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2006-11

お休みのお知らせ - 2006.11.30 Thu

原因はわかりませんが、なんだか目を傷めてしまって、5分とPCに向かうことが出来なくなってしまいました(泣)
大好きなネットサーフィンもできないし、読書も無理です。
今までちょっと酷使し過ぎたのかもしれません
書きたい事はたくさんありますが、少し自重しようと思います。
そんなわけで、明日はお休みします。
その後は様子をみて再開します。
(何しろ黙っていられないので)

アクセントや発音 - 2006.11.30 Thu

今日もハリー・ポッターファンの患者さんと語り合いました。
楽しくおしゃべりしていると、通りかかったTちゃんが、「何話してるの~」「ハリポタか~」と、私達が答えないうちに一人で納得していました。
Tちゃんが通り過ぎると、何事もなかったかのように話を再開した私達、話すことは、いっぱいあります。でも、6巻については2章までしか読んでいないということなので、肝心な事は話せません。

今日は、映画の話もしましたが、映画に対しては、結構厳しい評価をお持ちでした。
特に「アズカバンの囚人」には納得いかない様子で、監督が話を捻じ曲げたと、熱くなっていらっしゃいました。
ブラックファンなら、「炎のゴブレット」のブラックの扱いが納得いかないだろうと思って聞いてみたのですが、そうでもなさそうでした。
ゲイリー・オールドマンのファンというわけではなさそうです。

さて、会話の中で気付いたのが、人名のアクセントの違いです。
ハグリッドのことをリを強めて「ハグッド」と呼んでいらっしゃいました。私は「グリッド」です。
他県からいらしているからでしょうか。また、人名でも造語など一般的でない名前では、片仮名表記の場合どこにアクセントをつけていいのか、日本人にはわかりにくいですから、こんなことも生じるのだと思いました。映画の影響で統一されることもあるでしょうが、身についた発音は変えられないこともあるかもしれません。

スネイプ先生は「スイプ」と呼んでいますが、別なアクセントの方には出会ったことはありません。紛らわしくなくて良かったです。
「セブルス」については、「ブルス」です。
ちなみに原書を読んでいる時は「ヴェラス」に近い発音で読んでいましたが、CDでStephen Fry氏の発音を聞いてから、やっぱり「ヴルス」だと思い、変えました。
あと、「メローピー」は綴りが「Merope」で、最後の部分がスネイプ先生と同じ「pe」だったので、「メロウプ」と発音していましたが、オフで語り合った方が「メロゥペ」と発音されていたので、以後私もそうなりました。で、邦訳では「メローピー」、今でもなかなか慣れません。
まったくの造語の時の発音って、ローリングさんに確認でもしているのでしょうか。新しく登場した言葉のCDでの発音が、イギリスとアメリカでは微妙に違うという文をどこかで見たことがあるのですが。

フルーティ - 2006.11.28 Tue

今日の帰り、電車から降りようとドアの近くまで行った時のことです。
私とドアの間には、一人の人が私に背を向けて立っていました。

その人の髪は、肩甲骨の下を越すくらい長く、緩やかに波打つ茶色がかった黒髪でしたが、男性か女性かわかりませんでした。
服装や靴は男性的ですが、体の線は細く女性にも見えます。身長は180センチ弱といったところでした。
どっちかなー、と思っていたら、降りる駅が一緒で降りる時に顔が見えました。
見事な鉤鼻の男性でした。
しかも降りる際にそばに寄ったら、ふっとフルーティなシャンプーの香りがしたのです。

甘いフルーティな香り!
す、スネイプ先生のシャンプーって、どんな香りなんだろう?
先生は甘い香りとは程遠い印象がありますが、フルーティな香りの髪だったら、ときめくなあ。
フローラルなのもいいし。でも、やっぱりハーブの香りが似合うかしら。ヨモギの匂いのシャンプーとか。それともやっぱり椿油入り?
リンスとかトリートメントもしてるかなあ。

ううむ、リンスやトリートメントどころか、シャンプーすらしてない可能性も否定できませんが。
でもまあ、それはそれで、背後に立ってどんな香りか確認したいものです(臭いとは書かない)

脱力 - 2006.11.26 Sun

また、Yahoo!で検索していて、今度は激しく脱力しました。
同じキーワードで検索された方も、たくさんいらっしゃると思います。
「不死鳥の騎士団」で検索したら、239,000件ヒットしているというのに、「不死鳥の氣志團 ではありませんか?」と注意されました。
想像するとおかしくて、力が抜けてしまいました。

波打ち際 - 2006.11.25 Sat

朝、久し振りに海に行ってきました。
しかも休日にしてはかなり早い、7時半に。
1時間ほど海にいたら、すっかり冷えてしまいましたが、とてもいいお天気で、爽やかで気持ちよかったです。
釣り人やら、ジョギングする人やら、犬の散歩やら、朝から人は結構いました。
波が砕ける様子を見ていたら、時々魚が跳ねることに気がつきました。
もっと、目を凝らして見てみたら、 なんと波が砕ける前の一瞬、魚の群れが朝日に透ける姿が見えました。
結構大きな魚で、それが、ぎっしり波打ち際まで来ているのです。
傍にいた釣り人に、何の魚だか尋ねてみましたが、そんな近くまで来ているのに、一向に釣れないから、実際何の魚かはわからないということでした。おそらく、鯖ではないかということでいたが。
写真も撮ってみましたが、見えるでしょうか。(クリックで拡大)
DSC01501.jpg



実際肉眼では、もっとぎっしり魚が詰まっている感じでした。
2~3メートル前方に鯖が、あんなにたくさん!
網ですくって持ち帰りたいくらいでした。

わああ! - 2006.11.23 Thu

あ、あの、ついさっき(21:03ごろ)気がついたのですが、
Yahoo!で「スネイプ先生 大好き」で検索したら、37200件中、私のブログや掲示板などが1.2.3.6.9番目にヒットして驚き、赤面しました。
これって、私の愛のあらわれでしょうか(笑)
だって、大好きですからしょうがないですよね。

あ、キーワードが変ですか?もっと変わったキーワードで検索することもありますよ。

欲求段階 - 2006.11.23 Thu

学生時代に習った時、大きな衝撃を受け、今でも時々自分を振り返る際に用いるものがあります。
それは、『マズローの欲求段階説』というものです。
心理学をしっかり学んだわけではないのですが、色々な課目でよく引き合いに出されました。でもどの教科書に載っていたか忘れたので(汗)、ここは、ウィキペディアの自己実現理論を参照しましょう。詳細はそちらをご覧下さい。

欲求段階説というのは、人間の基本的欲求を5段階に分類したもので、下位の欲求が充足される事により、上位の階層へ移行するものとした考えです。1の生理的欲求が一番下位で、5の自己実現の欲求が一番上位となります。

1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.親和(所属愛)の欲求
4.自我(自尊)の欲求
5.自己実現の欲求

まず、人間が生きる上で必要な衣食住等の根源的な欲求が満たされてこそ、次の段階の欲求が発生するというような考えだったと思います。下位の欲求が満たされずに次の段階に進むこともないように習いました。実証されているわけではないようですが。
OTとしてこの説が何に必要だと教えられたのかよく覚えていないのですが、リハビリのプログラムを立てる際の目標の参考にでもせよ、ということだったのかもしれません。

当時私が驚いたのは、自分がどの段階にいるのか、という点でした。
結婚して、子供がいて、何不自由なく暮らしていた私がOTを目指したのは、生活のためでも、人に認められたかったからでもなく、自分自身の満足のため、生きがいを求めたからでした。
それは、もしかして一番上位の欲求段階にあるのではないかと気付き、とても驚いたのでした。既に所属愛の欲求や自我(自尊)の欲求は満たされていたことも驚きでした。

そんな話を昨日同僚としました。やはり社会人経験のある同僚も、この説を学んだ当時、同じ衝撃を受けたそうです。
そして、OTになりたいという一つの欲求が満たされてしまった今、自分たちはどこの段階にいるのだろう、という話になりました。
学校を卒業して新たに置かれた職場という環境においては、所属愛とか自我など前の段階の欲求も満たされなくなってきて、学生のときの欲求とは変化しているような気もします。また、これからはOTとして成長していこうとし続けるか、また別なことで自己実現させていこうとしない限り、何か満たされない思いは付きまとうのだと思いました。

などと欲求段階の話を同僚に振ったのは、実はスネイプ先生の欲求段階について考えていたからでした。授業内容について確認しようとしたのに、思いがけず、自分は今後どうしたいか、どう生きるか、という深い話になってしまいました。あらあら。

で、スネイプ先生の欲求段階については、十分な結論は得られませんでしたが、「開心術!!」の方に書いてみました。

「不死鳥の騎士団」予告編 - 2006.11.22 Wed

来年7月公開予定の「不死鳥の騎士団」の予告編が見られるようになりました。公開されてからのお楽しみのために、なるべく予告も写真も見ないようにしよう、と思っていたら・・・

昨日、家族がどこで見つけたのか、誇らしげに私に見せてくれました。
ありがたいことです。私が喜ぶと思って呼んでくれたのです。
その気持ちが嬉しくて、結局喜んで見てしまいました。
一度見てしまったら、二度も三度も同じこと。
今日は、行きつ戻りつ、一時停止しつつ、スネイプ先生の短い場面を堪能しました。

以下ネタバレがあります。

元気の素 - 2006.11.21 Tue

今日は何だか疲れて、夕食後、ぐったりしていたら、パソコンでお絵かきしていた息子が、「何描いて欲しい?」と聞いてきました。
私はろくに目も開けずに、「スネイプ先生」と答えました。
しばらくの沈黙の後、再び「何描いて欲しい?」と聞いてきます。
さっきの答えは無視されたようですが、負けるもんか!
「スネイプ先生」と繰り返す私。
仕方なさそうに描いてくれましたが、スネイプ先生っぽさは、意地悪そうな口元だけでした。
またまた口出しをする私。
「髪は黒くて、カーテンみたいに真ん中で別れて・・・」
そして再び描いてくれた絵は、髪が短くて、なんだかハンター×ハンターのサトツさんみたい。
それに、「鉤鼻」だと言い忘れたので、ちょっと鼻が上向きです。
でも、すごく面白くて思わず「ぎゃははは」と笑って元気が出ました。
いやあ、やはり家族もスネイプ先生も私の元気の素だと思いました。

そんなスネイプ先生を見てみたい方は、続きをどうぞ。



描かれなかった場面 - 2006.11.19 Sun

昨日映画のアズカバンの囚人を見て、新たに思ったのは、スネイプ先生が咄嗟に人狼ルーピン先生から生徒達3人を守ったのはかっこよかったけど、その後の行動が、当然ながら原作と全く違うだろうな、ということでした。

原作ではこの場面では意識がありませんでしたから、先生が気が付いた時にはすぐそばにロンが、他の生徒二人と囚人一人も湖のそばで倒れた状態だったはずです。
でも、映画では、人狼ルーピン先生とハリーと犬シリウスとが湖の方に行ってしまい、スネイプ先生はロンとハーマイオニーとともに、柳の木の根元付近に取り残されました。
その後の描写はなかったのですが、スネイプ先生の意識があったのなら、ハリーが孤軍奮闘している時に駆けつけないのはちょっと不自然な感じです。ロンの応急手当でもしていたのでしょうか。でも、ハリー達の方が差し迫って助けを必要としていたように思うけど。
そして、原作では先生は4つの担架を出して城まで運びましたが、映画ではハーマイオニーの分は必要なかったと思います。むしろ、ハーマイオニーはきびきびと手伝って、ハリーとシリウス、そして脚に怪我をしているロンを運んだように思います。
スネイプ先生のカッコよさ半減な気がします。

原作でもルーピン先生の変身以降は、ハリーの動きを追う描写ばかりで、スネイプ先生についてはあまり語られていません。
だからこそ、その時何があったか想像するのが楽しいのですが。

私の想像のスネイプ先生は、まず意識を失った状態で宙吊りになっています。最初に呪文を掛けられたとき、床から数センチ上の位置にいましたから、外でもそんなに高い所にはいなかったと思います。
で、ぐったりして、頭部もグラグラしていたということですから、全身の筋肉も弛緩した状態だったと思われます。
そのような状態で意識を取り戻したのは、頭部の傷の痛み刺激によるものではないかと思っています。
痛みに低く呻きながら目を開け、自分が宙に浮いている事にまず気付き、呪文の効果を消します。もちろん、意識が戻った以上、筋肉のコントロールは自分でできますから、ぐったりはしていません。
が、今まで弛緩した状態にあった筋肉がいきなり体重を支えられるとも思えないので、スネイプ先生は着地後グシャリと倒れたか、少なくともよろめいたと思います。(前者推奨)
同時にロンに気付き、自分の傷の痛みも忘れ、這い寄ります。
そしてロンのバイタルサインをチェックするスネイプ先生。
少なくとも、脈拍と呼吸はみているはずです。生徒の意識がないのですから、先生なら絶対やっています!
そして、緊急性のないことを確認してから、担架を作ってロンを乗せ、そのまま担架を伴ってハリー達のいる方向(持ち場に向かう途中のディメンターの出発点あたり)を目指した・・・
と、妄想は尽きません。
ああ、なんて美味しい場面!ここ、原作ではしっかり描いて欲しかったなあと思う反面、想像の余地があるのも楽しいなと思います。また別な日には違う妄想も働いて、もっと素敵なスネイプ先生に会えるかもしれないし。

認識の変化 - 2006.11.18 Sat

今日は久し振りに映画の「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のDVDを見ました。
もちろん、吹き替えなしで。且つ字幕は英語で。
聞き取れなかったら、英語を読んでカバーしようという試みでしたが、覚えていることもあり、十分楽しめました。
家族が、文句も言わず集中して見ていたのには驚きました。だって映画館で見たときは、吹き替えでなければ絶対だめだと言い張っていたのですから。もうすっかり覚えてしまったのだろうけど。英語力をアップさせて、いつかイギリスに連れていってもらおう(他力本願)

映画を見る前に家族の一人が言いました。
「アズカバンの囚人で、スネイプが一番かっこいいと思う場面はねえ」
「何それっっ!すごく素敵な話題じゃない!!」とすぐ食いつき、続きを促す私。
「ハリーが、ピーターを探して夜の廊下を歩いていて、杖の明かりを消したあと、すぐにスネイプが杖に明かりをつけるところ」
なかなか面白い場面にかっこよさを感じているようです。

別な家族は「暴れ柳からでたところで、人狼のルーピン先生から咄嗟に生徒達を庇ったところに感動した」
「ああ、あそこは感動的だったね。原作にはないけど、そんな場面があったらやっぱり絶対スネイプ先生は生徒を守ると思う」と力説する私。

鑑賞中、スネイプ先生が叫びの屋敷で武装解除されて吹っ飛ばされる場面では、複数の家族から残念そうな、同情のこもった「ああ~」という声があがり、私はほくそ笑みました。いいね、だんだんスネイプ先生に関する認識が変化してきたんじゃない?と。そこは、同情すべき場面ですから。

また別な家族は見ていなかったにも拘らず、スネイプ先生がしゃべる声だけを聞いて「これは・・・『ダイ・ハード』のあいつじゃないか?」と言って私を驚かせたりしました。もう何年も見ていないし、最後に見た時だってまだスネイプ先生に惚れていなかったので、全然注目していなかったのに、家族はちゃんと声の認識ができていたようです。

見終わったあと、家庭内においてちょっとした言葉が流行りました。
それは、スネイプ先生の口調で「394(three hundred ninety four)」と言うことです。特にninety four、さらにfourの部分を真似するのが。口元を大きく動かしつつ口から上の表情を変えないのが特徴でしょうか。なんて素敵な流行♪私は満足でした。

偶然の出会い - 2006.11.17 Fri

この職場に就職してから今までで一番驚いたこととして、関係者の間で、時々話題になる出来事があります。

それは、入職してほぼ一年目の3月のある土曜に起こりました。
家族旅行で泊まった宿で、同僚のTちゃんとばったり出会ったのです!
しかもお風呂で!

週末に家族旅行に行くことは互いに知っていましたが、どこに行くか、までは知らせていませんでした。
で、目的地に向かう車中、メールで「どこ行くの?私は中伊豆」と送ったら、「おっ、偶然~私も中伊豆。宿は○○」という返事が返ってきてびっくり!私が大騒ぎして家族に伝えたら、メールの返信はやめて向こうで驚かせてやろう、ということになりました。

電車を使ったTちゃん一家より先に着いた私たち。
でも、宿は結構広くて、どの部屋かわからない以上、驚かせることなど出来ません。
こっちも自分のペースで行動しようと思って、お茶を飲んで寛いでから、娘とお風呂に向かいました。
もちろん、先に娘に浴場を覗いてもらって、それらしい若い女性がいないことを確認してから入りました。
二人で体を洗っていると、露天風呂へと続くドアが開いて、聞きなれた声が聞こえました。彼女はお母さんと一緒でした。
そこで、Tちゃん達の入っている浴槽に私も娘と一緒に入りましたが、「こんにちは」と言うか言わないかのうちに気付かれてしまいました。
私が、次の展開を想像して笑いを堪えきれなかったためでした。
肩を震わせながら近づく人がいたら、そりゃ不審に思って顔を見るに決まっています。もっともっと驚かせてやろうと思ったのに。
でも、まあそれでも十分な驚きは得られました。
お風呂でお互いにご挨拶です。
「いつもお世話になっております」と、私とTちゃんのお母さんが言い合う横で、「恥ずかし~」を連呼するTちゃんと愉快そうに見ている娘。
湯煙の中の光景を思い出すと、今でも楽しくなってきます。

申し合わせてもいないのに、他県の宿で、しかもお風呂に入っていたのはそれほど長い時間でもなかったのに、そこに同時に入るなんて、こんな偶然ってなかなかないと思います。
外国でばったり大学時代の先輩に会ったことはありましたが、いつも仲良くしている人と思いがけない場所で会った方が、ずっと運命を感じました。Tちゃんもそう思っているようで、時々話し合っては絆を確認したりしています。



昨日21:15にメッセージを下さった方へ
「イプ」に反応頂き、ありがとうございます。「イプ先生」ってかわいいですよね!先生は嫌でしょうけど。

度が過ぎた - 2006.11.15 Wed

昨日は、私にとって驚いたことがあったのですが、武将の部屋のインパクトが強かったため、書くのは後回しになってしまいました。

昨日の帰宅途中、自宅最寄り駅の改札口を出た時のことです。
改札口を出て、家のある方角に歩きだしてすぐ、「どこ行くの!」と腕を叩かれました。
はっとして、横を見て、仰天しました。
私が待ち合わせをしていた人でした。
待ち合わせをしていたことをすっかり忘れていたのです。
私の利用している駅の改札口で待ち合わせをしていたのでした。

「あ、待ち合わせしてたの忘れてた!」
「えっ、だってさっき電話くれたじゃない」
そうでした。これから、何分の電車に乗るから、駅に着くのは何時頃になるという連絡を入れてから、まだ30分と経っていませんでした。
「大丈夫?何考えてたの?」
「覚えてない・・・」
待ち合わせを忘れていたというショックでそれ以前の記憶は本当に飛んでいましたが、十中八九スネイプ先生のことだろうと思います。言った所で相手にはわからないだろうと思い、言いませんでしたが。

通勤電車の中はスネイプ先生のことについて考えるのに適した場所です。だからたいていスネイプ先生に関する考察か、妄想に充てています。そして普段から、スネイプ先生のこととなると、ちょっと集中し過ぎる傾向があります。
物忘れはいつものことですが、さすがに度が過ぎたかな、と相手の表情を見て思いました。まるで、私が病気であるかのように病状を窺うかのような顔でした。

でも良かった、相手が先に待ち合わせ場所に来ていて。そうでなかったら、そのまま忘れて家まで帰ってしまうところでした。
わざわざ電話で呼びつけておいて。



昨日フォームからメッセージを下さった方へ
23:02の方
返信不要とのことでしたが、色々ありがとうございました。

23:25の方
嬉しいです。ご自由にどうぞ。楽しみにしています。

あぶらぎった - 2006.11.13 Mon

イギリスに住んでいらした患者さんは、今日退院されました。
最後にお聞きしたちょっと有用なお話は、イギリスでは「ポッター」ではなく、限りなく「ポター」に近い形で呼んでいるということでした。
「ハリー・ポター」だそうです。
でも、私はまだ何か聞いておくべきことがあったようで、なんだか名残惜しく思いました。

帰宅してから、聞いておくべきだったことを思い出しました。
ニュアンスの違いが、少し前から気になっていたものがありました。
それは、greasyとoilyの違いです。

以前、椿油の記事を書いた時に気になり始めました。
日本語では、液体のあぶらを「油」、固体を「脂」と表記するようです。

では、スネイプ先生の髪を表す、脂っこいは固体系なのでしょうか。
原文では‘greasy’が使われています。‘greasy’の意味はエキサイト翻訳で調べると、「脂ぎる」で「脂」の字を使っています。
同じく‘grease’はグリースとそのまま訳されてしまいましたが、固体のあぶらですね。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では、「あぶらを塗った」「あぶらだらけの」「あぶらをふくむ」「あぶらぎった」で、漢字が当てられていません。その他に「げびた」「汚い」という意味もありました。

一方‘oil’を調べると、「油」で、‘oily’でも「油」と出ました。
エッセンシャル英和辞典(旺文社)では「油ぎった」「油の」「油質の」「油だらけの」とあります。
英語でも液体の油であぶらぎったものは‘oily’で固体は‘greasy’なのでしょうか。

ちなみにエキサイト翻訳で‘oily hair’を調べたら「脂ぎった髪」、‘greasy hair’を調べたら「ベトベトの髪」と出てきました。
この場合の‘oily’には、「脂」の字が使われていますから、それほど厳密な使い分けがあるわけではないのでしょうか。

椿油のような液体のあぶらを髪に塗ってあぶらぎったら‘oily hair’で、グリースとかクリーム状の物であぶらぎったら‘greasy hair’になるということでしょうか。
では、ヒトの分泌する皮脂だったら、どっちの言葉で表現されるのだろうと思いました。
スネイプ先生の髪のべたつきは、何かを塗っているからなのか、皮脂なのか、それをイギリス人は心得ているのかを知りたかったです。
気になるのは、‘greasy’に「汚い」という意味があること。
やはり、より汚らしいイメージをもって使われているのかもしれません。
聞けなかったのは、本当に心残りです。

思い出せないだけ - 2006.11.09 Thu

奇妙な夢を見ました。
いつもはたいてい、現実に沿った夢しか見なくて、時に夢だったのか現実だったのかわからなくなることがあるくらいなのに。

まるで「千と千尋の神隠し」で千尋たち親子が迷い込んだ世界、テーマパークの名残みたいな場所に行きました。
その中に入るといらっしゃいませ、とチャイナドレスを着た女性たちが迎えてくれて、高い建物を見上げると、そこには白い大きな垂れ幕がありました。その垂れ幕に書いてあった文字は「周公旦」
周公旦というのは、中国の周の時代の政治家です。
が、私が知っているのは、漫画「封神演義」の登場人物、武王の老け顔の弟、程度の認識しかありません。
しかも、特に好きだったわけではないのに、なぜ夢に?
私の心の片隅に住んでいたのでしょうか。全く謎です。


普通の夢も見ました。
新人の時に担当した方が、歩いて外来を受診される夢です。
これは日常的によくある事なのですが、その方が歩いて外来に来られることは、それこそ夢でもない限りあり得ないと思います。
ベッドか車椅子上で過ごす以外ないほど重い片麻痺の方だったからです。
夢の中では左半身が麻痺したままでしたが、なんとか装具と杖を使って、歩いていらしていました。
担当は私ではなく、先輩になっていたので、私は先輩にどんなことをしたのか聞いていました。
先輩は、丁寧に教えてくれましたが、それがどんなことだったのかまったく思い出せないし、説明の途中で夢から覚めてしまいました。

今朝、思わず先輩に聞いてしまいましたが、もちろん、先輩には身に覚えのないことでしたから、当然返事はもらえませんでした。
その方、今元気でいらっしゃるのだろうかと懐かしく思いました。
そして、その方関連で、忘れかけていたことを色々思い出しました。
そうだ、「千と千尋」でも言っていたけど、一度あったことは忘れないのですね。思い出せないだけで。

みかん - 2006.11.08 Wed

今日から担当したイギリス帰りの患者さんに、「イギリスの方をずっと担当したかったんですよ」と言うと、「あ、じゃあハリー・ポッター好きの?」とすぐにわかってくれました。
術後1日目の今日は聞かなければいけないことがたくさんあったので、ハリー・ポッターの話、ましてやスネイプ先生について、ゆっくり話す余裕はありませんでしたが、どうしても聞いてみたかったことだけは聞けました。
それは、「イギリス人もみかんを食べるのか?」という質問です。

ハリー・ポッターの6巻にみかんが出てきたときには驚きました。
16章の「冷え冷えとしたクリスマス」でのことです。
クリスマスの隠れ穴で、ウィーズリーおじさんがみかんを剥いている場面がありました。
『「ムフニャ?」みかんの皮を剥きながら、コックリコックリしていたおじさんが言った。』(6巻16章p.15)
ここ、邦訳だけ読んでいたら、オレンジの皮でも剥いていると思って軽く流していたかもしれません。
原書ではこうなっています。
‘‘Mphf?’said Mr Weasley,whose head had been nodding over the satsuma he was peeling’(UK版6巻p.310)

私は‘satsuma’という言葉は知らなかったのですが、「さつま」と読み、サツマイモの皮を剥いている場面かと思いました。
辞書で調べると、これは温州みかんのことでした。
いわゆる普通の「みかん」のことです。

CDで聞くと、「サツゥーマ」と発音しています。
英語っぽくない印象です。語源はやはり日本の薩摩でしょうか?
鹿児島県産のみかんが輸入されてそう呼ばれるようにでもなったのでしょうか?
今日質問してみると、イギリスでも普通にみかんを食べるそうで、日本と同じようにスーパーなどでみかんが売られているということでした。
その方も日本の「薩摩」由来の言葉だと思っているそうです。

調べてみたら、明治時代の初めにアメリカ大使館員の夫人が、薩摩国(鹿児島県)で苗を買って持ち帰ったためそう呼ばれるようになったということらしいです。[参考:おいしいねっと~蜜柑(みかん)]

家族や親しい人たちが集まったクリスマスに、暖炉にあたりながらみかんを食べるなんて、まるでお正月に炬燵に入ってみかんを食べながらのんびり過ごす日本の家族みたいだと思いました。

スネイプ先生も、みかんを剥いて食べたことあるのでしょうか。
細い指で剥いて、スジを几帳面にとっていたりするのでしょうか。
爪に入った白い甘皮を嫌そうに眺めているのでしょうか。それともすかさず呪文で清めるとか。
一粒ずつ分けて、口に運ぶ姿を想像すると、ときめくものがあります。
暖かい場所や、団欒の場には程遠いところにいそうですが(涙)

風邪ひき男 - 2006.11.06 Mon

今日、職場に行ってみると、同僚たちの何人かが風邪でダウンしていました。急に風邪が流行しだしたようです。
急に風邪が流行しだした、と言えば、二巻にそんな場面がありました。

「校医のマダム・ポンフリーは、先生にも生徒にも急に風邪が流行しだして大忙しだった。校医特製の『元気爆発薬』はすぐに効いた。ただし、それを飲むと数時間は耳から煙を出し続けることになった」(2巻8章p.182)

私は、この時スネイプ先生も風邪をひいたのではないかと密かに思っています。でも、スネイプ先生がマダム・ポンフリーに助けを求めるとは思えません。三頭犬に噛まれた時だって、フィルチに手伝わせたものの、一人で解決しようとしていましたから。
また、自分で『元気爆発薬』を作って飲んだとも思えません。数時間耳から煙を出し続けるようなみっともない真似をスネイプ先生がするとは到底思えないからです。別な種類の薬を作ったとも考えられますが、先生は風邪で具合が悪い中、きっちり授業はこなしたと想像しています。

先日少しばかりチャットを楽しんだのですが、その時参加されていた方々は私を含め、風邪をひいたスネイプ先生に魅力を感じていらっしゃるようでした(汗)

その時私は、まさに『目病み女に風邪ひき男』だ!と思いました。
『目病み女に風邪ひき男』というのは、ことわざの一つで、江戸時代の言い回しのようです。
意味については、家にあったことわざ辞典から引用します。
「女性が目をわずらっているのと、男性がちょっと風邪をひいているのは、かえって粋に見えるものだということ。うるんだ目、鼻にかかる声を良しとする。」(ポケット版ことわざ辞典:槌田満文監修,成美堂出版)
つまり、目を病んでうるうるした瞳の女性と、風邪声の男性は異性にとって好ましいということです。色気があるということです。
私は、風邪声というより、辛そうな様子が好きなのですが(大汗)

なんだなんだ。
江戸時代から風邪ひき男は、もてはやされていたんじゃないの!
私は特別ではなかったようです。

風邪をひいて高熱があっても、どんなに具合が悪くても、いつもより蒼い顔をしながらも、授業は決して休まないスネイプ先生、本当に魅力的です♪(妄想です)

感想文 - 2006.11.05 Sun

独身を装っている時には決して書けなかった、そしてずっと書きたかったことを書こうと思います。

私は、子どもの頃、夏休みの宿題も含めて、宿題というものに手を貸してもらったことはありませんでした。そして、大変小心者で宿題を忘れることは恐怖でしたから、いつも真面目に取り組んできました。
なので、サザエさんのところのカツオくんが、夏休みの終わりに慌てたり、家族総出で宿題を片付けるといったことは、まるで現実とかけ離れていると思っていました。
ところが、夫はそうではなかったらしく、夏休みの宿題の絵を母親に描いてもらったり、算数をお祖母さんに解いてもらったりしたようです。

こんな風にお互いの育った環境が違っても、親になれば方針は一つにする必要があります。
私が、子どものためにならないと主張して、それが通り、今の我が家では宿題は手伝っていません。

ところが、そんな掟を破り、今年の夏休み、とうとう手伝ってしまいました。しかも私が。

小学生の息子が読書感想文を書くことになりました。
字数制限は1200字。そんな長い文章、息子は書いたことありません。
だいたい、どの本の感想を書けばいいのか。非常に悩んでいました。
夏休み前に息子は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を読み終わっていたので、それを勧めてみましたが、案の定却下されました。
長すぎるという理由でした。
で、本人は「ぐりとぐら」の感想を書くというのです!
対象年齢が低すぎやしないでしょうか?
どんな感想書くか聞いてみても、1200字には遠く及びません。
20字だって1200字以内だと主張していましたが。

結局、「ハリー・ポッターと賢者の石」を読み返して感想を書くことになりました。
でも、読み終わった感想を聞いても、今ひとつぱっとしません。やはり一言で終わってしまいます。
そこで、何が一番印象に残ったか聞いてみました。
答えは「バーノンおじさんが、海の小島に逃げる時にポテトチップス4袋とバナナ4本しか用意しなかったこと」
「ハリー・ポッターと賢者の石」を読んで、一番印象に残ったのが、ほとんど本筋と関係ない場面で、私はがっかりです。
それでも気を取り直して「なぜ、バーノンおじさんは、それしか買わなかったと思う?」と聞いてみました。
「貧乏だから」との答えに、さらにがっくり。
「じゃあ、それを書いておきなさい」

で、下書きを見せてもらったら、字数制限の6割くらいしか書かれていませんでした。しかも、スネイプ先生のスの字も出てこないんです!!
最低でも字数制限の8割は必要なこと、「お母さんに教えを乞うなら、スネイプ先生のことには触れなければいけないこと」を諭し、書き直させました。2巻だったら、先生無しで感想も書けるでしょうが、1巻ではかなり重要だったと私は思います。

「スネイプのことなんか書けない」という息子に、とうとう私は口述し始めました。
「ハリーは、はじめ、スネイプ先生が賢者の石を狙っていると思っていました。でも違いました」「スネイプ先生はずっとハリーのことを全力で、守ってきたのでした」等々。
しかも途中からは鉛筆を取り上げて、私が書きました。少しスネイプ先生に対する息子の気持ち(敵か味方か)なども入れながら・・・
もちろん書いたのは下書きでしたが(そういう問題ではない)
結局、1000字は超えました(汗)

どうも、スネイプ先生のこととなると、日頃のポリシーも忘れてしまうというか、我を忘れてしまう傾向にあるようです。
感想文がどういう評価をもらったのかは、実は知りません。
とりあえず、コンクールで入賞するようなことはなくてホッとしています。

指定バトン「スネイプ」 - 2006.11.04 Sat

ラブ子さんから、指定バトンをいただきました。
何度か指定バトン受け取りましたが、また違う設問のようです。
今回いただいたお題は「スネイプ」です。
思いもしなかったシチュエーションにドキドキしました。
私と一緒にいるスネイプ先生ってあまり考えたことありません。
つい、真剣に考えてしまい、面白いことは書けませんでした~
でも私はとても楽しかったです。
ラブ子さん、ありがとうございました!

「指定ばとん」

■朝、起きたら「スネイプ」が隣に寝てました。さてどうする?
私に背を向けて寝ている姿が想像されました。
背中のカーブに合わせて、そっとぴったり体を添わせる。
ちょうど、握り寿司のしゃり(スネイプ先生)とネタ(私)のように。
先生の肩に顎を乗せて、襟首の匂いを嗅ぐ

■そんなことをしていると「スネイプ」が目覚めた!どうする?
背中ではなくこちらを向いてもらって同じ事をする。
凹凸がぴったり合うように(変な意味でなく!)

■「スネイプ」に作ってあげたい自慢料理は
ええっと、私の得意料理は餃子なのですが、先生、匂いの強いものはダメかしら?
あと日本の家庭料理全般。リクエストがあれば何でもチャレンジしてみます!

■「スネイプ」とドライブ、どこに行く?
きれいな水の湧く所。二人でいつまでも水の動きを眺めていたい。
名水百選巡りなんかもいいな。目指せ百箇所ドライブ!
ところで、ドライブって車で?箒で?箒の二人乗りもしてみたい。
腰にしっかり腕をまわして、耳は先生の背中にくっつけて

■「スネイプ」があなたのために歌ってくれるって
先生が私のために歌う!?
絶対あり得ないと思いつつ、先生の好きな歌ならなんでも!!
セクタムセンプラの反対呪文だっていいです!

■「スネイプ」があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分
私の手を取ってひたすら見つめて欲しいです。
私は先生の虚ろな黒い瞳を見つめ返します。
いつの間にか抉るような目で見られていても構いません。
何もやましいことはないので、どんどん覗いちゃってください。

■あなたが「スネイプ」にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分
ハグします。ギュッと抱きしめて、背中をゆっくりトントン叩きます。
いくらでも甘えていいよ、スネイプ先生


■次に回す人を5人までどうぞ!人物指定つきで  
鬼百合さん
果穂さん
hajime*mamaさん
クロノさん
皆さん「スネイプ先生」か「アラン・スネイプ」のどちらかお好きな方で。
よろしかったらお願いします。

「謎バトン」 - 2006.11.03 Fri

鬼百合さんから、バトンをいただきました。
題して「謎バトン」
自分の性格についてあらためて考えることをあまりしないので、少し難しかったけれど、面白かったです。
鬼百合さん、ありがとうございました!


「謎バトン」
◎回してくれた方に対しての印象をドゾ☆
自分の考えをしっかり持った人。流されない人。

◎周りから見た自分はどんな子と思われていますか?5つ述べてください。
どんな!?
内弁慶なので、親しさの度合いによって、全然評価が違います。
<それほど親しくない場合>
・しっかりしている
・動じない
・頼もしい
・誠実
・真面目
<親しい場合>
・どこか抜けている
・整理整頓が出来ない
・いつもご機嫌
・異性の趣味が変わっている
・オタク

猫かぶっています・・・

◎自分の好きな人間性について5つ述べてください。
・潔い
・誠実
・楽天的
・自分を大事にする
・器が大きい

◎では反対に嫌いなタイプは?
・責任転嫁する
・卑屈
他人の嫌いなタイプというより、自分がこうありたくない、というものです。

◎自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
歳を重ねるごとに魅力的になっていく女性。いくつになっても恋をしているような。一緒にいるだけで癒されると思われるようなかわいいおばあちゃんにもなりたい。

◎自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。
私もお慕いしております!

◎そんな大好きな人にバトンタッチ15名!(印象つき)
ちょと、15名は無理…
正直で、鋭い観察眼と独自の世界を持つ(そして私と同じ匂いを感じる)マリー∞さん
負担でなければ、お願いします★

椿油 - 2006.11.02 Thu

先日コメントで、髪をねっとりさせる方法を教えていただきました。
椿油がべっとりするということでした。
そのコメントを見て思いだしたのが、私が小学生の時のこと。
私は小学生の一時期、椿油を使用していました。

小学3年生くらいから髪が硬くなって縮れてきました。それはひどい癖毛で、お互い絡み合って、重力に逆らうような髪型にばかりなっていました。ちょっと鉄棒でぐるぐるまわろうものなら、髪は放射状に逆立ち、その姿から、しばらくの間あだ名は「太陽」でした。(ひどい)
私は、ハーマイオニーの髪についての記述を読むと、昔の自分の姿が思い出されます。
今思えば、むしろ長く伸ばして結ってしまった方がはるかにマシだったに違いないのですが、母にはそういう発想はなかったようです。
整髪剤でなんとかしようということになりました。もちろん、当時だってちゃんとしたスタイリング剤はあったのですが、小学生が使うのはどうか、と考えたのでしょう。椿油を試してみては、ということになりました。祖母の家に行った時、見た覚えがありましたから、祖母の年代ではよく使われたものかもしれません。
買ってきた椿油は、木の実の匂いがしました。椿の種から絞った油なので当然ですが。ちょっとオリーブオイルのような感じでしょうか。まったく油そのものです。それを髪につけるのですから、あぶらっこくなって当然ですね。
たっぷりつければべっとりし、控えると効果がないという理由であまり長続きしませんでした。
が、私も確かに一時期べっとりとあぶらっこい髪だったことがあると思うとちょっと嬉しいです(本当に?)
スネイプ先生も癖毛に悩んで、たっぷり油をつけているとか。

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