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2009-02

二人旅 - 2009.02.28 Sat

昨日から一泊で、夫のトンネル探索の旅に付き合いました。
仕事が終わってから駅で拾ってもらい、出かけました。

夫の旅の目的はもちろんトンネルについて調べることです。
私も話を聞くうちに、そのトンネルに興味を持ち始めていたし、知らない土地に泊まって、しかも温泉付き(加温はしているが加水なし)となれば、それだけでも行く価値はあると思い、喜んでついていきました。

泊まったのは、川沿いにある8室のみのこじんまりとした旅館でした。
実は、この旅館に泊まったのには理由があるのですが、それについてはまた日を改めて書きます。
食事は別室ですが、自分たちの部屋の真下にある同じ作りの部屋で食べたので、とても寛いだ気分になりました。
また、温泉も麦茶のような色と硫黄の匂いのする弱アルカリ性の泉質だったので、『温泉に入った』という気分満点でした。
しかも、夫は良いものを持ってきてくれていました。
私が夜楽しめるようにハリポタを持って行くことを思いつき、何巻が喜ばれるだろうかと娘に相談したら、7巻下巻を薦めてくれたので荷物に入れてきた、と言います。
おかげで昨夜はお酒にも、温泉にも、ハリー・ポッターの世界にも浸って、大変良い時間を過ごすことができました。

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宿の玄関手前にある源泉
ちょっと硫化水素のような臭いがします。

今日はすぐに目的を達成したので、以前行こうとして途中通行止めで到達できなかったというトンネルにも行ってみました。
非常に狭い道で、途中30cm四方ほどの大きさの落石があり、とても避けては車を通過できそうにありませんでした。夫は仕方なくバックで引き返そうとします。
私は、折角来たのだから、ちょっと動かせるかどうか試してみようと言いましたが、夫はあの大きさでは絶対無理だと言います。
しかし、私は車から出てゆっくり足で押すというか、蹴ってみました。
わずかに動いたので、そのまま押し続け、石をどかすことに成功しました。やらないうちから諦めないで良かったです。

その先にあったトンネルは、特に興味を持たない私が見ても面白いものでした。地層がはっきり見えるからです。
しかも、斜めに走った地層を穿ったトンネルなので、縞が斜めに見えます。
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手前から奥に行くにしたがって高くなっていく地層のライン
私の横では肩の高さにあった色の層が、トンネル出口付近では天井に至っています。


昨日は都心でも雪が降ったそうですが、私の住む街も勤務先も、そして旅先にも一切雪は降りませんでした。でも、大変冷たい雨が降っていて寒かったです。
今日は晴れて日も射してきました。しかし、山の中なので、大変杉が多く、マスクがはずせませんでした。
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左)杉林を通過中
右)赤茶色に色付いた杉の山

目的を達成した後は、道の駅でソフトクリームを食べ、ちょっと遠回りして菜の花を見に行きました。
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菜の花(ちょっとだけど)と菜の花色の電車

さらに夫が推すシシカツカレーを食べに行きました。
シシカツというのは、イノシシの肉のカツです。   
が、メニューの写真を見たら、ボリュームがありすぎてとても食べられないと思い、私は別な物にしました。
20090228-6.jpg
と言いつつ、大変豪華な御膳でした。
でも、動物性タンパク質はお刺身だけ、あとはウドやフキノトウの天ぷら、キノコの陶板焼きで、見た目の割には大変ヘルシーです。

今回の旅は、全て助手席で、のんびり気楽にリフレッシュできて楽しかったです。

引き継ぎ - 2009.02.25 Wed

今日、美容院に行ってきました。
いつもの担当のKさんにやってもらうのは、今日が最後です。

3年余り前に、初めて「スネイプ先生風」をお願いして以来、ずっとその路線を貫いてきましたから、最近では長さの指定を変える程度で、あとは黙っていてもスネイプ先生っぽく仕上げてくれていました。
そして、私がだいたいいつも何かイベントを控えた状態で美容院に行くので、次回行くと「あのイベントはどうでしたか?」とか「また何かあるんですか?」と聞いてくれます。
今日は「お誕生会は上手くいきましたか?」と聞いてくれました。
そこまではっきり覚えていてもらえるととても嬉しくなります。
いつも喜々として楽しかったイベントを語ることができるのでした。

そんなKさんとも今日でお別れだと思うと、本など読んでいられません。
少しでも長くお話したいと思いました。
仕上げにかかった頃、Kさんは「髪の質や、使っている薬品の種類とか量はカルテに記載してあるので、誰が見てもわかるようにはなってるんですよ」と次回以降のことを話し始めました。
いよいよ引き継ぐ人を紹介されるのだなと思っていたら、「あ、そうだ」と言ってKさんは席を外しました。
すぐ戻ってきたKさんは、手に何か書類を持っています。
カルテかと思って見ていたら……

目の前で広げられたA4サイズの紙を見て、私は思わず「ひゃあっ!」と素っ頓狂な声をあげてしまいました。
それは、大きく印刷された映画のスネイプ先生の画像でした!
しかも3枚!
A4の2/3くらいを占める大きさの画像が、それぞれ印刷されています。
私が以前携帯の待ち受けに使っていた、後光の射している眩しい姿と、腕組みして睨んでいるところ、やはり腕組みして立ちマントが膨らんでいるもの。

その画像へのリンクを貼ろうとしましたが、探そうとすると意外と画像って見つからないんですね。古い映画の公式サイトも消えているし…
一体どこから貰ってきたのか、聞けば良かったです。
時間をかけた割には、納得できる大きさのものが見つかりませんでした。
とりあえず、大きさはさまざまですが画像は見つけたのでリンクしておきます。


画像1
画像2
画像3


恥ずかしくてまともに見られない私に、Kさんは平然と「3つの画像をプリントしてみたんですけど、どれも微妙に髪型が違って。二尋さんのイメージするのはどれですか?」と聞いてきました。さすが、プロですね、ちゃんとお仕事しています。
私は後光が射している「アズカバン」の時の髪型が一番好きなので、それを選びました。画像1です。ちょっと肩までは届かない短めの髪ですが。
あと、その中にはなかったけれど、今一番お気に入りのスネイプ先生の髪型は、6作目の映画の写真で、ネックレスを宙に浮かべている時のものです。あれ、いいわあ~。

Kさんとはしんみりお別れするかと思ったら、私はスネイプ先生の画像のプリント以降、すっかり舞い上がってしまい、妙なテンションでお別れしました。
次の担当のMさんを紹介してくれましたが、もうなんというかしどろもどろで、何を話したんだかよく覚えていません。
次回行ったら、またあのプリント出してくるのかしら?
ひゃー恥ずかしい~!(←まんざらでもない)


いつまで? - 2009.02.25 Wed

昨日の記事の続きです。
夫が、そもそもなぜ子供が小さい頃のレジャーを話題にしたかと言うと。

先週末友達とディ/////ーに行ってきた長男が、100枚以上撮影したデジカメ写真をその晩家族に披露したからです。
高校生の男の子達が4人、戯れる姿が次々に映し出されました。
しかし、背景は、移動中の何気ない小道だったり、お店の前の何の変哲もないポールだったり、ベンチだったり。特徴的な建物とか乗り物とかキャラクターとかはかすめる程度にしか映っていません。たまたま映り込んだ程度に。

何か乗り物に乗っている最中に撮影はできないとしても、これではどこで撮影したのかよくわかりません。
しかも、何かを食べているところばっかり!
また長男の説明が、「俺がポールを利用したら、みんなも真似してポールを使ってそれぞれポーズを取った」「いい岩場があったから、一人ずつ座ってたそがれてみた」「この傘、今はまだあるけど、そのうちくなるから注意して見てて」「ほらもう傘持ってない」(友だちが傘を紛失したらしい)とか、それこそ、どこで撮影しても同じといった感じの内容です。
別に「シー」じゃなくても良かったんじゃない?というのが家族の率直な感想でした。

そして、ギョーザまんやサンドイッチやチキンやチュロスにかぶりついたり、ポールにしがみついて大喜びしている写真の様子からは、昔、レジャーに行っては土いじりしたり、追いかけっこで盛り上がったり、車の中でファーストフードを食べて大喜びしていた姿が思い出されました。
「連れていく意味あったのかな?」と夫が言ったのも、そんな姿を思い出したからでした。

しかし、赤ちゃんならまだしも、高校生になってまでとは!
一体、幾つまでこんな状態なのでしょう?
少なくとも今の私は、「イギリス」でなければだめなんですけど。

レジャーの思い出 - 2009.02.24 Tue

昨日、同僚のA君が、先週末幼い娘を連れて動物園に行った、という話をしたので、我が家の子どもたちもそうやって動物園などに連れていったものだが、今はろくに覚えちゃいない、という話をしました。

ちょうど先日、夫がしみじみと、「子どもたちが小さい頃、あっちこっちに連れていったものだけれど、みんなろくに覚えてやしない。連れて行く意味はあったのかなあ」と言ったばかりだったのです。
子どもたちが小さかった頃、泊まりがけの旅行や県内の遊園地、水族館、動物園など、あちこち行ったものですが、説明しても、ろくに覚えていません。
覚えていないのは、見ているところが違ったからではないか、見て欲しいものには目もくれず、土いじりばかりしていたから。
という話を夫婦でしたばかりだったと、A君に説明しました。

するとA君も、「そうそう!うちも今回は植木鉢の小石に興味を示してた」
「動物と一緒の写真を撮ろうと思ったのに、よそのおじさんの方ばかり見ていた」と言います。
あー、それではやっぱり小石とおじさんの想い出が精一杯でしょうか。

記憶の服装 - 2009.02.22 Sun

娘が「高校卒業して制服じゃなくなったら、いい加減な服を着られない」と新しい服を欲しがりました。
夫が、「じゃあ、お父さんがこの服(冬の普段着)を夏も着続けるから、浮いたお金をお前の洋服代に回しなさい」と言いました。昨日、タンスの整理をして古い服を一掃したら、夫の夏の普段着が皆無に等しくなってしまったので、この夏は絶対買わなきゃ、と言っていた矢先のことです。

しかし私は言いました。
「大丈夫、お母さんなんか、いい加減な服着て大学行ってたから」
すると夫も「そうだ、お母さんなんか、毎日同じ服だったんだぞ」
ちょっと、ちょっと、それは言い過ぎじゃ?
夫「しかも、かわいそうに、カーテンを切ってピンで留めて穿いてた」
娘「本当!?」
私「ピンで留める巻きスカート!」
そう言えば、夫は当時いつも「カーテン」と呼んでいたっけ。

しかし、当時の自分の手持ちの服はどれもありありと思いだせます。
実際、各シーズン、2つか3つくらいの服しかなく、それをローテーションで着ていれば……
夫の記憶違いとは言い切れないな、と可笑しくなりました。

変化する記憶 - 2009.02.21 Sat

結婚したばかりのころのこと。
夜中に寒くて目が覚めたら、掛け布団が横にずれていました。
寝ぼけまなこでそれを引っ張って、かけ直したら、夫が「布団持っていかないで!」と声を上げたのです。
びっくりして覚醒し、じゃあ、私の布団はどこ?と捜したら、夫の足元に丸まった布団がありました。何のことはない、夫が自分の布団を足元に蹴って、私の布団を横取りしていたのです。
そう説明し、私は無事自分の布団を返してもらいました。

ところが翌朝、夫はやっぱり「布団を取られた」と思っていることが判明。
再度、布団を横取りしたのは夫であって私は返してもらっただけ、と説明し、二人で大笑いしました。
しかし、その後何年経っても、事あるごとに、夫はわざと「布団を取られた」と発言しては私をからかい、その都度訂正し続けてきました。

そして、昨日ついに、からかいのネタではなく事実として「布団を取られたのは自分の方」と思っている発言があり、衝撃を受けました。
本人の意図ではなく、記憶が修正されている!
もちろん、当時同様、きっちり状況を説明して納得してもらいました。
そして、記憶違いについて、夫にも同じ体験があると話してくれました。

中学や高校時代の同級生と昔の話をすると、相手がやったはずの馬鹿な行いを、こっちがやったこととして記憶されていると言うのです。
「賞味期限切れで変色したジュースを飲んだ」とか「一度口に入れて咀嚼したものを出してまた食べた」とか(汗)
夫の性格から言って、例え調子に乗った中学生だったとしても、絶対そんなことはしないと私も思います。
「そりゃお前だろ!」といつも言い返すのだそうですが、相手の方の記憶もそうなっている以上どうしようもありません。

私も幼なじみSと、この冬会った時、「昔一緒に××(地名)に行ったよね」と言われ仰天しました。
私とSは、小学校1年の時、「6年生になったら一緒に(私の両親の故郷であるN県の)××に行こう!」と計画を立てていました。2人で電車に乗って、荷物にはこんなものを持って、と何年もかけて持ち物リストを作っていました。
結局6年生になっても私たちは行きませんでした。母が、祖父母に迷惑がかかるから、と了解しなかったからです。
それなのにSは行ったと思っているのです。
確か3年生か4年生の頃、一緒にS県に遊びに行って、帰りに私の親戚の家に寄り、そのまま一緒に泊まったことを、混同しているのだと思われます。
人の記憶って、自分で変えようとしなくても、勝手に変わっていってしまうこともあるのですね。
こう考えると、自分の記憶すらだんだん信じられなくなってきます。

意図的に修正を加えた記憶でない場合でも、粘度が高くて取り出しにくいのでしょうか?スラグホーンのように。
あ、ペンシーブに入れる記憶の糸の話です。
ダンブルドアの昔の記憶とか、スネイプ先生の記憶とか、本当に正しいのかなあ?

2009年沈丁花 - 2009.02.19 Thu

2009沈丁花
今年も咲きました。
我が家で開花を確認したのは3日前なので、今年の開花は2/16となります。昨年2008年は3/4、2007年は2/14~15、2006年は3/7の数日前でした。
結構ばらつきがありますね。
また、訪問先の患者さん宅では、さらに10日ほど早く開花しているのを確認していました。「うちはまだかな~」と心待ちにしていたのです。
我が家の沈丁花は日当たりの悪いところに植わっているので、開花も遅いのでしょうか。
これから、さらに香りが強くなっていくでしょう。
楽しみです。

当てはめバトン - 2009.02.18 Wed

鬼百合さんから「当てはめバトン」をいただきました。
形容詞に思いつく人の名前を当てはめていくバトンのようです。
喜んで受け取りましたが、回そうという気はなく、思いついたまま、サイトを持っているかどうか、このブログを見ているかどうか、存在するかしないかに関係なく当てはめていきました。
やってみてもいいな、という方はお持ちください。

【優しい】
カトルカールさん(穏やかな語り口と、全身から溢れる優しいオーラに癒されます)

【COOL】
スネイプ先生
(冷静な、素敵な、かっこいい、冷淡な。どの意味かわからないけど、前3つのつもりで。スネイプ先生が好きな理由を英語で聞かれたら、まずはこう答えるので。早く、奥行きのある答え方をしたいものです)

【かっこいい】
マリーちゃん(歌声が超かっこいい。男前)
RGさん(論理的な考え方、文章がかっこいい)

【可愛い系】
natchさん(キュート)(今朝方、一緒にお話している夢を見ました!)
クロノさん(可憐)

【美人系】
郁さん(仮装姿に惚れました。男装はさらに素敵♪)

【笑顔が素敵】
みんな笑顔が素敵で絞れません。
つられて笑ってしまうのは、はるかママあっちさん。
見て得した気分になるのは、岐阜のリーマス君のお連れさん。

【大人だ】
kmyさんと月夜野さん。
(どちらも実年齢は私より下なのに、振る舞いが私より大人)
クロノさんと鬼百合さん
(どちらの書く文章も、その年齢の頃の私のものよりずっと深く、大人)

【相談相手】
夫、親友、同僚たち。

【エロい】
名指しは避けますが、そんなページをお持ちの「あなた」(笑)
元同僚のMさん、mさん、Aぽん。(このうち一人は某所で教鞭をとっています。学生さん、気をつけて!)

【不思議ちゃん】
元同期同僚のTちゃん(たまに入っていけないワールドがある)

【天然さん】
OT一年生のNちゃん(いつも楽しませてもらっています)

【おしゃれ】
元同僚Aぽん(「ある程度の年齢になったら、あまり安いものは身に付けられない」の言葉に大汗をかきました)

【天才】
スネイプ先生(数々の魔法薬や呪文の開発のセンスは、芸術的ですらあります)

【メール可愛い】
若い同僚たち。

【甘いもの好き】
ルーピン先生(妄想)
私の前で紅茶に角砂糖を4つ入れた同級生。

【辛いもの好き】
飲み会でタバスコ一気飲みした後輩(ただのお調子者?)

【共通点多い】
元同期同僚Tちゃん。
(高校・大学・職場が同じ、変身願望、大切に思うもの、物の考え方等)

【姉的存在】
あまり思いつかない。強いて言えば、後輩のG子。
(慕ってくれるし甘えてくれるけど、私も頼りにしています)

【妹的存在】
OT一年生のNちゃんとA子ちゃん。
(「娘的」ではないつもり。向こうはどうかな)


鬼百合さん、回してくれてありがとうございました。
しかも、3カ所の素敵な形容詞に当てはめてくれて。
勝手に補足でコメントしてみました。楽しかったです。

「プリンス」予告編 - 2009.02.18 Wed

今日、映画を観にいきました。
予告は今後の参考になるし、短い時間にワクワクが詰まっていて面白いで、必ず見るようにしているのですが、今日、あのお馴染みの石で出来たようなワーナーのロゴが出てきた時には、鳥肌が立ってしまいました。「謎のプリンス」の予告、映画館で観たのは初めてです。
思わず居ずまいを正してしまいました。

映像は、知っているものばかりでしたが、当然音声があって(未だに我が家のPCは音声が出ません)大きなスクリーンで見るのは全く迫力が違います。
期待したスネイプ先生の場面は、炎の上がる小屋の前でさっと振り返る場面のみでしたが。

スネイプ先生の真実を知った上で演じていらっしゃるというアランさん。
その素早い振り返り方に頸を傷めないか心配しつつ、炎の上がる爆音に何を案じて振り返ったのか、と想像をめぐらして楽しみました。
先生の出番は少ないかもしれませんが、こうして想像を膨らませれば何倍も楽しめるはずです。
7月が待ち遠しい!

触媒 - 2009.02.17 Tue

娘が勉強していた教材に、少し変わった「触媒」の説明がありました。
触媒というのは、化学反応を早める物質で、それ自身は変化しないもののことを言います。

その教材ではイメージしやすいよう、具体例をあげて説明していました。
簡単に言うとこんな感じ。

AさんとB君がいました。二人は両想いでしたが、受験を控えた身であり、互いに好きだとは口に出さずにいました。
そこへ推薦入学の決まっているC君、B君が言わないならと、B君の前でAさんに告白しますが、「なにー!?」と思ったB君もAさんに告白して、AさんとB君はつきあうことになりました。
二人は放っておいてもつきあうことになったわけですが、Cくんのおかげで、その時期が早まり、C君は特に変化はなかった、ということで、C君は触媒として働いたのです。

というような説明です。
これを聞いて、私は「これのどこが触媒なんだー!C君の心はズタズタじゃないかー!」と言ったのですが、ちゃんと「C君の感情は抜きにする」「『AさんがC君を振った』とは言ってはいけない」という注意はあったそうです。
ふーん。変な説明。

勇者の父 - 2009.02.15 Sun

何年か前、娘が友達から借りてきたギャグ(?)マンガがとても面白く、何度か借りてきてもらっていましたが、ついに古本で揃えよう、ということになり、3巻までを買ってきました。
4870250543魔法陣グルグル (1) (ガンガンコミックス)
衛藤 ヒロユキ
エニックス 1993-08

by G-Tools
魔法陣グルグルです。
この笑いが、ゲーム好きな家族のツボで、ドラクエのゲームのように画面下に表示される「勇者はこんらんしている」といった説明に笑いが止まりません。

ずっとマンガを封印していた私も、これなら、と手にしてみたのですが…
主人公の一人である勇者の父親のセリフにハッとさせられました。
お父さんは勇者になりたくても、肝心の魔王がいなくて勇者になれなかったんだ。今の世は、魔王がいて幸せだ。というような内容のことを言っています。

それって、ハリー・ポッターの世界の昔の時代みたい。
ダンブルドアが若かったころの…


昨日のバレンタイン - 2009.02.15 Sun

娘は例年通り特定の相手にではなく、部活仲間のためにせっせとマドレーヌとガトーショコラを作製しました。小さい頃は毎年あげていた幼なじみのT君がクラスにいるというのに、彼の分はなし。

長男は、唯一人から、手作りのガトーショコラと生チョコを貰いました。
初心を忘れないようにとの気持ちを込めて、中学2年の時に初めてもらったのと同じ生チョコを作ってくれるのだそうです。そして、家族みんなで食べられるようにと、ガトーショコラも、ホールで丸ごとくれました。
そのケーキ、小さな穴がたくさんあいていました。多分、20個以上。
中まで焼けているかどうか心配で、これでもか、というくらい竹串をさして確認したそうです。なんて可愛いんだ!

次男は、一昨日に続き、昨日も貰った模様。
「これは、あれだね。部活の仲間みんなにくれるっていう、義理チョコだね」と言ったら、「違うよ。家に届けに来たんだ」と口を滑らせました。
ああ、確かに、黙って外に出ていったっけ。
貰ったことは宣伝するけれど、何人から貰ったか、どんな物を貰ったか、ということは一切言わず、部屋に籠ってこっそり食べていました。

夫は、トンネル探索の旅で昨日は不在でした。
強いて言えば、快く旅に送り出したことが私からのプレゼントかな。

夫を除いた家族4人で、長男が貰ったチョコレートや私が買ったケーキ等を楽しみました。
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生チョコバナナシュー
顎が外れそうなほど口を開けても、入らない大きさでした。

朗読タイム - 2009.02.13 Fri

我が家の子どもたちはどういうわけか音読が得意で、小学生の頃は皆、毎年のようにそれぞれの担任に「音読が素晴らしいです!」と褒められたものでした。
次男はそれに加えて、時々妙に記憶力の良い時があり(常にではないのが残念)、最近では学校でただ一度聞いたCDの朗読の声色を真似ては、TPOを選ばずに、家族の前で披露します。その作品というのは「走れメロス」です。
一人さっさと夕飯を食べ終えると、家族が談笑する横で、勝手に暗唱するのですが、あまりに上手で、正確に再現するので、結局家族も聴き入ってしまいます。もっとも、再現できるのは、最初の2~3ページだけですが、特に人のセリフが秀逸だと思います。

いつもは教科書を学校に置きっぱなし(汗)の次男が、全部を朗読するつもりで今日は教科書を持って帰ってきたと言います。
カバンをゴソゴソ探る姿に、他の家族はハタと気づきました。バレンタインデーの明日は学校は休みだから、貰うなら今日ではないかと。

みんなで問いただすと、やはり貰って、すでにこっそり自分の部屋で食べたと言います。朗読は後にして質問に答えよ、と、色々聞きだそうとする家族ですが、次男はお構いなしに読み始めました。
しかし、夫も構わず自分の推理を話します。
「去年くれた子と同じだと推理した。しかも名前の見当もついている」
「えー?誰?誰?」と娘。
「教えて!全然見当もつかない」とまるで鈍感な私。
「考えてみればセリヌンティウス(人質となった、メロスの親友)も迷惑な話だよね。『え?俺かよ?』って思ったんじゃないかな。セリヌンティウスの視点で小説書けるんじゃない?」と長男。

てんでに好き勝手にしゃべる横で、次男は黙々と朗読を続けます。
そして、しゃべりながらも、結局聴き入る私たち。
メロスの心の声に家族で様々な感想を述べ合っているうち、ついにメロスは処刑寸前の親友の前に辿りつくことができました。
次男はそれで満足したのか、親友の縄が解かれたところで朗読を打ち切り、「後は誰か読んで」と言いました。

長男が後を引き継ぎました。
メロスとセリヌンティウスが互いに迷いがあったこと打ち明け、頬を張った後抱擁するまでは普通に読みました。
が、続けて暴君が二人に声をかけるところで、突然長男の声色が変わりました。
「20///少年」の「ト///チ」の声色です。知らない方にはなんだかわからないでしょうけど、とにかくとても似ていて、今長男の旬の物真似なんです。その声色で、「仲間に入れてくれまいか」などと読まれると、もう何が何だか。
「おおー!まさに『トモダチ』だー!」
夫まで「けーんじくん、あそびましょ」と言う始末。

物語を読み終わった長男、「ああ、感動的な話だった。」
本当に?
私は、パロディーを読んだ後のような気分だったけど。
でも、面白かった!

食性 - 2009.02.12 Thu

昨日、朝食後にお茶を飲みながら、寛いでいると、庭のニューサマーオレンジの木に、メジロが4羽来て止まりました。
家族で眺めているうち、何を食べているんだ?という疑問が生じました。
葉の裏側などをしきりにつついているので、きっと細かい虫だろう、先日もなんだか葉の裏にびっしりついていたから、という話になり、皆で身震いしました。
「どんどん、食べていって」「食べ放題だよ」と家族もメジロを大歓迎。
メジロは10分近く滞在し、満腹になったのか、揃って去っていきました。

調べてみると、メジロは雑食性でした。
特に花の蜜とか蜜柑を好むようですが、ニューサマーオレンジはまだ花の時期ではないし、我が家の木には、もう実は残っていないと思うので、やっぱり虫を食べていったのか、見えないところに残った実をついばんでいたのか。
あの葉の裏をつつくような動作はどう見ても…

食性と言えば、家の中によく蜘蛛を見かけます。
巣を作らず、ぴょんぴょん跳ぶ蜘蛛です。
メジロのついでに調べると、ハエトリグモではないかと思われました。
どうも、外から入ってきたというより、家の中で繁殖しているような気配を感じます。
蜘蛛は肉食性ですから、その餌になるものがあるということだと、最近気付きました。
ううむ。ハエなど滅多に見ないので、別な生き物を捕食しているのではないかと思うのですが、想像するのはちょっと怖いです。

お見通し - 2009.02.11 Wed

Yahoo!でよく見かける心理テスト、暇な時に目にすると、ついついやってみたくなります。
今日もあなたに足りない魅力って?というのがあったので、気軽にやってみたら、ズバリ当てられた感じで笑えました。

私に足りないのは思慮深さだそうです。
「思い立ったら即行動するタイプのあなたは、ややせっかちな部分があるのかもしれませんね。」とありました。
昨日、いただいたコメントに「いつも、ろくに考えないうちに行動に移してしまって」と書いたばかりだっただけにおかしかったです。

こういう心理テスト、いつもは何も心に残らないのですが、「決断力があるのは良いことですが、時には立ち止まってじっくりと考える時間を持つことも大切です」というアドバイスは、真摯に受け止めようと思いました。


そうそう、お見通しで思い出しましたが、最近巷でよく目にするテスト、私もやってみました。
あちこちのサイトで紹介されているので、サイト巡りが好きな方は既にチャレンジされたことと思います。
まだご覧になっていない方は、やってみると面白いですよ。
質問に答えていくと、好きな人をずばり当てられてしまうんです。
質問は英語ですが、そんなに難しくないので、まだの方はぜひ!
こちらです。
playをクリックし、名前や年齢、性別を入力してスタートします。

何度かやってみましたが、そのたび少しずつ質問が違います。中には一般的な見方と私の見方のずれから求められた答えと違うこともありますが、結局ちゃんと正解にたどりつきます。
ハリー・ポッターの登場人物かどうか聞いてくることもあるし、そうでないこともあるし。

私はもちろん、ばっちり読まれました。
しかし、よくあの質問群で、きっちり特定できるものだと感心します。
質問も最後の方になると、かなり絞られてきている感じで、質問するキャラクターの表情も、ニヤリとお見通しな感じで面白いです。
家族もすっかりハマり、色々なキャラクターを想定して遊んでいます。

ネットの情報 - 2009.02.10 Tue

ディーンの森が実際にあると知った時、居ても立ってもいられず、それがどんなものか調べまくりました。
しかし、英語の公式サイトは充実しているものの、日本語のサイトがほとんど見つかりません。概要すらろくに紹介されていないのです。
それどころか「ディーンの森」と入力して検索すると「ウィーンの森ではありませんか?」と検索結果の上に表示される始末。
日本では本当に馴染みの薄いものだと知りました。

最初に旅行社に相談した時も、あまり情報は得られませんでした。
グロスター州と言うと、かろうじてグロスター駅のことが出てくるくらい。
私も元々期待していなかったので、自分で英語をこつこつ調べました。

二度目に旅行社に出向いた時、「ディーンの森に何があるんですか?」と聞かれました。答えようと口を開く前に「ハリー・ポッターですか?」と言うではありませんか!
「そうです!」と身を乗り出すと「ああ、やっぱり。少しネットで調べてみたんですよ」と担当の方が言いました。
その時、もしやと思ったのですが……
家に帰って調べると、いくつかの検索サイトで私が以前書いた記事が上位にヒットしてきました。以前私が調べた時は、まだ自分では文章にしていなかったので、当然出てきませんでしたが。

旅行社の方は、私の記事を読んでディーンの森とハリー・ポッターを結びつけたのだな、と思うと不思議な気分です。
もし、今後さらに調べるようなことがあったら、今日のこの記事に行きあたって、「ディーンの森、ディーンの森」とこだわるのが同一人物だとわかるかもしれない、と思ったら、可笑しくなりました。
そうならないよう、もっと日本語の情報が増えて欲しいものです。

稀に見る〇〇 - 2009.02.07 Sat

ディーンの森の公式サイトが、最近リニューアルされました。
生まれ変わったサイトには、ダウンロードしてプリントアウトできる52ページもあるガイドブックもありました。
欲しいページだけ選んで印刷し、喜んで眺めていると、夫が言いました。
「その森って、何か特別なものがあるの?」
「ハリー・ポッターの中に出てきただけだよ。スネイプ先生が行ったことのある森なの!」
「ふ~ん。稀に見るまるまるだねぇ」
「何?まるまるって」
「〇の中に適当な言葉を入れるという意味の丸だよ」
「稀に見る熱烈なファンとか?稀に見るバカとか?」
「そうそう(笑)色々な言葉を入れてお楽しみください」

うん、確かに稀に見る〇〇だと思います。本の中でしか存在しない人が行った場所を、とても大事に思うなんて。
でもなんと言われようと、私はその森を見てみたいし、空気の冷たさを肌で感じてみたいし、木や草や土の匂いを嗅いでみたいのです。
だから、行くことに決めました!
3月に、3度目のイギリス旅行を計画中です。もう申し込みました。
初めて行った時と同じような、航空券とホテルがセットになった、4泊6日全部自由行動のパッケージツアーです。
宿泊場所はロンドンのホテルに決められているため、ディーンの森に宿をとることはできませんが、片道3時間かけて行ってこようと思います。

そんな私の意気込みを、夫は「稀に見る〇〇」と言ったのです。
でも、呆れ返りながらも、旅行は快く許可してくれました。
今度は母と娘と一緒に、三世代の女3人で行ってきます。
イギリスのレンタカーは、免許取得後1年以上経っていないと借りられないようなので、公共交通機関とタクシーを使うつもりです。
最寄り駅には客待ちのタクシーもないとのことですから、路線バスがなければ自分で電話をしてタクシーを呼ぶしかなさそうです。
英語で電話!
身振り手振りが助けてくれないので、より高度な英語力が要求されますが、とにかく、石にかじりついてでも行ってくる覚悟です。
憧れの彼の地で、スネイプ先生の気配を探してきます。

担当者 - 2009.02.04 Wed

行きつけの美容院から封書が届きました。
開けてみると、担当の美容師さんが3月いっぱいで辞める旨が書かれていました。

いつか、この日が来るのではないかと思っていました。
担当は若い女性だったし、去年結婚したし、赤ちゃんができたらお仕事はどうされるかな?と思っていました。
もしかしたら、本当に赤ちゃんができたのかもしれません。
体調や諸事情により、潔くハサミは置く~とあったから。

理由がなんであれ、決意するまでには随分考えたのだろうと思います。
その決断に声援を送り、健康をお祈りしてお別れしようと思いました。
でも、困った。
推薦の担当者を直接紹介します、と書いてあったけど、その人、スネイプ先生を知っているかしら?
今までの方には、2006年の6月に、思い切って「スネイプ先生みたいな髪型にして欲しい」と頼んで以来、ずっと指名して同じ髪型を所望していたのです。約2年半の間、世間の流行も少しずつ変っていきましたが、私は頑なに「いつものようにスネイプ先生っぽく」と同じ髪型でした。
そう言えば、夫からも最近、「髪型変えれば?」と言われるようになりましたから、そろそろ潮時でしょうか。

でも、お手紙には「二尋さんらしく、楽しくすごしていって下さいね」とのコメントが添えられていたことだし、その辺も考慮して後任の担当者を推薦してくれるのかしら?
好きだからと言って、別に同じ髪型である必要はないし、性別の違いや清潔感から、むしろ同じでない方が良いかもしれないけれど、まだこのままでいたいんです。
スネイプ先生を知らない方だったら、本の描写のように説明しようっと。

風の道 - 2009.02.02 Mon

浅間山の噴火の影響は、なんと我が家付近にもありました。
私は確認していないのですが、複数の家族が、火山灰の降るのを見たそうです。こんな遠く離れた海辺の街に!

今日使った職場の車には、火山灰的な汚れはなかったと思います。
もっとも、元々汚れているので、わからないのかもしれないけれど、これだけ離れた土地だと、少しの加減で降ったり降らなかったりしたのかもしれません。

普段何気なく風に吹かれていましたが、浅間山上空を吹いた風が、我が家の上空を通過していったと想像すると、ちょっと楽しいです。
風はどこまで行ったのでしょう?

そう言えば、同じ県内に住む夫の両親が、以前、庭に落ちてきた風船を拾ったことがありました。その風船には、群馬の小学校からのお手紙が付いていたと記憶しています。
やっぱりそっち方向から風は来ているのだと納得しました。

再開したゲーム - 2009.02.01 Sun

ずーーっと中断していたゲームを再開しました。ドラクエ8です。
どれくらい中断していたのか思い出そうと、娘と一緒に記憶を辿っていったら、「高校生になってからはやったことがない」と言われました。
私にも、確か6巻の原書を読み始めたころにやっていた記憶があるので、そうなると2005年の夏か秋から中断してしまったのだと思います。

2005年の夏と言えば、私がこの日記ブログを作った頃、秋には二つのブログをコンテンツに含んだサイトを立ち上げていますから、そりゃゲームどころではなかったでしょう。
以来、3年以上ずっと手をつけていませんでしたが、ようやくやってみようという気になりました。
でも、内容をすっかり忘れているため旅の目的はわからなくなっているし、操作も忘れているので、再開とは言っても最初からやり直しです。
当時は一緒にやっていた家族の希望を取リ入れ、主人公の名前は「ライト」と名付けましたが、今回は「セブルス」です。もちろん!
一緒に旅をする仲間の一人が王様で、「~するんじゃ、セブルス」とか命令するのが面白いです。
また、他人の家の中の本棚を勝手に調べては、手に取って本を読む様子も微笑ましいです。今日は「初級薬草学」を読んだりしました。
そのうち「上級魔法薬学」なんかも出てこないかな~

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