topimage

2007-07

とりとめのないこと - 2007.07.30 Mon

今日は、旅行中欠席した英会話の振り替え授業に出たり、メールと手紙をいくつか書いたら、もう旅行記を書く力は残されていませんでした。
思考がまとまらなくなってしまいました。
まだ、旅の疲れが残っているようです。
明日は回診当番で朝が早いので、早く寝ます。

仕事帰りに便箋を3種類買いました。全部、薄緑が基調です。
緑が好きです。スネイプ先生が好きです。

大雨と落雷で電車が遅れ、ホームでぼんやり待つ間、ずっとスネイプ先生のことを考えていました。雨音は想像をかきたてます。
こうして色々想像できるのも、まだ7巻を読み始めていないからだと思いました。
読み終わったら空っぽになってしまいそうで、読み始めるのが怖いです。
既に読み終わった方は、私のこの文章をどんな気持ちで読んでいるのでしょう。
スネイプ先生、読み終ってもずっと私の心の中に居て下さい。

ハリー・ポッター最終巻を買いにイギリスへ(7/20②) - 2007.07.29 Sun

しばらく行くと、ニューラナークが見えてきました。
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谷底を流れるクライド川沿いに位置する小さな街ニューラナーク

ビジターセンターで一人£5.95(約1540円)のチケットを購入すると何か聞かれました。よくわからなくてキョトンとしていると、「Japan?」と聞かれ、「Yes」と言うと、日本語のプリントをくれました。
その後、示されたドアから次の場所へ移りました。暗い一室に水車の模型があり、その後、まるで遊園地にあるかのようなアトラクションがありました。順路が決まっていて、先に進むか、後に戻るかしか道はありません。もちろん、体験しました。
日本語の表示があり、係員に申し出れば日本語対応になると書いてあったのでそうしました。
某ランドのホーンテッドマンションのような乗り物に乗り込みます。耳元から聞こえる説明は、紛れもなく日本語でした。
こんな辺鄙な場所にも日本人って来るのだと感心しました。
どうも、生協の概念の発祥の地らしく、研修で訪れる人も多いようです。
その後も順路に従って建物の中を移動すると、紡績機などの展示も見られました。
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外に出て、いよいよ一番見たかった紡績工場の労働者のお宅拝見です。
工場労働者の一室が、1820年当時の様子を再現して見学できるようになっています。私としては、工場が閉鎖された1968年当時を再現して欲しいのですが。そう、その頃スネイプ先生は、8~9歳ですから。
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入口から見た室内の様子    入ってすぐ右側にあるシンク

玄関があって、そこで係員にチケットを見せるのです。
私のスピナーズ・エンドのイメージは、テラスハウス(二階建ての長屋)だったのですが、これはフラットでした。また、ドアを開けたらいきなり居間のスピナーズ・エンドともイメージが違いました。
むしろ、前回行ったベルパーの家の方がイメージに近かったです。
が、労働者の家、というだけでも興奮してしまいました。
写真向かって右の部屋の隅に立てかけてあるのは、行水用のたらいではないかと思います。1820年当時はまだ浴室はなかったはずです。

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煮炊きのできる暖炉。左の部屋の隅にあるのは石炭箱でした。

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居間のすぐ横の小部屋のベッド  別室の作り付けのベッド

どうしても室内でスネイプ先生の写真を撮りたくて、係員さんの目を盗んで撮ろうとしたら、見られてしまい、笑われました。
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あわてて撮ろうとしたので、ピントが合っていません

この紡績工場には、大きな煙突はありませんでした。
やっぱりスピナーズ・エンド近くの紡績工場は、水力紡績機の工場ではないのかもしれません。労働者の住宅が並ぶ様からして、綿の紡績だとは思うのですが。ただ、工場近くのクライド川は、思った以上に水の色が汚く、泡も浮いているのが、イメージに合ってはいました。ちょっと流れは早いのですが。
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唯一見られた煙突        茶色い川の水と川面に浮かぶ泡

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左)川から工場、住宅地に向かう鉄柵(錆びてはいない)
右)現在ユースホステルとして使われている労働者の家並み

施設内のカフェでお昼にしました。スープにパンがついてくるとは知らず、買ってしまったサンドイッチ(ツナマヨネーズ&トマト)は、結局夕飯に食べました。
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サンドイッチ、キャロット&コリアンダースープ、パン、フルーツケーキ、紅茶

食事の後、1:23発の電車に乗るため、急いで出発しました。
ここでゆっくり店の中でも見学すれば良かったと今になって思いますが、この時は、一刻も早くエジンバラに戻り、母の見たがったエジンバラ城を見学したかったのです。

ハリー・ポッター最終巻を買いにイギリスへ(7/20①) - 2007.07.28 Sat

飛行機の中で碌に眠らなかったので、最初の晩の眠りはとても深いものでした。
が、夜中に一度目が覚めました。母が私の頬を突付いたからです。
鼾どころか寝息も聞こえず「死んでいると思ったから」だそうです(汗)

6:30に起床し、7:00に朝食に行きました。
ビュッフェスタイルですが、温かいものはありません。
チーズ、サラミソーセージ、ハム、スモークサーモン、小さなデニッシュ2つ、果物を選びました。
ツアーに一人で参加されていた方と同席で、色々お話を伺うことができました。二度目の参加とのことでした。
すると、そこへ温かい料理のメニューが運ばれてきました。
これは別料金?と思っていたら、添乗員さんが折りよくやってきたので聞きますと、別料金ではありませんでした。そこでハギスを頼みました。スコットランドで一度は食べてみたかったものです。ハリポタ2巻の絶命日パーティで腐ったハギスが登場しましたが、どんなものかまったくイメージできていませんでした。
レバーのような濃厚な味のソーセージの中身、というかねっとりした挽き肉料理、といった感じです。恐る恐る食べましたが、美味しくて、翌日も食べました。

この日は夜までは自由行動でした。
私と母は、ニューラナークという紡績工場のあった街(世界遺産)に行くことに決めていました。

8:02頃、ホテルを出発、最寄り駅でエジンバラ最大の駅ウェイヴァリー駅を目指しました。地図を見ながら、やや迷いつつも、無事到着しました。新幹線のチケット売り場に似た近代的な売り場に並び、いよいよ英語を話す時がやってきました。
「I would like to go to Lanark」難なく通じ、パソコン操作で出てきた画面を見せられました。8:36発マザーウェルで乗り換えの列車です。
これは予めネットで調べておいたのと同じでしたから、安心しました。
往復で一人、£12.2(3000円強)でした。
(そうそう、言い忘れていましたが、ポンド(£)がかなり高くなっています。3月に旅行した時は、手数料込みで1ポンド239円でしたが、今回1ヶ月前に両替した時は252円、旅立つ日には、264円になっていました。なので、今回は1ポンド260円で計算します。)

教えてもらったプラットホームは、11番でした。
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左)ウェイヴァリー駅の表示 
右)11番線からチケット売り場方面を見たところ
なんと、駅構内に道路があり、普通に車が通っています。

列車の中は空いていて、のんびり車窓の景色を楽しみました。
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今回もスネイプ先生をお連れしました!

マザーウェルで降りると、向かい側のプラットホームに行きました。
が、ここで合っているのかどうか自信がありません。
待合室にいた地元の人っぽい女性に聞いてみたら、やはりここではないと教えてくれました。そこで元居たプラットフォームに戻りつつ、駅員さんに再度聞くと、なんと、見えないところに3つ目のプラットホームがありました!あぶないあぶない。ここにも9と3/4番線があったとは!

乗り換えの列車はラナーク行きです。終点なので、安心して乗れました。今回、乗った列車は、どれも時間通りに発着するので、驚きました。事前に読んだ本はいずれもイギリスの列車は遅れると書いてあったし、前回も到着は遅れていたので。

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ラナーク駅

ラナークに着き、駅前の地図でニューラナークを確認しましたが、現在位置と、目的地の位置関係が把握できません。そこで、インフォメーションで聞いてみることにしました。
元気良く挨拶され、私も同様に挨拶し、行きたい場所を告げました。
バスで行くかと聞かれ、「on foot(徒歩)」と答えると「Do you want to walk?」と念をおされました。言われてから、「歩く」はwalkだと思い出しました(汗)(いつも英会話で「I came here on foot」と言っていたので忘れていました!)
私の英語力を見て取った案内所の女性、地図にマーカーで印をつけながら、とても丁寧にゆっくりと発音し、右に曲がれと言う場合は「turn to the right」と言いつつ、右手を示し、きっちり教えてくれました。
20分かかると言われました。もともと母とゆっくり歩くつもりでしたから、20分以上はかかったと思いますが、庭のきれいな家々の前を通りながら、のんびり行くのは楽しいものでした。住宅地なのに、森の匂いがする素敵なところです。
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やがて家もまばらなになり、緑がさらに増えてきました。

ハリー・ポッター最終巻を買いにイギリスへ(7/19) - 2007.07.27 Fri

イギリス旅行記を見やすいように一つのブログにまとめました。
こちらからどうぞ。


友の会主催のイギリスツアーに参加しました。ハリー・ポッター最終巻をエジンバラの書店で買おう!という主旨の旅です。
4ヶ月前にイギリスに行ったばかりでしたが、最終巻の発売とあって居ても立ってもいられず、参加を決めました。
今回は母と一緒に行きました。

早朝5:40に最寄駅で母と待ち合わせ、一緒に成田に向かいました。
成田での集合時間は9:00で、ほぼ1時間前に着きました。
私は前回、携帯電話をレンタルしたのですが、海外の物で使いにくかったので、今回はいつも使っている会社のものをレンタルすることにしました。新しい機種なら海外でも使えるのです(息子のは使えました)。
自分の携帯に入っているICカードを入れ替えるだけで、レンタルした携帯でも自分のアドレス、電話番号がそのまま使えました。
何て便利なんでしょう!おかげで、友人や家族達からのメールはもちろん、仕事のメールも受信できました(泣)

集合時間の20分前にはカウンター近くに待機していたのですが、案内の表示が出る前から、なんだかそれらしい雰囲気の女性たちが集まってきて、チェックインをしている模様です。
母が、聞いてみろと促すので尋ねたら、やはり、友の会のツアーでした。あとでわかったのですが、二度、三度の参加の方は、添乗員さんも含め互いに顔見知りだったので、案内など不要だったのでしょう。

ほぼ全員が揃った頃、別室に案内されました。
そこで、説明を聞いた後、一人ずつ軽く自己紹介をしていきました。
どこから来た何某で、初参加であるとか、三回目の参加だとか、親子で参加したとかの自己紹介が続きました。
が、私は最初から、これだけは言っておきたいことが決まっていたので名乗った後、言いました。
「スネイプ先生が大好きです。どなたかお話してください」
どよめきと、同意する声とすぐ向かいに座る一人の方からは拍手を頂きました!やった~!みんなスネイプ先生好きかも♪
母は、多分最年長だろうと自己紹介していました。そして、母の次の方は、スネイプ先生が好きだとおっしゃってました。
私はわくわくして、もうすっかり浮き足立ってしまいました。

今回使用した航空会社は、ブリティッシュ・エアウェイズで、ロンドンまでの直行便でした。とは言え、最初に行くのはエジンバラですから、ロンドンで乗り換えたのですが。
今回の飛行機は、3・4・3列で、前回の2・4・2列に比べ、ずっと窮屈な印象でした。通路側は全く別なツアーの方だったので、トイレに行き難かったです。
食事は、今回の方が私の好みに合いました。
映画は、前回の航空会社より充実していないというか、古いものが多い印象でしたが(前回は公開中のものも含まれていた)、「秘密の部屋」があったので、満足でした。
スネイプ先生の頬のたるみに違和感を覚えつつ、機敏な動作と低い声に惚れ惚れしているうちに、ロンドンに着きました(実際はほとんど眠れず、苦痛の12時間でした)
出発が遅れていたため、到着も遅く、乗り継ぎに思ったほど時間がなく、早足でヒースロー空港内を移動します。母もよく着いてきました。
リムジンに乗ろうとして、妙な音に気付きました。最初、何だかわからなかったのですが、スコールのような激しい雨の音でした。
前回ロンドンに来た際、あまり激しい雨が降らない、濡れてもすぐ乾くから、傘をささない人も多い、と聞かされていたのに、これは一瞬でずぶ濡れになりそうな大雨でした。実際、トランクの中に水が染みこんでしまった方が何人かいらっしゃったくらいです。

結局雨のせいで、乗り換えた便も出発せず、しばらく待機していました。その間、隣の方と話も弾みます(母とは席が離れていました)
当初のエジンバラ到着予定時間頃に、ようやくロンドンを発ちました。

エジンバラに着くと、思った以上に寒く、元々七分袖の服の上から七分袖の薄い羽織物を身につけていたのですが、上から厚めのジャケットを着ても少し寒いくらいでした。確か、9℃だったような。
ホテルの部屋に入ったのは、9時過ぎでした。

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部屋内部               お茶セット

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シャワーと浴槽は別々

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あひるのおもちゃが! 貰って良いという事で、頂いて帰りました。
ホテルの名が胸についています。

ぐらつく意志 - 2007.07.25 Wed

昨日の疲れも取れないまま、今日は出勤でした。
それでも同僚のTちゃんに「二尋ちゃんがいるとテンション上がる」と言われたり、患者さんに「待ってました!」と歓迎してもらったりして、元気いっぱいに過ごしました。

さて、帰宅後、いつものように、PCの電源を入れましたが、やることがやたらに少なくて戸惑いました。
つまり、いつもはメールチェックして、ブログのコメントや掲示板のチェックをして、お返事を書いて、アクセス解析を少し見て、それからその日の記事を書くのです。そして、行きつけのサイトを回って、コメントをすることもあります。
でも、今は、メールチェック後に、アクセス解析を見て、自分の記事を書いてそれでほぼおしまい。絶対原書を読まないとわかっているサイトをいくつか回る程度です。

今まで、コメントによって読んだ方の反応がある程度わかったのに、今はそれができませんから、アクセス数だけで判断しようと思ったら、なんと、出かけている間に飛躍的に数字が伸びていました。
映画の公開と、原書の発売の効果だと思われます。
で、今まではどんなキーワードで検索してくるのか見るのが楽しみの一つだったのですが(『美しい鉤鼻』には参りました!)、今はそれも迂闊に見られなくなりました。
6巻の時は見ていたのですが、今思えば、どうしてネタバレだと気付かなかったのだろうというきわどいキーワードがありました。
「スネイプ ダンブルドア 死」のような。
これを見ても全く何も気付かなかった自分に驚きますが、今度は、そうはいかないでしょう。
先生の名と共に「死」などとあろうものなら、恐慌に陥りそうです。
そのため、キーワードも見られません。せいぜい、どこの県からのアクセスが多いか、どこの国からアクセスされたか、を見る程度で、面白くありません。

今日は、TVでも映画「秘密の部屋」をやっていて、もう今まさにハリー・ポッターが旬というこの時に、なんだか蚊帳の外みたいで寂しいです。
色々見て回りたい!交流したい!と既にかなり欲求不満です。
これを解消するには、読み終わるしかありません。
となると、3ヶ月くらいしてから読み始める、という意志もかなりぐらついてきます。
娘は既に2~3ページ読んだようです。こうなると、娘の言動も探りたくなるのが人情で、勝手に推測してしまうに違いありません。
これはもう、私も読み始めるしかない、と思いました。
ゆっくり旅行記を書いて、6巻のスネイプ先生について、あと一回くらい記事を書いてから、予定より早めに読み始めようと思います。
さすがに、このおあずけ状態、耐えられそうにありません。

ただいま! - 2007.07.24 Tue

今朝、無事成田に戻ってきました。
今回も飛行機の中ではろくに眠れず、フラフラしながら出てきましたが、心は満たされていました。
ハリー・ポッターの最終巻を、現地時間の深夜12時過ぎに無事手に入れました。
とてもとても楽しい旅で、思い返すと、今も心が躍ります。
詳細は徐々に報告します。
今日は、あまりにもぼんやりしているので、この辺で。

7巻買いに行ってきます! - 2007.07.18 Wed

いよいよ、明日は旅立ちの日です。
今回は、ハリー・ポッターの好きな方たちと行くので、また違った出会いがあるかもしれません。
エジンバラの20日の予想最低気温は6度、21日は3度で、深夜に書店に並ぶ際の防寒対策も必要だと思われます。
スコットランドにあると言われるホグワーツ、スネイプ先生は夏でもこんな低温下で過ごしているのですね。(まあホグワーツの生徒も教師も皆そうですが)2巻の新学期の校庭で冷たい風にローブをはためかせていた先生の姿でも思い出しながら、並ぼうと思います。

掲示板、メッセージフォーム、メールフォーム、は当分使えません。
掲示板は数日したら、最後の3件分ほどの閲覧のみできるようにしておきますが、今は時間が無いので、閲覧不可能です。
最後に書き込みくださった方、もう少しお待ちください。
過去のコメント、トラックバックの閲覧は出来ますが、投稿はできないと思います。

今まで、掲示板、コメント等の書き込みやメールを下さった皆様、本当にありがとうございました。読み終わるまで、半年くらいかかってしまうと思います。
復活させましたら、また是非、交流してくださいね。

7巻発売4日前 - 2007.07.17 Tue

「スネイプ先生に開心術!!」の方、今日更新しました。
原書7巻の発売前、最後の更新となります。
あの程度の文章を書くのでも、結構時間と集中力を要するので、最近はちょっと大変でした。
ちょうど6月末から仕事が忙しくなって時間がとれなくなったのに、発売前にこれだけは言っておきたい、ということがいくつもあって。
まだ、6巻について語りきったわけではなく、もう少し続きますが、とりあえず先生の出てくる重要場面はこれで終わりです。
やっと、私の中の6巻までのスネイプ先生のイメージがまとまった気がします。もちろん、5巻までのイメージは6巻で大きく変化した、というかより深みが増したと思うので、7巻を読むとまた違う変化が見られるのではないかと思います。
色々勝手に想像して胸を痛めていますが、全く違う人物像が示されるかもしれず、それはそれで面白いです。良い意味で裏切られるのも楽しみです。

明後日19日早朝(5時半!)に旅立つので、明日の夜はもうゆっくりPCを触れないと思います。明日(18日)の9時頃には、コメント、トラックバック、掲示板、メッセージフォーム、メールフォーム、が使えなくなるようにするつもりです。

食卓での話題 - 2007.07.16 Mon

今日、夕食の席で、金曜日に行った英会話の話題になりました。
「Who is your favorite actor?(あなたの好きな俳優は誰ですか)」
と聞かれて、アランリックマン、と答えたら、先生に何度も聞き返されたが、不覚にも、アランの「ラ」がLなのかRなのか、リックマンの「リ」も同様に覚えていなかったという内容です(その程度の好き?)

そこで、ラはL、リはRで言ってみました。実はそれで正解なのですが、結局先生は知りませんでした。
そこで、「He acted Hans Gruber of Die Hard」と言ってみました。
が、わからないと言います!先日放映されたばかりなのに!
(それとも、もしかして英語力に問題があったとか)
で、今度は「He acted Prfessor Snape of Harry Potter」と言ってみたら、ああなるほど!といった感じでわかってもらえました。単に毎回私がスネイプ、スネイプ言っているだけの話で、どんな人かイメージできたわけではなさそうですが。

という説明を、続けて家族にしました。
しかし、そこで、家族が疑問を口にします。
「何で、こんな話になったんだっけ?」
そこで、順番に話を遡っていったところ、随分無関係なところからスタートしていたことがわかりました。

最初に長男が食卓のチーズを見て「○印のチーズは抵抗がある」と言い、夫が同じ言葉を繰り返しました。
それを受けてさらに長男が「30Ωの抵抗」と言い、娘が「今度、物理でΩを習う」と言いました。
そんな具合に、次々連想ゲームのような話題が変わっていきました。
チーズ→抵抗→Ω→物理→アインシュタイン→尊敬する人物→ペリー→ペリーの「リ」の発音はLかRか→アラン・リックマンさんの発音がわからなかった
という具合です。

家族は、「結局、いつもスネイプとかハリー・ポッターに話をもっていきたいだけじゃないのか」と口々に言います。
「そうかも」と小さくなっているところへ、息子が「あっ」と声を上げ、「昼間ニュースでハリー・ポッター7巻がもうすぐ発売って言ってた」と報告しました。
そこから、またひとしきり、7巻で誰が死ぬのかなどと話し合いました。

海ほおずき - 2007.07.15 Sun

台風は去りつつあるのでしょか。少し明るくなって、雨も小降りになってきました。
台風の前後は、外が生臭くなります。海の匂いがしているようです。
この匂いを嗅いでいると、ある物の記憶が蘇ります。

子供の頃、魚屋や近くの観光地で買ってもらった『海ほおずき』です。
最近とんと見かけないのですが、今でもどこかで手に入るのでしょうか。同じ観光地に最近行った時には売っている姿を見つけられませんでした。探せばあったかもしれませんが。

先日テレビで浅草のほおずき市の様子を見ましたが、あの植物のほおずき、鳴らすのが苦手でした。というか、一度も鳴らすことは出来ませんでした。中身を出す作業のはすごく好きでしたが。
それに比べて、海ほおずきは鳴らすのが楽でした。
飽きずにいくらでもブーブー鳴らしていました。
で、海ほおずきって何だったのだろう?という疑問が生じました。
調べてみたら、意外と紹介しているサイトが少ないことに驚きました。
私が住んでいたのが海辺の街だから、よく見かけただけで、世間一般にはそれほど浸透していないのかもしれません。

巻貝の卵嚢だそうです。こちらで詳しい紹介をされています。(『見つけた!2』の中の一番下の画像が、私の記憶にあるものと同じです)
私が買ってもらったのは、赤や黄色やピンクに着色されたものでした。
十円玉より小さいくらいの平べったい小さな袋(私はずっと海草だと思っていました)に三角の小さな穴があったような気がします。
その穴を下向きにして、舌の上に乗せ、上あごに押し付けて鳴らしたような気がするのですが、定かではありません。
できれば、子どもにも伝えたかった遊びです。
今からでも遅くないですね。見つけたらやってみます。

映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を観てきました! - 2007.07.14 Sat

今日は、映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」先行上映最初の日です。娘と二人で、台風の近づく中行ってきました。

今日は、娘の部活に合わせ、午後3時過ぎに上映される回を予約していました。が、昨日突然、部活が午後開始に変更になりました。
娘が皆の前で出席できない旨伝えたら、友達が「ハリポタの先行上映に行くんでしょう。お母さんがイギリス行くから20日の上映だと観れなくて」と言ったそうです。本当に、良くわかっていること!


以下、映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の内容に関する細かい記述があります。
ネタばれを望まない方は、ご注意下さい。

適正検査 - 2007.07.13 Fri

夕食の食卓で、長男が突然何かを思い出し、席を立ちました。
戻ってきた時には、厚めのファイルを手にしていました。
先日学校で行われた適性検査の結果が出たようです。
「思いもかけない結果が出た」と言っています。

進路選択の参考として行われた適性検査で、「職業適性」「仕事の好み」「学問適正」「パーソナリティタイプ」の項目で評価しています。
その結果から「あなたの満足できそうな職業TOP20」が示されていました。100数個の職業中、適正に合わせ20の職業が表示されています。
何と、第1位は『作業療法士・理学療法士』でした!

別に同じ道を歩んで欲しいなどとは思ったこともありませんが、なんとなく嬉しかったです。
息子自身は、第2位の『パティシエ』に俄然興味を持ったようですが。

適正検査って、私は高校時代にやった記憶がないのですが、こういう検査ではどういう結果が出たのだろうと、今でもすごく興味があります。
それに、十代で検査を受けた人は、結果にどの程度影響を受けるのでしょう?息子がOTやPTになるとは思いませんが、一応これだけは言っておきました。
「大きな喜びは得られるけど、収入は驚くほど少ないよ」

理解者 - 2007.07.12 Thu

一昨日、ネットで、ちょっとした買い物をしました。
それが今日、届きました。
スリザリンのネクタイです!
ワーナーの公式サイトで購入した物ですが、一応スリザリンの制服のようなということで、裏を見ない限り、ハリー・ポッター関連商品であるとはわかりません。
で、なぜ、私が今頃、このような物を買ったか。しかも、なぜかPoA。

イギリスで本を買う時、若セブルスの格好にしてみようかと思って

それを言ったら、娘は即座に「いいじゃない!」と賛同してくれました。
おお!立派に成長したものよ。母が学生セブルスに扮したいと言っているのに、嫌な顔一つしないとは。普通、嫌だろうと想像しますが。

娘は喜んでTシャツの上から締めるし、息子も制服のワイシャツの上から締めて悦に入ってるし、夫も使ってみようかなと言うし、我が家においてスリザリンネクタイは、すんなり受け入れられたのでした。
(良かった。どやされるかと思った)

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実際、緑と銀ってなかなか良い色だと思います。

リザーブ! - 2007.07.11 Wed

映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の先行上映の予約をついさっき完了しました。14日(土)に行きます。
前売り券は使えない上に、オンライン予約で1枚につき100円の手数料がかかりますが、それでも、とても良い席を確保しました。
息子達には振られたので、長女と二人で行ってきます!

うひゃー!わくわくする!
今回の私にとっての見どころは、なんと言っても閉心術の個人授業と、ペンシーブで覗いたスネイプ先生最悪の記憶です!
ああ、あのブレナム宮殿の庭にあった巨木の下で読書をする若きスネイプ少年の姿を拝見できるのかと思うと、キーボードを叩く手も乱れ、さっきからミスタッチばかり。
アレックくんは、どんな声をしているのかな~
う、でも前回(炎のゴブレット)もさんざんスネイプ先生の腕の闇の印場面を期待していて裏切られたっけ。
もう、期待しないと決めたのに、この浮かれようはなんでしょう??
どうかどうか、今度こそ、期待が裏切られませんように(結局期待している…)

蛇足 - 2007.07.10 Tue

ハリー・ポッターの続編を願う嘆願書を、イギリスの書店が企画し、署名を集めている、ということをヤフーニュースで知りました。
ちなみにウォーターストーンという書店で、イギリスに旅行した際、ハリー・ポッターのポスターが貼ってあったのもこの書店です。
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このニュースを知り、まず、私も署名したい!と思いました。
が、しばらくして、もしスネイプ先生が登場しないなら(縁起でもない)そんな続編つまらない、と思いました。
またしばらくして、7巻でスネイプ先生が自分を許せないまま生き残ったら、救いのある続編を読みたい、と思いました。
いずれにしても、7巻のスネイプ先生次第でしょうか。

家族は、そんなの蛇足だ、7巻で完結するようはじめから練られた物語なのだから、と言います。
確かにそうだと思います。でも、蛇に足生えていたっていいじゃない!
slither(ずるずる滑る)じゃなくてwalk(歩く)だって、スネイプ先生がそこにいるなら、会いたいです!
あ、蛇に足が生えていたら、寮の名前はSlytherinにはならなかったかな。

旅のしおり - 2007.07.08 Sun

旅行社から、旅のしおりが届きました。
気がついたら、イギリスに出発するまでもう2週間を切っていました。
集合時間や場所、利用する航空会社やホテルの名前、全日程表などを見ていると、本当にわくわくしてきます。
7/20の夜の予定には「ハリー・ポッターと死の秘宝」購入、と書かれていて、ついに最終巻を手に入れるんだ、という実感も湧いてきます。
ああ、スネイプ先生の運命や如何に!
実際に手に入るのは、日付の変わった7/21深夜12時1分以降です。
深夜のエジンバラで書店に並ぶというのも面白い体験で楽しみです。

7/21の晩は、ロンドン市内のレストランでパーティだそうです。
「もちろん、仮装して頂いての参加も可能です」との記述が。
おや?最初に見たパンフレットより、仮装を勧める度合いが下がっています。「思い思いの仮装やお洒落でお楽しみください」だったのに。
まあ、可能ならやりますよ!既にマントの用意もできていますから。

部屋割り表もついていて、参加者のお名前の一覧がでています。
31人参加するようです。やはり女性が多いようですが、お勤めしているような若い女性か、あるいは、悠々自適の年配の女性でしょうか。
親子もいるかもしれません。私たちのように平均年齢の高い親子も、小さな子ども連れの親子も。
スネイプ先生を熱狂的に支持する方はいるのでしょうか。
熱狂的でなくても、気になる存在として熱く語れる方がいたらいいな。
いくらなんでも、私以外全員が「大嫌い!」ということはないですよね!

エジンバラの天気予報の資料も同封されていましたが、ここ数日は最低気温5度前後、最高気温17度前後の予報です。結構寒そうです。
書店に並ぶ際には、マントも必要になるかもしれません!
買い物するのに、仮装していてもいいかしら。
母は嫌がるな、きっと(笑)
とにかくカバンに携帯していて、空気を読んで着てみようっと♪

本場のやり方 - 2007.07.07 Sat

やっと週末がやってきて、一息ついています。
今週半ばに元同期同僚のTちゃんと会って、食事をしました。
やっぱり彼女は面白いです。

一緒に行こうと言っていたイギリスに、またまた一人で行ってしまうことを詫びると、7巻を買いに行くようなマニアなツアーにはついていけないと言われました。そうだろうと思います。
また来年行こうということになりました。何度だって行きますとも!

ところで、最近気になるのがテロの話題です。
グラスゴー空港での事件を話しましたが、Tちゃんいまいち認識していない様子。「グラスゴー」と言ったら直ちに「コーマスケール?」という返事が返ってきました。
グラスゴー・コーマ・スケール(Glasgow Coma Scale)」というのは、以前、もう一つのブログ中の「スネイプの意識レべル」という記事で触れたことがある意識レべルの分類の一つです。医療現場ではJCS(Japan Coma Scale)と並んでよく使われる、意識の状態を示すグラスゴー大学で作られた尺度です。
Tちゃんは、「テロに遭って病院に運ばれたら、本場のグラスゴー・コーマ・スケールをやってもらえるね♪」などと暢気な発言をします。
意識レべルを測られるような状態になどなりたくありませんが、まあ、本場のやり方を学ぶ良いチャンスかもしれません。
まったく、前向きなTちゃんにはいつも脱帽です。(あ、でも意識なかったら、学ぶどころじゃないな)

さて、昨日の英会話でも、英国旅行が話題になりました。
夏休みの予定をそれぞれ聞かれて、私もイギリスに行くことを話したのです。
やはりテロの話題になり、先生も「病院にお勤めのあなたが、ドクターのお世話にならないようにね」というようなことを言いました。
そこで私は無謀にも「Do you know the Glasgow Coma Scale?」と言いました。もちろん、先生だってそんな専門用語は知りません。
comaが昏睡を示すこと、日本ではJapan Coma Scaleがよく使われるが、世界ではGlasgow Coma Scaleがよく使われること、までは何とか伝えられましたが、本場で意識レべルを測られる状態にならないようにしなくちゃ、というニュアンスまでは到底伝えられませんでした。「ドクターのお世話になるような状態なら、本場のやり方が学べるかも」と繋げたかったです。

七月六日 - 2007.07.06 Fri

コメントをいただいたことで、大学生の頃のことを思い出しました。
数年前のOT学生時代ではなく、高校を卒業してすぐに入った若さ溢れる時代のことです。

私はマンドリン部に入っていました。
弦楽器を弾いた経験はなかったのですが、部員のほとんどが入部して初めて楽器に触れたという初心者ばかりと聞いて、自ら扉を叩いたのでした。
入部してもなかなか馴染めず、楽器も上達せずで、少し嫌気がさしていたのですが、それでも辞めるという発想はなく、なんとなく居心地悪いながらも毎日顔を出していました。

ある日、その日出席した1年生全員で一緒に帰ることになり、駅まで十人余りで歩きました。そして、電車に乗る段になってぎくりとしました。
みんな上り方面の電車で、下り方面の電車に乗るのは、私の他に一人の見知らぬ男子学生のみ。パートが違うので、今まで話したことはおろか、存在すら気付いていませんでした。
なんとなく気詰まりでしたが、かといっていきなり別行動も変なので、当たり障りのない会話でしのごうと思いました。
話してみると、なんだか妙に会話がしっくりかみ合い、何を話しても可笑しくてたまりません。「どこの学科?」と聞けば、同じ学科を答えます。160人いるクラスの出席番号の端と端だったので、その時までやはり授業においてもお互いの存在に気付かなかったのです。のけぞって笑い合いました。初対面なのに、実に楽しい時間を過ごしたことを覚えています。

これが、夫と私が最初に出会った日の出来事です。
後に、夫の日記に「○○(私の旧姓)という人と帰った。面白かった」と書かれた日があったと聞かされました。
その日付が、7月6日でした。
「~七月六日はサラダ記念日」という短歌があったと思いますが、私にとっても記念日です。



メールフォームから応援してくださった方へ
ありがとうございます!無理せずやっていきます。
最後の定演頑張ってくださいね!!

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