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2006-10

ハロウィンパーティ(後半) - 2006.10.30 Mon

歓談中、会場横に設置されたスペースで、ネイルアートやアイスクリームパーラーなどを楽しめるようになっていました。
あらかじめクーポン券が4枚渡されていて、そこで利用するのです。
私たちは、闇の廊下という所に入りました。
小さなお化け屋敷?という感じですが、別に怖いわけではありません。
闇の魔法を並べたようでした。
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左:魔法薬を調合中?右:何だかわからないけど、闇の匂いのするオブジェ

また、途中でマジックショーがありました。
私は生のマジックを見るのは初めてでしたが、紙や机が浮かび上がるのは、どうにも不思議で、楽しめました。
でも、とにかく盛りだくさんで、色々体験したいのに、全部は無理といった感じ。マジックもいいけど、もう少しハリー・ポッターの世界を楽しむ時間があってもいいと思いました。


さて、仮装コンテストですが、私は、少し勘違いしていました。
コンテストというのは、壇上で一人ずつアピールする時間が設けられていると思っていたのですが、歓談中に「これは」と思う方のナンバープレートを確認して投票するシステムになっていました。
そこで仕方なく、私は仮面をつけて食事をしました。
口の部分が開いているとは言え、目の部分も小さいし、感覚がよくわからないため、目測を誤り、随分こぼしました(汗)
そして、せっかくの闇の印もアピールする場面がないのです。
闇の印は結局披露できませんでした。

仮装している人には、いくつかの種類があると思いました。
まず、コンテストが目的で、趣向を凝らしたオリジナリティーのある仮装をしている方々。
次に物語り中の誰かになりきって自己満足の方々(私はこれに入ると思います)。それから、仮装はどうでもいいけど、魔法界の衣装で来いというから、とりあえずマントのようなものをつける方々。

入賞したのは、ものすごく気合の入った仮装をした方々でした。
3位が、大きな蜘蛛をお腹というか胸のあたりに付けた若い女性、2位が、天狗姿のシルバーグレイの男性(顔はお面で見えない)、1位が太ったレディで、なんと額縁(紙製)を顔のまわりにつけていらっしゃいました。さぞかし肩が凝ったことでしょう。
残念ながら、私は入賞しませんでした。
そして、残念ながら、スネイプ先生を意識した仮装の方は見つけられませんでした。
交流しようと交流カードにメッセージを書いて持っていったのですが、スネイプ先生ファンと思われる方にはお会いできず、1枚もカードは渡せませんでした。それが心残りです。

あっという間の2時間でした。
一人ずつ、カードとお菓子をいただいて帰りました。
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会が終わってもすぐにマントを脱ぎたくない私は、最後にマント&仮面姿を撮ってもらいました。
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髪には、ワックスがたっぷりついています。
それにしても、左腕に闇の印を描いたり、仮面をつけて食べこぼす母親に、子ども達が顔色一つ変えなかったのには感心しました。
普通恥ずかしいでしょう、そんなお母さんて。

ハロウィンパーティ(前半) - 2006.10.29 Sun

パーティ会場に着く直前、娘は「マント姿は浮くんじゃない?」と他の人たちが普通っぽい服装ではないかと心配しています。
会場のあるフロアに着くと、思わずギクリとするような、黒いマント集団が!こりゃ、バーノンおじさんでなくとも何かの集会があると思いたくなります。まあ、集会なんですが。私たちはむしろ、地味なくらいでした。
更衣室で着替え、クロークに荷物を預け、受付を済ませてからトイレに行って後悔しました。マントを着てトイレは大変でした。
ああ、もちろん、スネイプ先生他ホグワーツの人々にとっては日常茶飯事なんでしょうけど。

会場には、各寮の旗が下がっていました。撮影はもちろんスリザリン。
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今日は、松岡さんはヨーロッパにいらっしゃるということで、欠席でした。ビデオでのお話を伺って、立食パーティが始まりました。
思った以上にたくさんのお料理やデザートが並んでいます。全てを書ききれないので、私が食べたものを列挙します。
魚介類のスモークコンディメント添え、ポークチョップ、ローストチキンと丸ごとカボチャの詰め物、チキン&ハムパイ、子羊のグリル、ローストビーフ、シュリンプマカロニグラタン、そしてデザート。

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左:ブランマンジェ、真ん中:パンプキンパイ(左)とトライフル(右)
右:バタフライケーキ(左)とクリスマスプディング(右)
ハリーの好物の糖蜜パイはすぐに品切れになってしまって食べられませんでした(泣)

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バタービール作製現場と出来上がったバタービール。
牛乳とバターとハチミツと砂糖をシェイクさせたものをジンジャーエールの上からそっと注いでいました。

パーティの後半については、また明日、報告します。

ハロウィンパーティ(準備) - 2006.10.29 Sun

ホグワーツ校友の会主催のハロウィンパーティ行ってきました。
娘と息子を連れて。娘はルーナに、息子はハリーに扮しました。
マントは計3枚作ってありましたが、私のマントが完成したのは、今朝でした。
以前お見せした金色の留め具は、車用の塗料を吹き付けて、見ようによっては銀色にも見えるメタリックブルーにしました。昨晩のことです。
で、塗料も乾いた今朝、留め具をつけてなんとか間に合いました。

そして、左腕には、昨晩のうちから闇の印を描いておきました。
下書きは黒ボールペンで、その上から赤油性マジックで。
お風呂に入る時や、今朝洗い物をする時に腕まくりをすると、その赤く禍々しい印は嫌でも目に入ってきて、気分を盛り上げました。

そして、昨日は仮面も作製しました。
治療用に使うスプリント素材で、熱可塑性のプラスチックの廃材を既に病院からもらってきてあったのです。
一度は患者さんの腕に付けたものではありましたが、失敗作として打ち捨てられていたものを専用のゴミ箱から拾ってきたものです。
もちろん、アルコールで消毒済みです。
「そんなもの、どうするの?」という同僚に
「ほら、なんかいい具合に土気色だから・・・」と言っただけで理解が得られました。

このプラスチック、80℃くらいの熱湯につけると柔らかくなります。
それを顔にフィットさせて型を取り、冷ますとそのままの形になるのです。で、以下が、出来上がった仮面です。
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鼻は、鉤鼻にしようと、色々いじったら、何だかでこぼこになってしまいましたが。
これをつけて、デスイータースネイプ先生になろうという寸法です。
もう、朝からわくわくして、一人でテンションは上がっていきました。
あ、今回のパーティは、私だけでも参加するつもりでしたが、二人の子どもが行ってもいいと言ったので、一緒に申し込みました。ちなみに子どもは三人おります。

ハロウィンパーティは受付開始が15:15からでした。
2時間前に家を出れば間に合うので、午前中息子は遊びに行きました。
送り出してから気付きました。パーティに着ていく予定の黒ズボンを履いたまま行かせてしまったことを。
帰宅した息子のズボンは案の定埃っぽい白に変色していました。特大の落とし穴を作製したらしいです。
まあ、他に服もないのでそのまま行きましたが。
埃っぽいハリーもありでしょう。ホテルでのパーティだけど。

公認 - 2006.10.28 Sat

初めて我が家にハリー・ポッターの本がやってきたのは2000年の夏でした。子どものバースデープレゼントとして、私の母が買ってくれたものです。子どもに勧められて読んでみるとこれがものすごく面白い、すぐにはまりました。
当時学生になったばかりだった私は、日頃の罪滅ぼしと、少しでも母親らしいことをしたかったのとで、どんなにレポートなどが忙しくても、夜寝る前の読み聞かせを続けていました。
ハリー・ポッターほど長い本の読み聞かせはしたことはなかったのですが、やってみると下の子にも好評でした。

1~3巻は2回くらいずつ読みました。4巻発売まで間があったので。
3巻で、スネイプ先生が宙吊りにされて運ばれる場面は、読んでいる私が爆笑してしまって中断しました。今思うと、本当にスネイプ先生に申し訳ないです。
5巻途中まで読み聞かせは続きました。なぜ途中か。私がスネイプ先生に夢中になって、サイトを開設してしまったからですーーー!!
下の子も自分で読めるようになって勝手に読み終わってしまったのもありますが。
ちなみに夫は、1巻途中までしか読んでいません。
スネイプ先生についてディスカッションしたいので再三読むよう言い続けているんですが。

さて、スネイプ先生の評判ですが、息子にはすこぶる良くありません。「スネイプなんかのどこがいいの?」とよく言われます。
6巻を読み終わったときは、かなり酷いことを言いかけました。
が、夫がこう言って阻止しました。
「こら!お母さんの好きな人をけなすんじゃない!」

この話を覚えているのか、同僚のTちゃんは、「いいなあ、誰も傷つかない浮気ができて。だんなさん公認の浮気ができて」とよく言います。
えっへっへ。
そんなわけで、家でも堂々とスネイプ先生への愛を語り、時々鬱陶しがられているのです。

蛤(はまぐり) - 2006.10.27 Fri

今日、学生時代の友人達や先生との飲み会がありました。
まだ乗り換え駅のホームで、日付が変わる前に帰ることができるかどうか(汗)
というわけで、携帯からの投稿です。

さっき、たまたま座れた電車の中で、たちまち居眠りしたら、夢を見たようです。
蛤(はまぐり)に人差し指を挟まれた!と思ってビクッとして目覚めると、右手の人差し指が上着の左袖口に引っ掛かっていました。
でも、なぜ蛤だったのだろう?

ありのままの自分 - 2006.10.26 Thu

昨日の突然の母親宣言には多数反響ありがとうございました(笑)
もともと、ハリー・ポッター関係でいらっしゃる方に隠すつもりはありませんでしたが、OT関係の方には知られたくなかったのです。
OTに関するキーワードで、もし知人が迷い込んだら、私だと特定されてしまうのではないかと思い、独身であるかのように振舞いました。
何しろ、今回のことに限らず、ずっとOTである自分に自信がなかったので、「いい加減なこと書いてる」と思われたくなかったからです。

そうやって妻である私、母である私を全く語らず、スネイプ先生ファンで、OTである私にのみ焦点をあててブログを書くことは、結構楽しいものがありました。役割に囚われない昔からの私が、このブログには存在できるからです。
時々、行事を通して感じたことなどを書きたいな、とは思ったのですが、その気持ちは無視してきました。
またそれ以上に、どうしても書きたかったハリポタ絡みのおいしいネタもあったのですが、それはオフでお会いしたことのある方々へのメールなどでしのぎました。

でも今回、ハロウィンパーティに参加することになって、あたかも一人で行ったかのように書くことはさすがに無理だろうと判断し、ついに昨日公開したというわけです。
最近、少し自分のことを見つめる機会があったため、スネイプ先生を愛し、OTであって、かつ妻でも母でもある私を、ありのまま表現したっていいじゃないか、という気持ちにもなっていました。
基本的には今まで通り、スネイプ先生ファンのOTとして書いていきますが、面白いことがあったら、家族も少し具体的な形で登場するかもしれません。

独身は装いましたが、20代を装うつもりはありませんでした。20代の同僚に混じって、対等に話しているのでそれくらいに思われていたでしょうか。同僚も全然年上だと意識したことないと言います。
あ、患者さんからは「みんなより少しお姉さんだから、28歳くらいかな」と本気で言われたこともありますよ~。もちろん、見当識のしっかりした方です。
なので、そのくらい、というつもりで読んでいただければ(汗)
でも、きっと昔の記事の中には、本当にこの人母親?と思われてしまうようなぶっ飛んだ内容もあったような気もします。家族置いて、一人でイベント行ったりとかね。呆れられても仕方ありません。
これがありのままの私ですから。

特別製 - 2006.10.24 Tue

今日のグラタンは特別製です。
なんといっても、7回反時計回りにかき混ぜるごとに1回時計回りを加えたんですから。
でも、混ぜ始めて気が付きます。反時計回りを7回の後、1回時計回りなのか、7回で1セットでその内1回が時計回りなのか、つまり6回+1回なのか…

私は7回+1回にしましたが。どうなんでしょう?ちなみに原文は
‘~he ought to add a clockwise stir after every seventh counter-clockwise stir’です。私は正しかったような気がします。

生ける屍の水薬って、鍋の底を焦がすような沈殿物はないのでしょうか。だって、料理の場合、同じ場所ぐるぐるかき混ぜていたら、他の部分が焦げ付くこともあるでしょう。
そこを、なんとか焦がさず、耐えてかき回し続けたことが、今日のグラタンの特別たる所以です。

さて、そのグラタン、6巻読んだ家族に「今日は特別製だよ。7回反時計回りにかき混ぜるごとに1回時計回りを加えたんだから」と言ったところ、「そんな場面ってあったけ?」という反応でした。
「私としては『生ける屍の水薬じゃん!』とか突っ込んで欲しかったね」と言うと、別な家族が「マニアを相手にすることないよ」と一言。
家庭においては、なかなか相手にしてもらえません(泣)

岐路 - 2006.10.22 Sun

金曜日、職場で辛いことがあってとても落ち込み、かといってそれを日記に書くことも苦しかったので、心の隅に追いやってしまっていました。
心が風邪をひきそうだと思って注意していた矢先のことでした。

新患さんが出て、たまたまその時手が空いていた私が対応することになりました。私にとって新人の時以来何年も診ていなかった疾患でした。
私は咄嗟の時に頭が真っ白になる方です。
最初にどんな評価をしていいのかわからず、でももう新人でもないし、患者さんは待たせているしで、とりあえず一番最近その疾患の患者さんを担当したことのある後輩に聞きました。
後輩の言っていることの半分くらいしかわかりませんでした。
とにかく時間もなかったので、患者さんと会ってお話し、大雑把な検査をして、後は次回以降詳しく検査するということにしました。
後に別の後輩から「すごくテンパっているのがわかった」と言われるほど、あがってしまっていました。
十分準備する時間がなかったとは言え、あまりの醜態に情けなくなりました。

今まで、勉強せずにやってきた付けが回ってきたようです。
自分でもだいぶ前から気付いていました。このままの状態で作業療法士を続けてはいけないと。
知識も技術も十分でないまま、難しい疾患や苦手な疾患から逃れて卒業してからの年数だけ重ねるわけにはいかないと。
十分わかっているのに取り組む意欲が湧きませんでした。
自分の中で色々理由をつけては勉強も、経験もしてこなかったのです。
このままOTを続けるのは明らかに患者さんにとっても不利益だし、私も自分を騙し続けることが苦しく精神的疲労が増すばかり、この辺で今後の方針を決めなければいけないと思いました。
思い切って別な道に進むか、体はきついけれど心機一転、頑張って勉強してOTを続けるかのどちらかしかないような気がします。

とにかく日頃の疲れをとって、この週末にじっくり考えてみようと思っていました。
少し寝坊したり、ニアピン賞をもらったりして、やっと向き合えるだけには回復しました。
おかげで、気持ちが沈んでいる時には、自分の将来に係わる様な重大な決定をしてはいけない、と学んだことを思い出しました。
もう少し元気がでてから決定しようと思います。

テンションが下がっているので、文章にも張りがないと思います。
でも、はけ口なので日記は書き続けたいです。
スネイプ先生について考えることは生きがいなので、どんなに悩んでもやめるつもりはありません(笑)
でも、今はちょっと思考がまとまらないので、更新はゆっくりになると思います。
もしも、楽しみにしてくださっている方がいたら、ごめんなさい。


キリリク - 2006.10.21 Sat

キリバンリクエストというものをやってみたくて何度か挑戦しているのですが、やはり同じ考えの方もいるのでしょう、一度もキリバンを踏んだことがありません。
今更言うまでもありませんが、キリバンとは、アクセスカウンターのキリのいい番号のことです。そして、サイト様によっては、キリバンを踏んだ人からどんな作品を書いて(描い)ほしいかリクエストを受け付けてくださっているのです。
特にリクエストを受け付けていらっしゃらないサイト様や、自分の所ではキリバンも見たことはあるのですが。
(自分の所では、思わず1000番の画像を保存したことがありました)

好きな二次創作サイト様で、自分の指定したシチュエーションで、絵や小説を書いていただけるって、とてもわくわくすることだと思います。
キリバンも、だいたい千単位とかぞろ目ですから、数字が大きくなるにつれてなかなか回ってこなくなります。
もうすぐだな、と何日か前から気にしていて、今日辺り?と開いた時あと数番だと、どうしたらいいのでしょうか。
更新ボタンを連打してその番号にしてしまうのはなんとなくズルのような気がして、私は出来ません。

最近狙った番号は30000ちょうどでしたが、私がアクセスした時は、29993でした。あと7回更新ボタンを押せば30000になるのですが、それも何だか管理人さんを騙しているような気がして出来ませんでした。
で、運試しのつもりで、少し別なことをしてから再びアクセスしたら、
30001でした~(泣)
ほんの少しのタイミングのズレにがっかりしたものの、管理人さんは私がキリバンを狙っていることはご存知だったので、はずしましたとのメールを送りました。
すると、30000打の連絡がなかったようで、ニアピン賞をいただいてしまいましたー!昨晩のことです。

わああ!ホントどうしよう?
ああでもない、こうでもないと考えて、昨晩は何だか眠りが浅かったです。うふふ。好みのシチュエーション、リクエストしちゃおうっと。
ええもちろん、体調不良のスネイプ先生を(汗)

スネイプ先生像 - 2006.10.20 Fri

またまた、スネイプ先生は好きではないという患者さんの話題です。
その方、入院中に1巻からじっくり読み返していらっしゃいました。
いよいよ6巻を読み返すという一昨日、私は声を掛けました。
「是非、セブルス・スネイプに着目して、読み返してください」と大真面目に言うと、「わかりました」と患者さんも重々しく答えました。

今日確かめると、既に読み終わっていらっしゃいました。
「どうですか?彼に対する考えは変わりましたか?」
「色々、気づくことはありました」
「では、私の気持ちも納得できますよね?」(かなり強引な問い)
「いえ。二尋さんのスネイプ先生像は、深読みに深読みを重ねた結果ですから、私はそうは思いませんでした」
なかなか手強いです。
「でも彼は、重い使命を背負っていると思いませんでしたか?」
「あっ、それは思いました。ダンブルドアの『頼む』には意味があると」
「そうですよね!」

今日はここまでしかお話できませんでした。
私の担当ではないし、私も病棟に向かう途中だったので。

私のスネイプ先生像って、まだはっきりしていないと思っていたけど、客観的に見れば、かなり私の中で作られたものがあるのでしょう。
冷静な人とお話するのも、思いがけない発見があって楽しいです。

大きくなったら - 2006.10.18 Wed

今日職場で、「子供の頃、大きくなったら何になりたかったのか」という話題になりました。
小学生の頃、本気で白魔道師になりたかったという同僚がいました。
白魔道師というのは、ゲーム、ファイナルファンタジー中の職業で、回復系の魔法を使える人です。
なるほど、子供の頃から人を癒す仕事をしたかったということでしょうか。

私が幼稚園の頃なりたかった職業は、看護婦さんでした。
あまりたくさんの職業を知らなかったというのもありますが、当時はしょっちゅう高い熱をだして、毎月のように病院に通っていたから、なんとなく憧れもあったのかもしれません。

卒園間近のある日、みんなで自分の名前と将来なりたい職業を順番に言う声を録音することになりました。
ところが、途中でクラスメートの誰かが、「看護婦さんになりたいです」と言ってしまったため、私はもうその仕事は選択できないと思い込んでしまいました。というより、人と同じが嫌だったのかも。
自分の番が回ってきた時、自分の名を名乗った後、頭が真っ白になって何も言えなくなってしまいました。
そこで、先生は録音を止め、私の順番を後回しにして、最後に発表することになりました。
クラスメートたちの発表の間、もう一人の先生がそばに来て、発表の終わった友達も周りを囲んで、私の職業を選んでくれようとしました。
で、結局決まったのが「花屋さん」でした。
「花屋さんはどう?」「それにする」といった感じで。

そして、私はその時から自分は花屋さんになりたいのだと思い込み、中学生の途中くらいまではそのつもりでいました。

その後紆余曲折を経て、今、作業療法士として病院に勤めています。
やっぱり最初になりたかったものに近いものに落ち着いたのだと、今日、しみじみ思いました。

続・鉤鼻 - 2006.10.15 Sun

先日書いた鉤鼻の記事に関連して、kmyさんがブログ『憂いの篩』で、もっと掘り下げた考察『鉤鼻、hooked nose, crooked nose』を書いて下さいました。

私が曖昧にしてきたことをはっきりさせて下さっています。
ダンブルドアとスネイプ先生の鼻の形の違いがはっきりわかります。
また、鷲鼻と鉤鼻についても書かれています。
特に興味深かったのは、鉤鼻を示す具体的な数字があったこと。
詳しいことはkmyさんの記事を読んでいただければわかりますが、上唇と鼻(鼻唇角度)の間の角度が、90度未満で、鉤鼻というようです。
これは本当に具体的で衝撃的な事実ですね!!
90度未満…想像しただけでドキドキします!

イラクサとイチイの木 - 2006.10.15 Sun

スネイプ先生は1巻の最初の授業で、おできを治す薬を調合させましたが、その材料には干イラクサが含まれていました。また、賢者の石を守るトラップの一つとして7つの薬瓶を用意し、そのうち2つの瓶にはイラクサ酒が入っていました。
先日読んだ『肩胛骨は翼のなごり』にも、イラクサが出てきたので、どんな草だろうと調べた所、日本でも本州・四国・九州に分布し、ハーブティなどに使われたり、食用にされたりすることがわかりました。
毒があるのは、棘だけのようですね。スネイプ先生も扱いには注意したのでしょうか。傷ついて痛い思いをしていませんように。

調べた時、イチイの木についても目に留まったのですが、その内容に驚きました。
イチイの木といえば、ヴォルデモートの杖の材料で、ローリングさんは自身のサイトの中で、ヨーロッパでは生と死の象徴とされている、と説明しています。
まず、知らなかったのは、そのイチイの木が、日本では官位の「一位」の意味から命名された高貴な身分の木であることや、アララギとも呼ばれることです。「アララギ派」とは聞いたことありますが、このイチイの木がシンボルだそうです。
でも、何より驚いたのは、葉や樹皮や種子に含まれるという毒のことです。
タキシンと呼ばれるその毒は、摂取した量によっては死に至るほどの毒なのですが、西洋イチイから抽出したタクソール(タキソール)という物質は、抗がん剤に用いられるということでした。

タキソールといえば、私が今まで記事に書いた患者さんの何人かも使用している抗がん剤で、普段から私はよく耳にしていました。
今はもちろん、合成されたものですが、まさか最初はイチイから抽出されたものだったとは。
まさに毒をもって毒を制するのですね。トリカブトを使った脱狼薬も同じ発想でしょうか。
本当に生と死の象徴のような木だと思いました。

イラクサとイチイについて参考にさせて頂いたのは『裏庭』様の『毒草「い」』のコーナーです。

テレビ - 2006.10.14 Sat

最近、めっきりテレビを見なくなったのですが(寛ぎの時間はほとんどPCの前で過ごすため)、ここ2、3日の間に少し見たので気付いたことをいくつか。
【CM】
先日記事にしたハリポタファンの患者さんと最初に話した時、「自動車のカローラのコマーシャルは見ましたか?」と聞かれました。
見たことなかったのですが、ようやく見ました。
「カローラ アクシオ」 ・・・なるほど。
患者さんが、「呼び寄せてどうする」とツッコミを入れていたのがおかしかったです。

【指】
「古畑任三郎」の再放送も見ました。私もかつて見たはずだ、と家族は言うのですが、全く覚えていません(汗)
それより、古畑さんに尋問されたスマ○プの中居君が、唇を指でなぞるのがとても気になりました。その仕草って、やっぱり何かやましいことがある時にするものなのでしょうか?

【おにぎらず】
昨日話題にのぼった後輩のmちゃんが食べていたお弁当を見て私は思わず声をあげました。「それ、『おにぎらず』じゃない?」
一昨日、ある番組の『一ヶ月一万円生活』というコーナーで、漫画「クッキングパパ」を元に作っていたのを見たばかりだったからです。
もちろん、mちゃんもその番組を見たから作ったのでした。
で、私も昨晩作ってみました。
おにぎらず1おにぎらず2おにぎらず3
海苔を一枚置き、ご飯は中央に四角く置く(海苔の角とは45度ずらす)
上に具を乗せる。(写真はほぐした?明太子)
海苔を畳む

おにぎらず4おにぎらず5
全部畳む。
ひっくり返すと、握っていないおにぎり「おにぎらず」の完成です。

ご飯の量にもよりますが、私はこれ1個で十分お腹いっぱいでした。



追記
カローラのアクシオの綴りはAxio、呼び寄せ呪文の方はAccioでした。
綴りが違ったのですね。
てっきり、ハリー・ポッター由来の命名かと思ったのですが。
教えてくださったkmyさん、ありがとうございます!

スケリグ - 2006.10.11 Wed

先日、ドクターから、「少しハリー・ポッターから離れたら?」と諭されて貸してもらった本を連休中に読み終わりました。
『肩胛骨は翼のなごり』(デイヴィッド・アーモンド著、山田順子訳:東京創元社)という本です。
ハリー・ポッターよりずっと面白いとドクターは言いましたが、私はそうは思いませんでした。でも、やっぱり面白かったです。

作者のアーモンド氏は、イングランド北部のさびれた炭鉱生まれというから、なんとなくスピナーズ・エンドが連想され、親しみが持てました。
おわかりだと思いますが、今の私には、到底ハリー・ポッターというかスネイプ先生から離れることは無理でした。

ところで、本を貸してくれたドクターは、「けなげな少年の話」「こんなひどい目にあって、よく精神に異常を来たさなかったと思う」」と言ったのですが、そんなに酷い目に遭っているとは思えませんでした。
むしろ、愛に溢れた物語だと思ったのですが…
そして、読む前は、けなげな少年に幼いセブルス少年を重ねようと思ったのですが、別の登場人物の方が、気になりました。

以下『肩胛骨は翼のなごり』のネタばれです。
しかも、ハリー・ポッターから離れていませんので、レビューにもなっていません。(しかも長い)

しりとり - 2006.10.10 Tue

昨日、20時をもちまして、ハリポタしりとりを終了させていただきました。ご参加くださった方、ありがとうございました。名前を残してくださった方も、残さなかった方も、何度も書いてくださった方もありがとうございます。

最初に私が書いたセブルスから、最後のウィンがーディアム・レビオーサまで、全部で54単語、そのうちスネイプは3つありました。
私はたびたびチェックしながら、次に来る言葉を予想していました。
「ズ」が思いつかず、これで終わりかと思った頃に、「ずる休みスナックボックス」が入り、感嘆の声を上げました。
あと、「ウルフリック」が誰かわからず、調べたら、ダンブルドアの長い名前の一部だったのですね。アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア。
忘れていたような思いがけない言葉も入っていて、楽しかったです。
また、いつかやりましょう!


しりとりについて、今朝メッセージを下さった方、ありがとうございます。楽しみにしてくださっていたようで、私も嬉しいです。

招待状 - 2006.10.09 Mon

ハロウィンパーティの招待状が届きました!
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招待状とともに同封されていたのが、交流用の名刺のようなもの。
自分の名前と、好きなキャラクター、短いメッセージが書けるようになっています。9枚ありました(なぜ9枚?)
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「積極的に交流を試みたい方は当日お持ちください」とのことでした。
もちろん、積極的に交流したいので、記入して持参します。
う~ん。名前はやっぱり本名書くのでしょうね。
好きなキャラクターは言うまでもありません。というか、スネイプ先生が好きな方とお話したいです。もう、飢えています。
スネイプ先生を模倣した姿で行けば、先生好きな方と出会えるでしょうか?

今日は、以前作ったマントにさらに手を加えました。端のほつれが気になったので、思い切って、全部もう一折りして縫いました。
まあ、満足いく出来です。
そして、マントを留めるのに良さそうな金具も購入しました。
ものすごくいい感じなのですが、色が金色なのです。
グリフィンドールカラーなのがひっかかる。銀色はありませんでした。
上から、車用のスプレーでも吹きつけようか、黒マジックで塗ろうかと思案中です。金でも派手でいいんですけど。
もう少し考えてから取り付けます。
二つに分かれていて、左右からガチッと組み合わせると固定します。
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いい感じではありませんか!

爽やかな秋晴れ - 2006.10.08 Sun

今日は、年に数回あるかないかの素晴らしいお天気でした。
空気は澄んで、空もひときわ青く、陽はあたたかいけれど風は涼しくて、本当に気持ちの良い日です。
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富士山もよく見えました。(8時40分ごろ撮影)昨日、初冠雪だったそうで、頂上がほんの少し白くなっています。(クリックで拡大)

こんな日を皆様はどのように過ごされたでしょうか。
私は、昨日家族から「明日、ワックス掛けごっこしない?」と誘われていました。
「ごっこ」となどとマイルドに言って多少楽しそうな響きはありますが、結局、ワックス掛けをするということに何ら変わりありません。
そして、ワックス掛けは、ソファーの移動など大掛かりな動作が必要なため、家族がなるべく多く参加できる日が選ばれます。特によほど切羽詰っていない限り、私が不在の時にはやりません。
切羽詰るというのは、モップをレンタルしているダ○キンが取替えに来る日が迫っているという意味で、つまり、4週間に一度は我が家にて、ワックス掛けが行われているという意味ですが。

徹底的にやりました。あらゆる床という床が露出するよう移動できるものは移動し、せっかくだから、普段やらないような箪笥の裏などの埃も取りました。掃除だけでなく天気が良いので洗濯機は3度回しシーツも全員分洗い、布団も家族全員分を満遍なく干しました。
私を誘った家族といえば、大掛かりな移動が済むと、自治会の役員として地区の運動会に出かけてしまっていたので、後半はほとんど私の独擅場でした。
でも、爽やかな日なので、体も軽いです。
運動会に出ても良かったかな、と思うくらいですが、もともと運動部に所属したこともないくらい運動音痴な上に最近さらに運動不足な私が、普段やらないことをやればどこかを傷めるに決まっています(患者さんには、積極的な運動を勧めていますけど)
というわけで、家族が運動会で得た戦利品のおこぼれに預かったものの、私は家からは出ずに窓からの風だけで秋の一日を楽しみましたー。
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17時過ぎに撮影した富士山。


しりとりは、明日(10/9)20時で終了にします。

ウォンバット中級試験 - 2006.10.07 Sat

先日、またローリングさんのサイトの開かずの間が開いて、ウォンバット中級試験を受けることができました。
今はまた再び閉じてしまったのですが。

前回の試験に比べ、設問は複雑ではありませんでした。
内容が簡単というより、質問の文が短いという意味です。
前回は、問題を読んで理解するだけで随分時間をとったような気がしました。とにかく問題に書かれた事例が長いし、物語にはあまり関係ないシチュエーションだし、で混乱しました。
今回は魔法省が一番危険だと考えている生物は何か、といった感じの短い問題でしたが、選択肢はたくさんあり、迷いました。

で、成績がわかりました。今回は「合格(A)」でした。
ぎりぎりでした~!
魔法の世界の理解度はまだまだ、といったところですね。
結構時間が余ったので、もう少しじっくり考えれば良かったです。
前回、中級試験に備えて勉強します、と日記の中で誓ったのに…

初級試験を受けた時のパスワードが使えたため、成績発表の部屋には初級試験の結果と中級試験の結果がならんで壁に貼ってある形になりました。画像を保存する技を知らないので、ここではお見せできないのが残念です。
前回、二回挑戦し、二回目の結果「期待以上」の方のパスワードを使ったので、壁の左に初級の「期待以上」真ん中に中級の「合格」が飾ってあるというわけです。壁の右部分は開いているので、いつか上級の結果が飾られるのでしょう。
今度はもう少し上を目指したいです。

スネイプ先生再び - 2006.10.06 Fri

今日は激しい風雨で、通勤も大変でした。
昨日傘が壊れてしまったので、急遽家族の傘を借りて出かけたのですが、突風のため激しく変形してしまい、畳むとまたまた、カボチャパンツ型になってしまいました。折れてはいませんが。
街には、もっと無残な姿のビニール傘が数多く打ち捨てられていました。

さて、今日はそんな悪天候にもかかわらず、美容院の予約をしていたので、行ってきました。
ハロウィンパーティに備えて、再びスネイプ先生の髪型になるために…

前回勇気を出して「スネイプ先生みたいにしてください」と言った時以来髪を切っていなかったので、随分伸びて、後ろで一つに結うと狼のしっぽのようになっていました。もともと、私のイメージより少し長めでしたし。
今回ももちろん、同じ美容師さんに頼みました。
もう、当たり前のようにスネイプ先生のようにして欲しいと頼み、今回は携帯の待ち受け画面まで見せました。アズカバンの時のアラン・リックマンさんです。その画像では、ちょっと髪は短く、肩まで届いていないように見えます。しかも、ちょっと内巻き。
内巻きにしましょうか、と言ってくださったのですが、肩までの長さでもう少し無造作な感じを頼みました。
ハロウィンパーティに当選したことも伝えると、それはもう一生懸命、写真通りに再現しようとしてくれます。
裾は、重めで少しバラバラな感じとか、前髪はもう少し短くとか、やっぱり頭を振った時に顔に貼りつく感じとか、を微調整してくれるのです。素敵な美容師さん!
また、良い質問もしてくれます。「作品の中で髪型は変化しないのですか?」と。
映画では作品によって微妙にイメージが違うこと、原作では肩までの黒髪と表現されていたが、最新刊では長髪となっていたことなどを説明すると、マニアックだと褒められました。えへへ。
美容師さんもマニアックは大好きだそうで、やはり趣味に打ち込むというか、熱中するタイプのようでした。何か夢中になれるものがあると人生楽しいということで意見が一致しました。

前回は最後に鏡を見せてくれた時、少し長いと思ったのにそれを言う勇気はありませんでした。今回は、遠慮なく言ってくださいと言われ、ここで妥協しては却って失礼だと思い、揃いすぎた感じの後ろ髪を少し不揃いにしてもらいました。

いつもより30分くらい余計に時間がかかりました。縮毛矯正と合わせて2時間半くらい。ハサミを入れている時間が結構長かったです。
その妥協のない仕事っぷりに感心するとともに、大変満足のいく仕上がりで、私もニコニコ自然と笑みがこぼれます。

最初に私の姿を見た家族の一人は、一目見るなり「『スネイプ先生!』と思った」と言いました。
また別の家族は、「なにニヤニヤしてるの?」と聞くので、
「スネイプ先生の髪型になって大変満足しているの」と答えました。

というわけで、ハロウィンパーティの準備は着々と進んでいます。

 - 2006.10.05 Thu

今日、傘が壊れました。
少なくとも6年半は使っていたので、相当劣化してたし、骨は錆び付いて真っ赤になっていました。

職場からの帰り道、傘を差して駅へ行き、屋根のあるところで傘を閉じつつ、エスカレーターに乗りました。
ところが、半分も傘を閉じることができません。
錆のせいかと、一生懸命引張るのですが、まるで動かず、結局エスカレーターに乗っている間、傘は開いたままでした(邪魔)
上がりきったところで、ゆっくり確認すると、傘の骨が数本折れて引っ掛かっていました。開くことも閉じることも出来ず無理矢理紐で束ねたら、絵に描いたパラソルみたいというか、カボチャパンツみたいに、丸くふくらんでしまいました。
濃い緑色のタータンチェックに銀色の柄(え)が、スリザリンカラーみたいで気に入っていましたが、寿命では仕方ありません。
また、緑と銀の傘を捜そうと思います。

そういえば、ハリー・ポッターの世界に傘ってありましたっけ?
防水の呪文で防ぐから必要ないのでしょうか。
4巻で新学期が始まった日は、大雨に濡れていましたが、傘の描写も、防水の呪文も使われませんでした。呪文は学校外だからダメだとしても、ただ雨に濡れるのもどうでしょう?
スネイプ先生が傘も差さず、濡れて歩いている姿も素敵だろうと思いますけどね!

電車で出会ったかわいい人達 - 2006.10.03 Tue

何日か前、出勤途中の電車の中で、男子高校生と思われる二人組みの会話を聞きました。どうやら、1人は英単語を覚えているようです。

「スワロウ、スワロウ(swallow)…飲み込む」とつぶやいた後、はっとして「ヤクルトスワローズって、ヤクルト飲むって意味だったんだ!」
もう一人が「それってツバメ(swallow,同じ綴り)じゃね?」
「そうか!そうだな!」「…………俺ってバカだな~」
次に「インディペンデント、インディペンデント(independent?)、なんかペンダントみたいだなあ」
男子高校生って、かわいいなあ。

今日聞いた男子高校生二人組み(もしかしたら同じ二人かも)の会話。
一方がクラスメートの一人について、「今まで気がつかなかったけど、あいつ、いい奴な」と言うと、
もう一方が、「なに今頃言ってんの?気付くの50年遅せーよ」と言いました。そして、そのクラスメートの良い点を語り合う二人。
ほんと、男子高校生ってかわいい♪

そしてその高校生達と入れ替わるように次の駅で入ってきた若いお母さん。背中に赤ちゃんをおんぶしています。
赤ちゃんは小柄だけど、頸はしっかりしていて意外と月齢は高そう。
お母さんの背中でおとなしく、でも好奇心いっぱいでキョロキョロしています。その子の目の大きいこと!まるで子猿です(←失礼)
少しして、その子が私をじっと見ていることに気付きました。
かわいいので、わたしも見つめ返します。
でも、一向に目を逸らしてくれません。そのまっすぐな視線に耐え切れず、ついに私が目を逸らしました。
まるで、ハリーに見つめられて目を逸らした4巻や6巻のスネイプ先生のよう(多分違います)

赤ちゃんハリーとスネイプ先生って、出会ったことはあったのでしょうか。その時、スネイプ先生は、ハリーにまっすぐな目で見られて、睨み返したりしていないでしょうか。しばらく頑張ったけどそのまっすぐな視線に耐えかねて、やっぱり目を逸らしてしまっていたらかわいいな。
だから、今でも開心術ではない時にハリーに見られると目を逸らすのかな~。などと、楽しい空想が始まりました。
こんなスネイプ先生も、電車(の中の私の頭の中)で出会ったかわいい人の一人です♪


昨晩、開設一周年を祝うメッセージを下さった方、ありがとうございます!お題、使ってくださるのですね!!!
嬉しいです~。ああ、考えた甲斐がありました。楽しみにしています♪

輝く60代 - 2006.10.02 Mon

今日、仕事帰りに写真展に行きました。
勤務する病院のある市の主催する市民展で、会場は病院のすぐ近くだったので寄ってみました。
つい最近まで担当していた患者さん(60代女性)の作品が展示されるということだったので、それを見ようと思ったのです。

私は写真のことは全くわからないのですが、とても美しい写真でした。
湧き水か、川の流れを写したもので、水が下から湧き上がってくる動きがそのまま感じられる作品でした。そしてその水面に桜の花びらやら、他の花(椿?)が浮かんでいる様子が星のようだからでしょうか、タイトルの一部に『銀河』が入っていました。神秘的で、見ていて鳥肌が立ってきました。
100点ほど出展されていましたが、なんとその方の作品は奨励賞を受賞していたのです!全ての賞を合わせても十人に満たなかったと思います。
すごい!そんな腕をもっていたとは知りませんでした。
私の知っている腕は、肩の手術後、90°より上になかなか挙がらず、本人も私も苦労した腕でした。
長い時間をかけてやっと130°くらいまで挙がるようになったところで卒業した方でしたが、そんな美しい写真を撮れるまで回復したことが、とても嬉しかったです。重いカメラを持って固定して、一瞬を捉えることが出来るまでに回復できたことが。

今日は写真展の最終日でしたが、写真展の前の週は美術展でした。
絵画や彫刻、七宝焼きなどの展示があって、やはり別な患者さん(60代男性)が出展するというので見にいっていました。
絵のことも全然わからないのですが、緑豊かな森の中を散歩する親子が描かれたもので、まるで点描のように細かい筆使いで草木の葉が描かれていました。
この方、今また入院中ですが、入院中に描いた作品も今日のリハビリ時に持ってきて見せてくれました。

二人ともアマチュアで、写真や絵を始めたのがつい最近というから定年後でしょうか。60代になってから何か新しいことを始める方がとても多いことに驚きます。つい最近担当した別の患者さんは、60過ぎてからスキューバダイビングを始めたと言っていました。
何かを始めるのに遅すぎるということはないのだとつくづく思います。
今の60代はとても元気!輝いている人も多いです。
アラン・リックマンさんも輝いていますしね!

私も60歳になったら、絵でも始めようかしら。
そして、自分のイメージするスネイプ先生を表現してみたいです。
そして、自分でお題に挑戦するのです!(60と言わず、今やれば?)

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