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2010-09

帰りの汽車 - 2010.09.30 Thu

1巻を読んでもう一つ気になったことがありました。
いつもはさらっと読み飛ばしてしまうような、全ての事件が解決した後の、帰りのホグワーツ特急の場面で。

帰りのホグワーツ特急では、
しゃべったり笑ったりしているうちに、車窓の田園の緑が濃くなり、こぎれいになっていった。バーティ・ボッツの百味ビーンズを食べているうちに、汽車はマグルの町々を通り過ぎた。みんなは魔法のマントを脱ぎ、上着とコートに着替えた。そして、キングズ・クロス駅の9と3/4番線ホームに到着した。(1巻17章p.453)
とあります。

“みんな”魔法使いのマントを脱いでマグルの服装になるんですね。
たとえ純血の家の子でも、キングズ・クロス駅を使う以上は、マグルの服を着るわけですね。ドラコや他のスリザリン生も、嫌悪感を覚えながらも駅ではマグルの服装でいたということでしょうか。
(だから、映画「謎のプリンス」のドラコとかパンジーはおしゃれなマグルの服装だったのかな?そのまま学校にまで着ていったけど。原作では、マグルの服装のまま来たということで、ハリーはスネイプ先生から20点減点されてます)

セブルス少年は、入学の日、ホグワーツ特急の中でいち早く学校のローブに着替えていました。
まだリリーしか知り合いがいない時点で不格好なマグルの服を恥じたのなら、友達も敵もできた状態での帰りの汽車では、マグルの服の中でも特に不恰好な自分の服を、もっと恥じたのではないかと思います。
純血の家系のためにもっとちぐはぐな服装の子もいたかもしれないけれど、それでもセブルス少年は、なるべく遅くまでローブを脱がなかったのではないかと、私は想像しています。
もしかしたら、他の全ての生徒が降りてしまってからやっと着替えて、一人でプラットフォームに降りてきたかもしれないと思うと、とても切ないです。
9と3/4番線のプラットフォームから出るのも一番最後で、家族の方に駆け寄るリリーの後ろ姿だけを辛うじて見ることができたとか。
いや、リリーは人気者だから、友達とおしゃべりしていてなかなか家族のところまで到達できなくて、遅れて出てきたセブルスも声くらいはかけられたかな。でも、人気者のハリーでさえ、割とすんなりバーノンおじさんの所まで歩けたっけ。じゃあやっぱり、リリーの姿を見ることができたかどうかってとこかな…。

それでも、汽車の中では、百味ビーンズを食べながら、友達としゃべったり笑ったり、到着ぎりぎりまで楽しんでいたと思いたいです。
そして、駅には、見送りの時と同様気難しそうな顔をしてはいても、ちゃんとお母さんが迎えに来ていて、それをセブルス少年は嬉しいと感じていたら、いいな~

観客席にて - 2010.09.28 Tue

久し振りに通して読んでいたハリポタ1巻、読み終わりました。
今回もやっぱり新しく気付いた、というか自分の認識が違っていたことに気付いたことがありました。
クィディッチの試合中、クィレルの呪いで箒から振り落とされそうなハリーを救おうとしていた場面です。

確かその場面、そんなに昔じゃない時に語ったことがあったな、と探してみたら、2005年の5月に「開心術!!」で語ってました。昔も昔、まだこの日記ブログを始める前でした。最近こっちでも語ったと思ったんだけど、内容的には2005年の記事が、記憶の通りでした。

その時の文を引用してみます。
>最初に読んだ時は気にもかけなかったし、その後は映画のイメージで気付かなかったのですが、この時、スネイプは(他の観客も)立って試合を観ていたのですね。脚、痛かったでしょうに。

「脚、痛かったでしょうに」というのは、三頭犬に噛まれた傷が、その試合の前夜ハリーが目撃した時にまだ血だらけでずたずたになっていたから案じた言葉です。
今回気付いたのは、観客は元々立って観てはいなかった、ということです。

ロンとハーマイオニーはギュッと詰めて、ハグリッドが一緒に座れるよう広く場所を空けた。(1巻11章p.273)
とあります。ここは原文では
Ron and Hermione squeezed together to give Hagrid enough space to join them.(UKペーパーバック版1巻137)
となっていて、場所を空けたのは確かだけれど座っているのか立っているのかよくわかりません。が、後の章で
ネビルは顔を真っ赤にしたが、座ったまま後ろを振り返ってマルフォイの顔を見た(1巻13章p.325)
という記述があります。
原文も
Neville went bright red but turned in his seat to face Malfoy.(p.163)
また、3巻ではありますが、
Professor Snape sat in the very front row,(UKペーパーバック版p.225)
というものもあり、基本的に、観客席(the stands)にはシートがあって座っているのだと思います。

ハリーが箒に振り落とされそうになった時も、観客は総立ちだ(p.278)The whole crowd were on there feet,(p.140)とあって、最初は座っていたことが示唆されていると思います。

となると、スネイプ先生も最初はきっと座っていたはず。
ハリーの箒の異変にいち早く気付き、スネイプ先生は咄嗟に立ちあがったのだと思います。
前日に脚を引きずっていたことを考えると、傷ついた方の脚に体重をかけるのは辛かったに違いありません。それでも、咄嗟の時には脚を庇うこともせずに、跳び上がるように立ち上がったのではないかと想像しています。
そして、それからは背後に誰かが忍び寄ろうが、1年生の女子からマントに火をつけられようが、ハリーから目を離すことなく瞬きすらせずに反対呪文を唱えたのだと思います。
30秒後に自分に火がついているのに気がついたのだって、きっとクィレルの呪い自体が既にかかっていなかったから気付いたのであって、もしクィレルが呪いを中断していなかったら、火のついたまま反対呪文を唱え続けていたかもしれません。
うう。スネイプ先生…。
報われないけれど、一生懸命なあなたが、本当に大好きです


二次会 - 2010.09.26 Sun


元同僚の結婚式の二次会に出席してきました。
新郎側の見知らぬ若い男性に「○○さん(Tちゃんの名字)のお母さんですか?」と聞かれたことが、若干ショックでしたが(笑)、良いパーティーでした。
聞かれたTちゃん、「親友です!」って答えてくれて、嬉しかった~

 - 2010.09.25 Sat

台風の影響で海が荒れているのではないかと思い、行ってきました。
最近、今までそれほど興味のなかった海を見直す傾向にあります。


夜明けの海を見に行った何日か前にも行って写真を撮ってありました。
この日は、波が穏やかであまり天気も良くなかったため、サーファーの姿はほとんど見られず、そもそも浜に降りる人が少なくて、海を独り占めしている感じでした。
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曇り空から射す午後の日差し

歩いていると波打ち際から少し陸に上がったところに、直径2センチほどの穴があいていました。多分、カニの穴だと思われます。
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砂にぽっかり空いた穴

さらに歩くと、そんな穴が増えてきたので、ちょっと落ちていた棒を突っ込んでみたくなりました(汗)
すると、すぐそばの穴からカニが出てきました。
どうやら、その二つの穴は中で繋がっているようです。
すぐにカメラを取り出して写してみましたが、引っ込んでしまって、わかりにくくなりました。それでも、名残の脚が見えるので、ご覧ください。
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クリックして拡大してみてください

その後、しばらく他の穴にも棒を突っ込んで歩き、童心に返りました(笑)


この時の海が気持ち良かったので、早朝の海に行こうと計画したのでした。デジカメで撮った画像もあるので、載せておきます。
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朝の5:01に撮影した東の空と海

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5:03に撮影した西の空と海

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5:35撮影

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5:44撮影

携帯で撮った写真より、太陽の赤さが伝わったでしょうか。


さて、今日の海ですが、行ってみると思った通り波が高く風も強かったです。でも、雨で砂が湿っていたためか、砂嵐にはなっていなくて、とっても爽やかでした。
波は砕け気味ではあるものの、ちょっと沖に行けばきれいな形もあったので、やはりサーファーがたくさん来ていました。釣り人は一人も見かけませんでしたが。
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今日の波

沖には船が出ていました。
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波の向こうの船

雨は上がり、空はすっかり晴れています。
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青空とヘリコプター

波打ち際には、カラスやカモメに混じって、見知らぬ鳥がいました。数羽で行動するハトよりは小さくスズメよりは大きな鳥です。シギの一種でしょうか。(鳥に詳しい方に確認したら、ミユビシギでほぼ間違いないとのことでした)
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仲良く並ぶ鳥たち

波が引けば波を追い、波が寄せれば波に追われて、波打ち際をせわしなく往ったり来たりする様子が、微笑ましかったです。
そのうちの一羽が、餌をついばみながら、こちらに向かってきました。
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ついばむのに夢中で私に気付かない鳥

波の音も残しておきたくて、動画も撮ってみました。
撮影に気を取られていたら、波が足元に迫っていて、慌てて逃げる場面まで録画されてしまいましたが(笑)
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広い海を前にしていると、地球からエネルギーをもらっているような気がしてきます。ススキの野原でもそう感じました。
不足していたエネルギー、だいぶ充填されてきています。

ぼーっとする - 2010.09.24 Fri

夕食もお風呂も済ませた次男が、ソファーでウトウトしていたので、声をかけました。
「居眠りするくらいなら、布団で寝なさい」
「いや、まだもう少しここにいる」
「寝るより、ぼーっとしている方が好きなの?」
「そう」

私は、かつての同僚が以前同じことを言っていたのを思い出しました。
その時同僚は、出勤前にぼーっとする時間が欲しいから早起きしていると言っていて、私はそれが信じられなかったのですが、次男も全く同じことをしています。
普段学校に行くのに7時50分に出れば良いのに、朝は6時前に起きています。部活で6時に家を出る時は4時半起き、もっと早く出る日は4時起きして、わざわざソファーでぼーっとしてから出かけます(笑)
夏の厳しい合宿中、家のソファーで寛いでいる夢を見た、という次男は、ソファーに寝そべって携帯をいじったりマンガを読む時が至福の時間のようです。

以前は同僚の言葉が信じられなかった私ですが、次男の言葉を聞いて、ハッとしました。
先日、日帰り温泉で30分ほどぼーっとした時、とても心地よかったけれど、最近の自分が本当にやりたかったことは、ぼーっとすることなんだ!と気付いたのです。
それまでぼんやりとやりたくもないパソコンのゲームをやっていたのは、ぼーっとしたかったからだと思いました。
何時間もパソコンに向かってだらだらゲームをすると、無為に過ごしてしまった気がしてひどい自己嫌悪に陥ってしまっていましたが、それは私にとって必要なことだったんだ!と思いました。
パソコンでは自己嫌悪に陥るばかりだから、それに代わる罪の意識を持たないものとして、森林浴がしたいとか海を見ていたい、などと思ったのだと思います。

夫にそう話したら、「ぼーっとするには風呂に限る」と言います。
しかし家の風呂では、順番待ちの家族のことを考えると、なかなかリラックスを目的にするのは難しいです。
夫自身も、健康ランドとかクアハウスとか呼ばれる施設での入浴を意味しての発言でした。
夫には、健康ランドが大好きな友達がいて、時々誘われては一日過ごして帰ってきます。男同士とは言え、浴場内を一緒に行動することはなく、時間を決めてお湯に入り、湯上りにビールを飲みながらおつまみを食べ、少しうとうとしてからまたお湯に入る、ということを繰り返して帰ってきます。
他にすることがないから、いくらでもぼーっとできる、と言うのです。

そうか、世間の人も、方法は違うけれどそれぞれぼーっとする時間を時々持って心のバランスをとってるんだ!
次男のように、ソファでぼーっとできれば一番良いのだけれど、私の場合は、やらなければいけない家事(やりだせばキリが無い家事)が気になって、心底ぼーっとできません。むしろ、庭の草むしりとか山ほどの洗濯物たたみとかの単純作業をしている方が、ぼーっとできるという貧乏性。(そう言えば、ブログの休憩宣言の後、最初にやったのが庭の草むしりでした)

今まで意図的にぼーっとするという発想はありませんでしたが、海でも山でも温泉でも、草むしりでも洗濯物たたみでも料理でも、自分が自己嫌悪に陥らない方法でぼーっとする時間を増やせばいいのかも、と思った次第です。

再挑戦 - 2010.09.22 Wed

今週は月・木が祝日、どちらも私は訪問に行く日です。
普段はとても休みを取りにくい曜日なので、大手を振って休める祝日はとても有難いです。
そこで、その間も休みを取って6連休にしてありました。

が、今月になって急に新しい電子カルテの“操作研修会”の予定が入り、昨日は泣く泣くその研修のために、職場に行ってきました。
せっかく行くなら休みを取り消して働く、という選択もできましたが、悔しいので休みは取り消さず、研修が終わり次第出かけることにしました。

研修は朝の10時には終わり(たった1時間のために私は…)、夫と自宅近くの駅で待ち合わせ、ドライブに行きました。
今月の初めに二人で旅行した時に、撮影し損ねたススキ野原でスネイプ先生人形の撮影をするためです。

車に乗り込むと、夫は自慢気に「今日は偉かったんだぞ」と言います。
私が出かけた後、ネットで色々検索して、ランチと温泉がセットになったプランを見つけて予約しておいてくれたのだそうです。
おー!それはすごい!私はわくわくしてきました。

途中渋滞はありましたが、12時少し過ぎには目的の湖畔のホテルに到着しました。
ランチは魚のコースのフレンチです。
小さな子ども連れで入るような雰囲気ではないものの、それほど堅苦しくもない感じで、お料理の撮影もできました。
画像はありませんが、前菜はスモークサーモンのクレープ巻きだったかな。どれも皆美味しかったです♪

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かぼちゃのスープ

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メインの魚料理

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デザートの洋ナシのタルトのアイスクリーム添え

食後は温泉のある別館に向かいます。
45分後に、と待ち合わせてそれぞれ男女別の温泉に入りました。
広い露天風呂があって、周りは芝生と草木に囲まれて、その隙間から湖が見えました。夏の草原のような匂いが気持ちよくて、私はそこで30分ほど半身浴をしながら頬杖ついて目をつぶってぼーっとしていました。

お風呂上がりで多少だるくなりながらも、今度こそススキ野原に行きました。
三連休の後だというのに、結構人がいました。
私のように休みを取った人かな。赤ちゃん連れのご夫婦もいたけれど、年配のご夫婦や年配の女性のグループがとても多かったです。

ここではとにかくスネイプ先生人形を手にして撮影しまくりました。
たくさん撮ったので、ここに載せる画像を選ぶのに一苦労です。
では、選ばれた画像をご覧ください。

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青い空と緑の山と黄金色のススキと黒いスネイプ先生

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見上げる位置から

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見下ろす位置から

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ススキ野原を散策中

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輝くススキに埋もれて

道は結構人でいっぱいでした↓
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が、傾斜があるため登り続ける人は少なく、だんだん人もまばらになっていき、撮影もし易くなりました。
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“道”

美味しいランチと温泉と、澄んだ青空の下で日の光をたっぷり浴びたスネイプ先生を撮影できて、とても幸せな一日でした。

休日らしい日 - 2010.09.20 Mon

夜明けの海が見たくて、今朝は4時半に起き、5時には海にいました。
昨晩、夫も誘ってみましたが、丁寧に断られたので独りで行きました。
私が夜明け前に近所の海に行くのは、中学2年の時以来です。

家を出た4時40分過ぎ頃はまだ暗く、自転車のサドルには夜露が降りていました。ちょうど隣の家に新聞配達の人が来て、暗がりから出てきた私の姿にちょっとぎょっとしたようでした。

海に着いた5時頃は薄明るくなっていましたが、まだ夜明けまで30分近くあり、空や海の微妙な色合いが幻想的でした。
波もやや高く、波音が心地よかったです。多分サーフィンに適した高さだったのでしょう、サーファーが後から後からやってきました。

一時間ほど波や空を見て、太陽も高くなった6時頃立ち去ろうと周りを見たら、釣り人もサーファーも犬の散歩の人もジョギングする人もたくさんいて、我が目を疑いました。
突然「○○(私の名字)さん」と呼びとめられ、顔を上げると、キャンプや旅行など家族ぐるみのお付き合いのあるK家のご主人が、ジョギング前のアップをしているところでした。
海がご近所の人たちにこんなにも親しまれているものだとは、今まで知りませんでした。

家に帰って洗濯や朝食の準備をして、ゴミ出しをして、ハリポタ1巻を読んでいる頃、ようやく家族が起きてきました。
朝食を食べてから、娘と一緒に出かけます。またマジクエストに。

今日の東京ドームシティには、コスプレイヤーさんがたくさんいました!色々なジャンルの方たちがいらっしゃるけれど、残念、ハリポタキャラは見つけられませんでした。私も娘も注意散漫になりつつも、目的地に入っていきました。
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マジクエスト内の本棚の前のスネイプ先生

が、昼食時のお店から見えたFF7のエアリスとクラウドのお二方があまりに素敵だったので、お店を出るとマジクエスに向かわず、真っすぐその方たちのところへ突進し、「一緒に撮っていただけますか?」とお願いしました!
快く応じて下さったお二人に感謝です!(写真は「続き」から)

マジクエスト内にもレイヤーさんが数組入ってきて、豪華な印象になりました。
特に、ドラクエ5の主人公コスの方が、熱心に杖を振って宝箱を開けている様子がリアルでした。私も娘も声をかけて一緒に撮影したかったけれど、あまりにも真剣な面持ちで通行人をなぎ倒さんばかりに移動する様子に、娘も「Bダッシュで移動してたから話しかけられなかった」と言っていました。

今日は、娘がライバルでした。
前回は勝手がわからず、試行錯誤していた娘も、今回はルーンの数を競ってきます。一時は娘に抜かれましたが、なんとか母親の面子を保つことができました(笑)
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以前から目にしていた“ポッター”を、今日やっと抜くことができました!
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ポッターの上位に立つセブルス!



早起きした上に歩きすぎて身体は疲れたけれど、アクティブに過ごすととてもリフレッシュして気持ちが良いです。


日の出 - 2010.09.20 Mon


携帯の画像では、この太陽がどんなに赤く大きく見えるか、伝えられないのが残念です。
鳥肌立ちながら撮影しました。

夜明け前 - 2010.09.20 Mon


夜明け前の海を見に来ています。
夜明け前なのに、意外と海には釣り人やサーファーがたくさんいます。
頭上にはコウモリも飛んでいるんですよ~

掲示板について - 2010.09.18 Sat

サイトの方のコンテンツ、掲示板へのリンクを切りました。
ここしばらく書き込みがなく、存在の必要を感じなくなったのと、管理が行き届かない状態になったためです。
何かありましたら、ブログのコメント欄をご利用下さるようお願いいたします。

カバンに入れたのは - 2010.09.15 Wed

今日の夕食後、夫婦でマンドリンとコントラバスの合奏をしました。
昔、子どもたちに弾いてやるために買ったアニメソングのピアノの楽譜を使って。
子どもたちが小さかった頃のアニメなので、一緒に見た記憶はあるのに、タイトルを見ても一部を弾いてみても、どんな曲だったか思いだせない曲がいくつもありました。「赤ずきんチャチャ」とか「レイアース」とか「バケツでごはん」とか。
覚えているのは、自分も子ども時代に親しんだ「日本昔話」とか、今でもしばしば耳にする「ドラゴンボール」とか「アンパンマン」とか「忍たま乱太郎」とかジブリのものとか。

ジブリの中でも一番好きな「ラピュタ」の曲を弾いていて、突然忘れていた出来事を思い出し、噴き出してしまいました。
忘れていたと言っても、昨晩の送別会での出来事ですが、何しろ酔っぱらっていたので、今夜その曲を弾くまで、すっかり忘れていました。

昨日の送別会に、チーズフォンデュが出ました。
普通はパンをサイコロ状に切って金串に刺してチーズを絡めて食べることが多い気がしますが、そのお店では、5センチほどの幅に斜めにスライスされたバゲットが人数分籠に盛られて、各テーブルにドンと置かれました。
結構な量です。
一人分はそれぞれさらに三等分できるよう、切れ込みが入っていて、それをちぎってチーズを絡めました。
一人欠席者がいたため、パンが一人分余りました。
それを「一切れのパン」と表現したとたん、「あれ?なんか聞いたことがある言葉」ということになって、すぐ「ラピュタだ!」と合点しました。
が、Tちゃんが口ずさんだ歌詞は「一切れのパン、ナイフ、フォークカバンに詰め込んで~」でした。
お気づきだと思いますが、カバンに詰め込んだのはフォークではなく、ランプです。
「随分お行儀の良い冒険だねえ」と大笑いしたのです。
考えてもみてください。一切れのパンをナイフとフォークで食べる図を。

それを思いだしたら、可笑しくて可笑しくて。
家族に話したらやっぱり大笑いで、ブログにも書かずにはいられませんでした。

ちょっと休憩 - 2010.09.10 Fri

このところ何となく気分がパッとしません。
ハリー・ポッターの世界にも入っていけず、これはとうとう恐れていた日が来たか?と思いましたが、ハリポタに限らず今まで面白かったことがみな面白く感じないのです。
近々またマンドリンの合奏をする機会があってお誘いも来たけれど、気乗りがせず夫だけが参加することになりました。
英会話教室も辞めてしまいました。
仕事のストレスへの耐性も無くなってきた感じ。
何に対してもエネルギー不足を感じています。

私にしては、ちょっと危機的な状況だと思い、どうやって打開したらいいか模索してきましたが、先日の旅行がなかなか効果的だったので、その線で行こうと思います。

今までの休日は、特に予定がなければ、一通り家事が済むとあとはパソコン三昧で、それがとても幸せでした。
この頃は文章を書くのも楽しくないため、パソコンに向かってもゲームをだらだらやるばかり。別にゲームしたいわけではなく、かといってサイト巡りをしたいわけでもなく、ただなんたなくやるだけ、これはさすがに不健康です。
ここは敢えて少し、パソコンを断ってみようと思いました。

先日の温泉で嗅いだ森の匂いに大いに癒されたので、少し積極的に自然に触れてみようと思います。またどこかで森林浴をするも良し、少し涼しくなってきたから、海でぼんやり波を眺めるのも良し。夏の間怠っていた庭の手入れもしたいし、家族と談笑する時間も増やしたいし、しばらく遠ざかっていた読書を再開したいです。そうしたら、また物語の世界に入れるかもしれません。

きっちり休止するのではなく、書きたくてたまらない出来事があったら書くし、携帯から短い文を投稿することも自分に禁じるつもりはありません。ただ、だらだら気乗りのしないままパソコンに向かうことだけはやめたいのです。
休憩してエネルギーを充填できたら、今までのペースに戻そうと思っています。

子どもの名前 - 2010.09.09 Thu

今朝の出勤時、すれ違った小学生の会話の一部が耳に入りました。
「りくまがさあ、」と聞こえたのですが、それが「リックマン」に似ていて「お!」と思い、駅までの道を色々考えながら行きました。

多分、その子の友達の「陸馬」くんか何かの話だろうと思ったのですが、リックマンさんのファンなら、自分の子どもに「陸馬」とか名付けるかもしれないなあ、と考えて、すぐに「でも名字じゃん!」と思い直しました。
じゃあ、ファーストネームのアランはどうかな?
と考えて、「阿覧」という名のお相撲さんがいたな、と思いだしました。(帰宅後調べたら彼の名もAlanでした)

うん、アラン・リックマンさんのファンは息子の名を「阿覧」とか「亜蘭」にすることもできるな。
アランさんは男性にも人気だから、夫婦でファンならなお可能かも。
何週間か前に英会話のレッスンで教えてもらったイギリス人男性の先生はアラン・リックマンさんの大ファンだったもの。

私の親友の妹が自分の娘たちにつけた名は、とある有名ブランド名で、それは名字だったことを思い出し、なら「陸馬」もありだなと思いました。
だったら兄弟で「阿覧」と「陸馬」とかね。
もしかして、さっきすれ違った子の友達「りくま」くんのご両親も、本当にリックマンさんのファンなのかも!
な~んて考えるとキリがありません。

セブルス・スネイプを漢字に当てはめ、日本人の名前として使うのはちょっと無理があるかなあ。当て字っぽくなってしまう。
できるだけイメージの良い漢字を使いたいし。
「瀬歩」くん「瑠須」くん兄弟とか?
苦しいかなあ。
いっそ「厳」と書いてセブルスとか。
誰も読めないよ。

そもそも、自分たちの子どもにその名をつけたい、と考える夫婦がいるかどうか…。あまり、あやかりたい人生じゃないもの(泣)

非日常 - 2010.09.08 Wed

昨日夫と箱根に一泊旅行をしてきました。
源泉かけ流し客室露天風呂付きのオーベルジュです。
この夏はとてもストレスがかかったので、頑張ったご褒美に二人でちょっと贅沢してもバチは当たらないだろう、というわけです。

とても雰囲気のあるオーベルジュで、チェックインの時には、切子のグラスに入ったピーチティーのおもてなしを受けました。

部屋はこんな感じ。

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アメニティグッズの載った棚越しに見える洗面所

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ベッドルーム

ベッドのヘッドボードに見えるものは棚になっていて逆から見るとこうなっています。
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私が立っている場所は小さなダイニングになっています。


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部屋の外の浴槽
源泉かけ流しで、お湯はやや白濁しています。温度は熱めですが、森の匂いの冷たい外気の下ではちょうど良い感じ。
ガラス戸の向こうはテラスで、テーブルと椅子もあります。

ヒノキの大浴場もあって、そちらも含め何度もお風呂を楽しみました。
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タオル等を入れて持ち運べるおしゃれな籠

お料理はクラシックフレンチのフルコース。
浴衣はダメという以外ドレスコードはなかったけれど、ここはお洒落して、私はワンピース、夫はジャケットスタイルでダイニングに向かいました。
窓に面したカウンターからは、夕闇迫る霧のかかった山並みが見えて、とても幻想的でした。
私たちはワインには詳しくないのですが、ソムリエが相談に乗ってくれて、好みに合う予算以内(笑)のワインを選ぶことが出来ました。美味しくて、いつの間にかボトルは空になってました。私も半分近く飲んだはず!
お料理も素晴らしく美味しかったのですが、とても写真を撮れる雰囲気ではなかったので、記録は残っていません。
忘れてしまわないよう、メニューを覚えている限り記録しておきます。
トリュフとフォアグラのフラン、赤ピーマンのババロア、つばめの巣入りコンソメスープ、サフランソースのかかった魚(名前を聞き逃した)のグリル、上州牛のなんとか(ステーキ?)、三種の小さなケーキ―洋ナシのシャルロット・キャラメルムース・木イチゴのチーズケーキ(だったかなあ)、パン、コーヒー

美味しくて、パンもおかわりして3個も食べました。


朝起きると、豪雨でした!
待ちに待った恵みの雨ですが、よりによって今日じゃなくても…。
予報では、木曜が雨のはずだったのに。
本当はススキの名所に立ち寄って、ススキに囲まれたスネイプ先生の撮影をするつもりだったのに。
昨日通りかかった時は、宿に向かう前だったし駐車場が見当たらなかったしで、撮影しなかったのですが、平日の夕方で誰もいなくて、風に波打つススキの穂がすごくきれいだったので、とても期待していたんです。
仕方がないので、部屋の中で撮りまくりました。
一部に緑のタイルがあって、その横のどっしりしたカーテンとともにスリザリン的な雰囲気をだしていたのでそこを使います。
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スリザリン的な場所で

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灯下で読書しようといそいそやってきた先生♪


やっぱり非日常の世界っていいなあ。
ここのところ心身の疲れがたまって、どうやったら回復できるのかわからない状態だったのですが、温泉に浸かりながら森の匂いを嗅いで、お洒落して美味しいものを食べたらぐっと元気が出てきました。携帯が圏外でメールも出来なかったところも、日常から切り離されてよりリラックスできたように思います。
またぜひ行きたいです。
ススキがきれいなうちに、は、さすがに無理かな……金銭的に。

通信手段 - 2010.09.05 Sun

先日、自動車2台で遠出した時、娘が運転する我が家の車と夫が運転する親戚の車との間での通信手段は、携帯電話でした。
「○○サービスエリアで休憩するけど、それまで大丈夫?」とか「次のインターで降りるんだよね?」とかを伝え合いました。
今はどこでも見られる光景かもしれません。
家族内の通話は無料だし、本当に便利になったものです。

子どもたちが小さかった頃、12~15年くらい前はまだ携帯電話もそんなに普及していなくて、我が家にも携帯電話はありませんでした。
その頃、子ども連れで公園仲間の三家族で旅行に行く時は、専らトランシーバーが使われました。
M家のご主人がそういうものが好きで、おもちゃより性能の良いものを三つ持っていて、うちとK家に貸してくれたのです。
子どもたちが奪い合うように話す合間に、休憩場所やら選択する道やらを相談したものです。

もっと昔、私と夫が結婚した前後、社会人になりたての頃に部活仲間と車2~3台で遠出する際の通信手段はもっと原始的でした。
紙に大きく文字を書いて、リアガラス越しに後ろを走る車に見せたものです。(またはその逆)
元々、ある程度は打ち合わせしているのですが、思いがけない渋滞があって予定外のパーキングエリアに停めたりする必要が出てきた時などに使いました。
最初からそのつもりだったわけではないので、ちゃんとした紙の用意もなく、適当な裏紙にボールペンで一生懸命太く書いて見せます。
後ろの車からは、「読めない」というゼスチャーが返ってきて、今度はもっともっと太くなるようレタリングして、やっと通じて。
そのうち、必要事項以外のどうでもよいような話題も書いたり、また、ジェスチャー自体も結構よくやりました。

間によその車を挟むと出来ない方法だし、伝わるまで一苦労あったけど、ありあわせの紙に一生懸命太く書こうとしたり表情豊かにジェスチャーしたり、原始的な通信手段も楽しかったです。
そんな紙が、割といつまでもダッシュボードに残っていて、車を買い替える時も移し替えていたのですが、いつの間にか紛失していました。
ちょっと残念~

杖腕 - 2010.09.03 Fri

一昨日娘とマジクエストに行った時、娘は「杖はなるべく左手で振らないようにしよう」と言いました。
楽器を弾く都合上、左手を大事にしたいからだそうです。
でも、娘は右利き、そもそも左手で杖は振れないんじゃないかと指摘したら、「いや、左手の方が振りやすそうな気がする」という返事でした。

終了後、やはり何度か無意識のうちに左手で振っていた、と言っていました。
特に矯正したわけではありませんが、左利き的な部分もあるようです。
例えば軸足が左とか、カメラを覗くときは左目とか。
言われてみると私も水泳のクロールの息継ぎは左で、昔水泳の先生に「左利き?」と聞かれたことがありました。

ハリーは入学前に杖を購入する際、オリバンダー老人にどちらが杖腕かと聞かれ、「右利きです」と答えています。
が、もしかしたら、利き手と杖腕は違う可能性もありますね。
スネイプ先生の杖腕はどっちかなあ。
世界的に見ても右利きは多いし、だいたい右利きの人は杖も右で振ることが多いから、やっぱり右腕の可能性が一番高いだろうけれど。
うちの娘と同様、字を書くのは右手で杖を振るのは左手、だったりして。
レポートをチェックする手を休めずに軽く杖を振って、何かを手元に呼び寄せたりしてる姿も良いな~

漏れ鍋とキングズクロス駅 - 2010.09.02 Thu

昨日はホグワーツの新学期の日でした。
私は娘と二人でマジクエストに行ってきました。
私にとっては4回目、娘にとっては初めてです。
新しい杖を購入する娘は、まるでホグワーツの新入生のよう。
もっとも、9月1日に杖を買ってるようじゃ、ちょっと遅いけれど。
まあ、同じロンドンだし、杖1本なら11時発の汽車に乗る前に買えるでしょうか。

ダイアゴン横町とキングズクロス駅ってどのくらい離れているのか調べてみたくなりました。
ダイアゴン横町入口の漏れ鍋で考えてみます。

漏れ鍋の場所がわかる記述は、3巻のナイトバスが漏れ鍋に向かって走っている部分です。
バスはチャリング・クロス通りをバンバン飛ばしていた。ハリーは起き上がって、行く手のビルやベンチが身をよじってバスに道を譲るのを眺めた(中略)アーンがブレーキを思い切り踏みつけ、「ナイト・バス」は急停車した。(中略)「漏れ鍋」の前だった。(3巻3章p.56)

これでチャリングクロス通りかその近くにあることが推察できます。
6巻でもっとはっきりわかります。
魔法省の特別車で新学期の買い物に行く時に。
車はチャリング・クロス通りで速度を落とし、「漏れ鍋」の前で停まった。(6巻6章p.166)
この様子では、チャリング・クロス通りにありそうです。

7巻でもロンのセリフにこうあります。
「あのさ、ここから『漏れ鍋』までそう遠くはないぜ。あれはチャリングクロスにあるから―」(7巻9章p.237)
チャリングクロスと言うのは、ロンドンの地区の名ですが、ウィキペディアによればロンドンの中心とみなされることが多いとか。


チャリングクロス通りのどの辺かまではわからないものの、グーグルマップでCharing Cross Roadと入れた時に出てくる場所からキングズ・クロス駅までの所要時間は、車で10分、徒歩で33分くらいのようです。
ハリーは入学準備の買い物に朝から夕方までを費やしたようですから、新学期当日に全部揃えるのは難しそうですが、買い忘れたものがあった時は、ちょっと寄って買っていく、くらいの余裕はありそうです。


大きな地図で見る

ちなみに原作では、多くの場合キングズクロス駅までの道はマグルの車が用いられています。
1巻はダーズリー家の車、2巻はウィーズリー家のフォード・アングリア、3巻は魔法省の車、4巻は普通のマグルのタクシー(!)、5巻は徒歩(グリモールドプレイスから)、6巻は魔法省の車。
マグルの車なら、片道10分で行けるので、もしもの時も安心ですね。


昨日の杖振りの結果は続きから。

恐ろしい出来事 - 2010.09.01 Wed

今日は遅くなったのでもう日記は更新しないつもりでした。
が、たった今コメントにお返事を書いている時に、世にも恐ろしい出来事があったので、書いておきます。

次男が台所で何かをやっている気配がしました。
今日の部活で使った水筒を洗っているのだと私は思いました。
が、それとも違う感じの音がします。箸がぶつかるような。

いやな予感……。
次男が洗っていたのはお弁当箱でした。
夏休み前に使った

考えてみると、夏休み前最後のお弁当は、私が入院していたために娘が作ったのでした。お弁当箱洗いは、いつも本人にさせているし、義父の事故の直後だったので、誰もそれどころではなくて確認していなかったのです。
私も、まさか洗われていないとは思っていませんでした。ついさっきまで!

とりあえずキッチンハイターで消毒するよう指示を出しました。
そんな恐ろしいもの、お風呂上りに見たくもない。
どうも変だと思いました。
だって、今日からお弁当だったのに、次男は買い弁を主張したんです。
最初は「おにぎりでいいよ」って言うので「いいよ、ちゃんと作ってあげるよ」と言ったら、「やっぱり買う」って。
明日は念のため別なお弁当箱を使うつもりです。

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