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2007-10

今日がハロウィン - 2007.10.31 Wed

先日記事にしたフクロウについて、メールをいただきました。
私の一番のお気に入り、鉤鼻顔のフクロウは、メンフクロウではないか、ということでした。検索をしてみたところ、やはりそのように見えます。
教えてくださった方、ありがとうございます! 
メンフクロウのメンは「面」のようですね。(参照:ウィキペディア
なるほど、お面のような、実にユニークな顔立ちです。
物語の中では、5巻14章でチョウが学校のメンフクロウを選んでいる場面を見つけました。他にも色々ありそうです。


今日は月末だし、カンファレンスがあるしで、帰宅が遅くなることが予想されました。
で、夕飯は簡単に出来る丼物にしようと思い、昨日の内に買い物を済ませておきました。
しかし、昨晩、「あしたのおかずは?」と尋ねてきた長女や長男にその献立を伝えると、「ハロウィンらしくない」とブーイングが!
本当は今日がハロウィンなのに、私は既にパーティで満足してしまっていたため配慮が足りませんでした。
結局カンファレンスが中止になって、思ったよりは早く帰れたので、パンプキンパイを買ってきて、夕食後の団欒に食べました。家族は十分満足したようです。


患者さんとは仮装の話をしました。
小学生の男の子が二人いるというその患者さんは、毎年英語の塾か何かのイベントできっちり仮装させるのだそうです。
ちなみに、去年はジャック・スパロウだったそうです(人気あるなあ)
私がこの間のパーティの話をしたら、「参考までにどんな格好をしたのか教えてください」と言われました。
ハリー・ポッターの中のある人物が大好きで、と前置きしたら、「映画しか知らないんです」とおっしゃるので、名前は言わず、「ハリーの嫌いな先生です」と言いました。
すると、すぐにわかって貰えました。
「あの先生、ハリーのお父さんに意地悪されてたんですよね」(不死鳥の騎士団まで見たそうです)と言われ、なぜか、胸がキュンとなりました。
ああ、私は「苛められた」と表現していましたが、「意地悪された」というのも、なんだか切ないと思いました。


あ、そうそう、書き忘れましたが、ハロウィンパーティにはマントを着せたカボチャも持っていきました。ちゃんと黒髪もつけて。
お会いした「スネイプ先生」は、そのカボチャを「カボスネ」と呼んで愛でてくださいました。
が、別な人には、映画の「ナイトバスにぶら下がっていた首だと思った」と言われました。言われてみればそうかも・・・
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カボスネ♪
HAPPY HALLOWEEN!

ハロウィンパーティ(交流編) - 2007.10.30 Tue

昨年、誰とも交流しないで帰ってきた教訓から、今年はできるだけ交流を楽しみたいと思っていて、パーティが始まる前からメッセージカードの交換を始めました。

昨年はメッセージカードへ記入して持っていったのに、渡せないまま全て持ち帰って廃棄したので、今年は記入しないで持っていきました。
しかしそれは間違いでした。一々お待たせして記入しなければならない上、字も雑になるし、内容もあっさりしているし。
いただいたカードは皆、きれいな文字で、シールが貼ってあったり、イラストが描いてあったりしました。もし、次の機会があれば、もっと気合の入ったカードを作っていこうと固く決意しました。


パーティが始まって間もない頃、どう見てもスネイプ先生にしか見えない姿が目に留まりました。あの黒尽くめのお姿は、絶対スネイプ先生ファンに違いありません。
そう思ったら、もう食べていられなくなり、私にしては珍しく、二皿食べただけで切り上げ、その方の所に行きました。
そして、背後から声をかけました。ドキドキ!
スネイプ先生・・・」(ちょっと小声)
振り返ったその方に、一緒に写真を撮っていただくようお願いしたら、快くOKしてくれました♪
まず二人だけの写真をその方のお友達が撮ってくれました。
スネイプ教授と学生セブルスが並びます。カメラが向けられると、私の左横にいらした教授は、さっと腕組みしてポーズを決めてくださいました。
腕組みの気配に私は内心焦ります。「ポーズ考えてなかった・・・」
既にカメラは向けられているし、慌てて緩んでいた口元を直しました。
出来上がった写真は、ニヤけてはいないものの、なんだか締りのない口元で、情けない若セブに仕上がっていました。
教授はしっかり睨みを利かせていらっしゃるというのに。
その後、そのお友達と、通りかかった赤いマントも鮮やかな「魔法省マグルイベント担当大臣」も加わって楽しい写真を撮ってもらいました。
大臣は、静山社関係の方なのでしょうか。去年も挨拶されていましたが、痩せ型の年配の男性で、灰色のストレートの長髪で、全く浮世離れした印象です。まさに魔法使いか、或いは仙人か、といった風貌で、普段の姿を見てみたいと思いました。

「スネイプ先生」と少しお話しました。
衣装は、お母さんと二人で作ったとかで、それはもう立派なものでした。
映画のスネイプ先生のように、ボタンがびっしりついてぴったり体に合った黒服の上から、ばさばさと翻るローブを着ていらっしゃいます。
お母さんはスネイプ先生のファンではないようです。残念です。
カードも交換しました。「映画から入った」そうです。裏に、すごく素敵な三頭身半のスネイプ先生のイラストが描かれていて、びっくりです。
しかも、好きなキャラクターとして書いた「Severusu Snape」の文字の後に赤いハートのシールが貼ってあります!キラキラ光る星のシールも散りばめられているし、すごく手の込んだカードでした。ええ、来年こそ!とさらに決意を新にしました。
mixiをやっていらっしゃるようなので、7巻を読み終わったら、伺ってみようと思っています。

はっきりスネイプ先生とわかるコスチュームを着ていた、と私が認識できたのはこの方だけでした。船内を歩き回っていて知り合いに会うと、「スネイプ先生の格好の人がいたよ」と皆さん教えてくれて、本当に嬉かったです。多分同一人物だと思うのですが、違っていたら迂闊ですね。

旅行の仲間達とは、船内で会えば声を掛け合ったり、一緒に何かを味わったり、一緒に行動したり、興味の対象が違えば別行動したり、と気楽に過ごしました。

ふくろう隊長(翻訳者の松岡さん)からのお手紙とともに、パーティはお開きになりました。
下船直後に、お土産が渡されました。
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お土産の袋               中身
新しい本のパンフレットが2枚と、リーフパイと、映画「秘密の部屋」の時のポストカードが2枚でした。映画のグッズが入っているのが珍しいと思いました。

そのまま、なんとなく立ち去り難かったのと、コインロッカーをシェアしていたのとで、またなんとなく旅のメンバーが集まり、お喋りし、ゆっくり更衣室に向かいました。
更衣室では、私の目の前に、さっきのスネイプ先生がいらっしゃいました!私は自分も着替えながら、スネイプ先生が女の子に変わっていく様も見ていました(汗)

更衣室から出ると、皆すっかりマグルらしくなっていました。
が、一人だけマグルの変装が下手な人がいました。
リーマスくんの同行者です。
狼のかぶり物取っただけじゃない!と指摘されるその姿は、黒いフリフリのワンピースだけならまだしも、その上にグリフィンドールのエンブレムのついたローブを着ています。その姿で新幹線に乗るそうです。
往きも同様で、「ローブ着ていたからごまかせた」との本人談に開いた口がふさがりません。ごまかせていたのでしょうか?台風の影響で私の乗った列車も遅れに遅れましたが、その方は無事帰れたのでしょうか?


今回感じたのは、物語の世界にすんなり入っていける人むしろ住人、という雰囲気の方がたくさん参加してる、ということでした。それは年齢に全く関係ないようで、私も大いに自信を持ちました。
月曜に出勤する際、他の方々もこんな風にマグルの姿で、何食わぬ顔して職場や学校や地域に紛れているのかと思ったら可笑くなって、駅の階段を上りながらニヤニヤしてしまいました。

ハロウィンパーティ(各種イベント編) - 2007.10.29 Mon

船内はA~Dデッキまでありましたが、ブッフェ大広間のあったBとD以外も色々楽しいスペースが設けられていました。
昨日、少し触れましたが、Cデッキには談話室が用意されていました。
椅子とテーブルがあって、飲み物やアイスクリーム、魔女の大鍋ケーキを楽しむことができます。結局、後にここでも糖蜜パイなどのデザート類が出されていました。
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三本の箒

また、Cデッキには闇の部屋、ジオラマ、トレローニー先生のオーラ診断、ハニーデュークス、ふくろう郵便局がありました。
オーラ診断は長蛇の列で、入るのを断念しましたが、コンピューターを使った占いのようでした。ちょっと残念。
ふくろう郵便局では、封筒に自分の住所を書いてふくろうポストに投函すると、ふくろう通信かなにかが届くということで、書いて出しました。
ハニューデュークス店では、「ト○ックオアト○ート」の○を埋めて言えば、お菓子がもらえました。
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もらったお菓子の袋         その中身

闇の部屋は、去年も入りましたが、シンプルなお化け屋敷といった感じで、展示物に気を取られていると、突然、ディメンター風の人に脅かされました。
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違法な魔法薬の調合現場?   闇っぽい人形と毛むくじゃらの蜘蛛


横入りのようにオーラ診断の列を割って無理に奥に進むと、そこにはジオラマが展示されていました。
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クィディッチ競技場のジオラマ

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原作の描写を忠実に再現した校長室    結構小さいジオラマ
額縁の長さは5cm前後なのに、肖像画もしっかり描かれています。

船の一番高いところにあるAデッキには、ふくろうの森がありました。
Aデッキに上がって行って外は台風だったことを思い出しました。
船はちゃんと東京湾の中を動いていたのですが、思ったほど揺れていなかったのです。というか、全然揺れなど感じることなく、食べたり飲んだり、しゃべったり、動き回ったりしていました。
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強風になびく植物

ふくろうの森には四羽のふくろうがいました。
よく慣れていて、一緒に写真を撮らせてもらいました。
慣れているとはいっても、個体差はありました。
白フクロウに威嚇された、という人がいたので、少し離れて撮影です。
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白フクロウと遠巻きに見ているスネイプ先生

うっかり白フクロウ以外のフクロウの種類を聞きそびれました。
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ワシミミズク?
スネイプ先生の登場に、「何だ?」とでも言いたげにこちらを向いてくれました。時々バッサバッサと羽ばたくのが、ちょっと怖くて急いで撮影。
スネイプ先生の向きに構っていられなかったので、自慢の高いお鼻も珍しく正面から見た形になっています。後ろを通過中の男性の額まで写りこんだ貴重な一枚。

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フラッシュOKな子 
スネイプ先生を支えて下さっているのは、旅行の時の添乗員Tさん。
友の会の会員でもあります。

そして、今回私の一番のお気に入りの写真が下です。
フクロウの種類はわからないのですが、顔の中心の雰囲気が似ている気がします。鉤鼻?
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『沈思黙考』

ハロウィンパーティ2007(食べ物編)  - 2007.10.28 Sun

船の中は、上の階から順にA~Dデッキまであり、立食パーティの会場はBデッキとDデッキの二ヶ所に別れていました。
AとCは別の用途で使われましたが、それについては、別に書きます。

私の受付番号はBデッキに振り分けられました。
入口付近で飲み物を取って中に入ります。
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元気爆発薬(白ワイン味)

私は、愛の妙薬を取りました。
パーティで出す飲み物なのか?という疑問もありますが。
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愛の妙薬!              魅惑的な赤い色
クランベリー味です。

バタービールはBデッキになかったので、後でDデッキまで降りていって飲みました。
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透明感のある今年のバタービール

もちろん、何が使われているのか、聞いてみました。
ジンジャーエールと、蜂蜜とレモンのお湯割りだそうです。結構熱い!
去年の会場では、ミルクやバターが入っていたため濁っていましたが、今年は透明且つ、酸味が増していました。「すっぱい」という感想を多く聞きました。
温かい飲み物としても飲める、という点では去年より原作に近いかもしれませんが、バターという言葉のもつイメージには物足りない感じもします。


今年は物語に出てくる料理が全体的に少なかったような印象です。
サーモンの白ワイン蒸し ケッパーとディル風味のクリームソース
骨付きフライドチキンと皮付きポテトフライ
ホグワーツ風ポークチョップ
がデザート以外でのオリジナルレシピでした。
サーモンがどの場面に出てきたか、ちょっと思い出せません。
骨付きフライドチキンは、もしかして例の「チキン!」でしょうか?

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ポークチョップ            森のキノコの温製サラダ

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シーフードピラフパエリア風     じゃがいものグラタン

デザートは、パンプキンパイとチョコレートケーキ、魔女の大鍋ケーキ、糖蜜パイ、スコーンなどがありました。
去年食べ損ねた糖蜜パイを食べたかったのですが、最初会場にはデザートは出ていませんでした。
で、談話室として設けられているCデッキにデザート類があるというので行ってみました。アイスクリームパーラーがあったり、カボチャジュースと魔女の大鍋ケーキはあったのですが、糖蜜パイは見当たりません。
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カボチャジュースと魔女の大鍋ケーキ

カボチャジュースは、飲んでびっくり!冷製カボチャスープという感じのほとんど甘みを感じさせない飲み物でした。実際、カップに入っている時点で、ジュースよりスープに見えます。飲む前材料を伺ったら、最初「カボチャのみです」というお返事だったので、感嘆の声を上げたら、「牛乳も入っています」と付け加えられました。大事なところだと思います。

糖蜜パイはこちらにありますか?と聞いたら、ここではないと言うので、再びBデッキに戻りました。立食パーティの会場は、料理こそまだたくさん並んでいるものの、人はほとんどいなくて閑散としています。スタッフに問い合わせると、デザートはここででるのでもうしばらくお待ち下さいと言われ、一人で糖蜜パイを待っていました。(パーティでは、見知った誰かと一緒に行動したり、一人で行動したり、気ままにやっていました)

待ちに待ったデザートがやってきて、一通り取りましたが、糖蜜パイらしきものが見当たりません。あれ?と思っていたら、スタッフがやってきて、説明をしてくれました。なんと、既に取ったデザートの中に糖蜜パイは含まれていました。
さてどれでしょう?
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左)お皿の12時の位置から時計回りにパンプキンパイ、糖蜜パイ、スコーン、チーズケーキ
右)チョコレートケーキとスネイプ先生が加わっています。

メレンゲの乗ったレモンパイ風のものが糖蜜パイでした。
が、皆さんの反応は今ひとつでした。去年食べ損ねたので私は違いがわからないのですが、去年を知っている方には特に不評でした。私の知っている唯一の糖蜜パイとも全く違うものでした。糖蜜はどこに使われているのかよくわかりません。カスタードに入っているのか、もしかしたら、底のパイ生地の上の細い黒い層に入っているのかもしれません。食べた時、かすかにゴールデンシロップの香りを感じましたから。

ハロウィンパーティ2007(開始前) - 2007.10.27 Sat

今日は、友の会主催のハロウィンパーティに出席してきました!

台風が近づいていることを昨日知り、不安だったのですが、友の会のサイトには、「雨天決行」とありました。
船上パーティなのに、大丈夫なのでしょうか。
家族はてんでに勝手なことを言います。
「波が荒くて(遊園地の乗り物の)バイキング状態なんじゃない」
「立食パーティだし、まさに(食べ放題の)バイキングだね」
「海賊気分を味わうよ」
「ジャック(スパロウ)の格好で行けば?」
バイキングでもパイレーツでもいいですけど。

受付の開始は12:30からで、私は12:10頃集合場所に着きました。
見渡せば、見知った顔の集団が既にできていました。
旅行で一緒だった方々が数人集まっていたのです。「スネイプ先生!」と普通に声をかけてくれる方がいらしたのが嬉しかったです。
一緒に7巻を購入した仲ですが、皆さん全然読み進んでおらず、恐れていたネタバレを聞くこともないようで一安心です。一人、中学生の子が、「最後の方、チラ見しちゃった」と言いましたが、「絶対言わないで!」と皆で強く禁止しました。以後、「7巻」の言葉すら、ほとんど出ない状態でした。
受付後、狭い更衣室で着替えると、乗船の13:45まで、まだだいぶ時間がありました。
そこで、旅行仲間たちと、お喋りしたり、写真を撮ったり、通りがかった人に撮影を依頼後、そのまま仲間に加わってもらいながら、交流しました。パーティが始まる前から、メッセージカードのやり取りも始まりました。

イギリス旅行にはお友達と参加されていた方が、今日は3人の小学生のお子さんとご主人との家族5人でいらしていました。まだまだお母さんについてきてくれるお年頃で羨ましいです。マントを着てくれるご主人も。で、そのお母さん本人は、ジャック・スパロウの格好でした!!
もちろん、ツーショットで撮影してもらいました。がっちり肩を抱いてもらって、ちょっとドキドキです。


途中からリーマスくんもやってきました。
今日は、一段とおめかししています。
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リーマスくん(バグパイプバージョン)との再会

やっと乗船時間になり、船に向かいます。
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あの船が会場です。
よく見ると、各寮の4色の旗が見えます。
 
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強風に煽られる各寮の旗。
グリフィンドールの旗はひっくり返っていますが、スリザリンはかろうじて留まっています。さすが~

船内はハロウィンらしく、ハリー・ポッターの世界らしく飾られています。
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I wish I ~ - 2007.10.26 Fri

注意!
今日の英会話で使った英語をいくつも引用しています。
指摘されずに通過したのでそのまま載せていますが、間違いがあるかもしれません。特に学生の方、ご注意下さい。信じてはいけません。
括弧内は、日本語訳ではなく、私が言いたかったことです(汗)
間違っていても見逃してください。
また、先生の質問は、詳細を覚えられないので全て日本語で表記しますが、もちろん英語で言っています。想像しながら読んでみてください。 


今日はいつもよりも一層レッスンを楽しみにしていました。
明日のハロウィンパーティについて語りたかったからです。

期待通り、授業が始まるなり、何か特別なことはありますか?と聞かれました。答えたそうな顔をしていたのでしょうか、私から指名されました。「I will go to Halloween party, tomorrow(明日、ハロウィンパーティにいくつもりです)」と言いますと、やはり先生は良い反応を示してくれました(ニヤリ)
誰と行くのですか?と聞かれ、「I will go alone(一人で行きます)」と答えるとさらに驚きの表情をします。そりゃ子どもも連れずにハロウィンパーティに行くなどといったら、驚くでしょう。すかさず説明します。
「It's Harry Potter fan club's party(それは、ハリー・ポッターファンクラブのパーティです)」と言うと、どよめきが起こりました。
他の二人の生徒はもちろん、なんと、普通は反応しない事務の女性からも声が上がりました。
もう、どんどん言いたいこと言ってしまえ!と思い、少ないボキャブラリーの中から、またなんとか捻り出して、「I prepared mantle,doll,and doll's mantle(私は、マントや人形、人形のマントを準備しました)」
自分で作ったのですか?と聞かれて、肯定すると、来週着てきてください、と言われました。日本人らしく、曖昧に笑ってごまかしましたが、さて、どうしたものでしょう?(本当はいつでも着たい)

さて、いくつかの言い回しについて、短文を作る課題が出されました。
その中の一つに「I wish I ~」というのがありました。
例えば、I wish I had more time.(もっと時間があったらなあ)
とかI wish I were a bird,I could fly.(鳥だったら飛べたのになあ)のように、「~だったらなあ」という、叶わない願望とでもいうのでしょうか、ちょっと無理な願望の表現です。
私はすぐに思いつき、順番が回ってきた時言いました。
「I wish I could meet Professor Snape.(スネイプ先生に会えたらなあ)」
英会話の先生は、すぐに何のことだかわかったようです。
「相手は物語の人物で、絶対あり得ないことなので、この使い方は正しいです」とお褒めの言葉をいただきましたが、私は内心複雑でした。
「絶対あり得ないこと」にショックを受けていました。
うわ~ん。先生、会いたいよ~。叶わない願望だよ~。

場の共有 - 2007.10.25 Thu

食後の寛ぎのひと時、居間では各自が好きなことをやっていました。
長男はギターを弾きながら、作曲に没頭し、長女は明日から泊りがけの大会があるため、その準備の荷造り、次男はパソコンをやっています。私はその横でミシン掛けです。
それぞれが好きなことをやりながらも、同じ場所にいるって、なんとなく安心します。会話もあるし、手を貸してもらえるし。

顔も上げずに次男が聞きました。「何縫ってんの?」
「マント」
「ふーん」
何のツッコミもないところが私の家族らしいところです。

長男は曲のタイトルに悩んでいます。
「○○○の唄」にしたいのに思い浮かばないらしく、とりあえず「辛子の唄」と名付け、そう歌っています。
「よし、私が名付けてやろう。『マントの唄』は?」
却下されました。

出来上がったミニマントをカボチャに着せてみました。
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このカボチャはっ!(フラワーアレンジメントの時の使いまわしです)

なんと!手も出ます!
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あー、なんか手の位置がカオナシっぽい・・・

せっかくなので、スネイプ先生にもご登場いただきましょう。
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箒に乗ったスネイプ先生♪
星やリボンやカボチャのアクセサリーがついています。

撮影は一人では難しいのでその場にいる者に依頼します。
息子も娘も自分の作業の手を止め、私が納得するまで何枚も撮ってくれました。全くありがたいことです。

進歩 - 2007.10.24 Wed

最近、あるドクターのカルテを見る機会が多いです。
そのドクターのカルテ、内容のほとんどが英語で書かれているのです。
医学英語だけでなく、患者さんの家族へどういう説明をしたとか、患者さんの希望とかまで、英語で書かれています。
以前は、医学英語や略語だけ調べて、後は読まなかったのですが、最近毎日家で英語を読んでいるので、ちょっとカルテも読んでみようかと思いました。(順序が逆?)

結構わかるんですけど!
「読める・・・読めるぞ!」と思わず口走ってしまいました(汗)
私にとっては驚きの出来事でしたが、同僚たちは以前から読めていました。やっと人並みになったというところでしょうか。
それにしても、検査結果などからの考察もそうですが、患者さんや家族とのやり取りを瞬時に英語で記録するって、なかなか高度な技だと思います。すごいなー。


気をよくした私は、高校の英語の教科書を手にとってみました。
息子の本が食卓の上に放置されていたのです。

読めるんですけど!辞書無しで!
O・ヘンリーの短編が一つ載っていて、楽しく読みました。
「いまのは確実に進歩だ」と思いました(汗)
あくまで高一レベルですが、現役時代とは比べ物にならない英語力!
全く、スネイプ先生のおかげです。



いとしのマント - 2007.10.22 Mon

来る土曜はいよいよハロウィンパーティです。
エジンバラで着たマントを着るつもりですが、あれはどうも長すぎました。街中引きずって歩いていましたから、随分汚れたはずです。
が、エジンバラの汚れを落としたくなくて、今まで洗っていませんでした。なーんて、ただの不精です(主婦が聞いて呆れる・・・)
それに、マントに使った生地、買った時からなんだか妙な匂いがしていました。えーと、加齢臭みたいな(汗)
生地を買った日は、うっかり夫を疑ってしまいました(滝汗)

そこで昨日、すこし裾を上げて、さらに洗濯しようと思い立ちました。
大雑把に10cmくらい裾上げしてミシンをかけ、洗濯しました。
乾燥した秋の風に、実に爽やかに乾きました。
しかも柔軟仕上げ剤を使用したため、フローラルな香りがします。
竿に干した状態で、鼻を埋めて嗅ぎました。(怪しい姿)

娘は、「絶対スネイプ先生がフローラルな香りなどするはずがない」と言い切りますが、薬品の種類によっては、不本意にも芳しく香る素材があるかもしれません。ないとは言い切れないと思います。
まあ、何だっていいのです。どんな事柄からも連想するのは勝手です。
そう考えると、フローラルな中にも布本来の年配男性的な香りのするマント、さらに愛しさが増すというものです。

鳥の姿と名前と声 - 2007.10.21 Sun

昨日の記事に、「元野鳥研究会」という友人からメールを頂きました!
写真に写っている鳥はカルガモだそうです。
野鳥に詳しい方が読んでいらっしゃるかと思うと、緊張します。
実は、このメールをいただいた時にはもう今日の分の下書きができていたのですが、また鳥の話題です。あまりの無知加減にちょっと恥ずかしく思いましたが、そのままUPします(書き直すのもメンドウで・・・)



今日は珍しく、家族揃って朝寝坊できる日でした。
それなのに、なんとこの時期に蚊の羽音で起こされました。
起きる予定の1時間半も早くに。
悔しいので二度寝しようと思ったら、今朝はやけに鳥が賑わっています。もう騒がしいくらいでした。いつのまにか再び眠っていましたが。

気のせいとも思ったのですが、この鳥の声、いつも秋、だいたい11月くらいになるとよく聞くと思っていました。庭に来た姿を見ると、ヒヨドリのようですが、ヒヨドリって秋に何かあるのだろうか?と思ってネットで調べてみました。
都市部で一年中見られるとされながら、秋に南に渡ってもいるようです。はああ、全然知りませんでした。今朝というか一日中賑わっていたのは、渡りの途中で立ち寄ったヒヨドリ達だったのでしょうか?

私はあまり鳥の声と姿と名前が一致しません。
昔からヒヨドリの声は聞いていたし、姿も見ていたし、名前も知っていましたが、全部が一致したのは、実は今日が初めてでした。しかも生態までわかって。

この夏のある夜更けに、この辺りではあまり聞かない鳥の声がした時もネットで調べたことがありました。
この辺では聞かないといっても、テレビでは何度か聞いたことのある声でしたし、夜の森の映像などで聞いたような気がして気になったのです。その結果、ホトトギスの鳴き声だとわかり、感動して、家族に伝えてまわったりしました。「秀吉が啼かせようとしたホトトギスだよ!」と。
ネットって、姿と名前だけでなく、声まで確認できるので本当に便利でありがたいです。

秋の休日 - 2007.10.20 Sat

今日は市内の中学の駅伝大会を見にいきました。
次男も選手に選ばれていたので、応援に行こうと思ったのです。
例によって、「絶対来るな」と言われていたので、生霊が行ったことになっています。

場所は、自宅から3kmほど山側に行った川沿いの公園です。
車で行くことを禁じられていたため、自転車で行きました。
自転車で行くことを私が少し渋ったら、「サイクリングだと思えばいいじゃないか」と言われました。久し振りに聞いたサイクリングという言葉でしたが、何かワクワクさせる響きがあり、気持ちも急に上向きになりました。
山に向かって行くので、ずっと緩やかな上り坂という感じで、運動不足の身には堪えました。だいたい30分弱かかりました。

次男は3000m走る第四走者でした。
第一走者が走り始めた姿を見た時、私達が同時に言ったのは「襷(たすき)のかけ方知ってるのか?」という疑問でした。
肩から斜めに掛ける襷は、ただ輪になっているだけでなく、結んだ部分を絞ることによって体にフィットさせることができるようになっています。
それを知らずに掛けて、だぶだぶヒラヒラさせていたら、集中できないだろう、下手すりゃ落として拾う時間をロスするのでは?と思いましたが、杞憂でした。ちゃんとやっていました。
一際小柄で小学生が混じっているようにも見えましたが、走りは軽快で飛ぶように目の前を過ぎていきました。
次男の中学は半分よりちょっと上の位置にランクしていました。
四走目になると、だいぶ選手間も広がってきていて、次男の前後はかなり距離がありましたが、折り返して戻ってきた時には前の学校との差が縮まっていて、意外な活躍に喜びました。
生霊だけど、声を出して応援しました。

終了後は、川を眺めながら、公園内を歩きました。
山沿いの秋の爽やかな空気が心地良いです。
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赤とんぼ

川には大小の魚が泳いでいるし、鷺もいるし、水鳥もいるし、見ていてちっとも飽きません。対岸で鳥に餌をやっている親子がいて、そこには鳥も魚(主に鯉)もどっさり集まっています。
その親子が去ると、今度は鳥達がこちらに向かってやってきました。
餌をもらえると思ったのでしょうか?
何もしないで眺めていたら、じきにお尻を向けて去っていきました。
野生とはいえ、人によく慣れているのでしょう、見切りをつける早さに笑ってしまいます。
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近づいてきたものの、去りかける鳥(雁?)

往きは街中を通ってきましたが、帰りは川沿いの道を通ることにしました。川といっしょに海を目指すなんて、ちょっと原始的で面白いと思いました。

途中、昔、大学生だったころバイトをしていた工場の近くを通りました。
その道を通りながら、当時を思い出していました。ああ、あの時は大好きな男の子のことをずっと考えながらこの道を通ったんだっけ。
すると、前を行く夫が、「ここ、○○(バイト先)に行く道じゃないか」と言いました。やはり同じ事思い出していたのかとちょっと嬉しかったり。

重い腰を上げて出かけてみたら、意外と色々収穫があって面白い秋の半日でした。

猫の執念 - 2007.10.18 Thu

今日、仕事から帰ってきた時のことです。
自転車に乗っていて、もうあと十数メートルで家に着くという時、正面から来た猫に気づきました。道路端の闇の中を左側通行で歩いていました。ちょうど我が家の前を通り過ぎ、隣の家の前を通過中でした。

私は、ちょっと戯れに自転車のライトを当ててみようと思いました。
ゆっくり近づきつつ、ライトを当てると案の定、立ち止まります。
ゆっくりすぎてバランスが取り辛く、ハンドルをゆらゆら動かしながら近づく私を、当然猫は警戒しました。
猫の前で立ち止まろうか?と思うほど近づいた時、パッと飛び出した猫はこっちに向かってくると思いきや、路地を横切って向かい側の家の門灯の下の光の中に移動しました。
そこでじっと私の動きを窺っています。なかなか気位の高そうな猫です。ちょっと「動物のお医者さん」のミケみたいな感じで。
ゆっくりゆっくり運転したところで、すぐ家に着いてしまいました。
自転車を止めてから、もう一度道路に出て見てみると、まださっきと同じように佇んでいます。
もう少し相手の動きを観察したいところでしたが、そんな時間もなく、家に入りかけました。
玄関に向かいかけて、自転車の鍵を取っていなかったことを思い出し、振り返ったら、なんとさっきの猫が我が家の敷地に入ろうとしています!跡をつけられたのでしょうか?
我が家は巡回済みだったでしょうに、路地を再び横切ってわざわざついて来たとは・・・
また見つめ合ったら、さっきとは反対側の隣の家に入っていきました。

家族に話したら、「何か食べ物くれると思ったんじゃないの?」という反応でしたが、私はもっと鋭い空気を感じました。全然媚びたところはないし、仕返しでもされるかと、ちょっと構えてしまうくらい。
ちょっかい出したことを後悔しました。巡回の邪魔をして、ごめんなさい。

だいまん - 2007.10.17 Wed

今朝、電車の中で、高校時代に同じ部活にいたある男の子のことを思い出していました。部員からは「だいまん」と呼ばれていました。体が縦にも横にも大きくて、大きなまんじゅうみたいだから、という説がありましたが、定かではありません。

高校時代は生物部に所属していたのですが、合宿もちゃんとあって、夏休みに尾瀬に行って、植物の調査や、水棲動物の種類を調べたりしていました。
そして、文化祭でその報告をするのです。
私達はそれなりに自分の研究の報告をし、裏山から採ってきた植物を飾ったり、目の前の海から捕ってきた稚クラゲや魚を展示するのですが、展示室(生物室)は閑散としていました。
まあ、どの学校でもそうだと思うのですが、生物部というのは、全く地味な部で、華やかな文化祭において忘れられがちな存在でした。

交替で生物室で待機し、時折やってくる保護者などに説明するのが部員の務めでしたが、閑古鳥が鳴いているのですから、大変手持ち無沙汰に思っていました。
そこで、互いの報告書などを手に取ったりしました。

その時読んだ「だいまん」の文章があまりに面白く、本当に驚きました。
確かになかなかユーモアのある人物で、話していても面白かったのですが、それは文章の比ではありませんでした。
合宿での出来事の詳細を綴った文章は、別にたいした内容でもないのに、どうしてこんなに面白いのだろう?と思わせるものがありました。
語彙が豊富で、言い回しも面白かったのだと思います。

実は、「だいまん」のような文章を書くのが私の目標です。
どんな些細でつまらない日常の出来事でも生き生きと面白く彼のように書けたら、と思っています。
昨日疲れていて、あまり文章を練ることができないと判断し、さっさと寝てしまったのは、普段だって到底だいまんのような文章など書けないのに、疲れている時は尚更無理だと判断したからでした。そんなことをぼんやり通勤電車の中で思い返していたのでした。

今でもだいまんが面白い文章を書いているかはわかりませんが、彼の文章は永遠の目標だろうな、と思っています。

今日は早めに - 2007.10.16 Tue

今日は朝が早く、帰りも私にしては遅かったので、ちょっと疲れました。
というか、時間の問題というより、今日は、より症状の重い患者さんたちを複数相手にしたため私も消耗したような気もします。
こんな日は早く寝て、明日に備えます。まだ今週始まったばかりだし。
読書もすごく魅力的で元気の素だけど、ほどほどにして(止めはしない)
PCも早めに切り上げて。(だったら、電源入れなければいいのに)

記憶の不思議 - 2007.10.15 Mon

昨晩、回診当番に遅れる夢を見てハッとして目覚めました。
だいたい、3週間に一度の当番が近づくと見る夢なので、それはいいとして、問題は夢の中で朝のミーティングをやっていた場所でした。

どう考えても、それは今の職場ではありませんでした。
大学時代の研究室だったような気がします。
でも、思い出そうとしても構造がよく思い出せなかったのに、夢の中でははっきりドアの位置や壁の色まで再現されていました。
「ドアって二個あったっけ?」と同じ研究室だった夫に確認すると、そうだったと言います。
自分では覚えていないつもりだったのに、ちゃんと脳のどこかに保存されていたことに驚きます。
子供の頃住んでいた家も、壁に貼った折り紙やタンスの埃まで再現されて夢に出てくるところを見ると、実際そうだったのだろうな、と思います。
ここで、映画「千と千尋の神隠し」のセリフ、「一度あった事は忘れないものさ、思い出せないだけで」を引用しようとして、手が止まりました。
これ、前にも引用したことがある・・・
しかし、それがどんな記事だったか、思い出せません。
どこかにあるとは思うのですよ。思い出せないだけで(汗)
記憶って不思議・・・


後に見つけましたが、どうでもいい夢の内容でした。
今日もそうだけど・・・

修学旅行のお土産 - 2007.10.14 Sun

昨日、お土産をいっぱい持って、娘が修学旅行から帰ってきました。
出発前、娘は家族に何か欲しい物があるか確認していました。
皆、キーホルダーとか、ストラップなどの小物を頼みました。
私は、蛇のモチーフのキーホルダーか、ストラップがあれば買ってきて、と言ってありました。きっとあるのではないかと思ったからです。

娘が勿体振って差し出したのは、15cm四方くらいの紙袋でした。
中から出てきたのは蛇のおもちゃでした!

DSC00947.jpg

素材がなんだかよくわからないのですが、軽い木のようです。
まさに蛇腹に切れ込みが入っていて、尻尾を持って宙に浮かすと、くねくねと本当に生きている蛇のような動きをします。
時々蛇腹の細い隙間に皮膚が挟まってちょっと痛いのですが、面白くてずっと手にして遊んでいました。
私が頼んだような蛇のストラップなどはなかったそうで、もう諦めていたところで見つけたおもちゃだったらしいです。購入するものちょっと恥ずかしかったらしいのですが「お母さんが蛇っぽいもの買ってきてと言った」と友達に説明し、友達もなるほどと納得し買ってきたようです。
送った画像を用いて友達に布教しておくようメールしましたが、しっかりやってきたようで嬉しいです。

蛇はこんな形も作れました。
DSC00953-1.jpg
やっぱりSって一番蛇っぽい文字ですね♪

発音 - 2007.10.13 Sat

昨日の英会話教室では、vの発音を繰り返し練習しました。
ofのfの部分の発音が、本来なら「v」なのに、日本人が言うと「bu」と聞こえがちだということで。
確かに、vの発音ってちゃんと意識して発音したことありませんでした。
bでもvでも何でもかんでも「ブ」とやや唇を尖らせた後、一度閉じて発音していました。でも、vなら下唇を軽く噛んで、ちょっと勢いをつけて元の形に戻す感じで「ヴ」と発音しなければいけません。これは多分、中一の時に習ったはずですが、まるで身についていませんでした。
だって、日本語ではこんな唇の使い方をする言葉ってないですから。

そして、今朝になって、気づきました。
セブルス・スネイプの「ブ」は「ヴ」の発音をすべきだということに。
三日前、先生のフルネームの美しさを語ったばかりでしたが、ここはもう一度発音しなおさなくてはいけないと思いました。
で、早速試しました。

うわーー!超素敵!美しすぎます!
下唇を噛むと、すごくマイルドでこもった感じのセヴルスが現れます!
こ、これは・・・
7巻を買おうとエジンバラで書店前に並んでいた時聞いた発音でした!
旅行記には書かなかったのですが、あの時後ろの集団が「Snape,Snape,Severus Snape」と歌っていたのです。ご存知の方も多いと思いますが、Youtubeの人形劇で歌われたあの歌です。
要するに、それがネイティブスピーカーの発音だったわけですが。
それが、私でも下唇を噛んでちゃんとvの発音を意識すると、より美しいSeverus Snapeに出会えたのです。
本当に美しくて、鳥肌が立ちます。ぜひお試し下さい。
私は今夜、家族が寝静まった後、我が家で一番音の響くところ即ち浴室でもう一度試してみるつもりです♪

お薦めは - 2007.10.12 Fri

今日の英会話では、「隣の人に何か質問してください」と言われました。私にとっては、質問に答えるより数倍も難しい課題です。
聞きたいことを、その場で咄嗟に英語にするのは私には難しいです。

以前、別な人にハリー・ポッターを知っていますか?と聞いたことがあったので、今回はこう言ってみました。
「Have you ever watched Harry Potter movies?」
答えは「No,I haven't」でした。
が、先生はもっと会話を繋げるようにと、その後に「でも機会があったらみてみたいです」などと言ってみたり、さらに「Which one would you recommend?(どれがお薦めですか)」と言ってみると良いでしょう、と言います。
そして、実際どれがお薦めかと聞かれました。
私は咄嗟に、「third version」と答えましたが、その言い方が合っているかどうかより、本当に3作目はお薦めなのか?ということで頭が一杯になりました。なぜなら、Kさんがすぐにメモを取ったからです。

原作を読んだことがない人には、間違いなく私は3巻をお薦めします。
もちろん、1,2巻を読んだ上でですが。
個人的には6巻が非常に好きですが、賛否もあるでしょうし、無難に楽しめる3巻をお薦めします。
では、映画では?
うーん。難しいです。3作目はむしろ失望した気もしますが、それは原作と異なる部分が多かったからで、原作に思い入れのある分、そういうことにもなるだろうと思います。
それに、今ではスネイプ先生の活躍度で判断することが多いし。
そういう意味では5作目かな。
純粋に物語の世界を楽しむなら、1,2作目が良い雰囲気だと感じます。
結局どれだかわかりません。
映画を薦めるのって、案外難しいものだと思いました。

爽やかな朝 - 2007.10.11 Thu

修学旅行に行っている娘から、日に何度か携帯にメールが届きます。
ホテルの部屋や、美味しそうな料理などの写真と短いメッセージです。

私も返事を出しますが、何か画像を添付しようと思いました。
にこやかな家族の写真を撮って送っても良いのですが、ここはやはり「彼」が喜ばれるのではないかと思いました。
そこで、既に携帯に保存されているスネイプ先生関連の画像を調べ、お気に入りのものを添付してみました。
「楽しんでるね~」という返事が来ました。

今朝は、出勤途中で朝食風景が送られてきました。
そこで、爽やかな朝を演出するようにと、別な画像を送ってみました。
「爽やか(笑)」 という返事が来ました。

お昼も美味しそうな写真が来たので、返事には今日の我が家の夕飯の献立名とともに、職場における当番票スネイプ先生のお姿も送ってみました。(夕飯と全然関係なし)
特に反応はありませんでした・・・

修学旅行先までスネイプ先生が追ってくるなんて、何て幸せな娘なのでしょう!(ありがた迷惑とも言う)

美しい響き - 2007.10.10 Wed

先日、友の会から、ハロウィンパーティの招待状が届きました。
実は、今回パーティに申し込むかどうか、さんざん迷いました。
ハリー・ポッターファンの集う場所に出かけていくことは、ネタバレに遭遇する可能性も大変高いからです。
進んで出かけるのはどうかと思ったのですが、やはり作品やスネイプ先生を愛する方々とお話したい気持ちが勝り、申し込みました。
最初は娘と二人分申し込んだのですが、すぐ娘の都合が悪くなり、キャンセルしました。そんなわけで、今回私は一人でパーティに行きます。
既に何人か旅行で一緒だった方の参加も聞いているので安心です。

しかし、招待状を見て、少し怯(ひる)みました。
今回は船上パーティなのですが、着替えは乗船前に行うようなのです。
客船ターミナルに用意された更衣室で着替えるのはいいとしても、船に乗るまでの間、一般の方の目に触れることはないのでしょうか?ちょっと恥ずかしいかも(エジンバラでは、お構いなしに街を練り歩いたくせに)

さて、招待状と一緒に同封されていたのが、メッセージカードです。
名刺のように交換する交流用のカードで、8枚入っていました。
去年も同様のものが送られてきて、記入して持って行ったのですが、結局交流できず全て持ち帰ったという寂しい思い出があります。
今年こそ!!

そのメッセージカードには、自分の名の他に短いメッセージと好きなキャラクターを書く欄があります。もちろんそこに書くのは。。。
「セブルス・スネイプ」と声に出して言いました。娘の前で。
そして、口にしたその名の響きのあまりの美しさに自分でも驚きました。初めて口にしたわけでもありませんが、たまたま他の部屋より音の響く玄関ホールにいたためか、Sの音が妙に美しく響いてハッとしました。
「ひゃあ!『セブルス・スネイプ』ってすごく美しい響きじゃない!?」と私は娘に同意を求めました。
「そうかなあ・・・お母さんだけじゃない?そう思うの」
(思ったとおりの醒めた反応)

いいえ、絶対そんなことはないと思います!
玄関先だろうがどこだろうが、先生のフルネームを美しいと感じて声にしている方はきっといるはずです。
この記事を読んでくださる方の何人かだって、私同様「すごく美しい」と感じているに違いないと確信しています。
パーティでもそんな方と出会ってカード交換したいです。

期待 - 2007.10.08 Mon

友達と買い物に行って戻ってきた次男が、お土産と言って手渡してくれた紙がありました。
見るとそれは、「不死鳥の騎士団」のDVDの申込書でした!

最近、情報サイトに行かなくなったため、いつDVDが発売されるかわからないなあ、と思っていた矢先でした。
どうも近々発売されるらしいとは、なんとなく知っていたのですが、詳細は全くわかりませんでした。検索するなど以ての外だし。
11/21なのですね。わーいもうすぐだー!

申込書を手にとってみて嬉しかったのが、三枚組みがあるとわかったことでした。何より楽しみなのは、未公開映像、次いでメイキングです。
一瞬に思えたスネイプ先生の記憶の場面、今度こそちゃんと見せてくれるのではないかと期待しています。
だって、リリー役の少女はちゃんと名前も写真も公開されていたのに、私が本編では確認できないほどさらっと流されてしまったのですから。
きっとリリーが「やめなさい」などと言う場面があるのではないかと思うんです。だとすると、若セブルスが苛められている場面に違いありません。
でも、もう既に巷では、どんな場面が未公開映像として公開されるのか、わかっているのでしょうか?まさか、ハリーのキスシーンばっかりとか?
あー、知りたい。でも買うまで我慢しなくては。
未公開映像やメイキングで、スネイプ先生や若セブルスくんが大いに活躍することを期待しつつ、早速申し込もうと思います。

友達のお母さん - 2007.10.07 Sun

帰省している親友に会いました。彼女の姪の運動会の見学に近所の小学校(我が家の子どもたち&私と彼女の母校)に来ているというメールが届いたので、買い物ついでに小学校に向かいました。

そこには、親友とそのお母さん、妹家族がいました。彼女のお母さんは私の母と友達であり、妹は私の妹と友達で、要するに、家族揃って親しい間柄です。母親同士で何度か一緒に海外旅行にも行ったくらいです。

私の顔を見るなり、彼女のお母さんが言いました。
「あんた!お母さん連れてイギリス行って良かったねぇ」
そして、バシバシ肩を叩きます。
「写真見せてもらったわよ。あっちこっちに変なのが写ってる」
「はい?」
「しょっちゅう写真の端に変なのが写ってたじゃない!」
スネイプ先生人形のことでした!心霊写真のような言われようです。
「変なのじゃないですよ、あれはスネイプ先生で」
「いやあ、ホールも写ってたねえ。ここ見たことある!って思ったわよ。映画何度も見たわよ、○○(孫の名)達もあの映画大好きだからね。まだ最新作は見てないけど。DVD最近借りてなくて」(まるで聞いてません)
「まだ最新作のDVDは出てないんですよ。もうすぐ出ますけど」
「あのビデオ屋つぶれちゃって、DVD借りれないのよ。ほら何だっけ?」
微妙にズレた会話が可笑しかったです。

運動会のクライマックスを飾るリレーでは、もちろん孫の所属するカラーを大声で応援していましたが、途中他のカラーの選手がバトンを落とすと、「かわいそう」と言って涙ぐみます。
また、娘の夫婦仲を心配して「あんたからも何とか言ってやってよ!」と促すなど、大変人間味溢れるお母さんです。
何より良かったのは、イギリス旅行の写真の感想に「とても子持ちには見えなかった。娘だよ娘!」と言ってくれたことです。
とてもお世辞には聞こえません(汗)

2007年のキンモクセイ - 2007.10.06 Sat

今日、今年初のキンモクセイの香りに気付きました。
去年は9/21、一昨年は10/4でした。
去年はずば抜けて早かったのだと思いました。

フラワーアレンジのひととき - 2007.10.06 Sat

高校時代の友達がお花の教室を始めたので、参加してみました。
お花を通じて知り合ったという同年代の方と二人で開催するようです。
全部で3回コースですが、そのうち2回だけを申し込みました。

お花の教室は、喫茶店の片隅で行われました。
開始時間10分前に到着すると、友達とその友達が準備の真っ最中でした。他の生徒さんはまだ来ていないようです。
自己紹介して、トイレで身支度を整え、再び席に着くと、いきなりお教室が始まりました。生徒は私一人でしたー!先生二人で!

今回私が参加したのは、ハロウィン仕様のアレンジをするということだったので興味を持ったからです。お茶とケーキも付くということで、軽い気持ちで出かけました。
私は普段あまりお花とは縁がなく、野生の花の名前は割と知っていても花材としての花の名はほとんど知りません。
テーブルの上に用意された花々は、案の定馴染みのないものばかり。
わかったのは、バラとケイトウとオミナエシだけ。実がついていたゴシキトウガラシはすぐ覚えましたが、後は名前と姿が既に一致しません。
ちなみに上記以外の花材は、ベロペロネ、ニューリンデロ、コルジネリ、キンバデマリでした。あー、せめて、ルーピン先生の研究室の水槽に居た生き物の名前に似たニューリンデロがどれなのかくらい、覚えておくのだった。(まわりくどい)

美的センスに欠けるため、元々お花を活ける作業は好きではなかったのですが、とりあえず指導に従えばなんとかなるだろうと思っていました。
しかし、どれくらいの大きさに切ってどの方向に挿すという指導はあったものの、後は自分の感性次第、お花の声を聞いてやってみてくださいね、と言われ、途方に暮れました。感性って、いったい・・・
一度切ってしまったら、もうくっつけるわけにはいかないと思うと思い切って切れないし、やりなおしができないというオアシスが怖くて恐る恐る挿すし、まあかなりおっかなびっくりやっていました。

それでも、だんだん形になってくると愛着も湧いてきて、それなりに方向性も定まってきました。カボチャや、箒も加えます。
DSC00923-1.jpg
おお!魔法の世界っぽい!

カボチャは5色用意されていました。緑にも心惹かれましたが、あまり映えないないだろうと思い、選んだのが土気色(っぽい色)。明るいオレンジや白も良いのですが、どうも顔色悪いカボチャに魅せられます。
DSC00920-1.jpg
葉の陰からこっそり窺う上唇のめくれた土気色カボチャ

完成後は、パンケーキと紅茶と共に、お喋りに花を咲かせました。
パンケーキは「ハロウィン」という名のものを選びました。
プリンとアイスクリーム、ホイップクリーム、フルーツも乗っているんです。全く優雅なひとときでした。

(英)会話 - 2007.10.05 Fri

今日は英会話のレッスンの日でした。
いつも、「何か変わったことありましたか?」とか、先週末か今週末の過ごし方を聞かれるので、昨日福祉機器展に行ったことを話そうと、福祉(welfare)とか、~展(exhibition)とかを調べ、そこでどんなものを見たか、説明できるよう、道々考えていました。
また、今週末の予定についても頭の中で文章を練ってから臨みました。
なのに、聞かれたのは「How was this morning?(今朝はどうしましたか?)」という質問でした。
今朝のことなど、考えてもいなかったので、ちょっとパニックになりながらも、「5時半に起きました」「そしてお弁当を作りました」「子どものために3つ」といった具合にしどろもどろで答えました。
するとお弁当のおかずに何を作ったか聞いてきます。
全く想定外の質問でしたが、律儀に答えました。
結局、福祉機器展について語る時間は与えられませんでした。

毎回こうして、なんとか英語でコミュニケーションをとろうと努力するのが楽しいのですが、他のメンバーの努力と苦労を見るのも楽しいです。

今日は、私を含めて三人の生徒がいました。
私の次に今朝のことを聞かれたKさん、「朝食の後、連続テレビ小説を見た」と言いたかったらしいです。
が、「ドラマ」以外適当な言葉が思いつかなかったらしく後は、日本語の独り言で乗り切ろうとしていました。
「えーと、連続テレビ小説なんですけど」「NHKの」
タイトルを問われても、出演している女優や俳優を聞かれてもわからない様子で、さらに日本語の呟きは続きます。
「今日、お爺さん死んだんですけど…」「あのお爺さん誰だったかしら」
一生懸命、タイトルを知らない理由や、俳優の特徴を説明していました。日本語で。さらに日本語で私達に確認してきますが、私も見ていないので答えられません。

先生は多分、ドラマのことなどそれほど知りたくはなくて、ただ英会話の練習のつもりで次々質問していったと思うのですが、その方は、先生が興味を示して色々聞いてきたのだと思い、答えなくては失礼だと日本語で説明したのではないかと推測しています。
Kさんはいつもだいたいこんな感じです。知らなければ「I don't know」と英語で答えれば先生も別な質問をしてくるはずなんですが。
クリーチャーの如く大きな独り言でもって、どんどん日本語を使うKさんの様子も、優しくて口を挟めず困惑している先生の姿も可笑しくて、今日も爆笑しました。

三つ子の魂 - 2007.10.03 Wed

先日、足裏マッサージについて、10年前なら間違いなく中国式を選んだと書きましたが、10年前は確かに、中国行きを切望していました。
さすがに子どもが小さくて行こうとも思いませんでしたが。
あるマンガの影響で、絶対、中国に行ってやる、と思っていました。
人形作ったり
、衣装を作って幼い次男に着せ、その写真を雑誌の編集部に送ったりしていました。
あれ?
何か、私、全然変わっていない。10年前と。
違うのは、自ら衣装を着るようになったことかな。
というか、多分、変わっていないのは10年どころではないと思います。
最初にお気に入りのキャラクターが私の頭に住み着いたのを自覚したのは、5歳の時でしたから。

このブログを読んでくださっている方の何人かは、私と同じように作品に夢中になって、妄想が過ぎたり、時には衣装を作って着ちゃったり、という方もいらっしゃるのではないかと思います。中には若い方もいらっしゃって、いつか卒業していくと思ってらっしゃるかもしれません。
しかし、そうとは限らない例がここにいます。
或いは、百歳までこのままかもしれないと私は自分を疑っています。

負ける - 2007.10.02 Tue

昨日、長時間立ちっ放しだったためか、帰宅後に脚が筋肉痛になっていました。下腿の前面(向こう脛)のあたりです。
家族にどこが痛むか伝え、それは何という筋肉か教えようとして、筋肉名を突然ど忘れしてしまい、苦しみました。
いつもはすんなり出てくる言葉が全く出てきません。
英語名の「Tibialis anterior muscle」の「Tibialis 」だけ思い出して、それは脛骨(けいこつ)を表す言葉なので「脛骨・・・筋?」と声に出してみましたが、しっくり来ません。何かが足りない感じです。
すると娘が、「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)?」と聞いてきました。
「そうそう!……なんで知ってんのー!?」

陸上部員、特に長距離選手はその筋が発達するので知っているのだそうです。こっちが知らなかった・・・高校生、侮れない・・・

その話を、今日PTの後輩にしました。
「ほら、前脛骨筋って、Tibialisなんとかっていうよね?」(未だにちゃんと言えない)
「すみません、覚えてません・・・・」
やばいよ私達。高校生に負けるかも・・・


(関係ないけど、何度も入力した脛骨の脛の字ばかりが浮き出て見えます。スネだから)

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