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2008-05

こま切れの時間 - 2008.05.31 Sat

今日はなんだかこまごまとした出来事がありました。

今日は次男の学校の体育祭のある日でした。
昨日のうちから雨の予報が出ていましたが、当日判断し、延期なら連絡網でまわすということだったので、6時前には起きました。
せっかく仕事が休みなのに、普段とあまり変わらない起床時間
やはり延期の連絡は来ましたが、授業はあるというので、お弁当は作りました。
部活のある長女と次男を送り出してから、もう一度寝ても良かったのですが、せっかく起きたので学科試験の勉強に充てました。
あとは掃除などの家事をやって、昼食と夕食を作り、20分ほど昼寝をして(朝寝できなかった腹いせです)、少しPCに向かい、ブログの下書きをし、娘とお茶を一緒に飲み、その後教習所に行きました。今日は、教習所内で受ける最後の学科試験(効果測定)に挑戦するつもりでした。
早めに行って2時間弱勉強し、試験に臨みました。結果は合格でした。
帰宅し、遅い夕食を食べ、今に至ります。

細かい出来事がいくつもあって長い一日でした。
折角PCに向かっても、まとまった時間がないのでスネイプ先生の描写を原文から抜き出す作業が出来ないし、語れません。
忙しくたって、いつも先生のことを考えていますが、文章にしたり入力するだけの時間がないのです。これはストレス溜まります。

何も今日だけのことではなく、ここ最近、ずっとこんな調子です。
やっぱり仕事と家事と趣味と教習所の両立は難しいですね。
早く卒業して、趣味の時間を充実させたいです。
今日、学科試験が合格したことで、だいぶ先が見えてきました。
来週中には上手くいけば全ての技能教習も終わり、卒業検定を受けられるかもしれません。
あと少し、頑張ります。

自主経路 - 2008.05.29 Thu

3時間の自主経路設定の教習が今日で終わりました。
3つのコース、各2つの通過ポイントを通って帰ってくる課題です。

最初の時間は、やはり第1コースを通るようです。
まず出発する前に教官に自分の決めた経路を説明します。
先日夫と下見した際に経路を決めておいて地図にマーカーで示してありましたから、そこは難なく説明できました。
ところが、学校を出発して駅を通過して最初の信号を右折しようとして合図を出したら、教官に「そこは右折できません。まっすぐ行ってください」と言われました。
ここが右折できないのは朝7時から9時までのはず。「??」と思いながらも泣く泣く直進です。
なんと、私、右折の通行帯に入らず、直進・左折の通行帯に入ってしまっていたのでした。
いつもは交差点近くで十分進路変更できる車の量だったのに、この時はたまたま何台も連なっていたのと、普段はほとんど直進ばかりだったのでその癖がでてしまったためでした。
このまま全く違う経路を通ってポイントに行く道もあらかじめ考えてあったのですが、教官はできるだけ早く停車して地図を見ながら自分で考えた経路につながる道を考えるよう指導します。
そこで、左折を3回繰り返し、通りたかった道に入りました。
随分回り道しましたが、その後はなんとか無事にポイントを通過し、時間内に戻れました。

第2コースは、私の苦手な進路変更を短い間に2回しなければならないのがネックでした。
そして、案の定、最初の進路変更のタイミングを逃し、かなり強引なやり方で割り込みました(汗)

第3コースを走ったのが今日でした。
そして、今日、私は初めて教官を指名して予約してありました。
教わったことのない人気ナンバー1の教官に、一度は指導してもらいたかったからです。
人気のわけがわかりました。
すごく愉快で、優しく丁寧に指導してくださる方でした。
今日のコースは地図を見なくても言えるほど、覚え易い道だったのと、教官が愉快なのとで、随分リラックスして走れました。すると、運転にも余裕が出てきて、目配りも、進路変更も余裕を持ってできるのです。
心の持ち方一つで随分違うものだと思いました。
今までは、結構スネイプ先生の前のネビル状態でした
いえ、それはそれでいいんですけどね。

そして、今日は、初めてひどい渋滞に巻き込まれました。
渋滞などめったにしないという道なのに。緊急工事をしていたようです。
あまりなのろのろ運転に、「時間内に戻れるでしょうか?」と心配したら、「もう時間過ぎています」と明るく言われ、驚きました。
私はもともと次の時間の予約はなく、予定もなかったので良いけれど、予約の取り難い人気教官なので、次の時間も指名予約があったかもしれません。そういう場合は別な人が担当するから大丈夫、とのことでしたが、指名と違ってたら可哀想。
渋滞は私のせいではないけれど。
20分近くオーバーしたでしょうか。ちょうど学校へ戻る狭い道で、次の時間の路上教習をする車と7~8台すれ違いました。みんなニコニコして見ています。「戻れなかったんだな~」とか教官と話しているのかもしれません。
私が帰路についてから、ようやく帰ってきた教習車がありました。
私よりさらに5分以上遅い帰校でした。
その車の番号から、教官の顔も思い浮かびます。
つくづく、今日は指名しておいて良かったと思いました。
楽しい時間オーバーでした。

過渡期 - 2008.05.28 Wed

とりあえず合格しました。更新お休みとか言って、一日で復帰です。
でも、これで終わりではありません。
効果測定前の予備試験だったので、あとまだもう1回教習所内の学科試験が残っています。とはいえ、今日の試験もクリアしないと先に進ませてもらえないし、広範囲だったし、なるべく1回で受かりたくて試験勉強に専念しました。(一日だけ)
あとは、覚えたことを忘れないようにしなければ…


6月1日から法律が変わるということで、教科書の一部を改正する冊子を昨日もらいました。大きく変わったと感じるのは、後部座席の同乗者へのシートベルト着用の義務でしょうか。
仮免前の試験では、「シートベルトは運転者自身と同乗者全てが着用しなければならない」は誤りだったのが、6月以降の試験では正しいということになるのがやっかいです。まあ、もう覚えましたが。
他にもいくつかよく試験に出される部分での改正があり、本試験で、仮免の時と同じように答えられないのは、本当に時期が悪かったとしか言いようがありません。新しい標識もいくつか増えたし。
今日はどっちで答えればいいんだろう?と思っていたら、さすがに改正部分に触れるような設問はありませんでした。

技能の方もだんだん課題が難しくなり、一番苦手な咄嗟の判断力を求められるようになりました。
まだまだ余裕のない毎日で、しばらくはゆっくりPCに向かえませんが、全く絶つのもつまらないので、ぼちぼちやっていきます。

周りが見えない - 2008.05.25 Sun

技能教習は、少し足踏み状態な時もありましたが、まあ順調に進んで、次回は自主経路設定という項目に挑戦します。
3つのコースにそれぞれ決められた通過ポイントが2つずつあって、そこを通って帰ってくる経路を自分で設定するというものです。
できるだけ簡単な経路を考えるよう、あらかじめ地図は渡されています。
その通過ポイントも、通過する方向が定められています。
例えば○×動物病院の前を北→南の方向に通れ、とか。
逆方向南→北ではカウントされないのです。
○×動物病院の前は、既に2回通った経験があるはずでした。
が、私は信号と標識、標示、歩行者を見るのが精一杯で、周囲の景色を全然覚えていないのです。

これではまずいので、今日は夫にドライブに連れて行ってもらいました。
自分で運転したら恐ろしく時間がかかりそうなので運転は任せ、私はひたすら道を覚えます。
すると、新たな事実が発覚しました。
計6ヶ所の通過ポイントのうち、5ヶ所は既に何度も通っていたのです。
○×動物病院だけだと思っていたのに…
こんなに周りが見えていなかったなんて、恐ろしいにも程があります。
本当に驚いてしまいました。

まあ、周りが見えないのは、何も運転に限ったことではないですけど。
ハリー・ポッターだって、スネイプ先生以外全然見えていませんから。

異変 - 2008.05.25 Sun

今日は「開心術!!」のアクセス数が異常に多い日でした。
しかも、今までにないキーワードでたくさんの方がいらした様子です。
どんな言葉か、既にお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
これはきっと何かあったに違いないと調べて、すぐにわかりました。
6作目の映画に出演する俳優さんが刺殺されたのですね。
その役名『マーカス・ベルビィ』のキーワードでいらした方は、今の時点で110人を超えています。
ハリポタを知らない方が、どんな人だろうと検索したのでしょうか。
読んだけれど、誰だっけ?と思った方が検索されたのでしょうか。
私は、その名を見てまず思い出したのは雉肉でした(汗)

どこを刺されたかわかりませんが、昨日止血法を習ったばかりなだけに、場合によっては救えた命ではなかったかと思ってしまいます。
まだ18歳。人生これからなのに、喧嘩の仲裁に入って命を落としてしまうとは。家族の突然の悲しみは想像にあまりあるものがあります。
彼の場面は撮影済みだったようなので、きっとスクリーンで見る機会もあるでしょう。作品の内容とは違う苦い思いを、観る人に与えることになるかもしれません。

彼、ロバート・ノックス君のご冥福を、心からお祈りいたします。

車庫入れ・応急救護 - 2008.05.24 Sat

今日は場内で2時間乗った後、3時間応急救護の実習をしました。
場内で実施したのは、方向転換(車庫入れ)と縦列駐車です。

今日の教官も悪評の高い方で、指導を受けたのは今日が初めてです。どうも、マイナスのことしか言わず、人によっては「お前のような奴に免許なんかやる必要はないんだ」的な暴言を吐かれたこともあるようです。
ちょっとおっかなびっくり臨みました。
またしても、「あれ?」と思うほど怖くはなかったです。
確かに欠点ばかりあげつらうけれど、そこを指摘してもらわなければ上達しないので、仕方ありません。「意外と注意力が足りない」と言われましたが、私には意外でもなんでもないです。全くそのとおりで、なんとかしたいと常々思っているので、言われて当然だと思いました。
この教官は、非常に細かい、検定向きの指導をしてくださる方でした。
つまり、「この場所からポールがこう見えたら、ハンドルを思い切り左へ(右へ)切れ」という指導方法です。
教わった通りきっちりやるので、ほぼ上手くできました。
問題は、免許を取ってからです。ポールなんかないですから。
でも先週末、夫の指導の下、何十回と方向転換の練習をしたので、免許取得後はその方法、検定時は今日の方法でやってみるつもりです。
とりあえず、暴言もなくはんこをいただけました。

応急救護の実習は、私にとっては3度目の体験でした。
医師や看護師、救急救命士などは実習を除外されるのですが、除外される資格にOTは含まれないので、授業を受けました。
除外されなくて正解です。
数年前に体験した時の力加減をすっかり忘れて、最初はなかなか上手くいきませんでした。また一から覚え、ちゃんとお墨付きをもらったので、当分は自信をもってできるでしょう。

ところで、以前は習わなかった覚え方を教えてもらいました。
心臓マッサージは1分間に100回の速さで行うのですが、なかなか実感し辛いその速さは、「アン/パン/マンのマーチ」くらいだとか。
感心して聞いていましたが、実際やってみると必死で、アン/パン/マンどころではありませんでした。
心臓止まった人を前に、あの曲を思い浮かべることが出来る人は、たいした心臓の持ち主ではないかと思いました。

レッスン丸1年 - 2008.05.23 Fri

今月の英会話のレッスンは今日で終わりでした。(月4回です)
私は去年の6月に入ったので、ちょうど丸1年学んだことになります。
あっという間の1年でした。

先週、一つの宿題が出されました。
1分~3分くらいのスピーチが出来るよう考えておく、というものです。
「面白い話を聞かせてください」と言われ、みんなが聞いて面白い話はなんだろう?と考えました。
去年初めて息子とイギリスに行った際の、サマータイムに切り替わった日の朝の出来事を話すことにしました。
前夜に時計を1時間進めておいたのにテレビの表示が自分の時計と違っていて慌ててしまったこと。息子が「掘った芋いじるな」とフロントに聞きに行くといったこと。結局私の時計は合っていたことが別のチャンネル(BBC)の放送でわかったこと。
話は決まりましたが、それを英文にするのは大変です。
色々な言い回しがあるでしょうが、少ない語彙でなんとか大まかないくつかの文章を作っておきました。どんな単語を使うかも決めておきました。

ゆっくりたどたどしいながらも、全て言いたいことを言い、驚きや笑いなど状況に合った反応が得られた時は嬉しかったです。
まだ英語で考えて英語で話すレベルにはなっていませんが、少なくとも、自分で作った文章を読むのではなく、思い出すのでもなく、文章をその場で再構築する、ということはできました。
また、そんなに語彙は増えていないし、相変わらずすらすらしゃべることもできませんが、それでも1年前と比べたら、少しは複雑な内容の話ができるようになった気がします。

今日のレッスンでは「英語を習得するのにどのくらいかかりますか?」という例文をそのまま質問として投げかけられたりもしました。
それはこっちが聞きたいです。そんな時ってくるのでしょうか。
思わず日本語で「一生」と言ってしまいました。
まだまだ時間がかかりそうです。

ごっこ遊び - 2008.05.21 Wed

先日テレビで放映された『ナルニア国物語』を録画しました。
映画館でも見たけれど、家族が見ていたので、つい足を止めて最後の方だけ見てしまいました。
戦いが終わって、兄弟4人がひしと抱き合う場面を見ていた長男が「うちの兄弟と重なるんだけど」と言いました。
私もちょうどそう思って見ていました!一人少ないけど。
次男の姿ややることなすこと、物語の次男にそっくりだし。
姪(子ども達にとっては従妹)を入れれば、ナルニア国物語ごっこができるね、などと話しました。(いくつなんだ!)
物語の兄弟のように、力を合わせて困難を乗り越えて欲しいものです。

ちなみに、ハリー・ポッターごっこもできます。
ハリーとロンとハーマイオニーで。
私もスネイプ先生役で混ざろうっと。
三人が何か相談をしている風なら、息子二人の背後から「やあ、こんにちは」って言おうかな。
「諸君、こんな日は室内にいるもんじゃない」(1巻16章p.393)と。
それとも、三人が頭をつき合わせて話し込んでいたら、「君の個人生活のお話は、たしかに目眩くものではあるが、~」(4巻27章p.239)とか。
あ、でも、あくまで演じているのは私だけか。
ひとり『ごっこ遊び』。(いくつなんだ!)

迷う判断 - 2008.05.20 Tue

今日は台風のため、朝から激しい雨と風に見舞われました。
子ども達は休校になることを期待して、わくわくしています。実際長女の学校は休校に、長男と次男の学校は登校時間を遅らせる措置がとられました。
私は、出勤時、台風の影響をまともに受けてしまって大変でした。

いつもより少し早く出ようとしたら、テレビで、普段利用しているA線が動いていない旨のテロップが流れはじめました。別ルートのB線を使おうにもやはり運転を見合わせているということで、公共交通機関を使って行く方法は絶たれてしまいました。
夫が時間を割いて、車で連れて行ってくれることになりました。
職場のある市の地理に疎いのですが、ちょうど教習所でもらった地図があり、それを見ながら行きました。(カーナビはありません)
が、やはり大渋滞にはまってしまいました。
30分ほどほとんど動かない状態です。
このまま道路に居続ける意味があるのか迷います。

自宅待機している長女と電話で話した際についでに聞いたら、なんとA線は復旧していると言います。
しかし、A線の駅からは遠く離れた道なのでどうしようもありません。
が、すぐ近くのB線が動き始めたのが見えたので、車を降りて乗り換えました。
やっと着いてタイムカードを押したのは、8:51でした。
20分あまり遅刻しましたが、どうやら9時の診療開始時間には間に合いました。

うーん。今日の判断は正しかったのかどうかわかりません。
むしろ駅で復旧を待った方が早かったかもしれないけれど、それがいつになるかわからないし。
いつも判断に迷います。難しいです。

宝箱の思い出 - 2008.05.19 Mon

ハリー・ポッター全7巻11冊を収納できるという木箱が予約できますね。
収納の苦手な私にはうってつけだと思うので購入しようと思います。
まるで宝箱みたいなその木箱を見ているうちに、うちにも一つ宝箱があったことを思い出しました。

長男が小学校低学年の時のPTA役員での体験です。
学年行事として、体育館と校舎を使った大掛かりなスタンプラリーを企画しました。
数人ずつにチームわけして、計算や漢字問題、ジェスチャーやイントロクイズ、縄跳び、平均台、工作、果てはワイシャツのボタンの掛け外しなど幅広い分野の課題をクリアし、最後は舞台の上で大きな宝箱を守る魔女(各クラスの担任)にジャンケンで挑まなければなりません。
課題をクリアしたチームから舞台上に上がり、一人ずつ、ジャンケンをします。負けたらまた列に並びなおし、クラス全員が勝ったら、宝箱の鍵がもらえるという内容でした。

クラスごとに用意した大きな宝箱は、各クラス役員6人で作製しました。
トイレットペーパーが入っていた大ダンボールをお店でもらって。
その時、試作して他の役員さんに見せた小型の宝箱が、10年近く経った今でも我が家で使用されているのです。

蓋を取ったダンボールに、半円に切ったダンボールとそのカーブに沿わせた長さ(直径×3.14/2)×直径の長方形のダンボールを用意します。わかりにくいですね。以下のような感じです。

DSC01737.jpg
斜め前から見たところ

DSC01738.jpg
真横から見たところ
ガムテープが目立ちますね~


このようにして作られた宝箱は巨大で、子ども2~3人くらい入れる大きさでした。
それを各クラスの先生方にお渡しし、外装は子ども達に任せたのです。
個性的な宝箱に、PTA会費から購入した駄菓子セットをクラスの人数分入れておいたのでした。
先生方には、私が黒ビニールでマントと黒スカートの衣装を作りました。
もっと手先が器用なお母さんの一人が豪華な魔法使いの三角帽子を作ってくれました。私がハリー・ポッターに出会う前のことです。
よほど魔法使いの衣装作りに縁があると見えます。

子ども達にはとても喜ばれ、企画は大成功でした。
私にとっても良い思い出です。


ところで写真の宝箱、今も使われているということは、中身があるということです。
何が入っているのか知りたい方は、続きをどうぞ。



解釈の仕方 - 2008.05.18 Sun

教習生達の間で不人気ナンバー1の教官がいるのですが、私は今まで不思議と担当されたことはありませんでした。
あまり話さず、沈黙ばかりで、行き過ぎてから「今のカーブは~」などと指導されるので、皆「もっと早く言って」と思うのだそうです。何も言わずにブレーキを踏むこともあり、何がいけないかもわからないようです。
また、退屈そうに爪をもてあそぶこともあるとか。
多くの人が、その教官を避けて予約する中、私はまだ一度も教えてもらわないうちから避けるのもどうかと思い、そのままにしていたら、今日、初めて指導を受けることになりました。

なるほど、全然愛想がありません。
が、そんなことはたいして問題でもないので、言われるままに運転していました。
途中、カーブを伴うなだらかな下り坂を走っているといきなり左から手が伸びてきて、ハンドルを切られました。何も言われなかったけれど、ぶつかりそうだったのだな、と思いました。
そんなことがあと2~3度あったでしょうか。
自分で考えろということだと解釈しました。
やるだけやらせて、いざという時は危険を回避してくれる人なのだと思いました。

私の運転中は、爪をもてあそぶ様子はありませんでした。
きっと、教官自体そんな余裕がなかったに違いありません。
退屈そうだったと言った人は、きっと運転も上手かったのでしょう。

最後に、「右左折時に曲がる方にしっかり寄っておかないと他の車の走行を妨害する」「妨害どころか、事故」「事故即ち、死」と言われました。
全くおっしゃるとおり。神妙に聞きました。
私はそんなに嫌いじゃありません。
簡潔な物言いや態度が、一番スネイプ先生に似ている気がして。

周囲の盛り上がり - 2008.05.17 Sat

今日、夕飯の支度で忙しくしているところへ、部活に行っている娘から電話がありました。
これは、「夕飯いらない」とか言うのではないかと警戒しながら、やや不機嫌な声で「何?」と聞きました。
「お母さんに聞きたいことがあるんだけど…」と娘もやや重い口調です。
「忙しいんだから、早く言って!」と急かす私。
「ハリー・ポッターの3巻でさあ」
「ん?なあに?」(ワクワク!)
急に口調が変わったことを自覚します。夕飯の支度より重要ですから。
「ボガート、まね妖怪を撃退する時の呪文って何だっけ?」
「リディクラス!」と電話口で叫ぶ私。
「ああ!リディクラスかー!」という娘の大声と同時にそばから友達の声らしきものが聞こえてきました。
用件はそれだけだったようです。電話を切ってから「ばかばかしい」とつぶやきましたが、笑みが自然とこぼれました。

夕食の準備はまだ続きます。
餃子100個を、帰宅した娘も加わり、家族5人で包みます。
娘に電話の件を聞きました。
同じ駅で降りる3人で帰宅途中、電車の中で「もうすぐ7巻発売だね」という話題になったのだそうです。「どんな呪文覚えてる?」と発展し、ボガート撃退に使う呪文がどうしても思い出せなかったとか。
二駅の間、頭を捻ったけれど思い出せず、気持ちが悪いので、電車を降りたホームですぐに電話をかけてきたのです。よくぞ聞いてくれました。いつでもドンと来い!です。
それにしても、普通の高校生の話題に上るようになるとは、発売が近付いてきたことを実感します。

すると、次男も一枚の紙を出してきました。
「本屋でくすねてきた」
何て人聞きの悪い。
それはハリー・ポッター7巻の申し込み用紙でした。
おお!思春期真っ只中の次男が、よく持ってきてくれた!

娘は木箱に夢中になり、「買って買って」と幼子のようにねだります。
「そこまで言うなら買ってあげましょう」と重々しく言いつつ、内心ニンマリする私でした。
でも、途中で娘は申込書を見るのをやめました。
表紙の絵からあれこれ想像したくないからだそうです。
その気持ちはよくわかります。
まっさらな気持ちで楽しんで欲しいものです。

発売まで2ヶ月あまり。周囲も盛り上がってきて嬉しいです。

初路上 - 2008.05.15 Thu

今日は初めて路上を走りました。
乗車前、教官に「怖いですか?」と聞かれ、「怖いです」と答えると、「僕も怖い」と言いました。そうだろうなーと思いました。この先生は、車に個性を持ち込んだ先生として以前少し話題にしたことがあります。

点検後、止めてあったところから出口まで、最短ルートで走りました。
私としては1周くらい回って心の準備を整えたいところでした。
出口からしばらくは狭い道で、教習生たちが最も嫌がる場所だそうですが、私も例外ではありません。
歩行者もいるので、ゆっくり走りたいのですが、横で教官が「ブレーキをやたらに踏まない」と言うので、耐えました。
そのまま行くと駅前に出ます。
駅を出てきた人が道路を横切る横断歩道があるのですが、信号がついていないので、人はだらだら途切れず歩いています。
比較的賑わっていない方の出口ですが、それでも断続的に人がやってきます。
横で教官が「自分で行けると思ったら行ってください」と言いますが、到底行けると思えません。
「それ行け!」との掛け声でやっと進めました(汗)
駅を抜けたところで左折を指示されましたが、横断歩道に歩行者がいるので待ちました。歩行者の信号は赤に変わっていましたが。
すると、「どんどん行って行って!」と言います。
「でも・・・」となおも待とうとすると、「信号赤なのに渡る歩行者が悪い」と言います。
ええ!?
「まあ、轢いてまで行けとは言いませんが」
やはり教室で習うことと、実際とは隔たりがあるのだと実感します。
この教官が強気なのか、誰でもそうなのかわかりませんが、万事こんな調子で随所で「行け行け」言われました。
途中レンタルビデオ屋さんの駐車場から、一台の車が飛び出してきた時は肝を冷やしました。
私は警戒していたのですが、教官が「行け」って言うから…
教官、クラクション鳴らしてました。

今まで教習所内では35km/hまでしか出したことがなかったのに、40キロで走り続けるのも怖かったです。途中制限速度50キロの道路と合流する時は「50キロを出さないと追突されますよ」と言われ、必死の思いで加速して合流しました。

やはり路上は怖いですね。命懸けな感じ。
今までぼんやり歩いていたけれど、そばを走る車の中では、みんな命懸けで闘っていたのか!
……
そんなはずないですね。

でも、今日私の車の前をぼんやり歩いていたみなさん!
実はすぐ近くに、命懸けの思いで運転している初路上体験者がいたのですよ。
みなさんも、ちょっぴり命の危険に晒されていたのですよ。
ぼんやりしてると、危険ですよ~。

第2段階 - 2008.05.14 Wed

今日、仮免許証を貰いました。
いよいよ第2段階の教習がスタートです。

免許を取得してから40年以上の大ベテランの患者さんたちと話すと、今とは随分教習内容が違うことがわかります。乗れる時間が1日30分だけだったり、試験問題が法規は10問だけだったりとか。それに話を伺った患者さんたちは皆、無免許時代を経て教習所に行ってます(汗)
黙認された時代なのでしょうか。
夫とか同僚とか免許を取得してから10年、20年経っている人と話しても、今と教習所のシステムが違うことに気付きます。
今は教習は2段階までですが、昔は4段階まであったそうですね。
今までいただいたコメントでも10年ちょっと前に取得した方はやはり4段階とおっしゃってました。一体いつから変わったのでしょう。
なので、当時を知る方とは感覚が少し違うのではないかと思います。

今は第1段階で10時限の学科と最短12時限の技能教習があります。私は技能教習に18時間かかりました。6時間のオーバーです。
第2段階では、16時限の学科と最短19時限の技能教習があります。
路上に出られるようになるものの、まだ校内での教習も残っています。駐車はこれから学びます。これは時間がかかりそう!第2段階はどれくらいオーバーするでしょう。焦らず、しっかり身につけたいところです。

予約が取れたので、明日、いよいよ路上に出ます。こ、怖いよ~。

通勤時の楽しみ - 2008.05.13 Tue

今日は、土曜の検定に落ちることを想定して休暇を取っていましたが、その必要がなくなったため普通に出勤しました。
そして、いつも通りに、通勤時間の楽しみを味わいました。

毎日通勤時間に少しずつ7巻オーディオブックを聴いています。
電車の中はうるさくて集中できないと思ったのは初日だけでした。
何を言っているかよくわからない英語よりも、イヤホン越しに小さく聞こえる周りの日本語を無意識で聞き取ってしまっていたのです。
翌日以降は、英語を選択的に聞こうとする働きが出てきたようです。
私の脳もまだまだ捨てたもんじゃないな。
車内アナウンスで英語が流れるとさすがに入り混じってしまいますが。
今はすっかり物語に集中できるようになりました。
リスニングの能力が上ったというより、時々聞き取れる単語から既に知っている物語を思い出しているだけのような気がしないでもないけど…
それでもしばらく魔法の世界の住人になれる通勤時間が今、とても楽しみです。

最初の教え - 2008.05.12 Mon

検定の日の他の教習生との会話で、やはりどんな先生に教わるかは重要だ、という話になりました。
ブラックリストで×のついていた無口先生のことを、私が「黙ってはんこをくれる先生」と言ったら「良い先生じゃん」という反応があったので補足しました。
その先生に習った坂道発進とバックは、何の注意も受けずに通ったため、後ろを確認する工程がどうしても抜けてしまう、頭ではわかっていても最初にやった方法が身についてしまっている、他の先生に何度注意されてもいつも同じ手順を踏んでしまう、と。
そこで、やっぱり最初に教えてくれる先生がとても重要である、その先生の影響を強く受ける、という結論に至ったわけです。

あー、何が言いたいかというと、スネイプ先生に魔法薬学の基礎を学んだ生徒は、やっぱりスネイプ先生の影響を強く受けているに違いない、ということです。
そして、それは生徒達は気付かないかもしれないけれど、すごくラッキーなことだと私は思っています。材料の分量が1滴違っただけで、かき回す方向が違っただけで、出来上がりに差が出ることを生徒は身をもって学んだはず、毎回出されるレポートの数々は、混乱した頭を整理するのに大いに役立ったはずです。
また、なんだかんだ言っても、ハリーの魔法薬学のO.W.LはE(期待以上)だったではないですか。スネイプ先生がいないところだと上手く出来るように書かれていましたが、それは違うと思います。先生に対する感情がどうあれ、ちゃんと学ぶべきことは学び、基本的なことが身についていたからなのだと思います。
卒業して社会に出た教え子、特に魔法薬に関わる職についた教え子などが、それがどんなに幸運なことだったのか実感してるかもしれないなあ、などと想像しています。願望です。

HPとDH - 2008.05.11 Sun

HPというと何の略語をイメージするでしょうか。
ここにいらっしゃる方ならHarry Potterの略でしょうか。
ゲーム好きならRPGのゲームなどで体力を表すHit Point の略とか。
ウェブサイトの意味のhomepageの略としてもよく使われています。
私が仕事中使うのはhospitalの略語としてで、「○×HPより転院」などとカルテに記入します。

私の中で最近追加されたのが、ハンドブレーキとチェンジレバーの位置P(パーキング)の意味です。
エンジンをかけるときの手順として、「ハンドブレーキがかかっていることとチェンジレバーの位置がPにあることを確認後、キーを回してエンジンをかける」のですが、これがなかなか覚えられません。
一連の流れとしてすぐに身につかないので、ハンドブレーキの頭文字のHとPをとって実は「ハリー・ポッター」と頭の中で唱えながら毎回エンジンをかけています!(昨日の検定時も)
さらに、車を発進させる手順として、「チェンジレバーをD(ドライブ)にし、ハンドブレーキを戻してから、アクセルペダルを踏む」というのもなかなか覚えられません。
私はここもなんとか略語で覚えようとしました。
「DH」なので、「ドラコ、ハリー」と頭の中で唱えて発進させていました!
そして何日かしてから、これはドラコとハリーより「Deathly Hallows」の方が良かったな、と気付きました。今度からはそうしようなどと迷いがあったから昨日の検定でDとHの操作が抜け落ちてしまったのかもしれません。
同様に駐車の手順で「ハンドブレーキをかけてチェンジレバーををPに入れる」時、頭の中ではもう一度「ハリー・ポッター」と言っています。

そして今書いていて気付きましたが、発進させる時はやはり「Deathly Hallows」にすべきだと思いました。そうすればエンジンをかけるときは「Harry Potter」、発進するときは「Deathly Hallows」で、ちょうど「Harry Potter and Deathly Hallows」7巻の題を表すからです。
駐車時も再度「ハリー・ポッター」では能がないですね。ここは「HBP」でもいいかもしれません。
Bはブレーキです。順序としてはBHPですが、HとPの動作の間もずっとブレーキは踏み続けているのでこじつけて真ん中です。これからは「Half-Blood Prince」と唱えて駐車します。
ああ、いつまでこんな確認が必要なんでしょう?
頭の中で何も唱えなくても自然と手が動くように、早くなりたいです。

修了検定 - 2008.05.10 Sat

今日は修了検定の日でした。
この検定に合格したら仮免学科試験を受けることができ、それに受かって初めて仮運転免許を手に出来るというわけです。

昨日は早めに寝たものの、緊張からか夜中に二度目を覚ましました。
普段は朝まで一度も目を覚まさないというのに。
そのたび気持ちは沈み、せめて夢の中で運転してイメージトレーニングの睡眠学習になっていますように、と願って再度眠りにつきました。

朝は9時半集合でした。ちょうど20人受検しました。
検定員は5人、一つの車をほぼ4人ずつ使いました。
1番目の人が運転する時は2番目の人が後部座席に座ります。2番目が運転する時は3番目が、最後の人が運転する時は最初の人が後ろに座ります。不正を防止するためということらしいです。
私は4番目でした。予習にもなるので最初でなくてラッキーでした。

3番目以降は発着点そばの小さな待合室で待ちました。
このとき、初めて他の教習生と話しました。実際、今まで全く話す機会はなかったのです。話してみると、みんな話したがっていたことがわかりました。そして、今日、初めて教官の噂話をしました。
無料で指名できるのですが、人気のある人は常に予約が埋まっているということで、なるほど、一度も指導を受けたことはありませんでした。
そんな制度を活用しない人は、人気のない教官が当たるのだそうです。
私の前の受検番号の人は、自作のブラックリストを見せてくれました。
私が一番最初に指導してもらった『スネイプ先生』は○がついていました。私も○だと思います。無口先生は×でした(汗)

そのブラックリストの彼女が運転する時、私が後ろに乗りました。
なかなか上手いです。が、踏み切りで窓を開けたら、閉め忘れたようで、しばらく冷たい風が車内を吹き荒れました。

次はいよいよ私の番です。運転の終わった彼女が去り際、アイコンタクトで応援してくれました。また、運転席に移ろうと外に出た時、後部座席に座る1番目の人が「頑張れ!」と声を掛けてくれました。この人はよその病院のナースでした。ちょっとの交流でいつの間にか連帯感が生まれていることが嬉しくなります。
準備が整うと、「出発してください」と言われ、右の合図を出し、左右を確認、右斜め後方を目視すると「落ち着いてください」と検定員に言われました。「はい」と答え、もう一度後方を確認してアクセルを踏むと、車が動きません。また「落ち着いてください」と言われました。
さすがに何か抜けていることに気付きます。
ハンドブレーキをかけたまま、チェンジレバーはP(パーキング)になったままでした。
ガーン!
いきなりこれか!と思いました。
これで落ちた、と思いました。
しかし、気を取り直し次々課題に挑戦しました。S字は2種類あるのですが、幸い得意な方にあたったので、どうやら脱輪しませんでした。

終わった後は、全ての人の運転が終わるまで教室で待ちました。
一人が呼ばれて部屋を出ました。その人以外、全員受かりました。
私も合格でした!同じ車の人はブラックリストの彼女もナースの彼女も含め皆合格でしした。良かった~
検定員による講評を聞くと、「特に減点に相当するミスはなかった」と言うではありませんか!
あの発車時のミスが減点されなかったとは!
人の話では、横で色々書いているのが気になったということでしたが、私はあまり気になりませんでした。というかあまりチェックしている気配がなかったのです。だからてっきり、最初の失敗で中止になっているのではないかと思っていました。
みんながギリギリだったという右カーブも、膨らみすぎといわれた左折も「二尋さんだけはきれいに曲がっていました」と言われてびっくり!
昨日の不出来な練習は一体なんだったのでしょう。
あの練習で勘が戻ったのでしょうか。
単に本番に強いだけかもしれません。
(そういえば、逆上がりもテストの時だけできました)

午後からの学科試験も合格し、おかげさまで晴れて水曜午後には仮免許を手にすることができることになりました。

忘却の彼方 - 2008.05.09 Fri

十日ぶりに車を運転しました。
体で覚えていたものの多くが忘れ去られていました。
カーブもクランクも全滅
初めて練習した日だってもう少し上手かったかもしれません。
普通の左折すら脱輪しました。
その上、ブレーキもアクセルも初回時のようにぎこちなく踏み、ガックンと止まり、グオンと加速しました。
頭で考えて行う確認作業を忘れるのはなんとか防げても、感覚を忘れてしまったのはどうしようもありません。
明日の検定で落ちたとして、補講を一回やったくらいではとても感覚など戻らない気がします。無駄に検定を受け続けることになるとか!?
ああ、検定自体が練習なのか(←自虐的)
検定日は週3回。土曜日以外は仕事を休まなければなりません。
土曜ごとに受けても練習にならないし…

それを見越して既に来週の火曜の休みを取ってありました。
馴染みの患者さんに、そう話したら、「後がないと思って受けなきゃだめだよ!次回があるなんて思ってたら受からないよ!」と叱咤されました。
また、今日の様子を家族に話し、どんよりしていると、息子にも「落ちる気でいたら受からないよ!」と言われました。
いちいち尤もで、返す言葉もありません。

まあ、とにかく明日はやれるだけやってみようと思います。

模擬テスト - 2008.05.08 Thu

やっと受けることが出来ました
模擬テストこと仮免前学科効果測定を。
先週の日曜にはすっかり準備ができていたのに、定休日だったし、火曜と木曜は休日モードで受けられなかったし、今週の日曜は連休で休校。つくづく運がありませんでした。

19:10の開始時間まで自習室で勉強していました。
実は先週木曜以来、全然勉強していませんでした。
もう十分勉強したという気の緩みと、肩透かしばかり食らってやる気が失せたのと、連休を楽しむことに専念したのとが原因です。
で、今日改めて問題集を見てみると、結構忘れてる!ということに気付き、蒼ざめました。要するに前は間違えなかったような問題に迷うようになっていたのです。
慌ててもう1度やり直すつもりで1時間余り勉強して試験に臨みました。

今日受けた生徒は15~6人でした。
試験官は実技は習ったことないけれど、何度か学科で見たことのある教官でした。ちなみに私はその教官が元『ず////び』の新/井さんによく似ていると感じ(知らない人、ごめんなさい)、こっそり「新井先生」と呼んでいます。

解答用紙はマークシート方式でしたが、全くいつ以来でしょうか、この方式で解答するのは。あの小さな枠を黒く塗りつぶす作業は、指先の動きが悪いと難しいと実感します。巧緻性が低下した患者さんには難しいだろうなー、などとつい考えてしまいます。そんなにマークシートで記入する機会はないかもしれないけど。

試験自体は、聞いてはいたけどやはりいくつか迷いました。
一見すぐ答えがわかるようなものほど疑心暗鬼になりました。
『オートマチック車ではチェンジレバーをNかPにしていると、クリープ現象がおこることもある』とかいう問題。
通常NかP以外にするとブレーキをゆるめたとき自然に動き出すクリープ現象がおこりますが、『おこることもある』と言われると、そういうこともあるかもしれない、絶対ないとは言えないだろう、と思ってしまい、正誤の判断がつきません。考えた挙句、ここは素直に×にしておきました。
問題は全部で50問、試験時間は20分、合格は90%以上の正答率、つまり45点以上でした。

試験終了後、解答用紙を持って新井先生が採点機に向かいます。
私たちは教科書で答え合わせすることを許され、不安だった問題を確認していきました。とりあえず、迷ったところは全て合っていたので、合格したかなーとわくわくしながら結果を待ちます。
戻ってきた新井先生は、機械の調子が悪くて、各自への結果(点数と間違ったところ)を表示できなかったと言います。
先生に一人ずつ呼ばれ、点数だけ見せてもらえることになりました。
49点でした!
やった!一発で合格だ~(模擬だけど)
こうなると、どこが間違ったかわからなくなります。
どうやら迷わなかったところで間違えたらしいのですが。

帰り道、自宅最寄駅近くの駐輪場をでたところで、目にした標識を見て突然、わかりました。↓
DSC01711.jpg
私、『一方通行である』で正しいと思ったのですが、、『左折、右折禁止』でした!なんか矢印の向きがちがうな~と思ったのですが…丸いし…
二度と間違えませんよ!
明日一度練習し、明後日、いよいよ検定を受けることになりました。


6日にメールを下さった方、お返事遅れて申し訳ありません。
返信いたしましたが、届いていなかったらご連絡ください。
~@yahoo.co.jp のメールが届くはずです。

新人教育 - 2008.05.07 Wed

両さんサブレを買ってきたNちゃんの席は、私の左隣です。
入職して早1ヶ月。そろそろ切り出しても良い頃です

まずは、携帯を見せて、今まで使いこなしていなかったけど、今日からCDが聴けるようになった話をします。
非常に素直な子で、「私も全然使いこなしてないんです!」と食いついた後、「何が入っているんですか?」と聞いてきました。私の思惑通りに。
「ハリー・ポッターの朗読!」と喜んで答える私。
するとNちゃん、ファンタジーを読むのが好きで、ハリー・ポッターも6巻まで持っていることが判明しました!
思わず熱く語ると…
「誰か特定の人物ではなく、作品そのものが好きなんですか?」
と聞いてくれたので、「特定人物が好きなの」と答えました。
「誰ですか」
「スネイプ先生
「ひゃ~」という驚きの声に好意的なものを見て取りました。
(私はそう信じています)

かつて吹奏楽部に所属していたという彼女、ハリー・ポッターの映画の曲を演奏したことがあり、さっきの会話以降頭の中にその曲が流れている、と後に教えてくれました。
すごくかわいい!
新人教育の熱が入るというものです。
もちろん、OTとしての教育ではありません。
物語にフィルターをかける教育です(汗)

聴く環境 - 2008.05.06 Tue

連休にはいってから、7巻のオーディオブックを聴き始めました。
リスニングに自信がなかったため1章は本を見ながら聞きました。
が、本を見ながらだと耳で聞くより目で追う方がメインになってしまって目だけで読んだ時とあまり変わりません。
そこで2章はかけっぱなしにして、ブログを書いたり、お気に入りのサイトを閲覧してみました。今度は全然頭に残りませんでした。

その次は夫と出かけた際に車の中に持ち込んでみました。
これは一番効果がありました。
本がなくてもかなり英語を聞き取れることがわかりました。
ほかの事に集中しているわけでもなく、運転しているわけでもないので、感覚器としては耳に重点がおかれた感じでした。一気にCD3(7章途中)まで進みました。

これはきっと通勤電車の中でもいけるだろうと思いました。
家には携帯型のCDプレーヤーはないので、一度パソコンに落としてから、携帯電話に取り込む、という手法が考えられました。でも操作は全くわかりません。
普段なら諦めるところでしょうが、昨日はだいぶ脳を鍛えたので、 携帯の機能を使いこなしてみようという意欲があり、挑戦しました。

取り扱い説明書などとっくに紛失していたので、長男がネットで調べてくれました。
miniSDカードに保存して聞けるようです。元々長男はこの方法で音楽を携帯に入れていたので、miniSDカードを借用して試してみました。
が、私の携帯の方が機種は古いし、メーカーは違うしで、手順は同一ではありません。
上手くいったと思っても再生できず、疲れ果てて諦めてしまい、別室のパソコンでブログの更新作業を始めてしまいました。
しばらくして長男が私の携帯を手に部屋に入ってきました。
「諦めないでやってみるもんだね」と言いながら。
てっきり同時に投げ出したかと思っていました。
ちゃんと聞けました!おみそれしましたー!

今日、自分用の1GBのminiSDカードを買ってきてCD1枚分入れてみました。100MBにも満たなかったので軽く10枚分くらいは入りそうです。
やったー!耳にフィットするタイプのイヤホンも買ってきました。
今まで音楽すら電車の中で聴いたことなかったんです。
これで電車の中で朗読を聴ける環境が整いました。
連休明けで気分が乗らないはずの通勤が俄かに楽しみになりました。
電車に乗っている時間が短すぎるのが難点ですが、往復だし、こつこつ聴いていこうと思います。

脳トレ - 2008.05.05 Mon

昨日、森林浴帰りに夫の実家に寄ったので、今日は私の実家に一人で行ってきました。
もう過ぎてしまったけれど、父の誕生日のプレゼントとして最近流行りの脳のトレーニング用ドリルを買っていきました。
職場でも以前から計算や漢字の脳トレの本を利用していたのですが、最近ST室に日本地図を使った脳トレの本があるのを見て、これは父にぴったりだと目をつけていたのです。

本屋には、色々な出版社の色々なシリーズがありました。
職場にあるのは、DSで有名な先生の本ですが、他にも色々ありました。その中から、日本地図,日本史を父に、音読シリーズを母に買いました。音読は有名日本文学が1ページずつ載っていて、未読で興味を持ったものがあったら、続きは自分で買うか借りるかしてね、というつもりです。
少しやってみましたが、なかなか面白いです。
「羅生門」を音読してみました。これは中学だか高校だかの国語の教科書に載っていて、みんなの前で音読した記憶もあったので、とても懐かしかったです。

さて実家では、両親がつい最近初めての携帯電話を購入したばかりでした。
何かの時にさっと連絡を取れるようにしておく必要性は以前から感じていましたが、GPS機能を使って居場所の確認などに使いたかったのが決断の最大の理由だったようです。徘徊に備えてでしょうか?(汗)
簡単な機種を選んだはずですが、わからないことだらけだと言います。
私だってそんなに使いこなしているわけではなく、赤外線通信などは、子どもたちや同僚に聞きながら言われるままに操作していたのですが、実家では一番若い私が主体的にやらざるを得ません。メールのアドレスすら設定していないことが判明、色々な設定を説明書を見ながら、一つずつ行っていきました。これで『らくらく』?と思うくらいの煩雑さでしたが、まあなんとか出来ました。
説明書に従った操作は私にとっても脳トレになったような気がします。


実家で脳を使って少々活性化したので、以前からやってみようと思いつつ面倒だった動画投稿に挑戦してみようという気になりました。
あー。これも結構大変でした。
特に最後にスクリーンサイズを調整するところが。
なんとかできたので、昨日のせせらぎの動画をUPします。
携帯で撮ったものなので、画質は悪いけれど、これが初投稿です。


森林浴 - 2008.05.04 Sun

連休2日目の今日は、森林浴に行ってきました。
連休前に私が森林浴に行きたい行きたいと言ったからです。
(今日がみどりの日だということは後で気づきました)
息子2人は家にいたのですが、誘いに乗ってはきませんでした。
それどころか、早く出かけて欲しそうな雰囲気を隠しもしません。
そこで今日は夫婦2人で車で出かけました。
行き先は特別な観光地ではないけれど、以前夫がトンネルの取材に行った時に良い感じだったという近場を選定しました。

実際思った以上に雰囲気の良い場所で、湿った空気と森の香りに満ちていました。
無料の駐車場があって、そこから山道に入っていきましたが、時々思い出したようにすれ違うハイカーたちのほとんどが私たちより10~20歳くらい上の熟年夫婦でした。子育てがすっかり終わった方たちでしょうか。
子育てが一段落した私達も傍からは同じように見えたかもしれません。

少し登るときれいな水の流れが見えました。
この流れに沿ってどんどん登っていきました。
20080504145826.jpg  20080504145116.jpg
清い流れ

20080504145934.jpg
頭上に茂る広葉樹

歩いていくうちに、だんだん森は鬱蒼としてきて、いつの間にか圧倒的に杉が多くなっていました。
あと何週間か早く来たら、花粉で大変だったかもしれません。
「熊」への注意を喚起する看板もあり、山に来た実感がありました。
20080504150346.jpg
杉林を見上げたところ

森の香と水の音を楽しみながら色々なものを観察しながら歩いていたら、蛇を見つけました。すぐに撮影を試みましたが、すごい速さで遠ざかっていくので、全然ピントが合わせられませんでした。
でも折角なので公開です。
20080504150608-1.jpg
ずるずる這う蛇(slithering snake)
楕円に囲まれた中の白っぽいものが蛇。
楕円の外に見える白いものは木の根か枝です。
蛇の太さは私の親指くらい、長さは50cmくらいでした。

20080504151627.jpg
杉林を見下ろしたところ

帰り道でウラシマソウが群れをなしているのを見つけました。
遠かったので、やはりピントが合っていませんが、濃い紫色の花は確認できたでしょうか。
20080504153320-1.jpg
ウラシマソウの群れ

だいたい往復4km強歩きましたが、昨日のショッピングと比べたら、不思議なくらい全然疲れませんでした。
近場なのにこんなに良いところがあったとは、全く知りませんでした。
何より、人気が少なく、とても静かで癒されます。
時々手を繋いで歩いてみたり、人の気配にさっと振りほどいてみたり。
夫婦2人で出かけるのも悪くありません。
途中梅干しの無人販売があったので、買ってきました。
良いお土産もできたし、森林浴は満喫できたし、しっかりリフレッシュできました。

本屋にて - 2008.05.03 Sat

連休初日の今日は、天気が悪いことはわかっていたので、買い物デーにしようとあらかじめ決めていました。
元々私も夫もあまりショッピングが好きではなく、いよいよ必要に迫られてから重い腰を上げるというパターンが多いのです。とにかく面倒なことはまとめてやってしまえ、という姿勢です。
で、最近、衣類にしても日用雑貨にしてもあらゆるものに不自由を感じていて、これは行くしかないとついに諦め、今日を設定しました。

雨で部活が中止となった娘も同行して、車で近所の靴屋から、紳士服屋、駅前のデパート、台所用品専門店、本屋に行きました。
お昼を食べた後、「ショッピングで消耗してHP(ヒットポイント)が1になった」と言う夫は買い込んだ荷物を持って車で帰宅、私と娘はさらに電車に乗ってもっともっと大きな街を目指しました。
さすがに連休中とあって、その街は大賑わい。何かの公開録画とか、色々なイベントをあちこちでやっていて、子供連れの長蛇の列もできていました。ご苦労なことです。私もですが。
一通り買うべきものが揃った時には、私もHPを使い果たし、ぐったりしていました。脚が棒のようでした。
今日買ったのは、傘、靴、衣類、本、鍋で、まるで新学期を前にダイアゴン横丁で買い物するホグワーツの新入生のようだと思いました。

さて、本屋には、日本語版の7巻のポスターがあちこちに貼ってあり、いよいよ世間も盛り上がってきた印象を受けました。私の気分も高揚してきて、いつも以上にスネイプ先生を探したくなりました。
娘が問題集を物色する間、私は洋書コーナーを見ていました。ハリー・ポッターシリーズが揃っているか確認したかったのです。
UK版の1巻から6巻までのペーパーバックと7巻の子ども版のハードカバーが揃っていました。しかもペーパーバックは大小1冊ずつ展示されています。
以前からなぜペーパーバックにに大小違うバージョンがあるのか疑問でしたが、とにかく大小1組ずつきちんと並べられていました。(ちなみに私は1、3巻は大きなペーパーバック、2、4、5巻は小さなペーパーバック、6、7巻はハードカバーというちぐはぐな状態で所有しています)
陳列された本は、立ち読みの形跡もありました。
一番目を引いたのが、小さいペーパーバックの6巻でした。
明らかに読み込んだ跡がありました。
表紙はヨレヨレだし、自然に扇形に広がっているし。
でも、読み込まれたのは途中までで、最後のほうはあまりめくられた様子がありません。ちょうど16章のA Very Frosty Christmas(冷え冷えとしたクリスマス)あたりまででした。
約半分までを、立ち読みだけで読み進んだ人がいるのでしょうか。
現在進行形かもしれません。本屋で全部読み切り、7巻も読破するつもりでしょうか。なかなかのつわものだと思いました。

ところで、ナルニア国物語の2作目の映画が間もなく公開されるのですね。最近ポスターなどで見ていましたが、洋書コーナーもひときわ目立つ陳列のされ方をしていました。
で、私にはカスピアン王子を演じる方が、スネイプ先生っぽく感じられて仕方ありませんでした。何を見てもそう見えるだけかもしれませんが、気になりました。ぜひとも映画館で確認しなくては…

苦虫 - 2008.05.01 Thu

今日、模擬テストを受けようと少し早めに教習所に行き、休憩室で勉強していると、18時少し前頃職員が入ってきて、「今日はおしまいです。閉めますよ」と言われました。
「19時10分から模擬テストなのでは?」と驚くと、申し訳なさそうに、「今日は18時までなんですよ」と休日扱いであることを知らされました。
私にとっては平日ですが、やはり世間はゴールデンウィーク中なのだと思い知らされました。
「ええ~!?」
とちょっと泣き声を出すと、「明日の午前中もありますから」と言います。
でも私に仕事を休むという選択肢はありません。
一緒に予定表を調べてくれて、次回私が受けられるのはきっかり1週間後だとわかりました。
ほぼ毎日やってる模擬テストなのに、ちょうど夜の部ばかり連続4回休みなんて、なんと間の悪い。

今日の模擬テストに受かったら6日に修了検定受けて、受かったらその午後仮免学科試験受けて、もしそれも受かったら…
「連休中に仮免取っちゃったよ~ん♪」と職場で発表することを想像して一人でニヤニヤしていたのに、すっかり当てが外れました。
落胆は大きかったです。久し振りに_l ̄l○ な気分でした。

一緒に予定表を調べてくれた年配の職員は、気の毒そうに、「タイミングずれちゃったねー」と言いますが、これはかなり切実な問題だと思いました。最後に乗ってから、まる2週車に乗らないことになりますから。
すると「もしご希望なら、間が開きすぎた場合だけ、有料ですけど検定前に一回だけ乗ることが出来ますよ」と言います。
ぜひ、そうしたいです。でもとにかく模擬テストに受からなければそれすら申し込めないんですけど。

帰り道、肩を落として歩いていたら、急に口の中に苦味と違和感を覚えました。
慌てて手をやると、虫を噛み潰していました!
そんな大口開けていたわけではないのに、ちょっとのタイミングで入ってきたらしいです。なんてタイミング悪い!
不気味な茶色い虫の正体を知りたいとも思わず投げ捨てると、今日のタイミングの悪さを呪いながら、『苦虫を噛み潰したような顔』ではなく本当に『苦虫を噛み潰した顔』で帰宅しました。
そう、スネイプ先生にも負けないくらいの顔だったと確信しています。

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