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2017-05

帝一の國 - 2017.05.06 Sat

昨日の晩、夫がおずおずと映画に誘ってきました。
「帝一の國を観たいんだけど、一緒に行かない?」と。

この映画、以前予告を見たことがあって、自分で行くことになるとは少しも考えたことありませんでした。
でも、夫が行ってみたいなら行こうと思い、すぐに予約を取りました。
すると、良い席はほぼ埋まっていました。

行くと決まると、夫は原作を読むことを勧めてきました。
とにかく世界観が特殊だからある程度知っておいた方が良いと言うのです。
で、昨晩はネットで無料公開している原作を7話ほど読みました。
なんというか、ちょっと普通では考えられないような設定に戸惑いもありましたが、結構引き込まれました。

で、今日行ってきました。
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入口で撮影

夫は上映の時間が近づくにつれて「駄作かも」「駄作の予感しかしない」と弱気なことを言い始めましたが(笑)、私は期待のない分、気楽に構えていました。

始まってみると、昨晩読んだところまではかなり原作に忠実だし、マンガで読んだ時は荒唐無稽すぎると思った設定が、実写だと意外とリアルで、人物描写も良くできていると思いました。
途中までしか読んでいなかったのも良かったです。
状況は二転三転して展開が全く読めず、最後まで楽しめました。
原作とは異なる部分もあるようですが、思ったよりずっと後味悪くなかったです。
一人だったら絶対行かないような作品にも結構面白いものがあるんだろうな、と思わされた映画でした。
余談ですが、「時は昭和」とだけあって、昭和のいつだかわからないのを、テレビの型を見て40年代だとか50年代だとか、意見を述べ合うのも楽しかったです。

美女と野獣 - 2017.04.30 Sun

今日、夫婦で美女と野獣を観てきました。
一緒に観たかったけれど二人の都合がなかなか合わず、公開から半月ほど経ってしまいました。
それでも、三日前IMAXシアターの席を取ろうと思ったら、エグゼクティブシートは全部、他の席も結構埋まっていてやっぱりすごい人気なのだと思いました。
実際今日はほとんど埋まっていました。
幸いエグゼクティブシートの後ろのほぼ真ん中の席で、しかも前にちょうどすき間があったのでとても良く見えました。

今回は字幕の3Dで観ました。
私たちにとって3Dである必要はなかったのですが、都合の良い時間はそれしかなかったのです。何かが飛んでくる時思わず避けたりしましたが、それ以外は3Dでなくても十分楽しめただろうと思います。
エマちゃんの歌声は思った以上に素敵でした。他のキャストの歌も良く、歌の場面はどれもみな素晴らしかったです。音響も良かったのかもしれません。

実は私も夫も「美女と野獣」という作品の内容を知りませんでした。アニメ版もミュージカルの舞台も観たことなかったし、何か絵本くらいは目にしたことあったかと思ったのですが、「どんな話?」と聞かれても全然思い出せなかったので、活字でも見たことなかったのだと思います。
だから何がネタバレで何がネタバレではないのかよくわからないのですが、とりあえず内容に触れることは続き以降に書きます。



大人もハマるハリー・ポッターの世界 - 2017.04.15 Sat

ザ・シネマの特番「大人もハマるハリー・ポッターの世界」を先日ようやく見ました。
収録時間の割に日本のファンの出番は少なかったし、その中でも多かった私の出番もキャーと叫んで耳を塞ぎたい衝動もありましたが、内容的にはとても面白かったです。

ハリポタについては何も知らないという石原良純さんにわかるように、全作のダイジェスト(落ち着いたナレーション付き)と解説、イギリスでのロケとキングズクロス駅を訪れた各国のファンの熱い言葉、松岡さんの言葉(スカイプの映像!)、グラフィックデザイナーの話、など話題は多岐に亘りながらもよくまとまっていて、面白かったです。
各国のファンもあえて大人ばかりを選んでインタビューしたのでしょう、今までのハリポタ紹介とは一味も二味も違う雰囲気の番組で、何か安心して見ていられました(笑)

松岡さんの「イギリス的だと言われるが、人間の普遍性のようなものを感じ取った」「イギリス人の物語だと思ったことはない」という言葉に共感しました。
描かれるイギリスの文化にはとても興味をひかれるし、イギリス人ならではの物の考え方もあると感じていますが、、「イギリス人の物語」としてはやっぱり見ていなかったです。
teaを夕飯と訳す、という話も興味深く、またとてもタイムリーでした。
つい先日のオフ会で、4巻に出ていたクリスマス・ティーって何?という話題になったのですが、すぐに解決することになるとは!
1巻でもクリスマスの日のディナーは昼にあり、その後夕飯と訳されたものは原文ではteaでした。
クリスマスはディナーが昼だから、夕飯はディナーではないのですね。そんな場合supperが思い浮かぶのですが、イギリスではteaというのでしょうね。

ハリポタの魅力は魔法だけじゃないファンタジーだけじゃない、という主張がはっきりした骨太な番組でした。ハリポタを知らない人向けの内容ですが、ファンも楽しめます。まだしばらく見られるので、見られる環境にある方は見てみてください。

シン・ゴジラ - 2016.08.20 Sat

今日は夫と次男と三人でシン・ゴジラ観てきました。
次男が先日友達と観てきて、「もう一回観たいしお勧め」と言ったので,、私はあまり見たことのないタイプの映画でしたが行ってきました。ゴジラというものが何なのか、人類の敵なのか味方なのかも全然知らないまま。
次男も勧めたものの、私の好みではないと思ったらしく、終わった後「面白かった?」と聞いてきて「すごく面白かった!」と答えても「ほんとに~?」と懐疑的でした。
でも、本当に面白かったです。
キャストがすごく豪華だったし、割と最近行ったような場所がよく出てきて、よりリアルに感じられたし。

以下、ネタバレです。

勇者ヨシヒコ - 2016.05.09 Mon

暇を持て余している里帰り中の娘が、先日散歩がてらDVDを借りてきました。
「勇者ヨシヒコと魔王の城」というタイトルです。
2011年にTVで放送されたドラマで、当時はドラクエのパロディと低予算ということで注目されたように思います。
もしかしたら私も録画したかもしれないし、二作目の第1話は見た覚えがあるのですが、結局ほとんど見なかったので、今年三作目の放送が決まったと話題になったこともあり、ちゃんと見ようということになったのです。

1枚のDVDに3話分収録され全部で4枚あるのを、2枚ずつ2週に分けて借りてきました。
低予算ということで、出てくるモンスターが張りぼてだったり、小道具がチープな感じだったりしますが、とにかくドラクエファンにはたまらないパロディっぷりで、物の名や魔法の名前、システムなどにいちいちクスリとさせられます。
魔王の城に行くための必需品、魔法のじゅうたんの外見がどう見てもトイレマットで、そこに無理矢理4人立ったところなどは、大笑いしました。今思い出しても笑えます。
気楽に見ていたはずなのに、最終話が近づくにつれてどんどん気分が高揚し、ワクワクしたり、何気ないセリフにホロリとさせられたり、期待した以上に楽しみました。

二作目の「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」も続けて借りてきてもらうはずだったのですが、それぞれDVDとBlu-ray一枚ずつあったのに、全てレンタル中だったとか。
わーん、残念~~
三作目を前に、復習している人は他にもいるようです(笑)

役者さんのイメージ - 2016.04.13 Wed

昨晩夫と、「戦国武将を演じた俳優は数いるけれど、誰のイメージが強いか」という話題になりました。
私たちが子ども時代に見た大河ドラマで演じた役者さんの名前が多く上がりました。

二人に共通したのが織田信長の高橋幸治さんです。
この方、大河ドラマで二回、信長を演じていらっしゃるのですね。私達の記憶にあるのは、『黄金の日々』の時の信長で、冷徹な感じがゾクゾクしたのを覚えています。

豊臣秀吉は緒方拳さんです。やはり『黄金の日々』のイメージです。
今調べてわかったのですが、1965年の『太閤記』では『黄金の日々』と同様、高橋幸治さんが信長を、緒方拳さんが秀吉を演じていたのですね!

と、ここまで書いて気付いたのですが、私の戦国時代の武将のイメージは、多くが『黄金の日々』由来でした。
高山右近は鹿賀丈史さん、小西行長は小野寺昭さん。
そして、石田三成は近藤正臣さん。

元はと言えば、今年の大河ドラマの『真田丸』での石田三成が山本耕史さんで、彼は『新選組!』の時の土方歳三のイメージが強いな~というのがこの話題の始まりでした。
じゃあ、誰が石田三成?ということで、私が「近藤正臣のような気がしてならないんだけど、加野屋さん(あさが来た)にも見えるし、本多正信(真田丸)にも見えるし、本当に石田三成やったっけ??」となったのです。
今日調べて、やっぱり『黄金の日々』のイメージだったとわかって納得しました。

オデッセイ - 2016.02.23 Tue

夫婦でオデッセイ観てきました。
だいたい夫婦で映画を観ると、予告編で二人とも「観たい」と思うものを挙げて、次に観に行くのですが、これもその一つです。
公開から日が浅く、ネタバレを書くのは憚られ、かと言ってネタバレなく書くのは大変難しいですが、とにかく面白かったです。
所々理解の難しいところがありましたが、私にとって興味のある分野ばかりで構成されていて、とても惹かれました。

中学生くらいから結婚直後くらいまで、いつか宇宙飛行士になることを夢見ていましたが、この作品を観て、とても私の手には負えないことがわかり、ようやく諦めがつきました(笑)
人間としてのスケールが全然違いました。
それぞれの専門分野で一生懸命な人はかっこいいです。

映画の後はラーメン屋さんでビールを飲みながら感想を述べ合ったのも楽しかったです。
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ビールで乾杯♪

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ジャガイモが乗った締めのラーメン

パディントン - 2016.01.20 Wed

先日夫婦で『パディントン』を観てきました。
去年の12月に『007』観に行った時、パディントンのコマーシャルを見て、絶対観るぞ!と心に決めたのですが、夫は興味ないと思い、映画館には一人で行くつもりでした。
ところがそう言ったら、「俺も観たい」と言うので、一緒に行ったんです。
字幕版が朝一番とレイトショーしかなかったので、吹き替え版を観たのですが、やはり小学生くらいの子どもが多かったです。お隣の席は子どもとお母さんとお祖母さんと思われるグループでした。

本の「くまのパディントン」との出会いは私自身が小学校の低学年の頃だったような気がします。あちこちの場面で大笑いした記憶があります。
以下ちょっとネタバレあります。隠していませんのでご注意ください。

最初のエピソードは映画オリジナルだとしても、パディントンがブラウンさん一家と出会った瞬間のエピソード、すっかり忘れていて、本の通りなのかちょっと違うのかさえわかりませんでした。女の子(ジュディ)のキャラクターってこうだったっけ?とも思いましたが、確認はできていません。

私の本の記憶は、パディントンが何かクリームたっぷりのお菓子を駅から出る前に食べていたところから始まります。(今読めば、そのお菓子の名前にハッとするものがあるかも)
ブラウンさんがクリームのついてないお菓子にすれば良かったと後悔したり、タクシーの運転手さんがクリームのついているパディントンにとても嫌な顔をしたのが可笑しかったのを覚えています。
今回、その辺はあっさりしていて、タクシーには乗ったけれど、全然嫌な顔されませんでしたが、やっぱり行く先々で騒動を巻き起こし、やっぱり笑いました。パディントンが大真面目だから可笑しいんでしょうか。

あちこちに別な映画の気配を感じたりもしました。
ミッションインポッシブルのオマージュがある、とはあちこちで書かれていて私も気づきましたが、私は「モネゲーム」や「メリーポピンズ」「ナイトミュージアム3」「ハリー・ポッター」っぽさも感じました。
スラグホーン役の役者さん、モリー役の女優さんが出ることを予め知っていながら、すぐには気がつかず、途中で「この人か!」と思ったりしました。お二人とも良い味出していました。さすがです。
夫と意見が一致したのは、ブラウンさん(一家の主、子ども達のお父さん)がとても魅力的なキャラクターだということ。夫は、「お父さんが主人公だろ?」と言ったくらいです。

最後はちょっとほろっとさせられるのですが、そこでしゃくりあげて泣いている子がいたのには驚きました。「泣いてる人がいるー!」と声に出してしまう子も居たりして、子ども向け映画ならでは楽しい雰囲気でした。
でも、後で知ったのですが、字幕ならパディントンの声は『007』でQ役をやっているベン・ウィショーだったとか。やっぱり字幕で観たかったです。(Q,かなり好き♪)

帰宅後夫が言っていたのですが、最初の方でパディントン駅が画面いっぱいに映し出された時「やばい!」と思ったらしいです。私のイギリス行きたい病が再燃するのではないかと思ったと。
全くその通りで、その場面を見た時、私の胸の奥からぶわーー!と湧き上がってくる熱い思いを私もすごく感じていました。パディントン駅はオックスフォード駅やグロスター駅に向かう時に使ったので、少なくとも4回行っていて、とても懐かしかったです。
随所に出てくるイギリスらしさも、泣きたくなるほど恋しいと思いました。
夫はどうやら、私からそういうオーラを感じ取っていたらしいです(笑)
絶対またあの空気の中に身を置くぞー!と決意を新たにしました。

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パディントンと握手したつもりになっていたけど実はタグを握っていただけだったと今気付いた写真(2009年撮影)

活躍 - 2015.10.15 Thu

新しく始まった朝ドラ、楽しく見ています。

ドラマが始まって、主題歌を聞いた時、とても心に残ったのが以下の部分。

ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢


「やりたいこと好きなように自由にできる」のは、私にとっては夢ではなく現実のことなんだと思うと、自分の境遇や今という時代にとてもとても感謝しました。

訪問先のお宅で、朝ドラが話題になり、関連本を貸してくださったので読みました。
4907292694広岡浅子と女たち ([テキスト])
広岡浅子と女たち 製作委員会
ファミマ・ドット・コム 2015-09-01

by G-Tools


「あさが来た」の主人公「あさ」のモデルとなった広岡浅子さんを始め、幕末、明治、大正に活躍した女性たちが取り上げられています。この中には、過去の朝ドラや大河ドラマの主人公も名を連ねています。篤姫とか新島八重さんとか、村岡花子さんとか。花子さんの親友の白蓮さんも。
女性が社会で活躍することが珍しかった時代、こんなにも熱い女性たちがいたことに感銘を受けました。芯の通った女性って本当にかっこいい。

夫が、「今、特に目立って活躍している女性って思い浮かばないなあ」と言いましたが、そうだろうと思います。1億総活躍を目指す時代ですから、一人一人の活躍は目立ちにくくなるのでしょう。
目立たなくても、歴史に残らなくても、これからもやりたいこと好きなように自由にやって、私なりに活躍していきたいです。

似合いそう - 2015.08.28 Fri

昨日同僚のNちゃんに声をかけられ、唐突に「東儀さんって知ってますか?」と聞かれました。
「あ、…日本の…(古典的な楽器の奏者と言おうとした)」
「雅楽の奏者です」
「あ、そうだった、雅楽雅楽💦」
「その人が『徹子の部屋』に出てるの見たんです。その時Twitterか何かのコメントも表示されたんですけど『スネイプ先生のコスプレして欲しい』っていうのがあって、そういう目で見てる人いるんだな♪って思いました」

言われた時はすぐに顔が思い出せなくて、その場で画像検索して、なるほど!と思いました。
美しい鼻筋で黒髪で、たまたま黒い服着た写真だったし、スネイプ先生が似合いそうです。
(と、書きながら、以前自分でもそういう目で見たことあったような気がしています。瞬間的にビジュアルで判断するので、名前を言われてもピンと来なかっただけで)

しかし、Nちゃんが言うように、「この人スネイプ先生の格好似合いそう」って人柄とか関係なく外見だけですぐにスネイプ先生に結び付けてしまう人が世の中には結構いるかも、と思うとなんだか楽しいです。投稿した人もスネイプ先生好きなのかもしれないな~♪

コンサート - 2015.07.12 Sun

昨日は法事の後、娘と一緒にゲーム音楽のコンサートに行ってきました。
元々は娘夫婦二人で行くはずだったものですが、娘の夫がそのことを忘れて上司とツーリングに行く約束をしてしまったとか。ぷりぷり怒って、娘は私を誘ってくれたのでした(笑)
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“伝説の戦闘組曲”
JAGMOというゲーム音楽を専門とするオーケストラのコンサートです。

コンサートは二部構成で、曲はプログラムの画像に示す通りです。
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前半

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後半

ロマンシングサガ3で始まって、ファイナルファンタジー9で終わる、というのは私にとってとても嬉しい選曲でした。どちらもCDを買うほど好きなシリーズだったので。
しかも、ロマンシングサガのオープニングタイトルは、大好きな曲で、聞いていると気持ちが高揚するというか、幸福感に包まれるので、特にここ2,3週間の間、何度も繰り返し聴いた曲でした。
この曲でスタートした瞬間鳥肌が立ちました。

プログラムの中でプレイしたことのないゲームは、クロノクロスとチェインクロニクルとMOTHERです。MOTHERは子どもたちはプレイしたことがあるのと、スマブラでいくつか音楽が使われたので知ってはいました。チェインクロニクルは全く初めて聴く曲でしたが、とても良い曲だったので耳に馴染みやすかったです。
知らない曲であっても、ゲーム音楽の特に戦闘時の曲は、気分が高揚する感じのメロディーで、聴いていて退屈なものはなかったです。
ただ、前半最後のクロノ・トリガーがヴァイオリン協奏曲になっていたのが、ちょっと残念でした。
もっと壮大な感じに仕上げて欲しいところを主旋律がヴァイオリン1本でちょっと物足りない感じ。しかも、ピチカートが時々ポコポコと濁って、聴かせどころなのに聞き取れない、という残念な感じになっていました。
クロノ・トリガーの曲は、私以上に娘が好きで、一番期待していただけにがっかりしていました。魔王決戦という曲など、娘はかつてゲーム中ボタン操作をしないで、ひたすら聴いていたことがあったくらいなのに、迫力に欠けました。

後半のファイナルファンタジーⅣとⅨの曲は、とても良かったです。
私はファイナルファンタジーシリーズのⅨまでがとても好きなので、どの曲が来ても嬉しいのですが、特にⅨはゲームとしても好きなので嬉しかったです。
最後の曲は、ちょっとスネイプ先生を重ねて聴いていました。

アンコールは何かな?ととても期待していました。
始まった時は、何の曲かわからず、身を乗り出して聴いていましたが、やがてよく知ったメロディーが現れると、ほお!と思って椅子の背にもたれて聴き入りました。他の聴衆も同じような反応でした。
アンコールは私の大好きなファイナルファンタジーのメインテーマでした!
ゲーム一つクリアしたような満足感で締めることができ、とても良かったです。

まれ - 2015.06.22 Mon

朝ドラの『まれ』見ています。
視聴率がどうなっているのか知らないのですが、前作と比べて「見ていない」と言う人が多い気がします(汗)
先月USJに行った時のメンバーにも、見ていたけど見なくなった、という人がいて、その理由がオープニングでケーキのクリームを指ですくってペロッと舐める姿が「無理」だとか。
それを聞いてとても驚きました。
というのは、私はその瞬間のまれちゃんのドヤ顔がすごく好きで、最初の頃はそこだけ再生して見ていたくらいだったからです。もしかして「無理」と言った友人は、唇の端についたクリームを舌で舐める仕草が無理なのでは?と分析していますが、私はそこはどうでも良いんです。表情がとっても好き。

まれを演じる土屋 太鳳さん、最初は気が付かなかったのですが、元同僚のA子ちゃんにとても似ていると感じ始めました。
特に横浜編で見せる表情が。一度そう思うともうそうとしか見えなくなり、今は故郷の病院で働いているA子ちゃんを応援するかのように、まれちゃんを応援しています。

もう一つ気になるのが、お菓子作りのヒントがあること。
先週、カスタード作りの様子を見て、自分がこれまで作ってきたカスタードクリームの加熱が全然足りなかったことを知りました。
クックパッドなどを見て作っているのですが、多くのレシピで「加熱しすぎに注意」とあります。加熱しすぎると分離してしまうらしいです。だから火を止めるタイミングも、ふつふつ泡が出てきたくらいの頃にしていました。
ところがドラマでは、それでは全然ダメのようで、もっとグツグツするまで加熱しつつ、焦げないようによく混ぜています。とても参考になりました。
プロの技を教えてもらえる、という点でも気に入っています。

ところが、今日カスタードクリーム作ったら、ドラマのようにうまくはできず、「ダメだ。作り直せ」とシェフで夫に言われてしまいました(笑)ドラマのようには上手くいかないものですね。

祭り(追記あり) - 2015.05.23 Sat

昨日はハリー・ポッター祭りの一回目でしたね。
カットが目立って随所で唖然としつつ、賢者の石を楽しみました。もう一体何回鑑賞したかわからないけれど。

昨日のハリーポッター祭りは、映画鑑賞が一番の目的ではなかったような気がします。
というのは、同時に見るものが多すぎて、鑑賞には全然適していなかったから。
データ放送の画面表示だったために、そもそも映画の画面がテレビの半分以下だったし、音声を英語にして文字放送にしたために文字にも視線が行きます。
また、データ放送で見ると、画面の右に寮別の得点表が出ているし、画面下は魔法に合わせてリモコンを連打すると得点が得られるゲームの画像で占められていて、文字はその上にかぶさるように出てくるのです。
さらに、私はノートパソコンをテレビの前に置いていて、ツイッターの画面も見ながらの鑑賞でした。
こうなると、スネイプ先生が出てくる場面でスネイプ先生の顔見て、優先順位の低い文字は見ないで、でもツイッターにも「スネイプ先生の生足~」「みんなスネイプ先生に敬称つけてよ!」とか書きこむので、大忙しでした。コマーシャルの多さも気になりましたが、コマーシャルの間にトイレに行ったり、いただいたリプライにお返事したり、ぼんやりコマーシャル見ていたことは一度もありませんでした。
でも、それが祭りの気分をより一層盛り上げ、終わった後は、充実感と爽快感が得られました。
日本全国で視聴しているファンと一緒に同じ映像を見て、同じ音を聞いて、それを共有できる場があり、祭りに参加している感覚が強かったです。

書き忘れましたが、私はハッフルパフに組分けされてました!
certificate1.jpg
入学証明書
考えてみたら、ハッフルパフに組分けされているのにアイコンがパペットスネイプ先生って変でしたね。
寮対抗魔法のつえ、というゲームでは、魔法を使う場面でリモコンを連打するかスマホで何かする(よく知らない)のですが、映像に夢中になっているとリモコンのボタンを押し忘れ、私はその日2,300点しかハッフルパフに貢献できませんでした。

シンデレラ - 2015.05.09 Sat

今日は一日早い母の日として義母宅を訪問し、帰ってきてから夫と二人でシンデレラの映画を観てきました。
夫は以前からシンデレラを観に行くことに難色を示していて、これは一人で行こうかなと思っていたのですが、今回映画を観に行こうとなった時、特に観たい作品がなかったみたいでシンデレラにつき合ってくれました。字幕で観ました。

帰宅後夕食の食卓を囲んで感想を述べ合ったところ、なんと夫は「とても良かった」と言いました。「今年、これからどんな作品を観るかまだわからないけれど、上位3位以内には入るのではないか?ディズニー映画に限って言えば、アナ雪よりもマレフィセントよりも良かった。ベイマックスとは同じくらい」とのことでした。

内容は概ね古典的だったので、特にネタバレとはならないような気もしますが、継母のことについてはやはりこの映画ならではの視点があったし、一部の粗筋も書くので、続きはは畳みます。気にならない方はどうぞ。

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