topimage

2006-09

一周年企画 - 2006.09.30 Sat

怒涛のような忙しさの一週間はなんとか無事に終わりそうです。
昨晩の送別会は二次会を企画しなかったので、意外と早く帰れたのが良かったです。
そして、今朝も早くから行事があったのですが、それも終わり、やっとスネイプ先生と(頭の中で)楽しく過ごす時間がやってきました。
会いたかったよう~

さて、昨日から始めたハリポタしりとり、順調に進んでいるようで嬉しいです。すでに書き込んでくださった方々、ありがとうございます。
私も時々携帯などでチェックしながら、次はどんな言葉が来るのか想像しています。
よく知っている言葉なのに、なかなか思い付かず、「そうか!」と思う言葉がいくつかありました。
一人だと行き詰るしりとりも、多数でやると面白いです。

さて、もう一つ、企画というほどではありませんが、お題を作ってみました。趣味丸出しのものですが、二次創作をされる方、よかったらご利用ください。そして、是非、拝見させてくださいっっ
また、頂き物のイラストも画像に1点追加しました。


メッセージフォームからコメントを下さった方、いつも読んでくださってありがとうございます♪これからもよろしくお願いいたします。


当選者発表 - 2006.09.29 Fri

ホグワーツ校友の会主催の、ハロウィーンパーティの参加申し込みをしていたのですが、今日、当選者の発表がありました。

当選していました!!
わーい!
友の会のサイトで、当選者の会員番号が表示されたのですが、はじめは縦の列を目で追ったため、自分の番号が入っていないと思いました。
左端から下に向かって数字が大きくなっていくと思ったのですが、左端から右に向かって大きくなり、右端にいったら一段下の左端に続くという表示方法だったので、見逃しました。

とにかくあって良かったです。
これで堂々とマントが着られます!
さあ、マントをしっかり仕上げて、中に着る衣装も用意しなければ!
(中に着るのはあり合わせのものですが)
髪型もきちんとしなければ!スネイプ先生らしく。

ハリポタしりとり - 2006.09.29 Fri

今日9月29日で『黒髪・鉤鼻・土気色』は開設1周年を迎えました。
いつもお越し頂きありがとうございます。

もともとあった二つのブログをコンテンツの1つとしてまとめ、その他に少しばかりの考察を加えただけの簡素なサイトからスタートしました。
その後、6巻の感想やら、頂き物の画像や掲示板も加わり、前よりは少しホームページらしくなってきたかもしれません。

折角ですから、何か企画をしたいと思っていたのですが、創作ができるわけではないので、こちらから特別提供できるものもありません。
そこで、掲示板を使って『しりとり』をしたらどうかと思いつきました。
ハリー・ポッター限定のしりとりです。
詳しいルールは掲示板に書きますね。良かったら、御参加ください。

面談 - 2006.09.28 Thu

今週は、公私ともに何だかとても忙しく、予定が入っていないのは火曜だけでした。

今日は、職場で上司と1対1の面談がありました。
半年に1度行うのですが、私はこれが大嫌いです。
ST室が個室になっているので、ここを使いますが、狭い部屋で向かい合って改まって座り、話をするのはなんとも気詰まりです。

年度の初めに、今年の業務の目標と、自己啓発の目標を書いて提出するのですが、その進行具合というか、中間評価を自分でするのです。
上司の前で自分を評価するのって難しいです。謙遜してあまり低く評価するのも意味はないし、かといって過大評価も今後自分の首を絞めることになるので。
正当な評価って自分に対するものの方が難しいです。
上司も気詰まりなのでしょう、終始ボールペンをもてあそんでいました。
ああ、スネイプ先生がハリーとの個人授業で唇を細い指でなぞったのもそんな理由でしょうか??


それから、今日はもう1件の面談がありました。
先日、胸部の検診で再検査となったのですが、その再検査の結果を聞きにいったのです。
これも別な意味で大変緊張しました。
医師の言葉尻をとらえるというか、一言一句聞き逃すまいとして。
結局、ある診断名はついたものの、そんなに心配はなく、今後も定期的に検査を受ければ良いということでした。
安心といえば安心、不安といえば不安だけど、まあこんなものでしょうか。いずれにしても、早期発見、早期治療が必要なことには変わりないのですから。

それにしても多忙だと、ゆっくりスネイプ先生について考察できないのが残念です。明日は、送別会なので日付が変わる前に帰宅できるかどうかもわからないし。
書きかけの記事がなかなかUPできません(泣)もう少しお待ちください。

鉤鼻 - 2006.09.24 Sun

もう一つのブログで、以前頂いたコメントにお答えするうちに、スネイプ先生のことがわからなくなってきました。
鉤鼻のことが。

ダンブルドアとスネイプ先生は、日本語では共に「鉤鼻」と訳されています。
そのことから、私は最初、二人が血縁関係にあるのではないかと考えたのですが、原書を見てみると、スネイプ先生が‘hooked nose’、ダンブルドアが‘crooked nose’となっていました。
さらに、それぞれをエキサイト翻訳で調べてみると、‘hooked nose’は『鷲(わし)鼻』‘crooked nose’は『斜鼻』となっていました。
‘crooked’のみなら『曲がっている』の意味があります。
どう違うのでしょうか。どっちも、曲がっているけれど。

でももっと気になるのは、‘hooked nose’が『鷲鼻』となっていることでした。
私の中では、『鷲鼻』は鼻筋の途中(真ん中より上、鼻骨と軟骨の境目)で角度がカクッと変わるもの、『鉤鼻』は鼻の先が下向きに尖っているものとの認識があったのですが。

旺文社エッセンシャル英和辞典でも‘hooked nose’は『鷲鼻』です。
研究者新和英中辞典で『鉤鼻』をひくと‘hooked nose’が出てきました。『鷲鼻』をひいても‘hooked nose’です。
『鷲鼻』って‘Roman nose’ではなかったかしら?
スネイプ先生の鼻は『鷲鼻』なのか『鉤鼻』なのか。
それは、先生を想像する根本的な部分にかかわってくることです。

さらにYahoo!辞書で『鷲鼻』を調べると、『ワシのくちばしのように、鼻筋が弓なりに曲がり先端のとがった鼻。鉤鼻(かぎばな)』とあります。
『鉤鼻』は、『鼻柱がかぎのように鋭く曲がった鼻。わしばな』とあります。
『鷲鼻』と『鉤鼻』の区別は実はそれほど厳密なものではないのでしょうか。わからなくなってしまいした。

まあ、言葉の問題はともかく、ローリングさんは、ご自身が描いたイラストのような鼻をイメージして‘hooked nose’と書いているのでしょう。
とにかく大きな鼻ということでしょうか。
大きな鼻、ドンと来い!です!


ボタン式 - 2006.09.23 Sat

今日は少しばかり電車に乗って外出しました。
通勤には使わない線ですが、その電車、実は少し苦手なんです。
ドアが自動で開かないので。
と言っても、もちろん手で開けるわけではなく、ボタンを押すだけなのですが。

ランプが点灯するのを待ってボタンを押すわけですが、そこが普段使い慣れない者にはタイミングが難しいのです。
気負ってしまって押すのが早すぎたり、逆に遅くて周りの人にあれっ?という顔をされたり。
普段その線を利用している家族の一人は、「慣れない人はすぐわかる」と言います。私もすぐに見破られているのでしょう。
私にとっては、無駄に緊張する電車です。
旅先でも時々そんな電車に遭遇しますが、旅先ならなおのこと、誰かの後ろからこっそりついていきたい気分です。
慣れない高齢の方の積み残しとか、折り損ねなどの事故ってないのでしょうか?


『黒髪・鉤鼻・土気色』に頂き物の画像を1点追加しました。

形容する言葉 - 2006.09.22 Fri

私がTちゃんに持ちかけていたのは、退職したスタッフに贈る色紙についての相談でした。
私とTちゃんと先輩2人が送別会の幹事で、その先輩が、色紙の真ん中に書く字を「頼む」と言ってきたのです。
しかも、例えば「二尋さんへ」ではつまらないので「いつもごきげんな二尋さんへ」という具合に何かその人を形容する言葉を書けと言うのです。相手を傷付けず、しかもちょっと面白いことなんてなかなか思い浮かびません。


仕事から帰る途中、スネイプ先生に色紙を贈るとしたら、どんな言葉で形容したら良いだろうか考えました。
卒業していったスリザリン生達も、かつてスネイプ先生に何かメッセージを残していったかも知れません。

でも、スネイプ先生を表す言葉って、なんかみんな悪口みたい。
「ねっとりした黒髪のスネイプ先生へ」
「いつも土気色の顔に鉤鼻のスネイプ先生へ」
「コウモリのようなマントのスネイプ先生へ」
帰る道々、ずっと考えていたのですが、なかなかいいキャッチフレーズが思い浮かばないのです。
「研究熱心なスネイプ先生へ」
「実は生徒思いのスネイプ先生へ」
「陰でいつも見守ってくれているスネイプ先生へ」
「愛情表現が下手なスネイプ先生へ」(妄想です)

スリザリン生だけが知っている癖かなんかが書かれると楽しいな。
「マントの裾だけ白いスネイプ先生へ」(よく踏みつけるから)
「得点を与える時、瞬きを2回するスネイプ先生へ」(まさにスリザリン生しか見られない…全くの捏造ですが)
「時間割を配る時、小指を立ててしまうスネイプ先生へ」(同上)
「個人面談の時、唇を指でなぞるスネイプ先生へ」(ハリーも見た!個人面談というのは捏造ですが)
「唇をなぞった指で、書類を指差す先生へ」(わけわかりません…)
「杖先に噛み痕のあるスネイプ先生へ」(鉛筆かじる小学生みたい)

ああ、想像が貧困だなあ。
もっと素敵な形容が書けたらいいのだけど・・・
そんな卒業生達のメッセージを実は大切に保管しているスネイプ先生へ

2006年のキンモクセイ - 2006.09.21 Thu

昨日の出勤途中、職場直前の信号を渡った所で、キンモクセイの香りを感じたように思いましたが、あまりにも一瞬だったので、確信がもてませんでした。
そして、寝る前にベランダに立った時、またしてもキンモクセイの香りを感じました。間違いありません。昨日(9/20)が今年の初キンモクセイの日でした。

今日になると、街中キンモクセイの香りに満ちていて、たった一日でずいぶん違うものです。
今年が早かったのか、去年が遅かったのか、去年初めて私が匂いを感じたのは、10/4でした。2週間も違います。

日中どんなに暑くても、朝晩涼しいこの時期の、空気の色や匂いが大好きです。特に雨上がりの晩の冷たい湿った空気にキンモクセイの香りが混じっているのが。(って、去年も同じこと書いてました)
虫の声も加わってしみじみ秋を感じます。

プラス思考 - 2006.09.20 Wed

昨晩、コーンスープを作ったら、少しばかり焦がしてしまいました。
見た目には変化はなかったのですが、明らかに香ばしすぎる匂いです。
家族には、「今日のコーンスープは、特別な味わいだよ」と説明。
ほほう、という顔の家族に、「焼きとうもろこし風味」と説明したら、へええ!と驚いていました。疑いもしません。あはは~
今朝、そのスープを温め直した際、またしても焦がした予感が。
前よりも一層香ばしいというか、焦げ臭い。
味をみたら、焼きとうもろこしというより、焼きナス味でした。
コーンスープって、焦がし過ぎたら、焼きナス風味になるんだ!
勉強になりました。
さすがに「焼きナス風味になった」とは言えませんでしたが。

今朝、出勤途中のことです。
駅の近くの信号もない小さな横断歩道を渡ろうとした時、その横断歩道にカラスが舞い降りてきました。
そこへ、車がやってきて、私が通過するのを待っています。
カラスは車が近づいてきたのに、飛ぼうともせず、歩いて横断歩道を渡り始めました。ちょうど、私と並んで歩く状態になったのです。
わあ!朝からなんか縁起がいい!
だって、黒装束の君と並んで歩けるんですから。
黒けりゃカラスでも、コウモリでもいいのか?
その通り。猫でもいいです。

でも、そのカラス、すこし足を引きずっているみたい(泣)
怪我をしているのでしょうか?犬に噛まれたとか?頭が三つある犬?
しかも、羽の艶があまり良くなく、なんかボロボロな感じです(号泣)

スネイプ先生、7巻でお会いする時、髪の艶が失われていませんように!身なりもボロボロではありませんように!
艶やかな黒髪で、たっぷりしたマントを翻し、颯爽と登場して下さい。
(それでも、今朝は縁起が良かったと言い張る、プラス思考です)

スネイプ先生の前腕腹側 - 2006.09.18 Mon

最近急に涼しくなって、風邪が流行り始めました。
我が家でも、家族が二人風邪をひき、私も昨日はちょっとのどが痛いような気がしていました。
でも、昨日はどうしても参加したいチャットがあったのです。
夜更かししたら、悪化しそうなので、自重すべきか迷いました。
が、結局、早めに失礼しようと決めて参加。そんなに早く切上げられる筈もなく、2時ごろまでPCの前に座りっぱなしでした。4時間近く。

でも、そんな夜更かししたのに、今朝は風邪の気配は全くありません。
やっぱり、夢中になっていると、免疫力もアップするのでしょうか。
そういえば、スネイプ先生に夢中になってから、ひどい風邪ひいたことないです。スネイプ先生ってすごい!

などと言いつつ、スネイプ先生の体調不良を好んだりして(汗)
昨日は念願の点滴スネイプ先生を拝見できたし。
先生が、前腕の腹側(フクソク:掌を上にした時見える方。日に当たらなくて白っぽい方)を見せてぐったりしている姿がたまりません(大汗)
無防備な感じが!!

と思ったけど、スネイプ先生、やたらに前腕など見せられないのでした!特に左手は見せるわけにはいきませんね!うっかりしてました。

闇の印って、前腕のどこにあるのでしょうか。4巻でカルカロフが、教室で前腕の内側(inner forearm)を見せていました。
内側って、腹側(ventral)のことだと解釈していいと思いますが。
そういえば、映画でも腹側になってました。
となると、ますます先生の点滴姿は貴重なものになりますね。
いえ、もともとあり得ませんけどね。

やられた! - 2006.09.16 Sat

3日ほど前、ホグワーツ校友の会から、ふくろう通信4号が届きました。
内容をざっと見て、スネイプ先生関連では特筆すべきものはないな、と思い、特に記事にもしませんでした。

が、私が間違っていました。

前回のふくろう通信での人気投票結果が大変興味深いものでした。
「クリスマスダンスパーティで踊りたい人」についての投票で、男女各15名ずつエントリーされていました。
しかし、ダンブルドアやハグリッドはあっても、スネイプ先生はエントリーされておらず、その時は「その他」扱いを大いに嘆いたのでした。
結局私は投票しませんでした。
1位はハリーで114票、2位がフレッドで93票、3位がダンブルドアで79票、以下、ジョージ、セドリック、ロン、ルーピン、ブラックと続きます。
そして、なんと我らがスネイプ先生は18票で9位でした!!
15人の中にエントリーされていないのに9位ですよ。
エントリーされていないのに、『その他』の項目に先生の名を書いて投票した方が18人もいらしたということです。

しまったあ!
私としたことが、愛が足りませんでした。
しかも、8位のブラックは、やはりエントリーされていないにも拘らず、27票も集めています。私が投票しても順位は変わりませんが、それでも差は縮まります。それを考えるととても悔しいです。

さらに投票した方のコメントもあります。
ここで引用するのは、避けますが、先生が踊ることは稀だとしつつ、華麗に踊る姿を想像していらっしゃる文でした。
完全にやられました!
『その他』であっても投票し、愛あるコメントを書くべきだったと猛省して、しばらくはガックリ落ち込んでしまいました。
次はなんとしてもスネイプ先生に投票するぞ!

今回の投票は、好きなペットまたは魔法生物です。
さすがにその他であっても書けない・・・かな・・・?

もう一度読みたい本 - 2006.09.12 Tue

中学生のころ一人で泊まりに行った親戚の家に、当時既に社会人だった本好きの従姉妹がいて、部屋にある本はなんでも読んでいいよ、と言ってくれました。
その中で、タイトルは忘れてしまったのですが、今、とても気になる本があります。
立原えりかさんの作品だったような気がするのですが、定かではありません。ネットでも調べてみたのですが、該当する作品は見つけられませんでした。ハリーポッター1巻分くらいの長編でした。

主人公の少女は日本人だったような気もしますが、舞台はヨーロッパだったような日本のような・・・
最初の場面は、その主人公が、ヨーロッパ(じゃないかもしれない)を旅した時か何かで通りかかった街角に、昔愛した男性の姿を見かけたように思ったところでした。
その少女が好きになったのは、狼男でした。彼も彼女をとても愛していて、一時一緒に暮らしたこともあったような気がします(すべてうろ覚え)変身の時、彼は布団の中で大変苦しみつつ耐えるのです(多分)
結局、二人は別れてしまうのですが、愛が冷めたわけではなく、とても悲しい別れ方をしたような気がします。彼がひっそり去ったのかもしれません。やはり狼男という体質に原因があったような気がします。

一晩で読んでしまいました。親戚の家だというのに、大泣きしながら夜中の3時頃まで布団の中で読み続け、翌日は激しく顔がむくんでしまいました。
今になって、二人がどのように愛を育み、どうして別れてしまったか、とっても気になっています。愛し合っていたのなら、幸せになる道もあったのではないかと思ってしまって。人狼体質がどのように描かれていたかも大変気になるところです。

従姉妹はとっくに結婚して家を出ましたが、親戚の家にはまだあの本があるかしら。もう、何年も行っていませんが。
作者もタイトルも思い出せない、もう一度読みたい本の一つです。

30字以内で答えよ - 2006.09.11 Mon

昨日書いた、高校時代大好きだった先生について。
当時、32~3歳で、一児のパパでした。2、3巻のスネイプ先生くらい。
痩せても太ってもいなくて、色は浅黒く、健康的な国語教師でした。
スネイプ先生との容姿の共通点は、髪が真っ黒だったことくらいです。(それは若い先生なら大抵当てはまります)

容姿ではありませんでしたが、もう一つ共通点がありました。
それは私以外のほとんどの生徒がその先生を嫌っていることでした(泣)男子は全員嫌っていたといっても過言ではありません。
みんな異口同音に「陰険だ」と言うのです(!)
1年の時にその先生に教わった人たちからの前評判で、いったいどんな陰険な教師が現れるかとびくびくしていたのに、爽やかな男性が入ってきたので驚いたのでした。

何が、陰険かというと、試験問題で「30字以内で答えよ」としながら、解答欄に40字分の升目を用意してあるのです。
毎回その様な引っ掛け問題が多々あり、多くの同級生が罠に掛かりました。
私はあらかじめ問題用紙で推敲して30字以内に収めた文章を書いたので無事でした。
みんな、自分の注意力の欠如を先生のせいにしている!と友人達に抗議したのですが、聞き入れてもらえませんでした。
先生は、生徒の注意力を養うためにそんな問題を出したに違いないのです。もう、みんなお子様なんだから!

その先生、もっと学びたい生徒のために、私が3年のときの放課後、特別授業を設けてくれました。
小論文を書いたり、授業で扱わない古文を読み解く授業でした。
参加者は数人程度でしたが、その先生が担任する2年の教室に赴き、夕陽色に染まった部屋で、黙々と文章を書いたり、発表し合ったりしました。

今思えば、完全に先生のボランティアでした。さぞ忙しかったでしょうに。まるで、ハリーに個人授業をするスネイプ先生です。
もちろん、みな積極的に参加した点が、全く違いますが。

今の病院に勤めるようになって、その先生の元同僚だという患者さんと出会いました。同じく国語の先生で、すごくその恩師のことを尊敬している様子に、私はとても嬉しかったです。
やっぱり私って見る目があるんだわ~~~
スネイプ先生がどんなに生徒に嫌われようと、主人公に憎まれようと、私は自分の目に狂いは無いと信じています!!

検診 - 2006.09.11 Mon

今日は仕事を休んで検診に行ってきました。
乳がん検診です。
今まで一度も体験したことはありませんでした。
でも、今まで何人もの乳がんの患者さんと接してきて、その中には若い方もいらして、決して他人事ではないと思っていました。
多くの方が「まさか自分がかかるとは思わなかった」とおっしゃいます。
そして自覚症状があって受診したわけでもなく、何かのついでに診てもらって発見されたという方が、実に多いのです。
今も2人担当していますが、そのうちの一人は他院の看護師さんで、自分の健康は二の次で気付くのが遅れたとおっしゃいます。

家族は、たくさんの病気の方と接する環境にいるから不安になるだけだろうと言います。
が、まあ一度くらいは検診を受けて患者さん達がどんなことを体験してきたのか知っておくのも良いだろうと、申し込んでみました。
もちろん、私の勤務する病院でもできるのですが、ちょっとばかり抵抗もあって、よそに行きました。

4人検診に来ていました。
検査着に着替えて待っている間、スネイプ先生のことなど考えて気楽な気持ちでいたのですが、ふと、もし異常があったらと考え出しました。
今は知らないからのんきに構えているけど、このあと異常でも見つかって病院での受診を勧められたら?と考えると急に怖くなってきました。
そうか、患者さん達の多くは、はじめは気楽に検診を受けて、その後ドキリとさせられ、診察、入院、手術を経て私と出会うのだとその経過がリアルに想像できたのでした。

結果は、小さな腫瘤が見つかり、後日エコーの再検査となりました。
あれあれ?やっぱり他人事ではなかったのでしょうか。
多分良性だと思うと言われ、私もそうだと本気で思い、まだまだ全然不安になりませんが。むしろ、診察前の方が怖かったくらい。
見落とされるよりは、疑わしいものはよく調べてもらった方が良いと思います。
むやみに恐れる必要はありませんが、全く自覚がなくても何か見つかる可能性はあるのだと実感しました。

思いがけない力 - 2006.09.10 Sun

以前、作業療法士は理系ですよね?というコメントを頂き、肯定しました。理系の要素が強いと思いますが、医療・福祉関係の法律なども理解する必要があるので、文系的な要素も含んでいます。
言われて思いだしたことがありました。

私は中学生の時は、理科が一番の得意科目でした。
ところが、高校2年の時、古文の先生に一目惚れしてしまってから、随分様子が変わってきました。国語が一番になったのです。
生身の人間の『先生』に夢中になったのは、今までの人生でこの時限りですが、初めての授業が終わった時にはもう夢中になっていました。
(私って…)

その先生、最初の頃は、顔と名前が一致する1年で担当した生徒達ばかり指名しました。当然ですが。
でも、ハーマイオニーじゃないけど、私も指名してもらいたい。
それには、やはり実力をつけて先生に認めてもらうしかないだろうと、通学のバスや電車の中、家でも古文ばかり勉強し続けました。
授業の始まる前には、友人達が、髪を整えてくれたり、リップクリームを塗ってくれたり。授業中は、潤んだ瞳で先生を見つめて授業を聞く、熱心な生徒でもありました。

その甲斐あって、初めての中間テストで高得点を取り、先生は一言「最高点です」と言って渡してくれました。
私は舞い上がり、周りの友達もキャーキャー言って大騒ぎ。
それ以降、授業中はしばしば指名してくれるようになったばかりか、毎回授業後に質問に行ったり、研究室に押しかけたり。
勉強するうち、教科書だけでは解決できない疑問も出てきたりして、ちょっとしたディスカッションもできるようになりました。
毎回最高点を取り、成績も10段階評価で1年では6だったのが、2年では10になりました。その先生、3年では現代国語の担当になり、今度は現国の成績が上がりました。

もし私が今、スネイプ先生の生徒だったら、同じ事をするにちがいないと思います。
先生に認めて欲しくて、予習復習を怠らず、授業中も熱い視線を送り、授業後も熱心に研究室に通う。『創意的』な疑問をぶつけて、先生と熱いディスカッションができたら本望です。
やりかねません。そういう時は、自分でも思いがけないほどのエネルギーが出るので。
私、全然変わってない…

高校3年の夏まで理系にするか文系にするか悩み、結局、古文は歳をとってから、学ぼうと思い、理系に進みました。
いつか、定年後にでも文学部を受験して『古事記』か『万葉集』を学ぼうと、その時心に決めました。
でも、ちょっと今の気分では、英文学、しかもハリーポッター限定の研究をしてみたいような気が…
どっちにしても、なんか動機が不純だなあ。
大好きな人ができると、もうなんか力を制御できなくなってくる感じです。学生の時は、上手く昇華させて成績アップにつながりましたが、今は、サイト運営に力を注いで、なんとか凌いでいます。

先生は大変! - 2006.09.09 Sat

元家庭科の先生がもうじき退院されます。
私は慌てて(?)聞き逃したことはないかと、質問しました。
授業の無い時間はどう使っているのか聞いてみると、やはり次の授業に向けての準備や自分自身の勉強に忙しく、お茶を飲む時間も無かったということでした。
お茶飲む時間もない?!(スネイプ先生のこととして捉えた私)
夜は夜でテストの採点など家に持ち帰って行っていたそうです。
また、レポートについては、テストの採点と違って、全ての文章に目を通すので、とても大変だったこと。一つ一つにコメントを入れていったことなど、伺うことができました。いつも生徒のことを考えて、精神的に休まることなどなかったということも。
ああ、全部スネイプ先生っぽいと思いました。

先生もお茶を飲む時間などなかったかもしれません。
自分の為にお茶を入れることをしそうにもないし。
マクゴナガル先生の部屋にクッキーがあったり、ルーピン先生の部屋でハリーがお茶を飲んだりという描写はありましたが、スネイプ先生の部屋には、気味の悪いものが浮かんだガラス瓶の描写程度で、生活感のあるものなどなかったように思います。そもそも先生は部屋で飲食する気などないのです。

スネイプ先生の空き時間は少ないです。
5年生までは必修科目なので、全ての生徒が授業を受けます。
ハリー達の学年ではスリザリンとグリフィンドールが合同でしたから、あとのレイブンクローとハッフルパフが合同で行うのでしょうね。
6年以降は少数精鋭で行うので1学年で1クラスだと思われます。
ということは、全部で、12クラス教えることになります。
一週間に一度は授業がありそうですから、土日は休みだとして週に五日、12クラス分の授業をしなくてはならないと思います。
となると、どうしても二日は3クラス分の授業をこなさなければならないことになります。
そして、実習という授業の性質上、2時限続きの授業でしょうから、週に二回、2時限続きで3クラス教えることになりそうです。
午前中1クラス、午後2クラスでしょうか。
なんて重労働!

先生、これを14年間続けてきたのですよね。
痩せているわけです。授業数多すぎ…
それに、生徒達は週に1回だけだからいいでしょうけど、先生は年がら年中、地下牢教室で生徒達の作る怪しげな薬の蒸気や煙を吸っているのです。
顔色が悪いのも、当然ですね。蝕まれています。
授業中動き回り、生徒達が帰った後は教室を清め、次の授業に備える。
そして、材料の在庫を管理し、業者から取り寄せたり、自ら採集したり、スプラウト先生にもらったり、空き時間も無駄には過ごしません。
3巻で、職員室にただ一人座っている姿が目撃されていますが、そんな労働の合い間に、低い肘掛け椅子に座って体を休めていたのです。
でも、生徒達がぞろぞろ入ってきて気も休まらないので、出て行きました。先生をもっと休ませてあげたかったよ~~~
ほぼ毎回出される山ほどのレポートに、生徒は不満たらたらですが、何百人分のレポートに目を通すスネイプ先生の身になって考えたことはあるのでしょうか。
夜は夜で、校内の見回りをしているし。
せっかく眠っていても、むせび泣く玉子の大音響で起こされたり。
夜の睡眠時間だって少ないに決まっています。

最後の1年は、魔法薬学の先生ではなくなりましたが、相変わらず研究熱心で生徒思いで、のんびりする時間などなかったと思います。
ロンの誕生日の朝、スラグホーン先生は寝坊していたけど、スネイプ先生は研究室に座っていました。もう何か仕事か勉強をしていたのです。

全て生徒のために、先生は身も心も削っていたのです。
そんな苦労を誰に語るでもなく、生徒に嫌われても一向にかまわず、自分を貫く先生。その凛とした姿にますます私は惚れていきます。
(家庭科の先生の話と物語の世界がごっちゃになった捏造です)

アラン・スネイプとアレック・スネイプ - 2006.09.08 Fri

ポッターマニアさんで、映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で若かりし頃のスネイプ先生を演じるアレック・ホプキンス君のインタビューの記事を読みました。
以下、インタビューのネタばれがあります。



すごく興味深かったのは、大人スネイプ先生を演じるアラン・リックマンさんが、直々にアレック君にスネイプ役について話したという点です。
リックマンさんが、どのようにスネイプ先生を考えているのか気になります。当然、リックマンさんの考えるスネイプ像というのがあって、ここはこんな表情でこんな口調で話すだろうと考えて演技をしていると思われるからです。ローリングさんがリックマンさんに明かした『何か』の影響もあるでしょうけど。
そして、今までの映画のスネイプ先生は、結構温かみのある人に見受けられました。ハリーに憎まれるような意地悪な先生には全然見えません。厳しく、温かい生徒思いの先生に見えました。
それが、リックマンさんのスネイプ先生像なのでしょうか。
そんなスネイプ先生像も含めてアドバイスしたのでしょうか。

でも、記事の中で気になったことが一つあります。
リックマンさん、歩き方のアドバイスはともかく、『じっとしている時は背筋を伸ばすこと』って、それじゃ猫背セブルスは見られないってことでしょうか?
猫背で、ぎくしゃくした蜘蛛のような歩き方を見てみたいのですが。

まあそれはともかく、5作目の映画はとても楽しみです。
どちらの出番もたくさんありますように。

進級 - 2006.09.07 Thu

今日、ホグワーツ校友の会から、進級のお知らせがきました。
この9月から2年生になったのです。わーい。
新しい会員証とともに、ガリオン金貨も送られてきました。
もちろん、金ではありませんが・・・
DSC01396.jpg
このような状態で送られてきました。
1年の時の会員証の色は紺色でした。
で、2年は赤です。3年は緑だということですから、邦訳本の表紙の色通りなのかもしれません。

金貨の表は会員証の紋章と同じです。
裏は、Gの飾り文字なので、ガリオンを示しているのかな。
百円玉との比較はこんな感じ↓
DSC01395.jpg

重さは約10gでした。本物の硬貨よりは比重が軽いと思いますが、結構硬貨っぽい質感はあると感じました。

ハロウィーンパーティへの申し込みは既にしてありますが、応募多数の場合の抽選結果が出るのは、今月29日です。
どうなるか、わくわくします。

実習の苦労 - 2006.09.06 Wed

2週間ほど前から、高校の元家庭科の先生だったという年配の女性を担当しています。最初はとっつきにくい方だと思いましたが、教師時代の話、特に生徒のことを語る時、人が変わったように生き生きするので、好感を持ちました。
患者さんとしての顔と、先生としての顔は明らかに違う様子に、ついスネイプ先生を重ねてしまいます。
自分の体調のことは碌に語らないのに、生徒のこととなると熱くなるなんて、私のイメージのスネイプ先生みたい。(だって3巻では、頭の傷をファッジに指摘されているのです。傷は放置して、生徒の安全を優先させたに決まっています)

その方から、調理実習の苦労を伺いました。
刃物や火を使うので、事故のないよう、いつも目を光らせていたこと。
とにかく食べられるものが出来上がるよう、常に火加減などを見て回っていたこと。
八つある調理台を歩き回って一つ一つ見ていくのは、かなり疲れ、2時限続きで午前と午後に授業があったりするとクタクタになったこと。
そして、生徒達を次の授業に間に合わせるため、必ずきっちり時間内に終え、教室から追い出すよう心がけていたこと。
生徒達の後片付けだけでは不十分なので、後で一人で調理台を拭きなおし、食器の整理をしていたこと。
全てスネイプ先生が連想され、ものすごく熱心に聞いてしまいました。
患者さんの方も、私が突然食いついてきたので驚いたことでしょう。

スネイプ先生がマントを翻して教室中を見て回っているのは、やはり事故があってはならないからなんです。
大きな失敗を避けるために、そうなる前に嫌味の一つも言って、注意を促すわけです。
もちろん、想定外のミスをして鍋を溶かしてしまうネビルなどは、要注意です。いつも目を光らせています。
それなのに、花火をぶち込む悪ガキもいたりして、先生の苦労は耐えません(泣)
授業で作る魔法薬も、もちろん時間内で終わるように考慮しています。
一日で終わらないものでも、一度提出させ、次回まで寝かせておくものもあったと思います。時間厳守、しかも決して無理なことではないプログラムを立てているのだと思います。板書時間をとらないなどの工夫も見られました。
生徒の後始末は十分ではなさそうですから、先生もやはり、授業の後、呪文で清めているかもしれません。
2時限続きで、生徒を教室から出した後、教室を清め、ぐったりしている先生を想像すると、胸が痛みます。
やっぱり、スネイプ先生って、素晴らしい教育者です!!

冥王星 - 2006.09.04 Mon

冥王星が、惑星でなくなったとのニュースが流れてから、十日ほど経ったでしょうか。
今まで、惑星だと思っていたものが、そうでなくなることがあるなんて、とその日は随分驚きました。

私は中学3年の時、宇宙に大変興味を持って、受験生だというのに宇宙関係の本ばかり読み漁ったことがありました。
高校へ入ったら、絶対天文学部に入部して、いつかは、天文学者か、アインシュタインのような物理学者になりたかったのです。
そんな宇宙に憧れる毎日でしたが、なんとか第一志望の高校にも入って、さあ天文学部に入るぞ!と思ったら、その学校には天文学部はありませんでした(泣)
結局、生物部に入り(理科が好き)、興味の対象がずれてしまったので、天文学者にはなりませんでした。あの時、天文学部があったら、また違った人生を送っていたかもしれません。

そんなわけで、冥王星のニュースを聞いても、専門的な知識はとうに無く、私が最初に思ったのは「冥王星には、メーテルの体が保管されていたな」とか「セーラー・プルートの役割はどうなるんだろう?」という極めてオタクっぽい疑問でした(汗)

夏休みの宿題 - 2006.09.02 Sat

急に涼しくなり夏も終わりと思ったら、今日はまたとても暑くなりました。
でも風は乾燥して爽やかで、そしてすごく素敵な残暑見舞いとリンクのお知らせのメールが届いて、気持ちの良い夏の終わりを楽しみました。

先日、ちらっと書いた夏休みの宿題、無事8月中に終えました。
家族と約束した、『DEATH NOTE(デスノート)』を読了するという宿題のことです。

以下、デスノートのネタばれがあるので隠します。
特に、今読んでいる最中の同僚の方は、読まない方が良いと思います。



スネイプ先生の新学期 - 2006.09.01 Fri

今日は9月1日。ホグワーツ特急に乗って、生徒達がホグワーツに向かう日です。

日本とロンドンとの時差は8時間(3月から10月末までサマータイムのため)のようです。ロンドンのキングズ・クロス駅発午前11時の汽車ですから、日本時間の午後7時に出発したということでしょうか。
まだ生徒達は車中ですね。

新任のルーピン先生やスラグホーン先生はホグワーツ特急に乗っていましたが、スネイプ先生が乗っている様子はありませんでした。
先生は、どんな交通手段を使ったのでしょう。
少なくとも、6巻では明らかに校外で夏休みを過ごしていましたが。
先生のことだから、9月1日当日ではなくて、少し前に行って、準備していたかもしれません。何しろ、9月2日の授業に間に合うよう、スネイプ先生らしい個性を教室に持ち込まなくてはなりませんから(笑)

6巻での新学期、学校へ向かうスネイプ先生の心境を考えるたびに、切なくなります。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

二尋

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

.

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

本サイト

黒髪・鉤鼻・土気色

最近のトラックバック

用語・略語

OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)