topimage

2011-02

積もってた - 2011.02.28 Mon


今日は朝から強い雨で、訪問に行くにはトホホな日でした。
白衣を濡らすわけにはいかず、ゴム長を履いて歩き、運転中はスニーカーに履き替えるという煩雑さ。
しかも、最後の一件が終わって出てきたら、みぞれだかあられだかが積もっていてびっくり!
雪の備えのない車だし、山道だし、いそいで、しかしスピード出さずに帰りました。

2011年雪のBH・2/20(3) - 2011.02.28 Mon

クイズなどのゲームが10:30に終わると、12:30の昼食まで自由時間です。昼食も自由なのですが、いっぺんに大人数押し寄せた時に対応できないからと、予めパブかティールームかの二択とその中でのメニューのチョイスを伝えた上で、12:30に行くことになっていました。

2時間ほどの自由時間を、まずは雪だるま作りに費やすことにしました。
スネイプ先生を作ろう!というきじゅさんの提案です。
で、きじゅさんが作り始めた横でもう一つ作り始めたら、「一緒に作らないの?」と聞かれたので、yumaさんとともに一緒に作ろうと既にある程度形になっていた雪玉に手を伸ばしてから、考え直しました。
丸過ぎる……(汗)
きじゅさんの作っているのは、映画のスネイプ先生のイメージです。
私は、もっと痩身のスネイプ先生を作りたい。
そこで、やはり一人で痩身スネイプ先生に挑戦です!

なるべく縦長になるよう胴体を作って、さらに顔も長めに作ったつもりです。
もちろん、鼻は鉤鼻にしなければなりません。(大事です)
そして、私にとってもう一つ大事だったのが、黒髪です。
何か黒髪代わりになるものはないかと探していて見つけたのが、自分の手にはめていたチャコールグレーの手袋。
まあ、濃い灰色ではありますが、雪に対してはより黒っぽく見えるでしょう。
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製作途中の黒髪・鉤鼻先生
正面から撮影したため、鉤鼻の存在が薄いです。

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眉毛と眉間のしわがつきました

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横から見たところ

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きじゅさんとyumaさん製作途中のアランスネイプ先生(立派な鉤鼻!)

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パペット先生と雪だるスネイプ先生

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雪だるスネイプ先生たち
お腹のまるい雪だるスネイプ先生が持っている物は、黒い薬瓶です。

娘は少し離れたところで一人で雪だるまを作っていたのですが、「いい大人が三人、真剣にスネイプ先生雪だるまに取り組んでた」「途中、三回も三人の背後をバスが通ったのに、夢中だった」と帰宅後家族に報告していました。

2011年雪のBH・2/20(2) - 2011.02.27 Sun

9時からは、Quiz "Harry Potter"とConversation-GameのShoppingでした。
6つのチームに分かれて、ハリポタクイズと、お買いものゲームを楽しみました。
チーム分けは、私たちの英語力をだいたい知っている友の会関係のスタッフが英語力が偏らないよう適当に振っていきました。
しかし、一つのチームにきじゅさんと果穂さんとyumaさんが入っていたので、「あそこは原書組が3人いますよ」と私が告げ口し、きじゅさんだけ娘のいるチームに行きました(笑)
まあ、きじゅさんと違うチームになっている時点で、勝てる見込みはほとんどないのですが。

チームネームはその場で1分だかの時間を与えられて決めました。
それほどスネイプ色の強くないチームだったので、そうそうごり押しできず、唯一の小学生である果穂さんのお嬢さんに決めてもらうことにしました。
「蛇軍団かスネイプ軍団」と言ってくれたので(さすが果穂さんのお嬢さん、教育が行き届いています)、すかさずスネイプ軍団即ちSnape Armyと名乗ることにしました。後でわかったのですが、彼女は「スネーク軍団」と言ったのでした。
大人たちみんな(主に私)で、早とちりしてしまってごめんなさい

チーム名は、きじゅさんと娘のいるチームが チーム・セブルス、私たちがチーム・スネイプアーミー、隣がチーム・ウィンキー、チーム・クルックシャンクス、チーム・ゴドリック、そして果穂さんとyumaさんのいるチーム・セクタムセンプラです。

3人の男性の先生は、それぞれ自分のファーストネームにハリポタキャラのファミリーネームをつけて自己紹介しました。
ヴォルデモートとダンブルドアとスネイプ(!)です。
確かに、ダンブルドアを名乗った方のファーストネームはダンブルドアの長い名前の一部でしたからそう名乗るのも頷けたし、ヴォルデモートは風貌から頷けました。
スネイプを名乗った方は、どうしてそれを選んだのでしょう?
黒髪だから?個人的に好きだから?人気があるから?真の主人公だから?
いずれにしても、主人公のポッターを差し置いてスネイプ先生の名が挙がっていたのが嬉しいです。

しかし、クイズの方は、いきなり早とちりから始まりました。
最初の問題を早とちりし、その後2、3回間違えました(よく覚えていない)。
とにかく、ハグリッドのペットの名を聞かれたのに、ハグリッドのファーストネームを答えたり、クィディッチのゴールポストは全部で何本あるか、と聞かれたのを1チームの数(3つ)しか答えなかったり、ちゃんと聞きとらないで答えてしまったのです。リスニング能力の低下を痛感しました。
その後は慎重になってしまい、なかなかベルを押せません。
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早押しベル

チーム内の仲間の解答時に補助的な声を出すくらい。
ようやく一つ「The Standard Book of Spells(Grade 1,2)(基本呪文集(一学年用、二学年用)の著者が誰か、ということだけ正解できました。
と言っても、全然思い出せず、Mi_____ G_____kとここまでヒントを貰ったっ時にようやくわかったのですが。ちなみに、ミランダ・ゴズホークです。

そんなわけで、チームも善戦しましたが、クイズの結果は写真に示した数字の通りです。
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チームセブルスやチームゴドリックに負けてます

その後お買いものゲームをすることになり、その例文を示すのに、ハリポタキャラの名前を誰でも良いから2人挙げて、と言われ、素早く挙手したきじゅさんがスネイプ先生の名を、続いてリーマスさんがルーピン先生の名を挙げました。
そこで、2人が客と店員の役割を与えられ、例文が示されました。
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例文のSがスネイプ先生(お客)、Lがルーピン先生(店員)
写真に撮り損ねたのですが、右には人物のイラストがあって、ポーション入りと思われる三角フラスコを挟んでたっているんですよ。

各テーブルに品物が書かれたカードが置かれ、店員とお客となって、上記のセリフを言い合って買い物していきます。お金はあらかじめ紙を切り抜いてパウチしたものが配られています。去年までの買い物ゲームと同じルールです。
で、買い物というより会話が目的なので、一つのお店で一回に一つしか買えず、6つのお店を回ってからもう一巡して集めていく、というルールでした。
5分間でこのやり取りをしたら、私は一巡するのがやっとで、同じチームの仲間もほぼ同様でした。
で、次にお客と店員の立場を入れ替えた際、私は真っ先にポーション屋の店員をめざし、同じくまっしぐらにやってきたきじゅさんと店番しました。
一つのお店で一回に一個のルールが伝わっていなかった模様で、一回にいくつも購入しようとする姿が見られました。
いっぺんに3つのポーションを買おうとした方にきじゅさんは毅然とお断りしていましたが、押し切られ(ちゃんと英語で問答してる!)、2つ売ってしまったということでした。
私も2回ほどお断りしましたが、特に押し切られることはありませんでした。

後半お客になったチームの方が俄然良い数字を叩きだし、せっかくクイズや発言点で稼いでいたきじゅさんのチームも負けてしまいました。
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優勝は全くスネイプ先生色のなかったゴドリックチーム!

全てのレッスン終了後、スネイプを名乗った先生にお願いして、一緒に写真を撮ってもらいました。
もちろん、人形を手にはめ、これは「スネイプ先生です」と紹介しました。
『スネイプ』先生は、自分で作ったの?と驚き、非常に関心を示してくれ、そして握手を求められました。ひゃっほう!
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握手をするスネイプ先生たち♪

その後しばらくして部屋を出ようとしたら、『スネイプ』先生に呼びとめられ、彼ら(他の先生たち)にも見せてやってくれ、というようなことを言われました。
もちろん!喜んでカバンからスネイプ先生人形を取り出したら、『ヴォルデモート』先生と『ダンブルドア』先生も大喜び!
こんな写真が撮れました。
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握手してくれているのが『ダンブルドア』先生
親指を立てているのが『ヴォルデモート』先生

スネイプ先生がモテモテですごく嬉しかったです。
そして、握手した『ダンブルドア』先生は、彼の握力は強いね、と言うようなことを言いました。ふふふ。私の指の力、結構強いんですよ~

2011年雪のBH・2/20(1) - 2011.02.26 Sat

20日の朝は、訪問に行くべき家を一つ抜かしてしまった!という恐ろしい仕事の夢で目覚めました(夢で良かった~)
6時10分頃でした。
それからシャワーを浴びて、荷づくりを済ませ、7時半からの朝食のために、少し早く出かけます。

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部屋から見た雪景色
部屋は1階だったのですが、目の高さまで雪が来ています。

宿泊棟をでたところで、斜向かいの棟からの朝日が見えました。
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朝日とスネイプ先生

朝食会場のリフェクトリーに入る前に、ローブを脱ぎ、フックにかけます。
みんな同じローブですが、フックには番号がついているので大丈夫。
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こだわりの数字(1月9日の意)

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リフェクトリー入口にて

朝食後は8:45までにチェックアウトしなければなりません。
部屋に戻る僅かな時間にも撮影です。

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宿泊棟Bentleyと抜けるような青空

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襟を立てたスネイプ先生

チェックアウト後、9時からレッスンがありました。
9時までの間、エントランスホールで過ごします。

暖炉には火が入っていました!
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ちゃんと炎もあります

前日のパブに比べて小さく、自分で煙突飛行するのは難しそう。
昨日のうちにやっておいて良かったです。
でも、彼らにはぴったりサイズ!
3巻のあの場面を再現してみましょう。
(3巻14章「スネイプの恨み」p.372より抜粋)
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「ふむ……」スネイプが静かに言った。
「片をつけよう……」

スネイプは暖炉に向かって大股に歩き、暖炉の上の瓶からキラキラする粉を一握りつかみ取り、炎の中に投げ入れた。
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「ルーピン!」スネイプが炎に向かって叫んだ。
「話がある!」

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「セブルス、呼んだかい?」ルーピンが穏やかに言った。


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「変身したまま来るなー

変身してる時に呼ぶな、って話ですよね(笑)
これがやりたかったんです♪

2011年雪のBH・2/19(5) - 2011.02.25 Fri

仮装の撮影会の後、全体写真を撮って、それからお茶を飲みながらカードゲームをしました。
ハロウィンパーティやオフ会で使ったあのカードゲームです。
スタッフを除く参加者は19人だったので、30枚からマイナーな人物を抜き、1人に1枚ずつ配られました。自分のカードは誰にもいわないルールです。
途中までは友の会のTsさんが配っていましたが、後半は一枚取って回すというやり方になって私の所にも回ってきました。
一番上のカードを取って、次に回し、そっとカードを見ると、なんとスネイプ先生カードでした!!!
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スネイプ先生カード

スネイプ先生が私のところに来てくれた!
と思ったらぽーっとなってしまって、冷静を装うのが大変でした。
で、この時のルールは、さっきのカルタの勝者4人が1回ずつ親になって、自分が勝てそうな項目を声に出しその数字と比較する、ということになりました。
最初の人は、MAGICで勝負を挑んできました。
しかし、120という数字に誰も太刀打ちできません。
その時点でその人のカードが何だか私にはわかってしまいました。
次は私の番です。
が、スネイプ先生カードのステータスは全体的にそこそこ高いものの、どの項目でも一番にはなり得ない、ということも私は十分承知していました。
何度か「ぱっとしないカードだから」と口に出し、どの項目で勝負するか言いだせないでいました。
すると、誰か1人を指定してもいいよ、と言われ、そうすることにしました。今回たった1人男性の参加者、Tさんのご主人を指名し、WISDOMで勝負しました。
すると私の勝ちでした。
そんな感じで4回勝負したあと、「どのカードかわかった?」と聞かれたので、MAGICが120だった人はダンブルドアだ、と答え、正解でした。
「スネイプ先生は誰が持ってた?」と聞かれて「私です」とおもむろに立ちあがったら、「えー!」とも「おー!」ともつかぬ歓声が上がりました。
私のスネイプ先生への愛は、皆さんに相当認識されているのだと実感しました。
「ぱっとしないカードだって言ってたじゃない」と何人もの人に指摘されましたが、それは数字だけのことだし、カモフラージュです。ふふふ。

私も同じカードゲームを持参していたので2つのグループに分かれて遊び、あっという間にお開きの時間、22時になりました。
そのまま1階のパブに行っても良し、宿泊棟の談話室に行っても良し、ということで、談話室の方に行きました。

外に出ると、イルミネーションが雪に映えてきれいでした。
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宿泊棟に続く道

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クリスマスツリー?

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月と青いツリー
ちょっとピンぼけなのが却って幻想的。ちなみに満月の翌日だったので、ルーピン先生はホッと一息、というところでしょうか。
星もとってもきれいで、「あれがシリウス」と教えてもらいました。

談話室の暖炉に火は入っていなくて残念。
用意されているティーバックで紅茶を入れて飲みながら、最終作の映画への期待や不安などを語り合いました。
(この時、1枚も写真を撮りませんでしたー!)
23時になって、部屋を出ます。
前回、怖い管理人さんに追い出されたことを覚えているので、きっちりに部屋をでました。
でもまだ寝たくありません。
娘ときじゅさんとyumaさんとで再び宿泊棟を出て、パブに向かいました。
パブは、24時まで、ラストオーダーは23:30までだったのです。

私たちが入ろうとすると、ちょうど出てきた3人の方がいらして、もう一度一緒に入りました。
リーマスさんとMさんと最年長とおっしゃる方です。
パブでは、イギリスのビール、バスペールエールを1/2パイントオーダーしました。
娘は、イギリス旅行の時と同じシャンディにしました。
もう二十歳なので、日本でも堂々と飲めます。
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ビール(左)とシャンディ

最年長とおっしゃる方は、今度還暦になられるとか。
還暦になっても喜寿になっても、熱いハリポタファンでいたいと思いました。

暖炉はさっきまでは炎があったということですが、私が見た時には、既に熾きになっていました。
が、大きな暖炉なので、煙突飛行ごっこをやってみたくなります。
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暖炉から出てきたところ

ローブが赤いのは、借り物だからです。

yumaさんが、素敵なカードを見せてくれました。
まだ映画が公開される前くらいに発売されていたカードだということで、スネイプ先生だけでなくハリーもロンも全然映画のイメージとは異なる絵柄のカードです。
みんな素敵だったけれど、気に入ったのがこれ!↓
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三頭犬に噛まれて包帯巻いているところ
後半隠れていますが、ちゃんと原文が引用されています。
日本語版で「いまいましいヤツだ。三つの頭に同時に注意するなんてできるか?」という辺りです。

顔も服装もかなりイメージに近くてドキドキ
それに、魔法使いらしからぬ巻き方が、しかも結構不器用そうなところが、個性的。思わず、巻いて差し上げたくなる姿です

24時を過ぎても特に声はかけられませんでしたが、自主的に店を出ました。
さすがに、もう遅かったので。
が、興奮のあまり全然寝つけず、3時過ぎにトイレに行って、さらに1時間以上は眠れなかったので、多分睡眠時間は2時間くらいだったと思います。

2011年雪のBH・2/19(4) - 2011.02.24 Thu

カルタの後は、別棟のパブの2階に移動して、20時半からティーパーティに突入です。
皆さんそのまま移動されたけれど、私たち親子はその前にトイレに寄りました。

アクティビティの後すぐにパーティとなることはわかっていて、みんなそれなりに仮装していました。
私たち親子もホグワーツの学生スタイルになってはいましたが、まだ仕上げは済んでいなかったのです。というか、ちょっと勿体ぶったというか。

今回私はいつも通りの学生セブルスにブリティッシュヒルズ備え付けのローブを羽織ることにしていました。
前々回、娘は適当な黒いワンピースにマントを着ましたが、今回は学生セブルスと対になるのにふさわしい格好をさせたかったのです。
もちろん、学生リリーです。
で、ちゃんと赤毛のセミロングのウィッグも通販で購入したのです。
そのウィッグを装着するためにトイレに寄り、いつもより若干気合いの入った仮装となりました。

少し遅れて会場に入りましたが、みんなお互いに写真を撮りまくっていて、始まっているのか始まっていないのかわからない状態で、そのまま紛れこみました。
ややあって気付いてもらった時、娘はジニーだと思われたようです。
が、リリーとセブルスだとわかると、一斉にカメラを向けられました。
ところが、自分のカメラに収めたのはたった1枚だけだと後に判明。
その1枚というのは、教授時代のスネイプ先生に扮したyumaさんと撮ったものでした。
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リリーを挟んで立つスネイプ先生とセブルス少年

娘の方が背が高かったため、ちょっと膝を曲げてもらって撮影です。
私の表情は見えませんが、笑顔ではあるもののぎこちなさもあって、笑うのが下手な少年っぽく写ったのが気に入っています。
カバンを持ったままだったのは失敗でした。
ブックカバーの左右の違いは気になりませんね。
でも、せっかくスリザリンとグリフィンドールのワッペンを買って、テープで留めてあるのが見えなくなっているが残念です。ローブはBHのですが、私が緑を、娘は赤を着ています。

今回も素敵な仮装の方々がいっぱいいらっしゃいました。
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ベラトリックスとモリー母さん
大変軽いノリで、宿命の対決をするとは思えない和やかさです(笑)

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マクゴナガル先生とスネイプ先生

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ドビーに扮した橘さん

橘さんは、仲間のお二人に、ドビーとクリーチャーとウィンキーをやろう、と持ちかけたらしいのですが、二人は断ったとか。「捨てられないもの」があったらしいです(笑)
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スネイプ先生とヘドウィグと何かを捨てたドビー

泊りがけのイベントなので一日がとっても長いです。
19日の記録がまだ終わりません

2011年雪のBH・2/19(3) - 2011.02.23 Wed

夕食後も楽しいイベントは続きます。
というか、これからが本番です。
ホグワーツスペシャルアクティビティと称して、メンバーの誰かが何かやってくれることになっていました。
前回は私がイギリス旅行の報告を、前々回も会員の1人が講義をした時間です。
今回は、この間のオフ会にもご参加いただいた橘さんたち(執事喫茶や舞台挨拶に一緒に行った人たち)が、カルタを用意してくれました。
ネット上で集めたハリポタ登場人物(動物など人間以外の生き物含む)の画像をパウチして作ったお手製カルタで、読み札にはその人物を表すキーワードが書かれています。
それを聞いてどの人物か判断、絵札を取るというルールです。
例えば、ハリー・ポッターなら「生き残った男の子・くしゃくしゃの黒髪・母譲りの緑の目」という具合です。

4~5人ずつ、4つのグループに分かれてそれぞれ競いました。
私たちのグループは大変気合いが入っていて、みんなの手が届くようにするために、3つくっついていたテーブルの一つをどけて、二つのテーブルのまわりを囲みました。
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机上の絵札(この時点ははまだテーブルは3つ)
80枚余りあります。

まず探したのはもちろんスネイプ先生の札の位置
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チョウ・チャンやパドマ・パチル、バジリスク囲まれるスネイプ先生

誤算だったのは、グループ内で競うことです。
同じグループには、きじゅさんがいました。
ここはなんとしてもスネイプ先生の札を取らねば!
ちなみに他のメンバーは私の娘とリーマスさん、7巻を買いにイギリスに行った旅行で一緒だったMさん(スネイプ先生ファン)です。

しかし、思った以上に記憶力と瞬発力は低下していました。
札の数が多く、耳で聞いたキーワードから誰のことかわかっても、散らばった絵札の中から見つけ出し、手を伸ばすことがとても難しかったです。
さっきどこかで見た、と思った時には誰かに先を越されていて、開始当初、私一人だけ全く取ることができませんでした。
それでも1,2枚取れたころ、お手付きをしてしまいました。
「生徒に罰を与えることを生きがいにしている―」でスネイプ先生の札に手を伸ばしてしまったのです。が、まだ続きがありました。「―管理人」
フィルチでしたー!
「スネイプ先生のことそういう風に思ってたの?」ときじゅさんに言われましたが、私が思っているんじゃなくて、スネイプ先生ファンじゃない人から見たらそうかもしれないと深読みしてしまったんです。
お手付きは一回休みですが、休んでも休まなくても同じような展開が続きました。

しかし、ついにきました。
「スリザリンの寮監で―」
ここで取りましたよ!!
既にスラグホーンの札は取られていたし、迷わず取りました。
勝った!きじゅさんに(笑)
ちなみに続きは、「魔法薬学の先生。『半純血のプリンス』を自称」
アイタタタ…

「この札さえ取れれば、もう満足」と私の中では終わりかけていましたが、札が少なくなってくるに従い、取れるようになってきました。
全てが視界に入り目で追えるようになったのと、製作者の意図が読めるようになってきたからではないかと思います。
フレッドとジョージ(耳に包帯している)の札が最後の3枚まで残っていたのですが、きっとフレッドの方が先に読まれ「アンジェリーナをダンスに誘った」と言ってくるに違いないと見当をつけていました。
「赤毛一家の悪戯好き―」と言った時はまだどちらかわからず、皆固唾をのんで続きを待ちました。そら、きた!と狙っていたら思った通り「クリスマスダンスパーティで―」と続き、取れました。
そんな駆け引きがとても面白かったです。

そして、数えたら20枚取れていて、グループ内では最高でした!
なんと、グループ内の優勝者は、そのカルタが貰えたのです!
さらに、特別カードとしてセブルス・スネイプカードがもう一枚もらえました!別な画像、学生時代の画像と教授が合わさった絵札です。
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木の下で読書する学生セブルスと、遠い目をした教授
読み札は「スリザリン寮生。同期生で不仲であったジェームスやシリウス・ブラックからは『スニベルス(泣きみそ)』と呼ばれていた」でした。

スネイプ先生ファン率が高いと知ってのことでしょうか。
事実、スネイプ先生ファンが優勝したチームは他にもありました。

というわけで、特別カードを含め今私の手元に絵札82枚と読み札82枚があります。
82枚の画像を4枚ずつプリントアウトして、切って、パウチするという作業はどれほど大変だったことでしょう。
用意して下さった方に頭が下がります。
おかげでとても楽しい時間を過ごせました。
思いだすと今でも心が弾みます。

2011年雪のBH・2/19(2) - 2011.02.22 Tue

部屋では寛ぐ間もなく、すぐ次のアクティビティーに参加します。
スコーン作りかキャンドル作りかの二択です。
前回はショートブレッドを、その前はスコーンを作ったので、今回はキャンドル作りに参加することにしました。
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クラフトハウス前にて
建物の軒にはつららも見えます。

キャンドル作りに参加したのは9人で、2つのテーブルに分かれて座ります。
溶かしたロウを入れて保温しておくのは、チョコフォンデュ鍋でした。
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可愛いチョコフォンデュ鍋

ここに色をつけるのですが、何色が良いかと聞かれて、真っ先に答えたのはもちろん緑でした。他に青や赤なども用意します。
型の中心にろうそくの芯となる糸を固定してからロウを流し込みます。
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型に芯をセットしたところ

作業を始めてからは全く画像を残す余裕がありませんでした。
複数の色を何層かに分けるには、その都度固めてから次の色を流さなければなりません。
が、真っ先に緑がなくなってしまったため、中途半端に上が青いろうそくができあがったりしました。
ロウを冷やすために、バットに雪をたくさん盛ってくれて、その中に型ごと入れたのが楽しかったです。
いくつも作って良いとのことで、いくつも作ったつもりが、出来上がってみたら、他の人より少ない4つでした。
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全体的に緑っぽい印象のろうそくたち

ろうそく作り教室が終わって外に出ると、日が暮れかかっていました。
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黄昏時のスネイプ先生
ちょっとディーンの森を思い出します。

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宿泊棟の家並と灯ったばかりの街灯を遠目に見るスネイプ先生

そしてまたもや慌ただしく着替え、ディナーに向かいました。
カジュアルな服装は禁止されているので、ちょっとばかりおしゃれして、その上から備え付けのローブを羽織って出かけました。
マナーハウスの正面玄関に向かう人々の後ろ姿は、本当にハリー・ポッターの世界を彷彿させました。
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大広間に向かう生徒たち

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リフェクトリーの天井

ディナーもビュッフェスタイルで。
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デザート(メインなどは撮り忘れました

2011年雪のBH・2/19(1) - 2011.02.21 Mon

2月19日から1泊で、友の会の旅行で福島のブリティッシュヒルズ(BH)に行ってきました。
たった1泊ではありましたが、濃密で刺激的な時間があまりに楽しかったため、19日の晩は興奮して全然寝つけず、2時間弱しか眠れませんでした。
おかげで、昨日は更新はおろかPCにも触れず、10時より前に寝てしまいました。

さて、19日は東京駅発9:16の「やまびこ」に乗りました。
3人掛けのシートに娘とリーマスさんと座り、さらに座席を回転させ、果穂さん母娘と1人参加の中1の女の子と一緒におしゃべりしながら向かいました。

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新幹線の中でリーマス君と再会!(トンネルの中!?)

今回初参加の方の中には、このブログを見て旅行を知り、早速友の会に入会して参加された方がいらっしゃいました。
また、この間のオフ会で誘ったyumaさん、それからきじゅさんと果穂さんも参加されたので、スネイプ先生ファン密度が今までになく高かったです。
元々、スネイプ先生ファンが私一人の時もかなり主張しましたが、今回はさらに主張が激しく濃厚な印象を与えたのではないかと思っています。
主張するタイプのルーピン先生ファンも2人いらっしゃいましたが、全体としてはこんな感じ。
スネイプ≫ルーピン>他の登場人物

新白河駅からは、BHのバス(緑色!)に1時間をほど乗りました。
駅付近にはほとんど雪が無かったのですが、海抜約1000メートルだというBHには、かなり雪が積もっていました。
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マナーハウス玄関から正面を見たところ
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逆にマナーハウスを見たところ

到着して荷物を預けると、チェックインの前にまず昼食です。
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ビュッフェスタイルのランチ

ランチ後は少し自由時間があってその時にある程度の買い物をしておきました。
その時果穂さんのお嬢さんが、「スネイプ先生の別荘」を作ってくれたので、さっそく入っていただきました。
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別荘入口に佇むスネイプ先生

教室で、レッスン形式の英語でのチェックイン後、日本語での案内があって、その後マナーハウスツアー(日本語)に参加しました。
主に初参加の方を対象にした自由参加のツアーで、私たち母娘は前に参加したことはありますが、もう一度見てみたかったので参加しました。

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羽根ペンとスネイプ先生

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蛇みたいなものが!

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牡鹿の置き物と再会(牡鹿の前では上から目線で)

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映画のロケで、松潤が手をついたというテーブル

そのロケの話を聞くと高校生の女の子達は目の色が変わって押し寄せてくるそうです。高価な調度品が傷つかないようスタッフは死守するそうですが、私たちの反応は「へえー」程度だったので、拍子抜けだったみたいです。
が、別の部屋で強く反応し写真を撮りまくる私たちに、驚くポイントが違う、というような感想をもらしたとか。
私たちが興味を示したのはこちら↓
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Apothecaryという名の部屋
調剤室だったらしいです。
不老不死の薬などを調剤する部屋だったとか!
そりゃ、ハリポタファンというかスネイプ先生ファンには興味津々ですよね。
残念ながら、その時は別なグループが使用中でした。

マナーハウスツアー終了後、部屋に入ります。
部屋には、前回と同じく黒いローブがありましたが、取り出してビックリ!
前回は赤い裏地だったのに、今回は緑です!
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左が今回、右が前回

俄然テンションが上がり、部屋の外に飛び出して、「グリーンだよ、グリーンだよ!」と叫んで人々に知らせて回りました(笑)

雪のブリティッシュヒルズ - 2011.02.20 Sun


今、ブリティッシュヒルズからの帰り道です。

スネイプ先生ファン率高くて、先生モテモテでしたー♪

富士山の雪 - 2011.02.18 Fri

何日か前、富士山の雪が気になると書きましたが、その後しばらくの間薄曇りが続いて、富士山は見えませんでした。
この間の日曜の朝、とてもくっきり見えたので写真を撮りました。
すぐに載せようと思いながらも、レザークラフトのネタやら職場ネタやらを優先していたら、すっかり遅くなってしまいました。
それはともかく、こちらをご覧ください。

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2011年2月13日 10:45頃撮影

気になっていた向かって左側下部分、すっかり白くなっていました。

比較のため、1月の画像をもう一度。

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2011年1月16日 撮影

やはり、降雪量が今年は少なかったということですね。
しばらく姿を隠していた間に降ったのでしょう。
やっと例年通りの姿になり、ホッとしています。

魔法のカバン - 2011.02.16 Wed

先週末に作ったレザークラフトのブックカバー、月曜には早速職場に持って行き、TちゃんとNちゃんに見せました。
その日は午後から天気が崩れるとわかっていましたが、とにかく二人に見せたかったのです。
そして思った通り、二人は私が望む「わああ!」という反応を示してくれました(笑)
そしてさらに、「新しすぎる」「もうちょっと年季が入ってると良いのにね」という的確かつ厳しいご指摘をいただきました。

そうなんです!
プリンスの教科書にしてはばかに新しすぎる、とは自分でも重々承知していました。
本当は出来上がったブックカバーにわざとやすり等をかけて劣化させようと思っていたのですが、クラフト教室で指導してくれたお兄さんが、あまりに丁寧に扱うのでそれはできなくなりました。
実際、傷が付きやすい革をいかにきれいに使うか、ということを念頭に置いているようで、皮革用ワックスで私が磨いた後、最後にとても丁寧に仕上げ磨きしてくれたんです。

でも私には良いものがあるので、二人の鋭い指摘に答えました。
「だからこのカバー、カバンの中に入れておこうと思って。私のカバンって、中に入れたものがみんな自然と薄汚れていく魔法のカバンなの!」
二人は大変感心してくれました。
小人も住んでるし、すごいカバンだねぇ」と。
どんどん付加価値がついくる魔法のカバンです(笑)

レザークラフト教室2 - 2011.02.13 Sun

革の裏を磨いたら、返しの部分の内側になる方の角を面取りしてくれました。
DSC05097a.jpg
お兄さんの服の色が真緑なのが良いですね♪

それから返しの縁に皮革用の糊をつけます。
DSC05101a.jpg
筆で塗った糊
有機溶剤の匂いが鼻につきます。

それを本体に貼りつけてくれます。
DSC05102a.jpg
本体よりやや大きめに作られた返し部分

それをまた、きれいに切り取ってくれました。
いかにも職人さんといった風に細かく丁寧な作業です。

DSC05106a.jpg
返しを糊で仮留めしたところ

このままでは剥がれてしまうので、縫います。
革の紐でかがるやり方は知っていましたが、それだとごつい感じに仕上がるので、少しでも本らしくするために、糸で縫う方を選びました。
と言っても、厚い革にいきなり針は通りません。
先に穴をあける作業から。
まずは、穴を開ける場所に目印をつけます。
DSC05107a.jpg
フォーク型の工具を使って、ぐるっと印をつけているところ

木槌で軽く叩いて印をつけ、横にずらしてその前につけた印の一番端に重ねる感じで地味に印をつけ、その後キリのようなもので一つずつ穴を開けていきました。
なかなか根気のいる作業です。

穴が開いたら、糸を通します。
蝋を塗ったような硬い糸をブックカバーの周囲の3倍半取り、糸の両端に針を通します。
革を縦になるよう固定する道具を使い、表が右、裏が左になるようセットします。
そして、左側からつまり裏から先に糸を通し、同じ穴の表からも糸を通し、一目ずつ縫っていきます。力が均等に加わるよう、完全に片方が通ってから通すのではなく、まずはちょっとだけそれぞれ通した状態にしておいてから、ゆっくり引き抜きます。
この作業が思いの外大変で、2時間くらいかかりました。

DSC05108a.jpg
裏から針を通したあと、表の針を通した直後
この後垂れ下っている針を刺さっている針の真下にクロスするように当てて、それから徐に両方の針を引っ張ります。

なんとか一周終わって、最後の締めは、お兄さんがやってくれました。
DSC05109a.jpg
さらに二三針進めてから表だけ通し、裏で切って接着剤でとめます。

出来上がったものを本に被せてニンマリ。
しかし、すぐにあるミスに気付きました。
日本語の本に合わせたために、タイトルも日本語版と同じ場所にあります。
英語の教科書とは逆、裏側にタイトルがくる形になってしまいました!!
日本語版に合わせた時点で間違ってました
そこで思いきって、今から裏にもタイトルを打てないか、と聞いてみたのですが、既に返しが付いてしまった状態では、きれいに刻印できないとのこと。
「洋書用のをまた作りに来ればいいじゃないですか」
と言われて、涙を呑みました。

DSC05114a.jpg
完成品
著者リバチウス・ボラージの後ろから3つ目にあるAの下に薄くRが見えます。
そして、やたら強く叩き過ぎて裏まで突き通ってしまったのが「I」の文字。愛は深いということでしょうか。

失敗したおかげで次回に繋がる意欲も出てきました。
いつかきっと、納得のいく作品を作ってみせるぞ!

レザークラフト教室1 - 2011.02.12 Sat

昨日、雪の降る中外出したのは、レザークラフト教室に参加するためでした。
教室と言ってもフリースタイルで、何年も通っている人も自分の都合の良い時にふらっとやってきて工房で作業するタイプの教室です。
作りたいものがあって一日だけ指導を受けることもでき、私の場合もそれでした。

昨日は、私の他にもう1人若い女性の常連の生徒さんがいて、バッグを作っていました。
もう3年くらい続けているとかで、売り物のような素敵なカバンを既に使っていらっしゃいました。
ちなみに薬剤師さんで、結構その教室には医療従事者が多いとか。自らの癒しを求めているのだろうか?という話になりました。

さて、私が作ったのはブックカバーでした。
本当は革表紙の本を作りたかったのですが、自分で装丁するのはちょっと難しいかと、ブックカバーで妥協することにしたのです。
何が作りたかったか、もうわかった方もいらっしゃるかもしれません。
上級魔法薬の本を作りたかったんです。
以前オフ会で自作の上級魔法薬の本を持っていらした方がいて、それはちゃんと装丁された本だったのですが、私も作りたいという気持ちに火がついてしまいました(笑)

レザークラフトは、OTの学校でも授業で習いました。職場にも大きな牛の革が一枚あって、型紙に合わせて切っては小銭入れ作りなどの作業に使っています。
私も訪問に出る前は患者さんのリハビリに用いて指導する側でしたが、知識や技術に限りがあるので、ここはまっさらな気持ちで参加しようと思いました。


まずは革選びです。私は刻印を押したかったので、それ用の革の中から濃い茶色のものを選びました。
そして大きさですが、そもそもどの本に合わせるか決まっていませんでした。
散々悩んだのですが、原書のペーパーバックの大きい方(一回り小さいのもあります)と日本語版と両方持っていって、相談して決めました。
結局、大きな方が見栄えが良いような気がして日本語版の方に合わせることにしました。

オーナーのお兄さん(おじさんかも)が大きな牛革から切り取って、さらに厚みを削いで少しだけ薄くしてくれました。
その間、私は刻印の文字の配置を考えます。
その後、刻印を押す練習をしました。
DSC05090a.jpg
渡されるまま使った「N」の刻印
均等な力加減にするのが難しいです。

そして本番。
失敗してもやり直しはきかないと言われて、ものすごく緊張し、ちょっと力が入り過ぎて一部裏まで届く深さになってしまいました。
しかも、なんと著者名の綴りを間違え、Rを続けて打ってしまい、その上からAを打ち直したりして、ちょっと見苦しくなってしまいました。

その後、裏にジェル状のものを塗って、半乾きになったところで厚いガラス板でしごいて裏を磨きました。
DSC05092a.jpg
革に塗ったジェル状のもの(緑の矢印)
と、刻印大(黒の矢印)、刻印小の詰め合わせ(赤の矢印)
と刻印を押す時に使った木槌

DSC05091a.jpg
ジェルを半分塗ったところ

DSC05093a.jpg
ガラス板で磨いた革の裏側
表紙の大きさの革と返しの部分の革2枚から成っています。

わくわく! - 2011.02.11 Fri

今日はさすがにうちの辺りでも雪が降りました。
と言っても、湿った雪が舞う程度、かろうじて家の屋根とか車にうっすら積もったくらいで、雪景色と呼ぶには程遠い感じでした。
外出の予定があって、昨日は少し気を揉みましたが、交通機関の乱れも特にありませんでした。

外出から戻ったら、メール便が届いていました。
来週から1泊で出かけるブリティッシュ・ヒルズの旅行の日程表と新幹線の切符が入っていました。
これが届くといよいよ気分が盛り上がってきます。
まあ、かなり前から気分は盛り上がって、少しずつ準備は進めているのですが。

今回の旅行では、初めて雪のブリティッシュ・ヒルズを体験できるはず。
前回はハロウィンの日だったのでかなり寒くはありましたが、まだ雪は降っていなかったし、暖炉に火も入っていませんでした。
談話室の暖炉横に用意された薪の山を恨めしげに眺めていたものです。
英国式の建物の本物の暖炉なんて、まるでホグワーツ!
今回リーマス君は来るかしら?
来てくれたら、暖炉から呼び出すごっこが出来るんだけど。
あ、狼呼びだしたらまずいかな?

そして、今回いつもと違うのが、2日目の昼食が自由だということ。
いつもは他の食事と同じく食堂でビュッフェスタイルの食事だったのですが、今回はティールームかパブかで自費で自由に食べることになっています。(その分旅費が安くなっています)
日程表にはメニューも添付されていました。
明日娘が帰ってきたら、メニューを見ながら色々検討するのも楽しみです。
DSC05111a.jpg
メニューと切符

切符には例年通りちゃんと「ハリー・ポッター」の文字も!
今回はどんな出会いがあるでしょうか。
すごくすごく楽しみです!

占い - 2011.02.10 Thu

自分の古い記事を読んでいたら、面白いものを見つけました。
3年前、2008年の1月末頃に書いたものです。
友の会の『OWLテスト通信模擬試験vol.3』を受けた時のことが書かれています。
魔法薬学で悪い成績を取りたくなくて、スネイプ先生の授業場面をほぼ一日かけて拾い読みしたようです。
日本語訳の7巻はまだ発売されていない頃だったので、6巻までを拾い読みしていました。私自身は原書7巻を読了し、内容は全て知っていましたが。
実際出来が悪かったのは、魔法史だったみたいで、大いに納得です。全然興味ないから(汗)

で、面白いと思ったのはその部分ではなく、「今まで履修したいずれかの占いを用いて自分の3年後を占い記述せよ」という問題に対する私の答えでした。
ちなみに、その3年後というのが今年の今頃です。
今年の私を3年前の私は何と占っていたか。
これを読むまで、そんな問題があったことも、自分が何と答えたかも忘れていました。
私の答えは、「水晶玉を用いて占ったら、スネイプ先生を研究している自分が見えました」だったようです。

あー、結構当たってる!
私の占いも当たることがわかってびっくりです(笑)

散財 - 2011.02.09 Wed

ネットである買い物をしました。
初め楽天で買おうとしたら、そのお店からは1000円以上でないと買えないことがわかりました。1000円以上だったら送料は無料なのですが。
そこで、もう少し調べてみたら、楽天経由でなく直接なら1000円以上でなくてもそのお店で買えることがわかり、申し込みました。
楽天だったらカードで買うのですが、初めてのお店なので支払いは代引きを選びました。
そうしたら、商品の780円とは別に、代引きの手数料と送料込みで、950円近くかかってしまい、商品の倍以上の金額を払うことになってしまいました!
あちゃー!楽天で同じ商品を2つ買った方が安くなる計算……。

買ったのはチョコレートです。
どこか近所で買えるのではないかとずっと探していたけれど見つからなかった小さなハート形チョコレートの500g入り。
何日かかけて何軒ものお店を見て回っても見つけられないので、仕方なく通販を選んだのですが、裏目にでたのかな。
まあ、目的のためには手段を選ばないからいいんですけど。
ハートでスネイプ先生を埋めてしまおう!といのが狙いだったんです。
無駄遣いではなく、スネイプ先生のための散財ということで!

写真、いっぱい撮りました。
失敗作はこちら。
DSC05078a.jpg
降ってきたチョコレートに顔を隠されてしまったスネイプ先生

上手く撮れた写真は、プロフィール画面をご覧ください。

気になる - 2011.02.06 Sun

今日は、アーサーの誕生日だったのですね。
おめでとうございます!
ポッターマニアさんのところで知りました。
それは良いのですが、スネイプ先生のお誕生日の時に何も書かれていなかったのが、結構気になっています(笑)
あれ?年が変わってからは誕生日はお祝いしなくなったのかな?と思っていたら、1月24日に役者さんの誕生日がお祝いされていて、じゃあキャラクターの誕生日はお祝いしないのかな?と思っていたら、30日にリリーが祝われて。
あわわわわ
スネイプ先生だけ、抜けた!?
私はたくさんの人と一緒にお祝いしたけれど、忘れられるのはちょっと不憫です

気のせい? - 2011.02.06 Sun

2月に入ってから暖かくなりましたが、1月中はいつになく寒い日が続きました。
私の住むところは太平洋側なので、冬らしい気圧配置では乾燥した晴天になります。
きりっと晴れた冬の朝は気持ちが引き締まって大好きです。
もしかしたら、今や一番好きな季節になるかもしれないくらい、テンションが上がります。
同僚たちは夏を支持する派が多く、「寒~い」「テンション下がる~」とぼやく中で一人元気で、「どうして冬が好きなの?」と聞かれたりもしました。
「スネイプ先生の誕生日が1月だから」と答えたけれど、それもやっぱり大きな要因かな。

さて、冬の澄んだ空気に富士山が良く見える日は、思わず写真を撮りたくなります。
DSC03804b.jpg
1月16日撮影

最近撮影した写真は、だいたいいつもこんな感じです。
が、去年までと見え方が少し違う気がするんです。
去年の暮れから富士山を観察していて、まだ十分寒くならないから雪のかぶり方が違うのだろうと思っていましたが、年が明けてからは十分冷え込み、むしろいつも以上に寒いので、そうとは言えなくなってきました。

何が気になっているかというと、画面左側の富士山の斜面の色が黒いような気がするのです。
今までは一番寒い頃は全体が真っ白になっていたと思うのですが。
で、昔の記録が残っていないか探してみたら、2006年1月25日の記事に写真がありました。
その時使った画像はこちらです。
20060125194808.jpg
2006年1月25日撮影

朝焼けの富士山ですが、ほら、左側も白いでしょう?
同じく朝焼けの写真を最近撮ったものがこちら。
DSC03806b.jpg
2011年1月17日撮影

電柱が前より高くより目障りになっているのはさておき、雪のかぶり具合は違いますよね?
どちらも出勤前に撮ったのでだいたい同じ時間、日も1週間くらいの違いなので、日の当たり方のせいではないと思うのです。
2月に入ってからは薄曇りで、全然撮っていないのですが、1月末に寒波が来た時も、黒い部分は黒いままでした。
何で?
降雪量が全体に少ないのか(うちの辺りは実際全然降ってません)、そこの地熱が高いのか。
気になってついつい観察を続けています。

三段逆スライド方式 - 2011.02.05 Sat

今日は次男が風呂掃除をする日でしたが、長男がやってしまいました。
夫は「じゃあ、明日やりなさい。明日にスライドだ。三段逆スライド方式だ」と言いました。
言ってから「あれ?三段逆スライド方式ってなんだっけ?」と私に聞いてきます。
「知らないなあ」
「でも聞いたことあるだろ?」
「聞いたことある」

確かそんな言葉を昔コマーシャルで聞いた気はするのですが、それが何だか二人とも思い出せません。
「冷蔵庫のコマーシャルじゃない?仕切りが三段になっててスライドするタイプの冷蔵庫」と私は言ってみますが、夫は頷きません。
なんだかコマーシャルには魚が出ていたような気がする、というのです。
冷蔵庫のコマーシャルだって、魚は出てくるとは思うのですが。

そこで、そのキーワードで検索してみました。
ヒットしたのは、意外なものでした。
ヨイフロで有名なハトヤホテルのコマーシャルでした。
我が家でも利用したことのあるホテルなのに、全然気付かなかった!

どうやら、ホテル内の釣り堀で、釣れば釣るほど安くなるということらしいです。
言葉だけ頭に刷り込まれ、それが何だかわからなくなっていたのですね。そういうことって結構ありそうですけど。
ちなみに、ハトヤのサイトで過去のCMの動画を見ることができます。
三段逆スライド方式については、「大漁苑編」にあります。

ウナギ料理 - 2011.02.03 Thu

昨日ウナギについて調べているうちに、イギリスではウナギを食べているのだろうか?という疑問が生じました。

調べてみると、伝統的な料理があることがわかりました。
Jellied eels 」といい、日本語では「ウナギのゼリー寄せ」とか「ウナギの煮こごり」と呼ばれるようです。

調理法を見ると、ウナギをぶつ切りにして酢と水と香辛料などで似てその煮汁ごと冷やせばウナギ自体のゼラチンで固まる、というものですから、ゼリー寄せというより煮こごりの方がしっくりくる感じがします。
その図のグロテスクなこと!こちらをご覧ください。
だいたい、ウナギをそのまま筒状に切るという時点で、かなり抵抗があるのに、その姿のままほぼ透明なゼリーに浮いている様子は、まるでスネイプ先生の研究室の標本みたい!食欲わかないです。
今はイギリスでもあまり人気がないというのも頷けます。

しかし、気になる記述がありました。
ウナギのゼリー寄せは、「イーストエンド」の名物料理だというのです。
イーストエンドは、ロンドンの一角で貧困層の居住地だった場所のようです。
ウナギは安くて栄養があるということで、庶民に人気の食材だったとか。
イーストエンドという言葉は、それ自体軽蔑的な用法だったということと、低所得の労働者が住んでいたことと、川(テムズ川)が非常に汚れていた、という点がスピナーズ・エンドを連想させました。エンドも重なるし。
もっとも、スピナーズ・エンドは地方の工業都市だったのではないかと私は考えているのですが、それでも貧しい人々の食材と言われれば、セブルス少年も口にしたことがあったのだろうか、と考えたくなります。
意外と好物だったりして……。
スネイプ先生がウナギの標本をつくった時、その味を思い出したかどうか、気になるところです。

ウナギ - 2011.02.02 Wed

今朝のニュースで、マリアナ海溝付近でウナギの卵を採取するのに成功したと知りました。
これだけ養殖のウナギが店頭に並んでいるのに、卵から育てる完全養殖は未だできていないということが不思議です。
ウナギは随分遠くの海で生まれ、日本の川までやってきて再び産卵のための長い旅に出て行くのですね。
長い距離を移動中に捕食される稚魚だってたくさんいると思うのですが、それでも漁として成り立つくらいシラスウナギが獲れ、それを育てたものが市場に出回り食卓に上るのですから、元は相当たくさんの卵があったのだろうと思います。

ところで、ウナギと言えば、スネイプ先生の研究室にもありました。
5巻で閉心術を学ぶハリーが、スネイプ先生からの質問中、抉るような視線を避けるため、死んだウナギを見つめながら答えています(笑)
ということは、スネイプ先生もウナギについて何か研究をしていたということでしょうか!まあ、産卵地を調べていたわけではないでしょうけど。(イギリスにいるヨーロッパウナギの産卵地は、バミューダトライアングル内のサルガッソ海らしいです)

そもそも動植物をアルコール漬けにして瓶に入れて並べておいたのは、どういう目的だったのでしょう?
魔法薬の材料として保存しているというより、展示とか鑑賞の度合いが強いような気がするのですが。材料の保管庫は別にあるようだし、アルコールに浸かった時点でたんぱく質などは変性してしまい、材料としては役に立たない気がします。
生徒のためのものでしょうか。

材料として使われる動植物は部分的なものが多く、例えばふぐの目玉と言ってもきっとふぐごと渡して目玉を取り出させるわけではなく、目玉のみを用意するのではないかと思います。(ハリーがダイアゴン横町の薬問屋に行った時も、黒いキラキラした黄金虫の目玉をしげしげと眺めていました)
そんな時、ふぐとはこんなものである、というのを知らせるために、標本を用意してあるのではないかと私は考えています。
事実、1巻でダイアゴン横町に初めて来たハリーが、「うなぎの目玉」の樽をうず高く積み上げたショーウィンドーを見ているので、ウナギの目玉は魔法薬の材料だったに違いありません。
授業のどこかでウナギの目玉を使った時に、「ウナギ本体はこういう姿をしているのだ」と言って瓶詰めの標本を見せるスネイプ先生の姿を想像しています。
3巻でスネイプ先生の研究室に約1年振りに入ったハリーは、前回に比べて「気味の悪いヌメヌメした物の瓶詰めをまたいくつか増やしていた」と感じています。
生徒たちの知識を増やすために、スネイプ先生は毎年少しずつ標本を増やしていったのではないかと、私は妄想しています。

「次」 - 2011.02.01 Tue

今日、同僚に貸していたハリポタ映画1~3のDVDが返ってきました。
そのまままた別の同僚に貸したら、その同僚から「次の映画はいつ公開でしたっけ?」と聞かれました。
「今度の7月、それで最後なの」と答えると、「終わってしまったら、次はどうするんですか」と言われました。
次は何にはまるんですか、という質問でした。
私は、「もうしばらくハリポタに浸ってるよ」と答えました。

確かに、私は今まで次々色々なもの(人)に夢中になってきました。
その話題の流れで、10年前は「封神演義」に夢中で、「絶対中国行く!」「殷墟に行く!」と言ってた、と話したくらい。
あの時は子どもが小さくて、とても一人で海外旅行に行く気になれなかったから行かなかったけれど、もしタイミングさえ合えば、絶対行っていたと確信できます。
なのに中国熱はとっくに冷め、今はイギリス熱に浮かされているので、同僚たちは、次はどこだろう?と思ったようです。

「次」かぁ。私の性格から言って、絶対やってくるとは思います。
でも、今回は今までとは違う展開のような気もします。
今までは、漫画などに夢中になっても、連載が終了するとそれまで活発に行っていた読み返しをパタッとしなくなるのが常でした。
今回は、最終巻を読み終わってから原書では3年以上、邦訳でも2年半ほど経つけれど、今でも読み返しは続いています。
それは今の私にはアウトプットする場があって、反応もあるからではないかと推察しています。

そもそも私は現実世界においては、そんなに気は変わらないんです。
夫への気持ちも25年前と全然変わっていません。
それは夫からも変わらぬ反応があるからだと思っているのですが、スネイプ先生への気持ちもちょっとそれに似ているかな、と思っています。
もちろん、スネイプ先生からの反応は全くないのですが、私がスネイプ先生への気持ちを綴ったものに対しては、今でも反応が返ってくるので、いつまでも熱い気持ちを保てるのではないかと思っています。
反応が続く限り、「次」は来ないかもしれません。

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