2006年11月30日 (木) 23:12 | 編集
原因はわかりませんが、なんだか目を傷めてしまって、5分とPCに向かうことが出来なくなってしまいました(泣)
大好きなネットサーフィンもできないし、読書も無理です。
今までちょっと酷使し過ぎたのかもしれません
書きたい事はたくさんありますが、少し自重しようと思います。
そんなわけで、明日はお休みします。
その後は様子をみて再開します。
(何しろ黙っていられないので)
大好きなネットサーフィンもできないし、読書も無理です。
今までちょっと酷使し過ぎたのかもしれません
書きたい事はたくさんありますが、少し自重しようと思います。
そんなわけで、明日はお休みします。
その後は様子をみて再開します。
(何しろ黙っていられないので)
2006年11月30日 (木) 21:48 | 編集
今日もハリー・ポッターファンの患者さんと語り合いました。
楽しくおしゃべりしていると、通りかかったTちゃんが、「何話してるの〜」「ハリポタか〜」と、私達が答えないうちに一人で納得していました。
Tちゃんが通り過ぎると、何事もなかったかのように話を再開した私達、話すことは、いっぱいあります。でも、6巻については2章までしか読んでいないということなので、肝心な事は話せません。
今日は、映画の話もしましたが、映画に対しては、結構厳しい評価をお持ちでした。
特に「アズカバンの囚人」には納得いかない様子で、監督が話を捻じ曲げたと、熱くなっていらっしゃいました。
ブラックファンなら、「炎のゴブレット」のブラックの扱いが納得いかないだろうと思って聞いてみたのですが、そうでもなさそうでした。
ゲイリー・オールドマンのファンというわけではなさそうです。
さて、会話の中で気付いたのが、人名のアクセントの違いです。
ハグリッドのことをリを強めて「ハグリッド」と呼んでいらっしゃいました。私は「ハグリッド」です。
他県からいらしているからでしょうか。また、人名でも造語など一般的でない名前では、片仮名表記の場合どこにアクセントをつけていいのか、日本人にはわかりにくいですから、こんなことも生じるのだと思いました。映画の影響で統一されることもあるでしょうが、身についた発音は変えられないこともあるかもしれません。
スネイプ先生は「スネイプ」と呼んでいますが、別なアクセントの方には出会ったことはありません。紛らわしくなくて良かったです。
「セブルス」については、「セブルス」です。
ちなみに原書を読んでいる時は「セヴェラス」に近い発音で読んでいましたが、CDでStephen Fry氏の発音を聞いてから、やっぱり「セヴルス」だと思い、変えました。
あと、「メローピー」は綴りが「Merope」で、最後の部分がスネイプ先生と同じ「pe」だったので、「メロウプ」と発音していましたが、オフで語り合った方が「メロゥペ」と発音されていたので、以後私もそうなりました。で、邦訳では「メローピー」、今でもなかなか慣れません。
まったくの造語の時の発音って、ローリングさんに確認でもしているのでしょうか。新しく登場した言葉のCDでの発音が、イギリスとアメリカでは微妙に違うという文をどこかで見たことがあるのですが。
楽しくおしゃべりしていると、通りかかったTちゃんが、「何話してるの〜」「ハリポタか〜」と、私達が答えないうちに一人で納得していました。
Tちゃんが通り過ぎると、何事もなかったかのように話を再開した私達、話すことは、いっぱいあります。でも、6巻については2章までしか読んでいないということなので、肝心な事は話せません。
今日は、映画の話もしましたが、映画に対しては、結構厳しい評価をお持ちでした。
特に「アズカバンの囚人」には納得いかない様子で、監督が話を捻じ曲げたと、熱くなっていらっしゃいました。
ブラックファンなら、「炎のゴブレット」のブラックの扱いが納得いかないだろうと思って聞いてみたのですが、そうでもなさそうでした。
ゲイリー・オールドマンのファンというわけではなさそうです。
さて、会話の中で気付いたのが、人名のアクセントの違いです。
ハグリッドのことをリを強めて「ハグリッド」と呼んでいらっしゃいました。私は「ハグリッド」です。
他県からいらしているからでしょうか。また、人名でも造語など一般的でない名前では、片仮名表記の場合どこにアクセントをつけていいのか、日本人にはわかりにくいですから、こんなことも生じるのだと思いました。映画の影響で統一されることもあるでしょうが、身についた発音は変えられないこともあるかもしれません。
スネイプ先生は「スネイプ」と呼んでいますが、別なアクセントの方には出会ったことはありません。紛らわしくなくて良かったです。
「セブルス」については、「セブルス」です。
ちなみに原書を読んでいる時は「セヴェラス」に近い発音で読んでいましたが、CDでStephen Fry氏の発音を聞いてから、やっぱり「セヴルス」だと思い、変えました。
あと、「メローピー」は綴りが「Merope」で、最後の部分がスネイプ先生と同じ「pe」だったので、「メロウプ」と発音していましたが、オフで語り合った方が「メロゥペ」と発音されていたので、以後私もそうなりました。で、邦訳では「メローピー」、今でもなかなか慣れません。
まったくの造語の時の発音って、ローリングさんに確認でもしているのでしょうか。新しく登場した言葉のCDでの発音が、イギリスとアメリカでは微妙に違うという文をどこかで見たことがあるのですが。
2006年11月29日 (水) 22:01 | 編集
私が今日からハリー・ポッターファンの方を担当したことは、前の記事に書きましたが、その方が、どんな風にファンなのかはわかっていませんでした。
意外と趣味は合わないんじゃないかとか、スネイプ先生のこと嫌いなんじゃないかという同僚たちに、「だったら、洗脳する」と答えました。
入院して帰ってきたら、スネイプ先生ファンになるなんて、なんて怖い病院なんだ!と自らツッコミつつ。
さて、病棟に迎えに行ってみるとその方は、スネイプ先生好きな友達とちょっと雰囲気が似ていました。
そこで私は勝手にスネイプ先生好きなのでは?と思い込みました。
必要な情報収集に努めた後、治療用ベッドに横になってもらってから、ゆっくりと切り出しました。
まずは、作品全体について聞いてみると、夢中になったいきさつを語ってくれました。
そして、次に早くも一番聞きたかったことを聞きました。
「誰か好きな人はいますか?」
「ブラックです」
う。そう来たか!シ、シリウスとは!
「私は」と言いかけると、
「スネイプ。ですよね?」
「え?」
「この前の方(Tちゃん)から聞きました」
Tちゃん、そんな情報を提示していたのか。
「ええ!スネイプ先生が大好きなんですよ!……犬猿の仲ですね…」
「そうですね」
「でも、スネイプ先生もお好きですか?」(ブラックが好きって言ってるのに)
「ええ、まあ好きです」
「そうですよね!スネイプ先生、素敵ですもんね!」
「ブラックには劣りますが」
「そ、そうでしょうね」
なんだか間抜けな会話をしてしまいました。
この後、ブラックに惹かれた理由を伺ったり、私がハロウィンパーティで、魔法界の服装をしたことなどを話しました。
その方「もちろん、スネイプ先生の格好ですよね?」とナイスな質問をするなど私の喜ぶツボを突いてくる方で、私はすっかく嬉しくなってしまいました。
後に、Tちゃんや他の同僚たちが、どんな様子だったか目をきらきらさせて聞いてきたので(私は同僚たちのこういうところが好きです)、ブラック好きの方だったと答えました。
なんてマニアックな!と言うTちゃんの他は、ブラックが誰だかわかっていません。
「スネイプ先生とは、犬猿の仲なの」と言うと、お腹を抱えて笑う同僚も。そこまで可笑しくはないと思うのですが。
よーし。じっくり熱くスネイプ先生の魅力を語って聞かせようっと。
や、相手もかなり熱そうだったな。
逆に熱い語りを聞いて、ブラックファンになったらどうしよう!
絶対あり得ません(キッパリ)
意外と趣味は合わないんじゃないかとか、スネイプ先生のこと嫌いなんじゃないかという同僚たちに、「だったら、洗脳する」と答えました。
入院して帰ってきたら、スネイプ先生ファンになるなんて、なんて怖い病院なんだ!と自らツッコミつつ。
さて、病棟に迎えに行ってみるとその方は、スネイプ先生好きな友達とちょっと雰囲気が似ていました。
そこで私は勝手にスネイプ先生好きなのでは?と思い込みました。
必要な情報収集に努めた後、治療用ベッドに横になってもらってから、ゆっくりと切り出しました。
まずは、作品全体について聞いてみると、夢中になったいきさつを語ってくれました。
そして、次に早くも一番聞きたかったことを聞きました。
「誰か好きな人はいますか?」
「ブラックです」
う。そう来たか!シ、シリウスとは!
「私は」と言いかけると、
「スネイプ。ですよね?」
「え?」
「この前の方(Tちゃん)から聞きました」
Tちゃん、そんな情報を提示していたのか。
「ええ!スネイプ先生が大好きなんですよ!……犬猿の仲ですね…」
「そうですね」
「でも、スネイプ先生もお好きですか?」(ブラックが好きって言ってるのに)
「ええ、まあ好きです」
「そうですよね!スネイプ先生、素敵ですもんね!」
「ブラックには劣りますが」
「そ、そうでしょうね」
なんだか間抜けな会話をしてしまいました。
この後、ブラックに惹かれた理由を伺ったり、私がハロウィンパーティで、魔法界の服装をしたことなどを話しました。
その方「もちろん、スネイプ先生の格好ですよね?」とナイスな質問をするなど私の喜ぶツボを突いてくる方で、私はすっかく嬉しくなってしまいました。
後に、Tちゃんや他の同僚たちが、どんな様子だったか目をきらきらさせて聞いてきたので(私は同僚たちのこういうところが好きです)、ブラック好きの方だったと答えました。
なんてマニアックな!と言うTちゃんの他は、ブラックが誰だかわかっていません。
「スネイプ先生とは、犬猿の仲なの」と言うと、お腹を抱えて笑う同僚も。そこまで可笑しくはないと思うのですが。
よーし。じっくり熱くスネイプ先生の魅力を語って聞かせようっと。
や、相手もかなり熱そうだったな。
逆に熱い語りを聞いて、ブラックファンになったらどうしよう!
絶対あり得ません(キッパリ)
2006年11月29日 (水) 21:00 | 編集
患者さんの振り分けをする際、大抵はその時の担当数で決めますが、場合によっては、この担当者が適しているだろうと、推されて決まることもあります。
最近、続けてそのような患者さんを二人担当しました。
一人は、知的障害のある骨折の方で、歳は60近いのですが、「お母さんっぽい人が良い」というドクターの言葉から、私が選ばれました。
初めてお会いしてその理由がわかりました。
会うなり、「お母さん来る?」と尋ね、私がそばにいた30分くらいの間、同じセリフをずっと言い続けていたのです。
でも、その方が待っていたのは、あくまでその方のお母さんであって、「お母さんっぽい人」ではありませんでしたが。
痛い場所には触って欲しくないので、その方も必死です。
なだめすかし、面白そうなおもちゃで気を逸らしながら行いますが、度々大声を出して拒絶します。
リハ室にお連れするのは無理と判断、病棟のロビーで毎回行っています。私のなだめる声が病棟中に響き、通りがかる患者さんも心配そう。
時々、年配の患者さんがその方に声を掛けていきます。
「えらいなー」「がんばってるねー」
また、先日記事にも書いた67歳の前向きな方も、廊下で、私たちのやりとりを聞いて以来、毎日気にかけてくれています。
今日は、ついにロビーにまで来てくださいました。
ずっと新聞を読んでいて、リハビリが終わりに近づくと、さりげなく部屋へと戻っていかれました。
きっと、心配して、何かあったら声をかけてくれようと思ってのことに違いありません。そう思ったら、あたたかい気持ちで胸がいっぱいになりました。
杖を突きながら、あるいは車椅子で、通りがかりに声を掛けてくれた他の患者さんも、難病の方も、自分のことでいっぱいいっぱいでしょうに。大声で叫ぶその方の不安を少しでも和らげようとか、困り果てている私の負担を少しでも軽くしようとか、そんな気持ちが感じられて、じんわり温まりました。
もう一人は今日から担当した若い女性で、その疾患から、少し歳の離れた担当者が良いだろうと、私が選ばれました。
一昨日、手術前の評価にはTちゃんが行ったのですが、その際の情報収集で趣味はハリー・ポッターだということがわかりました。
さて、リハビリ後、Tちゃんが私にどうだったか聞いてきました。
その方のお話もなかなか熱く、面白かったよ、と私がうきうき話すと、「良かった〜担当者が二尋ちゃんで。少しでも入院生活が楽しくなって。あの子、手術後の担当者がハリポタファンだって言ったら、すごく嬉しそうだったよ。ほんとに良かったなあ」とTちゃんが言ったのです。
私はまたしても、あたたかい気持ちで満たされました。
患者さんの入院生活が少しでも楽しくなることを、心から願う同僚をもったことが嬉しくて、誇らしくて、ほっこり温かくなりました。
最近、続けてそのような患者さんを二人担当しました。
一人は、知的障害のある骨折の方で、歳は60近いのですが、「お母さんっぽい人が良い」というドクターの言葉から、私が選ばれました。
初めてお会いしてその理由がわかりました。
会うなり、「お母さん来る?」と尋ね、私がそばにいた30分くらいの間、同じセリフをずっと言い続けていたのです。
でも、その方が待っていたのは、あくまでその方のお母さんであって、「お母さんっぽい人」ではありませんでしたが。
痛い場所には触って欲しくないので、その方も必死です。
なだめすかし、面白そうなおもちゃで気を逸らしながら行いますが、度々大声を出して拒絶します。
リハ室にお連れするのは無理と判断、病棟のロビーで毎回行っています。私のなだめる声が病棟中に響き、通りがかる患者さんも心配そう。
時々、年配の患者さんがその方に声を掛けていきます。
「えらいなー」「がんばってるねー」
また、先日記事にも書いた67歳の前向きな方も、廊下で、私たちのやりとりを聞いて以来、毎日気にかけてくれています。
今日は、ついにロビーにまで来てくださいました。
ずっと新聞を読んでいて、リハビリが終わりに近づくと、さりげなく部屋へと戻っていかれました。
きっと、心配して、何かあったら声をかけてくれようと思ってのことに違いありません。そう思ったら、あたたかい気持ちで胸がいっぱいになりました。
杖を突きながら、あるいは車椅子で、通りがかりに声を掛けてくれた他の患者さんも、難病の方も、自分のことでいっぱいいっぱいでしょうに。大声で叫ぶその方の不安を少しでも和らげようとか、困り果てている私の負担を少しでも軽くしようとか、そんな気持ちが感じられて、じんわり温まりました。
もう一人は今日から担当した若い女性で、その疾患から、少し歳の離れた担当者が良いだろうと、私が選ばれました。
一昨日、手術前の評価にはTちゃんが行ったのですが、その際の情報収集で趣味はハリー・ポッターだということがわかりました。
さて、リハビリ後、Tちゃんが私にどうだったか聞いてきました。
その方のお話もなかなか熱く、面白かったよ、と私がうきうき話すと、「良かった〜担当者が二尋ちゃんで。少しでも入院生活が楽しくなって。あの子、手術後の担当者がハリポタファンだって言ったら、すごく嬉しそうだったよ。ほんとに良かったなあ」とTちゃんが言ったのです。
私はまたしても、あたたかい気持ちで満たされました。
患者さんの入院生活が少しでも楽しくなることを、心から願う同僚をもったことが嬉しくて、誇らしくて、ほっこり温かくなりました。
2006年11月28日 (火) 21:09 | 編集
今日の帰り、電車から降りようとドアの近くまで行った時のことです。
私とドアの間には、一人の人が私に背を向けて立っていました。
その人の髪は、肩甲骨の下を越すくらい長く、緩やかに波打つ茶色がかった黒髪でしたが、男性か女性かわかりませんでした。
服装や靴は男性的ですが、体の線は細く女性にも見えます。身長は180センチ弱といったところでした。
どっちかなー、と思っていたら、降りる駅が一緒で降りる時に顔が見えました。
見事な鉤鼻の男性でした。
しかも降りる際にそばに寄ったら、ふっとフルーティなシャンプーの香りがしたのです。
甘いフルーティな香り!
す、スネイプ先生のシャンプーって、どんな香りなんだろう?
先生は甘い香りとは程遠い印象がありますが、フルーティな香りの髪だったら、ときめくなあ。
フローラルなのもいいし。でも、やっぱりハーブの香りが似合うかしら。ヨモギの匂いのシャンプーとか。それともやっぱり椿油入り?
リンスとかトリートメントもしてるかなあ。
ううむ、リンスやトリートメントどころか、シャンプーすらしてない可能性も否定できませんが。
でもまあ、それはそれで、背後に立ってどんな香りか確認したいものです
(臭いとは書かない)
私とドアの間には、一人の人が私に背を向けて立っていました。
その人の髪は、肩甲骨の下を越すくらい長く、緩やかに波打つ茶色がかった黒髪でしたが、男性か女性かわかりませんでした。
服装や靴は男性的ですが、体の線は細く女性にも見えます。身長は180センチ弱といったところでした。
どっちかなー、と思っていたら、降りる駅が一緒で降りる時に顔が見えました。
見事な鉤鼻の男性でした。
しかも降りる際にそばに寄ったら、ふっとフルーティなシャンプーの香りがしたのです。
甘いフルーティな香り!
す、スネイプ先生のシャンプーって、どんな香りなんだろう?
先生は甘い香りとは程遠い印象がありますが、フルーティな香りの髪だったら、ときめくなあ。
フローラルなのもいいし。でも、やっぱりハーブの香りが似合うかしら。ヨモギの匂いのシャンプーとか。それともやっぱり椿油入り?
リンスとかトリートメントもしてるかなあ。
ううむ、リンスやトリートメントどころか、シャンプーすらしてない可能性も否定できませんが。
でもまあ、それはそれで、背後に立ってどんな香りか確認したいものです
(臭いとは書かない)2006年11月27日 (月) 21:32 | 編集
今朝、職場に着くと、受付の事務の職員から、「何か落し物が届いていますよ」と、紙切れを渡されました。
受け取って、唖然としました。
それは、先日Tちゃんに渡した申し送り書でした。500円玉を浮かび上がらせたアレです。「落ちていたそうです」という付箋が付けられています。
Tちゃん、よりによって500円が描かれた紙を落とすなんて。しかも、直接手渡したため、私のフルネームは記されていても、Tちゃんの名前はありません。拾った人は私が遊んでいると思うでしょう(事実ですが)
出勤してきたTちゃんに抗議すると、申し送りは暇そうだった後輩に頼んだと言います。
落としたのは、後輩でした。で、今度は後輩に「あの紙、どこで落としたのかな〜?」と声を掛けたら、まわりから、声がねっとりしていて怖い、と言われました。
またそんな素敵な表現を!「ねっとり」大歓迎です。
猫なで声で怖がらせることができたなんて、スネイプ先生の影がちらついていたみたいでちょっと嬉しかったです。
その申し送り書を見て、昨日いただいたコメントを思い出しました。
スネイプ先生の鉤鼻を切り絵にしては?というもので、私は、その案を採用したいと思ったのです。
で、まだ始業時間まで時間があったので、いらない紙にスネイプ先生の横顔のシルエットを描こうと試みました。
でも、絵心のない私は、ヒトの横顔の輪郭すら上手く描けません。
イメージするスネイプ先生の影とは似ても似つかない輪郭に、落胆して紙を丸めたところに、左隣の同僚が出勤してきて言いました。
「何、幸せそうな顔してんの?」
おかしいな、絶望していたところだったのに。
その同僚に、スネイプ先生の横顔描いてと頼みました。
「描いてもいけどさ、絶対文句出ると思うよ。『こんなのスネイプ先生じゃない』って」
「そんなこと言わないから!ただ鉤鼻描いてくれればいいんだよ」と縋り付く私。
ああ、ただの鉤鼻すら描けない自分が情けないです。
難しい目や眉はいらない、ただスネイプ先生の影が描ければそれでいいのに、『スネイプ先生じゃない』どころか、『人間じゃない』のが悲しいです。
昨日、フォームからメッセージを下さった方へ
長ラン、映画のスネイプ先生の衣装に似てますよね!
杖ではなく、竹刀を持って個人授業するスネイプ先生に大爆笑でした。
受け取って、唖然としました。
それは、先日Tちゃんに渡した申し送り書でした。500円玉を浮かび上がらせたアレです。「落ちていたそうです」という付箋が付けられています。
Tちゃん、よりによって500円が描かれた紙を落とすなんて。しかも、直接手渡したため、私のフルネームは記されていても、Tちゃんの名前はありません。拾った人は私が遊んでいると思うでしょう(事実ですが)
出勤してきたTちゃんに抗議すると、申し送りは暇そうだった後輩に頼んだと言います。
落としたのは、後輩でした。で、今度は後輩に「あの紙、どこで落としたのかな〜?」と声を掛けたら、まわりから、声がねっとりしていて怖い、と言われました。
またそんな素敵な表現を!「ねっとり」大歓迎です。
猫なで声で怖がらせることができたなんて、スネイプ先生の影がちらついていたみたいでちょっと嬉しかったです。
その申し送り書を見て、昨日いただいたコメントを思い出しました。
スネイプ先生の鉤鼻を切り絵にしては?というもので、私は、その案を採用したいと思ったのです。
で、まだ始業時間まで時間があったので、いらない紙にスネイプ先生の横顔のシルエットを描こうと試みました。
でも、絵心のない私は、ヒトの横顔の輪郭すら上手く描けません。
イメージするスネイプ先生の影とは似ても似つかない輪郭に、落胆して紙を丸めたところに、左隣の同僚が出勤してきて言いました。
「何、幸せそうな顔してんの?」
おかしいな、絶望していたところだったのに。
その同僚に、スネイプ先生の横顔描いてと頼みました。
「描いてもいけどさ、絶対文句出ると思うよ。『こんなのスネイプ先生じゃない』って」
「そんなこと言わないから!ただ鉤鼻描いてくれればいいんだよ」と縋り付く私。
ああ、ただの鉤鼻すら描けない自分が情けないです。
難しい目や眉はいらない、ただスネイプ先生の影が描ければそれでいいのに、『スネイプ先生じゃない』どころか、『人間じゃない』のが悲しいです。
昨日、フォームからメッセージを下さった方へ
長ラン、映画のスネイプ先生の衣装に似てますよね!
杖ではなく、竹刀を持って個人授業するスネイプ先生に大爆笑でした。
2006年11月26日 (日) 21:57 | 編集
また、Yahoo!で検索していて、今度は激しく脱力しました。
同じキーワードで検索された方も、たくさんいらっしゃると思います。
「不死鳥の騎士団」で検索したら、239,000件ヒットしているというのに、「不死鳥の氣志團 ではありませんか?」と注意されました。
想像するとおかしくて、力が抜けてしまいました。
同じキーワードで検索された方も、たくさんいらっしゃると思います。
「不死鳥の騎士団」で検索したら、239,000件ヒットしているというのに、「不死鳥の氣志團 ではありませんか?」と注意されました。
想像するとおかしくて、力が抜けてしまいました。
2006年11月26日 (日) 21:17 | 編集
一昨日、67歳の女性たちの車椅子の競争について書きましたが、同じ日に別な競争もひっそりとありました。
一緒に記事にしてしまおうとも思ったのですが、そうすると、なんだかせっかくの感動も薄れるような気がして書きませんでした。
それは、Tちゃんに対する私の一方的な競争でした。
その日、私が患者さんと作った折り紙を見せて、Tちゃんに自慢しました。「いい色合いでしょう、緑と銀だよ」と。

(ね、素敵でしょう?スリザリンカラーです)
すると、Tちゃん、折り紙の色に対しては、軽く同意した後、思いもかけないことを言いました。
「この間の申し送り書、二尋ちゃんが喜ぶと思って、蛇の形に切ったんだよ」
自分が休む日の前には担当の患者さんを他の同僚に振り分けて代わりにリハビリをやってもらうのですが、その際にどんな内容で行って欲しいかを書き記したものを申し送り書といいます。
そして、最近OTの間っでは、そのプリントアウトした紙をちょっとかわいらしく切り取って残していくことが流行っています。
でも蛇形の申し送り書は見た覚えがありません。
「え?蛇の形なんてなかったよ。コーヒーカップにスプーンが入った形はあったけど」と答えたら、それが、蛇形だったと言います。
まだ机上にその紙が残っていたのですが、再度見てみてもコーヒーカップに見えました。私を喜ばそうという気持ちはとっても嬉しかったのですが。
では、こちらをご覧下さい。

コーヒーカップにスプーンが入っているように見えないでしょうか。
ちなみに裏返しにしています(表には、患者さんの情報と、私とTちゃんの本名が書いてあるので)

この辺が蛇らしいです。
言われてみれば、蛇にも見えなくもないかも。
それにしても凝ったことをしてくれたものです。
私が土曜日の申し送り書として残していこうと思った紙にも負けずに何か工夫したくなりました。でも、何の形に切っていいか思いつきません。
先日は別の同僚に、ピンキングバサミでギザギザに切った紙を渡したら、まわりからは、イマイチ中途半端だと指摘されました。
Tちゃんが喜びそうなものを工夫したい、喜びそうなもの…お金だ!
ということで、500円玉を緑の色鉛筆で浮き上がらせたものを渡しました。

ことのほか好評で「やるな〜、おぬし」と言わせましたよ!
フフン(鼻息)負けないよ〜
遊んでいるように見えますが、楽しく働く工夫です(本当か?)
一緒に記事にしてしまおうとも思ったのですが、そうすると、なんだかせっかくの感動も薄れるような気がして書きませんでした。
それは、Tちゃんに対する私の一方的な競争でした。
その日、私が患者さんと作った折り紙を見せて、Tちゃんに自慢しました。「いい色合いでしょう、緑と銀だよ」と。

(ね、素敵でしょう?スリザリンカラーです)
すると、Tちゃん、折り紙の色に対しては、軽く同意した後、思いもかけないことを言いました。
「この間の申し送り書、二尋ちゃんが喜ぶと思って、蛇の形に切ったんだよ」
自分が休む日の前には担当の患者さんを他の同僚に振り分けて代わりにリハビリをやってもらうのですが、その際にどんな内容で行って欲しいかを書き記したものを申し送り書といいます。
そして、最近OTの間っでは、そのプリントアウトした紙をちょっとかわいらしく切り取って残していくことが流行っています。
でも蛇形の申し送り書は見た覚えがありません。
「え?蛇の形なんてなかったよ。コーヒーカップにスプーンが入った形はあったけど」と答えたら、それが、蛇形だったと言います。
まだ机上にその紙が残っていたのですが、再度見てみてもコーヒーカップに見えました。私を喜ばそうという気持ちはとっても嬉しかったのですが。
では、こちらをご覧下さい。

コーヒーカップにスプーンが入っているように見えないでしょうか。
ちなみに裏返しにしています(表には、患者さんの情報と、私とTちゃんの本名が書いてあるので)

この辺が蛇らしいです。
言われてみれば、蛇にも見えなくもないかも。
それにしても凝ったことをしてくれたものです。
私が土曜日の申し送り書として残していこうと思った紙にも負けずに何か工夫したくなりました。でも、何の形に切っていいか思いつきません。
先日は別の同僚に、ピンキングバサミでギザギザに切った紙を渡したら、まわりからは、イマイチ中途半端だと指摘されました。
Tちゃんが喜びそうなものを工夫したい、喜びそうなもの…お金だ!
ということで、500円玉を緑の色鉛筆で浮き上がらせたものを渡しました。

ことのほか好評で「やるな〜、おぬし」と言わせましたよ!
フフン(鼻息)負けないよ〜
遊んでいるように見えますが、楽しく働く工夫です(本当か?)
2006年11月25日 (土) 10:45 | 編集
朝、久し振りに海に行ってきました。
しかも休日にしてはかなり早い、7時半に。
1時間ほど海にいたら、すっかり冷えてしまいましたが、とてもいいお天気で、爽やかで気持ちよかったです。
釣り人やら、ジョギングする人やら、犬の散歩やら、朝から人は結構いました。
波が砕ける様子を見ていたら、時々魚が跳ねることに気がつきました。
もっと、目を凝らして見てみたら、 なんと波が砕ける前の一瞬、魚の群れが朝日に透ける姿が見えました。
結構大きな魚で、それが、ぎっしり波打ち際まで来ているのです。
傍にいた釣り人に、何の魚だか尋ねてみましたが、そんな近くまで来ているのに、一向に釣れないから、実際何の魚かはわからないということでした。おそらく、鯖ではないかということでいたが。
写真も撮ってみましたが、見えるでしょうか。(クリックで拡大)

さらにもう一枚

実際肉眼では、もっとぎっしり魚が詰まっている感じでした。
2〜3メートル前方に鯖が、あんなにたくさん!
網ですくって持ち帰りたいくらいでした。
しかも休日にしてはかなり早い、7時半に。
1時間ほど海にいたら、すっかり冷えてしまいましたが、とてもいいお天気で、爽やかで気持ちよかったです。
釣り人やら、ジョギングする人やら、犬の散歩やら、朝から人は結構いました。
波が砕ける様子を見ていたら、時々魚が跳ねることに気がつきました。
もっと、目を凝らして見てみたら、 なんと波が砕ける前の一瞬、魚の群れが朝日に透ける姿が見えました。
結構大きな魚で、それが、ぎっしり波打ち際まで来ているのです。
傍にいた釣り人に、何の魚だか尋ねてみましたが、そんな近くまで来ているのに、一向に釣れないから、実際何の魚かはわからないということでした。おそらく、鯖ではないかということでいたが。
写真も撮ってみましたが、見えるでしょうか。(クリックで拡大)

さらにもう一枚

実際肉眼では、もっとぎっしり魚が詰まっている感じでした。
2〜3メートル前方に鯖が、あんなにたくさん!
網ですくって持ち帰りたいくらいでした。
2006年11月24日 (金) 21:09 | 編集
今担当している67歳の女性の入院患者さんは、私が新人の時にも担当した方です。仮にAさんとします。難病で、上肢にも下肢にも障害がありますが、ADLはほとんど自立されていて、その上家事も工夫してこなしている方です。
Aさんが、自宅で転倒して再び入院してから何週間か経ちます。
当分歩くことはできないので、車椅子上の生活です。
肘に強い変形があるのに、あらゆる関節を駆使して身の回りのことやリハビリ時の作業をやり遂げる様子には、本当に感心させられます。
常に前向きで、明るくて、私の方が元気をもらっています。
さて、Aさんが以前入院していた時に同室だったBさんという方がいます。私はBさんも知っています。担当してはいませんが、つい最近までリハビリに通っていらしていたからです。Bさんも67歳です。
そのBさん、Aさんが入院した時お見舞いに部屋に寄っていき、帰る時、5階からエレベーターを使わず降りていきました。もう杖なしでも階段を下りられるようになったと誇らしげに言って。
ところがその2、3日後、BさんがAさんの部屋に入院してきたのです。
交通事故に遭ったらしいです。
Bさんも再び車椅子の人となってしまいました。
また振り出しに戻ってしまったお二人ですが、それでもとても明るく振舞っていらっしゃいます。
今日聞いたところでは、二人は車椅子でトイレまで何漕ぎでいけるか競い合ったそうです。
Bさんは上肢に問題ないので、部屋からトイレまで2漕ぎで行けたそうですが、Aさんの方は肘が動きませんから、ちまちまと何回も漕いだとか。
それが悔しかったと笑うAさんに、私は本当に感動してしまいました。
素晴らしい方たちです。67歳で、車椅子競争ですよ!
いつまでもお茶目で、病気やゲガに屈しないお二人に、今日は本当に恐れ入り、思わず深々と頭を下げてしまいました。
Aさんが、自宅で転倒して再び入院してから何週間か経ちます。
当分歩くことはできないので、車椅子上の生活です。
肘に強い変形があるのに、あらゆる関節を駆使して身の回りのことやリハビリ時の作業をやり遂げる様子には、本当に感心させられます。
常に前向きで、明るくて、私の方が元気をもらっています。
さて、Aさんが以前入院していた時に同室だったBさんという方がいます。私はBさんも知っています。担当してはいませんが、つい最近までリハビリに通っていらしていたからです。Bさんも67歳です。
そのBさん、Aさんが入院した時お見舞いに部屋に寄っていき、帰る時、5階からエレベーターを使わず降りていきました。もう杖なしでも階段を下りられるようになったと誇らしげに言って。
ところがその2、3日後、BさんがAさんの部屋に入院してきたのです。
交通事故に遭ったらしいです。
Bさんも再び車椅子の人となってしまいました。
また振り出しに戻ってしまったお二人ですが、それでもとても明るく振舞っていらっしゃいます。
今日聞いたところでは、二人は車椅子でトイレまで何漕ぎでいけるか競い合ったそうです。
Bさんは上肢に問題ないので、部屋からトイレまで2漕ぎで行けたそうですが、Aさんの方は肘が動きませんから、ちまちまと何回も漕いだとか。
それが悔しかったと笑うAさんに、私は本当に感動してしまいました。
素晴らしい方たちです。67歳で、車椅子競争ですよ!
いつまでもお茶目で、病気やゲガに屈しないお二人に、今日は本当に恐れ入り、思わず深々と頭を下げてしまいました。
2006年11月23日 (木) 21:13 | 編集
あ、あの、ついさっき(21:03ごろ)気がついたのですが、
Yahoo!で「スネイプ先生 大好き」で検索したら、37200件中、私のブログや掲示板などが1.2.3.6.9番目にヒットして驚き、赤面しました。
これって、私の愛のあらわれでしょうか(笑)
だって、大好きですからしょうがないですよね。
あ、キーワードが変ですか?もっと変わったキーワードで検索することもありますよ。
Yahoo!で「スネイプ先生 大好き」で検索したら、37200件中、私のブログや掲示板などが1.2.3.6.9番目にヒットして驚き、赤面しました。
これって、私の愛のあらわれでしょうか(笑)
だって、大好きですからしょうがないですよね。
あ、キーワードが変ですか?もっと変わったキーワードで検索することもありますよ。
2006年11月23日 (木) 20:55 | 編集
学生時代に習った時、大きな衝撃を受け、今でも時々自分を振り返る際に用いるものがあります。
それは、『マズローの欲求段階説』というものです。
心理学をしっかり学んだわけではないのですが、色々な課目でよく引き合いに出されました。でもどの教科書に載っていたか忘れたので(汗)、ここは、ウィキペディアの自己実現理論を参照しましょう。詳細はそちらをご覧下さい。
欲求段階説というのは、人間の基本的欲求を5段階に分類したもので、下位の欲求が充足される事により、上位の階層へ移行するものとした考えです。1の生理的欲求が一番下位で、5の自己実現の欲求が一番上位となります。
1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.親和(所属愛)の欲求
4.自我(自尊)の欲求
5.自己実現の欲求
まず、人間が生きる上で必要な衣食住等の根源的な欲求が満たされてこそ、次の段階の欲求が発生するというような考えだったと思います。下位の欲求が満たされずに次の段階に進むこともないように習いました。実証されているわけではないようですが。
OTとしてこの説が何に必要だと教えられたのかよく覚えていないのですが、リハビリのプログラムを立てる際の目標の参考にでもせよ、ということだったのかもしれません。
当時私が驚いたのは、自分がどの段階にいるのか、という点でした。
結婚して、子供がいて、何不自由なく暮らしていた私がOTを目指したのは、生活のためでも、人に認められたかったからでもなく、自分自身の満足のため、生きがいを求めたからでした。
それは、もしかして一番上位の欲求段階にあるのではないかと気付き、とても驚いたのでした。既に所属愛の欲求や自我(自尊)の欲求は満たされていたことも驚きでした。
そんな話を昨日同僚としました。やはり社会人経験のある同僚も、この説を学んだ当時、同じ衝撃を受けたそうです。
そして、OTになりたいという一つの欲求が満たされてしまった今、自分たちはどこの段階にいるのだろう、という話になりました。
学校を卒業して新たに置かれた職場という環境においては、所属愛とか自我など前の段階の欲求も満たされなくなってきて、学生のときの欲求とは変化しているような気もします。また、これからはOTとして成長していこうとし続けるか、また別なことで自己実現させていこうとしない限り、何か満たされない思いは付きまとうのだと思いました。
などと欲求段階の話を同僚に振ったのは、実はスネイプ先生の欲求段階について考えていたからでした。授業内容について確認しようとしたのに、思いがけず、自分は今後どうしたいか、どう生きるか、という深い話になってしまいました。あらあら。
で、スネイプ先生の欲求段階については、十分な結論は得られませんでしたが、「開心術!!」の方に書いてみました。
それは、『マズローの欲求段階説』というものです。
心理学をしっかり学んだわけではないのですが、色々な課目でよく引き合いに出されました。でもどの教科書に載っていたか忘れたので(汗)、ここは、ウィキペディアの自己実現理論を参照しましょう。詳細はそちらをご覧下さい。
欲求段階説というのは、人間の基本的欲求を5段階に分類したもので、下位の欲求が充足される事により、上位の階層へ移行するものとした考えです。1の生理的欲求が一番下位で、5の自己実現の欲求が一番上位となります。
1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.親和(所属愛)の欲求
4.自我(自尊)の欲求
5.自己実現の欲求
まず、人間が生きる上で必要な衣食住等の根源的な欲求が満たされてこそ、次の段階の欲求が発生するというような考えだったと思います。下位の欲求が満たされずに次の段階に進むこともないように習いました。実証されているわけではないようですが。
OTとしてこの説が何に必要だと教えられたのかよく覚えていないのですが、リハビリのプログラムを立てる際の目標の参考にでもせよ、ということだったのかもしれません。
当時私が驚いたのは、自分がどの段階にいるのか、という点でした。
結婚して、子供がいて、何不自由なく暮らしていた私がOTを目指したのは、生活のためでも、人に認められたかったからでもなく、自分自身の満足のため、生きがいを求めたからでした。
それは、もしかして一番上位の欲求段階にあるのではないかと気付き、とても驚いたのでした。既に所属愛の欲求や自我(自尊)の欲求は満たされていたことも驚きでした。
そんな話を昨日同僚としました。やはり社会人経験のある同僚も、この説を学んだ当時、同じ衝撃を受けたそうです。
そして、OTになりたいという一つの欲求が満たされてしまった今、自分たちはどこの段階にいるのだろう、という話になりました。
学校を卒業して新たに置かれた職場という環境においては、所属愛とか自我など前の段階の欲求も満たされなくなってきて、学生のときの欲求とは変化しているような気もします。また、これからはOTとして成長していこうとし続けるか、また別なことで自己実現させていこうとしない限り、何か満たされない思いは付きまとうのだと思いました。
などと欲求段階の話を同僚に振ったのは、実はスネイプ先生の欲求段階について考えていたからでした。授業内容について確認しようとしたのに、思いがけず、自分は今後どうしたいか、どう生きるか、という深い話になってしまいました。あらあら。
で、スネイプ先生の欲求段階については、十分な結論は得られませんでしたが、「開心術!!」の方に書いてみました。
2006年11月22日 (水) 21:01 | 編集
来年7月公開予定の「不死鳥の騎士団」の予告編が見られるようになりました。公開されてからのお楽しみのために、なるべく予告も写真も見ないようにしよう、と思っていたら・・・
昨日、家族がどこで見つけたのか、誇らしげに私に見せてくれました。
ありがたいことです。私が喜ぶと思って呼んでくれたのです。
その気持ちが嬉しくて、結局喜んで見てしまいました。
一度見てしまったら、二度も三度も同じこと。
今日は、行きつ戻りつ、一時停止しつつ、スネイプ先生の短い場面を堪能しました。
以下ネタバレがあります。
昨日、家族がどこで見つけたのか、誇らしげに私に見せてくれました。
ありがたいことです。私が喜ぶと思って呼んでくれたのです。
その気持ちが嬉しくて、結局喜んで見てしまいました。
一度見てしまったら、二度も三度も同じこと。
今日は、行きつ戻りつ、一時停止しつつ、スネイプ先生の短い場面を堪能しました。
以下ネタバレがあります。
2006年11月21日 (火) 20:37 | 編集
今日は何だか疲れて、夕食後、ぐったりしていたら、パソコンでお絵かきしていた息子が、「何描いて欲しい?」と聞いてきました。
私はろくに目も開けずに、「スネイプ先生」と答えました。
しばらくの沈黙の後、再び「何描いて欲しい?」と聞いてきます。
さっきの答えは無視されたようですが、負けるもんか!
「スネイプ先生」と繰り返す私。
仕方なさそうに描いてくれましたが、スネイプ先生っぽさは、意地悪そうな口元だけでした。
またまた口出しをする私。
「髪は黒くて、カーテンみたいに真ん中で別れて・・・」
そして再び描いてくれた絵は、髪が短くて、なんだかハンター×ハンターのサトツさんみたい。
それに、「鉤鼻」だと言い忘れたので、ちょっと鼻が上向きです。
でも、すごく面白くて思わず「ぎゃははは」と笑って元気が出ました。
いやあ、やはり家族もスネイプ先生も私の元気の素だと思いました。
そんなスネイプ先生を見てみたい方は、続きをどうぞ。
私はろくに目も開けずに、「スネイプ先生」と答えました。
しばらくの沈黙の後、再び「何描いて欲しい?」と聞いてきます。
さっきの答えは無視されたようですが、負けるもんか!
「スネイプ先生」と繰り返す私。
仕方なさそうに描いてくれましたが、スネイプ先生っぽさは、意地悪そうな口元だけでした。
またまた口出しをする私。
「髪は黒くて、カーテンみたいに真ん中で別れて・・・」
そして再び描いてくれた絵は、髪が短くて、なんだかハンター×ハンターのサトツさんみたい。
それに、「鉤鼻」だと言い忘れたので、ちょっと鼻が上向きです。
でも、すごく面白くて思わず「ぎゃははは」と笑って元気が出ました。
いやあ、やはり家族もスネイプ先生も私の元気の素だと思いました。
そんなスネイプ先生を見てみたい方は、続きをどうぞ。
2006年11月20日 (月) 20:58 | 編集
今日の帰宅途中、自宅近くの道ですれ違った高齢の男性から、尿臭が感じられたように思いました。
その瞬間、入職試験の光景が鮮明に思い出されました(え?)
今勤める病院の入職試験を受けたのは、新卒予定のOTが4人とPT2人でした。OTの内、何人かは落ちることがわかっていたので、その日、私はとても緊張していました。
最初は作文です。
確か、テーマは「チームワークから得たこと」かなんかだったと思います。ところが、私はグループで課題に取り組む「グループワーク」だと勘違いしていて、色々な授業のグループワークを思い出し、どれをネタにしようか考えていました。
そして、途中でやっと、グループワークでなく、チームワークであることに気付き、どんなチームワークを体験したか、一から考え直しました。
時間はどんどん過ぎていきます。
突然、PTAの役員としてのチームワークが上手くいった経験を思い出し、そこから得たことを、なんだか学生というより主婦っぽい作文に書き上げ、提出しました。(後に、結構高い評価を得たことを知りました)
後ろに座った男子学生は、終了時間を宣言されてもまだ必死で書き続けている様子で、カリカリと字を書く音が聞こえていました。
どうやら間に合わなかったようです。
彼とは、その日以降会っていません。
次は面接です。
おそらく、願書を出した順と思われる順番で一人ずつ別室に呼ばれました。緊張は、もうこれ以上ないほど高まっていました。
最初に呼ばれたのは、PTの受験者でした。そして面接が終わると荷物を取りに、再び私達が待つ控え室に入ってきて、二人目は入れ違いに出ていきました。
初対面ではありましたが、既に終わったそのPTの受験者に「どうだった?」と誰かが聞きました。
すると彼女は面接の様子を再現してくれたのです。
PTは定員ぴったりの志望者数だったので、ライバルがいなかったからでしょうか。
その中で「外来患者さんに尿臭が感じられたらどうするか?」と質問されたというのです。
「ニョウシュウ?」と聞き返す私たちに「おしっこの匂い」とわざわざ教えてくれた彼女も、2ヶ月前、出産退職しました。
私は結局最後に名前を呼ばれたのですが、それまでの間、「外来の患者さんに尿臭が感じられたら」自分はどうするかずっと考えていました。
面接が始まると、まず最初に聞かれたのは「今日は防寒対策はしっかりしてきましたか?」で、面食らいました。
何を測るつもりか色々勘ぐりつつ、答えましたが、後に聞くと、ただリラックスさせるのが目的だったようです。
そして、実習の体験などを聞かれた後、「尿臭」についての同じ質問がされました。尿臭があるということは、社会的に受け入れられにくいものがあり、それをどう本人に知ってもらうのか、ということを聞かれたのでした。
私は、実際に実習地で尿漏れを放置していたある若い男性に対して、職員が話し合って家族に電話していたのを見ていたので、その話を持ち出し、「年齢や性格など個人差があるので、その方法が正しいとは言えないけれど、その都度職員同士で話し合って臨機応変に対応していきたい」という内容の答えをしました。
幸い、今までそのような外来患者さんにはお会いしたことはありませんが、何か困ったことがあると、やはり職員間で相談し合っています。
ふと感じた尿臭から、思いがけず初心を思い出していまいました。
なんとしても、この病院に採用して欲しくて、持てる限りの力で作文を書いたことや、面接の順番待ちの間、必死で自分の考えをまとめていたことや、採用の連絡をもらった時、天にも昇るほどうれしかったことを。
その瞬間、入職試験の光景が鮮明に思い出されました(え?)
今勤める病院の入職試験を受けたのは、新卒予定のOTが4人とPT2人でした。OTの内、何人かは落ちることがわかっていたので、その日、私はとても緊張していました。
最初は作文です。
確か、テーマは「チームワークから得たこと」かなんかだったと思います。ところが、私はグループで課題に取り組む「グループワーク」だと勘違いしていて、色々な授業のグループワークを思い出し、どれをネタにしようか考えていました。
そして、途中でやっと、グループワークでなく、チームワークであることに気付き、どんなチームワークを体験したか、一から考え直しました。
時間はどんどん過ぎていきます。
突然、PTAの役員としてのチームワークが上手くいった経験を思い出し、そこから得たことを、なんだか学生というより主婦っぽい作文に書き上げ、提出しました。(後に、結構高い評価を得たことを知りました)
後ろに座った男子学生は、終了時間を宣言されてもまだ必死で書き続けている様子で、カリカリと字を書く音が聞こえていました。
どうやら間に合わなかったようです。
彼とは、その日以降会っていません。
次は面接です。
おそらく、願書を出した順と思われる順番で一人ずつ別室に呼ばれました。緊張は、もうこれ以上ないほど高まっていました。
最初に呼ばれたのは、PTの受験者でした。そして面接が終わると荷物を取りに、再び私達が待つ控え室に入ってきて、二人目は入れ違いに出ていきました。
初対面ではありましたが、既に終わったそのPTの受験者に「どうだった?」と誰かが聞きました。
すると彼女は面接の様子を再現してくれたのです。
PTは定員ぴったりの志望者数だったので、ライバルがいなかったからでしょうか。
その中で「外来患者さんに尿臭が感じられたらどうするか?」と質問されたというのです。
「ニョウシュウ?」と聞き返す私たちに「おしっこの匂い」とわざわざ教えてくれた彼女も、2ヶ月前、出産退職しました。
私は結局最後に名前を呼ばれたのですが、それまでの間、「外来の患者さんに尿臭が感じられたら」自分はどうするかずっと考えていました。
面接が始まると、まず最初に聞かれたのは「今日は防寒対策はしっかりしてきましたか?」で、面食らいました。
何を測るつもりか色々勘ぐりつつ、答えましたが、後に聞くと、ただリラックスさせるのが目的だったようです。
そして、実習の体験などを聞かれた後、「尿臭」についての同じ質問がされました。尿臭があるということは、社会的に受け入れられにくいものがあり、それをどう本人に知ってもらうのか、ということを聞かれたのでした。
私は、実際に実習地で尿漏れを放置していたある若い男性に対して、職員が話し合って家族に電話していたのを見ていたので、その話を持ち出し、「年齢や性格など個人差があるので、その方法が正しいとは言えないけれど、その都度職員同士で話し合って臨機応変に対応していきたい」という内容の答えをしました。
幸い、今までそのような外来患者さんにはお会いしたことはありませんが、何か困ったことがあると、やはり職員間で相談し合っています。
ふと感じた尿臭から、思いがけず初心を思い出していまいました。
なんとしても、この病院に採用して欲しくて、持てる限りの力で作文を書いたことや、面接の順番待ちの間、必死で自分の考えをまとめていたことや、採用の連絡をもらった時、天にも昇るほどうれしかったことを。
2006年11月19日 (日) 21:31 | 編集
昨日映画のアズカバンの囚人を見て、新たに思ったのは、スネイプ先生が咄嗟に人狼ルーピン先生から生徒達3人を守ったのはかっこよかったけど、その後の行動が、当然ながら原作と全く違うだろうな、ということでした。
原作ではこの場面では意識がありませんでしたから、先生が気が付いた時にはすぐそばにロンが、他の生徒二人と囚人一人も湖のそばで倒れた状態だったはずです。
でも、映画では、人狼ルーピン先生とハリーと犬シリウスとが湖の方に行ってしまい、スネイプ先生はロンとハーマイオニーとともに、柳の木の根元付近に取り残されました。
その後の描写はなかったのですが、スネイプ先生の意識があったのなら、ハリーが孤軍奮闘している時に駆けつけないのはちょっと不自然な感じです。ロンの応急手当でもしていたのでしょうか。でも、ハリー達の方が差し迫って助けを必要としていたように思うけど。
そして、原作では先生は4つの担架を出して城まで運びましたが、映画ではハーマイオニーの分は必要なかったと思います。むしろ、ハーマイオニーはきびきびと手伝って、ハリーとシリウス、そして脚に怪我をしているロンを運んだように思います。
スネイプ先生のカッコよさ半減な気がします。
原作でもルーピン先生の変身以降は、ハリーの動きを追う描写ばかりで、スネイプ先生についてはあまり語られていません。
だからこそ、その時何があったか想像するのが楽しいのですが。
私の想像のスネイプ先生は、まず意識を失った状態で宙吊りになっています。最初に呪文を掛けられたとき、床から数センチ上の位置にいましたから、外でもそんなに高い所にはいなかったと思います。
で、ぐったりして、頭部もグラグラしていたということですから、全身の筋肉も弛緩した状態だったと思われます。
そのような状態で意識を取り戻したのは、頭部の傷の痛み刺激によるものではないかと思っています。
痛みに低く呻きながら目を開け、自分が宙に浮いている事にまず気付き、呪文の効果を消します。もちろん、意識が戻った以上、筋肉のコントロールは自分でできますから、ぐったりはしていません。
が、今まで弛緩した状態にあった筋肉がいきなり体重を支えられるとも思えないので、スネイプ先生は着地後グシャリと倒れたか、少なくともよろめいたと思います。(前者推奨)
同時にロンに気付き、自分の傷の痛みも忘れ、這い寄ります。
そしてロンのバイタルサインをチェックするスネイプ先生。
少なくとも、脈拍と呼吸はみているはずです。生徒の意識がないのですから、先生なら絶対やっています!
そして、緊急性のないことを確認してから、担架を作ってロンを乗せ、そのまま担架を伴ってハリー達のいる方向(持ち場に向かう途中のディメンターの出発点あたり)を目指した・・・
と、妄想は尽きません。
ああ、なんて美味しい場面!ここ、原作ではしっかり描いて欲しかったなあと思う反面、想像の余地があるのも楽しいなと思います。また別な日には違う妄想も働いて、もっと素敵なスネイプ先生に会えるかもしれないし。
原作ではこの場面では意識がありませんでしたから、先生が気が付いた時にはすぐそばにロンが、他の生徒二人と囚人一人も湖のそばで倒れた状態だったはずです。
でも、映画では、人狼ルーピン先生とハリーと犬シリウスとが湖の方に行ってしまい、スネイプ先生はロンとハーマイオニーとともに、柳の木の根元付近に取り残されました。
その後の描写はなかったのですが、スネイプ先生の意識があったのなら、ハリーが孤軍奮闘している時に駆けつけないのはちょっと不自然な感じです。ロンの応急手当でもしていたのでしょうか。でも、ハリー達の方が差し迫って助けを必要としていたように思うけど。
そして、原作では先生は4つの担架を出して城まで運びましたが、映画ではハーマイオニーの分は必要なかったと思います。むしろ、ハーマイオニーはきびきびと手伝って、ハリーとシリウス、そして脚に怪我をしているロンを運んだように思います。
スネイプ先生のカッコよさ半減な気がします。
原作でもルーピン先生の変身以降は、ハリーの動きを追う描写ばかりで、スネイプ先生についてはあまり語られていません。
だからこそ、その時何があったか想像するのが楽しいのですが。
私の想像のスネイプ先生は、まず意識を失った状態で宙吊りになっています。最初に呪文を掛けられたとき、床から数センチ上の位置にいましたから、外でもそんなに高い所にはいなかったと思います。
で、ぐったりして、頭部もグラグラしていたということですから、全身の筋肉も弛緩した状態だったと思われます。
そのような状態で意識を取り戻したのは、頭部の傷の痛み刺激によるものではないかと思っています。
痛みに低く呻きながら目を開け、自分が宙に浮いている事にまず気付き、呪文の効果を消します。もちろん、意識が戻った以上、筋肉のコントロールは自分でできますから、ぐったりはしていません。
が、今まで弛緩した状態にあった筋肉がいきなり体重を支えられるとも思えないので、スネイプ先生は着地後グシャリと倒れたか、少なくともよろめいたと思います。(前者推奨)
同時にロンに気付き、自分の傷の痛みも忘れ、這い寄ります。
そしてロンのバイタルサインをチェックするスネイプ先生。
少なくとも、脈拍と呼吸はみているはずです。生徒の意識がないのですから、先生なら絶対やっています!
そして、緊急性のないことを確認してから、担架を作ってロンを乗せ、そのまま担架を伴ってハリー達のいる方向(持ち場に向かう途中のディメンターの出発点あたり)を目指した・・・
と、妄想は尽きません。
ああ、なんて美味しい場面!ここ、原作ではしっかり描いて欲しかったなあと思う反面、想像の余地があるのも楽しいなと思います。また別な日には違う妄想も働いて、もっと素敵なスネイプ先生に会えるかもしれないし。
2006年11月19日 (日) 17:30 | 編集
一昨日、職場で打ったインフルエンザの予防接種の痕が、腫れて痛いです。ちなみに外来の看護師長が、打ってくれました。
今日は、また母校で同窓会の役員会があったのですが、皆異口同音に、今年の予防接種は痛いと言っていました。
職場の同僚もそんなことを言っていましたが、別々の病院に勤めている人たちも去年より痛いと言うのは、やはりそういうものだったということでしょうか。一番注射の上手いドクターに頼んだという人もいましたから。
まあ、痛くてもなんでも、医療従事者は、受けておかなければ自分たちが病気の媒体になってしまって感染を拡大させてしまいます。
病院負担で予防接種は当たり前だと思うのですが、実はそうなったのは今年から。
去年は半額負担で、その前は自費で、その前の年は予約すら取れませんでした。
毎年改善が見られるは、いいことですが・・・
まだまだ色々な意味で、意識は低い・・・(ぶつぶつ)
今日は、また母校で同窓会の役員会があったのですが、皆異口同音に、今年の予防接種は痛いと言っていました。
職場の同僚もそんなことを言っていましたが、別々の病院に勤めている人たちも去年より痛いと言うのは、やはりそういうものだったということでしょうか。一番注射の上手いドクターに頼んだという人もいましたから。
まあ、痛くてもなんでも、医療従事者は、受けておかなければ自分たちが病気の媒体になってしまって感染を拡大させてしまいます。
病院負担で予防接種は当たり前だと思うのですが、実はそうなったのは今年から。
去年は半額負担で、その前は自費で、その前の年は予約すら取れませんでした。
毎年改善が見られるは、いいことですが・・・
まだまだ色々な意味で、意識は低い・・・(ぶつぶつ)
2006年11月18日 (土) 22:13 | 編集
今日は久し振りに映画の「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のDVDを見ました。
もちろん、吹き替えなしで。且つ字幕は英語で。
聞き取れなかったら、英語を読んでカバーしようという試みでしたが、覚えていることもあり、十分楽しめました。
家族が、文句も言わず集中して見ていたのには驚きました。だって映画館で見たときは、吹き替えでなければ絶対だめだと言い張っていたのですから。もうすっかり覚えてしまったのだろうけど。英語力をアップさせて、いつかイギリスに連れていってもらおう(他力本願)
映画を見る前に家族の一人が言いました。
「アズカバンの囚人で、スネイプが一番かっこいいと思う場面はねえ」
「何それっっ!すごく素敵な話題じゃない!!」とすぐ食いつき、続きを促す私。
「ハリーが、ピーターを探して夜の廊下を歩いていて、杖の明かりを消したあと、すぐにスネイプが杖に明かりをつけるところ」
なかなか面白い場面にかっこよさを感じているようです。
別な家族は「暴れ柳からでたところで、人狼のルーピン先生から咄嗟に生徒達を庇ったところに感動した」
「ああ、あそこは感動的だったね。原作にはないけど、そんな場面があったらやっぱり絶対スネイプ先生は生徒を守ると思う」と力説する私。
鑑賞中、スネイプ先生が叫びの屋敷で武装解除されて吹っ飛ばされる場面では、複数の家族から残念そうな、同情のこもった「ああ〜」という声があがり、私はほくそ笑みました。いいね、だんだんスネイプ先生に関する認識が変化してきたんじゃない?と。そこは、同情すべき場面ですから。
また別な家族は見ていなかったにも拘らず、スネイプ先生がしゃべる声だけを聞いて「これは・・・『ダイ・ハード』のあいつじゃないか?」と言って私を驚かせたりしました。もう何年も見ていないし、最後に見た時だってまだスネイプ先生に惚れていなかったので、全然注目していなかったのに、家族はちゃんと声の認識ができていたようです。
見終わったあと、家庭内においてちょっとした言葉が流行りました。
それは、スネイプ先生の口調で「394(three hundred ninety four)」と言うことです。特にninety four、さらにfourの部分を真似するのが。口元を大きく動かしつつ口から上の表情を変えないのが特徴でしょうか。なんて素敵な流行♪私は満足でした。
もちろん、吹き替えなしで。且つ字幕は英語で。
聞き取れなかったら、英語を読んでカバーしようという試みでしたが、覚えていることもあり、十分楽しめました。
家族が、文句も言わず集中して見ていたのには驚きました。だって映画館で見たときは、吹き替えでなければ絶対だめだと言い張っていたのですから。もうすっかり覚えてしまったのだろうけど。英語力をアップさせて、いつかイギリスに連れていってもらおう(他力本願)
映画を見る前に家族の一人が言いました。
「アズカバンの囚人で、スネイプが一番かっこいいと思う場面はねえ」
「何それっっ!すごく素敵な話題じゃない!!」とすぐ食いつき、続きを促す私。
「ハリーが、ピーターを探して夜の廊下を歩いていて、杖の明かりを消したあと、すぐにスネイプが杖に明かりをつけるところ」
なかなか面白い場面にかっこよさを感じているようです。
別な家族は「暴れ柳からでたところで、人狼のルーピン先生から咄嗟に生徒達を庇ったところに感動した」
「ああ、あそこは感動的だったね。原作にはないけど、そんな場面があったらやっぱり絶対スネイプ先生は生徒を守ると思う」と力説する私。
鑑賞中、スネイプ先生が叫びの屋敷で武装解除されて吹っ飛ばされる場面では、複数の家族から残念そうな、同情のこもった「ああ〜」という声があがり、私はほくそ笑みました。いいね、だんだんスネイプ先生に関する認識が変化してきたんじゃない?と。そこは、同情すべき場面ですから。
また別な家族は見ていなかったにも拘らず、スネイプ先生がしゃべる声だけを聞いて「これは・・・『ダイ・ハード』のあいつじゃないか?」と言って私を驚かせたりしました。もう何年も見ていないし、最後に見た時だってまだスネイプ先生に惚れていなかったので、全然注目していなかったのに、家族はちゃんと声の認識ができていたようです。
見終わったあと、家庭内においてちょっとした言葉が流行りました。
それは、スネイプ先生の口調で「394(three hundred ninety four)」と言うことです。特にninety four、さらにfourの部分を真似するのが。口元を大きく動かしつつ口から上の表情を変えないのが特徴でしょうか。なんて素敵な流行♪私は満足でした。
2006年11月17日 (金) 21:45 | 編集
この職場に就職してから今までで一番驚いたこととして、関係者の間で、時々話題になる出来事があります。
それは、入職してほぼ一年目の3月のある土曜に起こりました。
家族旅行で泊まった宿で、同僚のTちゃんとばったり出会ったのです!
しかもお風呂で!
週末に家族旅行に行くことは互いに知っていましたが、どこに行くか、までは知らせていませんでした。
で、目的地に向かう車中、メールで「どこ行くの?私は中伊豆」と送ったら、「おっ、偶然〜私も中伊豆。宿は○○」という返事が返ってきてびっくり!私が大騒ぎして家族に伝えたら、メールの返信はやめて向こうで驚かせてやろう、ということになりました。
電車を使ったTちゃん一家より先に着いた私たち。
でも、宿は結構広くて、どの部屋かわからない以上、驚かせることなど出来ません。
こっちも自分のペースで行動しようと思って、お茶を飲んで寛いでから、娘とお風呂に向かいました。
もちろん、先に娘に浴場を覗いてもらって、それらしい若い女性がいないことを確認してから入りました。
二人で体を洗っていると、露天風呂へと続くドアが開いて、聞きなれた声が聞こえました。彼女はお母さんと一緒でした。
そこで、Tちゃん達の入っている浴槽に私も娘と一緒に入りましたが、「こんにちは」と言うか言わないかのうちに気付かれてしまいました。
私が、次の展開を想像して笑いを堪えきれなかったためでした。
肩を震わせながら近づく人がいたら、そりゃ不審に思って顔を見るに決まっています。もっともっと驚かせてやろうと思ったのに。
でも、まあそれでも十分な驚きは得られました。
お風呂でお互いにご挨拶です。
「いつもお世話になっております」と、私とTちゃんのお母さんが言い合う横で、「恥ずかし〜」を連呼するTちゃんと愉快そうに見ている娘。
湯煙の中の光景を思い出すと、今でも楽しくなってきます。
申し合わせてもいないのに、他県の宿で、しかもお風呂に入っていたのはそれほど長い時間でもなかったのに、そこに同時に入るなんて、こんな偶然ってなかなかないと思います。
外国でばったり大学時代の先輩に会ったことはありましたが、いつも仲良くしている人と思いがけない場所で会った方が、ずっと運命を感じました。Tちゃんもそう思っているようで、時々話し合っては絆を確認したりしています。
昨日21:15にメッセージを下さった方へ
「イプ」に反応頂き、ありがとうございます。「イプ先生」ってかわいいですよね!先生は嫌でしょうけど。
それは、入職してほぼ一年目の3月のある土曜に起こりました。
家族旅行で泊まった宿で、同僚のTちゃんとばったり出会ったのです!
しかもお風呂で!
週末に家族旅行に行くことは互いに知っていましたが、どこに行くか、までは知らせていませんでした。
で、目的地に向かう車中、メールで「どこ行くの?私は中伊豆」と送ったら、「おっ、偶然〜私も中伊豆。宿は○○」という返事が返ってきてびっくり!私が大騒ぎして家族に伝えたら、メールの返信はやめて向こうで驚かせてやろう、ということになりました。
電車を使ったTちゃん一家より先に着いた私たち。
でも、宿は結構広くて、どの部屋かわからない以上、驚かせることなど出来ません。
こっちも自分のペースで行動しようと思って、お茶を飲んで寛いでから、娘とお風呂に向かいました。
もちろん、先に娘に浴場を覗いてもらって、それらしい若い女性がいないことを確認してから入りました。
二人で体を洗っていると、露天風呂へと続くドアが開いて、聞きなれた声が聞こえました。彼女はお母さんと一緒でした。
そこで、Tちゃん達の入っている浴槽に私も娘と一緒に入りましたが、「こんにちは」と言うか言わないかのうちに気付かれてしまいました。
私が、次の展開を想像して笑いを堪えきれなかったためでした。
肩を震わせながら近づく人がいたら、そりゃ不審に思って顔を見るに決まっています。もっともっと驚かせてやろうと思ったのに。
でも、まあそれでも十分な驚きは得られました。
お風呂でお互いにご挨拶です。
「いつもお世話になっております」と、私とTちゃんのお母さんが言い合う横で、「恥ずかし〜」を連呼するTちゃんと愉快そうに見ている娘。
湯煙の中の光景を思い出すと、今でも楽しくなってきます。
申し合わせてもいないのに、他県の宿で、しかもお風呂に入っていたのはそれほど長い時間でもなかったのに、そこに同時に入るなんて、こんな偶然ってなかなかないと思います。
外国でばったり大学時代の先輩に会ったことはありましたが、いつも仲良くしている人と思いがけない場所で会った方が、ずっと運命を感じました。Tちゃんもそう思っているようで、時々話し合っては絆を確認したりしています。
昨日21:15にメッセージを下さった方へ
「イプ」に反応頂き、ありがとうございます。「イプ先生」ってかわいいですよね!先生は嫌でしょうけど。
2006年11月16日 (木) 20:55 | 編集
スタッフルームで私の左隣にいるのは、以前トビウオをかじっていたOTの後輩ですが、右隣は今年入ったPTの男性です。
ネタにするのは、今日が始めてです。
左隣の同僚が、ある時から右隣の彼を変わった名前で呼び始めました。なんて言っているのか聞き返したら、外国人の名前というか、「鋼の錬金術師」の中のちょっと素敵な人の名と同じというか、「ファイアーエンブレム」シリーズのある主人公と同じ名前でした。
ものすごくわかりにくい例えですが、もちろん、わざとです。
なぜ、そんな素敵な名前で呼ぶのか聞いたところ、彼の本名の一部だから、という答えが返ってきました。それは、冒頭の何文字かではなく、途中の連続した何文字かを使っていました。また、シャッフルしているわけでもありません。
つまり、セブルス・スネイプなら、セブとかスネではなく、「ブル」とか「ルススネ」とか「イプ」と呼ばれたというイメージです。
そのような法則に従って、私の苗字の一番下と名前の上二つをつなげて読むと、信じられないような情けない変な名前になるということに、その時二人で気付いてしまいました。しばらくは、その名で呼ばれたのは言うまでもありません。
ところで、スネイプ先生の「イプ」ってかわいいと思います。
まるで、車のマスコットみたいだけど。
愛着があったかもしれないあの名ではどうでしょうか。
「プリン」頭の一文字は使わないルール(?)なので反則ですが、あまりにかわいいので、ちょっと載せてみました。
「リンス」洗髪時の仕上げに!(洗髪しているかわからないけど・・・)
ネタにするのは、今日が始めてです。
左隣の同僚が、ある時から右隣の彼を変わった名前で呼び始めました。なんて言っているのか聞き返したら、外国人の名前というか、「鋼の錬金術師」の中のちょっと素敵な人の名と同じというか、「ファイアーエンブレム」シリーズのある主人公と同じ名前でした。
ものすごくわかりにくい例えですが、もちろん、わざとです。
なぜ、そんな素敵な名前で呼ぶのか聞いたところ、彼の本名の一部だから、という答えが返ってきました。それは、冒頭の何文字かではなく、途中の連続した何文字かを使っていました。また、シャッフルしているわけでもありません。
つまり、セブルス・スネイプなら、セブとかスネではなく、「ブル」とか「ルススネ」とか「イプ」と呼ばれたというイメージです。
そのような法則に従って、私の苗字の一番下と名前の上二つをつなげて読むと、信じられないような情けない変な名前になるということに、その時二人で気付いてしまいました。しばらくは、その名で呼ばれたのは言うまでもありません。
ところで、スネイプ先生の「イプ」ってかわいいと思います。
まるで、車のマスコットみたいだけど。
愛着があったかもしれないあの名ではどうでしょうか。
「プリン」頭の一文字は使わないルール(?)なので反則ですが、あまりにかわいいので、ちょっと載せてみました。
「リンス」洗髪時の仕上げに!(洗髪しているかわからないけど・・・)
2006年11月15日 (水) 20:05 | 編集
昨日は、私にとって驚いたことがあったのですが、武将の部屋のインパクトが強かったため、書くのは後回しになってしまいました。
昨日の帰宅途中、自宅最寄り駅の改札口を出た時のことです。
改札口を出て、家のある方角に歩きだしてすぐ、「どこ行くの!」と腕を叩かれました。
はっとして、横を見て、仰天しました。
私が待ち合わせをしていた人でした。
待ち合わせをしていたことをすっかり忘れていたのです。
私の利用している駅の改札口で待ち合わせをしていたのでした。
「あ、待ち合わせしてたの忘れてた!」
「えっ、だってさっき電話くれたじゃない」
そうでした。これから、何分の電車に乗るから、駅に着くのは何時頃になるという連絡を入れてから、まだ30分と経っていませんでした。
「大丈夫?何考えてたの?」
「覚えてない・・・」
待ち合わせを忘れていたというショックでそれ以前の記憶は本当に飛んでいましたが、十中八九スネイプ先生のことだろうと思います。言った所で相手にはわからないだろうと思い、言いませんでしたが。
通勤電車の中はスネイプ先生のことについて考えるのに適した場所です。だからたいていスネイプ先生に関する考察か、妄想に充てています。そして普段から、スネイプ先生のこととなると、ちょっと集中し過ぎる傾向があります。
物忘れはいつものことですが、さすがに度が過ぎたかな、と相手の表情を見て思いました。まるで、私が病気であるかのように病状を窺うかのような顔でした。
でも良かった、相手が先に待ち合わせ場所に来ていて。そうでなかったら、そのまま忘れて家まで帰ってしまうところでした。
わざわざ電話で呼びつけておいて。
昨日フォームからメッセージを下さった方へ
23:02の方
返信不要とのことでしたが、色々ありがとうございました。
23:25の方
嬉しいです。ご自由にどうぞ。楽しみにしています。
昨日の帰宅途中、自宅最寄り駅の改札口を出た時のことです。
改札口を出て、家のある方角に歩きだしてすぐ、「どこ行くの!」と腕を叩かれました。
はっとして、横を見て、仰天しました。
私が待ち合わせをしていた人でした。
待ち合わせをしていたことをすっかり忘れていたのです。
私の利用している駅の改札口で待ち合わせをしていたのでした。
「あ、待ち合わせしてたの忘れてた!」
「えっ、だってさっき電話くれたじゃない」
そうでした。これから、何分の電車に乗るから、駅に着くのは何時頃になるという連絡を入れてから、まだ30分と経っていませんでした。
「大丈夫?何考えてたの?」
「覚えてない・・・」
待ち合わせを忘れていたというショックでそれ以前の記憶は本当に飛んでいましたが、十中八九スネイプ先生のことだろうと思います。言った所で相手にはわからないだろうと思い、言いませんでしたが。
通勤電車の中はスネイプ先生のことについて考えるのに適した場所です。だからたいていスネイプ先生に関する考察か、妄想に充てています。そして普段から、スネイプ先生のこととなると、ちょっと集中し過ぎる傾向があります。
物忘れはいつものことですが、さすがに度が過ぎたかな、と相手の表情を見て思いました。まるで、私が病気であるかのように病状を窺うかのような顔でした。
でも良かった、相手が先に待ち合わせ場所に来ていて。そうでなかったら、そのまま忘れて家まで帰ってしまうところでした。
わざわざ電話で呼びつけておいて。
昨日フォームからメッセージを下さった方へ
23:02の方
返信不要とのことでしたが、色々ありがとうございました。
23:25の方
嬉しいです。ご自由にどうぞ。楽しみにしています。
2006年11月14日 (火) 20:46 | 編集

昨日から、
廊下がクリスマスモードになりました♪
今日、迎えに行くだけで20分はかかってしまう患者さんのリハビリが終わって、部屋にお連れした時のことです。
4人部屋窓側のその方のベッドに移した時、ナースが声を掛けました。
「家康いたの?」「秀吉いたの?」と。
怪訝な顔でもしていたのか、ナースが私に説明してくれました。
「昨日の夜、秀吉が来たらしいよ。家康も」
「『秀吉、あっち行け!』って言ってた」
笑う私。
「家康には『家康、起こして!』って頼んだらしいよ」
更に笑う私。
「どうして家康とか、秀吉とかわかるのかね?甲冑を着た人だからかな。前にこの部屋にいた人も言ってた」
笑顔が凍りつく私。
「前にいた人も?」
「そう。だからこの部屋、『武将の部屋』って呼んでんの」
なんじゃそりゃー!!
この部屋に「居た」のか!
夜中に甲冑を着た武将が横に立ってたら、そりゃ「あっち行け!」って言いたくなるわ。
カラカラと笑うナース。
さすが肝が座っていると、尊敬の眼差しで見てしまいました。
2006年11月13日 (月) 20:43 | 編集
イギリスに住んでいらした患者さんは、今日退院されました。
最後にお聞きしたちょっと有用なお話は、イギリスでは「ポッター」ではなく、限りなく「ポター」に近い形で呼んでいるということでした。
「ハリー・ポター」だそうです。
でも、私はまだ何か聞いておくべきことがあったようで、なんだか名残惜しく思いました。
帰宅してから、聞いておくべきだったことを思い出しました。
ニュアンスの違いが、少し前から気になっていたものがありました。
それは、greasyとoilyの違いです。
以前、椿油の記事を書いた時に気になり始めました。
日本語では、液体のあぶらを「油」、固体を「脂」と表記するようです。
では、スネイプ先生の髪を表す、脂っこいは固体系なのでしょうか。
原文では‘greasy’が使われています。‘greasy’の意味はエキサイト翻訳で調べると、「脂ぎる」で「脂」の字を使っています。
同じく‘grease’はグリースとそのまま訳されてしまいましたが、固体のあぶらですね。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では、「あぶらを塗った」「あぶらだらけの」「あぶらをふくむ」「あぶらぎった」で、漢字が当てられていません。その他に「げびた」「汚い」という意味もありました。
一方‘oil’を調べると、「油」で、‘oily’でも「油」と出ました。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では「油ぎった」「油の」「油質の」「油だらけの」とあります。
英語でも液体の油であぶらぎったものは‘oily’で固体は‘greasy’なのでしょうか。
ちなみにエキサイト翻訳で‘oily hair’を調べたら「脂ぎった髪」、‘greasy hair’を調べたら「ベトベトの髪」と出てきました。
この場合の‘oily’には、「脂」の字が使われていますから、それほど厳密な使い分けがあるわけではないのでしょうか。
椿油のような液体のあぶらを髪に塗ってあぶらぎったら‘oily hair’で、グリースとかクリーム状の物であぶらぎったら‘greasy hair’になるということでしょうか。
では、ヒトの分泌する皮脂だったら、どっちの言葉で表現されるのだろうと思いました。
スネイプ先生の髪のべたつきは、何かを塗っているからなのか、皮脂なのか、それをイギリス人は心得ているのかを知りたかったです。
気になるのは、‘greasy’に「汚い」という意味があること。
やはり、より汚らしいイメージをもって使われているのかもしれません。
聞けなかったのは、本当に心残りです。
最後にお聞きしたちょっと有用なお話は、イギリスでは「ポッター」ではなく、限りなく「ポター」に近い形で呼んでいるということでした。
「ハリー・ポター」だそうです。
でも、私はまだ何か聞いておくべきことがあったようで、なんだか名残惜しく思いました。
帰宅してから、聞いておくべきだったことを思い出しました。
ニュアンスの違いが、少し前から気になっていたものがありました。
それは、greasyとoilyの違いです。
以前、椿油の記事を書いた時に気になり始めました。
日本語では、液体のあぶらを「油」、固体を「脂」と表記するようです。
では、スネイプ先生の髪を表す、脂っこいは固体系なのでしょうか。
原文では‘greasy’が使われています。‘greasy’の意味はエキサイト翻訳で調べると、「脂ぎる」で「脂」の字を使っています。
同じく‘grease’はグリースとそのまま訳されてしまいましたが、固体のあぶらですね。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では、「あぶらを塗った」「あぶらだらけの」「あぶらをふくむ」「あぶらぎった」で、漢字が当てられていません。その他に「げびた」「汚い」という意味もありました。
一方‘oil’を調べると、「油」で、‘oily’でも「油」と出ました。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では「油ぎった」「油の」「油質の」「油だらけの」とあります。
英語でも液体の油であぶらぎったものは‘oily’で固体は‘greasy’なのでしょうか。
ちなみにエキサイト翻訳で‘oily hair’を調べたら「脂ぎった髪」、‘greasy hair’を調べたら「ベトベトの髪」と出てきました。
この場合の‘oily’には、「脂」の字が使われていますから、それほど厳密な使い分けがあるわけではないのでしょうか。
椿油のような液体のあぶらを髪に塗ってあぶらぎったら‘oily hair’で、グリースとかクリーム状の物であぶらぎったら‘greasy hair’になるということでしょうか。
では、ヒトの分泌する皮脂だったら、どっちの言葉で表現されるのだろうと思いました。
スネイプ先生の髪のべたつきは、何かを塗っているからなのか、皮脂なのか、それをイギリス人は心得ているのかを知りたかったです。
気になるのは、‘greasy’に「汚い」という意味があること。
やはり、より汚らしいイメージをもって使われているのかもしれません。
聞けなかったのは、本当に心残りです。
2006年11月11日 (土) 16:32 | 編集
同僚のTちゃんが教えてくれた大変効果のあるおまじないがあります。
それは、失くした物が見つかるおまじないです。
就職1年目のある日、私は職場で患者さんにかかわる大事な書類を紛失してしまいました。物を失くすのは日常茶飯事でしたが、あまりにも大事な物だったので、私は青くなって捜しました。
その様子に、Tちゃんはいつものように小人を疑いました。
私も口では小人を疑いながらも、自分の行動を思い起こし、必死で捜しました。
その時、Tちゃんがよく効くよと、おまじないを教えてくれました。
藁をも縋る思いだった私は、早速その言葉を唱えながら捜したところ、見事に思いがけない場所から書類は出てきました。
見つかった時のお礼の言葉も教えてくれました。
既にすっかり信じていた私は、もちろんお礼を言いました。
Tちゃんが教えてくれたそのおまじないは、
「○○○、○○○、一緒に捜して」というものでした。
○○○の中にはプーカという言葉が入ります。妖精の名前らしいです。
なぜ、伏字にしたかというと、口にしてないにしても、その妖精をやたらと呼び出したくなかったからです。私は本当に信じているので。
お礼の言葉は、「○○○、○○○、ありがとう」と言えばいいのです。
Tちゃんが、子どもの頃に雑誌で読んで知ったというおまじないです。
私も本当に困った時に使おうと思って、あれから何年か経ちますがその間使ったのは、その他に1回きりだったと思います。
もちろん、見つかりました。
昨日、その話をTちゃんとした時、後輩が自分も使ってみようと気軽に言いました。でも、私は「やたらに使ってはいけない」と注意しました。
なぜ?と聞く後輩に、「あまり呼び出すと効果がなくなるから」としか言えない私。しかも、そんな注意は元々は与えられていなかったのに。
でもなんとなく、本当に困ったときこそ、妖精も力を貸してくれるような気がします。
Tちゃんも「しょっちゅう呼び出したら、プーカが疲れちゃう」と賛同してくれました。
本気で信じているからこそ、プーカも私たちに力をかしてくれるのだと思います。
信じる方は、どうぞ使ってみてください。
でも、くれぐれも、乱用しないように。
それは、失くした物が見つかるおまじないです。
就職1年目のある日、私は職場で患者さんにかかわる大事な書類を紛失してしまいました。物を失くすのは日常茶飯事でしたが、あまりにも大事な物だったので、私は青くなって捜しました。
その様子に、Tちゃんはいつものように小人を疑いました。
私も口では小人を疑いながらも、自分の行動を思い起こし、必死で捜しました。
その時、Tちゃんがよく効くよと、おまじないを教えてくれました。
藁をも縋る思いだった私は、早速その言葉を唱えながら捜したところ、見事に思いがけない場所から書類は出てきました。
見つかった時のお礼の言葉も教えてくれました。
既にすっかり信じていた私は、もちろんお礼を言いました。
Tちゃんが教えてくれたそのおまじないは、
「○○○、○○○、一緒に捜して」というものでした。
○○○の中にはプーカという言葉が入ります。妖精の名前らしいです。
なぜ、伏字にしたかというと、口にしてないにしても、その妖精をやたらと呼び出したくなかったからです。私は本当に信じているので。
お礼の言葉は、「○○○、○○○、ありがとう」と言えばいいのです。
Tちゃんが、子どもの頃に雑誌で読んで知ったというおまじないです。
私も本当に困った時に使おうと思って、あれから何年か経ちますがその間使ったのは、その他に1回きりだったと思います。
もちろん、見つかりました。
昨日、その話をTちゃんとした時、後輩が自分も使ってみようと気軽に言いました。でも、私は「やたらに使ってはいけない」と注意しました。
なぜ?と聞く後輩に、「あまり呼び出すと効果がなくなるから」としか言えない私。しかも、そんな注意は元々は与えられていなかったのに。
でもなんとなく、本当に困ったときこそ、妖精も力を貸してくれるような気がします。
Tちゃんも「しょっちゅう呼び出したら、プーカが疲れちゃう」と賛同してくれました。
本気で信じているからこそ、プーカも私たちに力をかしてくれるのだと思います。
信じる方は、どうぞ使ってみてください。
でも、くれぐれも、乱用しないように。
2006年11月10日 (金) 20:55 | 編集
ベッドから車椅子へ、車椅子からトイレの便座などへの移動や乗り移りの動作のことをトランスファー(移乗)といいます。
もちろん上記はほんの一部の例を示しただけですし、逆方向(車椅子からベッドへ、便座から車椅子へ)も同様に呼びます。
誰にも見守られずに一人でその動作ができれば、トランスファーは『自立』といい、全く自力では行えず受身の態勢でされるがままというのを『全介助』といいます。
私の勤める病院では、病棟の患者さんを訓練室に連れてきたり送っていくのは、ほとんど私たちセラピストが行っています。
病院によっては、送迎はナースなど別の職種任せで、セラピストは訓練室で待ち構えているところもあります。
送迎を自分達でやるとかなり時間のロスになりますが、一方でトランスファーは上手になります。
送迎をしないと、診療においてほとんどトランスファーをしないで済む場合があるため、施設によっては『トランスファーのできないOT』というものが存在することになります。ということを、学生時代に聞いたとき、『トランスファーのできないOT』にはなりたくない、と思ったものでした。
この病院に勤め始めて間もなく私が担当した40代の男性の患者さんは、今までを振り返ってみても、一番トランスファーが難しかった方でした。昨日の夢に登場した方のことです。
脳出血で脳の半分以上がダメージを受け、左半身に重い麻痺が残りました。
この方、麻痺が強いだけでなく、整形疾患の既往もあったため、背骨が大きく湾曲したまま固まってしまった状態で、寝る時は、枕を3つも4つも重ねないと頭がベッドから浮かんでしまうのでした。
さらに、40代で元肉体労働者で食欲旺盛でしたから、骨太で体重もありました。
重くて変形した体のその方のトランスファーは、全介助ではないにしても、介助量は超特大で、男性でも慣れない人では一人では無理でした。
しかし担当のPT(男性)が、「新人とはいえ、プロになった以上は一人でちゃんとしたトランスファーができなくてはいけない」と、みっちり仕込んでくれました。
その患者さん、担当PTに言わせると『落として壊してはいけない貴重な美術品みたい』な状態で、本当にまるで陶器でできた『考える人』のようでした。そこまで腰は曲がっていませんでしたが。
小柄な私が一人でやって失敗すれば、患者さんに怪我を負わせかねません。患者さんも怖がって初めのうちは、いつも誰かに見ていて欲しがりました。たいていそのPTが見ていてくれました。
そのうち私もこつを覚えました。患者さんをベッドの端に腰掛けた状態(これも大変!)にしたところに、しゃがんで懐にしっかり入り込み、がっつり密着した形でスクワットのように足をのばすことで、できるようになり、いつしかその方も、私一人に任せてくれるようになりました。
思えば当時は毎日重量挙げをしているようでした。
でも腰を傷めることはありませんでした。
その患者さんもPTも、もうこの病院にはいないのですが、昨日の夢で久し振りに思い出しました。
今、まがりなりにも私がトランスファーができるようになっているのは、その患者さんと、忙しいのにいつも見守って指導してくれたPTがいたからだと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
もちろん上記はほんの一部の例を示しただけですし、逆方向(車椅子からベッドへ、便座から車椅子へ)も同様に呼びます。
誰にも見守られずに一人でその動作ができれば、トランスファーは『自立』といい、全く自力では行えず受身の態勢でされるがままというのを『全介助』といいます。
私の勤める病院では、病棟の患者さんを訓練室に連れてきたり送っていくのは、ほとんど私たちセラピストが行っています。
病院によっては、送迎はナースなど別の職種任せで、セラピストは訓練室で待ち構えているところもあります。
送迎を自分達でやるとかなり時間のロスになりますが、一方でトランスファーは上手になります。
送迎をしないと、診療においてほとんどトランスファーをしないで済む場合があるため、施設によっては『トランスファーのできないOT』というものが存在することになります。ということを、学生時代に聞いたとき、『トランスファーのできないOT』にはなりたくない、と思ったものでした。
この病院に勤め始めて間もなく私が担当した40代の男性の患者さんは、今までを振り返ってみても、一番トランスファーが難しかった方でした。昨日の夢に登場した方のことです。
脳出血で脳の半分以上がダメージを受け、左半身に重い麻痺が残りました。
この方、麻痺が強いだけでなく、整形疾患の既往もあったため、背骨が大きく湾曲したまま固まってしまった状態で、寝る時は、枕を3つも4つも重ねないと頭がベッドから浮かんでしまうのでした。
さらに、40代で元肉体労働者で食欲旺盛でしたから、骨太で体重もありました。
重くて変形した体のその方のトランスファーは、全介助ではないにしても、介助量は超特大で、男性でも慣れない人では一人では無理でした。
しかし担当のPT(男性)が、「新人とはいえ、プロになった以上は一人でちゃんとしたトランスファーができなくてはいけない」と、みっちり仕込んでくれました。
その患者さん、担当PTに言わせると『落として壊してはいけない貴重な美術品みたい』な状態で、本当にまるで陶器でできた『考える人』のようでした。そこまで腰は曲がっていませんでしたが。
小柄な私が一人でやって失敗すれば、患者さんに怪我を負わせかねません。患者さんも怖がって初めのうちは、いつも誰かに見ていて欲しがりました。たいていそのPTが見ていてくれました。
そのうち私もこつを覚えました。患者さんをベッドの端に腰掛けた状態(これも大変!)にしたところに、しゃがんで懐にしっかり入り込み、がっつり密着した形でスクワットのように足をのばすことで、できるようになり、いつしかその方も、私一人に任せてくれるようになりました。
思えば当時は毎日重量挙げをしているようでした。
でも腰を傷めることはありませんでした。
その患者さんもPTも、もうこの病院にはいないのですが、昨日の夢で久し振りに思い出しました。
今、まがりなりにも私がトランスファーができるようになっているのは、その患者さんと、忙しいのにいつも見守って指導してくれたPTがいたからだと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
2006年11月09日 (木) 21:35 | 編集
イギリスに長年住んでいらした患者さんからは、色々興味深いお話が聞けます。イギリスの教育制度や医療制度について伺いました。
まあ、教育制度については、ここでは置いておいて。
イギリスでは医療を受けるのは無料のようです。何それ、すごい!
と思ったら、必要最小限の医療のみで、これを検査して欲しいと言えば全て有料になるようです。
でも、それはそれでいいかもしれないと思います。必要ないと思う人は受けなければいいわけですから。
また必要以上に強い訴えをしないと診てもらえない、何時間でも放っておかれるというから、驚きました。そのため、受診の際は例えば「歩けないくらい痛い」と訴えるそうです。
さて、もちろん教育や医療の話以上に興味があるのがハリー・ポッターですが、その方は読んでいらっしゃらないので、話せません。
ご主人やお子さんは読んでいらっしゃるようですが。
でも、映画は2作見たということでしたから、そこから攻めてみようかと思いました。
「私、とても好きなキャラクターがいるんです。怖い先生なんですが・・・」
「あ、あの黒い髪の?ちょっと長めの」
「そう!そうなんです!」(有頂天)
「あの俳優さん、すごく有名なんですよね」
「ええ!アラン・リックマンさんっていうんですよ」
「色々、見た覚えが・・・」
「ダイハードですか?ロビンフッドとか?」
「う〜ん」
「ラブ・アクチュアリーですか?」
「そう!映画見にいったわ。ちょっと浮気しちゃう人でしょう?」
「そうそう!奥さんに内緒で買い物する場面が好きなんですよ。店員は名前忘れたけど、ミスタービーンの」
「ローワン・アトキンソンでしょう?あの場面はかわいかったわねえ」
「ええ、うろたえ振りがすごく」
「ドラマでは結構ああいう役が多かったわよ」
「えー!そうなんですか?」
リックマンさん、イギリスでは、すごく有名なんだ!
ドラマではちょっとかわいい役を演じてるんだ!素敵〜♪
あ、ハリポタの映画でも、原作にないかわいさがあったか。
や、原作のスネイプ先生も結構かわいい場面あったな。
マントに火を付けられて鋭い悲鳴をあげたりとか、5巻で神秘部に何があるかハリーに聞かれて、わずかにうろたえたりとか。うろたえるスネイプ先生、かわいくて大好きです。
話が逸れました。
さらに映画の雰囲気はイギリスのクリスマスの雰囲気そのものであること、クリスマスの風習について話は発展していきました。
いやー、本当、ためになるお話が伺えました。
そして、「そんなに好きなら、イギリスに旅行して、ゆかりの地を訪ねてみては?」と勧めてくださいました。
ええ、もちろん今すぐにでも行きたいです。時間とお金さえあれば。
でもいつか必ず行こうと思います。この熱が冷める前に。
まあ、教育制度については、ここでは置いておいて。
イギリスでは医療を受けるのは無料のようです。何それ、すごい!
と思ったら、必要最小限の医療のみで、これを検査して欲しいと言えば全て有料になるようです。
でも、それはそれでいいかもしれないと思います。必要ないと思う人は受けなければいいわけですから。
また必要以上に強い訴えをしないと診てもらえない、何時間でも放っておかれるというから、驚きました。そのため、受診の際は例えば「歩けないくらい痛い」と訴えるそうです。
さて、もちろん教育や医療の話以上に興味があるのがハリー・ポッターですが、その方は読んでいらっしゃらないので、話せません。
ご主人やお子さんは読んでいらっしゃるようですが。
でも、映画は2作見たということでしたから、そこから攻めてみようかと思いました。
「私、とても好きなキャラクターがいるんです。怖い先生なんですが・・・」
「あ、あの黒い髪の?ちょっと長めの」
「そう!そうなんです!」(有頂天)
「あの俳優さん、すごく有名なんですよね」
「ええ!アラン・リックマンさんっていうんですよ」
「色々、見た覚えが・・・」
「ダイハードですか?ロビンフッドとか?」
「う〜ん」
「ラブ・アクチュアリーですか?」
「そう!映画見にいったわ。ちょっと浮気しちゃう人でしょう?」
「そうそう!奥さんに内緒で買い物する場面が好きなんですよ。店員は名前忘れたけど、ミスタービーンの」
「ローワン・アトキンソンでしょう?あの場面はかわいかったわねえ」
「ええ、うろたえ振りがすごく」
「ドラマでは結構ああいう役が多かったわよ」
「えー!そうなんですか?」
リックマンさん、イギリスでは、すごく有名なんだ!
ドラマではちょっとかわいい役を演じてるんだ!素敵〜♪
あ、ハリポタの映画でも、原作にないかわいさがあったか。
や、原作のスネイプ先生も結構かわいい場面あったな。
マントに火を付けられて鋭い悲鳴をあげたりとか、5巻で神秘部に何があるかハリーに聞かれて、わずかにうろたえたりとか。うろたえるスネイプ先生、かわいくて大好きです。
話が逸れました。
さらに映画の雰囲気はイギリスのクリスマスの雰囲気そのものであること、クリスマスの風習について話は発展していきました。
いやー、本当、ためになるお話が伺えました。
そして、「そんなに好きなら、イギリスに旅行して、ゆかりの地を訪ねてみては?」と勧めてくださいました。
ええ、もちろん今すぐにでも行きたいです。時間とお金さえあれば。
でもいつか必ず行こうと思います。この熱が冷める前に。
2006年11月09日 (木) 20:23 | 編集
奇妙な夢を見ました。
いつもはたいてい、現実に沿った夢しか見なくて、時に夢だったのか現実だったのかわからなくなることがあるくらいなのに。
まるで「千と千尋の神隠し」で千尋たち親子が迷い込んだ世界、テーマパークの名残みたいな場所に行きました。
その中に入るといらっしゃいませ、とチャイナドレスを着た女性たちが迎えてくれて、高い建物を見上げると、そこには白い大きな垂れ幕がありました。その垂れ幕に書いてあった文字は「周公旦」
周公旦というのは、中国の周の時代の政治家です。
が、私が知っているのは、漫画「封神演義」の登場人物、武王の老け顔の弟、程度の認識しかありません。
しかも、特に好きだったわけではないのに、なぜ夢に?
私の心の片隅に住んでいたのでしょうか。全く謎です。
普通の夢も見ました。
新人の時に担当した方が、歩いて外来を受診される夢です。
これは日常的によくある事なのですが、その方が歩いて外来に来られることは、それこそ夢でもない限りあり得ないと思います。
ベッドか車椅子上で過ごす以外ないほど重い片麻痺の方だったからです。
夢の中では左半身が麻痺したままでしたが、なんとか装具と杖を使って、歩いていらしていました。
担当は私ではなく、先輩になっていたので、私は先輩にどんなことをしたのか聞いていました。
先輩は、丁寧に教えてくれましたが、それがどんなことだったのかまったく思い出せないし、説明の途中で夢から覚めてしまいました。
今朝、思わず先輩に聞いてしまいましたが、もちろん、先輩には身に覚えのないことでしたから、当然返事はもらえませんでした。
その方、今元気でいらっしゃるのだろうかと懐かしく思いました。
そして、その方関連で、忘れかけていたことを色々思い出しました。
そうだ、「千と千尋」でも言っていたけど、一度あったことは忘れないのですね。思い出せないだけで。
いつもはたいてい、現実に沿った夢しか見なくて、時に夢だったのか現実だったのかわからなくなることがあるくらいなのに。
まるで「千と千尋の神隠し」で千尋たち親子が迷い込んだ世界、テーマパークの名残みたいな場所に行きました。
その中に入るといらっしゃいませ、とチャイナドレスを着た女性たちが迎えてくれて、高い建物を見上げると、そこには白い大きな垂れ幕がありました。その垂れ幕に書いてあった文字は「周公旦」
周公旦というのは、中国の周の時代の政治家です。
が、私が知っているのは、漫画「封神演義」の登場人物、武王の老け顔の弟、程度の認識しかありません。
しかも、特に好きだったわけではないのに、なぜ夢に?
私の心の片隅に住んでいたのでしょうか。全く謎です。
普通の夢も見ました。
新人の時に担当した方が、歩いて外来を受診される夢です。
これは日常的によくある事なのですが、その方が歩いて外来に来られることは、それこそ夢でもない限りあり得ないと思います。
ベッドか車椅子上で過ごす以外ないほど重い片麻痺の方だったからです。
夢の中では左半身が麻痺したままでしたが、なんとか装具と杖を使って、歩いていらしていました。
担当は私ではなく、先輩になっていたので、私は先輩にどんなことをしたのか聞いていました。
先輩は、丁寧に教えてくれましたが、それがどんなことだったのかまったく思い出せないし、説明の途中で夢から覚めてしまいました。
今朝、思わず先輩に聞いてしまいましたが、もちろん、先輩には身に覚えのないことでしたから、当然返事はもらえませんでした。
その方、今元気でいらっしゃるのだろうかと懐かしく思いました。
そして、その方関連で、忘れかけていたことを色々思い出しました。
そうだ、「千と千尋」でも言っていたけど、一度あったことは忘れないのですね。思い出せないだけで。
2006年11月08日 (水) 21:18 | 編集
今日から担当したイギリス帰りの患者さんに、「イギリスの方をずっと担当したかったんですよ」と言うと、「あ、じゃあハリー・ポッター好きの?」とすぐにわかってくれました。
術後1日目の今日は聞かなければいけないことがたくさんあったので、ハリー・ポッターの話、ましてやスネイプ先生について、ゆっくり話す余裕はありませんでしたが、どうしても聞いてみたかったことだけは聞けました。
それは、「イギリス人もみかんを食べるのか?」という質問です。
ハリー・ポッターの6巻にみかんが出てきたときには驚きました。
16章の「冷え冷えとしたクリスマス」でのことです。
クリスマスの隠れ穴で、ウィーズリーおじさんがみかんを剥いている場面がありました。
『「ムフニャ?」みかんの皮を剥きながら、コックリコックリしていたおじさんが言った。』(6巻16章p.15)
ここ、邦訳だけ読んでいたら、オレンジの皮でも剥いていると思って軽く流していたかもしれません。
原書ではこうなっています。
‘‘Mphf?’said Mr Weasley,whose head had been nodding over the satsuma he was peeling’(UK版6巻p.310)
私は‘satsuma’という言葉は知らなかったのですが、「さつま」と読み、サツマイモの皮を剥いている場面かと思いました。
辞書で調べると、これは温州みかんのことでした。
いわゆる普通の「みかん」のことです。
CDで聞くと、「サツゥーマ」と発音しています。
英語っぽくない印象です。語源はやはり日本の薩摩でしょうか?
鹿児島県産のみかんが輸入されてそう呼ばれるようにでもなったのでしょうか?
今日質問してみると、イギリスでも普通にみかんを食べるそうで、日本と同じようにスーパーなどでみかんが売られているということでした。
その方も日本の「薩摩」由来の言葉だと思っているそうです。
調べてみたら、明治時代の初めにアメリカ大使館員の夫人が、薩摩国(鹿児島県)で苗を買って持ち帰ったためそう呼ばれるようになったということらしいです。[参考:おいしいねっと〜蜜柑(みかん)]
家族や親しい人たちが集まったクリスマスに、暖炉にあたりながらみかんを食べるなんて、まるでお正月に炬燵に入ってみかんを食べながらのんびり過ごす日本の家族みたいだと思いました。
スネイプ先生も、みかんを剥いて食べたことあるのでしょうか。
細い指で剥いて、スジを几帳面にとっていたりするのでしょうか。
爪に入った白い甘皮を嫌そうに眺めているのでしょうか。それともすかさず呪文で清めるとか。
一粒ずつ分けて、口に運ぶ姿を想像すると、ときめくものがあります。
暖かい場所や、団欒の場には程遠いところにいそうですが(涙)
術後1日目の今日は聞かなければいけないことがたくさんあったので、ハリー・ポッターの話、ましてやスネイプ先生について、ゆっくり話す余裕はありませんでしたが、どうしても聞いてみたかったことだけは聞けました。
それは、「イギリス人もみかんを食べるのか?」という質問です。
ハリー・ポッターの6巻にみかんが出てきたときには驚きました。
16章の「冷え冷えとしたクリスマス」でのことです。
クリスマスの隠れ穴で、ウィーズリーおじさんがみかんを剥いている場面がありました。
『「ムフニャ?」みかんの皮を剥きながら、コックリコックリしていたおじさんが言った。』(6巻16章p.15)
ここ、邦訳だけ読んでいたら、オレンジの皮でも剥いていると思って軽く流していたかもしれません。
原書ではこうなっています。
‘‘Mphf?’said Mr Weasley,whose head had been nodding over the satsuma he was peeling’(UK版6巻p.310)
私は‘satsuma’という言葉は知らなかったのですが、「さつま」と読み、サツマイモの皮を剥いている場面かと思いました。
辞書で調べると、これは温州みかんのことでした。
いわゆる普通の「みかん」のことです。
CDで聞くと、「サツゥーマ」と発音しています。
英語っぽくない印象です。語源はやはり日本の薩摩でしょうか?
鹿児島県産のみかんが輸入されてそう呼ばれるようにでもなったのでしょうか?
今日質問してみると、イギリスでも普通にみかんを食べるそうで、日本と同じようにスーパーなどでみかんが売られているということでした。
その方も日本の「薩摩」由来の言葉だと思っているそうです。
調べてみたら、明治時代の初めにアメリカ大使館員の夫人が、薩摩国(鹿児島県)で苗を買って持ち帰ったためそう呼ばれるようになったということらしいです。[参考:おいしいねっと〜蜜柑(みかん)]
家族や親しい人たちが集まったクリスマスに、暖炉にあたりながらみかんを食べるなんて、まるでお正月に炬燵に入ってみかんを食べながらのんびり過ごす日本の家族みたいだと思いました。
スネイプ先生も、みかんを剥いて食べたことあるのでしょうか。
細い指で剥いて、スジを几帳面にとっていたりするのでしょうか。
爪に入った白い甘皮を嫌そうに眺めているのでしょうか。それともすかさず呪文で清めるとか。
一粒ずつ分けて、口に運ぶ姿を想像すると、ときめくものがあります。
暖かい場所や、団欒の場には程遠いところにいそうですが(涙)
2006年11月07日 (火) 21:03 | 編集
新しくリハビリのオーダーのあった患者さん(新患さん)は、突然の場合を除き、朝のミーティングで担当者決めが行われます。
それぞれの担当患者さんの数に応じて、話し合って決められます。
担当したい疾患を希望することもできます。
私には、むしろ担当したくない疾患がありますが(汗)そのくせ、イギリス人希望というわけのわからない希望を持っていたりします。
昨日、同じ疾患の患者さんが二人出ました。私ともう一人とで担当することになったのですが、どちらかを選ぶ際、一人の苗字が片仮名なのに気付いた私は、淡い期待を込めて、そちらの方を希望しました。
もちろん、イギリス人かも、という期待です。でも、その名前はあまりイギリス人っぽくない、というか馴染みのないものでした。
同僚は特に希望もなかったので、私がその方を担当することになりました。
ですが、診療が始まってみると、私が少し忙しかったのと、先輩にキャンセルがでたことで、担当者は先輩に変更されてしまいました。
ところが、結局その先輩も都合が悪くなって、結局昨日一日だけTちゃんが担当し、次からはその先輩が担当することになりました。
本当は私が欲しかったのですが、先輩の担当の方が少なかったので譲りました。
さて、今日Tちゃんに、その患者さんについて尋ねたところ、なんと、旦那さんがイギリス人だったというのです!しかもつい先日までイギリスにいたとか!
こうなるとどうしてもその方とお話してみたくてたまらなくなりました。で、担当者が変更されることは既に伝えられてあり、まだ先輩との顔合わせもしていないと言います。
先輩に懇願しました。「イギリス人希望なんです!」
もちろん、先輩は快く譲ってくれました。
そして代わりに今日出た新患さんを受け持ってくれました。
なんてありがたい。
ちなみにTちゃんは昨日「明後日からの担当は、ハリー・ポッター大好きな人なんですよ。あっ違った、バレーボールの○○選手に似た人(先輩のこと)が来ますよ」という話をしたらしいです。
で、「やっぱり、ハリー・ポッターが来ました!」って言えばいいじゃん、ということになりました。
明日からお会いするその患者さん、私たちの間でそんなやりとりがなされていたなど、知る由もないでしょう(汗)
それぞれの担当患者さんの数に応じて、話し合って決められます。
担当したい疾患を希望することもできます。
私には、むしろ担当したくない疾患がありますが(汗)そのくせ、イギリス人希望というわけのわからない希望を持っていたりします。
昨日、同じ疾患の患者さんが二人出ました。私ともう一人とで担当することになったのですが、どちらかを選ぶ際、一人の苗字が片仮名なのに気付いた私は、淡い期待を込めて、そちらの方を希望しました。
もちろん、イギリス人かも、という期待です。でも、その名前はあまりイギリス人っぽくない、というか馴染みのないものでした。
同僚は特に希望もなかったので、私がその方を担当することになりました。
ですが、診療が始まってみると、私が少し忙しかったのと、先輩にキャンセルがでたことで、担当者は先輩に変更されてしまいました。
ところが、結局その先輩も都合が悪くなって、結局昨日一日だけTちゃんが担当し、次からはその先輩が担当することになりました。
本当は私が欲しかったのですが、先輩の担当の方が少なかったので譲りました。
さて、今日Tちゃんに、その患者さんについて尋ねたところ、なんと、旦那さんがイギリス人だったというのです!しかもつい先日までイギリスにいたとか!
こうなるとどうしてもその方とお話してみたくてたまらなくなりました。で、担当者が変更されることは既に伝えられてあり、まだ先輩との顔合わせもしていないと言います。
先輩に懇願しました。「イギリス人希望なんです!」
もちろん、先輩は快く譲ってくれました。
そして代わりに今日出た新患さんを受け持ってくれました。
なんてありがたい。
ちなみにTちゃんは昨日「明後日からの担当は、ハリー・ポッター大好きな人なんですよ。あっ違った、バレーボールの○○選手に似た人(先輩のこと)が来ますよ」という話をしたらしいです。
で、「やっぱり、ハリー・ポッターが来ました!」って言えばいいじゃん、ということになりました。
明日からお会いするその患者さん、私たちの間でそんなやりとりがなされていたなど、知る由もないでしょう(汗)
2006年11月06日 (月) 20:58 | 編集
今日、職場に行ってみると、同僚たちの何人かが風邪でダウンしていました。急に風邪が流行しだしたようです。
急に風邪が流行しだした、と言えば、二巻にそんな場面がありました。
「校医のマダム・ポンフリーは、先生にも生徒にも急に風邪が流行しだして大忙しだった。校医特製の『元気爆発薬』はすぐに効いた。ただし、それを飲むと数時間は耳から煙を出し続けることになった」(2巻8章p.182)
私は、この時スネイプ先生も風邪をひいたのではないかと密かに思っています。でも、スネイプ先生がマダム・ポンフリーに助けを求めるとは思えません。三頭犬に噛まれた時だって、フィルチに手伝わせたものの、一人で解決しようとしていましたから。
また、自分で『元気爆発薬』を作って飲んだとも思えません。数時間耳から煙を出し続けるようなみっともない真似をスネイプ先生がするとは到底思えないからです。別な種類の薬を作ったとも考えられますが、先生は風邪で具合が悪い中、きっちり授業はこなしたと想像しています。
先日少しばかりチャットを楽しんだのですが、その時参加されていた方々は私を含め、風邪をひいたスネイプ先生に魅力を感じていらっしゃるようでした(汗)
その時私は、まさに『目病み女に風邪ひき男』だ!と思いました。
『目病み女に風邪ひき男』というのは、ことわざの一つで、江戸時代の言い回しのようです。
意味については、家にあったことわざ辞典から引用します。
「女性が目をわずらっているのと、男性がちょっと風邪をひいているのは、かえって粋に見えるものだということ。うるんだ目、鼻にかかる声を良しとする。」(ポケット版ことわざ辞典:槌田満文監修,成美堂出版)
つまり、目を病んでうるうるした瞳の女性と、風邪声の男性は異性にとって好ましいということです。色気があるということです。
私は、風邪声というより、辛そうな様子が好きなのですが(大汗)
なんだなんだ。
江戸時代から風邪ひき男は、もてはやされていたんじゃないの!
私は特別ではなかったようです。
風邪をひいて高熱があっても、どんなに具合が悪くても、いつもより蒼い顔をしながらも、授業は決して休まないスネイプ先生、本当に魅力的です♪(妄想です)
急に風邪が流行しだした、と言えば、二巻にそんな場面がありました。
「校医のマダム・ポンフリーは、先生にも生徒にも急に風邪が流行しだして大忙しだった。校医特製の『元気爆発薬』はすぐに効いた。ただし、それを飲むと数時間は耳から煙を出し続けることになった」(2巻8章p.182)
私は、この時スネイプ先生も風邪をひいたのではないかと密かに思っています。でも、スネイプ先生がマダム・ポンフリーに助けを求めるとは思えません。三頭犬に噛まれた時だって、フィルチに手伝わせたものの、一人で解決しようとしていましたから。
また、自分で『元気爆発薬』を作って飲んだとも思えません。数時間耳から煙を出し続けるようなみっともない真似をスネイプ先生がするとは到底思えないからです。別な種類の薬を作ったとも考えられますが、先生は風邪で具合が悪い中、きっちり授業はこなしたと想像しています。
先日少しばかりチャットを楽しんだのですが、その時参加されていた方々は私を含め、風邪をひいたスネイプ先生に魅力を感じていらっしゃるようでした(汗)
その時私は、まさに『目病み女に風邪ひき男』だ!と思いました。
『目病み女に風邪ひき男』というのは、ことわざの一つで、江戸時代の言い回しのようです。
意味については、家にあったことわざ辞典から引用します。
「女性が目をわずらっているのと、男性がちょっと風邪をひいているのは、かえって粋に見えるものだということ。うるんだ目、鼻にかかる声を良しとする。」(ポケット版ことわざ辞典:槌田満文監修,成美堂出版)
つまり、目を病んでうるうるした瞳の女性と、風邪声の男性は異性にとって好ましいということです。色気があるということです。
私は、風邪声というより、辛そうな様子が好きなのですが(大汗)
なんだなんだ。
江戸時代から風邪ひき男は、もてはやされていたんじゃないの!
私は特別ではなかったようです。
風邪をひいて高熱があっても、どんなに具合が悪くても、いつもより蒼い顔をしながらも、授業は決して休まないスネイプ先生、本当に魅力的です♪(妄想です)
2006年11月05日 (日) 18:05 | 編集
独身を装っている時には決して書けなかった、そしてずっと書きたかったことを書こうと思います。
私は、子どもの頃、夏休みの宿題も含めて、宿題というものに手を貸してもらったことはありませんでした。そして、大変小心者で宿題を忘れることは恐怖でしたから、いつも真面目に取り組んできました。
なので、サザエさんのところのカツオくんが、夏休みの終わりに慌てたり、家族総出で宿題を片付けるといったことは、まるで現実とかけ離れていると思っていました。
ところが、夫はそうではなかったらしく、夏休みの宿題の絵を母親に描いてもらったり、算数をお祖母さんに解いてもらったりしたようです。
こんな風にお互いの育った環境が違っても、親になれば方針は一つにする必要があります。
私が、子どものためにならないと主張して、それが通り、今の我が家では宿題は手伝っていません。
ところが、そんな掟を破り、今年の夏休み、とうとう手伝ってしまいました。しかも私が。
小学生の息子が読書感想文を書くことになりました。
字数制限は1200字。そんな長い文章、息子は書いたことありません。
だいたい、どの本の感想を書けばいいのか。非常に悩んでいました。
夏休み前に息子は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を読み終わっていたので、それを勧めてみましたが、案の定却下されました。
長すぎるという理由でした。
で、本人は「ぐりとぐら」の感想を書くというのです!
対象年齢が低すぎやしないでしょうか?
どんな感想書くか聞いてみても、1200字には遠く及びません。
20字だって1200字以内だと主張していましたが。
結局、「ハリー・ポッターと賢者の石」を読み返して感想を書くことになりました。
でも、読み終わった感想を聞いても、今ひとつぱっとしません。やはり一言で終わってしまいます。
そこで、何が一番印象に残ったか聞いてみました。
答えは「バーノンおじさんが、海の小島に逃げる時にポテトチップス4袋とバナナ4本しか用意しなかったこと」
「ハリー・ポッターと賢者の石」を読んで、一番印象に残ったのが、ほとんど本筋と関係ない場面で、私はがっかりです。
それでも気を取り直して「なぜ、バーノンおじさんは、それしか買わなかったと思う?」と聞いてみました。
「貧乏だから」との答えに、さらにがっくり。
「じゃあ、それを書いておきなさい」
で、下書きを見せてもらったら、字数制限の6割くらいしか書かれていませんでした。しかも、スネイプ先生のスの字も出てこないんです!!
最低でも字数制限の8割は必要なこと、「お母さんに教えを乞うなら、スネイプ先生のことには触れなければいけないこと」を諭し、書き直させました。2巻だったら、先生無しで感想も書けるでしょうが、1巻ではかなり重要だったと私は思います。
「スネイプのことなんか書けない」という息子に、とうとう私は口述し始めました。
「ハリーは、はじめ、スネイプ先生が賢者の石を狙っていると思っていました。でも違いました」「スネイプ先生はずっとハリーのことを全力で、守ってきたの
私は、子どもの頃、夏休みの宿題も含めて、宿題というものに手を貸してもらったことはありませんでした。そして、大変小心者で宿題を忘れることは恐怖でしたから、いつも真面目に取り組んできました。
なので、サザエさんのところのカツオくんが、夏休みの終わりに慌てたり、家族総出で宿題を片付けるといったことは、まるで現実とかけ離れていると思っていました。
ところが、夫はそうではなかったらしく、夏休みの宿題の絵を母親に描いてもらったり、算数をお祖母さんに解いてもらったりしたようです。
こんな風にお互いの育った環境が違っても、親になれば方針は一つにする必要があります。
私が、子どものためにならないと主張して、それが通り、今の我が家では宿題は手伝っていません。
ところが、そんな掟を破り、今年の夏休み、とうとう手伝ってしまいました。しかも私が。
小学生の息子が読書感想文を書くことになりました。
字数制限は1200字。そんな長い文章、息子は書いたことありません。
だいたい、どの本の感想を書けばいいのか。非常に悩んでいました。
夏休み前に息子は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を読み終わっていたので、それを勧めてみましたが、案の定却下されました。
長すぎるという理由でした。
で、本人は「ぐりとぐら」の感想を書くというのです!
対象年齢が低すぎやしないでしょうか?
どんな感想書くか聞いてみても、1200字には遠く及びません。
20字だって1200字以内だと主張していましたが。
結局、「ハリー・ポッターと賢者の石」を読み返して感想を書くことになりました。
でも、読み終わった感想を聞いても、今ひとつぱっとしません。やはり一言で終わってしまいます。
そこで、何が一番印象に残ったか聞いてみました。
答えは「バーノンおじさんが、海の小島に逃げる時にポテトチップス4袋とバナナ4本しか用意しなかったこと」
「ハリー・ポッターと賢者の石」を読んで、一番印象に残ったのが、ほとんど本筋と関係ない場面で、私はがっかりです。
それでも気を取り直して「なぜ、バーノンおじさんは、それしか買わなかったと思う?」と聞いてみました。
「貧乏だから」との答えに、さらにがっくり。
「じゃあ、それを書いておきなさい」
で、下書きを見せてもらったら、字数制限の6割くらいしか書かれていませんでした。しかも、スネイプ先生のスの字も出てこないんです!!
最低でも字数制限の8割は必要なこと、「お母さんに教えを乞うなら、スネイプ先生のことには触れなければいけないこと」を諭し、書き直させました。2巻だったら、先生無しで感想も書けるでしょうが、1巻ではかなり重要だったと私は思います。
「スネイプのことなんか書けない」という息子に、とうとう私は口述し始めました。
「ハリーは、はじめ、スネイプ先生が賢者の石を狙っていると思っていました。でも違いました」「スネイプ先生はずっとハリーのことを全力で、守ってきたの