topimage

2017-05

2016年イギリス旅行 7日目 - 2016.10.03 Mon

前夜は12時頃寝ました。
サイン帳に文字を書くのに2時間くらいかかったからです(笑)
名前と住所だけで良いよと言われていましたが、お二人のホスピタリティーに感動した気持ち、感謝の気持ちは何としても言葉にして残しかったので、とても頑張りました。何と書いたか、写真を撮っておかなかったので覚えていませんが。
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冷え込んだ朝
少し雨が降っていました。
起きてからもサイン帳に一文付け加えました。
仮定法過去を使って英語が上手だったら感謝の気持ちをもっと言葉にできたのに、みたいなことを書いたと思います。一通り書いてから、イラストの一つも書けなくて殺風景だと思い、スリザリンのマスキングテープで飾っておきました。

朝食の前に傘を借りてポストに走りました。前日移動中の電車の中や夜寝る前に書いた絵はがきを投函しに行ったのです。
イギリス滞在中傘をさしたのはこの時一回きりでした(しかも、自分の傘ではない💦)

最後の朝食もcooked breakfastでした。
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赤で統一された美しいテーブル

席に着く前、パトリシアさんからハリー・ポッターのことで教えてほしいことがある、クランブルやシェパーズ・パイの他に何が出てきた?と言われたので思いつく限り答えました。(が、前夜食べたライスプディングもちゃんと出てきたことに帰国後気付き、それは「帰国しました」の報告メールの返信に対しての返信でお知らせしました)

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パペットスネイプ先生と朝食

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4日目の朝とは少し違うメニュー
今度はトマトを加熱したもの(焼いたのかどうかは不明)、ハム、ポーチドエッグ、イングリッシュマフィン
ポーチドエッグは中は流れるくらいに半熟で、それにマフィンをディップすると良いよ、イギリス人はディップが好き、赤ちゃんみたいね、などとパトリシアさんは話してくれました。

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トーストされたマフィン

滞在中、少しでも違うメニューを食べられるよう、気を配ってくださったのだと思います。
食事が終わって、席を立つと、紙袋に入ったプレゼントをしっかり封をされた手紙を受け取りました。
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紙袋と手紙

この時、サイン帳を見たよ、スリザリンだったね、というようなことをラスさんに言われました。わかってもらえてうれしいです。それに、近くにマルフォイの館があるんだ、と教えてくれました。
私もそれは知っていましたが、「近く」というほどではなくてソルテアの日に組み込むのは難しかったのですが、こうして教えていただくと、次の機会に!と答えたくなりました。

9時半にギャリ―さんが迎えに来てくれました。
また事故渋滞でもあってはいけないと、15:30発のフライトにかなりの余裕をもってきてくれたのです。
ギャリーさんが私達4人の写真を撮ってくれました。
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ジェントル・ハーマイオニーも一緒に
この時には雨は上がっていました。

別れの挨拶は言葉に詰まり、少し涙ぐんでしまいました。パトリシアさんもそうだったように見えました。
車がカーブを曲がるまで、互いに手を振り続けました。

ヒースロー空港近くなってからかなり渋滞していましたが、余裕をもって出てきたので全然焦りませんでした。出発の3時間以上前にはターミナル5に到着、握手をしてギャリ―さんと別れました。
ギャリ―さんにも本当にお世話になりました。

飛行機はかなり揺れました。
行きとは違う航空会社だったのですが、前後の間隔が狭く、映画は1本観るのが限度でした。
ちなみに、『海街diary』で、そこに出てくるご飯は美味しそうで、この時初めて日本食を食べたいと思いました。イギリス滞在中、ホストファミリーの出してくれる食事が美味しくて、毎回楽しみだったので、日本食のこと思い出しもしませんでしたが。

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機内食はラザニアを選択

着陸の1時間くらい前に朝食がでたのですが、ずっと揺れていて少し酔ったのと、眠かったのとでジュースしか飲めませんでした。
着陸態勢に入った時もかなり揺れたのですが、私は眠くてうとうとし、着陸した衝撃で目覚めました。拍手が起こったので、怖い思いをした人も多かったのかもしれません。Hさんも「怖かった~」と言っていましたし。知らぬが仏ですね(笑)

今回初めて体験したホームステイは、とても満足できる内容でした。
思った以上に英語でコミュニケーションが取れたし、イギリスらしい言い回しも習えたし、イギリスの文化、特に家庭料理の文化にも接することができたし、欲しかったイギリス人との絆もできたし。
初めてがこんなに素敵だと次回どうするか悩みますが。

そうそう、いただいた包みの中には素敵な布が入っていました。
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刺繍が施された布(リネン?)
26cm×42cm

そして、手紙はパトリシアさんの手による美しい筆記体で綴られていました。
一人一人に心を込めて書いてくださったのだとすぐわかりました。ハリーポッターのこと、色々教えてくれてありがとう!って書いてあったので(笑)
たくさんの情に触れて、ハリー・ポッターのことも英語で話せて、素晴らしい旅でした。
出会った全ての人、一緒に行ったHさん、ここまで旅行を楽しめるまでに根気よく英語を教えてくれた英会話の先生、快く送り出してくれた家族、みんなに感謝しています。

2016年イギリス旅行 6日目(後) - 2016.10.01 Sat

ソルテアでは、労働者のために造られた住宅地を見て写真を撮るのが目的でしたが、他に、工場だった建物の中のギャラリーをちらっと見て本屋を見てそこに陳列されていた小物を買って、大通り沿いの郵便局で切手を買ったりもしました。
滞在していたスキリントンには郵便局はなく、グランサムでも見つけられないまま時間が来てしまったので、ここで切手を買わないとインフォメーションセンターで手に入れたばかりの絵はがきも送れません。
インフォメーションセンターで最寄りの郵便局を聞いてはありましたが、ざっくりした説明でわからず、結局犬の散歩をしていたご年配の婦人に尋ねて教えてもらいました。無事見つけた郵便局は、食料品を売っているお店が兼業しているものでしたが、親切に対応してくれたスタッフのおかげで無事に切手も買えました。
道を尋ねたり、郵便局で要求を述べたり、今まで何度も英会話教室で練習してきたものが役に立って、すんなり言葉が出てきたのが嬉しかったです。

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郵便局を兼ねた店のあった通り

歩いているうち、とてもお腹が空いてきました。
一人でお店に入るのはちょっと気後れするのでサンドイッチでも買って公園のベンチで食べようかとも思ったのですが、何度もロールプレイをしてくれたパトリシアさんに、ちゃんとお店に入ったと報告したくて頑張りました(笑)

上の写真の道に直角に交わる、駅に向かう道沿いにティールームの看板を見つけました。
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ヴィクトリアティールーム
地下にあるようです。

パン屋さんのような店から階下に降りるとこじんまりとしたお店があって、女性の店員さんと目が合い、一人だと告げると好きな席にどうぞ、と言われました。
持ってきてくれたメニューには品目が多く、とても迷いましたが、注文を取りに来た時に決まっていない場合のセリフも習っていたのでそこはゆったり選べました。というか、結局軽く手を挙げて目線を送って呼びましたが。

12時半頃だったので本日のスープ(必ずパンが付きます)にしようかなと最初は思ったのですが、本日のスープとサンドイッチも捨てがたいし、お店のジャケットポテトも食べてみたいし、お店のケーキも食べてみたいと思い、Afternoon teaを選びました。
選択肢があって、クランペットかティーケーキ、スコーンかケーキを選べました。
クランペットとスコーンではなんだか小麦粉ばっかりだと思い、ティーケーキとケーキを選ぶと、ケーキはさらに選択肢があるというのでどんな種類があるか尋ねると、ショーケースまで連れていってくれました。ヴィクトリアンサンドイッチ、チョコレートケーキ、フルーツケーキ、キャロットケーキがあり、キャロットケーキを選びました。

しばらくしてテーブルに届けられたのはこれです。
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アフタヌーンティー

昨晩食べたような三段ではないにしてもフィンガーサンドイッチとか何か塩味のものが付いてくると思ったんですが…これではクランペットとスコーンでなくてもほぼ小麦粉(笑)
でも、それはそれは空腹だったので、この熱いティーケーキ(ほとんどぶどうパン)にバターを塗って食べると香ばしくてとても美味しかったし、キャロットケーキも美味しかったです。
紅茶の種類はわかりませんでしたが、たぶんヨークシャーティーだったんじゃないかと思うと後にホストファミリーに話したら、きっとそうだと言われました。

私はソルテア駅を13:42に発つつもりでした。
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予め調べておいた時刻表
15:16にグランサムに着く予定です。

往路と同じ様にリーズで乗り換えます。
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プラットホーム3Bの予定が2B
この辺ちゃんと決まっていないようです。実際、リーズ始発のキングズクロス駅行きに乗り換えるのですが、どこのプラットホームから出るのか表示が出ていなくて、出発10分前になっても未だで、数分前にようや出ましたが、それが6だったのか9だったのか思い出せません💦

乗った電車は途中で長くストップしていました。
車内アナウンスが入って、ロンドンで冠水した影響が出ていると言っていたように思いますが、よくわかりません。結局、20分近く遅れてグランサムに着きました。

それはある程度見越していたので、タクシーのピックアップを16時に頼んでありました。空港からピックアップしてくれたり、前々日にグランサム駅からピックアップしてくれた、ラスさんのお友達のイケメン運転手ギャリ―さんです。
タクシーで向かった先は、ステイ先ではありませんでした。

滞在3日目に行ったボーンを通り過ぎ、景色はどんどん寂しくなっていきます。道も悪くなり、乗っていても上下に激しく揺れ、ついには舗装されていない道まで通って、とても申し訳ない気持ちになってきました。
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舗装されていない道

再び舗装された道を通り始めましたが、ナビが終了してもそこは目的地ではなく、なんとギャリ―さん、停まっていた郵便の集配車を運転する人に道を聞いてくれて、私はさらに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

私が行きたかったのは、Willow Tree Fenという 湿地帯でした。
ハリーポッターと炎のゴブレットの中で、組み分け帽子は「「湿原から来たスリザリン(Shrewd Slytherrin, from fen)」と言っていて、このfen(湿原)はイーストアングリアにあるThe fensではないかと言われています。アイルランドではないかという説もあるようですが(Fen

このThe Fensにはリンカンシャーの一部も含まれていることに、旅の計画を立てている途中で気付きました。
ちゃんとホームページもあるんです「South Lincolnshire Fenlands
ここに問い合わせたら、勧めてくれたのがウィロー・ツリー・フェンでした。またの名をウィロー・ツリー・ファーム。2009年にリンカンシャーのワイルドトラストという自然保護団体に購入された自然保護区のようです。
せっかくリンカンシャーまで来たので、東の湿原の一部でも見てみたいと思ったのです。

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インフォメーションセンター

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中は無人…
窓から湿原の一部が見えました。

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窓から見た景色

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パペットスネイプ先生と

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パネルの説明
大きな湿原は別にあるようですが、全体的に水は少なく感じました。

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2000年前、この辺りは水に浸かっていたよう
多分、この頃水に浸かっていた地域をThe Fensと呼ぶのではないかと思いました。後に排水の設備が整い、肥沃な土地として、農業地帯になったとのことです。ホストファミリーは、Fenのことを、肥沃な農地、という認識でしたから、私が思っていたような「じめじめした湿地帯から来たスリザリン」ではなく「肥沃な農地から来たスリザリン」というイメージもイギリス人の中にはあるのかもしれません。

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東の湿原で風に吹かれるパペットスネイプ先生

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教育に使われるというスペース(画面中央奥にあるのはリンゴの木)
ギャリーさんは私に付き合って一緒に見学してくれました(それはとてもレアなことだと後でパトリシアさんに言われました)

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大きくて太い柳の木
まるで暴れ柳のようでした。

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Counter drain
drainなので多分排水路

1時間の見学時間を想定していましたが、30分ほどで満足し、それをどう言えば良いのかわからず(enoughの単語は使うべきではないと聞いていたので)、'I'm happy'で済ませ、帰路に就きました。
途中通行止めの場所があって大きく迂回し、ホストファミリーの家に到着したのは、ちょうど18時半でした。帰宅時間として告げていたのがその時間だったので、早めに切り上げて良かったです。
ギャリーさんは、グランサム→ウィローツリー・フェン→スキリントンま見積もりとしてで115ポンドを出しながら、20%オフにして88ポンド、さらに切り捨てて80ポンドを提示してくれて申し込んだのですが、色々付き合ってくれた上に悪路で車が汚れ、さらに迂回して余分に走ってでそれでは割に合わないだろうと、当初90ポンド払うつもりを100ポンドにして渡しました。

ラスさんもパトリシアさんもどれほど心配してくれていたかがわかるような安堵ぶりで、有難いやら申し訳ないやらでした(Hさんは帰国後も何度も「二人はとても心配していた」と言いました)

その晩はビーフステーキパイでした。これはお二人が作ったのではなく、農家のおかみさんが作ったのを買ってきたのだそうです。
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ビーフステーキパイ
ホースラディッシュと一緒に食べるととても美味しかったです。

食事中、今日の冒険についてたくさん質問され、たくさん答えました。
ソルテアも湿原も、日本では有名なの?ハリー・ポッターファンには人気があるの?と聞かれましたが、どれも答えはNoで、私だけが特に興味があること、好きなキャラクターが住んでいたのは架空の街だけど、私の中でイメージを造るためにいくつもの紡績工場のあった街、労働者の住宅を見ていること、などを説明して納得してもらえた時、大きな満足感が得られました。

デザートはティーブレッドを考えていたけれど、寒いから温かいものに変更したと言って出してくれたのはライスプディングでした。
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ライスプディング
お米を砂糖とミルクとバターとクリームと一緒に焼いたデザート
日本人はお米が原料の甘いデザートに抵抗がある人が多いということで、Hさんもそうでしたが、私は大丈夫な確信がありました。一度ライスプディング食べてみたかったので嬉しかったです。

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取り分けて、ブラックベリージャムを添えたところ
パトリシアさんはジャム入りは好みではないとのことでしたが、何事も経験と思い、添えてもらいました。
私もジャムの無い方が好みで、この後おかわりして今度はジャム無しでいただきました。とても美味しかったです。

2016年イギリス旅行 6日目(前) - 2016.09.30 Fri

イギリス6日目は、一人旅の日でした。
朝8時40分の電車に乗るため、朝食はいつもより30分早い時間に用意してくれました。
いつもジャムを入れていた容器はegg coddlerといい、この日は本来の使い方で登場しました。
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egg coddlerに入った何か

蓋を開けると
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半熟卵
卵を割り入れ、蓋をして湯煎にかけて作る料理だそうです。
チャイブの入ったバターを内側に塗って、刻んだハムも入れてから卵を入れたのだとか。容器がまだ熱く、時間が経つとどんどん中まで熱が伝わって固くなる、柔らかい方が好みなら早く食べて、とのことで早く食べました。添えられたトースはディップして食べます。
ハムの旨味と塩味がうっすらついて、チャイブの風味も合わさってとても美味しい卵料理でした。

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ピーターラビットのカップに入った紅茶

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昨日の蛇型スコーン

金曜日でちょうど子ども達の学校に行く時間と重なるからと渋滞を予測して8時に出発しました。ラスさんの運転でグランサム駅に向かいます。
パトリシアさんとHさんが見送りに玄関外まで出てくれて、昨日の英語のレッスンで教えてくれた「女王様のやり方」で手を振ってくれました(ゆっくり振る)

グランサム駅前で下ろしてもらうと、まずは窓口に行って切符を買いました。前日習った通りに言い、一応書いたものも見せると、何か言われたのですが、マイクを通さなかったのと早口だったのとで聞き取れません。聞き返すともう一度言ってくれましたが、それでもわからないでいると、まあいいや、という感じで切符を渡してくれました。多分、指定席じゃないよ、と言ったのではないかと後で思いました。

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グランサム駅ホーム

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行き先表示
キングズクロス駅行きもありますが、この日の目的地は逆方向、ウエスト・ヨークシャーにあるソルテア駅を目指します。ソルテアに行くには、リーズ行きに乗ってリーズで乗り換えます。

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グランサム駅を出発!

リーズでの乗り換え時間が10分しかないからとホストファミリーはだいぶ心配していました。イギリスの電車は遅れるし、リーズ駅は大きいから乗れないかもと言われ、調べたら30分待てば次のが来ることがわかりました。
でも、乗り換えは無事にできました。今はネットで詳しく調べられ、何番線に行けば良いかもわかっていたのが大きいです。
ちなみに乗り換え先はプラットフォーム9dでした。
dって何?と思ったら、9番線がa,bcdの4つに区切られ、そのうち一番奥のdの辺りから出発する、という意味でした。
これは9と4/4番線ってことではないかと思い、3/4ではないけれどなんだか嬉しかったです。

途中雨が降り出して、あ~ついに傘をさす時が来たかと思いました。イギリスに来てからずっと好天に恵まれていたのに、よりによって一番外を歩く日に雨とは!
しかし、目的のソルテアに着いた時は、雨は上がっていました。とても曇ってはいましたが。

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ソルテア駅
ソルテアに着いたのは朝の10時過ぎ、雨上がりということもあってだいぶ肌寒く感じました。

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プラットホームから見える煙突
これは、かつて繊維工場だったSalts Millの煙突です。
そう、私がこのソルテアを目指したのは、この繊維工場跡(1986年に操業停止)と労働者の住宅が目当てでした。

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工場跡(今はギャラリーや書店、カフェなどが入っています)と煙突

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工場の横を流れる川(運河)

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川の上の鉄柵

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濁った水
残念ながら狐のいそうな土手は見当たりませんでした。

工場だった建物の一角にインフォメーションセンターがあったので、行ってみると、そこにお土産類が売られていたので絵はがきを見ていたら、私のスピナーズエンドのイメージに似たものを見つけてすぐさま購入しました。
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家並みと煙突

絵はがきを買いながら、この場所はどこかと尋ねると、地図で示してくれました。
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緑の帯で示した辺り

住宅地なので奥までずかずか入ってはいけませんが、この道順なら通って良いとか。でも順路から外れているけど?と聞いたら、外周だから大丈夫、とのことで行ってきました。

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絵はがきによく似た場所
なんと!猫までいました!!(クリックで拡大できます)

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煙突と家並みとパペットスネイプ先生(スネイプ先生にピントが合っていない)

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煙突と家並みとパペットスネイプ先生(スネイプ先生にピントが合っている)

この家並みですが、一軒家が並んでいるように見えて、実はみな長屋の端っこなんです。
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連なる長屋

これが何棟も連なっているのがまさにイメージするスピナーズエンドでした。
近くで撮影するため、何棟も連なる様子は写真に残っていないので、グーグルマップの航空写真でご確認ください。
グーグルマップ航空写真へのリンク

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玄関同士が向かい合う通り

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裏口同士が向かい合う通り
表通りと裏通りが交互になっている感じでした。

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別な通り

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また別な通り

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通りの一番外れにて

2016年イギリス旅行 5日目(後) - 2016.09.28 Wed

この日の午後のプログラムはベイキングのレッスンが入っていました。
スコーンを作ってアフタヌーンティをするのですが、お昼の後すぐにアフタヌーンティでは食べられないから夕食の時間に食べましょう、ということでレッスンは夕方からでした。
それまでの間、また少し付近を散策しました。

撮ったつもりでSDカードがずれていて撮れていなかったチャペルにもう一度行きました。
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チャペル入口
ここの鍵は開けてあって誰でも入って良いから見てねと初日に言われて、2日目の午後に恐る恐る入って撮影したのに、もう一度開けることになるとは!

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チャペル内部

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最前列の席
サッチャー元首相は子ども時代ここのチャペルに通っていて、最前列に座っていたと聞きました。

その後少し歩いて牧場の羊たちを眺めてから戻りました。
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途中で見かけたエルダーベリーと

戻って一息ついて、スコーン作りに挑戦です。
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小麦粉を量るHさん
self-raising flourという膨らし粉入りの小麦粉を使いました。

材料を混ぜてまとめてのばして型で抜いて、余った生地は何の形にしても良いよ、蛇でも良いし、と言われたので蛇にしようとして…
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なんとなく長い紐状になった生地と丸く型で抜いた6つ

オーブンで焼いている間にサンドイッチ作りもやってみる?それとも私に任せて休憩する?と聞かれたので、手伝う方を選びました。
作ったのは、サーモンとクリームチーズ、チェダーチーズとバジル、ハムとホースラディッシュのサンドイッチ。
イギリス人は乾いたサンドイッチをとても嫌う、とのことのでバターを塗っては蓋を被せ、中身を挟んでは被せ、乾燥しないよう常に気を配っているのが印象に残っています。
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蓋を被せられた三種類のサンドイッチ

一通り作り終えると、盛り付けやテーブルセッティングするから7時に来て、と、しばし休憩しました。
午前中洗濯させてもらって干していたのですが、この日は一日霞がかかったように湿度が高く、ずっと干しっぱなしになっていたのをこの時取り込みました。
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隣の牧場との境近くに張られたロープに干した洗濯物
この写真は、まだ湿っていた15時頃に撮影したものです。

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洗濯バサミは木製で趣がある上、専用のバッグに入れてロープに吊るせば、外すそばからしまえます。

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取り込んだ洗濯物は素敵な籠に
18時半頃でほとんど日は落ちていましたが、9割方乾いていました。

7時にキッチンに入っていくと、焼き上がったスコーンは既に並べられていて、2個と蛇だけが残っていました。
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意外と焦げなかった蛇型スコーン

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三段トレイに盛り付けられたスコーンとサンドイッチ
一番上は苺で、ローズマリーが飾られています。
中段のスコーンは先に半分に割られ、ストロベリージャムとクロテッドクリームと生の苺、アプリコットジャムとクロテッドクリームが乗せられていました。お皿に飾られているのはラベンダーの花です。クロテッドクリームは、冬は手に入らず、夏場だけのもののようです。冬は生クリームを使うのだそうです。
下段のサンドイッチのお皿にもローズマリーが添えられています。
庭のハーブの使い方が素敵です。

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美しくセッティングされたテーブル

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パトリシアさんお気に入りの銀のナプキンリング
ナプキンリングもナプキンも食器も素敵~♪

お茶を飲みながら、パトリシアさんはアフタヌーンティの歴史を説明してくれました。
上流階級の人の見栄の張り合い、紅茶の値段が高くて紅茶専用の棚には鍵をかけ召使は奥様から鍵を受け取って奥様の見ている前でお茶の葉を量ったことなど面白い話をたくさん聞かせてくれました。
同時にパトリシアさんは各人のお皿の様子に気を配り、空になるとサンドイッチを勧め、サンドイッチがなくなるとスコーンと苺を勧め、また空になるとスコーンと苺を勧めます。同時にお茶の量も見ていて、完全に空になる前にトップアップしますか?と聞いてくれました。
サンドイッチは最後までしっとりしていて美味しかったです。

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紅茶はもちろんミルクティー
おしゃべりしながらゆっくりアフタヌーンティーを楽しむ素敵な時間を過ごしました。

テーブルを立つ前に、ラスさんとパトリシアさんが改まった顔で私の名を呼び、「明日の予定はどうなっているのか教えて」と言いました。
私も翌日の一人旅のことで相談があったのでタブレットを用意してありました。
すぐに説明できたのですが、心配そうな表情を浮かべながら親身に相談に乗ってくれる様子に、二人に守られているような安心感を覚え、まるで本当の両親のようだと感じていました。

2016年イギリス旅行 5日目(前) - 2016.09.27 Tue

夜は10時半頃寝る生活なので、朝はアラームが鳴る前に目覚めるます。
5日目の朝は、前日よりもっと霧が濃かったです。

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6時少し前
画像左下の方が少し赤っぽいのは、街灯の光が入っているからです。太陽はまだまだ昇りません。

朝食は、いつもと少し違いました。
トーストではなく、クロワッサンだということで、この日は熱々のクロワッサンを食べてほしいからシリアルは後、ボウルは除けてね、と言われました。

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熱々のクロワッサン
トーストと違い、お皿の上にジャムなどを乗せて、つけて食べてということで蜂蜜とブラックベリーゼリー(ハンドメイド)をちょこっと乗せてあります。
ブラックベリーゼリーと言ってもゼラチンの入ったデザートのゼリーではなく、裏ごししてある滑らかなジャムです。

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ジャムや蜂蜜、ピーナツバターと市販のストロベリーヨーグルト
この後、シリアルも食べました。
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ミルクティー

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Hさんはコーヒー

この日の英会話は、私にとっては最後のレッスンでした。翌日一人で外出する予定を入れていたからです。
いつものダイニングルームではなく、ラウンジで行われ、実際にイギリスのコインや紙幣を使ってのお買い物のロールプレイをしました。

ブレイクタイムはダイニングルームで過ごしました。
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ショートブレッド

飲み物の選択肢にカモミールティーがあったのでお願いしました。
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抽出中

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カップに入ったカモミールティー

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オーブンで早くも焼かれているお昼になる物

レッスン後半は、駅での切符の買い方をロールプレイしてくれました。
あなたならどう言う?と言われて、今までイギリスでやってきたように「○○に行きたいのですが」と切り出して後は質問に答えていこうとしたら、窓口のスタッフは忙しいし感じの悪い人もいるから、一文にたくさんの情報を入れてしまった方が良い、とアドバイスしてもらいました。
あと、トイレはどこですか?の聞き方の様々なバリエーションを教えてもらいました。
女性用のトイレは『Ladies』ですが、男性用のトイレは、『Gentleman』の他に『Gents』と表示されていることもあると聞き、後日確認できました(笑)

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ランチはジャケットポテト
ジャガイモの皮を上着(ジャケット)に見立てています。
前日カフェやティールームに入った場合のロールプレイをした時、ジャケットポテトのトッピングの種類をたくさん画像で見せてもらっていました。
バターは必須、その他にこの時はツナマヨネーズとスイートコーンがトッピングされていました。
このジャケットポテトの美味しかったこと!これは自宅でもぜひ真似したいですが、大きなジャガイモはオーブンで低温で3時間焼いたとのこと、なかなか真似も難しいです。
サラダもドレッシングの味が程よくて毎回美味しいんですよ。

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アールグレーティー

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デザートは洋梨
お菓子やデザートにする時は皮を剥きますが、生で食べる時はイギリスでは基本皮を剥かない、ということです。イギリス式でいただきましたが、洋梨に関しては日本式の方が好きです。

(おかしいな、英会話のレッスンの様子も書いているのに、画像はほとんど食べ物…)

2016年イギリス旅行 4日目 - 2016.09.26 Mon

4日目の朝は霧が出ていました。
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6:15くらい
9月は朝の霧は多いようです。

この日、若夫婦は次の目的地に向けて発つことになっていました。
最終日なのでcooked breakfastを作るけど、一緒にいかがですか?と前夜に聞かれていたので、ぜひ!とお願いしました。
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cooked breakfast
ソーセージは2本?1本?と聞かれ、1本と答えたことを後で後悔しました(笑)初めてイギリスに行った時、美味しくないソーセージがあったのでちょっと警戒してしまいます。
このソーセージはリンカンシャー・ソーセージ(Lincolnshire sausage)といい、ハーブが多めとのことです。

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ブラウンソース
ソーセージにつけても美味しいとのことで、日本のブルドッグソースに近いかな、と言われました。せっかくなので少しつけてみましたが、確かに日本のソースに似た風味で違和感なかったです。

cooked breakfastの写真、お皿の上にトーストがあり、それとは別にトーストのスタンドがあるのが見えるでしょうか。お皿の上の料理が空になったところで新たにまたトーストが付け足され、同時にジャムを持ってきてくれました。
イギリスでは、しょっぱいお料理があるうちはジャム付きトーストを食べないのだそうです。ジャムをのせて食べるトーストはデザートの位置付けなのかもしれないと話してくれました。
なるほど、だから簡単な朝食の時もまずシリアルを先に食べ、その後トーストにジャムをつけて食べるのですね。

この日の英会話のレッスンは午後からだったので、駅まで送ってもらう若夫婦に便乗して私達も駅まで連れていっていただきました。最寄り駅グランサム周辺を少し観光したかったからです。
帰りは公共バスでお昼までに戻ってこようと思ったのですが、おススメしないとのことで空港からピックアップしてくれたタクシーの運転手さんに連れて帰ってもらえるよう手配してありました。
グランサム駅からここまでは50分ほどかかるということなので、13時のランチに間に合うよう12時に待ち合わせはどうかと言ったら、パトリシアさんが首を傾げるので、じゃあもっと余裕を持ってと11:30の待ち合わせをお願いしました。
後に、50分ではなく15分の聞き間違いだったことが判明!その場にいたHさんはそもそも送迎に関する私達の会話を聞いていなかったとのことで、間違いに気づきませんでした。気付いたのは、駅までの往路が15分だった時で後の祭りでした。
そんなわけで、この日もまた1時間半の間の短い散策となりました。

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ニュートン像
グランサムにはニュートンの通った学校があるとのことで、あちこちにニュートンの気配を感じました。

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標識
イギリス初の女性首相サッチャーさんの生まれた地もこの町にあります。時間がなくて行けませんでしたが。

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高い尖塔のある教会
この尖塔はかつてイングランドで一番高かったけれど今は三番目、と聞きました(聞き取りが間違っていなければ)
気が付くと待ち合わせ時間まで30分しかないので引き返し、スーパーでまた少しお菓子を買って帰りました。

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ランチはクランペット
熱々を食べることがとても大事だとのことで、みんなが着席するまでは蓋を取りません。

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穴のたくさん開いたクランペット
噛むと中からじゅわっと熔けたバターがしみ出してきます。甘さはなく、Hさんはちょっと不満そうでしたが、私は素朴で美味しいと思いました。画像はありませんが、デザートには美味しかった庭のプラムが出ました。

午後の英会話レッスンでは、ショッピングのロールプレイをしました。お金も実際のイギリスの通貨を使います。
お値段を聞く時もPleaseを忘れてはいけません。'How much is it, please?'です。

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私たちがレッスンを受ける時いつも座っているソファー

レッスンが終わって夕食までのひととき、のんびり窓の外を眺めました。
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西日を受けて黄金色に輝く向かいの家
のどかなカントリーサイドの風景になんとかパペットスネイプ先生を溶け込ませようと撮影を試みました。

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ピントが合わないパペットスネイプ先生

そんなことをしていたら、Hさんが部屋を訪ねてきました。
レッスンの記録をきちんとノートに取っていないので写させて欲しい、とのことで二人で床に跪いて復習しました。
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復習場面

この日Hさんは洗濯機を借りて洗濯していました。滞在中、1回無料で借りられることになっていて、私は翌日にお借りすることをお願いしてありました。復習が終わって再び窓の外を見ていたら、Hさんが洗濯物を取り込むのが見えました。
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絵になる光景
とてものんびりとした素敵な時間でした。

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夕食
ハドックという白身の魚を一度オーブンで焼いてからミルクに落としたという料理。これまたとても美味しかったです。
トマトソースのパスタも、フレッシュトマトをハーブとともにさっと加熱したお料理も美味しかったです。
日本だとこれにご飯とかパンが付きますが、無くてちょうど良いことに滞在中気が付きました。Hさんも最初物足りなく思うこともあったようですが、「今まで食べ過ぎていたのかも」とこの頃には言っていました。

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デザートはパンケーキ
薄い、クレープのようなパンケーキで、中にはチョコレートソースと切ったイチゴが入っています。上にかかっているのはヨーグルトと生クリームのミックスだったかな(だんだん思い出せなくなってきました💦)とても美味しかったです。

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ミルクティー
どうしてもミルクティーを飲みたくなり、'How would you like your tea?'と聞かれて'I'd like it with milk but not sugar, please'と頼みました。
これくらいのミルクはOKだとわかり、今後一日二杯くらいはミルクティーを飲むようになりました。
ちなみにミルクは、冷たいミルクをカップに先に入れてからお茶を注いでくれました。

2016年イギリス旅行 3日目(後) - 2016.09.25 Sun

滞在3日目の午後は、イギリス料理のクッキングのプログラムでした。
作った料理はそのまま夕食になるということで開始時間は4時半過ぎに設定されていて、それまでの時間、少し離れた町に車で連れていってくれました。4人のゲスト全員を乗せて。

ラスさんの運転する車で行きましたが、道中ラジオを聞きながら、それを話題に陽気なラスさんはしゃべりますが、聞き取るのはちょっと難しかったです(笑)ただ、缶入りの紅茶のコマーシャルだったかニュースだったかには「信じられない!」という反応で強く抵抗を示していました。日本では缶紅茶は珍しくはないけど、イギリスではこんなことはなかったんだ!とかなり憤慨しているようでした(とはいえずっと陽気でしたが)帰国後、その缶入りの紅茶が私がイメージするような自動販売機で売っているような物ではなく、希釈するタイプだとわかったのですが。
Bourneという結構大きな町に到着したのはちょうど午後2時でした。そこの郵便局前で4人を下ろすと、集合は3時半と言われました。さあこの間にお土産を購入しないともうその機会はないかもしれません。
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歴史のありそうな建物

最初ぶらぶらとお店をみんなで見ていましたが、間もなく大きなスーパーマーケットを見つけ、その中でお菓子類を買いました。(職場へは、この時買ったオリジナルブランドっぽいブランドのショートブレッドを持っていきました)

前の記事に書き忘れましたが、午前中はお店に入った時のロールプレイもしていました。
パトリシア先生のティールームかカフェに入って楽しんでね、という言葉も忘れられず、集合20分前にカフェに飛び込みました。
若夫婦は「先輩、どうぞ」と先に入ることを勧めるし、年配者のHさんに言わせるのもどうかと思い、私が習った通りのことを言って席に着きました(笑)

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短時間で飲めるよう頼んだ冷たい飲み物
集合10分前にテーブルに届き、5分で飲み干して、5分で集合場所まで歩きました(忙しい~)

帰って少し休んで、4時40分頃から料理を始めました。
この日習ったのは、コテージパイと洋梨のクランブルでした。わーい!クランブル教えて欲しかったんです!
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用意されていた材料や道具

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牛ひき肉と玉ねぎを炒めるHさん

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蒸している途中のジャガイモ
主に私が皮を剥きましたが、とても大きくて手からはみ出し、まさに手に余る感じで剥きにくかったです。これをしっかり粘りが出るまでマッシュします。
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マッシュポテト
これを牛肉などを炒めたものの上に置きます。(押しつぶさないこと!)

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チーズを削るお手本を見せてもらっているところ
このチーズを削る道具、お料理の先生宅でも見たことありましたが、実際にやるのは初めてでした。途中でこつを覚えて褒められました♪

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削ったチーズを乗せてこの後オーブンへ

焼いている間にクランブルを作ります。
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新たに用意された材料と道具
大きな鉢はヴィンテージ物だそうです。(緊張する~😱)

言われるままに材料を混ぜていたら、いつの間にかちゃんとクランブルができていました!あの感覚を忘れないように、家でも復習しないと!
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出来上がったクランブルを生の洋梨の上から振りかけているところ
この画像には写っていませんが、この時の私達、すごい笑顔です。
同じオーブンに遅れてクランブルも入れました。

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大きなオーブンが二つ
片方はゆっくり加熱用、片方は普通の使用だそうです。

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コテージパイの焼き上がり!

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きれいに盛り付けられ、グレービーソースがかけられたコテージパイ
コテージパイやシェパーズパイは日本でも何度か食べたことあるし自分でも作ったことありますが、本場のきちんと手作りされたコテージパイは一味違うおいしさでした。マッシュポテトにチャイブを入れたオリジナルレシピで、このチャイブの風味もすごく好みでした。

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洋梨のクランブルの焼けたところ

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アイスクリームを添えて
熱くてさくさくとしたクランブルとトロッと甘い梨と冷たいアイスクリームのバランスがとても良い美味しいデザートでした。

2016年イギリス旅行 3日目(前) - 2016.09.24 Sat

前の夜は10時半頃寝たので、朝は目覚まし時計が鳴る前に目が覚めました。まだ暗かったけれど、6時近かったので起きました。
窓から外を見ると、夜明け前の晴れた美しい空が見えました。
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少し明るくなっている東の空(6時頃)

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まだ太陽は見えないけれど、だいぶ明るくなった空
この日は一日、とても晴れていました。

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朝食
昨日シリアルを控えめにしたら足りなかったので、もっとたくさん盛りました(笑)

午前中は9時半から英語のレッスン、家族のことなど話しました。
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家族写真の乗ったテーブル

お天気の話も出ました。
ラジオで、この日のロンドンの最高気温は31℃とか言っていたらしく、9月にこんな暑かったことは今の女王様の時代になってから初めてだ、と聞きました。

前日もそうだったのですが、11前後に15分くらいの休憩がありました。
前日はそのままダイニングルームでコーヒーをいただいたのですが、この日はとても良いお天気だったので、庭にお茶を持っていって飲みました。

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庭にある屋根付きのベンチ

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ベンチから見た庭

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私は紅茶(アールグレイ)、Hさんはオレンジスクワッシュ
オレンジスクワッシュは希釈して飲む清涼飲料水でした。今気付きましたが、日本でスカッシュと呼ぶものですね。
飲み物を乗せたお盆の下にはビーズクッションのようなものがついています。これはテレビを見る時膝の上に飲み物や食べ物を置いておく時に便利なのだそうです。

庭のはずれにベンチがあり、その先のお隣の敷地がよく見えました。
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ベンチと牧場

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遠くに見える羊たち

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近くにいた羊

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アヒルかガチョウ
ダックもグースもいる、と聞いていたのですが、私には区別がつきません。

この時は馬の姿が見えませんでしたが、前日窓から撮った写真には写っています。
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馬とポニー? ロバ?

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ラズベリー
昨晩の夕食のデザートに添えられていたラズベリーはこれだと思います。

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庭の洋梨
まだ熟していなくて、木のように固いのだそうです。

休憩後またレッスンを続けて、その後ランチです。
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Ploughman's lunch
Ploughmanとは何かを示すのに、ラスさんがジェスチャーで耕す動作をしてくれました。ほぼfarmerの意味だそうです。

ブラウンブレッドとハムと二種類のチーズとセロリとピクルスとリンゴが一皿に乗っています。
ピクルスは自家製で、「Rakkyo」と言われて食べたら本当にラッキョウと同じ風味でしたが、形が微妙に違うのでラッキョウなのかどうかわかりません。
黒っぽいのも何かのピクルスだったように思うのですが、忘れてしまいました。セロリはこれにディップして食べると良いと言われ、そうしました。甘酸っぱさとしょっぱさでちょうど良かったです。
このプログマンズランチ、素朴でとても美味しかったです。画像を見ているとまた食べたくなってきます。これはうちでも真似できるかもしれません。

2016年イギリス旅行 2日目(後) - 2016.09.23 Fri

滞在二日目の午後は、フリータイムだったので、Hさんと二人でスキリントンを散策しました。この際、お財布は持っていかなくていいよ、お店ないから、というようなことを言われました(笑)

門を出て、手描きの地図を頼りにスキリントンの中心部に向かいます。
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交差点

この日は月曜日で営業していませんでしたがパブがありました。
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下がパブ、上が宿泊施設のINN

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公衆電話とポスト

撮ったつもりで撮れていないのですが、一角にチャペルもあり、ここがスキリントンの中心部のようです。
ここから延びる一本の道が、朝、季節が来るとエルダーフラワーが美しい、と教えてくれた道です。

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途中から舗装されていない道

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今の時期は花が終わって実がなっているエルダー
画像を拡大してなんとなく赤っぽく見えるのがエルダーベリーです。

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これはブラックベリーかな

一度中心部に戻り、パブリック・フットパス方向に向かいました。

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草地と家の間の道の先にある柵を開けて入ります。

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パブリックフットパスの標識

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牧草地?
踏み固められたようなはっきりした道はなく、どこまで歩いて良いのかわからないので少し行って引き返しました。

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美しいスキリントンの家並み

ホストファミリーの家に戻ると、日本人の若夫婦が芝刈りをしていました。
それをのんびり眺めていたら、玄関脇にとても香りの良いバラが咲いているのに気付きました。
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香りの良いバラ

夕食は鮭の料理でした。
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ハーブを使った一皿
鮭にはタラゴン、ポテトサラダにはチャイブが使われ、どちらもとてもとても美味しかったです。ポテトサラダと野菜サラダはおかわりしました。
前夜のフランもそうでしたが、特にパンなど主食が付くわけではなく、タルト生地やポテトなどで炭水化物を摂る感じです。
あと、デザートですね。
前日に記録し忘れましたが、'BETSUBARA(別腹)'と言いながら持ってきてくれるパトリシアさんがお茶目でした。

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デザートはヴィクトリアサンドイッチケーキ
これがまた絶品でした!

ホストファミリーのご夫妻と日本人若夫婦と私達、合わせて6人で食卓を囲み、色々な話をしました。
その際、玄関脇にあったバラがとても良い香りだったと私が言ったら、ラスさんが、そう、あれはハリー・ポッターに出てくる人と同じ名前だ!というようなことを言い、若夫婦にさっき教えたよね?と振りました。
お二人はハリポタに詳しくないので思い出せず、「ハー…・」と言っていたので「ハーマイオニー?」と言ったら正解でした。
Gentle Hermione という名だそうです。どこの会社が作った品種だとか詳しい説明もしてくださったのですが、聞き取れないというよりは、バラに詳しくなくて良く覚えていません(汗)
ハリポタのハーマイオニーに直接関係あるのかどうかもわかりませんでしたが、Gentle(優しい、温和な) ハーマイオニー、素敵な名前です!

2016年イギリス旅行 2日目(前) - 2016.09.22 Thu

夜中に1,2度目は覚めましたが、とても良く眠れて、7時にかけた目覚ましで起きた時は、部屋はすっかり明るくなっていました。
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窓から見た朝日

朝食前にバスルームをちょっと撮影。
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シャワーブースと洗面台

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トイレ
トイレ横のテーブルには、コップを乗せたトレイがゲストの人数分置いてあって、ゲストは歯ブラシやシャンプーや先願フォームや石鹸などの私物を置くと便利、と勧められたのでそうしました。
もちろん、コップはグリーンを選びました。

朝食はセルフサービスということで、8時から8時半の間に来れば良いと言われていました。
8時過ぎにキッチンに入ると、朝の挨拶の後よく眠れたか聞かれました。私はよく眠れたと答えましたが、Hさんは全然眠れなかったそうです。

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キッチンのテーブルに用意された食器

まずはシリアルを食べ、足りない場合はトーストを食べて、という説明でした。
イギリス人はフルイングリッシュブレックファーストを毎日食べていると思われがちだが、実際はシリアルのみとかシリアルとトーストが多い、という説明もありました。

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シリアルとオレンジジュース
あとでトーストを食べる気満々だったので、シリアルは少な目に(笑)
きれいなナプキンにきれいなナプキンリングも用意されています。

用意されていたパンをトースターで自分で焼いて食べます。
ハンドメイドのジャムもありました。
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手前がストロベリー、奥がグーズベリー&エルダーフラワー
グーズベリーのジャム自体初めてだと思うのですが、そこにエルダーフラワーが入っているとはびっくりです。味はちょっとアプリコットジャムのような風味がありました。
エルダーフラワーに食いついた私は色々聞きましたが、季節が来ると真っ白に咲き誇るとかで、どこでよく見られるか後に地図で示してくれました。

朝食の後、9時半からは英会話のレッスンだと知らされました。若いご夫婦はラスさんと一緒にガーデニングです。私達の先生はパトリシアさんの方です。
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教室はダイニングルーム
私たちはソファーに座って授業を受けます。上の写真はソファーから撮影。

最初は基本的なことから教えてもらいました。
初めて会った人によく'Nice to meet you.'と言いますが、イギリスでは'I'm pleased to meet you.と言うのが一般的、と習いました。
How are you?と聞かれて、調子が良い時、私はI'm good.とかI'm fine.とか答えていましたが、'I'm very well.'と答えることが多いそうです。
こんな具合に、「アメリカ英語ではこう表現するけど、イギリスでは、」という話を結構聞けてとても勉強になりました。
 `Last but not least’というフレーズもよく使うから覚えておいて、と言われました。実際、この後毎日聞くようになります。
例えばテーブルに複数の人がいて、一番最後に料理を手渡す人に言うのです。最後だけど、大切じゃないわけじゃない、というニュアンスだと思います。
そうそう!とにかくイギリスでは何かを頼む時、尋ねる時、かならずpleaseをつけるよう繰り返し言われました。「どうぞ(please)は常に役に立つ」と言ったフィニアス・ナイジェラスを思い出しました。

12時過ぎにレッスンが終わり、お昼までの時間、少し庭に出ました。
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家の外観

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別角度から
横に長いお家です。

ランチはパトリシアさんお手製のマッシュルームスープと二種類のパンでした。
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準備中のテーブル
奥にホワイトブレッドとブラウンブレッドが見えます。

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マッシュルームスープとタップウォーター(水道水)
マッシュルームの風味がすごく良い美味しいスープでした。
普通に水道水が飲めます。イギリスは硬水ですが、なんとなくここの水は軟水寄りなのではないかという気がしました(実際のところは不明)

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庭のプラム
甘さと酸っぱさのバランスがとても良くて驚きました。もしかして今まで食べたプラムの中で一番好きな味かもしれません。

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ブラックティー

ほとんどのイギリス人はtea with milkで飲むと教えてくれましたし、私もそうしたかったのですが、最近乳糖不耐症になってしまったようで、警戒してあまりミルクを入れられなくなってしまい、とても残念でした。

2016年イギリス旅行 1日目(後) - 2016.09.21 Wed

さて、タクシーはいよいよ目的地のスキリントン(Skillington)に着くわけですが、その前に一言断っておきます。
ホストファミリーは日本語のホームページをお持ちで「スキリントン」で検索すれば真っ先に出てくるし、自己紹介もなさっているので宣伝にもなるし、ということで、お名前は実名で出そうと思います。
お二人のホームページ

スキリントンは、リンカンシャーにあります。リンカンシャーはミッドランドに含まれます。そう!スネイプ先生の故郷、スピナーズ・エンドのあるコークワースもミッドランドにあるんです。とは言え、コークワースからイメージする煤にまみれた街のイメージからはかけ離れた牧歌的な村ですから、そんなに近いわけではないと思っています。
それでも、よりスネイプ先生の故郷に近づきたいという思いも、この場所を決めた理由の一つになっています。

昨日の記事にあるような見渡す限りの農地や草原の中を走る自動車専用道路を下り、その後も同じ様な景色が続く中、「Skillington」の標識が見え、間もなく小さな集落の中に入り、一軒の家の木製の門を通ったところで下ろされました。
車の外でタクシー代を払おうとしたら、中の住人と運転手のギャリ―さんが話し始め、目が合ったラスさん(旦那さん)とまず挨拶を交わし、その後お支払いして`See you, Saturday!' と手を振ってギャリ―さんと別れました。(ホームページにはギャリ―さんの写真も出ていますが、写真以上にハリソン・フォード似のイケメンです)

中に入るとパトリシアさん(奥さん)も温かく迎えてくれました。
中では靴ではなく、スリッパに履き替えます。日本と同じでした。

玄関入ってすぐ左手にゲスト用のバスルームがあり、まずはそこで使い方の説明を受け、その後二階に案内されました。スーツケースは運んでくださいました。
この歳で初めてのホームステイ、色々細かい疑問や小さな不安はあったのですが、小さな疑問などは聞く前に教えてくれる感じで、たちまち不安はなくなりました。

階段に一番近い部屋がHさんの部屋として用意されていました。
次が私の部屋です。
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可愛らしい部屋!

手前にある方のベッドが眠れるようにベッドメイキングされていました。手前にしたのは、窓から少しでも離れていた方が暖かいから、という理由です。
隣のベッドは寝っ転がって読めるように、とガーデニングの雑誌が三冊置かれ、他に日本語で書かれた注意書きも置かれていました。

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上二つの引き出しを使って良いと言われたタンス
水とグラスも用意されています。

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横長の可愛らしい窓
出窓に見えますが、石造りの壁はとても厚く、壁の厚さの分が手前の棚になっていて、アンティーク好きなパトリシアさんが集めたいくつかのアンティークグッズが飾られていました。

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ベッドと照明
寝具のカバー類はキャス キッドソン。

写真を撮っていたら、階下からラスさんの声が聞こえました。
'Dinner is ready!'
こんな風に呼びかけてくれるとは有り難いです。この後、食事の時間を指定されることもありましたが、だいたいこんな風に呼ばれることが多く、なんだか子ども時代に戻ったみたいで嬉しかったです。

この日滞在していたのは私達二人だけではありませんでした。日本人の若いご夫婦が一組、私の隣の部屋、階段から一番遠い部屋に滞在されていました。お二人はガーデニングを習うのが目的の滞在でした。
6人で食卓を囲み、改まった形ではなく、なんとなく互いに質問し合う中で自己紹介をしていきました。
なんと、若夫婦のご主人は病院に勤務する医療従事者、奥さんの方もそうで、ラスさんもチーム医療ができるんじゃないか、みたいに言って笑いました。

この最初の夕食はハムとチーズのフラン(キッシュのような物)がメインで生野菜とコールスローが付いていました。
きれいにセッティングされ、クラシック音楽(チャイコフスキー)の流れるダイニングルームでの食事で、写真を撮るのは憚られ画像は残っていません。
でも、デザートが出てきた時、どうしても撮りたくなり、尋ねると快諾してくれました。
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デザートはイートンメス
苺と生クリームとメレンゲでできています。
イートンメスは今まで食べたことがあったかどうかよく覚えていないのですが、イートン校に関係がある、という知識だけはありましたが詳しくは知りませんでした。イートン校でパブロワを運んでいて落として、それをかき集めて提供したら好評だった、とパトリシアさんは説明してくれました。(実際は諸説あるようです)
パトリシアさんは英語の先生で、発音がクリアで聞き取り易い上、内容も理解し易いです。

この後ホストのお二人は席を外され、その後は日本人4人で話しました。最初英語で話していましたが、そのうち日本語で話し出し、とても盛り上がりました(笑)
ゲスト用のバスルームが共用なので、4人でシャワーを使う順番を話し合い、若夫婦、Hさん、私の順に決まりました。その間トイレも使えないことは誤算で、自分の順番になるまで2時間ほど待ちました。
その間、自室で再び撮影会です。
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隣のベッドで寛ぐパペットスネイプ先生
テディベアは緑色の地に白文字でTEDDYと書かれていたので、いたずら心が起きました。

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テディに抱かれるスネイプ先生( ̄▽ ̄)

23時過ぎに順番が回ってきてシャワーを浴び、24時頃ベッドに入るとすぐに眠ってしまいました。

2016年イギリス旅行 1日目(前) - 2016.09.20 Tue

9/11から6泊8日でイギリスに行ってきました。
いつものハリポタメインの旅ではなく、今回は私の人生初のホームステイで、しかも英語のレッスン付きのプログラムでした。
ハリポタに興味がなくなったのではなく、ハリポタから派生したイギリス文化への興味は、イギリスの一般家庭の生活、家庭料理への興味となり、とにかくどんな生活をしているのか覗いてみたいイギリス人が作る料理を食べたいイギリス人と密な関係を築きたい、という気持ちを満たすことが一番、英会話のレッスンは二番の目的で行きました。

今回で六度目のイギリス旅行ですが、ホームステイや英会話レッスンの他にも色々初めてのことがありました。
一つは出発地が羽田だったこと。羽田の国際線を利用するのは初めてでした。
もう一つは航空会社がJALだったこと。
今まで個人的な旅行は全てヴァージンアトランティック航空を使っていたのですが、去年直行便がなくなり(溜めていたマイルを使う機会も失い)、一緒に行ったHさんの希望で、直行便のある三社からJALが選ばれました。JALは国内線でも使ったことがなく、初めての体験でした(これからはJALのマイルを溜めていきます)

機内食、美味しかったです。
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ポークシチュー(奥に缶ビールも見えますね)
ビールを希望したら、提示された国産ビールの銘柄がたくさんでびっくりしました。さすが~

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Hさんはメカジキか何かのカツで作ったかつ丼で、それも美味しそうでした。

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後からハーゲンダッツのアイスクリームがやってきました(さすが~)

その後軽食としてなんと牛丼が出てきました!しかも吉野家!
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AIR吉野家

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牛丼!
ご飯と肉は別になっているのをお好みで自分で乗せます。

機内では映画を三本観ました。観たいと思っていた未鑑賞の作品がたくさんあり、とても迷ったのですが、アリス・イン・ワンダーランドとジャングルブックを観て、もう一つはハリポタの秘密の部屋にしました(笑)ズートピアの字幕を観ていなかったのでそれにしようかとか、マイインターンにしようか迷ったのですが。
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苦労して撮ったアブソレムの場面

今回のフライトは今までで一番楽でした。それがJALのせいなのかフライト中では初めて穿いたジャンパースカートのせいなのか、浮腫み防止のメディキュットのせいなのか、めぐりズムやU字枕のせいなのか、わかりませんでした。

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ヒースローに到着した直後

入国審査は二人一緒に行き、ほとんど私が対応しました。
ビジネスか?と問われて観光と答えました。これは留学には当たらない、観光かホームステイホリデーと説明されていたので。観光はどこに行く?何に興味がある?と聞かれ、「Harry Potter」の一言で納得してもらえました。今回特に有名なハリポタ関連の場所は観光しませんが(笑)便利な言葉、魔法の言葉です。

私たちのステイ先の最寄り駅はキングズクロス駅から電車で1時間ほど離れた場所にありました。
私一人ならキングズクロス経由で行くのですが、脚の不自由なHさんはスーツケースを持って移動するのも電車の乗り降りをするのも厳しいので、タクシーのピックアップを頼んでありました。高速道路を使用してタクシーで2時間半くらいです。(ちなみに一台140ポンド、約2万円)

ヒースローでは運転手のGさんが私達の名前の書かれたパネルを持って立っていてくれるはずでしたが、姿が見当たりません。入国審査の順番待ちの時間が長く、到着してから1時間も経っていたとはいえ、帰ってしまうはずはありません。
パニックになりかけましたが、知らされていた番号に直接電話をかけました。
今まで乏しい英語力でなんとかコミュニケーション取れていたのは、身振り手振りがあったからからこそ。声だけという状況で、ハードルがいきなり上がりました。
'I can't find you!'と伝えると、どうやら渋滞で空港にたどり着いていないようなことを言っています(多分💦)5分後くらいに行く、という言葉がありましたが、怖くて電話を切れず、ずっと通話状態にしていました。一体いくら請求が来るのか、怖いですが、この時は背に腹はかえられぬ、と思いました(海外で使えるwifiのみでかけましたが、注意書きに「各種携帯キャリアの機能向上により、「データローミング」の設定をOFFにしても、ご契約の電話会社より別途通信料が発生する場合がございます」とあったのでLINE電話以外はかけないつもりだったんですが…)

なんとか無事に合流、空港を出た時はもうかなり日が傾いていました。
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車窓から見た西日と風車(現地18:20)

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広がる農地

しかし傾いた日はなかなか沈まず、いつまでも西の空にあり続け、風車の写真の50分後くらいがこの状態でした。↓
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日没寸前(現地19:12)

タクシーの運転手さんは挨拶の時はフレンドリーでしたが、運転中は無口で、こういったイギリスの景色をぼんやり眺めることが出来ました。飛行機の窓からイギリスの土地が見えた時もそうでしたが、ステイ先に向かうこのタクシーの中でも、「大好きな人の故郷に今私は居るんだ!」という思いが胸の内から湧き上がってきて、マージおばさんみたいに膨らんでいくような感覚がありました。

準備万端 - 2016.09.10 Sat

今まで毎日のようにチマチマまとまりなく準備してきましたが、今日は何の予定も入れず、集中してパッキングに励みました。
持っていく服も最後まで悩みましたが、悩んでいたらいつまでも荷造りが完成しないので心を決め、無事終わりました(多分)

宿泊地は一か所だし、あまり家から出ないし、途中で一回だけ洗濯機を使うことが許されているし、実際詰めたら片側だけで済むくらいでしたが、持ってみたら結構重くて「!?」となりました。
念のため量ってみたら13kgだったので、制限重量を余裕で下回るのですが、13kgを重く感じる事はショックでした。
一緒に行くHさんの荷物は私が持つことを前提に考えているので、こんなことでは先が思いやられますが、一層鍛えられて戻ってこられたら、と前向きに考えています。

私が留守中一人になる夫を気遣って、明日は娘が孫を連れて泊まりにくるそうです。
それに合わせて息子たちも来ると言うから、あれ?という気がしないでもありませんが、みんなが心地よく過ごせるよう、今日は布団を干したり、トイレ掃除と風呂掃除、部屋掃除も済ませておきました。

今回は海外で初めてiPhoneを使います。
今まではガラケーだったので海外で使える携帯電話をレンタルして、電話会社に連絡して手続きして、ということをやっていましたが、今回はwifiをレンタルしたので、ブログの更新のような大掛かりなことはできなくても、ツイッターくらいはできるかな、と踏んでいます。家族とLINEで連絡取れるのも有難いです。

いつも長時間のフライトで命削られる思いをしているのですが、今回色々な方からアドバイスいただいたので、どれも実行してみようと思っています。目を温めるめシート、U字枕、浮腫み予防の膝下タイツを購入しました。英会話教室では、ご近所の魔女さんからリラックスしてはいけない、姿勢を正しく、というお話を伺い、それも試してみようと思います(o'∀')b

パペットスネイプ先生も手荷物に入れたし、eチケットも持ったし(念のため二部)、ポンドも持ったし、準備万端整ったと思います。
しばらくこちらの更新はありません。
帰ってきたらゆっくり振り返りながら記録していこうと思います。
では、行ってきます!

バタバタ - 2016.09.02 Fri

そろそろポンドに両替しようと、仕事帰りに銀行に寄ったら、1ポンド137円を超えていました。昨日はもう少し安かったし、先月半ば頃は130円くらいだったのに!
8/15くらいからほぼ上昇する一方のポンド、ユーロ離脱の騒ぎは収まったということでしょうか。ちょっとのんびり構えていました。というか、ジグザグと上下すると思って待っていたのに下がらなかった、というのが正しいです(笑)

先日ドクターストップがかかり、イギリス旅行のキャンセルを伝えてきた友人が、やっぱり行けることになりました。
ドクターからもOKをもらえ、ご家族の承諾も得られたそうです。
「行けない」と連絡貰った時、他の人と行くことも想定し、キャンセルするかしないかいつまでに連絡すれば良いか尋ねてありました。
タイムリミットが9/1だったのですが、そのギリギリで決定しました。
飛行機の方も「まだキャンセルしないで」と言われていたので保留していたのが幸いでした。
ここへきてちょっとバタバタしたし、友人の体調に不安も残りますが、旅は道連れ、やっぱり一緒に行く人がいると楽しいです。

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OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)