topimage

2007-11

お知らせ - 2007.11.27 Tue

「黒髪・鉤鼻・土気色」の期間限定掲示板は、投稿を制限してから年月が経っているため、広告が表示され、見苦しくなってきました。
明日夜10時頃までで閲覧終了といたします。

発売日決定! - 2007.11.27 Tue

発売日が7/23に決定しましたね!

昨日午前10時の発表とあったので、帰宅したらすぐわかるな、と思っていたら、夜中の12時に変更になっていてがっかり。
寝る前に確認しようと、12時過ぎに友の会のサイトに行ったら、今度は会員専用ページへのパスワードがわからなくて入れませんでした!
いつも使っているデスクトップのPCにはパスワードが入っているのですが、家族が寝ている部屋にあるのでそれは使えなかったのです。
結局発売日を知ったのは、今朝出勤前のことでした。

前回同様、5月くらいかと思っていました。あと半年以上もあります。
サイト内でスネイプ先生について語り始めるのは邦訳7巻発売後のつもりなので、7月までどうやって間を持たせようか、ちょっと思案にくれています。

何はともあれ、とても楽しみです。
ネットで予約しようか、それとも書店に並ぼうか。
書店に並ぶのは、7月の原書発売で最後だと思ったのですが、日本の書店にマント着て並んだっていいですよね?

DVD「不死鳥の騎士団」気になる場面 - 2007.11.25 Sun

今日、ようやくDVDの本編を見ました。
目当ては、学生スネイプ先生の場面をじっくり見ることでした。
一通り見た後、速さを変えて、何度かスロー再生して見ました。
以下、学生時代も含め、いくつか気になる場面の感想です。
隠していませんのでご注意下さい。




閉心術の授業を始める際にスネイプ先生が何か道具のようなものを広げる場面がありますね。先日メールで、その道具が穴のあいたフライ返しのようなものと小さな鎌のようだと教えていただきました。
今日確認したら、なるほどそのように見えます。
先生がそれを何に使うかも気になりますが、なぜ先生の道具にそれを入れたか、それを決定した製作スタッフの考えを知りたいです。鎌は、薬草を切り取る道具でしょうか?調理道具のようなものは、薬品の調合の際に使うとか?いったいどういうイメージだったか聞きたいところです。


スネイプ先生の記憶に踏み込む場面。
学生セブルスの伏目がちで暗い表情は、映画でも確認できていましたが、何か紙のようなものを靴の裏にくっつけて歩いていることは、今日まで気付きませんでした。誰かの悪戯を表現しているのでしょうか?いつも誰かからちょっかいを出されているということでしょうか?
それとも何か踏んづけても気付かないずぼらさを示しているとか?靴裏に紙がくっついても気付かないほど心はどこか別なところにあるというのでしょうか。それとも、歩く際の違和感は感じているけれど、取るという動作に移そうとは思わない投げ遣りな様子を表しているとか?
色々考えさせられました。
その直後の木製のロッカーのようなものを開ける(閉める?)場面が何なのかもよくわかりません。あれは、個人のロッカーに悪戯されているということなのか、ただの日常生活なのかも。
ただ、その直前の場面で写される横顔が、鼻が強調されている上に美しいので見とれてしまいました。そして、またその顔が今大河ドラマに出演中のガ○ト氏にそっくりだと思いました。一緒に見ていた家族も同意見でした。(もっとも、既にそんな視点で大河ドラマの彼を見ていましたが)

部屋の隅で膝を立てて小さく座る場面も、以前から気になっていましたが、学校なのか家なのかわかりません。学校なら、なぜあのような状況になったのか、いじめと関係があるのか。そもそもあの記憶は全てジェームズに関係あるものとして描かれているのか。

巨木の下で本を読んでいたセブルスが、ジェームズの気配に顔を上げた時の顔が怯えていました。記憶の中の学生セブルスは、全て怯えて萎縮している印象を受けます。何か、一方的にやられてばかり。武装解除されても憎々しげな様子は感じられませんでした。
それに対して、ジェームズの口元はいかにも悪人っぽいです。
私のイメージではもう少し対等な関係です。この記憶の学生セブルスは、思った以上に弱々しく儚げで、見る者の胸を打つように仕上がっていると感じました(笑)
映画を見に行った時同様、娘の口からは同情する言葉が漏れました。

シリウスとピーターははっきりわかりましたが、ルーピンとリリーはどうもはっきりしません。「多分、この人じゃない?」と家族の意見が一致したのが、シリウスとジェームズの間から見える男性と、「ズボンを云々」のセリフの時ジェームズの左奥にちらりと見える笑顔の女性でした。合っていますか?どっちにしても、そこで見ている全ての人が、逆さ吊りのセブルスを見て、楽しそうに笑っているなんて、酷い!リリーは止めるはずなのに!そりゃ、人生不当なことばかりだと嘆きたくもなります。

ところで、ハリーに授業の打ち切りを宣言した後、ぱっとハリーを離したスネイプ先生の指が、いつもより太く感じられたのは気のせいでしょうか?何だか太いというより、浮腫んでいる感じで、私にとっては大変気になっています。アランさん、お疲れでは?

貰った本 - 2007.11.24 Sat

今日は特に予定もなかったので、読書三昧にしようと思っていました。
しかし年末も近いし、暖かいうちに大掃除の一部をやっておこうと考え直しました。今まで見て見ぬ振りをしてきた納戸を直視しようと決心したのです。私だってやる時はやるんです。

ここは、我が家の『必要の部屋』です。
「とりあえず、目に付かないところに隠したい!」と思えば扉が開きます。ところが残念なことに十分な広さがないので、飽和状態に達するともう新しいものを隠せなくなります。時々中身を出して、要るものと要らないものとに分別します。

作業中、1冊の本を発見しました。
それは、OTの学生時代、一人の先生からもらった本でした。
その先生については、ずっと以前、この日記でも触れたことがあったような気がしましたが、どうも見つかりません。語ってなかったでしょうか?高校時代の怖い先生についての記事は見つけたんですが・・・

とにかく怖い男性の先生がいたんですよ。
「無駄に怖い」と私はよく同級生に言いましたが、ちょっと理不尽なくらいの怖さでした。名札を忘れたら入室は許されないし、名札と色違いの学生証でごまかそうとしてもすぐ見抜いて追い出そうとするし、教える言葉は辛辣だし、質問に答えられても答えられなくても嫌味は言うし。冷笑する時は上唇がめくれるし。
あれ?スネイプ先生ですか?年齢もハリーが低学年のころのスネイプ先生くらいだったかも。でも口数が多すぎるため、イメージは異なります。
よほど出来の良い学生か逆に底辺にいる学生しか名前を覚えられないと公言して憚りません。(私は一人年齢が飛びぬけていたので、覚えてもらえました)
でも、卒論の指導は親身だったと先輩からは聞きました。
怖かったけれど、決して嫌いではありませんでした。

その先生、私達の卒業1年前に学校を辞めました。
最後の授業の時に先生は皆に1冊ずつその本を下さったのです。
先生には先生の苦しみがあったことは、後になって知ったのですが、みんなに嫌われていると思ったその先生、最後は随分惜しまれて辞めていきました。
二十歳過ぎたばかりの若い同級生たちにも、ちゃんとその先生がどれほど学生思いだったかわかっていたようです。
卒業式の謝恩会にお招きしたら、遅れてやってきた先生をみんながわっと取り囲んだことも思い出しました。

今日発見されたその本は、脳に関して書かれた新書でした。
いただいてすぐ読んだはずなのに内容はまるで頭に残っていない上、納戸の床に落としたままになっていて、その先生に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
口で薦めるのではなく、実際買って配っていくほどの本に対してなんという扱いをしてしまったのだろう?よほど読ませたいと思った本だったろうに。自身の苦しみと闘いながら、でも学生に何かを残していこうとしたその先生に対してあまりにも失礼ではないか、と。
7巻読み終わったら、また読み返してみようと思います。
今度こそ、脳に刻み込みますね、先生。

おとなのクリスマスアレンジ - 2007.11.23 Fri

二度目のお花の教室に行ってきました。
(“おはな”と入力したらお鼻と変換されて苦笑。お鼻も大好きです)
古い友人とその友達が始めたフラワーアレンジメントの教室です。

またしても生徒は私一人でした。
今回のタイトルは「おとなのクリスマスアレンジ」です。
クリスマスカラーということで、緑と赤と白と金の材料がたっぷり用意されていました。そうかぁ、緑も赤も仲良くクリスマスカラーなんだ。
「おとなの」はシックな仕上がりを意味するのだろうと思ったら、どうも材料をふんだんにつかって豪華に仕上げる、という意味もあったようです。

<今日の花材>
バラ、アルストロメリア、ワックスフラワー、トルコキキョウ、オキシペタルム、ヒペリカム、ヒバ、スギ、サンキライ、コットン
今回も、知らない花ばかり。わかったのは、バラとトルコキキョウと、ヒバ、スギ、コットンくらいです。

今回は二度目なので、少し肝もすわっていて、「後は自由に」と言われて呆然とするようなことはありませんでした。とりあえず、入れていればなんとか形になるだろうと悠然と構えていました。実際、なかなか満足いく仕上がりになったと自画自賛しています。

DSC01208-1.jpg
赤い花や緑の葉、金の飾り(松ぼっくりやエンゼル)に混じって、銀のキャンドルも!これでグリフィンドールとスリザリンのカラーが揃いました。

せっかくなので、スネイプ先生もお呼びしました。
DSC01212-1.jpg
赤いバラをバックに佇むスネイプ先生(髪の薄さが気になります)
ロックハート先生もびっくり!のゴージャスぶり。
金のエンゼルも微笑みかけています(おもちゃの缶詰とは関係なし)


もし、都内のとあるお洒落な街のパンケーキ屋さんに、同じようなアレンジを見かけることがあったら、それは友達の作品です。
一緒にお花の教室のチラシも置いてあるはずですから、ご興味がありましたら、手にとって見てください。
(曖昧すぎる宣伝。そしてまたもやお鼻と変換)

発売日 - 2007.11.22 Thu

ハリー・ポッターの邦訳7巻の発売日が発表されるようですね!
26日午前10時発表とか。仕事中だよ~(泣)
いよいよ皆で語り合える日が具体的になるわけですね。
楽しみです。

「不死鳥の騎士団」特典映像 - 2007.11.20 Tue

待ちに待った「不死鳥の騎士団」のDVDが手に入りました。
予約特典の動くデスイーター人形ももらいました。
本編は明日のお楽しみしにて、今日はまず特典映像を見ました。

以下、感想を少し。

いただいたメール - 2007.11.19 Mon

今日はこのシーズン一番の冷え込みでした。
あまりにも寒いので、冬用の黒いコートを着て出勤しました。
ズボンも黒くて全身真っ黒、さながらスネイプ先生のような姿でした。

スネイプ先生のような姿と言えば、先日素敵なメールをいただきました。
何が素敵って、時候の挨拶が洒落ていました。
そのまま引用してしまいます。不都合があったらお知らせ下さい。

>駅や街角に、スネイプ先生を見かける季節になりましたね。

目にした瞬間、胸が射抜かれるような思いがしました。
その発想が素晴らしいです。
それに、スネイプ先生を使った時候の挨拶って、難しいと思います。
ちょっと考えてみましたが、冬以外は特に難しいですね。
初夏の風にスネイプ先生もマントを脱ぐ頃、とか
鮮やかな紅葉に土気色が映える候、とか?

今、7巻のネタバレを恐れて、コメントもメールフォームも機能しないようにしているのですが、以前からメールのやり取りのある方からは、時々こうしてメールをいただきます。ちゃんと7巻のネタバレのないよう、皆さん大変気を遣って下さっています。
主に日記の内容に関するコメントが多く、大変ありがたく思っています。
こうして日記を公開している以上、なんらかの反応を期待しているのに、それを自ら絶ってしまっているので、メールはとても貴重です。
短くても感想をいただけばとても嬉しいし、鳥の名前とかクモの生態などその分野に詳しい方がちょこっとご自分の知識を分けてくださることで、私の世界も広がりました。

でも、そんな情報を独り占めしているのはもったいないこともあります。
先日いただいたメールには、画像が添付されていました。
杖に蛇の絡みつく「アスクレピオスの杖」がデザインされた切手の画像です。平成11年の25回日本医学会の記念切手だそうです。
公開の許可をいただいたので、載せます。
切手
アスクレピオスの杖と、体の各部位が強調されたデザイン

平成11年ではスネイプ先生への愛はおろか、ハリー・ポッターも知らなかったし、OTにもなっていなかったので、蛇にも杖にも、医学の象徴にも興味はなく、このような切手が発売されていたことも知りませんでした。その当時、杖に絡みつく蛇が可愛くてシート買いをしたというその方、とても先見の明があると感心しました。


ところで、今、この切手をまじまじ見ていて、あることに気付きました。
ハートとか、包帯巻いた足とか消化器はそれぞれの専門分野を示していると思うのですが、これもそうでしょうか?ただの影でしょうか。鼻に見えるんですけど、耳鼻科でしょうか?
071113_1403~01-3.jpg


写真撮影 - 2007.11.18 Sun

我が家では、子どもが生まれる前から、写真の年賀状を送っています。
そして1人増え2人増え、家族が5人になり、上から順に思春期を迎えても、やはり一家揃って年頭のご挨拶をする、という習慣は続いています。そんな家族写真の撮影には、いくつかのエピソードが残っています。

次男が生まれてまだ頸も据わらない時、水を抜いた人工池の端で写真を撮ったことがありました。
長男はまだじっとしていられない年頃で、でも私は次男を抱いているし、夫はカメラをセットしているしで、押さえつけていなかったら、シャッターが下りる直前に長男が池に落ちてしまいました。カメラを見ていた私が、左隣にいたはずの長男の気配が消えたので左を見ると、浅い泥の底に仰向けになった長男がもがいていたのです。
出来上がった写真には、にっこり微笑む夫と長女、非常に驚いた表情の私が次男を抱いた姿で写っていました。私は目も口も開き、髪は広がって、とても動きのある写真でした。
もちろん、一人欠けてますからそれは採用されませんでした。
ディズニーランドの写真館で皆で海賊の格好で撮ったこともありました。
またやりたいです。

今年は、市内の公園で今日撮影しました。
昔、長男が落ちた池のあるところで、その場所にも行きましたが、あまり日当たりがよくなかったでやめました。
今年は、次男が撮影をだいぶ渋りました。そういう年頃です。
「俺も中学生の時は『意味ないだろ』と思った」と長男も共感しますが、でも強行します。
そういう長男は、黒いシャツに黒いズボン、黒いジャケットと黒尽くめの服装に、スリザリンネクタイ(!)を締めました。本人はマフィアのコスプレをしているつもりらしく、今年はすっかり撮影に乗り気です。

天気が良かったので、公園には家族連れがたくさん来ていました。
でも、平均年齢が低く、我が家は少し浮いて見えました。
次男はそれがさらに嫌だったようで、なかなか笑顔を見せません。
笑顔でなければ撮り直しになる、と説明しても、仏頂面ばかり。
それでも、場所を変えながら、何枚も写真を撮り続けました。
数撃てば当たる、というわけです。

そのうち長女が、「何か斬新なポーズをしたい」と言い出しました。
ずっと自然に寄り添って立つ姿ばかり撮っていたのです。
「斬新なポーズ」をイメージできないので、任せたら、「ギニュー特戦隊のポーズは?」と長女は提案します。新しくはないですね。
私はどんなポーズか覚えていませんでしたが、他の家族は乗り気です。なんと長女は携帯に画像を持っているというので見せてもらいました。
こんなポーズ(文字をクリックすれば画像に飛びます)

画像中央の同じ戦闘用スーツを着た5人がギニュー特戦隊です。
ちょうど5人だし、ということで、こんな恥ずかしいポーズを、家族連れで賑わう公園の片隅でやることになりました。
私は、左腕を高く挙上し、右手は肘をしっかり曲げてこぶしを肩の上あたりで握るポーズです。画像では赤い肌白い髪の人のポーズ。
自分で言っておきながら、賛成しておきながら、子ども達も恥ずかしがりました(当然ですね)が、私達はやり遂げました!
次男も結構満足そうです(中央の紫の肌の人のポーズ)
最初の1枚は私の挙上した左腕が顔を隠してしまったため撮り直しましたが、2枚目は少し腕を湾曲させることでうまくいきました。
というわけで、来年の年頭のご挨拶は、「ギニュー特戦隊」に決定です。

続・蜘蛛 - 2007.11.17 Sat

ちょうど1週間前、蜘蛛のことを書きましたが、その翌日のことです。
なかなか食事風景に遭遇しないため、強硬手段に出てしまいました。
室内に侵入した小さな蛾を「餌にしてみよう」と夫が言ったのです。

カーテンの裏側にいた小さな蛾を捕らえようと夫が追い回し、その指の隙間から逃れた蛾を今度は私が追いました。
子供たちは遠巻きに見ています。手伝おうとは思わないようです。
とにかく、生きたまま捕獲したかったので、傷つけないように慎重に追い、ようやく私が片羽を床に押し付けるようにして動きを封じると、すぐに夫がもう片羽を押さえました。見よ!この見事な夫婦の連携を!
子供たちはまだ遠巻きに見ています。というか引いてる?
それを意気揚々と持ち上げた夫は、「やるぞ!」と意気込んで窓をあけ、そっとクモの巣の端にくっつけました。
蛾が暴れるか暴れないかのうちに、クモはすぐさまやってきました。
あまりの速さに息子も「速っ!」と声を上げました。

その場でぐるぐる巻きにするかと思ったら、巣の中心まで運んでいきました。またまた家族で口を開けて見入ります。真ん中付近まできてから、ようやくおなじみのぐるぐる巻きが始まりました。粘っこそうな幅の広い糸を脚も使って次々繰り出し、あっというまに蛾は白く包まれました。
そしてクモはゆっくり向きを変え、頭を蛾の方に向けたので、これから食事か?と思った瞬間、今度は偶然蛾よりもずっと小さい羽虫が巣にかかりました。さあどうする?
と思ったら、蛾はそのままにして羽虫の方に行きました。
優先順位ってあるのでしょうか?明らかに蛾の方が可食部は多そうですが、もうあの蛾はそばを離れても大丈夫だと判断したから新しい獲物のほうに向かったのでしょうか。それとも、本能的に揺れた部分に向かっただけなのか。考え出すとキリがありません。

ところで、このジョロウグモの巣には、小さなクモが複数いました。
これが、子どものクモなのか、ちゃっかりおこぼれに与ろうとしている別のクモなのか疑問に思っていました。
そこへタイミングよく、クモに造詣の深い方から記事の感想のメールをいただいたので、質問してみました。
すると、昨晩受け取ったお返事は意外なものでした。
可能性が二つ示されていたのですが、一つは私が考えたようなちゃっかり屋さんの「イソウロウグモ」というクモでした。体長は1cm未満、脚より体の方が大きく見えるそうです。
もう一つは、ジョロウグモのオスでした。脚が長く、脚を入れると2~3cmくらいだとか。網を張ったのはメスで、そのメスを狙う(?)オスが複数同居していることがあるそうです。
印象としては、脚が長いのでオスのような気がしました。
が、とにかく検証してみようと思い、今朝早速、大きさを測りました。
DSC01158-1.jpg
ジョロウグモと上部にいる小さなクモ(ピントが合ってない)

高いところにいるので、外のデッキに椅子を持ち出して、メジャーを近くに寄せて、でも決して触れないようにしながら撮影してみました。
DSC01159-1.jpg
ジョロウグモのメス
体だけで3cmくらい、脚を入れると10cmくらいでしょうか。

DSC01160.jpg
問題の小型のクモ(2匹いた内の大きい方)
3㎝くらいはありそうです。脚も長いし。

DSC01163-1.jpg
ドアップ

やっぱりオスかな、と思っています。
私は全く知らなかったのですが、ジョロウグモは、最終脱皮をする時に交尾をするようです(強い方のオスと)。そして、どうも冬は越せないようです。親は。もうすぐいなくなってしまうかと思うと、ちょっと寂しいです。

カラオケ - 2007.11.16 Fri

先日長女が、近いうちに友達とカラオケに行く、と報告しました。
それを聞いた夫は、「それなら練習に行かなければいけない。ついていってやろう」と持ちかけました。
仕事中滅多に声を出さないため、このままでは声帯の機能が落ちるのではないかと最近気にしていたのです。
それを聞けば、私だって行きたくなります。「私も行く!」
ところが、「普段十分しゃべっているから必要ない」と夫は私を切り捨てようとするんです。声帯使っていればいいってもんでもないでしょうに。
結局、娘の猛反対に遭い、家族全員で行くことになりました。

だいぶ長いこと家族だけではカラオケに行っていないような気がします。三家族一緒に、ということはありましたが。
いつが最後だったっけ?と聞くと「トトロを歌った時」と長男が答えます。
さすがにそんな小さいころではないだろうと思い、「メリッサ(ハガレン主題歌)歌ったじゃない?(それでも結構古い)」と言えば、それは大人だけで行った時だろうと指摘されました。
それは大変失礼しました。家族揃って行ったのは、「トトロ」や「ポケモン」を喜んで歌ったかなり昔のことでした。10年くらい前でしょうか?

そんなわけで、昨日行ってきました。
子供の成長により、休日ですら家族全員揃うのは難しくなっていて、
いつも帰りの遅い長女と長男が早く帰ってくるという日を選びました。
夫と長男長女の3人で始め、1時間後に私と次男が合流する形です。

今回の我が家のルールは変わっています。
・あくまで練習なので、他の人の歌は聴かなくてよい
・たくさん歌えるよう、できれば1番だけが望ましい
・うろ覚えの歌も積極的に挑戦!でも、さっさと見切りをつける

どうせみんな聞いてないからと、普段家で口ずさめばうるさがられるような、誰も知らない古いアニメの歌1本で攻めてやろうと決意しました。
古くて、マイナーで、というのは意外と難しく、マイナーすぎて載っていなかったり、自分でも歌えなかったり。それでも、次々と歌いまくりました。
具体的に書くのは控えます。だって・・・
嬉しかったのは、選んだ曲のいくつかに、アニメがついていたこと。
大好きだったキャラクターに再びお目にかかれて大騒ぎです。
ああ、あの頃もこんな黒髪の子に夢中だったのだな~と自分の趣味を確認したりして。

子供たちが歌ったある曲は、心して聴きました。これは7巻が発売されるずっと前にある方がスネイプ先生のイメージだとおっしゃっていたので。
そして、全くその通りだと共感していたら、長男も自分で歌っておきながら「いい歌詞だなあ」と感じ入っています。
スネイプ先生っぽさは、人の心を打つものなのかも知れません。

こんな風に過去と現在を行ったり来たり、喜んだりしみじみしたりしながら、声も本性もだして、大いに発散してきました。
平日の夜なのに、3時間居ました(夫たちは4時間以上)。
気楽なカラオケは実に楽しいです。

続・蛇と薬屋さん - 2007.11.14 Wed

昨晩、薬屋さんの蛇マークの写真を送ってくれた夫の友人から電話があり、最初にその電話を受けた私は、写真のお礼を言いました。
「あれが何かのお役に立てたでしょうか?」
と聞かれ、「それはもう!」と、どんなに有り難かったか説明しました。
すると、「今度、蛇が何の意味を持つのか教えてください」と言われました。社交辞令だったかもしれないのに、早速説明を始めてしまいました。
ギリシア神話由来で、蛇(と杖)が医療や薬学の象徴とされていることを説明すると、「はあ」という相槌でした。
その空気から「圧倒されてる?」と思い口をつぐみましたが、続いて質問されました。「それは、ハリー・ポッターと何か関係があるんですか?」
夫は、私がハリー・ポッター好きという説明までしてあった様子です。
「それはですね、私の大好きなキャラクターが、蛇と密接な関連があるんです。薬学にも関係があるし。ハリー・ポッターの世界でも蛇と薬を関連付けたかったのかなあ、と思って」
というようなことを説明しましたが、何も知らない人に語るには言葉が少なすぎました。でも、理解はできないものの気持ちはわかる、という反応で、救われました。何か似たオーラを持つ方でした。
ろくに面識もない人相手に何やっているんでしょう?私。

あらためて言われてみれば、別に全然関係ないかもしれないのに、なんで私はこんなに熱くなっているんだろう?という気もしましたが、やっぱり薬屋さんに蛇マークがあればウキウキしてしまいます。
そうではありませんか?(同意を求めたりして)

77777 - 2007.11.13 Tue

ついさっき、アクセスカウンターが77777になりました。
自分でキリバン踏んだ、ってことでしょうか。
別に、キリバンだからって何もありませんが。
でも、なんだかすごくラッキーな気がして、思わず画像を保存しました。
77777.jpg
細々と書いている日記に、こんなにたくさんアクセスがあったんだなあ、としみじみ見入っています。皆様、本当にありがとうございます。

話題の転換 - 2007.11.13 Tue

今日、夫が何かのついでに箒を買ってきました。
外掃除用のものが古くなったからと。
でも、レジでお金を払う時になって、初めてその値段を知り、あまりの安さに驚いたようです。
「二百何円でもちゃんと使えるかなあ」とその機能を危ぶんでいます。
「せめてニンバス2000くらいは欲しかったね」と私。
(ニンバス2000で庭掃除というのもどうかと思うけど)
「それ何?」
「ハリー・ポッターが最初に手に入れた箒」

しかしそこで会話は終わりませんでした。
「それって、お母さんがくれたヤツ?」とさらに突っ込んで聞いてきます。
「お母さんじゃないけど」
「いや、お母さんがくれたんだよ(自信満々で)」
「??」
「『よく使い込んであるから、これを持っていきなさい』って」
「それ・・・どこのお母さん?」
「あのお母さんすごいよ。リウマチの薬も作っちゃって」
「それ、すごいよね!!すばらしい魔女だよね!」
完全によそのお母さんの話にすりかわってしまいました。
箒の話ですらないし。

手荒れの季節 - 2007.11.12 Mon

ここ数年、だいたい11月頃になると手が荒れ始めます。
夏の間水を使って行っていた食器洗いが、お湯に以降する頃です。
毎年のことなので気をつけようと思っていたら、今年は早くも10月のうちに荒れ始めました。まだ水を使っているというのに。
もっとも、職場では、患者さんごとに薬用石鹸で手を洗い、ゴワゴワのペーパータオルで拭いているのですから、無理もありませんが。

今年は、いつもと少し違っています。
いつもは、手の甲側がかさかさしてくるのに、今年は指の腹がザラザラしてきました。こんなことは今までありませんでした。
というより、本当に長い間荒れることを知らない、よく言えばつやつやの、悪く言えば脂ぎった手だったのに。
わー!「脂ぎった」が悪いなんて、何てことを書いてるんだ!

こんなヤスリのような指先で患者さんに触れるわけにはいきません。
懸命にハンドクリームを塗っていますが、去年は効いた製品が今年は効果が今一つです。
最近、寝ている間にケアするというクリームと手袋のセットが目に付いたので、買ってみました。ついでに、足用のソックスとクリームのセットも。
今のところ、まだ効果はよくわかりません。
でも、寝る直前に布団の上で手と足にじっくりクリームを塗りこんで、ソックスと手袋をはめるという作業は、私にとって一日粗雑に扱ってきた自分の体に初めて目を向ける、ということでもあるような気がして、欠かせないものになりつつあります。
思えば、入浴時でさえ自分の体を顧みていませんでした。
そろそろ、もう少し労わってやっても良い頃だと思いました。

蛇と薬屋さん - 2007.11.11 Sun

ドイツに旅行に行っていた夫の友人から封書が届きました。
中には写真が数枚入っています。
旅行前、「もしできたら」と夫を通して私が頼んだものでした。
薬屋さんの看板に蛇のマークを見つけたら、写真に撮ってきて欲しい、と言ってあったのです。
すると、行く先々で見かけた薬屋さんの看板の写真を報告書付きで送ってくれたのでした。感謝のあまり、地面にひれ伏したいくらいです。
デジカメを持っていないということで、届いたのは現像した写真でした。
その写真をデジカメで撮ったので、多少見にくいと思いますが、以下に展示します。


DSC01150.jpg
Baden-baden(バーデン・バーデン)で撮影
この赤い「A」のマーク、全ての写真に写っていました。最初はチェーン店なのかと思ったのですが、ドイツの薬局の目印ということだそうです。
ドイツ語で薬局のことを「Apotheke」というらしいので、その頭文字なのでしょう。
蛇が絡み付いているのは、杖ではなさそうです。ゴブレットでしょうか?

DSC01147.jpg
同じくBaden-baden(バーデン・バーデン)で撮影
ドイツにおいて緑十字が何を意味するのかはわからないのですが。

DSC01148.jpg     DSC01146.jpg
同じくBaden-baden(バーデン・バーデン)で撮影


DSC01145.jpg
これもBaden-baden(バーデン・バーデン)で撮影されています。
蛇と杯のマークだけを抜き出した大きな絵がとても印象的です。

DSC01144.jpg
Karlsruhe(.カールスルーエ)で撮影
この薬局、共通の「A」マークの他に、独自のマークを持っています。
赤い「A」の下の白い立方体に描かれた緑の「A」の文字。それ自体が、蛇になっています。

こうして見ると、蛇と薬のつながりがとても密接なものに感じられます。
ヨーロッパ全てに通じる認識なのでしょうか。
人の命を守る薬を象徴するものとして蛇が描かれるということが、なんだか誇らしく、愛しく感じられて仕方ありませんでした。

蜘蛛 - 2007.11.10 Sat

今朝、雨戸を開けた夫に言われました。
「クモ、死んでるように見えるんだけど」

10日ほど前の朝、ダイニングの窓の外に大きなクモの巣が出来ていることに最初に気付いたのは私でした。
直径は少なくとも1m以上はあるように見えました。
食事中も丸見えでしたが、その大きさを作る苦労を考えるととても壊す気にはなれず、そのままにしておきました。子供たちにも、手を出さないよう注意を与えて。

この間の日曜日、朝食の後寛いでいたら、その巣に朝日があたって輝いて見えました。あまりに美しかったので、写真に撮りました。
ネットで調べると、どうもジョロウグモのようでした。脚のしましま具合や、腹が赤いことや、大きな巣を作ることや、やや黄味を帯びた糸が陽にあたると金色に輝く、という特徴が一致していたので。
DSC01133-1.jpg      DSC01138-1.jpg
大きな巣(クリックで拡大)   割と細身な体、黒と黄色の脚 


その日は、夫婦でしばらくクモを観察していました。
巣に何か掛かるのを期待して。
しかし、そう簡単に食事風景を見られるものでもなく、時々思い出したようにゆっくり移動する姿を眺めていただけでした。
“ぎくしゃくとした歩き方”ってこういうことか、と納得しながら。


そのクモの様子がおかしいと、今朝夫は言うのです。
見てみたら、巣が半分壊れ、クモ自身は脚をだらんと伸ばしてぶら下がっていました。自ら摑まろうという意思はなさそうで、ただ引っかかっているように見えました。
巣は、昨晩からの雨に破壊されたのかもしれません。クモも水滴だらけでした。寒くなってきたからかな、と話し、そのままにしておきました。

昼食の時、そのクモが動いているように見え、私は声をあげました。
「クモ、生きてる!?」
不在の次男を除いた家族4人で見つめる中、そのクモはまた緩慢に動き始めていました。朝は、まるで生きているように見えませんでしたが、考えてみれば死んだクモは丸く縮こまるのでしたっけ?
あの姿は、雨をやり過ごすクモの形だったのでしょうか。
そして、雨が上がったので巣の修理を始めたのでしょうか。
死んだと思ったら生きていた、というのはたとえクモであっても何となく嬉しく、その後しばらく、今度は家族4人でポカンと口を開けたまま、クモが動くのを眺めていました。

擬態語 - 2007.11.09 Fri

昨日、受付付近で事務処理をしていて、ある患者さんのリハビリ期限が迫っていることに気付き、びっくりして思わず声を上げてしまいました。
「ガビョーン!!」
それを聞いた助手のH君が「今時珍しい言葉ですね」と言いました。
え?これ、古い言葉なの?
「私は、わかりますよ」と満面の笑みでフォローしてくれる私より5歳ほど若い医事課のOさん。歳の近い人が言ってもフォローになっていません。というか、わかるとかわからないとかの問題なのでしょうか。
「『ガビーン』くらいは、言いますけど」とH君(20代)
私だって、「ガビーン」と言いますが、衝撃が大きかったので、口をついて出たのが「ガビョーン」だったんです。
と説明したら、Oさん、「わかります」とまだ繰り返しています。
「『ガチョーン』でしょう?」(無垢な笑顔で)
ち、違う!さすがにそれは使ってないです。

なんか話がかみ合わない・・・
もしかして、普通の人は、そもそも衝撃を受けた時に「ガビョーン」どころか「ガーン」などとも言わないものなのでしょうか。
私は、漫画などに書かれた書き文字をそのまま声に出している少数派だったのでしょうか。
家族も普通に使っているので、よくわかりません。

発音トレーニング - 2007.11.08 Thu

今のところ、「えいご漬け」は続いています。
A判定が出てから、英語力判定テストを受けてはいませんが(ずるい)

三日前、いつものようにトレーニングを開始しようとしたら、突然絵を描くよう言われました。英語の指示を聞いて、それを絵にせよと言うのです。背筋を伸ばし、真剣に聞くと、「樹にいくつかのリンゴを描け」と言っているようでした。タッチペンで3つのリンゴを描いたら、見本と配置までそっくりで嬉しくなりました。

その翌日、今度も「突然ですが」と前置きがあった上で、発音トレーニングをすると宣言されました。DSのマイク部分に向かって耳で聞いた通りの発音をすればいいようです。文字も示されるようです。
録音するので、静かな環境が適しているという説明があったため、そばでギターを弾いていた長男にちょっと手を休めてもらうよう頼みました。
そして、またも背筋を伸ばして、聞き入ります。

「I love you」と言っています!しかも、ちょっと色っぽく。
息子のすぐ横で、機械に向かって「I love you」と言えと!?
手持ち無沙汰に見ている息子の前で、手本のように色っぽく?
そうとう間抜けだと思いながらも、既に録音は始まっています。
ちょっと焦ったら、「I…I love you」とIを二度言ってしまいました。
しかもまるで自信なさげな声が録音されてしまいました。
もう一度やり直すこともできるようです。
再度挑戦!
まあまあ納得のいく気持ちのこもった「I love you」が言えました。
スネイプ先生に聞かせたいくらいです。

昨日ソフトを起動させたら、私の声の「I love you 」が聞こえてきて大汗をかきました。いつもは「welcome」と言われるのに、全く不意打ちでした。本当に、よく工夫されています。

社長 - 2007.11.06 Tue

今日、帰りの電車に乗ろうとしたら、開いた扉から出てきた男性に見覚えがあり、思わず声をかけてしまいました。「N…社長!」
訝しげに振り返ったその男性、私を認めると、両手で私の両肩を挟むようにバシンと叩きました。それはもう力強く、痛みがしばらく残るほどに。

ずっと以前に勤めていた会社の社長でした。
長女が生まれる時に辞めたので、もう十数年会っていませんでしたが、年賀状は欠かさずやり取りしていました。

とても懐かしかったので、そのまま1本電車を見送ってしゃべっても構わなかったのですが、「これに乗るんでしょう?」と優しく促され、電車に乗り、ドアが閉まるまでの短い時間に近況を報告し合いました。
私が近くの病院に勤めていることは既に年賀状で知らせてあり、ちゃんと病院名まで覚えて下さっていました。
昔と変わらず若々しく元気そうだったので、とても十数年の月日が流れたとは思えません。

私が入社した頃は数十人の小さな会社で(今は規模も拡大しています)、それでもちゃんと研究所が別棟にあり、私はその研究所に勤務していました。
スネイプ先生ではないけれど、一日中実験と研究に明け暮れる日々を、出産少し前まで続けていました。
出産を機に辞めると申し出た私に、その社長は、「辞めるのは無事に生まれてからでも遅くは無い」と言って、籍は置いたままにしておいてくれました。そして、産休・育休扱いで、お給料も出してくれたのです。
結局、産後5ヶ月目に正式に辞めましたが、「いつでも戻っておいで」ととても円満に送り出してくれました。本当に良くして貰いました。

私は再びその会社に戻ることなく新しい道に進んでしまいましたが、今日は昔と変わらず温かく励ましてもらいました。
そして、動き出した電車の中で、その後しばらく続いた両肩の痛みを楽しみながら、じわじわ力が湧いてくるのを感じていました。

いきなり! - 2007.11.05 Mon

たった今、えいご漬けをやったのですが、英語力判定テストでいきなり5ランクアップして「A」になりました!
「外国人に道を聞かれてなんとかわかるレベル」だそうです。
アルファベットが読める程度だった昨日とは大違い!
もう、大騒ぎです。思わず家族に画面を見せて回ってしまいました。
こうしてゲームに振り回されて、一喜一憂するのも面白いなー。

えいご漬け - 2007.11.04 Sun

長男がネイティブの英語の先生から、「聞き取って書く」勉強法を勧められました。それならDSのゲーム「えいご漬け」そのままじゃないか!ということで、少し前から熱心にやっています。
元々次男にねだられ、誕生日のプレゼントとして買い与えたのですが、中1にはレベルが高すぎ、やや放置気味だったものでした。

「超ハマる」と長男に勧められて、私も一昨日から始めました。
4人分の記録が保存されるようで、既に3人の子どもたちのデータが保存されていました。残る一つを私が使います。

まず、英語力判定テストを受けます。
その日は英会話のレッスンがあったし、最近毎日のように7巻の原書を読んでいるし、少し期待して受けました。
S、AAA、AA、A~F、(ドクロマーク)の10段階の評価で、なんと下から二番目のFでした!アルファベットが読める程度らしいです。ガックリ。
まだそんなレベルなのか!と判定にがっかりしていると、なんだか励ますようなセリフが出てきて、やる気を出させようとしています。面白い。
低レベルからトレーニングを開始しました。なかなか難しく、聞き取るのも一苦労ですが、今のところ、出来なかった問題はないです。

英語力判定テストは1日1回しかできません。
初日、Fで昨日はE(身振り手振りでようやく伝わる程度)とワンランクアップしました。と、喜んだのも束の間、今日はまたFに逆戻りでした。
そして、ゲーム内の男性から、「Haste makes waste(急いては事を仕損じる)あせらずゆっくりいきましょう」などと言われてしまいました。
その通りだと思いました。

最初はFだった長男は早くもCランク(団体ツアーの海外旅行で不自由しないレベルだそうです。考えてみれば、3月に長男と二人で行ったイギリス旅行は団体ツアーではありませんでした。「アルファベットが読める程度」の二人が、よく乗り切ったものだと思います。
そうだ、ガイドツアーに参加させてもらえなかった悔しい思い出があったんだっけ。
まだまだイギリスに行く気満々なので、次は英語のガイドツアーに参加できるレベルを目指して頑張ります(そんな判定ないけど)

週1回の英会話と、毎日の原書の読書とゲームと、まさに英語漬けな日々が始まりました。いつまで続くでしょうか?

B000BQT6XK英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
任天堂 2006-01-26

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柿とみかん - 2007.11.03 Sat

昨日の昼休み、同僚から「患者さんが呼んでいる」と知らされました。
待合室に行ってみると、私の担当ではないけれど、よく知っている患者さんがいて、何かの鍵を見せられました。
駅のコインロッカーの鍵だと言うので、一瞬、駅まで何か取りに行かされるのかと思ってしまいましたが、違いました。
自宅の庭に生った柿とみかんを下さると言うのです。
重い荷を持っての徒歩は大変なのでコインロッカーに置いてきたから、帰り際に寄って持っていくようにと鍵を渡されたのでした。
こういう贈られ方って経験がなかったので、ちょっとびっくりしてしまいましたが、気持ちがとても嬉しかったので、有り難く受け取りました。
コインロッカー代のことも頭を掠めたけれど、気持ちを損ねるといけないので何も言わずにおきました。

昨日は英会話の日だったので、その荷物を持ってレッスンに行くのはちょっと気詰まりだな、とは思いましたが、家に帰る時間もないので、直接行くことにしました。
コインロッカーに寄ってみると、大きな半透明のポリ袋いっぱいにみかんと柿が入っていました。
取り出してから「しまった!」と思いました。
前もって職場でトイレに行っておくべきだったと気付いたのです。
いつもは、レッスンまで少し時間があるので電車から降りてトイレで身支度を整えてから、教室に向かっていました。
でも、その荷物ごとトイレに入るのは困難だと気付いたのです。
でも、もう後の祭り。そのまま電車に乗りました。
ポリ袋を手で掴んでいると重いので、腕や手首に袋をかけていると、たちまち血行が悪くなって、神経も圧迫されて手が痺れてきます。
色々持ち替え、震える手で電子辞書を操作して予習しました。
そして根性でトイレに入り、教室に行きました。

家に帰って測ったら、5kg強ありました。その患者さん、もう一つ同じくらいの大きさの袋を持ってきていましたから、少なくとも駅までは約10kgを持ち運んだのでしょう。その気持ちを尊く思うと共に、病んだ体とは思えない筋力に舌を巻きました。もうリハビリ、必要ないかも・・・

DSC01076-1.jpg   DSC01077-1.jpg
透け透け袋            上から見たところ(なんと暖かい色!)

柿が上なので、みかんがつぶれそうに見えますが、大丈夫でした。
柿もみかんも、売り物のように立派で、味も濃厚で美味しかったです。

なんだか多忙 - 2007.11.01 Thu

今日は勉強会+事務作業ですっかり帰りが遅くなりました。
最近、仕事が忙しくなって、だんだん帰宅時間が遅くなっています。

原書を読むスピードは早くなってきたのですが、反対に読む時間が少なくなってしまいました。
パソコンに向かう時間が長いとそれだけ読書時間も減るし。
時間をかけて記事を書いた日(パーティの報告とか)は、全然読めなかった日もあり、これは、本もPCも両方というのは無理だな、と感じています。
また、最近は患者さんの疾患もバラエティーに富んでいて、あまり経験のない症例を担当するようになり、勉強不足を痛感しています。
本もPCも勉強も家事も、ではパンクしてしまいそうなので、日によってメリハリをつけようかな、と思っています。
日記がおろそかな時は、読書に励んでいるか、勉強しているか(あまり頻度は多くない)、渋々家事をしているか、のどれかになると思います。

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