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2011-04

栃木旅行 - 2011.04.30 Sat

昨日から一泊で両親と夫と4人で栃木に行っていました。
自粛ムードで東北道は空いていると思ったのが大間違い、当日の朝、ひどく渋滞しているのを知り、常磐自動車道と北関東自動車道経由で遠回りして目的地に向かいました。
茨城県内を通った時、多くの民家の屋根に青いシートが掛けられいるのが見えました。瓦が落ちるほど揺れが大きかったのだと思います。
伯母も90代半ばながら、地震の日までは一人暮らしをしていたのですが…。伯母宅付近は震度6弱の揺れだったそうです。
佐野ラーメンを従兄にごちそうしてもらい、その後伯母の暮らす施設に行き、しばらくおしゃべりしてから、塩原を目指しました。

途中、新緑がとてもきれいでした。
しかし、その新緑もうちの辺りと少し色が違うような気がします。
単に少し季節がずれているからなのか、木の種類が違うからなのかわかりませんが、全体的に色が淡いように思いました。
山も、常緑樹の濃い緑と、新緑の様々な色合いの薄緑が混じっていて、秋とは違う味わいがありました。
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濃淡色々まだらな山々

渋滞のため到着が遅れそうなので宿に電話を入れ、6時過ぎに到着しました。
一風呂浴びてからたくさんの量の夕食を詰め込み、身動きできないほど満腹になって部屋に戻り、ロイヤルウエディングを途中から見ました。
(余談ですが、キャサリンさんのお誕生日は、1/9なんですね!)
その後ゆっくりお風呂に入って、ぐっすり眠りました。
お湯がとても良かったです。

塩原の宿の裏には川が流れていました。
川には鯉のぼりが渡してあります。
この辺りは桜がまだ咲いていて、というか見頃のようで思わず鯉のぼりと一緒に撮影しました。
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窓から乗り出して桜と鯉のぼりを見るスネイプ先生

宿のデッキから遊歩道に出られるようになっていて、少し朝の散歩をしました。

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朝日を浴びて鯉のぼりを見上げるスネイプ先生

ここでは、川から何かの鳴き声が聞こえていました。
カジカ?と思って宿の人に聞いたけれど、はっきりした答えは返ってきませんでした。
わかる方は教えて下さい。
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もう一つ
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せせらぎの音と川の上を悠々と泳ぐ鯉のぼりと、はためくマントをお楽しみいただけたでしょうか(笑)

旅行中 - 2011.04.29 Fri


施設で暮らすようになった90代の伯母に会いに栃木県に来ました。
せっかくなので塩原まで足を延ばし、温泉で一泊します。

例年は連休に車で遠出しないので、渋滞も他人事でしたが、50kmの渋滞に巻き込まれてしまいました。今年は外出を控える人が多いかと思ったのだけれど。

途中、夕立があって、虹ができました 。
生まれて初めて、虹の根元を見ました。
虹の片端が田んぼから唐突に出ていたんです。
高速道路を走る車の中から、見たので、とても撮影できませんでした。残念。

体脂肪計 - 2011.04.24 Sun

今日の午前中、また投票がてらウォーキングに行ってきました。
3月6日に1回1時間のウォーキングを開始してから、週に2,3回歩くことを継続しています。休日に海辺を歩いたり、仕事帰りに一駅前で下車したりして。
開始した頃はまさか継続できるとは思っていませんでした。
継続できたのは、4月に入ってすぐ体脂肪計付き体重計が我が家にやってきたからだと思います。

子どもたちが小さかったころは、小児科隣の薬局に手に持つタイプの体脂肪計があって、小児科にかかって薬をもらいに行くたびに、待ち時間で体脂肪を測っていました。
そこの小児科がなくなってしまい、別な病院にかかるようになって、体脂肪を測ることもなくなってしまいました。

今回体脂肪計付きの体重計を買うことになったのは、3月生まれの長男が誕生日のプレゼントに欲しいと言ったからです。
地震の影響でプレゼントを購入するのが遅くなりましたが、ネットで注文するとすぐに届きました。

買った物はもちろん家族みんなで使います。
5人分の性別、年齢、身長、体重を入力して記憶させます。
出てきた数字は、私を奮い立たせるものがありました。
標準の幅の真ん中よりほんの少し上。
これはなんとしても、標準の真ん中より下に入りたい!と思いました。
誤差や日内変動が結構あるので一喜一憂しても意味がありませんが、それでも数字となって表れるとモチベーションが違います。
電気料金と同じですね(笑)

体脂肪の他、筋肉量、基礎代謝量、内臓脂肪のレベル、体内年齢が表示されます。
初めて測った時、体内年齢は一つ年上を示していました。
まあ、それくらいなら許容範囲かな、もうすぐ誕生日で一つ年を取るわけだし、などと考えていましたが、翌日には二つ年下の数字が出ました。
その後も二つ年下から一つ年上の範囲で結果が出ました。
最近ではほとんど一つ年上の数字は出なくなりました。先日一つ年を取ったので、正しくは現在の年齢の数が出なくなり、一つ年下から三つ年下までが出るようになったので、まあ1ヶ月以上継続したウォーキングの成果が、ごくごくわずかながら、出てきた、ということでしょうか。
体脂肪の数字としては、まだ目指す値には至っていないけれど……。

健康のために少々ダイエットの必要を感じたものの、食事は楽しみたいし大の運動嫌い(患者さんには勧めても)でとても取り組む気になれなかったけれど、体脂肪計の登場でここまで継続できて、今では休日歩かないと物足りないくらいです。(おお!確実に進歩だ!)
これからも頑張ります!

今日のスネイプ先生↓

一耳惚れ - 2011.04.23 Sat

タイトルは造語です。
去年の娘の定期演奏会のCDを次男が聴いています。
音楽を演奏した経験の無い次男ですが、なぜかマンドリン音楽を気に入っていて、娘たちの演奏した曲をウォークマンに入れて、通学の電車の中で聴いています。
最近のお気に入りの曲の名を挙げたので、「あ、それ私も好き」と言ったら、「知ってるの?」と言われました。
いくつかの曲は、前から知っている曲でしたが、その曲は娘の演奏会の日に初めて聴いた曲でした。
でも、聴いたその日に好きになった、というのが次男には信じられないそうです。
次男は、何度か聴くうちにその曲の良さがわかる、と言います。
確かに、私も多くの曲がそうですが、時々一耳惚れすることもあるんです。

などと話していたら、昔一耳惚れした曲のメロディーが頭に蘇りました。
もうずっと前、私が中学生の時に聴いた曲です。
自分で演奏したことはなく、文化祭で吹奏楽部が演奏したのを聴いて惚れ、その後聴く機会はありませんでした。
その後、時々吹奏楽経験者にそのタイトルを言うと、同年代の人は知っていましたが、年下の人は知らないことが多く、また最近めっきり話題にしなくなったので、すっかり忘れていました。
今、頭にそのメロディーが蘇り、もしかしたら動画サイトにあるかもしれないと、うろ覚えのタイトルを入力したら、ちゃんと出てきました。
タイトルも間違っていませんでした。
『バンドのための民話』という曲でした。
聴いていると、中学校の体育館で見た光景と共に、当時胸にあった甘酸っぱい感情まで漠然と蘇って苦しくなりました。
ああ、これだよこれ!
なんて胸に響く美しくもかっこいいメロディーなんでしょう!
まさか再び聴くことができるとは。
インターネットの普及のおかげで、確認できるとはとても思えなかったことが確認できて、本当に有難いです。

セブルス車 - 2011.04.22 Fri

セブルスという名の車があったら……。
昨日は帰宅途中も帰宅後もずっとそんな想像をしていました。
名は体を表すというけれど、車の名前もそうだと思います。
車体が大きくて重く値段も高い車は、それなりに重厚なイメージのある名前、軽自動車やコンパクトカーは軽快だったり可愛らしい名前だったり。
だったら、セブルスは?

帰宅して夫に聞いてみました。
「『セブルス』って名前の車があったら、どんな姿をイメージする?」
「割と高級な車」「エコカーではない」というイメージだそうです。

私も、高級な車を想像していました。
語感から、しゅっと引き締まった形をイメージします。
さらに想像を広げると、スリムだけれどスポーティではないボディ。強いて言えば、筋張ってる?(どんなデザイン?)
色は艶やかな黒か銀かグリーン。でもグリーンのバリエーションは豊富で淡い色から濃い色までいくつかあるんです。
私は、ペパーミントグリーンか、透明感のある深緑がいいです♪
内装は簡素で無駄が無く、寒々しいくらいですが、チープさは微塵もありません。
シートは硬くフィット感もなくリクライニングも不可で全然寛げません(笑)そもそも寛ぐようにはできておらず、緊張感を保つよう強いられます。シートベルトでがっちり固定されると、乗っている人は皆シートの形に合わせて姿勢を正さねばなりません。乗車中ずっと同じ姿勢を保ちます。
ハンドルに意思は伝わりにくく、運転する者には、むしろ車自身に意思があるかのような印象を与えます。「え?ここで曲がりたくない?」とか思ったりさせます。
ブレーキは効きすぎるくらいで、どんなにそっと踏んでも、ガックンと止まります。
と並べると、なんだかとても乗り心地が悪そうに思えますが、道の凸凹などは意外と伝わらず、振動は車がみんな吸収してくれるんです。華奢な体の割に強い衝撃にも耐え、中の人は守られます。外はボロボロになりますが(涙)
燃費はどうなんでしょう?
うーん、あまり良くない気がします。
でもあの痩せ方は、燃費が悪いからではなく、そもそも摂取量が少ないから?
では、排気量は少なく、燃費は良くも悪くもないというところでしょうか。

こんな『セブルス』という名の車、どこかで作ってくれないかなあ。
買う人、私だけでしょうか?

車の名 - 2011.04.21 Thu

今日、信号待ちをしている時に前に停まった車の名前が「Alphard」だということに気付きました。
アルファードと言ったら、シリウスのおじさんの名です。
「ああ、そんな名前の車があるんだ~」と思ったら、ハリポタの登場人物の名前で車の名に使われそうなものは何か、考えたくなりました。
やはりブラック家の星の名前などは車の名前になりやすいかと思います。
シリウスなんて、太陽以外では一番明るい恒星だということで、イメージ的にも使われそう。
アルバスとかレギュラスも良い感じ。
いやいや、セブルスだって結構車の名前として使えそう!
などと考えると楽しくなってきました。
だいたい、「ス」で終わる名は車の名前として使えると思います。
ルシウス、ルビウス、リーマス、フィリウス等々
シビル、フィレンツェ、アラスターなんかもどうでしょう?
ビンセントとかグレゴリーなども意外と高級そうな感じ(笑)
ヴォルデモートとかグリンデルバルドは、重厚なイメージです(汗)

帰宅後調べたら、車の車種の一覧が、ちゃんとウィキペディアに出てるんですね。
探してみると、グレンジャーという名がありました。韓国の高級セダンだそうです。
ただし、綴りはGrandeurで、ハーマイオニーはGrangerなのですが。
あと、セドリックなんかもあります。綴りは同じで、車名の由来は、小公子の主人公の名だそうです。
これくらいでしょうか。意外と少ないです。あまり有名でない登場人物の名を把握していないので、もしかしたら、まだあるかもしれませんが。
他にはウィザード(WIZARD)という車もありました。車名の由来は、やはり魔法使いのようです。
スネイプやセブルスに近いものがないかと探してみました。
一番近いのはアメリカの車、セヴィル(Seville)かな。
なんかネビルにも似てるけど、「セビリアの理髪師」の「セビリア」が語源だそうです。
それから、プリンス・ロイヤルという車がありました。日本車では初の御料車だったそうです。さすがプリンス、高貴な車の名にふさわしいです♪

いや、でも小公子の主人公の名とか、ウィザードがあるなら、ずばり「セブルス」でもいいんじゃないでしょうか。ハリー・ポッターの物語の個性的な登場人物の名前由来で。
と考えると、さらに空想(妄想?)が広がっていくのでした。

口調 - 2011.04.20 Wed

誕生日にいただいた英文のメッセージがスネイプ先生っぽい言い回しだった、と書きましたが、スネイプ先生らしい口調って何だろう?と思いました。
日本語なら、「我輩」が主語で、語尾が「~(の)だ」「~だが」「~かもしれぬ」という感じ。素っ気ないというか、簡潔というか、余計なことを言わない感じ。
多分、英文も同様で、松岡さんもそう感じたからこそ、日本語に置き換えた時にそういう口調になったのだと思います。

原文の長い演説のような文章からは、私はスネイプ先生らしさを感じるほどの英語力はないのですが、きっと英語力のある人なら、その韻を踏んだ美しい文章からも、スネイプ先生らしさを感じることができるのでしょう。羨ましいです。

私が原文を読んでいて、減点を言い渡す時以外で「あ、スネイプ先生らしいな」と感じたのは、文章になっていない、単語だけの言葉の時でした。
6巻で闇の魔術に対する防衛術の授業で、ハリーが自分にはsir(先生)をつける必要はありません、というような無礼なことを言った時。
‘Detention, Saturday night, my office’(UK版p.171)(罰則。土曜の夜。我輩の部屋:6巻9章p.273)と実に短い言葉で罰則を言い渡した時など、「おお!簡潔!」と、ときめきました(笑)

子ども時代の口調は、当然大人になってからのものとは違うと思うのですが、英文ではその違いは‘Yeah?'くらいしか認識できなかったのが残念です。
日本語訳では、「そうなんだ」「~してくれるんだ」のような「~んだ」が大人時代には決して使われることのなかった言い方だと思います。大人になってからは、「~なのだ」になっています。
それでも、子ども時代の日本語訳に、ジェームズやシリウスとは違う雰囲気を感じるのは気のせいでしょうか?
何というか、会話でありながら、ちょっと独り言めいているというか。
大人になってからも日本語訳からはそんな印象を私は受けます。
他人に語りかける、という感じではなく、自分に言っている、自分で確かめている、という印象です。
上手く言えないけれど、私は「ですます調」の文章は他人に読まれることを意識した文章、「である調」は、自己完結型の文章、と感じるのですが、スネイプ先生の口調も後者に近い気がします。他人に口を挟まれたくないというか。あくまで私の主観ですが。

原文だって、もっと英語力があれば「簡潔」以外にも感じるものがあるでしょうに、そこを感じ取れないのが、とても残念。
本当のスネイプ先生の言葉から、もっと色々感じ取りたいです。

忘れたくない一日 - 2011.04.18 Mon

今日は誕生日です。
今年は家族5人が揃うのは昨日だったために、昨日のうちにお祝いをしてもらって、当日の影が薄くなっていました。
また、今日は職場で面白い出来事があったので、自分の誕生日については取り立てて書くこともないかな、と思っていたのですが、帰宅後色々受け取り、このことを忘れたくないと思ったので、記録しておきます。
職場の出来事については、また明日。

最初のメールを受け取ったのは、朝、駅付近を歩いている時でした。
幼なじみのSがおめでとうメールをくれたのです。
次のメールは父からでした。
一昨日父の誕生日にメールしたお返しでしょうか。
いつもそっけない父からとは思えないような「いつまでも朗らかで」という一言が入っていました。

職場では、朝の会で「今日は誰それの誕生日です」と発表していたHさんが退職したことで、ひっそり一日が過ぎていくと思ったら、訪問の合間に診た患者さんを車いすに乗せて部屋に送る途中、Nちゃんが歩み寄りお祝いの言葉をかけてくれました。言う機会を探していたらしいです。
帰り際、集まっていたOTのみんなにNちゃんが「今日は二尋さんの~」と言ってくれたため、拍手で見送られました

帰宅すると、バースデーカードが届いていました。
アンリ・ルソーの「蛇使いの女」の絵ハガキでした。
誕生日を覚えていてくれたことと、そのハガキを選択する心遣いがとても嬉しかったです。

夕食中、長男の彼女が訪ねてきて、大きな花束をくれました。
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息子と二人で買ってくれたという花束

夕食後、PCのメールをチェックしたら、グリーティングカードが届いていました。
開けてみると、ワインの画像とともにいきなり軽快な音楽が流れ出し、本文はと見れば、英文ではありませんか!
「う!」と思ったけれど、ざっと視線を走らせると英文の末尾に
Sincerely,
Severus Snape
の文字が!
一生懸命解読しました(笑)
我輩の記憶に誤りがなければ、今日はきみの誕生日に違いない。という感じで始まり、エルフ製のワインを贈ってくださいました。
英文のことはよくわからない私ですが、とてもスネイプ先生っぽい言い回しだと感じ、すごくドキドキしました。
音楽の方は、全然スネイプ先生らしくない明るく弾むようなメロディーなのが、ギャップがあって面白いです。
とても楽しい気分になりました。

たくさんのお祝いのメッセージをもらって、私はなんて幸せなのでしょう!
なんとなく通り過ぎて行きそうだった今年の誕生日が、特別なものとして胸に刻まれる素敵な一日となりました。

節電の効果 - 2011.04.17 Sun

先日、3/10~4/11分の電気料金の請求が来ました。
一体どれくらい節電できているのか知りたかったので、今回は請求が来るのが待ち遠しかったです(笑)

結局、前年比で20%の削減となっていました。
前月比でも20%でしたから、やはり効果はあったのだと思います。
まあ、停電という形で強制的に節電した分も含んでますから、努力だけでどれだけ節電できるかまだわからないのですが。
それでも、金額にして3,000円近くの節約となったので、俄然やる気も出てきました。
現金なもので、効果が数字で表れるとモチベーションも違ってきます。
もっとも、今まで無駄があったからこその効果なのでしょう。

正直言って、以前は節電の意識はとても低かったです。
元々節電を心がけているお宅なら、今回改めて節電する必要などなかったはず。
我が家の場合、今回のことがあって、やっとその無駄を減らそうという気持ちに火がついた、というところです。
計画停電のなくなったこれからが本番でしょうか。
家計を助けるためにも、これからもピーク時間関係なく節電しようと思います。

ペチュニア - 2011.04.16 Sat

先日お墓参りに行った際に寄ったサービスエリアに、きれいなペチュニアの花が植わっていました。
しかし、その植え方が変わっていたので、最初はなんの花だかわからず、「もうツツジが咲いてる?」と思ってしまいました。
一見、木のように見える植え方だったのです。
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遠目に見ると木に見えるペチュニア

ペチュニアと気付いてからは、なんとか写真を撮りたいと機会を窺い、夫と義母が飲み物を買う時に私は買わず、「ちょっと写真撮ってくる」と言って離れました。スネイプ先生のことを知らない義母に見られるのは、ちょっと恥ずかしいから、死角に入って撮影です(笑)
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ぺチュニアの前を無関心に通り過ぎるスネイプ先生

撮影しながら、ペチュニアはハリーだけでなく、セブルス少年に対しても冷たい態度だったなあと思いだしました。
いつも姉妹仲良く遊んでいたのに、割って入ってきた小汚い少年はリリーばかりに関心を寄せ、自分は眼中にない様子。しかも、そのうちリリーと二人だけで遊んで仲間はずれにされるようになって……。
これでは面白くなくて当たり前です。
リリーの魔法の力も、魔法学校も羨ましくて、こっそり校長に手紙を書いて入学を頼んだペチュニアの気持ちを想像すると、胸が痛みます。
5巻でハリーの前で吸魂鬼のことを「魔法使いの監獄アズカバンの看守」だと言ったペチュニア。子ども時代にセブルスがリリーに話すのを聞いて以来、ずっとそれを忘れていなかったのも、僅かな魔法界の知識を手放したくなかったように思えます。
ペチュニアにとっては、大事な妹を魔法界に取られたような気持ちもあったかもしれません。セブルスの熱い視線にも気付いていたんじゃないでしょうか(笑)
セブルスがいてもいなくても、リリーはホグワーツには入学したでしょうけれど、“スネイプって子”の登場以降、姉妹の進む道が離れていったのを考えれば、元凶のように思われても仕方なかったかな、という気がします。

5巻で、「あのとんでもない若造(that awful boy)」と呼んだ少年が、ほとんど生涯かけてリリーを愛した、と知ったらどう思ったでしょう?
リリー亡き後、忘れ形見のハリーに複雑な思いを抱き、優しく接することなど到底できないままそれでも全力で守っていたスネイプ先生のことを、ペチュニアが知ることがあったら、自分に似ていると感じたのではないかと思います。ペチュニアだって、血の護りを承知でハリーを引きとったのだから、やはり愛する妹の息子として成人するまで守り続けたわけで、志は同じだった気がします。
同志だと思って評価は上がったでしょうか。
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同じ方向を見るペチュニアとスネイプ先生

それとも、スネイプ先生が今わの際に残した記憶に、自分の意地悪な姿ばかり残されていて、ハリーにバッチリ見られたと知ったら、やっぱり「あのとんでもない若造」は覆らなかったかもしれません。

お墓参り - 2011.04.13 Wed

今日は義父のお墓参りに行ってきました。
本当は、3/12に行く予定にしていたのですが、地震でそれどころではなくなり、その後もガソリンが手に入りにくい状況が続いたり、予定が合わなかったりで、今日やっと行くことができました。

片道150kmくらいで、高速道路を使い、日帰りで行ってきました。
次男を送りだしてから夫と二人で義母宅へ行き、そのまま義母を乗せて三人で行きました。
義母は墓石が倒れているのではないかと心配していましたが、無事でした。お参りも済ませ、義母もようやく安心できたようでした。
神道なのでお線香は上げず、生米を置くのですが、ちょっと親戚のお墓の方に移動した隙にカラスがついばんで、すっかり無くなっていました。
お参りの人の気配から食べ物があることを予想するカラスの賢さに舌を巻きます。

その後地元産の小麦を使った手打ちうどん屋さんに入り、とっても美味しいうどんを食べました。無意識のうちに「あのうどん、美味しかったな~」と口に出してしまうほどでした。あー、また食べたい。

夕方には帰って来られましたが、さすがに疲れました。
ものすごい睡魔に襲われているので、今日は早めに寝ます

水仙2 - 2011.04.11 Mon

昨日、選挙に行って、そのまま公園に行き水仙の様子を見てきました。
また違う品種が盛りを迎えていました。

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タヒチと

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ゼラニュームと
別な花の名前みたいですが、そういう品種みたいです。

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ブライダルクラウンと
ブライダルには縁のなかったスネイプ先生ですが
花にピントが合っていないため、単品も載せておきます。
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ふっくらかわいいブライダルクラウン
芳香がするらしい、と知ったのは帰宅してから。花粉用マスクをしていて気付きませでした。

そして、ようやくゴブレットの区画が満開を迎えていました。
が、なんだかガーデンジャイアントに見えます。
ネットで画像を調べても、全然違うし、ラッパ咲きのはずなのにカップ咲きに見えます(中の花びら=副冠の長さが短い)
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ゴブレット?
ゴブレットかどうかはともかく、まるでマイクの前に立っているみたいで、すごく気に入った一枚です。

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ちょっとスリムなピピットと
これも芳香がするんだ!と今画像を見て気付きました(汗)

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エドナアールと
口紅水仙という系統らしいです。
確かに、口紅のように副冠の縁が赤いです。

そしてまたまたムスカリの紫がきれいだったので撮りました。
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水仙を見てから1時間海辺をウォーキングして帰る途中、母校の中学の桜の下で撮影しました。
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まばらではあるけれど、八分咲き


曇った訳 - 2011.04.10 Sun

晩酌中、夫がグラスにお酒を注ぐ様子を見ていて、唐突にあることを思い出し、連想から別なことを考えていました。
夫が「何考えてた?」と聞いてきました。
私の顔が曇ったらしいです。

お酒を見ていて、OTの学生時代に受けた授業を思い出していました。
すごく怖い先生がいて、ある日「アルコールはどこで吸収されるか?」という質問をしました。
その時私が指されたかどうかは覚えていないのですが、まあよく指す先生でしたから、自分の番が回ってきて答えられなかったらどうしよう?と考えていたのは間違いありません。
その先生は人体におけるアルコールの代謝などを教える先生ではなく、多分知識を問うために聞いたのだと思いますが、みんなわかりませんでした。
「胃か?小腸か?大腸か?」という具合に聞かれて、胃だと思った学生はほとんどいなかったと思いますが、胃でも吸収されるとその時、教わりました。

その先生、何が怖いって、言い方がきついのです。
皮肉と嫌みで出来ていると言っても過言ではないくらい。
既に三十路を過ぎていた私は、そんなに怖いものはなかったはずなのに、皮肉で辛辣な物言いの前にはいつも縮みあがっていました。

しかし、顔が曇ったのはその先生の怖さを思い出したからではありません。
その皮肉と嫌みに満ちた講義がスネイプ先生を連想させ(ハリーやネビルに対する話し方に似ています)、その時の私のように、ホグワーツの卒業生たちが負の感情を伴ってスネイプ先生を思い出すことがあったかも、と思ったら、なんだか悲しくなってしまったのでした。

そう答えたら、夫は「でもスネイプ先生は生徒のためを思っていた、と考えてるんだろ?」と聞いてきます。
「読者の共通の認識ではないけれど、私はそう信じてる!」ときっぱり答えたら、なんだか気持ちも晴れてきました。

そうそう、その怖い先生も成績の悪い学生からは結構支持されていて意外に思ったことがあったっけ。
休暇中、特別講義を開いてくれたそうです。
相変わらず皮肉に満ちた授業だったけれど、丁寧に教えてくれたとか。
いつも、「怖かったなあ」と思い出した後で、そのことも思い出し、「学生のことを思ってくれていたんだ」と思い直すのです。
それを夫はちゃんと覚えてくれていたのでした。

魔法薬学では普通は補習などしなかったようですが、闇の魔術に対する防衛術の授業ではクラッブとゴイルを居残らせて勉強をさせたスネイプ先生、やっぱり生徒を思っての行動だと思います。
自分たちのためを思ってやってくれている、という自覚を持つにはホグワーツ年齢では若過ぎるかもしれないけれど、マイナスの感情と共に思い出したあとで、よく考えたら自分たちのためだったかも……と、卒業生が思い直してくれていたらいいなあ。

電気 - 2011.04.08 Fri

昨晩また強い地震があって、疲れ切った被災地にまたダメージを与えてしまいました。復旧したばかりのガスや水道や電気が再び止まって、困っている人たちをニュースで見ると、言葉を失います。

一方で、東京電力エリアでは、計画停電は原則実施しない、と報じられました。
ここ何日も計画停電が見送られていたけれど、はっきりしばらく中止と宣言されると、やはり安心感があります。
「停電しない」ということがこんなに有難いものだとは、今まで全く考えもしませんでした。

停電というと、イコール照明が点かないというイメージがなんとなくありましたが、今回、実に様々な場所で電気を使っていることを思い知らされました。
我が家の暖房はガスの床暖房がメインですが、これも電気がなければ稼働しません。停電中は湯たんぽをソファーに置いて暖をとりました。
一軒家なので水道は止まりませんが、停電中トイレに入って便座の冷たさに悲鳴を上げたこともありました。
夜停電になると、ほとんど活動できないので、ろうそくの灯の前でじっとしてラジオを聞いてました。

我が家を含め、世間がこんなにも本気で節電に取り組む様子にも驚きました。
職場も、利用している駅もかなり思いきって照明を消しているし、エスカレーターを止めているところは多いし、照明が暗過ぎて営業しているかどうかわからないお店もあってそんなところには「営業してます」「節電しながら営業中」などの紙が貼られていて、ああ、みんな頑張ってるな、と思わされます。
訪問リハで伺ったお宅では、寒さをしのぐため患者さんが家の中でダウンの防寒着を着ていらして、自分の甘さに気付きました。しばらく見習って私も上着を着てブログの更新をしていましたが、ようやくその必要もなくなりました。

電気はまた、人命を維持するための機器にも必要で、先月の地震でも昨日の余震でも、それがために命を落としたと思われる方がいます。
突然の停電によって命の危険にさらされる人がいることを考えると、計画停電の中止で気を緩めずにこれからも節電を心がけ、なんとしても突然の停電を避けなければならないと思います。

これからの課題は、夏の暑さをどう乗り切るか。
庭のさらなる緑化くらいしか思いつきません……。

同音異義語 - 2011.04.07 Thu

同じタイトルで何年か前にも書いた覚えがありますが、全然違う例を。

今日、夕飯にイワシを煮ようと、手開きで内臓を取り、夫がそばに立って持っている鍋に次々に入れていきました。
その際、イワシを洗った水がちょっと撥ねて夫の服に飛び、夫は少し嫌そうな顔をしました。
すると突然、私の頭の中である言葉が現れ、可笑しくなって爆笑してしまいました。
怪訝な顔の夫に教えてあげました。
「それ、『いわしみず』だよ」と。
ほら、岩清水みたいできれいな印象でしょう?
鰯水だけど(笑)

英国王 - 2011.04.06 Wed

遅ればせながら、「英国王のスピーチ」を観てきました。
前から興味はあったのですが、多忙で見逃してしまいました。
アカデミー賞を受賞したことで、またいくつかの映画館で上映されるようになったのもつかの間、地震の影響で近所の映画館は二週間ほど休館、その後も停電次第という状態になってしまいました。何より自分自身が映画を見に行く気分ではなかったのですが、何気なく調べたジョージ6世の人柄に惹かれ、映画館で上映中に何としても観たいと思い、今日行ってきました。



水仙 - 2011.04.03 Sun

近所の公園内に作られた水仙ガーデンに、今日も行ってきました。
今日は1人で1時間ウォーキングをしてから寄りました。
2週間前には盛りだったフェブラリーゴールドは萎れていましたが、蕾だった品種が結構咲いていました。
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咲き誇るフリルース

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プロフェッサーアインシュタインはご健在

1人でももちろん、スネイプ先生をお連れしました。
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フリルースと

今日は曇り空で寒かったため、公園に人は少なかったけれど、それでも美しい水仙を見に、人はちらほら通ります。
私と同じように熱心に花にカメラを向けている人もいましたが、さすがに人形も一緒に撮影する人はなく、おしゃべりしながら通りかかった人が急に声をひそめる感じになったのが可笑しかったです。

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ジェットファイアーと

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可憐な小型原種バルボコジュームと

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ガーデンジャイアントに埋もれるスネイプ先生

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リプルートと

たくさんの水仙が撮れました。
ゴブレットはまだ一分咲きといったところ、また次回に期待します。

おまけ
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水仙の合間に所々植えられているムスカリと

新芽 - 2011.04.02 Sat

今朝、何気なく庭を見て、キンモクセイの新芽が出ていることに気付き、歓声をあげました。
年々キンモクセイの元気がなくなり、去年は新芽が出なかったのか出ても落ちてしまったのか、色の悪い古い葉ばかりで勢いがありませんでした。それなのに僅かではあるものの花芽をつけ、秋には咲いたので、さらに弱ってこのまま枯れてしまうかと思っていました。

元々、我が家では、手入れの不要な庭にして欲しいと造園のお店に頼んで、放っておける庭木を植えてありました。
それでもやっぱり水やりくらいはやらないと、夏が日照り続きだった年などは枯らしてしまいます。
モミの木が枯れた時はかなりショックでした。
常緑樹なのに葉が皆茶色になって、触ったらバサーッと一斉に落ちてしまったのです。まるで、映画「アズカバンの囚人」の暴れ柳みたいに。
去年は頑張って夏の間2日か3日おきに朝の出勤前に水やりをしていたのですが、キンモクセイはそれ以前から弱っていたので、効果はないだろうとちょっと諦め気味でした。
それでもなんとか生き延びて欲しいと冬の間に肥料をやってみたりしました。
夏の水やりが良かったのか、冬の肥料が良かったのか、新芽を見ることができて嬉しかったです。何しろ、キンモクセイの花の香りがとても好きなので。(だったらちゃんと手入れすれば…)
とにかく、新芽に希望が湧きました。

DSC05447b.jpg
キンモクセイの新芽
元気のない古い葉も見えると思いますが、今まではこんな葉っぱばかりでした.


写真を撮ろうと庭に降りて、他にも新芽の出ている樹があるのに気付きました。
DSC05428a.jpg
名前の知らない樹の新芽

これ、勝手に生えてきたものなのです。
数年前のまだごく小さい芽の頃、「ちょっと雑草とは違う」と感じて抜かなかったら、ひょろひょろ成長して、今は2m以上の高さになりました。
花を見たことはないのですが、葉だけはいつも茂るのでなんとなくそのままにしてあります(笑)

DSC05438a.jpg  DSC05446a.jpg
柿の新芽

これも手入れ不要の樹として植えてもらったものです。
花は毎年咲きますが、全部落ちてしまって、未だ一つも実をつけたことがありません。
植えてから7~8年経つので、もしかして今年こそ実をつけるかも。
桃栗三年柿八年っていいますからね♪

元気の出る言葉 - 2011.04.01 Fri

今日はエイプリル・フールですね。
例年と同じように、ポッター・マニアさんには楽しい企画があるかな~と覗いたら、今年は時節柄少し控えられた様子です。
動く文字に多少いつものようなユーモアのあるニュースが出ていましたが、あとは元気の出る言葉やメッセージが原作から抜き出し、並べてありました。
ユーモアに溢れた奇想天外な記事タイトルが無いのは残念ですが、これはこれでなかなか良い企画だと思いました。

挙げられた中で私が好きなのは、一番下に書かれていた6巻のマクゴナガル先生の言葉です。
「世の中に少し愛が増えたと知ったら、ダンブルドアは誰よりもお喜びになったでしょう」(6巻29章p.465)
ダンブルドアが死んだ直後に結婚の話を持ち出すトンクスに、ルーピンが今はそんなことを話す時じゃないと言った時のことです。
ちょうど、挙式を控えた同僚が「この時期不謹慎かな」と口にした時に、「今こそ幸福な家庭の誕生は希望だよ」と言ったばかりだったのもありますが、大変な時こそ明るい話題に心が温まるというものだと思います。


さて、ポッターマニアさんの企画に触発されて、私も、何か元気の出るようなスネイプ先生の言葉を探してみたい、と思いました。映画のスネイプ先生もいくつか含蓄のある言葉を言っていらっしゃいますが、原作の中だけで探しました。

が、どうにも皮肉に満ちた言葉ばかりで、誰が聞いても元気が出るような言葉、というのが見つかりません(汗)
私が聞いたら元気が出る言葉はいくつもありますが。というか、悲痛な叫びとか切ない訴えとか以外では、ほとんど全ての言葉で元気が出ます。
スネイプ先生の口をついて出てきたというだけで、非常に特別で大切なものになりますから、それを目にしたら元気も出てくるというものです。

ここはどうだろう?と思ったのが、閉心術の初課外授業の時。
ハリーに熱く指導する時、悲しみについて語っていなかったっけ?と。下巻の185ページあたりです。
しかし、それもこの場で引用できるようなセリフではありませんでした
でもでも、悲しい思い出に浸る人々を蔑むような言葉ではあるけれど、その奥に込められたメッセージは違うものだと思っています。
先生自身、非常に辛く悲しい思いをしたと知ってから見ると、言葉の重みも違って見えます。
ハリーを守ると約束して以降、深い悲しみを心の奥深くに閉じ込めて誰にも(おそらくダンブルドアにさえ)見せなかったスネイプ先生のやり方は、決してお勧めできるものではありませんが。
でも、ハリーの記憶に押し入ったことで、思いがけず自分に(ハリーに)手を振るリリーの姿を見てしまい、蒼ざめるスネイプ先生が、それでも闇の帝王がハリーの心に進入するのを防ごうと熱く指導する様子に、「辛いのにこんなにも頑張っていたんだな」と思うと、私は力が湧いてくるのです。

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