topimage

2008-09

ウェブ拍手 - 2008.09.30 Tue

「開心術!!」の方にウェブ拍手をつけています。
これは以前、7巻原書発売時にネタバレを恐れてコメント機能を停止させていた時に、少しでも反応が知りたくて取り付けたものでした。
ネタバレを解禁し、コメント機能も復活させましたが、コメントとは違う反応が見られて面白いので、残しておくことにしています。
面白いのは、自分の評価と拍手の評価が一致しないことです。
なんでこの記事に?と思うものに拍手が多かったりします。
たとえば「原書の描写(3巻-10)」です。
なぜか、他の原書の抜き書きの記事より多く支持されています。
どこが共感を呼んだのだろう?と不思議です。
もちろん逆の場合もあります。

また、思いがけず古い記事に拍手をいただいて驚くこともあります。
前述したように、原書7巻の発売時につけた機能ですから、それ以前の記事への拍手はあまりありません。
時々、忘れていたような古いタイトルに拍手があって、「どんな内容だっけ?」と読み返してみたりしています。そして、自分で書いたことをほとんど忘れてしまっているため(汗)、まるで他人が書いた文章のように新鮮で楽しめたりします。自分で楽しめるところがオメデタイのですけど。
で、今日、やはりそんな拍手をいただいて読んだのが「『闇の魔術に対する防衛術』着任」という記事でした。およそ2年前に書いたものです。
例によって、内容を全然覚えていなかったのですが、7巻を読み終わった今読むと、確かに胸に響くものがありました(自分で言う)
考察的に正しかったというわけではなく、私はスネイプ先生を信じていたんだなあと自分で感じただけなんですが。
というか、6巻を読んでからはほとんどそんな感じの内容ですし、自分でも知っていたんですけど、改めて読んだら、とても新鮮な感じでした。拍手でもなければ読み返すことなどなかったと思います。

共感が得られたり得られなかったりと意外性がある上に、時々新鮮な気分も味わえ、大きな励みともなるウェブ拍手、重宝しています。
でも、媚びずに思ったままを書いていくつもりです。

スプラウト - 2008.09.28 Sun

先生のことではありません。
家族で夕食を食べている時に宅配便が届きました。
大きな『物』を手渡され、宛名は夫と私の連名になっています。
しかし、この『物』をいただく心当たりがありませんでした。
しかも、依頼主は農園名になっていてそれすら心当たりがないのです。
ただ、住所は四国のとある県にあり、そこでは私たち共通の友人が花屋さんを営んでいるので、きっとその関係ではないかと受け取りました。

一部ダンボールで覆われていましたが、それは紛れもなくプランターで、中に何かの芽がびっしり植わっていました。
0001.jpg     003.jpg

中には手紙が入っていて、その友人の奥さんからでした。
植物の世話などろくにできない私達のところにこのような品が届いても、と戸惑いましたが、これは届いた時すでに食べごろになっているスプラウトだということでした。
良かった~。これから間引いて育てて何かの花を咲かせるのは到底私たちには向かない仕事です。
手紙にはこのスプラウトを栽培した農園のパンフレットが入っていて、四季折々色々なスプラウトの販売を行っているようす。
しかし、目的がよくわかりません。
お手紙には「農園が開発した」とあるのですが「農園のご好意で送らせてもらいました」とあり、誰が誰のために送ったのかよくわかりません。
農園が試供品をあらゆるつてを使って送っているのか、友人の奥さんが販売を手掛けていて宣伝しているのか。友人から私たちへの贈り物、というわけではないように見えますが、とりあえず、お礼のメールを出すことにしました。

しかも、いただいたのは何の芽だかわからないのです。
よく見ると全てが同じ種類ではない様子。一部食べてみると、カイワレ大根よりちょっと苦い感じの爽やかな味がします。
色々な意味で不思議なスプラウトでした。

おかげさまで - 2008.09.27 Sat

昨日10万アクセス達成いたしました。
今までいらして下さった皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

カウンターは二重カウントを防止する機能がついていて、24時間以内に何度いらしていただいても同じパソコンからは1としかカウントされないようです。
なので、実際はもっと延べ人数も多いのではないかと思っています。
朝と晩なら別々にカウントしても良いような気がするんですけど…
ちなみに、昨日は24時間で99人の方が232回見て下さったことになっています。

延べ十万人の方に読んでいただけるとは、ブログ開始当時は考えもしませんでした。というよりこんなに続けられるとは思っていませんでした。
去年の今頃は7巻ネタばれを恐れてコメント拒否設定にし、ただひたすら日記を更新していましたが、とても味気なかったです。かろうじてカウンターの動きで、来て下さっている方がいることを知るのみでした。
コメントやメールなど、反応があってこそ続けられるのだと思います。
反応は本当に励みになっています。ありがとうございます。

反応と言えば、100000のキリバンを踏んだ方からコメントとメールをいただきました。なんと、日本語版7巻を一緒に徹夜して並んで買った果穂さんでした。
狙ったからといって踏めるものではないので、本当に驚きました。
そして、証拠画像もいただいたので公開しますね
100000hit4.jpg
レゴスネイプ先生とレゴボガートスネイプ先生と共に

貴重なお写真ありがとうございました。
画像を差し上げると言いつつ、こっちがちゃっかり頂いてしまいました~

もうすぐ - 2008.09.25 Thu

今気づきましたが、もうすぐ10万アクセスでした。
キリバン踏んでも何も差し上げるものがないのが残念ですが。
スネイプ先生パペットの画像を差し上げることくらいはできるので、踏んだ方はお知らせください。
設定の都合上、もしかしたら複数の方が該当するかもしれませんが。

ちょうど1週間 - 2008.09.25 Thu

今日、6日振りに出勤しました。
6日間休んだのは去年イギリスに行ったとき以来でしたが、その時と違って働き方を忘れてしまったような感覚がありました。
けれども職場に着いてみるとみんな温かく迎えてくれて、労わってくれて、笑いがあって、とても居心地がよくたちまち馴染みました。

予約の患者さんが少なかったのでいつもなら忙しい同僚の助っ人を買って出るのですが、今日は午後から自分の検査と診察の予約があったのと、体力的に不安があったので、一人請け負うだけにして余裕を残しておきました。
しかし、実際始ってみると余裕のある私に「新患さんできそうですか?」と声がかかり、容赦ないな~と可笑しくなりました。
でもその新患さん、受け付けもしないで帰ってしまったみたいで結局やらなかったんですけどね。

検査の結果は、もう異常はないとのことでした。
なんとなく爆弾抱えているような気分だったので、やっと安心できます。
ただ、2年以内に再発する可能性は50%と言われてビビりました。
水分を1日最低でも1.5リットルは意識して飲むよう指導されました。
確かに、訪問担当になってから、トイレに行きたくなることを恐れて水分を制限していました。これからは意識して飲むようこころがけます。

新しいパソコン - 2008.09.24 Wed

1か月ほど前に新しいデスクトップ型のパソコンを買いました。
でも、セットアップするのが面倒で、段ボール箱に入ったまま放置されていました。そして、「今度の週末こそ、パソコン換えるぞ!」と夫が宣言するのですが、週末が来るたび「やっぱり今週でなくてもいいか」と先送りにしていたのでした。だって、結構面倒な作業ですから。

で、先週の土曜日、ついにそれは決行されました。
私がブログの更新をする気が全くなかったせいもあり、この機会に!と重い腰をあげたのです。
私が全然戦力にならなかったので、力仕事こそ息子が手伝いましたが、あとは夫がほとんど一人でやることになりました。
私はそれを寝そべって見ているだけ(汗)
パソコン引っ越し用のソフトを買ってきて、新旧のパソコン同士をつなげて大事なファイル類はすべて新しい方に持ってきました。
お気に入りにブックマークしてあったURLは持ってきたつもりなのにうまく入らず、結局手作業で一つ一つ加えていきました。中にはリンクを辿って辿って、かなり大回りしないと行きつけないところもありましたが。自分のサイトからリンクしていないお気に入りのサイトって結構あるんです

OSもXPからVista に変わりました。
初代は Windows 95で、次がXP、今度のVistaが3代目になります。
もっとも、ノート型は去年コメント遮断中の頃、一足先にVistaに変わっていたのですが、 サイトの更新はデスクトップの方がメインだったので、使い勝手もだいぶ変わりました。
なんとか最低限の機能は使い始めましたが、まだ音が出ません(!)
どうして出ないのか全然わかりません(汗)
まあ、ブログの更新には関係ないからいいけれど。

そして、ついさっき気づいたのですが、パソコンが新しいかどうかに関係なく、メールの拒否設定に大事な方のドメインが含まれていました。
これで三度目です。
頻繁に届く迷惑メールは、拒否設定をアドレスではなくドメインで指定しています。しかも、かなり機械的に設定しているので、時々こういうことが起こります。
メール出したのに返事が来ないという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

かれこれ10年はパソコンやっていますが、まだまだ使いこなすには程遠い感じです。

予定外 - 2008.09.23 Tue

ちょっと更新しないと、すぐに文章を書かない生活に慣れてしまいます。
別にそれでもいいんでしょうけど、7巻のスネイプ先生を一通り語るまでは、書く習慣は失くしたくない気がします。私の場合、やっぱりどんなにつまらないことでも書き続けるしかないのだと思いました。

今日はリハビリテーション科のバーベキューに参加する予定でした。
リハ科全体での飲み会はあるし、OTだけで遊びに行ったことはありましたが、リハ科だけの飲み会以外の行事というのは、私が入職以来初めて実施されるものでした。
家族の参加もOKで、夫婦連れだったり、小さい子どもがいる同僚は子連れで申し込んでいました。うちはもう誘っても来る年齢ではないしそれぞれ予定はあるしで、私は一人で参加する予定でした。
結局、体力的に不安だったので参加しませんでした。残念~
いっぱい食べて、普段しゃべらないような人とおしゃべりしようと思ったのに。7巻を読了した二人とだって語り合うこともできたのに。

今週は他にも色々予定がありました。
明日はビッグサイトでの福祉機器展に行くつもりでしたが、それもやめようと思っています。
土曜は講習会に申し込んであるので、それくらいは行こうかと思いますが、体調次第。
日曜も本当は福祉機器展とは違う目的で同じ場所に行こうかと思っていたのですが、自粛しようと思います。
予定外の病気で他の予定が大きく変わってしまいました。
私が好き勝手に動けるのは家族が健康であってこそ、とはいつも自覚していましたが、自分自身のことはすっかり忘れていました。
自分の健康にも気を付けます。

(最初に書いた内容が気に食わなかったので、書き換えました…)

 - 2008.09.21 Sun

ハリーのように、石に振り回されてしまいました。
賢者の石でも蘇りの石でもなく、強いて言えばベゾアールが近いでしょうか。結石に苦しめられていました。

木曜の晩、PCをそろそろやめようと思っていた頃から奇妙な腰背部痛に見舞われ、間もなく七転八倒の痛みに変わりました。
それでも一時間近く耐えましたが、元々痛みに強い私が、会話もできなくなったところで夫はついに救急車を呼びました。午前1時少し前でした。

自分自身が救急車のお世話になったのは初めてです。
意識はあっても痛みが強いので目を開けていられず、観察どころではありませんでしたが、乗り込んだ直後に、救急隊員の座るシートに掛けられた不織布に印刷された直径20~30センチほどの大きなスター・オブ・ライフが目に入りました。
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スター・オブ・ライフ

真ん中にアスクレピオスの杖の描かれた救急車のマークです。
杖に蛇の絡みつくアスクレピオスの杖は、医療の象徴ですが、その時の私の発想は『ニワトコの杖』+『ナギニ』=『スネイプ先生の死』でした(汗)

色々な検査を受けましたが、結局根本的な治療はなく、痛み止めの座薬と筋肉注射と点滴3本と朝になってから外来受診をしたのち帰ってきました。とにかく水分をとって流すしかないようです。
「痛みは必ず来ます」という恐ろしい言葉と座薬をもらってへろへろになって帰宅しました。その日は金曜の訪問デビューの日でしたが、とても出勤できませんでした。

現在自宅療養中です。
リハビリを兼ねて(都合の良い言い方)パソコンに向かってみましたが、集中力が持続しなくてびっくりです。
ぼちぼちやっていきます。

見どころ - 2008.09.17 Wed

先日、再びポニョを観てきました。
家族の中で唯一観ていなかった夫をだしに、一緒に行きました。
フジモト氏目当てであることは黙っていました。
二度目なのに、感動は薄れなかったばかりか、前よりもっと大きく心を動かされたような気がします。
以下、ポニョネタバレです。隠してませんから気をつけてください。







観終わって、開口一番夫が言ったのは「一つ、大きな見どころがあった」でした。私にはそこがどこか、すぐにわかりました。
宗介とポニョが一緒に入るトンネルのことです。

前回初めて見たとき、こんなトンネルがあったら夫はどう思うかな、と思っていたのに、帰宅後それを話すのを忘れていました。
夫はかなり興味を持ったようで、もしかしたら実在するかも、と帰宅後すぐにネットで検索していました。ファンのサイトで、広島県にある某トンネルがモデルではないか、と出ていたようで大変悔しがっていました。
というのは、つい10日程前、仕事で広島に行ったのに、ついでに見てくるべきトンネルはないと思い込み、トンネル巡りをしてこなかったからでした。滅多に広島に行かないのに、そのチャンスを逃してしまったのです。
「なんで早く教えてくれないんだ」と言われましたが、趣味に合うかわからないし、アニメの中のトンネルが実在するとは思わないでしょう?
最近、「山神隧道」で検索してくる人が多く、疑問に思っていたようです。
映画の中にあったのは「山上隧道」で、夫のブログに実際に公開しているトンネルは「山神隧道」。きっと変換ミスで検索したものがヒットしたのだろう、と納得していました。
そうか、やはりポニョのトンネルが気になる人って、結構いるんだ。
人によって見どころって違うのだと思いました。

はい、今回の私の見どころはフジモト氏でした。
私は最初からフジモト氏だけを追っていました。(前回もその傾向あり)
家出した娘(ポニョ)を必死になって捜す、最初の方の場面で既に私は涙していました。海面に漂うゴミに顔を打たれてながら、必死になって娘を捜す姿が哀れでなりません。
彼は一貫して愛に満ちた人でした。(誰の話?)
一緒に暮らしていない妻に会えるとあって、そわそわしながら「あのひとに会えると思うと胸が苦しい」とかなんとか言っちゃって、なんて可愛い人なの!
ポニョを人間にする古い魔法とやらで、「しくじったら、ポニョが泡になってしまう」と心配する様子も胸が痛みました。
なのに、当の娘には全然正当に評価されなくて。滑稽なくらい胡散臭くて。随所で見せる寂しげな表情がたまらなく切なかったです。
彼もまた、愛に満ちているのに報われない人だと思いました。
まあ、一緒に暮らせなくても、奥さんの愛はあるからいいか。
とにかく、今回私はフジモト氏を見て、泣き通しでしたよ。
いつか宗介くんの愛が冷めてしまったら、ポニョは泡になってしまうのでしょうか。その時の彼の悲しみを想像して、また新たな涙に暮れるのでした。(見どころが変)

ところで、あの映画、突っ込みどころは満載ですが、夫は全然気にならなかったようです。でも一つだけ、「グランマンマーレの顔がでかい」のだけは気になったようでした。
そして車椅子の老人たちが歩けるようになったのは、ポニョの魔法かな?とした上で、「あんな魔法があったら、(OTの)商売あがったりだね」と言いました。
いえいえ。そんな魔法があったら、私は喜んで廃業しちゃうよ!
そして、別な楽しいこと見つけるんだ~

記憶と感覚 - 2008.09.16 Tue

先日、元同僚のTちゃんと会って食事をしました。
お店を出た時、湿り気の多い夜の空気に、「良い匂い。夜の匂いがする!」とTちゃんと二人で同じことを言い、二人で夜の空気の香りを存分に楽しみました。
その時、話題になったのが、匂いと記憶の関係です。
以前私も話題にしたことがありますが、ある匂いを嗅いで一定の記憶が蘇ることがある、という話で盛り上がりました。
以前私が記事にしたのは、沈丁花の匂いで蘇る記憶でしたが、くちなしの匂いで瞬時に蘇る場面、食べ物の匂い、タバコと入浴剤の混じった匂いなど、色々バリエーションがあります。
匂いの感覚野と記憶の中枢が近いから、という説もあるようですが、なんとも不思議な現象だと思います。


昨日は、次男が古いアルバムを引っ張りだしてきたので、思いがけず夫婦で見入ってしまいました。
まだ上の子たちが幼稚園かせいぜい小学校低学年くらい、今から十年くらい前の写真でした。
まとわりつかれた夫や私も含め皆くっついて絡み合って団子のような状態になっている写真ばかり。
それを見て夫がしみじみ「このまとわりつかれた感覚、抱っこした時の感覚がありありと蘇ってくる。匂いまで」と言いました。
本当に私もそうでした。腕や体に感じた重さや手触り、髪の匂いとか、汗や涎の匂いとかも思い出しました。そばで一緒にアルバムを見ている息子からは、もうとっくに同じ感覚を得られなくなっているというのに。
匂いからある場面を思い出すこととは逆に、場面を見て匂いや触覚の記憶が蘇ることもあるのだと思いました。
どちらかと言うと、匂い→場面はフラッシュバックのように瞬間的に、
場面→匂い,手触りの場合は緩やかに思い出されるような気がします。
また、たとえその写真の場面に私がいなくても、団子状の子ども達の姿だけで思い出せる感覚も確かにあるような気がします。

そこで思い出すのが、7巻のスネイプ先生。
リリーの写真を見て涙を流す姿はとても衝撃的でしたが、あのリリーの笑顔に呼び起こされる感覚もきっとあったのではないかと思いました。

ローリングさんの意図 - 2008.09.15 Mon

先日、河童の話を書いていて思いました。
実際ちょっとネットで調べただけで、日本のいたるところに河童伝説が残っていることがわかりました。
ではどうして、スネイプ先生は代理授業で「むしろ蒙古によく見られる」なんて言ったのでしょう?
というか、なんでローリングさんはスネイプ先生にこのセリフを言わせたのだろう?と疑問に思いました。

少なくとも、ローリングさんは『幻の動物とその生息地』を執筆した時点で、河童は『日本の水魔』と認識していたようです。
河童発言のあった『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は1999年に『幻の動物と~』は2001年に出版されています。

これは、わかっていて敢えてスネイプ先生に間違ったことを言わせたのか。
それとも、そもそもローリングさんが間違っていて、スネイプ先生には正しいことを言わせたつもりだったのか。そして、出版後に指摘されて『幻の動物~』には「スネイプもこの本を読んでないわ」(p.67)というハーマイオニーの手によると思しき書き込みをさせたことで、スネイプ先生のせいにしてしまったとか。
真相を知りたいです。

もし、敢えて間違ったことを言わせたなら、それはどういうつもりだったのでしょう。
ルーピン先生の教えた内容に、言いがかりをつける嫌な教師、しかも間違ってるし!『闇の魔術に対する防衛術』の教師を志望していながら、ちょっと勉強不足なんじゃない?ということを読者に感じて欲しかったのでしょうか?だいたい、いつだってスネイプ先生は読者に不快感を与える方向で描写されていたような気がしますから。
もっとも、私には、ルーピン先生の教えた正しい内容を、スネイプ先生がわざと違ったことを教えるとは思えませんけど。
また、スネイプ先生がちゃんと覚えていないまま、その授業の正規の先生の教えた内容を歪めてしまう人だとも思えません。
これは、元々ルーピン先生も間違っていて「河童はインドでよく見られる」とかなんとか教えていたとか。で、スネイプ先生は「(日本の水魔ではあるがインドと言うなら)むしろ蒙古によく見られる」と言ったとか!
と、考えたいところです。「むしろ」という言葉がポイントです。
非常に苦しいことには変わりないでしょうか(笑)
だったら、「日本の水魔である」って一言言えば良いんですよね。

ルーピン先生は最初になんて言ったんだ~
スネイプ先生が間違ったことを教えたなんて思いたくないよ~

回す方向 - 2008.09.14 Sun

旅行から帰った翌々日には、職場において訪問リハの一人立ちをするなど、現実世界に引き戻されたと思いましたが、実際はかなり長く余韻に浸っています。

旅行後、旅行のメンバーからいくつかの郵便物が届きました。
絵葉書だったり、写真だったり。
ある1枚の写真に写った私は、カメラ目線ではありませんでした。
スネイプ先生人形を娘に撮ってもらうべくポーズをとらせているところを、別な位置から撮影してくださったものでした。
その写真の私の表情といったら!
自分がこんなに慈しみに満ちた顔をしているとは、知りませんでした(汗)
自分でよく言うよ、と思いますが、まあ人前でよくあんな顔が晒せたと、ちょっと恥ずかしくなるほどです。愛じゃよ。愛。


さて、郵便物の中には「蘇りの石のついた指輪」がありました。
はるかママあっちさんがパーティで身につけていた品の試作品の一つでした。試作品を10個だか作ってお友達にも差し上げたけれど、大して喜ばれなかったと聞いて、「私も欲しい!」と言ったことを(結構図々しい)、ちゃんと覚えていてくださったのです。

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丁寧に包まれた品

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美しい箱入り

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旅行で見たのとは色違いの石
緑系統です。

添えられたお手紙に「スネイプ先生が蘇るか~」との一文があって、胸がいっぱいになりました。
そして、実際、三度回してみました。
が、これってどの方向に回すんでしょう??
snap_futahiro_200890153954-1.jpg
一応x、y、z軸を中心とした動き3つを考えてみました。
やっぱり印は常に見えていて杖を表す棒やマントの三角が回転するように見える3の方向が自然でしょうか。
棒と三角の向きによって、1回転したことがわかるし。あ、1や2でも印が見える位置によってわかるか。
まあ、とにかく私は3の方向に回しました。
届いた荷を解く時は、ニヤニヤしていた私ですが、とても厳かな気持ちで目を瞑って回しました。本気で望みました。スネイプ先生が蘇ることを。
変化はあったでしょうか。
一緒にいてくれるといいなあ…

ふくろう通信8号 - 2008.09.13 Sat

友の会から、「ふくろう通信8号」が届きました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「友の会」は今後「友の会同窓会」と名を改め、会費なしのファンクラブになるそうです。
そして、会報誌の「ふくろう通信」もこの号をもって休刊となるようです。


今回の内容ですが、色々な意味で充実していると思いました。
先日の旅行で講義をしてくださった編集者の方の「杖の秘密、魔力の謎」のページは、伺った内容をさらに掘り下げた形になっていてありがたかったです。小さな声で、矛盾点を指摘されているところまで(笑)
また例のリーマスのOさんも魔法界の癒療や魔法薬などに関する研究を発表されていて、とても興味深かったです。
読者の広場には、はるかママあっちさんの写真の投稿もありました。
上記のどれもが既に聞いていたことなので、早く見たくてたまらなかったのです。書いた人の顔がわかると、ずっと内容にも親しみがわきます。

最終巻発売の様子を伝えるレポートにも少し写真が載っていました。
一緒に並んだきじゅさんや果穂さんも写り、小さな姿でしたが、スネイプ先生人形もひっそり写っていました。
そんなこんなで、ハリー・ポッターの世界と現実の世界が融合したかのような、親しみ深い内容でした。


7巻のネタバレは普通にありましたが、スネイプ先生の特集記事は特にはありませんでした。
ただ、日本語版の扉絵が各巻から数枚ずつ示された中に、1巻8章「魔法薬の先生」の絵もあって、説明文に「この物語の、もう一人の主人公の登場」と書かれていたのが嬉しかったです。
7巻33章の絵もあって、切なかったです。説明文にはちょっと絶句しましたが。反転で。
好きなリリーに冷たくされたスネイプが情けない。スネイプの悲劇はここから始まった。 」
また、裏表紙の絵も思わせぶりでした。
奥には天秤が置かれ、片方に分銅が、もう片方には蛇が載っています。
手前の右には白い百合、左にはポーションの入った丸底フラスコと三角フラスコ(あるいは薬瓶?)が描かれています。
ただなんとなく並べて描いたとは思えません。
天秤の意味するところはよくわかりませんが、百合とポーションは、リリーとスネイプ先生を意味すると思いました。そこにどんな意味を込めたのか、すごく興味があります。
ポーションは教授時代のセブルスの象徴のような気がします。
なので、その絵は幼い二人を示したのではなく、リリー亡き後もリリーを想い続け、そのイメージとともに生きたスネイプ先生かなあと思ったり、できれば7巻後の様子であって欲しいなあと思ったり。再会させてあげたいです。気持ちが通じて欲しいです。見ていると泣けてきます。

私の感想文も読者のページに載せていただきました。
今読むと、ちょっと小恥ずかしいです。7巻読んだ直後に書いたので。
スネイプ先生のことしか書いてないし、あちこちのサイトを巡って色々な感想を読んだ今見ると、それらとも視点が違うし。
とにかく、その時の率直な感想なので仕方ありません。(開き直り)


最終巻が発売されたことで、新しい旅立ちの時が来た、と会報誌では説明してしています。
私は今まで、結構このファンクラブの恩恵に与ってきたというか、しっかり元を取ったというか、会費以上の満足を得られてきたので、形態が変わってしまうのは残念です。
毎回楽しみにしていた会報誌が休刊になってしまうのも残念です。
こうして先細りになっていくのでしょうか。
今後も今まで同様、ファン同士の交流の機会があると良いのですが。
むしろ無料になったことで会員が増え、活動が活発になって欲しい。
新規会員登録は、10月以降だそうです。

BHの旅(8/30②) - 2008.09.12 Fri

集合時間の少し前から、ブリティッシュヒルズの職員の方が何人か見送りに来てくれました。
その中に、楽しいクイズを出してくれた熱心なハリポタファンの若い女性の先生がいました。出発までまだ少し時間があったので勇気を出して声をかけてみました。ここでの滞在が楽しかった、あなたのゲームやクイズが楽しかったと言った後、好きなキャラクターを聞いてみました。
マクゴナガル先生とハーマイオニーが好きだそうです。(ちょっと残念)
私ももちろん、自分の好きなキャラを伝え、その場を離れました。

すると、しばらくして別な男性職員がやってきた時、彼を指して、「彼のお気に入りはスネイプよ」と離れたところにいた私に声をかけてくれました。
その男性がまたとっても素敵な人なんです!
ここでお見せできないのが残念ですが、すごーくかっこいい人でした。
で、彼にも近付いていって少しスネイプ先生について語り合いました。
もちろん英語で!
お部屋には、映画のスネイプ先生の写真が貼ってもあるそうです。(そういうものが存在するのでしょうか?というか、そこまで好きとは!)
とにかく思いつく限りスネイプ先生を褒める言葉を言いました。
彼もまたスネイプ先生を「Best teacher」と絶賛しています。
ううう。英会話をやってきた甲斐がありました。
スネイプ先生を英語で語れる日がくるなんて(ほぼ単語だけど)
お写真を一緒に撮ってもらえるか伺ったら、快諾してくれました。
そこでパペットスネイプ先生を取り出すと、反応も上々。
素敵な写真が撮れました~
黙ってシャッターを押してくれる娘に感謝です。

大半がバスに乗りましたが、ここでお別れの方もいらっしゃいました。
そして、駅に着くと、そこでも反対方向に向かう方がいらっしゃいます。
こうして、少しずつ人数が減ることを寂しく思いながら、新幹線で東京に向かいました。

新幹線の中でもまた少し交流できました。
列を挟んだ反対側の席に座った親子3人とお話するうち、娘はそこのお嬢さん(小6)と仲良くなりました。
また、昨日のメイドさんが、「二尋さん、スネイプ先生のセミヌード見たい?」と通路を挟んだ少し離れた席から声をかけてくれました。
当然「見たい」と答えると、携帯の画像を見せてくれました。
え?これは何??
アランさんのファンサイトから頂戴してきた画像らしいです。
何の役かわからないし、スネイプ先生かどうかもわからないけど、黒髪で左腕には闇の印のようなものがついていて、確かに上半身裸でした。
その画像を表示した携帯電話は皆の手から手へ渡り、「これがスネイプ先生なら一体どういうシチュエーションで撮影されたのだろう?」「謎のプリンスの指名手配のポスターじゃない?」「この体、本人かしら?」などとその辺一帯が盛り上がりました。真相はわかりません。

Oさんが、河童の印刷されたおせんべいを皆に配ってくれました。
先日の特別講義では、遠野の河童の話題が出ましたが、遠野とは違う、中部地方の地名が書かれた河童でした。
ああ、日本にはいたるところに河童伝説があるのだ、と思いました。
でも私は、「河童はむしろ蒙古によく見られる」(3巻9章p.225)と言ったスネイプ先生の説も信じたいところです♪
はっ!今気付きましたが、もしかして、ルーピン先生好きのOさんの意図はそこにあったのでしょうか!?
あのおせんべいは、ルーピン先生の代理を務めた授業で河童が蒙古によく見られると生徒に言ったスネイプ先生に「河童が多いのは、日本だよ」と知らせる意味があったとか。
いつか会う機会があったら、聞いてみよう。

そんな、Oさんとも、他の皆さんとも東京駅でお別れです。
最後に新幹線の前で、リーマス君とともに撮影です。
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歩み寄りの姿勢を見せるリーマス君

別れ際はいつもあっけないです。
名残を惜しみながらも、それぞれ帰路につきました。

40人近い参加者の中に、熱狂的なスネイプ先生ファンが他にいなかったことは驚きましたが、ハリー・ポッターが大好きな人たちと過ごした三日間はとても楽しかったです。
朝から夜まで、ハリポタとスネイプ先生の話ができるなんて、本当に夢のようでした。こうして記録をつけている間もまだ、夢の世界に留まっていた気がします。随分長く楽しめました。
お世話になったみなさん、素敵な時間をありがとうございました。

BHの旅(8/30①) - 2008.09.11 Thu

旅行最終日は、朝食後早々にチェックアウトです。
各自フロントに行って、英語でチェックアウトしました。
対応したのは日本人スタッフと思われましたが、教わった通りの言葉を娘共々言って手続きは終了しました。
以前イギリスにいった時、ホテルで言おうとして途中でど忘れして最後まで言えなかった言葉、でも相手にはちゃんと伝わった言葉‘I enjoyed my stay.’も難なく口をついて出ました。むしろ、どうしてこんな短い文章が覚えられなかったのか、というか暗記しようとしたのかわかりませんでした。

チェックアウト後は荷物を預けて、アクティビティに参加しました。
選択肢は3つ。スコーン作りとアロマセラピーとカリグラフィ。
私たち親子はスコーン作りを選びました。
指導してくださったのは陽気な体格の良い男性でした。
ぜーんぶ英語で指示してくれますが、ゆっくり丁寧に簡潔に、身振り手振りを加えて言われると、わからないことなど全くありませんでした。
小麦粉やベーキングパウダー、塩、砂糖、バター、牛乳などでできた生地には、レーズン、くるみ、ココナッツ、チョコチップの中から好きな組み合わせ4さじも入っています。私はレーズン2さじ、くるみとチョコチップを1さじずつ入れました。型抜きし、6個できたのを、天板の半分に並べ、自分の名を書いた紙を添えます。20~30分焼く間、指導のお兄さんによって手際よく役割を与えられ、みんなで手早く後片付けをしました。さらに余った時間は、談話室でフレーバーティーを飲みながら、談笑しました。
まだまだ語リ足りないです。

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完成品

アクティビティの後、最後にホールに集まった時、写真を撮りあったり、それぞれのアクティビティの成果を見せっこしました。アロマセラピー組だったあゆ福さんから、特製バスソルトをいただきました!
えーと、香りはレモンと何だったかしら(汗)
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かわいいラッピング♪ 
暑くてシャワー浴ばかりなので、まだ使用してないんです。
早く使わないと香りが逃げちゃいますね。

ランチの後、13時には発たなければなりません。
集合場所の中庭に少し早めに行くと、もうバスが停まっていました。
しかし、表示が何か変です。
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歓迎 ~ 様            歓迎グワーツ友の会様

運転手さんも変だと思ったそうです。
ホグなのかボクなのかは、わからなかったようですが、濁点が二つ続くと言いにくいですから。
でも、依頼書通りに書いたまでだと。依頼書が違ってたんですね。

BHの旅(8/29⑤) - 2008.09.09 Tue

夕食の後は、スペシャルナイトアクティビティということで、8時半~10時まで星の観察が予定されていましたが、悪天候でできませんでした。
その代わりのアクティビティのタイトルは「English Expression in the Movies」。ちょっと変わった映画鑑賞です。

「ハリー・ポッターと賢者の石」を見ました。
冒頭でダンブルドアが火消しライターを使う場面も、ハグリッドがバイクで降りてくる場面も、7巻を読んでからだと色々感じるものがあります。
ドアの前に赤ちゃんハリーが置かれたところで、画面が止められました。
そこで始まったのはまたしてもクイズでした!
初めから4列に座らされていて、列の前の人がくじを引きました。
私は、今度はハッフルパフになりました。残念!
質問が終わってから挙手する仕組みで、早速一問目の問題で手を挙げたら、指名され、いきなり間違えました!
質問は、「最初に出てきた動物は何か?」だったので、私はマクゴナガル先生の猫だと思い「cat!」と言ったのですが、実際は、その前にowlが出ていたのです。
以降、ちょっと慎重になり、挙手しても速さにおいて劣ってしまい、なかなか答えられませんでした。
ダンブルドアが現れたのは何時だったか、と注意力を試される問題もあり、その後は画面の数字など細かいところに気をつけて見たりしました。
映画は通して見るのではなく、次はいきなり買い物場面でした。
漏れ鍋で会った人は誰か、とか少年たちがショーウィンドウで眺めていたものは何か、とか最初にハグリッドと行ったところはどこか、とか。
その次は組み分けの場面で、クイズはネビルの逃げ出したペットは何か、とか誰が最初に帽子をかぶったかとか。
スネイプ先生はじっと見てました、ハリーのこと、じっと…

しかし、その時以降スネイプ先生の出番はほとんどありませんでした。
初授業でドアを蹴破る勢いで入ってくる姿も、三頭犬に噛まれた脚を隠す場面も、脚をひきずって歩く姿も、一心に反対呪文を唱える懸命な姿も、夜中の廊下でクィレルを脅す場面も、ぜーんぶなし。残念~~
ただ、随所で気配は感じました。
ハリー達が何度も「スネイプに先を越されないよう」とか「スネイプはここを通っていったんだ」的なことを言うからです。
そのたび切ない思いをしました。違うよ、ハリー!スネイプ先生は…。
今回強かったのは、レイブンクローの中学生でした。お見事!

これで2日目のアクティビティはおしまいでしたが、まだ11時までは談話室でおしゃべりしてよいというので、娘と一緒に談話室で紅茶を飲みながら、集まってきた人たちと語りました。
外は結構雨が降っていましたが、中庭がライトアップされていました。
DSC02168-1.jpg
雨ににじむライトアップ(ただピントが合っていないだけ)

集まったのは大人だけではありません。
一人参加の中学生の女の子や中学生姉妹も一緒でした。
みんなと語りたかったんだなあ~と思いました。
前日のパーティではブロンドの学生姿だった方が、素敵なメイド姿で登場し、場を沸かせませした。

またまたスネイプ先生にははっぴ姿になっていただきました。
DSC02170-1.jpg
後ろ姿『祭』

前日のパーティではるかママあっちさんが身につけていたアクセサリーの写真を単独で撮らせてもらいました。
DSC02194-1.jpg
指輪とロケットとティアラ
指輪の死の秘宝の印とロケットの『S』の文字が見えるでしょうか。
指輪は紙粘土で作製されたそうです。力作ですよ!
そうそう書き忘れましたが、『計り知れぬ英知こそわれらが最大の宝なり』とティアラには彫られているんです。(9/10追記)
この小さなティアラ、人の頭に載せることができましたが、もしかして、スネイプ先生もかぶれるんじゃないかと思い、ちょっとお借りしてみました。
DSC02177-2.jpg     DSC02180-5.jpg
ぴったりでしたー!    こ~んな写真も撮ってみたりして…

ロケットもかけさせていただきました。
DSC02190-1.jpg
どれもこれもピントが合っていませんね(汗)

11時にお開きになって、シャワーを浴びたあとバスルームで歯を磨いていたら、リーマス君のお連れのOさんが、先ほどのメイド姿で入ってきました。貸してもらったと聞いて、私も!とお願いしたら、快く着せてくださいました。
私には長すぎ、背伸びしないと裾を踏みつけてしまいます。
娘はこんな姿を見たくないだろうと、衣装を貸してくださった方の部屋で着替え、こっそり廊下や階段で撮影してもらいました♪
DSC02197-1.jpg
スチュワート様式のお屋敷で働くメイド

部屋に戻ると、娘が一言、「メイド服着たの?」
バスルームでのやり取りを、シャワーを浴びながら逐一聞いていたそうです。
「見たくないと思ってこっそり撮影してきちゃった」
「別に構わないのに」
マント姿に動じない娘ですが、メイドもOKだったのか!
(こんな母親でごめんね~)

それにしても、なんと充実した盛りだくさんな一日だったのでしょう!
興奮してこの晩は全然寝付けませんでした。


メッセージフォームからコメントくださった方へ
お知らせ下さってありがとうございました。
そして、応援ありがとうございます!頑張ります!

BHの旅(8/294④) - 2008.09.07 Sun

自由時間の後は、4時半から英国式テーブルマナー教室がありました。この教室への参加もドレスコードがあって、セミフォーマルな服装に着替えました。
実を言うと、私は今までの人生で、テーブルマナーについてきっちり教わった体験がありませんでした。テレビで見たり母から聞いただけで、先生にきっちり教えていただくのは今回が初めてでした。
その皿の食事が終わったことを示すのにお皿にナイフとフォークを並べて置くのも、6時の方向で、というのが英国式らしいです。斜めにするのがフランス式とか。
当分外国はイギリス以外行くつもりはないので、これは多いに役立つと思いました。

テーブルマナー教室の後は6時半からディナーでしたが、既にドレスアップした状態だったので、時間までマナーハウス内をうろうろし、貴族の気分で(?)撮影したりました。
前日入ったドラマの撮影に使われたという部屋に気になるものがあったので、そこで撮影もしたかったし。
リーマス君を連れて来ているOさんが、リーマス君用のはっぴを貸してくれました。暖炉の前で並んで撮影です。
DSC02149-1.jpg
あり得ない法被姿のスネイプ先生(しかもピンク!)

そして気になっていたオブジェとも一緒に撮影しました。
DSC02159-1.jpg
牡鹿と……

牝鹿も探したんですけど、見当たりませんでした。
周りで見ていた方々から、「『お手』をさせて屈辱を与えてはどうか」といったナイスな意見が出たのでやってみましたが、相手が固定されている以上、こちらが屈まなくては『お手』になりません。それはまるで、ひざまずいているかのような、こっちが屈辱的な姿となってしまったので、撮影しませんでした。せめて、姿勢だけでもと胸を張ったら、だいぶ偉そうに撮れたと満足しています。
そして、気のせいか、双方の口元にせせら笑いが浮かんでいるような…
結構気に入っている写真です。

DSC02163-1.jpg
夕闇迫る中庭(マナーハウスのエントランスから撮影)


撮影後、まだ時間があったのでロビーに行くと、前から気になっていた方が一人でいらしたので、この機会にと、声をかけました。
日本語版発売日に、松岡さんのそばにずっといらした出版社の方です。
声をかけさせてもらい、くまざわ書店に徹夜で並んで、一方的に知っていたことを伝えました。テープカットもさせていただいた、と言うと「では、誰かの格好をしていた?」と聞いてくださったので、「学生セブルスです♪」と言ったらわかっていただけました。人形の頭を松岡さんに撫でていただいたのもご存知のようで嬉しかったです。
少しスネイプ先生について語り合いました。
悲しむ私に慰めの言葉をかけて下さいましたが、それはまるで実在した親しい人を語るかのような口調で、そこに慰められました。


食事は今までずっとビュッフェスタイルでしたが、この日のディナーはコース料理でした。そして、教わった通りを実践しました。
DSC02164-1.jpg
サーモンと小エビのテリーヌ

お行儀が悪いので、素早く撮影を済ませたら、全然ピントが合っていませんでした。しかも、スープを撮影し忘れました。前菜とメインのお料理との間にポテトのクリームスープが入っています。
DSC02165-1.jpg
牛フィレ肉のロースト(激しくピントがずれています)
このお肉が美味しくて気に入りました♪

DSC02166-1.jpg
洋梨とマンゴーのムース、ラズベリーソルベ
見えないけれど、コーヒーもついています。

マナーでは、話して良いのは両隣と正面だということでしたが、斜め前の人とだって話したい!というか、もっと先の人とも話してしまいました。
美味しいお料理と、ハリー・ポッターの話題に満たされました。


メッセージフォームからコメントくださった方へ
以前からの所はブックマークしてあって、毎日伺っているんですが、そこは更新がなくて…
もしかして、別なところができたのでしょうか?
だとしたら知らないです。教えて下さい!

‘変な’キーワード - 2008.09.07 Sun

今日、部屋のワックスがけをしました。
乾くまでの間、私と長女と次男は和室で待機していました。
次男は私の目の前でパソコンをしながら、「スネイプ」で検索し、ウィキペディアの記事などをわざと読み上げるという嫌がらせをしてきました。
私の反応を面白がった次男は、「今度は『スネイプ ねっとりした髪』で調べてみようっと!」と言います。
「やめてよ!そんな変なキーワードで調べるのやめて!」
と声を上げつつ、ヤフーの検索画面を覗き込んだら…
たった4件しか出てきていません。
しかも、そのうち3件が私のブログ・・・
残る一つも、一緒に徹夜したきじゅさんのところ…

そんな言葉書く人って、他にはいないのでしょうか??
でも、ねっとりした髪自体は、全然問題ないんですけどね~
「変な」とか言って、先生ごめんなさい

『感動』 - 2008.09.06 Sat

今、ポッターマニアさんでやっている今月の投票が気になっています。
7巻で最も感動したことは何か、がテーマです。
現時点で、2位と200票近く差をつけて断然トップなのが「スネイプの物語」なんですね。
そのコメントを読むと、今まで先生を嫌っていた人々の驚きと感動が伝わってきます。
私自身はそれが「感動したこと」に当てはまるのかどうかわからず、投票していません。強く心を揺さぶられたことは確かなんですが…
あの選択肢の中から選ぶとしたら、やっぱりそこか、19年後か。
迷います。

BHの旅(8/29③) - 2008.09.06 Sat

旅行二日目の午後は、自由時間でした。
私たちは、とにかくお土産だけは購入しようとお店に入りました。
レジに並んでいると、前の学生たちは皆、日本人の店員さんに英語で金額を告げられ、英語で買っています。自宅に発送したかったので、これも英語で言わないとだめかなあ、と文章を作っておき、言ってみました。
すると「送料かかりますけど、よろしいでしょうか?」と日本語で言われ脱力しました。

ブリティッシュヒルズには、屋内プールやジャグジー、テニスコート、体育館があってスポーツを楽しめるようになっていました。また、ティールームもあって、ケーキやスコーンも食べられます。
私たちはどう過ごそうか迷っていました。
たまたまお土産屋さんで会った方たちにどう過ごすのか聞いてみたら、ティールームに行くと言います。でも、私たち親子はお腹がいっぱいだったし、ディナーにも影響すると思って、同行を申し出ませんでした。本当は一緒にお話したかったんですが。
そこで、敷地内を散策することにして、誰かに会ったらおしゃべりしようと決めました。
DSC02139-1.jpg
私たちの泊まった宿泊棟‘Wren’
スチュワート様式という建築様式らしいです。
Wrenというのも、建築学者の名のようです。

DSC02146-1.jpg
娘が「魔法省に入れる!」と言った赤い電話ボックス
背後の建物がティールームです。

歩いていると別な方たちにプールに誘っていただきましたが、ちょうど月一のプールに入れない状態だったので、折角のお誘いもお断りしてしまいました。すると間もなく、1人で歩いているあゆ福さんを発見しました。
そこで「ちょっとお話ししない?」とお誘いして、リラクゼーションルームに行きました。
そこはスポーツ施設の入り口にある寛ぎのスペースで、ソファーや自販機があり、パソコンでインターネットもできるようになっていました。
7巻を持ち込んで、そこで午前中に聞いたことや自分達の思うところを語るつもりでした。

が、そこで寛いでいたネイティブスピーカーの若い女性(前日のゲームで、「あんな髪を洗わないような人が好きなの?」と言った先生)が近寄ってきて声を掛けてきました。
「泳がないの?」「泳ぐの嫌いなの?」とか言われたと思います。
しかも、私に向かって言っているようです。
前日I don't に続く言葉として、like exerciseと言ったことを覚えているのかもしれません。そこで、
「I don't like exercise, but I like swimming.」と言いましたが、それでは納得してもらえないのは明らかです。案の定「じゃあ、なんで?」となりました。
「月経で・・・」と言い訳するのもどうかと思い(汗)、何て返事をしようか思い巡らせていたら、急に閃きました。そうだ、これしかないよ!
「I want to talk about Harry Potter.」
と言ったら、大いに納得してもらえました。やった!
しかし、それだけでは解放してもらえませんでした。
一緒にソファーに腰掛け、持参した7巻を見て、「それは日本語の本?」「何巻?」「あなたは良い結末だと思った?悪い結末だと思った?」「次の巻は出ると思う?」などと次々質問してきます。
「次の巻は出ないと思う」と私たち3人が言っても、その先生は「8巻、9巻が出ると思う」と言います。「お金が儲かるから」と。
それでも頑なに私たちは「This is a final book」ときっぱり言いました。その勢いに圧倒されたのか、「ゆっくり話し合ってね」的なことを言って去っていきました。
そこでしばらくあゆ福さんと濃い話をしました。
スネイプ先生しか見えていない私と違って、深く読み込んでいらっしゃることがよくわかりました。こういうお話がしたかったんです。


今日の職場 - 2008.09.05 Fri

今日の昼休み、PTのK君が話しかけてきました。
以前記事にした、運転免許取得の試験を受けにいくのに信号無視をした、という彼です。

唐突に、何の前振りもなくこう言ってきました。
「二尋さん、僕、『ホグワーツの戦い』まで行きました」
全くノーマークでした。彼が7巻を読んでいることどころか、彼が今までハリー・ポッターを読んでいた、ということすら知りませんでした。
隣には7巻未読のNちゃんがいるのでそこは配慮して質問しました。
「6巻まで読んでスネイプ先生のことは、どう思った?」
「一度(評価が)落ちて、また上りました」
ん?6巻で評価が上った?と疑問の顔をすると、
「あ、僕、もう知ってるんです」
「え?じゃあ33章読んだの?」(周りへの配慮が少なくなってきた)
「いや、章はわからないッスけど」と言って微妙な表情をします。
彼が33章を読んだのかどうかわからない以上、はっきり言えません。
「知ってるの?」(神妙に)
「はい。味方ですよね?」(彼もまた神妙に)
「あ、でも『記憶』は見てないっスけど」
「じゃあ、知らないんじゃん」
「ええっ?そ、そうなんですか?」
(いえ、ほぼ合ってますけど)
二人で頭をつき合わせてひそひそ声で続けます。
「でも、僕はその前の人の方が、ショックでした」
「あの人?」といって指を二本出し、一本を掴みました。
フ…
二人で同時に仰け反り、「ああ~!」と叫びました。
「まさか、死ぬとは思わなかった。すごいショックでした」と肩を落とすK君。こんなに熱く語れる人がすぐ背後に座っていたなんて!

再び頭を突き合わせ、彼は続けます。
「次の章で、ハリーが校長室に行く途中で見てしまった二人も…」
またまた二人で仰け反り、「ああ~!」と叫びました。
「たった一行の記述だったし!」
彼が読んだのは、33章の途中、まだ記憶を見る前のところまでのようです。今週末にはきっと読み終わることでしょう。

頭を突き合わせてヒソヒソ話しては時々「ああ~!」と仰け反る私たちを見て、斜め向かいの席のG子が、「読みたくなってきた!」と顔を輝かせ、Nちゃんはずっと耳を塞いでいます。
おおお!なんか、いい感じ~。
今度はもっとたくさんの同僚たちと語って「ああ~!」と叫びたいです。

BHの旅(8/29②) - 2008.09.04 Thu

昨日、パブの外観画像を載せるのを忘れてしまいました。
DSC02133-1.jpg  DSC02142-1.jpg
パブ入り口上部          建物全体

パブで楽しんだ後は、ホールで11時から12時半まで、友の会オリジナルイベントがありました。
今回は、「編集者から見たハリー・ポッターの物語」というタイトルで、日本語訳の奥付にも載っている編集者の方のお話でした。1巻の時から翻訳に関わってきた方です。
友の会のtさんから前日聞いた話では、7巻ネタバレが盛りだくさんらしかったので、娘と2人一番前の席に陣取り、凝視する形で聞きました。
DSC02143-1.jpg
開始5分前
各席にはこんな明かりがついていました。ちゃんと向きや光の強さが調節できるようになっています。
壇上には、1巻から6巻までが並んでいました。7巻はあったんだか、なかったんだか、少なくともロイヤルブルーは見当たりませんでした。

期待は裏切られませんでした。
編集者として、一読者としての見解で、極めて内容の濃い話、翻訳決定時の裏話、愚痴(笑)などを聞かせていただき、私はこれだけでもこの旅行に参加した意義が十分あると感じました。
内容に触れると問題があるかもしれないし、私というフィルターを通すと、どうしても歪んで伝わってしまいそうなので、ここでは詳しくは書きませんが、レジュメのタイトルのうち3つだけ挙げておきます。
・最初に書いて金庫にしまわれていたという物語の結末とは?
・表の主人公と裏の主人公
・魔法に使う「杖」と、物語に果たす「杖」の役割

ちなみに、ここで語られた裏の主人公こそ、我らがスネイプ先生です♪
ほんの少し、質疑応答の時間があったのですが、私が一番聞きたかったことは、既に講演の中で語られていたので、聞きませんでした。
時間さえあれば、もう少し突っ込んで聞きたかったのですが。
お話から、やはり訳語のいくつかには随分苦労された様子が窺われました。リリーが姉か妹か、というのはその最たる部分のようでした。
出版部数が多いほど、攻撃も受けるようで、ご苦労が偲ばれました。

いつまでも聞いていたかったけれど、昼食の時間になってしまいました。まだしばらくはブリティッシュヒルズ内にいるので、何か聞きたいことがあったら、とおっしゃってくださったので、皆が昼食のため部屋を出て行く中、私はそのまますぐに声をかけさせてもらいました。
一番下に、日本語訳7巻のネタバレがあります。
大丈夫な方は、続きからどうぞ。

しばらく語っていたら、ホールには友の会と出版社関係の方しか残っていなくて、後から食堂に行くと、娘はとっくに着席していました。
空いていた長テーブルの一番端に着席すると、その辺りに座っていたのは特に熱心に語る方々で、食事をしながら、また熱く語りました。
例の5巻までしか読んでいなかった青年は私の右隣でした。ネタバレに対しては耳を塞いでしたそうです(!)でも、スネイプ先生の末路や、その物語については聞いてしまったようでした。やっぱり無傷ではいられなかったか…。でも、7巻を読む意欲は高まったようでした。


以下日本語訳ネタバレがあります。

BHの旅(8/29①) - 2008.09.03 Wed

旅行二日目は、朝食後の9時からパブで伝統的なイギリスのゲームとクイズを体験しました。
まずは二つに組み分けです。グリフィンドールとスリザリンに。
くじを引いたら、私たち親子はまたまたスリザリンになりました。
こうして二つのグループに分かれて競うのかと思ったら、パブの1階と2階に分かれゲームとクイズを半分の人数で行うためでした。

で、最初に私たちスリザリンは、2階でクイズをしました。
4~5人ずつ4グループに分かれて、今度こそ4つの寮が競う形です。
娘はグリフィンドール、私はまたスリザリンでした!
絶対負けない!
クイズは、本の中から出題の早押しクイズと、映画のキャラクターを当てるプリント問題で、原作ファン映画ファンどちらも楽しめるよう工夫されていました。
各テーブルの真ん中に、上から叩くとチーンと鳴るベル(学会で時間を知らせるベル)が置かれていて、まずはみんなの手が届くよう配置します。
クイズもかなりマニアック、しかも英語で出題され英語で答えなければなりません。さらに早押しですから、自然と答える人も限定されてきます。
スリザリンチームではほとんど私一人で答えました。
質問を日本語に翻訳する配慮をしていたら、とても他のチームに勝てないので。熱くなってしまってごめんなさい。
私が答えたのは、
クルックシャンクスの色は?
天文学の先生の名前は?
ハリーのおじさんが経営する会社の名前は?
そこで作っているものは?
「賢者の石」の時グリフィンドールのクィディッチチームのキャプテンは?
Half-Blood Plinceとは誰?
スラグホーン先生の教えている科目は?
などを覚えています。
ハーマイオニーのパトローナスについては、皆カワウソだとわかっているのに、それが英語でなんと言うのかわからず、辞書で探すのが早かったチームが得点しました。
「What subject~」まで聞いて これは科目を聞いているな、何先生だろう?と思っていたら 「professor S…」まで聞こえたので手が動きかけたのを隣のテーブルから娘が笑って見ていました。
が、スラグホーンと言ったのでそのまま押し「Potion!」と叫びました。
クィディッチのキャプテンの質問には、ベルを押してからど忘れに気付き、小声で「1巻の時のクィディッチのキャプテンって誰だっけ?」と隣の中1の女の子に聞くとちゃんと「ウッド?」と教えてくれました。
この女の子はなんと一人での参加でした。勇気あるスリザリン生です。
あと、What are three characters ~(だったかな?)まで聞いて、絶対答えはR.A.Bだとわかっていたのに、質問を最後まで聞いていたら娘に先を越されたのがすごく悔しかったです。ついベルを連打してしまいました(汗)しかし、娘はちゃんと正解していました。
Half-Blood Plinceが誰なのかを、自信を持ってフルネームで答える時、グリフィンドールの席から失笑が漏れたように聞こえたのは気のせいでしょうか?とにかく、この答えだけは譲れませんでした。
クイズは結構たくさんあって、中には創設者の名前は?とか、ウィーズリー家の子どもをしたから順に挙げよとか、4点とか6点(7点ではなく)問題があり、折角たくさん答えても、追いつかれたり抜かれたり。最後はグリフィンドールとの一騎打ちになってきたので余計燃えました。

早押しクイズに続いて、映画キャラ当てクイズに挑戦です。
肝心な部分を隠してあるし、印刷は粗い上、モノクロなのでかなり難問でした。 各チームのメンバーが頭を突き合せ、随分悩みました。
ほとんど額しか見えない写真がありました。髪の分け具合や髪色からすると一見スネイプ先生のように見えなくもありません。
が、私にはスネイプ先生と断言できる何かが欠けているように思えて仕方ありませんでした。よく見ると、前髪が少しカーブしていて、スネイプ先生の前髪より短そうな感じ。(実際の長さは見えません)なんとなく、ルーピン先生っぽく見え、そう思ってみると、額に傷もあるような気がしたので、そう主張してみたら通りました。他のチームはスネイプ先生だと思ったらしく、答え合わせの時にグリフィンドールチームの視線を感じましたが、私は黙っていました。スネイプ先生が不正解だと明らかになってから、「ルーピン」と言ったら正解でした!
やっぱり、私がスネイプ先生を見間違えるはずがありません。
…………
な~んて、実はシリウスの写真をスネイプ先生だと言っていました(汗)
よりによってシリウスと間違えるとは、なんたる不覚!

結局我がスリザリンチームは、15問中10問正解し、その前の早押しクイズと合わせて22ポイント獲得し、グリフィンドールの20.5ポイントを上回り勝利を収めました。グリフィンドールの0.5点は、日本語で答えたカワウソに対しての得点らしいです。
スリザリンチーム万歳!ご褒美にチョコレートをいただきました。
DSC02225.jpg

クイズのあとは、伝統的なイギリスのゲームということで、ジェンガやダーツ、重心が偏ったボウリングの球より小さな重い球を転がして目的物に近づけるゲームをしました。(名称は忘れました)
初めてダーツを体験した娘が、中心に当てました。
ブルズアイ(Bull's eye:雄牛の目)というのだそうですね。
DSC02135-1.jpg
珍しいので記念撮影♪

クイズ、ゲーム合わせて1時間半、あっという間の楽しい時間でした。
あれ?クイズに比べて、ゲームの記録が極端に少ない…

BHの旅(8/28④) - 2008.09.02 Tue

このサマースクールは、カリキュラムがハードで、常に時間に追われていた感じですが、夕食後、部屋の写真を撮る程度の時間はありました。
DSC02115-1.jpg
部屋に入ろうと鍵を開けているところ

この鍵は、開けるのも閉めるのもなかなか大変でコツを必要としました。写真を撮らなかったのが非常に残念ですが、イギリスからわざわざ取り寄せているという古風な、いかにも鍵らしい形の鍵でした。
映画「賢者の石」でトラップの一つに鍵鳥がありましたが、その中の一つに紛れていてもおかしくない感じです。
簡単な内鍵もかけられます。これは別にコツは必要ありません。
ただ細くて短い棒状の鍵を穴に差し込んでおくだけです。
DSC02132-1.jpg
部屋の内側から見たところ

DSC02116-1.jpg   DSC02117-1.jpg
部屋の内部

DSC02200-1.jpg   DSC02199-1.jpg
廊下とバスルーム
バスルームの写真に写っているのは、入り口のドアから向かって右側のスペースです。奥に見えるのがシャワールーム、手前が洗面化粧台です。撮影者の後ろにはトイレがあります。


夜7時から8時半までは、友の会オリジナルイベントの「マグルのための呪文学の基礎」という特別講義を聴き、その後、仮装OKのパーティが10時まで催されました。
私はいつものスタイルで、娘は黒いワンピースに私がハロウィンパーティ用に以前作ったマントを着て参加しました。
そこにはテーブルが4つあったため、組み分けが行われました。
「スリザリンにして、スリザリンにして」と念じていたら、一足先に娘がスリザリンのくじを引き当て、羨む私も、間もなくスリザリンを引きました。
そこで紅茶を飲みながらしばらく語りました。
なんとそのグループには原書の5巻までしか読んでいないという、本人曰く「ファンの風上にも置けない不届きもの」な青年がいたため、7巻どころかプリンスの話すらできませんでした。でも、全くネタバレを聞かずに彼が無傷で帰れるとは私には思えませんでした。
その後、くじを使わずTさんやtさんの手によってもう一度組み分けされ、私は再びスリザリンに、娘は他のテーブルに移っていきました。
私が二度目もスリザリンに居られたのは、おそらく強い願望を察知した組み分け帽(Tさんとtさん)のおかげだと私は思っています。ありがたいことです。(主張が激しすぎるからな~)

このパーティで、ようやく私はスネイプ先生人形を2体披露しました。
リーマスとも再会を果たしました。
DSC02118-1.jpg
両側から睨まれ、空を見つめるリーマス
いつも視線が合いません。

この時、皆さんは仮装したり、しなかったり。
7/23の吟遊詩人ビードルのイベントでご一緒したナルシッサさんは、今回は同じブロンドでも制服姿、しかも青ネクタイだったので、ルーナかな?と思いつつ、その辺確認を怠ってしまいました。
それから、素敵なアクセサリーを身につけた方がいらっしゃいました。
なんと!死の秘宝と分霊箱でした。
細身のエレガントなロングドレスの上からマントをはおり、小さなティアラと大きな指輪とロケットを身につけていらっしゃったのです。
それにティアラには、例の文字が日本語で彫られていました。
一文字いくらだったか、聞いたのに忘れました。
確か、文字だけでも1万6千円と伺った気がします。
スリザリンのロケットのほうにもSの文字が彫られていました。こちらは一文字3000円だったとか。
なんて素晴らしい熱意でしょう!本当に尊敬します!
二人で並んで、スネイプ先生とともにあらゆる方の写真に収まったのに、自分のカメラには何一つ写っていませんでした。うっかり!
でも、その方単独で撮らせていただき、アイテム公開の許可もいただいたので、頭だけちょっと見ていただきましょう。
DSC02122-2.jpg
アクセサリーだけの写真も翌日撮らせていただきました。
公開はまた後日。


メッセージフォームからコメントくださった方へ
私も深く考えていませんでした。少なくとも、何か目的があってどこかに送ったのではないと思っていました。あの場面では、リリーへの想いをダンブルドアに示すこと自体が目的で、溢れ出る想いを自由に遊ばせた後、集中力が途絶えた瞬間にふっと消えたのではないか、と今の私は想像しています。(今後変わるかもしれません)
ちゃんとお返事できなくてごめんなさい。いずれその場面を語る時、どなたからか、もっと明快な回答が得られるかもしれません。

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