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2008-10

1巻のハロウィーン - 2008.10.31 Fri

今日はハロウィーンです。
7巻を読んで、ハリーだけでなくスネイプ先生にとっても10月31日が特別な日であることがわかりました。
スネイプ先生が毎年この日をどんな思いで過ごしていたのか考えると、居たたまれない気持ちになります。
33章で、スネイプ先生が傷ついた獣のような呻き声を上げていたのはハロウィーン当日だったのか定かではありませんが、そんな思いはきっとハロウィーンが来るたびに蘇っていたのではないかと思います。

特にハリーが入学した年は、クィレルの動向が怪しいと気づいている状態でハロウィーンを迎え、それは懸命にハリーを守ろうとしたのではないでしょうか。
何しろ、当時のハリーは自分が魔法使いであると知ってまだ3カ月程度の幼く頼りない存在で、とても自分の身を守れる状態にはなかったと思います。
ハリーが、「どこへ行ってもスネイプにでくわすような気がした」(1巻13章p.322)と感じたのを見ると、スネイプ先生、その年はやはり相当気にかけていたように思われます。

三頭犬に噛まれて脚がずたずたになった姿は痛々しかったですが、ハロウィーンの日に自分の身を犠牲にしてリリーの遺児を守ったことで、何か少しでも救われた気持ちになっていたらいいな、と思います。

ウィッグ - 2008.10.30 Thu

今日の通勤中、窓に映った自分を見て、なんとくなく思いました。
映画のスネイプ先生のウィッグって、いくつ種類があるのだろうか、と。
作品によって微妙に髪型が違うような気がするからです。
6作目の写真もちらほら公開されていますが、やっぱり少し印象が違う気がします。
これは『賢者の石』で使ったウィッグ、これは『秘密の部屋』の、という風に撮影された全作品分揃っているのか、『賢者の石』と『秘密の部屋』は同じものを着用、『アズカバンの囚人』は別、という風に監督によって違うのか。あるいは各作品の中でも複数同じものを使っているのか。それとも、違うように見えて全部同じだとか。

なんでこんなことを思ったかというと、今日はいま一つ自分の髪型がしっくりこなかったからです。スネイプ先生風という意味で。
ウィッグは、植毛した人とスネイプ先生風に仕上げた人は別な人でしょうか。その辺のシステムはよくわからないけれど、複数がかかわっているのではないかという気がします。全工程を一人が担当したとしても、やはり誰かのチェックは入ると思うんです。
誰かが誰かとスネイプ先生の髪のイメージを語り合ったと考えるだけでわくわくします。

映画で使ったウィッグは、ハリー・ポッターの世界展なんかで展示されたりはしないのでしょうか。
もし、映画によって違うなら総展示して欲しいです。
製作者のこだわりの技を拝見して参考にしたいです。



「開心術!!」の方に拍手コメントをくださった方へ
コメント嬉しく読みました。
少しでも救いが感じられて良かったです。
私も元気をいただきました。ありがとうございます!

アルとセブ - 2008.10.29 Wed

「アル」というのは職場で訪問に使っている車のことです。
アルトなので、私が勝手に、且つ密かに「アル」と呼んでいるのです。
ちなみに、職場で訪問業務に使われる車は皆同じ車種ですが、私が使う車は決まっていて、それの名が私が呼ぶところの「アル」なんです。

で、私は週に2回はアルに乗るのに対し、我が家のセブの方は週に1回乗るか乗らないか。
となると、当然アルの乗り心地に慣れてくるに決まっています。
なんか、セブがよそよそしい感じがするんです、この頃。
セブに乗って違和感を覚えた時の寂しさといったら…
浮気する気なんかさらさらないよのに。
セブをもっと可愛がってあげたいです。
でも、できれば家では運転したくない。
ジレンマです。

アルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプの、もしくはアルバス・セブルス・ポッターの話題だと期待した方、ごめんなさい。

アンケート - 2008.10.28 Tue

先日のハロウィンパーティが終わってしまうと、もうオフでのイベントの予定はなくなってしまいました。
こうなるとぐっと寂しくなります。
それなら自分で企画してみようか、と思いました。
今まで個人的に2~3人では何度もオフ会をしたことがありますが、ネット上で募ったことはありません。
需要があるのかどうかもわからないので、アンケートで調べてみようと思います。

開催日は2009年1月10日か11日。
本当は、1月9日に一緒にスネイプ先生の誕生日を祝いたいのですが、私がその日は休みが取れないので、土曜の10日か、日曜の11日。
一日あるいは二日遅れの誕生会です。
場所は東京都内。
参加する方のお住まいによっては変更する場合もあります。
参加できると投票された方は、お住まいの都道府県もコメントにお書きください。
コメントの閲覧ができるのは二尋のみです。
複数の投票は意味がないので、お一人1回の投票に設定してあります。
追加でコメントしたい場合は、この記事のコメント(秘密コメント)か、サイトのメッセージフォームからお願いします。
アンケート設置期間は1週間。11/4までです。
よろしかったらご協力ください。






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サークルアイ - 2008.10.28 Tue

家族と、3Dの映像を楽しめるテーマパークの乗り物型のアトラクションの話をしました。
長男が自分の体験を語ると、夫も友達の話をしました。
ある友だちが、途中で気分が悪くなってメガネをはずし、乗り物からも降りて通路にうずくまっていた、という話です。
一体どこのテーマパークのアトラクションかと思い「なんて名前?」と聞きました。
すると返事は「サークルアイ」
「サークルアイ?」と聞き返すと子供たちが爆笑します。
夫が友人の名を答えたのを聞き間違えたようです。
「サクライ」でした。

日本人の名前が言いにくい外国の方にお勧めです。
ダイスKみたいに。

縦列記念日 - 2008.10.28 Tue

昨日、初めて単独で車一台分のスペースに縦列駐車できました。
しかも坂道!
何回も切りかえしたけど。
(昨日書き忘れた、ただの記録です)

ハロウィンパーティ2008(後編) - 2008.10.27 Mon

船内は、ビュッフェや談話室の他、いくつか展示物がありました。
ふくろう通信に載っていた写真で見ていたので、どれも見たことのあるものでした。が、大きさは思っていた以上に小さくてびっくりです。
去年展示された円形校長室はありませんでした。
スネイプ校長の部屋、として生まれ変わったものが展示されたら良かったのですが…

写真はすべてクリックで拡大します。
DSC02625-1.jpg     DSC02620-1.jpg   
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズの店舗(左)とその商品(右)

店舗は横幅が30cmくらいしかありませんでした。
ちゃんとU-No-Poo(ウンのない人)のポスターもあります(笑)
商品は、ブリティッシュヒルズでのお買い物ごっこにも使われたものでした。

そして、スネイプ先生の研究室もあります。
これも以前、ふくろう通信で写真が間違い探しに使われていました。
横幅が30cmにも満たない大きさだったとは!
DSC02627-1.jpg    DSC02624-1.jpg 
左:研究室を示す看板
右:色とりどりの液体に標本の浮かんだ瓶の数々
とても小さな瓶なのに、ちゃんと中に何らかの物体が入っています。

そして、今年もフクロウたちが来てくれていました。
スネイプ先生にどことなく似た雰囲気を持つメンフクロウは今年はいませんでした。
他のフクロウ達と一緒に撮影させてもらいました。
DSC02628-1.jpg
モリフクロウのたけちゃんと(無関心)

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アフリカヒナフクロウのミルミルちゃんと(すれ違う視線)

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お名前を忘れたシロフクロウさんと(同一方向)
(お名前は「ひので」ちゃんらしいです)


最後は特に集まりもなく、放送によって終了が伝えられました。
出口に向かう途中、リーマス君と撮影する機会が得られました。
シャッターを押して下さったのは、イギリス旅行で一緒だった方。
「生きている人たちも撮る?」と聞かれました。
ご本人は、人形だけでなく、生身の人間(私とOさん)も撮ろうか?という意味で言ったつもりらしいです。が、言った瞬間、本人も私たちも「リーマスとセブルスは亡き人」という事実を思い知らされ、うろたえました。(Oさんのリーマス君は名前は同じでもルーピン先生とは別人格ですが)

で、結局生きている人たちも一緒に撮ってもらいました。
DSC02635-1.jpg
でも、生きている人たちは編集によりカット!
ちょっとお疲れ気味のお二人

帰りは、流れ解散なのがさびしく、何人かに声をかけさせてもらい、お茶を飲んでしばらくお話しました。
皆、本を読みこんでいるので、迂闊なことが言えないと思いました。
さすがです!
で、中の一人が、リビング・ウィルに「一切の延命治療を拒否する」という内容の他に「ハリー・ポッター日本語訳全巻、原書全巻、辞書(笑)」を入れるように書いたというのです。
上には上がいるものだと思いました。
楽しい交流のできた一日でした。

ハロウィンパーティ2008(中編) - 2008.10.26 Sun

ハロウィンパーティでは仮装コンテストがありました。
審査方法が一昨年とも去年とも違いました。
一昨年は、それぞれが良いと思った方のナンバーを紙に書いて投票し、パーティの終盤で発表し表彰されました。
去年は、会場内をスタッフが撮影して回って、スタッフの審査結果が後に新聞で送られてきました。
今年は、コンテストに参加したい人は撮影スポットに行ってポラロイドカメラで撮影してもらい、それをコルクボードに貼って審査を待ちます。審査するのはやはりスタッフだったかな(覚えていない)

で、周りは手抜きのない仮装の強敵ばかり。とても単独では太刀打ちできないだろうからと、私は果穂さんと一緒に、「学生セブルスとスネイプ教授」ということで撮ってもらうことにしました。
しかも、撮影スポットは混雑するだろうからと、食事が始まってすぐ、何も食べないで撮影スポットに向かいました。果穂さんのお嬢さんの分だけお皿に取り分け、撮影に行っている間、イスに座って食べて待っててもらいました(汗)ちっとも嫌がらずに待っていてくれて感心しました。

撮影スポットでは、背景は二種類ありました。
ひとつは9と3/4番線のレンガの壁、もう一つは学校内の廊下、しかも6作目の映画の一場面でスネイプ先生が立っている場所でしたから、すかさず「「こっち!」と選びました。
私は一昨年作製して使ったものの、交流がなかったために日の目を見たという実感のなかった仮面を持参していて、それを手にもって撮影してもらいました。(ようやく満足しました)
結果はどうなることでしょうか。
去年ウィーズリー・ウィザード・ウィーズの店員として賞を取った方々は、ビードルのイベントやブリティッシュヒルズでも気合いの入った仮装をされていましたが、今回は、ビルとフラー夫妻、ルーピンとトンクス夫妻としてやはりひときわ輝いていました。なんと言ってもフラーはウェディングドレスでしたから。

今回、知っている人と旧交を温めるのに忙しく、新しい友達はできませんでした。
唯一お話した方は、私くらいの年齢と思われる一人参加の男性でした。
ちゃんとグリフィンドール風の服装で、髪は金色、これがウィッグなのか染めていらっしゃるのかはわかりませんでしたが、「スネイプの仮装をすれば良かった」とおっしゃっていました。男性の一人参加、しかも仮装に力を入れる方にあまりお会いしたことがないので新鮮でした。
「ぜひぜひ!」とお勧めしておきました。

7巻を読了された方が多いと予想されるのに、他にスネイプ先生姿を見かけることがなかったのを、果穂さんと二人で不思議に思っていました。私はともかく、教授姿とはっきりわかる果穂さんにも「スネイプ先生♪」という声はかからなかったし。
というか、スネイプ先生への風当りは相変わらずといった感じ…
期待していた、ブラウスにジーンズの幼少セブルスはいなくてがっくり。
久し振りに会った方も開口一番、「いったいどれくらい叫びの屋敷に横たわっていたんですか?」という挨拶をしてきたりして。最初は3巻の話だと思ったくらい気軽な調子で、「誰か、マクゴナガル先生あたりに運び出されたかしら」と言われてようやく遺体のことだとわかる始末(号泣)
7巻が世間に与えたスネイプ先生の印象って…
(話がそれました)

ブリティッシュヒルズで素敵なレイブンクローのティアラやスリザリンロケットを持っていらしたはるかママあっちさんは、今回お子さんにドビーの姿をさせていらっしゃいました。
それがすごいんです。手作りの枕カバーの服に、毛糸の帽子を4つほど重ね大きな耳が付いているものをかぶり、キッチンタオルをロールのまま斜め掛けにしています。
で、枕カバーとキッチンタオルにはホグワーツの紋章が付いています。消しゴムスタンプで作製したという大きな紋章です。
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こんなに大きな紋章付きのキッチンタオル
全部スタンプを押してから、巻きなおしたという手間がかかっているそうです。(ちょっとしわになってしまってごめんなさいっっ)

小さなドビーが、一枚ちぎって、スネイプ先生に渡してくれました。
このドビーの、スネイプ先生人形を見つめる目や髪を撫でる手の優しいこと!ついホロりとしてしまいました。
ありがとうドビー!とっても嬉しかったよ!
一緒に写真を撮ってもらったのですが、またしても自分のカメラではなかったので、手元に何も残っていません。ど、どなたか、ぜひ!



フォームからメッセージをくださった方へ
早速来て下さってありがとうございます!
mixiは友人の日記の閲覧のために使っているのみで、そちらには何も書いていないんです。後ほど伺わせていただきますね!
今回の仮装もとても素敵でした。
またお会いできたらいいですね。

ハロウィンパーティ2008(前編) - 2008.10.25 Sat

友の会のハロウィンパーティに出席してきました。
今年も船上パーティです。
集合時間の20分ほど前に駅に着きました。
乗っていたゆりかもめから降りようとすると、ドアのところに見覚えのある方がいらっしゃいました。
いつもリーマス君を連れているOさんでした。
フリルのいっぱいついたかわいらしい服装で、その魔法界の服装を自宅から着ていらしたようでした。さすが、去年はローブで新幹線に乗ったつわものです。

友の会のツアーや他のイベントに参加した経験があると、見知った人もだいぶ多くなりました。ブリティッシュヒルズで一緒だったあの人この人、イギリスで一緒だった方、一緒に徹夜した果穂さん、ビードルのイベントでお会いしたお姐さま方など。
みんな手抜きのない仮装をしていらっしゃいます。
2年前に参加した時は、適当な服装の方もいらっしゃったように思うのですが、今回は隙がない感じ、大人もみんな気合いが入っています。しかも、とってもオリジナリティー溢れる素敵な衣装ばかりでした。

乗船すると、受付ナンバーによって会場は二つに分けられました。
私は遅い方のナンバーで、一番下のデッキが会場でした。
パーティの始まりの挨拶のあとは、翻訳者の松岡さんの登場です。
おお!と思ったのも束の間、松岡さんは上の会場にいらしたのでした。
私たちの会場にはあとからいらっしゃるということで、声だけを聞いていました。聞きながら、折角なので、まだ誰も手をつけていないお料理を撮影していました。
本に出てきた食べ物には、その場面の文章の引用もありました。

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左:皮つきポテト、右:仔羊の骨付き肉

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左:卵とベーコン、右:マッシュポテト

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左:サンドイッチ、右:鰊の燻製

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糖蜜パイ

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バタービールと愛の妙薬とカボチャジュース

パーティの会場は去年と同じでしたが、メニューは若干違いました。
また、同じ名前でも味の違うものもありました。
バタービールです。
去年は、ジンジャーエールとハチミツとレモンのお湯割りでしたが、今年はミルクとバターとキャラメルが入っているということでした。
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左:去年のバタービール、右:今年のバタービール

去年のはかなり酸っぱいバタービールでしたが、今年は全然酸味も発泡もありません。濃厚な味。割と不人気でしたが、私は結構イケると思いました。
カボチャジュースの方は、去年と同じなのかどうかよくわかりません。
前回はカップに入っていたためジュースよりスープのように感じましたが、今回はコップに入っていたためそう感じなかっただけなのか、味付けそのものが違うのか、わからず仕舞いでした。
材料は牛乳とカボチャということなのに、なぜか酸味がありました。私は単独で飲んだのでそれほどでもありませんでしたが、お料理と一緒だとちょっと…らしいです。

料理を取りわけている時に松岡さんとほんの少しだけお話できました。
結局その後ゆっくりお話する機会などなかったので、もうちょっと何か気の利いたことが言えたら良かったのに、と思いました。一緒の写真も撮れなかったのが残念です。
と言ったら後に果穂さんが、「一緒の映像が残ったんだから」と慰めてくれました。そうだった、スネイプ先生の頭を撫でて頂いた貴重な映像を持っているのでした。

答えられないような質問 - 2008.10.24 Fri

今日の英会話のレッスンで、いくつかの表現方法を習いました。
そのひとつに、What's the difference between ~and~?
というのがありました。~に入る二つの単語の違いを聞く表現です。
その表現を使った例文によって、4人の生徒はそれぞれ、「刺身と寿司の違い」「着物と浴衣の違い」「豆腐とはんぺんの違い」「listenとhearの違い」を英語で説明させられました。

で、ここからが本題です。
この表現を使った文章を作ってくるという宿題が出ました。
先生は「できるだけ面白いものを考えてきてください。その質問には隣の席の人に答えてもらいます」と言います。
私は「答えられないような質問でもいいですか?」と聞きました。
先生はOKだと言います。

なんでそんなことを聞いたのか。
もうこの表現を見た時から私は‘What's the difference between monkshood and wolfsbane?’
(モンクスフードとウルフスべーンの違いは何ですか?)
という文を作りたくて仕方がなかったのです。
で、隣の人が答えられなかったら、‘They are the same plant, which also goes by the name of aconite.’(アコナイトの名で知られる同じ植物です)って答えるんです。さらに‘Aconite means 'Torikabuto'’(アコナイトは『トリカブト』を意味します)と付け加えれば理解も深まるでしょう。
すごくやってみたいけど、隣の席の人が困ると思うと躊躇します。
その点、ためらいなく11歳に聞いてくるスネイプ先生は、やっぱり只者ではありません。(褒めています)


読者のタイプ - 2008.10.23 Thu

ポッターマニアさんの今日の記事に面白いことが出ていました。
イギリスの研究者がハリーポッターの読者を4つに分類したようです。
それが各寮の特徴に似ているということですが、正直そうも思えません。こじつけっぽい(笑)

それはともかく、その分類なら自分はどこの寮にに属するのだろうか、と考えてみました。
残念ながら、少なくともスリザリンではないとこは明らかでした。
スリザリン型は、本はあまり好きではなく映画の方を好む、とか一度も本気で『ハリー・ポッター』を好きになったことはない、という特徴なので。

グリフィンドール型の、熱心、活動的、という特徴には当てはまりますが、一度読破してしまうと興味が他に移る、という点では異なります。今までの性格では、一番グリフィンドールに近いような気がしますが、『ハリー・ポッター』に関しては違うと思います。

では、ハッフルパフ型はどうか。ゆっくりで着実、という点は4か月かけて読んだ原書の読み方が当てはまるかも。何度も読み返すのも当てはまります。

レイブンクロー型は、破壊的で疑い深く本を鵜呑みにしないとのことで、これは当てはまらないと思いました。このレイブンクロー型の人は、ファンフィクションを書いたりするみたいです。私は読むのは好きだけど、自分では書かないのでやっぱり当てはまりません。

ということで、この分類ではハッフルパフ型が一番近いと思いました。
もっとも、こちらにいらっしゃるような方はやっぱりハッフルパフ型が多そうな気がします。あと、レイブンクローかな。
でも、それぞれのタイプの中でも二分されるような気がします。
物語の世界そのものを愛する人と、特定の登場人物を愛する人と。
この違いは無視できないように思うのですが…
無理に4つに分けなくても良いような気がしました。

パコ - 2008.10.22 Wed

パコと魔法の絵本、見てきました。
娘と別な映画を見に行った際に予告で見てから気になっていて、二人で一緒に行くつもりだったのに一向に娘の時間ができず、夫と行きました。
以下、多少ネタばれです。





何の予備知識もなく行ったので、主役以外、ほとんど誰が誰やらわかりませんでした。
終わった後のスタッフロールで「え?」と思うことばかり。
パンフレットも買わなかったので、帰り道、夫と「あの役を演じたのはあの人、この役は…」と話し合い、帰宅後ネットで答え合わせしました。

同僚のNちゃんが「泣きますよ」と言っていたのでタオルを用意して観ました。なんだか知らないけれど、ろくに話が進まないうちから泣きっぱなしでした。
で、夫は「泣かせる映画は嫌い」と言い切る人なので、つまらないと思っているのではないかと心配していました。
が、実際は、「今まで観た映画でかなり上位に入る面白さだった」と絶賛し、帰宅後もしばらくその話で持ちきりでした。
登場人物がみんな魅力的。役者さんも生き生きして見えます。
人間っていいなあ、との思いを深めました。
最初のお屋敷の部屋のポスターやら、コスプレした人々も本筋には関係ないけど気になる存在でした(笑)
私は泣いたり笑ったり、物語の世界を堪能しました。
映画館を出てきたときは目が腫れて酷い顔になっていました。

最近、映画を見る機会が以前より増えました。
映画館で観るとよりわくわく感が大きいですね。
次の気になる予告をチェックしたりして、ちょっと病みつきになりそうです。



吟遊詩人ビードル - 2008.10.20 Mon

The Tales of Beedle the Bardの日本語訳「吟遊詩人ビードルの物語」が今年の12月12日に発売されるようですね!
知らなかった…
スネイプ先生は出てこないからあまり興味がなくて、原書の発売すら忘れていました(汗)
でも、日本語訳なら買ってもいいかも。
ぺちゃくちゃウサちゃん、気になるし(笑)

共感 - 2008.10.19 Sun

今日の大河ドラマを見ていたら、とても気になる言葉がありました。
「惚れられるより惚れる方が幸せ」
「惚れた相手が生きてさえいてくれれば」
という内容でした。(セリフ自体はうろ覚え)
ちなみに言ったのは坂///馬の妻のお龍さんです。

なんだかすごく共感してしまいました。
現実の世界はもちろん、もう一つの世界でも。
私もスネイプ先生には惚れられることはなかったけど、惚れているだけで十分幸せでした。生きてさえいてくれれば(号泣)

区別 - 2008.10.18 Sat

今日、近所に住む幼なじみが訪ねてきました。
昔、よく貧乏ごっごした一番長い付き合いの親友です。
貸していたハリポタ7巻を返しに来てくれたのです。
あがってもらい、お茶を飲みながら少しおしゃべりしました。

二回繰り返して読んでくれたそうです。
スネイプ先生のことについても語り合いました。
何しろ読み終わったばかりなので、彼女の感想も新鮮です。
ひとしきり話したあと、彼女は言いました。
「でも、二尋が好きになりそうな感じはするね」
さすが、長い付き合い、私の好みをよくわかっています。
「でも、だんなさんは全然違うタイプだね」
「スネイプ先生のような人と一緒に暮らすのはどうかねえ」
「そうかあ、そこはちゃんと好みと区別しないといけないのかあ」
(彼女が言うと非常に重みがある言葉)

スネイプ先生、ごめんなさい。すごく愛しているんだけど。
彼女の認識は、一つ誤りがあります。
現実の世界では、先生のようなタイプを好きになったことはないんです。
裏表のない人、楽天的な人が好き。
でも、どういう訳か空想の世界では陰のある人ばかり好きで、この違いが自分でもよくわかりません。
やっぱり何か区別しているのでしょうか。
割り切ってる、と言った方が正しいのかなあ。


ところで、片付けものをしていたら、2年前のハロウィンパーティでルーナに扮した娘が身につけたカボチャのイヤリングが出てきました。
これは、ちょうどいい大きさでは!?
スネイプ先生パペットに持たせて撮影です
DSC02594.jpg

進歩 - 2008.10.17 Fri

今日は英会話のレッスンの日でした。
教室に着くと、隣の席の人が「会話、覚えてきましたか?」と聞いてきました。今日のレッスンでは、ホテルのチェックインのロールプレイをすることになっていたのです。
私は覚えてきませんでした。先生はどうせ例文通りには話してくれないに決まっているので。

思えば去年の3月、長男と初めてイギリスに行った際のホテルのチェックインには、だいぶ苦労したものでした。
旅行代理店がチェックインの手続きまでしてくれるのだと思っていたら大間違い。ホテルの前でマイクロバスから降ろされて、突然知らない街で息子と二人だけになった時の心細さといったら!
道端で電子辞書の中の旅行用英語の項目を読んでいたら、ドアボーイに声をかけられそのまま中に入ってしまったのでした。言っていることもわからなければ、書類に書かれたsignatureの意味もわからず、大変苦しい思いをしました。まったく、signature(サイン)すら知らないで、よく出かけて行ったと思います。

今日のロールプレイでは、そんなイギリスでの体験を思い出しながら、できるだけ当時の状況に近いものを想定して会話しようと思いました。
先生は案の定、例文どころか4人の生徒それぞれ違うことを聞いてきました。先生はアメリカのホテルのフロントで働いた経験があるので、あらゆる場面を想定できるようでした。

挨拶のあと、私が「チェックインしたいのですが。予約はしています」と言うと、先生は「何で予約しましたか?インタ―ネットですか?」と聞いてきました。
「Yes」と肯定すれば容易いでしょうが、心の中で、イギリスでの状況と違ったら訂正する、と決めていたので「旅行代理店(travel agent)で」と答えました。
「4泊ですね」と聞かれて、全くその通りだったのでこれは肯定します。
「デラックスツインルームですね」と聞かれましたが、もちろん違います。
「スタンダードツインです」と言ったついでにちゃっかり禁煙ルームも指定しておきました。
「では、この書類に住所と名前とサインを書いてください」
ああ、全く同じことをイギリスでも言われたのでしょうが、当時はsignatureがなんだかわからず途方に暮れたのでした。
相手の言うことがわかるってホントに有難い(普通、signature程度は皆知っているらしい)少しは進歩したようです。
今度こそ、ちゃんとチェックインできそうです。
ようし、これならいつでもイギリスに行けるぞ!

「想い」と「記憶」 - 2008.10.16 Thu

昨日、「想い」と「記憶」の違いについてコメントをいただきました。
ペンシーブに入れる銀の糸状の物質のことです。
私は自分が感想などでその物質を語る時、「想い」も「記憶」も混同して書いていると思っていたので、コメントのお返事にそう書きました。
また、ローリングさんも33章でフラスコに詰まったスネイプ先生のそれを「thoughts(想い)」と表したり、「memories(記憶)」と表していたので、大差ないのかもしれない、とも書きました。

でも、後になってみると、私は決して混同していなかったような気がしてきました。32章の感想文の中で「ああ、先生の記憶が、想いが溢れてる…」と書いた私は、まだ次の章を読む前だったけれど、意図的に言葉を選択していたように思います。
客観的に見ることのできる過去の事実を「記憶」と、先生が伝えたかった事実を「想い」と、私は捉えていたような気がします。

ローリングさんの意図はわかりません。
が、私が33章を読んで感じていたあることを文章にしようとした時、それはもしかしたら「想い」と「記憶」の違いに関することではないか、という気がしてきました。
それがまとまるのはまだずっと先だとは思いますが、時間をかけて考えていこうと思います。

貴重なコメントをくださった月夜野さん、ありがとうございました。


狭い場所 - 2008.10.16 Thu

同僚達と、子どもの頃狭い場所が好きだった、という話題になりました。
Nちゃんが小さな段ボール箱をいじっていたのを見たA君が「中に入ってもいいよ」と声をかけたのがきっかけです。
私も、昔、ダンボールに入るのが大好きでした。
お気に入りの箱があって、中にタオルケットを持ち込んで丸まってテレビを見たり本を読んだりしていました。
押し入れで寝るのも憧れでした。1,2回やったと思います。

Nちゃんは、ダンボールも好きだったけれど、机の下もお気に入りだったそうです。お兄さんと、並んだ学習机の下に入り込んで、二人で「会社ごっこ」をしたらしいです。
机の上を使わず、机の下を使って会社ごっこした兄妹は、一体どんな会社のイメージを持っていたのだろうとみんな訝りました。
現在、会社員となったというお兄さんにぜひ伺ってみたいものです。
案外、変わらないイメージを持ち続けていたりして。

私の机の下はあまり衛生的でなかったので、そのような使い方はしませんでしたが、ダイニングチェアーを並べて部屋の一角を仕切るのが好きでした。
その狭い部屋が「家」だということにして友達と遊ぶのです。
「貧乏ごっこ」と名付け、みかん1個をみんなで分け合って食べ、タオルケット一枚にみんなでくるまり、「寒いね、寒いね」と言うのです(汗)
A君などはその話を聞いて、あんぐり口を開けていましたが、Nちゃんは「私も『貧乏ごっこ』やったことがあります!」と言います。わーい!
しかし、彼女の『貧乏ごっこ』は一味違うんです。
狭い空間で肩を寄せ合っているのは同じなのですが、口調も荒く借金の取り立てに来る役の子がいたんだそうです!
それが貧乏のイメージ!?なんてリアルな!

子どもは狭いところが好きで、ごっこ遊びが好き、と一口に言っても、遊び方も想像力もそれぞれで面白いと思いました。

不都合な記述 - 2008.10.15 Wed

スネイプ先生について、多少考察的に考えていると、時にどんどん思いがけない方向に行ってしまうことがあります。
テーマが決まると、一つの結論に向かって原作の中から資料というか証拠を集めながら検証していくのが私の通常のやり方なのですが、記憶に残っていなかった文章の中に証拠を覆すような記述を発見すると、たちまち方向性を見失います。
目指した結論に向かってさんざん長い文章を作っておきながら、「あれ?思った結論と違う」ということもしばしばです。
私としては、どんな文章においてもスネイプ先生を正当化する方向に結論づけたいわけです。ほとんどこじつけの領域で原作を漁っています。
そもそも、スネイプ先生を貶めるようなテーマは最初から選びません。

原作で都合の悪い記述は見ないに越したことはありませんが、気付いてしまったら無視するわけにもいかず、結局何が言いたいかわからない文章になってしまうのです。
そうして日の目を見なかった記事も数多くあります。まあいいや、と違う結論のまま載せてしまったり、証拠不十分のまま、強引に元の結論に持っていってしまったりすることもあります。
そんな記事を目にしたら、「途中で都合の悪い記述を見つけて、方向性を見失ったな」と思ってください。きっと引用文の中に元凶となったものが含まれているはずです。

感情移入 - 2008.10.14 Tue

昨日から次男がファイナルファンタジーⅢをやっています。
15年以上も前に私たち夫婦が遊んだファミコンのソフトです。

操作できるキャラクターは4人。
次男は一人に自分の名をつけ、あとは「さかな」とか「かに」などと適当な名をつけていたので、いつものお願いをしてみました。
「セブルスって名前つけて」
今まではどんなに頼んでもつけてくれた例はなかったのに、どういう風の吹きまわしか、初めて「セブルス」と名付けてくれました。
ジョブ(職業)はやっぱり黒魔道師(攻撃系の魔法を使える)です。

ファイナルファンタジーⅢでは、魔法は経験とともに自然に覚えていくのではなく、主に店で購入し装備するという世知辛いシステムになっています。
ところが、最初に行ける町では攻撃魔法を売っていません。
仕方なく次男は、セブルスに安いナイフを装備させて戦わせました。

このセブルスが全然使えません。ミスしてばっかり(泣)
魔法使いなのに、魔法が使えなくて、強い武器も装備できなくて、防御力も弱くて。
ウェアウルフ(人狼)に攻撃されてダメージを受けたりすると、「ギャー!人狼にやられたー!」と私が騒ぐので、面白がってますます不遇な扱いを受ける有様です。
次男はしきりに「セブルスお荷物、セブルスお荷物」と呟きます。
結局、戦闘中はアイテムを使って仲間を回復する役となりました。
彼の実力が発揮されない……
ポーションを使う様は、まさにセブルスでしたが。

結局最初のイベントをクリアするまで魔法は手に入らなかったのですが、実は次男がろくに町の人の話を聞かなかったせいで取り残した宝箱の中に魔法はありました。酷い!
その後購入した、より強力な魔法で頼れるキャラに成長したセブルス。
「そうれ、ご覧!やっぱりセブルスは魔法力が半端じゃないんだよ!」
と鼻息荒く言ってしまいました。

あぶら取り紙 - 2008.10.13 Mon

最近、次男は洒落っ気が出てきたのか、自分専用のあぶら取り紙を買い、こまめに顔のあぶらを取っています。
彼のこだわりは、紙をいちぶの隙もなくあぶらで埋めることらしいです。
他人があぶらを取る姿を見るのも好きらしく、気前よく紙を渡しては、熱心に指導します。「鼻だけでなく、おでことかほっぺたからも取れるよ。こめかみなんか意外とよく取れる」

ああ、こめかみのあぶら!
4巻にスネイプ先生のこめかみがねっとりしてるという描写があったな。
「スネイプのねっとしりたこめかみに、青筋がぴくぴく走るのをハリーは見た。」(4巻25章p.174)
スネイプ先生、髪だけでなく顔のあぶらが多かったんだな。
一般的に顔であぶらが多いのは鼻だし、先生の鼻は大きいからやっぱり絶対量も多かったのかなあ。
そういえば学生時代のシリウスも言ってたっけ。
「僕が見ていたら、こいつ、鼻を羊皮紙にくっつけてたぜ」「大きな油染みだらけの答案じゃ、先生方は一語も読めないだろうな」(5巻28章p.353)
………間違いない。

次男に聞いてみました。
「別に顔があぶらぎってたっていいんじゃない?」
「嫌だよ。誰だってあぶらぎった顔なんて嫌に決まってる」
そうかー。年ごろの男の子はやっぱりあぶらが気になるんだ。
他人のも……
セブルスの顔のあぶらが気になる人もいたんだろうなあ。
本人は気にしなかったろうけど。
それでも、(意外とこめかみに多い!)とか思いながら、魔法は使わず紙で熱心に顔のあぶらを取る姿を想像してみるのも楽しいです(笑)

27年ぶり! - 2008.10.13 Mon

たった今、ヤフーニュースで知ってびっくりしました。
イモ欽トリオが一日だけ再結成されるらしいですね。
このトリオ、知らない方が多いのか少ないのか、このブログを見て下さっている方の年齢層が把握できていないのでわかりません。
とにかく、昔、私は大好きでした。「ふつお君」こと長///次さんが。
当時の写真はこちら。真ん中の子です。
彼に会いたくて芸能界に入ろうと思いました(汗)
で、某テレビ局でオーディションを受けて落ちました
うん。この頃からやることあんまり変わってないな…
やりたいと思うとよく考えずに行動するところが。

11月8日にサンシャインに行けば会えるみたいだけど…
懐かしいけれど、思い出のままの方がいいかな。
行くのはやめておきます。

地域差 - 2008.10.12 Sun

1泊2日で、長野県と群馬県の両方に行ってきました。
長野と言っても群馬に近い方ではなく、岐阜や愛知や静岡に近い所に泊まったので、ほぼ長野を縦断する形で移動しました。
2日間の全走行距離はおよそ800㎞でした。
その内私が運転したのは200㎞ほどで、まだまだ戦力には程遠い感じですが、高速での運転はとても緊張するので、それが限度でした。

移動してみて、ガソリンの値段が全然違うことに驚きました。
泊まった街では173円/リットルで、今日行った街では151円/リットルでした。20円以上違う!!
因みに私の住む街では153円/リットルくらいです。
結構、地域によって値段が違うものなんですね。知らなかった…
移動手段として車が欠かせない地域では、この値段の差は大きいと思いました。

扉付き - 2008.10.11 Sat

20081011220317
お墓参りとトンネル探索の旅行中です。

目指したのは、両側の出入り口に扉のついている珍しいトンネルでした。何のためのものかはわかりません。
中に入ると真っ暗で強い向かい風が吹いていました。振り返ると、明るい日差しの中で木々の緑に映えるに桜色のセブ(愛車名)が見えます。
全く別世界のようでした。
自分達の声の木霊が遠くのトンネル端から聞こえて、なんとも不思議な空間でした。

言い方次第 - 2008.10.09 Thu

夕飯の食卓でウナギの話題になった時、娘が言いました。
「誰だったかが奥さんに食べさせようとしたウナギを逃がしちゃって、代わりに栗とか持ってくるきつねの話があったね」
「それ、奥さんじゃなくてお母さんじゃない?ごん狐の話でしょ?」と私。
「あ、そうそう」
ごん狐の話をよく知らないという夫に私、はあらすじを話しました。
以下、私の語ったごんぎつねのあらすじです。
実際と多少違うところと私見が混じっています。

「病気のお母さんのために息子(兵十)が獲ったウナギを逃がしちゃったごんは、『悪いことをした』って、こっそり償うの。お母さんが死んだのは自分のせいだって思ったんじゃない?栗とか茸とかこっそり置いて、ごんは償い続けるんだけど、ある日その息子に鉄砲で撃たれちゃって…
そして、ごんの死ぬ直前に、兵十はその償いに気づくわけ。」
さらに熱い口調で続ける私。
「でも、ごんは、最期の瞬間、自分を理解してもらったことがわかるのよ。ごんは兵十の『お前だったのか』って言葉を聞いて頷くんだから。償い続けた挙句死んでしまったけど、私は、ごんは報われたんだと思う」

それを聞いた娘。「あれ?」
私「何?」
娘「なんか、どっかで聞いた話みたいだなー、と思って」

実は意識して話してました。言い方次第で何でも似てきます。
でも、両者は最期が違うと思います。
だって、ごんと違ってスネイプ先生本人は何も知らないままなんだもの!
全然報われてないよー!

惜しい人材 - 2008.10.09 Thu

今朝の出勤途中、携帯にメールが来ました。
元同僚のMさんからでした。件名はずばり「ハリポタ7巻」
読み終わっての感想を送ってくれたのでした。
2か月前にも別な元同僚から感想メールが届いたっけ。
全くありがたいです。
このMさん、6巻を読み終わった直後に語った感想で、スネイプ先生を「愛の人だと思う」と表現した人です。
7巻の感想ではなく、6巻の感想でそう言ったことに、後に私は大いに驚くことになるわけですが。私は7巻を読み終わった時、一刻も早くこのMさんの反応を知りたいと思いました。

やはり、『愛の人』予想が当たって満足、と書きながらも、彼女の感想のテーマはそこではありませんでした。
まず「先生切ない!」と書かれ、死に方、その後の扱われ方の詳細のあまりないこと、彼の人生も、全て哀しいと続いていました。
そもそも私の影響のためか、「スネイプ先生どこで出てくるかな~目線」で読み進めていたそうです。
さらに、「隠れスネイプファンかも」ともありました。
うわ~~~ん なんでこの職場辞めちゃったんだー!
もっともっと熱く語ることができたのにー!

『禁句』 - 2008.10.08 Wed

7巻発売から2か月以上経ちましたので、日本語訳も隠さず表示していきます。


7巻で、「ヴォルデモート」が『禁句』であるとわかりました。
その言葉自体に呪いがかかっていて、「その名を呼ぶと保護呪文が破れる。ある種の魔法の魔法の乱れを引き起こすんだ」(7巻20章p.7)とロンが説明しています。

それが、日本語版ではホッグズヘッドでアバーフォースがその名を使ったとして話題になっていたのを私も以前ネット上で見ました。そして、サマースクールで聞いたお話でもその点の説明があったので、今回そこには触れません。

7巻を読み返した時、この言葉がいつから『禁句』になったかということが気になりました。
というのは、ビルとフラーの結婚式の前、ハリーが『隠れ穴』に滞在している間、何度かこの言葉を使っていたからです。
『隠れ穴』には何重にも保護呪文がかけられていましたが、もし既に「ヴォルデモート」が『禁句』となっていたのなら、その保護呪文だって破れ、あっという間に襲われたはずです。
スクリムジョールが殺され、魔法省が陥落したと知らせが入ったあと、『隠れ穴』の保護呪文が破れていたので、魔法省陥落と同時に発動した呪いということかな、という気もしました。
ハリー達が実際にこの言葉を使って追跡されたのも、魔法省陥落直後だったし。

と思っていたら、グリモールドプレイスでもこの言葉を使っていました!
ということは、禁句として発動できる場所が限られているということでしょうか。問題は、「いつから」ではなく「どこで」作用するか、だったと。
グリモールドプレイスも『隠れ穴』でもこの言葉が言えたのは、秘密の守人に守られた状態だったから?
その名を呼ぶと保護呪文が破れるという禁句も、秘密の守人のいる『忠誠の呪文』の保護は破ることはできない、ということなんでしょうか。プリベット通りのダーズリー家でも誕生日前にこの言葉を使っていたので、リリーの血の護りも効いていそうです。
やっぱり古くからある魔法の前にはヴォルデモートの禁句も太刀打ちできないということなのだと思いました。

そして、やっぱり「いつから」も気になります。
だって、キングズリーも危うく捕まるところだったというのは、『禁句』だと知らなかったからではないかと思わせます。最近『禁句』になったのでしょうか。
でも、以前から人々はヴォルデモートを「名前を呼んではいけないあの人」という言い方もしているところをみると、力を失う以前にも『禁句』として作用していた気もします。スネイプ先生も5巻で「名前を言うな!」と言っているし。(もっとも、スネイプ先生の場合は単に『禁句』として恐れているだけではないように思いますが。)
よくわからない……
『禁句』も考えだすとキリがありません。

2008年のキンモクセイ - 2008.10.06 Mon

今日、今年初めてのキンモクセイの香りを確認しました。
テレビなどでは、東京あたりでももう少し前から香っていたようだったので、今年は遅いのかと思ったら、そうでもなかったようです。
ブログの記録によれば、2005年は10/4、2006年は9/20、2007年は10/6です。去年と同じでした。
我が家のキンモクセイは、今年なんと花芽がつきませんでした。
夏の日照りのせいでしょうか?
そう言えば、今年庭のモミの木も枯れてしまいました。
日照りのせい、というより、水やりを怠ったせいだと思います

きっかけ - 2008.10.05 Sun

先日、1997年にはまだOTという職業を知らなかったと書きました。
11年前に知らなかった職業に今は従事している、というのも考えてみれば不思議な巡り合わせです。
この仕事に就いて何年か経ち、それ以前に何年か学校に行かなければならないことを考えると、11年前に知らなかった職業をいつ知って、いつから目指し始めたか、疑問に思われて当然だと思いました。
が、現実はそんなに劇的なものではないんです。
OTは知らなかったけれど、PTとSTは知っていました。
元々私が目指していたのは、実はPTでした。

PTという職業を知ったのは、私が社会人になったばかりの頃、祖父が入院した時でした。祖父のリハビリを見学した時に理学療法士(PT)という職業があることを知り、「世の中にはこんな仕事があったんだ!」と思い、いつか機会があったら一から勉強してこの仕事に就きたい、という夢を持ちました。

その後結婚して、出産を機に辞めるかどうか迷った時、「今は仕事を辞めて育児に専念するけど、子育てが一段落したらやってみたい仕事があるから学校行ってもいい?」と夫に聞き、了解を得ました。
子育てに専念しながらも夢は持ち続けていて、次男が幼稚園に通うようになったところで、その約束を夫に確認してみました。「そろそろ、学校行ってもいい?」と。多分、1998年頃だったと思います。
「いいよ」って言ったんですよ、夫は。
夫には何の学校に行きたいか、その時初めて伝えました。
そのころ私はPTかSTになりたかったので、両方受けようと思って試験勉強をしました。でも、1年間の勉強ではやはり不十分で、受けた学校全て落ちました。
私がOTを知ったのは、願書を取り寄せた時に、学校案内に「作業療法学科」という文字を見た時なんです。
不合格になってから初めてそれがどういう仕事なのか調べて、むしろPTやSTよりも向いているのではないかと思い、次の年はOT学科のみを受験してなんとか合格したというわけです。
OTは体力勝負というイメージがPTより少なかったのと、受験科目に得意な生物があったので、その辺も方向転換の要素となりました。PTは苦手な物理が試験科目に入っていることが多かったのです。

OTとして働いてみて、やっぱりこの選択は間違っていなかったと感じています。1回目の受験で受かっていたら、PTかSTになっていたかもしれないと思うと本当に不思議な運命です。
いやそれよりも、今こうして書いていて、全然子育てが一段落なんかしてなかったのによく行けたなぁ、と思いました。
協力してくれたすべての人に今再び感謝の念が湧いています。

各年代 - 2008.10.04 Sat

昨日、友の会からハロウィンパーティの招待状が届きました!
先日パソコンを換えたため、会員専用ページに入れるIDもパスワードもわからなくなってしまい問い合わせていました。
その後ちゃんと入れて当選を確認してありましたが、招待状があると実感が湧いてきます。また交流に行ってきます!

あー、でも、衣装はどうしようかしら・・・
去年のパーティでの学生セブルス姿は、エジンバラでも、八王子でも、ブリティッシュヒルズでも同様だったので、ちょっと変化が欲しい気もするし、今から作る時間がないし。やっぱりまた同じ学生セブルスかしら。
でなければ、あり合わせのブラウスと短いジーンズと男物のオーバー?
それは本当の小学生くらいの少年にやってもらいたいなあ。
やっぱり学生セブで行こうっと。
で、そんな少年がいたら一緒に写真を撮ってもらおう。
教授姿は拝見できると確信してるし、各年代が揃ったら素敵だな~
お子さんの衣装に悩む方は是非!

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OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)