちなみに自分の分は10枚、遠方の友人に頼まれた分が3枚、残りの7枚はオフ会の景品とか誰かへのお土産とかに利用しようと考えて多めに買った分です。

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お店の外の人けのない場所でひっそり撮影
いい年してイタイ行動ですね。

以下は帰宅後撮影。まず、20枚全て並べます。
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20枚~
この中から適当に10枚選んで開封しました。

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自分の分

どれを開けてもスネイプ先生が出てくる、という大きな安心感があり、どんなスネイプ先生に会えるか、というドキドキを存分に味わうことができました。
最初に開封して出てきたのは、下の画像の一左上の腕組みして睨みを利かせているスネイプ先生でした。これはハリーがよく目にするタイプのスネイプ先生っぽく、私の好きな姿でもあるのでテンション上がりました。
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最初の5枚
ここまでは幸い皆違う種類でした。仮に同じ物が二枚出てきたとしても、全然問題ありませんが、なるべくたくさんの種類を目にしたいとうのが人情ですよね。

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全て開封したところ
どれ一つとして同じ物はありませんでした!
わーい!色々なスネイプ先生がいらして嬉しいよー!どれも素敵✨
元々呪いのネックレスを空中に浮かべている時のスネイプ先生が好きなのですが、このポストカードでは全体的に暗めでネックレスもよく見えません。下の列の右から二番目の、髪が顔に多めに被さりちょっと憔悴したような感じのスネイプ先生が好みです♪

謝る - 2017.05.02 Tue

今日はホグワーツの戦いのあった日、スネイプ先生の亡くなった日です。
去年と一昨年はたまたまオフ日だったので先生が亡くなったと思われる時間にゆっくりスネイプ先生のことを考えられたのですが、今年は仕事中で、しかも移動中ではなくガッツリ訪問してリハビリしている時間だったので、さすがに思い出すことすらしませんでした。
仕事の後も用事が立て込んでいて、私がようやくスネイプ先生のことを考えられるようになったのは夜でした。
ツイッターを開いて、タイムラインを遡り始めてすぐ、このようなツイートを目にして動悸が早まりました。



このツイートの前に、ファンがJKRはもう誰か他の死を謝ったかい?みたいなツイートをしていて、多分それは毎年ホグワーツの戦いの日に、作品中で死なせた誰かを名指しして謝っているからだとおもうのですが、それに対してお返事した後の言葉でした。

ローリングさん、今年はスネイプ先生に謝ったんですね!小声でですが(笑)
*runs for cover*がどういう意味か私にはわからなかったのですが、逃げろ💨みたいな意味のイディオムだそうです。
確かにこれはローリングさんが危惧している通り炎上しそうな内容です。

この作者のツイートを見ても、私は溜飲が下がるという感じは全くなかったです(笑)スネイプ先生の死なくしてはハリポタが成り立たないのですから、そこを作者が謝る必要はないと思うので。
スネイプ先生の死を知って以降何年も嘆き続けた私ですが、最近は先生の死を嘆くより、生きている間に大事にされなかったことが辛くて、真相を知っているダンブルドアを責める気持ちが強く、謝るならダンブルドアに、と思ってしまいました。

大人もハマる - 2017.04.02 Sun

昨日からCSの洋画チャンネル、ザ・シネマでハリー・ポッターの一挙放送やっています。
8作を昨日と今日の二日間で放送する他、30日には一日に8作全部放送し、今まで公開されたことのないようなレアなメイキング映像も3月中から放送されるなど、驚くべき企画です。
「大人もハマるハリー・ポッターの世界」という30分の特番もあって、昨日から毎日のように放送されるのですが、その中でファンの声として、少し参加させていただきました。

収録したのは1月の末頃の平日で、夜8時の集合でした。
友の会のメンバー数人が参加したのですが、私以外はみな若く、親子ほどの年の差あり、持参したスリザリンローブを着るのを渋ったら、「一人だけ着ないと逆に目立つ」と言われ、着ました(笑)
ハリポタの魅力について“自然に”語っているところをカメラが撮る、という形式でしたが、実際は自然になど話せるものでなく、妙な間が開いたりして緊張しているのがバレバレでした。
本の話をしても良いのですが、できれば映画の話を、ということだったので映画の話をするのですが、皆友の会のメンバーですから、本のハリー・ポッターが大好きで、気が付くと本の話になっているのが可笑しかったです。

みんなで談笑している場面を撮った後、個別でインタビューされているところも撮ってもらいました。
いくつかの質問に答えていったので、一体どの場面が使われたかと思ったら、ハリポタ(スネイプ先生)が好きすぎてやってしまった行動についてが拾われたようです(笑)
当日、なんとパペットスネイプ先生をお連れするのを忘れてしまい、ガックリしました。パペットスネイプ先生手に持って映りたかったです。

スタッフの中にすごく熱心なハリポタファンの方がいらして、一挙放送の企画をプレゼンした時の資料を見せていただきました。
ツイッターの公式アカウントの中の人のツイートが、熱心なファンの視点だったので、てっきり同一人物かと思ってそうツイートしたら、直々にお返事いただき別人とわかりました。ザ・シネマさんのハリポタ愛は、一人のものではなかったのですね!とても嬉しかったです。

昨日、「大人もハマる~」の特番は無料で視聴できたようなのですが、私の家はCSテレビを見られないので結局見られず、お料理教室の先生のお宅で見せていただくことになっています。
私の場面はともかく、とても充実した内容だったということですから、見られる環境にある方はぜひ!

愛を表現する画像 - 2017.03.04 Sat

ケーブルテレビのザ・シネマというチャンネルのTwitterのアカウントで、ハリポタ愛を表現する画像を募集しています。



私は早速(応募が始まる前から)自分の持っている画像をチェックしました。
イギリスのスタジオで撮影したパペットスネイプ先生の写真や2006年から続くバースデーケーキの写真をまず投稿しました。
DSC00220s.jpg
スタジオの魔法薬学教室で

DSC03221s.jpg
グロスター大聖堂の回廊で

cake4651.jpg
46歳から51歳まで

cake5257b.jpg
52歳から57歳まで

なにしろ4枚までしか画像を貼り付けられないので、連結してなるべくたくさんの画像を投稿できるようにしました(笑)

景品が欲しかったのもありますが、『ハリポタ愛を表現する画像』という謳い文句にやられました。
元々、スネイプ先生への愛を表現したくてネット上に存在するようになった私ですから、そんなテーマが与えられたら、画像に思いを添えて投稿したくなります。
当選という形で最も愛が伝わると評価されることより、表現する場を与えてもらったので乗りたい!という感じです。

当選は一人一つの画像のようですが、応募は何回でもできる、ということで、もっと愛を表現したくて古い画像を見ています。
あまりにも数が多いのでイギリスで撮った写真に限定して見ているのですが、それでもすごくたくさん!我ながらよくこれだけ撮ったと思います。
見ているとその時の出来事やその場の空気、匂いなど忘れていたことまで思い出しました。
投稿するつもりが思いがけず旅の追体験ができました。

スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます! - 2017.01.09 Mon

スネイプ先生のお誕生日を、またこうしてお祝いできること、心から嬉しく思います。
スネイプ先生が生まれてきてくれたこと、ご両親とローリングさんにも感謝しています。
世界中からの祝福を受けて輝く一日になりますように。
私たちの思いが少しでも届きますように。
両手いっぱいの花束を贈ります。
DSC02734a.jpg

ファンタビ4DX - 2016.12.14 Wed

今日はファンタビの4DXに行ってきました。
明日までと聞いて夫を誘ったのですが、4DXは絶対嫌だと断られてしまいました(笑)
3Dの上に座面が揺れたりしたら、気持ち悪くなる人もいるでしょう。私は全く問題ないのですが。
ただ4DXだと画面の端までは焦点が合まず、中心ばかり見ていたように思います。3Dでもそうなのかもしれません。

今回新しく気付いたこと、前回書き忘れたこと、4DXならではの感覚を続き以降に書きます。

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