ふくろう通信6号 - 2007.09.17 Mon
3連休が始まったと同時に、友の会からふくろう通信が届きました。
昨日も一昨日も外出し、今日は家事に追われたため、まだゆっくり読めませんが、ざっと目を通してみました。
まず魔法料理が目を引きました。
これは、見た目にもかなりグロテスクな料理が並んでいます。
正直、「よくぞここまで」と思うくらい工夫されています。
魔法料理とマグル用とが別々に書かれたレシピも手が込んでいます。
材料もコウモリまたは鶏の胸肉とか、ナメクジまたはイカの刺身とか、蛙の卵またはバジルシードとか。最初見た時、どうやってコウモリの肉を入手するのだろう?と思いました。マグル用でも豚の胃袋とか、鶏の足くらいは用意する必要があります。どちらも私は調理したことないです。
英国のパブリック・スクールに関する記事とアーサー王伝説に関する記事にも興味津々です。これは後でゆっくり読もうと思います。
ゆっくり読むといえば、先日「trust SNAPE」のシールを送ってくださった方の書いた、6ページに渡る文章も載っています。これもゆっくり腰を据えて読み、感想を送りたいと思っています。
もちろん、いつも会報誌が届くと探すのは、スネイプ先生に関する記事です。6巻がちょっと残念な成り行きだったためか、前回号では関連記事を見つけられなかったのですが、今回はどうでしょう?
ちょっとありました。
闇の魔術に対する防衛術のこれまでの先生たちが紹介されています。
紹介文は、容姿や経歴、教室の様子などが書かれている程度ですが、なんと人気度が示されているのです。
「スリザリン生以外には限りなく低い」そうです(泣)
ちなみに、ルーピン先生は「抜群」で、アンブリッジは「最低」でした。
あははは、ホント面白い。人気が何さ!とも思いますけど。
ファンアートには相変わらずスネイプ先生の姿が見えません。
応募が無いわけじゃないと思うのですが・・・
前回、自分で何か送らねばと書きながら、実行していませんでした。
次回こそ!(そしてすぐに半年が経ち、また同じ事を書きそうな予感が)
昨日も一昨日も外出し、今日は家事に追われたため、まだゆっくり読めませんが、ざっと目を通してみました。
まず魔法料理が目を引きました。
これは、見た目にもかなりグロテスクな料理が並んでいます。
正直、「よくぞここまで」と思うくらい工夫されています。
魔法料理とマグル用とが別々に書かれたレシピも手が込んでいます。
材料もコウモリまたは鶏の胸肉とか、ナメクジまたはイカの刺身とか、蛙の卵またはバジルシードとか。最初見た時、どうやってコウモリの肉を入手するのだろう?と思いました。マグル用でも豚の胃袋とか、鶏の足くらいは用意する必要があります。どちらも私は調理したことないです。
英国のパブリック・スクールに関する記事とアーサー王伝説に関する記事にも興味津々です。これは後でゆっくり読もうと思います。
ゆっくり読むといえば、先日「trust SNAPE」のシールを送ってくださった方の書いた、6ページに渡る文章も載っています。これもゆっくり腰を据えて読み、感想を送りたいと思っています。
もちろん、いつも会報誌が届くと探すのは、スネイプ先生に関する記事です。6巻がちょっと残念な成り行きだったためか、前回号では関連記事を見つけられなかったのですが、今回はどうでしょう?
ちょっとありました。
闇の魔術に対する防衛術のこれまでの先生たちが紹介されています。
紹介文は、容姿や経歴、教室の様子などが書かれている程度ですが、なんと人気度が示されているのです。
「スリザリン生以外には限りなく低い」そうです(泣)
ちなみに、ルーピン先生は「抜群」で、アンブリッジは「最低」でした。
あははは、ホント面白い。人気が何さ!とも思いますけど。
ファンアートには相変わらずスネイプ先生の姿が見えません。
応募が無いわけじゃないと思うのですが・・・
前回、自分で何か送らねばと書きながら、実行していませんでした。
次回こそ!(そしてすぐに半年が経ち、また同じ事を書きそうな予感が)