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2012-12

良いお年を - 2012.12.31 Mon

大晦日の今日は、例によって紅白を見ながら、ブログにも紅白にも集中できない状態で書いています(結局全部かくのに2時間かかってしまいました
腰を据えて歌番組を見るのは、一年に一度この日だけ。まあ、腰を据えてはいないんですが。
とにかく、12月31日に紅白を家族で見るのは儀式なので、出場者の大半を知らなくても構わないのです。今年は、こういう人たちが人気あったんだなー、と思えればそれでいいのです。(セブルスっぽい雰囲気の男性出てきたんだけど、誰?)

昨日は、幼馴染Sの家にUと二人で出かけていって忘年会をしました。
中学の先生をしているUが、「私は座って授業をしない派」「立って、というか教室を歩き回って授業する。だって、生徒一人ひとりの様子を見たいから」と言ったことに感銘を受けました。
Uに対してではなく、スネイプ先生もそうだったかも、と思ったから。
スネイプ先生が、マントを翻して教室を歩き回っていたのは、魔法薬を作る作業が危険を伴うから注意を払っているのだと解釈していましたが、一人一人の様子を見たいというの何%かは含まれていたかもしれません。そうだったら、いいなあ。

今年もスネイプ先生に明け、スネイプ先生に暮れました。
ブログを読んでくださった方々、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

薄明光線 - 2012.12.30 Sun

今日は夕方出かけるので、午前中に家の片付けを、昼食後すぐに夕飯の支度をしたら、家を出るまで2時間近い空き時間ができました。
庭や外階段の掃除をしたいのですが、今日は暮れには珍しくかなりまとまった雨が降っているので(ザーザー降ってます)、昨晩できなかったPCに向かっています。(主婦なら他にもやることはあるだろうに)

yhaoo!のトップページに出ていた外国での気象現象の動画を見て、反薄明光線、という言葉を知りました。
その反薄明光線について調べていたら薄明光線という言葉も出てきて、それがどういう現象か調べてハッとしました。私が原書7巻32章を読み終わった翌日に見たのが、まさにそれだったのではないかと思い当たったのです。

翌日に見たものについては、こちらに記述が残っています。
早朝出勤した際、雲の隙間から、斜めに幾筋もの金色の光が射し込む様子が神々しかった、と書いています。
早朝で雲があって霧が出ていて、まさに薄明光線の出る条件が揃っていました。

薄明光線は『天使のはしご』と呼ばれることもあるそうですね。
やはりあの神々しさは天国を想像させるものがあるのでしょう。
スネイプ先生の死を知った翌日、そんなものを見たら涙しないでいられないに決まっている、と納得しました。
そして今、「はくめいこうせん」と入力すると『薄命光線』に変換されてばかりいるのも、それはそれでぴったり合っていると妙に納得しています。

冬休み突入 - 2012.12.29 Sat

今日は私の仕事納めでした。
今年の仕事は終わった\(^ω^)/と思ったら、気が抜けたのか眠くて眠くて。
PCの前にいるのに何もできません。
スネイプ先生のセリフも抜き出し始めたので、休みの間に1巻だけでもUPしてサイトの充実を図りたいんだけど。
大掃除どころか家の片付けが済んでいないし、今年はあと二日で終わりだし、明日は夕方から友人宅を訪問する予定だし、やること山積みで、気を抜いてる場合じゃないのに。
とりあえず、今日は早く寝ます。

来年の抱負 - 2012.12.28 Fri

今日訪問に出ると、年の瀬も押し迫ったせいか、道行く人々も車の流れもいつもより忙しなく感じられました。

昼休みに戻ってくると、同僚たちが書き初めの話をしていました。
どうも、新年の抱負を書道で表す書き初め大会をしようではないか、という話になっているようで、新年の抱負にふさわしい前向きな言葉、自分らしい言葉はなんだろう?と頭を絞っているところでした。
状況を把握したところで、T先輩が「一進一退」と大真面目に言って、皆に激しくツッコミを入れられました。
全然前向きではないです。病状みたい(汗)
「痩身」とか「美魔女」とか願望のこもった例も挙げられています。
「半紙を買ってこよう!」「書道セットはOT室にある」と、かなり話が具体化しているようだったので、私もぜひ参加したいと思いました。

新年の抱負にふさわしく前向きで私らしい言葉ってなんだろう?と帰宅後もずっと考えていますが、なかなか思いつきません。
夫に相談してみると「全力疾走」「荒唐無稽」「体重増加」などが私らしいと言います。
全力疾走はまあまあだけど息切れしそうだし、後の二つはもっといただけません。
もっと夢のある、魔法の世界の住人にふさわしい言葉ってないでしょうか?
「無我夢中」…三文字目に夢があります。
「蛇寮寮監」…巳年なので蛇の文字を入れてみる。
「西弗勒斯」…中国語の“セブルス”の表記。
「斯内普」…中国語での“スネイプ”の表記。意味を説明した時の同僚の反応を思い浮かべると口元が緩んでしまいます。

ウケ狙いではなく、みんなを唸らせるような上手い言葉ってないかな~
来年までじっくり考えてみます。

ボガートの授業 - 2012.12.27 Thu

Pottermoreのボガートの授業場面について、もう少し書いておきます。
以下、Pottermoreのネタバレです。

ボガートは見るたび違う姿になっていると書きましたが、もしかしたら、ランダムに出てくるのかもしれません。
切断された手首が血みどろで動き回ったり、天井まで届く巨大な蜘蛛だったり、血だらけの包帯に包まれたミイラだったり、長い髪をなびかせて叫ぶ女(バンシー)だったり。
それぞれに対して、リディクラスを唱えると(実際は指定された文字をタイミングを合わせてマウスでクリックするかキーボード入力する)原作に忠実な変化を遂げます。
手はネズミ捕りに挟まれ、ミイラは包帯が一すじほどけ倒れて頭が転がり、バンシーは声が出なくなって喉を押さえます。

同時に生徒たちの声が入っているのですが、最初に怖いものが出てきたときは息を飲んだり悲鳴が上がったりして、リディクラス後の変化では笑い声が起きています。
でも、大きな蜘蛛だけは脚が全てなくなっても、悲鳴は続いています(笑)それはそうですよね。気持ち悪いもの。原作でも脚がなくなって体がゴロゴロ転がったら、ラベンダーが金切り声を出して避けていたし。(映画でローラースケート履かせたのはすごくいいアイディアだと思いました)

笑い声も様々で、一番大笑いされているのは、やはりスネイプ先生ボガートです。
ものすごく笑われています
スネイプ先生にネビルのおばあちゃんの服装をさせて笑いを取ろうとしたルーピン先生は、本当に良い性格ですね


あともう一つ気付いたのが、洋箪笥の置いてある職員室の壁。
やっぱり羽目板飾りは私のイメージした通りでした。
DSC05253a.jpg
ブリティッシュヒルズのエントランスホールの壁

Pottermoreの職員室はもう少しシンプルですが、色とか質感とかはこんなイメージで間違いないと思います。

忘年会 - 2012.12.26 Wed

今日はリハ科の忘年会がありました。
ここ数年、新人が幹事をやるのが恒例となっていて、今年は4人の新人が幹事でした。

余興は新人4人の踊り(たぶんAKBとか←よくわかっていない)と、チーム対抗のゼスチャーゲームとクイズでした。
男子二人も女装してちゃんと振り付けもして踊っていましたが、H君のやたらと短いスカートから覗くパンツが気になっていて、よく見たら、紙オムツで驚きました。
歌の最後に残りの三人が紙オムツをはずすと、今度は可愛いパンティが出てきて、お尻に「I ○○○(病院名)」と書かれていました。
H君、よくがんばったね!

ゼスチャーゲームは各チームから1名が選ばれ、お題に従ってゼスチャーをします。
スポーツがテーマだと思わせておいていきなり「ニワトリ」などが混じってくるので侮れません。
私のチームはR君がゼスチャーをしましたが、最初に両手首を胸元でだらりと垂らしたので「おばけ!」「幽霊!」と言ったら、正解でした。
親指と人差し指で作った輪でほっぺをつまんだので、「たこ焼き!」と叫んだら幹事が「人です」とヒントをくれたのですが「アンパンマン!」くらしか思いつかず、結局正解の「ローラ」とか言われてもどこの誰だかさっぱりわからず、時代の波に乗り遅れたことを知りました。
まあ、今始まったことではないけどね。(高校時代、「松田聖子知ってる?」と聞かれて「何組の人?」と聞いて絶句されたことがあります)
とにかく制限時間以内で精一杯伝えようとする同僚を見ることも、自分自身の頭を使うこともすごく楽しかったです。

最後のクイズは参加していた若いドクター(女性)に関するクイズでした。
「今ハマっていること」「行きたい国」「好きな芸能人」「何フェチか」
一つの質問に対して各チーム一つずつ質問し、その答えをヒントに回答するのです。
例えば今ハマっているものでは、「身体を動かすことですか?」とか「今日はもうやりましたか?」とか「集団でやるものですか?」とか。
「行きたい国」は「飛行機でどのくらいかかりますか?」にたいして5、6時間という数字があったのでそこから推理したり。
でも一番盛り上がったのは最後の「何フェチですか?」でした。
ヒントとしては「上半身、ある部位の匂い、比較的メジャーなフェチ」というもので、私はずばり「ここ」と言って隣に座っていたR君の耳の後ろを指しました。「ええ?」と懐疑的な目で見る同じチームの男性メンバー(技師長、G先輩)。しかし、最初に答えた女性だけのチームが同じ場所だったから、そんなに驚くことではないでしょう。
でも、そのチームがそれまでのところで最高得点だったので、同じ回答では一位になれないという理由で技師長が「髪の匂い」と言ったのをチームの回答としました。実際のところ、そう言われてみたら髪しかないような気がしてきます。
そして、本当に正解は「髪の匂い」でした!
私としたことが、「髪」に思い当たらないとは!
とにかく最終問題は大逆転を見越して配点が高かったため、見事我がチームが優勝しました!
1位チームの賞品から私が選んだのは、中くらいの箱でした。
中身はこれ↓
DSC09339a.jpg
水で空気を洗う空気清浄機

今年はなかなか良いものをいただきました♪
今日は、酔って帰って変なテンションで一気に書き上げたので、内容おかしいかも(汗)

クリスマスプレゼント - 2012.12.25 Tue

先日の英会話で、先生が「家族へクリスマスプレゼントを用意しましたか?」と聞いてきました。
「用意していないけれど、明日か明後日に買うつもりです」と答えると、さらに「息子さんには何を買いますか?」と聞かれました。
ちょっと恥じらいながら「シャツを買います」と答えました。クリスマスプレゼントと言うより、日用品・生活必需品をクリスマスに渡す、という感じなので(笑)
すると先生は大きく頷き、「最近キッズのクラスでクリスマスには何が欲しいか尋ねたら、その答えに驚いた」と言ってきました。
先生としては幼稚園の女の子が欲しがるものは、人形とかプーさんのぬいぐるみなどを想像していたそうですが、答えは「太鼓の達人」だったというのです。そんなに驚かないな、私は。
さらに「4年生の男の子の答えに驚いた、一体なんだと思う?」と聞かれたので「iPod、いやiPad mini!」と即答したら正解でした。あんまり驚かないな、私は(うちはシャツだけど)。

先生に話した通り、翌々日に娘と一緒に買い物に行って、夫と二人の息子のシャツを選んできました。もちろん、娘も自分の欲しい服を選びました。
そして、その品を今朝、まだみんなが寝ている間に各部屋のドアノブ、またふすまの前に置いておきました。
自分の物は何も買いませんでしたが、与える喜びだけで十分満足していました。

そして夜、いつものようにPCに向かったら、夫がやってきて「クリスマスプレゼントがある」と言いました。
微妙に含みのある言い方と表情だったので、警戒したら、本当に金色の包み紙に赤いリボンでラッピングされた小さくて平たい箱を渡されました。
まさか本当に貰えるとは思っていなかったのでびっくり!
「中はチョコレートだったらどうする?」と言われましたが、チョコレートだったとしても可愛いラッピングできちんと用意してくれたのだから全然問題ありません。
でも、中の小箱から出てきたのは、牛革のパスケースでした!
しかも、薄緑と水色二色の。
朝、プレゼントのシャツを受け取ってから一生懸命考えて閃いた品だそうです。色もちゃんと私の好みが反映されているし。
わーん。嬉しいよー!今年は私のところにもサンタさんが来たー!(しかも一番高価)
早速明日から使います

続・期待の挿絵 - 2012.12.24 Mon

Pottermoreでの『アズカバンの囚人』、7章まで到達しました。
本当はもっとじっくり一つ一つの章を味わおうと思ったのですが、やっぱりボガートスネイプ先生の誘惑に勝てなくて、というかボガートスネイプ先生が登場するかどうか確認したくて、他の章は駆け足で通り過ぎてしまいました。
ゆっくり色々探していないし、見つけても収集しなかった品もいくつかあります。収集はとりあえず後のお楽しみにとっておきます。

さて、挿絵に期待したものの一つ、ルーピン先生は、5章「The Dementor(吸魂鬼)」において、ホグワーツ特急の中でディメンターと対峙する後ろ姿が見られました。
髪は短いです。映画のルーピン先生くらい。
画面が全体的に茶色なので(明かりが消えた状態でルーピン先生が手のひらの上に炎を出している)、ルーピン先生の髪の色(ライトブラウン)まではわかりません。ちなみに、ルーピン先生は原作でも手のひらいっぱいの炎を出しています。
髪に描かれた幾筋もの線が白髪なのか、髪の質感を出すものなのかも区別がつきません。
フードのついた長いローブを着ています。
画面が暗いのと雨で濡れた窓越しに見ているためか、ローブのみすぼらしさは確認できません。継ぎが当たっているかと思ったのですが。

私の中では影が薄かったのですが、6章「Talons and Tea Leaves(鉤爪と茶の葉)」でトレローニー先生の姿も拝めました。少し遠目ではありますが、ショールをまとった細身の身体と、大きな丸眼鏡、髪をアップにしている様子が見られます。はっきり見えない割には、映画よりもう少し若い印象を持ちました。
部屋の様子は、赤い灯りが見るからに暑苦しく、濃厚な香りまで感じるようで、息苦しくなってきます。

さて、7章「The Boggart in the Wardrobe(洋箪笥のまね妖怪)」ですが、いきなり洋箪笥が目の前の一つ置かれた状態で始まりました。
そして扉が開き、中にフードをかぶった男が一人立っています。
これがスネイプ先生を正面から見た姿に違いありません。6等身くらいしかないのが気になりますが(笑)
暗いところにいるため顔がはっきりしません。目がひどく落ち窪んで影になっているので、髑髏のように見えなくもないです。
同時に、リディクラスの呪文を唱えるべく、画面に文字が現れます。
普段決闘で呪文をかけ慣れているので、難なくクリアすると、たちまち緑のドレス姿に変わりました!
長いドレスであることは確かですが、全体的な印象は映画のボガートスネイプ先生と大差ありません。襟と袖口にレースがついていますが、そんなにフリフリではなく地味な感じ。
大きくて赤くて四角いハンドバッグを下げてします。
ドレスが比較的タイトで、脚のラインが出るんですが、この辺も映画のボガートスネイプ先生と似ています。
すごい内股なのが笑えます。映画よりも膝が閉じてます。これはネビルのおばあちゃんが普段からこういう姿勢だということなのか、ボガート自身の性格によるものなのか、それともスネイプ先生ならこうしただろう、ということなのかわからないのですが、すごくシャイな感じ。
また、クリックすると肩をすくめて帽子のつばを引っ張ろうとするのがまた余計に恥じらいが感じられて萌えます。
なかなか見る価値がある姿です。
この章は見るたびボガートが違う姿になって面白いですが、やはり圧巻はスネイプ先生です。
ちゃんと登場して良かった~♪

人混み - 2012.12.23 Sun

先日英会話のレッスンで、この三連休のはどんな計画があるかと聞かれ「家の掃除と実家の掃除をするつもりです(英語で)」と答え、我ながら非常に冴えない三連休だと思いました。
そして、実際昨日と今日は予定通りに過ごしましたが、ショッピングモールに買い物に行くくらいの時間は捻出できました。
それはもう、ものすごい人出で、人にぶつからずに歩くのが困難なくらいでした。
どこに行ってもクリスマスソングが流れ、プレゼントと思しき包みをいくつも持って歩く人たちの中で、ふとスネイプ先生はこういう人混みの中を歩いたのだろうか?と思いました。

私が物語の中で見るスネイプ先生は、ほとんどの場面でホグワーツの中にいました。
そうでなかったのは、ペンシーブで見た過去以外では、スピナーズエンドに居た時とマルフォイの館に居た時と叫びの屋敷に居た時くらいでしょうか。
学校の先生としてのスネイプ先生が大好きなので、ホグワーツの敷地内のスネイプ先生を見るのは嬉しいのですが、それでも他の場所に全く行かないとは考えられず、そういう場合、どんな様子だったのかな、と思いました。

クリスマスショッピングをする人で賑わう街にも行ったでしょうか。
好んで人混みに入っていくタイプではないと思うのですが、何かの必要に迫られてそんな人混みの中に出て行ったら、スネイプ先生はホグワーツに属さない人々に対してどのように振舞っただろうか、と思います。つまり、店員さんとか、まだ学齢に達していない小さな子供とか、お年寄りとかに。

生徒たち(主にハリー)の前では、優位にあることを見せつけるような尊大な態度だったかもしれませんが、ホグワーツの人以外にも、そうだったのでしょうか。
笑顔などは決して出てこないと思いますが、尊大でもなかったのではないか、という気がしています。なんというか、ホグワーツでのスネイプ先生は多少虚勢を張っているイメージで、外ではその必要がない、という感じ。
別に腰が低くなるわけではないけれど、客だからと偉そうにすることもなかったと思います。とにかく淡々としたイメージです。
子どもは基本的にあまり好きではなさそうに思います。物をねだって泣き喚く子どもがいたらイラッとしそうですが、生徒にするように「ばか者!」と怒鳴ることは、小さな子どもにはしない気がします。無関心を装うかせいぜいイライラを顔に出すか(笑)
尊大ではないけれど、関わろうともしないイメージです。

ローリングさんの描いた絵のスネイプ先生を思い描きながら雑踏を歩くと、本当にそこに紛れ込んで歩く姿が目に浮かぶようでした。
そして、賑やかな音楽と楽しげな人々に全く同化しないスネイプ先生の姿が思い浮かび、涙か出そうでした。

最後の演奏会 - 2012.12.22 Sat

先日、娘の所属する大学のマンドリン部の定期演奏会を聴きに行きました。
娘は指揮者で4年生、今年が最後の演奏会です。
夫と次男と義母の4人で行ってきました。

演奏会に先立って娘がチケットを送ってきましたが、中には4年間大学に通わせてくれたこと部活をさせてくれたことへの感謝の気持ちを込めて振るからね~というメッセージも入っていて、うるっとなります。
同じ部出身の私たち夫婦が1年生だった時に4年生の指揮者だった、大先輩から娘宛ての手紙も数日前に届き、すぐに転送しました。
さらに同じ先輩から演奏会前日には可愛くアレンジされた立派な花籠が届いたので、当日持って行きました。
私たちも元々花束を用意するつもりでしたが、私の母と夫の母が「これで買って」と出資してくれたので、大きくて立派でおしゃれな花束を持って行きました。

一学年下のサブコンダクターが振る一曲を除いて全て娘が振りました。
登場したときは思わずズボンの裾に目が行きましたが、今年は片方だけ靴の踵に挟まっている、ということはありませんでした(笑)
細身で小柄なのに、とても堂々として終始姿勢良くパワフルにのびのびとしなやかにバネのように(杖の性質みたい)振っていて、その姿を見ているだけで私は幸せでした。
指揮の上手下手を私はわかりませんが、とても良い指揮だということはわかりました。
どの曲もみんなが心を一つにしていることがわかる一体感のある仕上がりでした。
そして何より、娘が部員たちを心から愛していることが伝わってきたことに感動していました。
また、同学年の4年生たちの表情の良いこと!4年間楽しいばかりではなかったでしょうけれど、それでもその日その場に居られる幸せをしっかり噛み締めているような顔でした。

義母が「年を取ると涙腺が緩んじゃって困る」と涙目で言って、私も激しく同意しました。私もしばしば涙が流れて大変でした。
次男もそう言ってましたから、たぶん歳のせいだけではなかったのだと思いますが。

演奏が終わって娘が部員を立たせ、観客にお辞儀をした時、次男が花束を渡しに行きました。そのタイミングだと聞かされていましたが、次男が緊張しているので私が「今だっ!」と背中を押して行かせました。
次男がしゃちほこばって渡していた姿が微笑ましかったです。

私たちの同期も2人聴きに来てくれていたし、花束や手紙を送ってくれた大先輩も来てくれていました。
娘が1年生の時、たまたま10年単位の記念演奏会で私たち夫婦も一部参加したとこがありましたが、その時一緒に参加した70代の大先輩たちもいらしていて、みんな今回の演奏会を大絶賛していました。
毎年辛口の評価をする大先輩も「ここ10年の間では一番良い演奏だった」と娘の指揮も褒めてくださり、誇らしいと同時に、本当にたくさんの方々に娘は育ててもらったんだなあ、と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

期待の挿絵 - 2012.12.21 Fri

今日からPottermoreでは3巻に入れるようになったというお知らせが届きました。
1章だけちょっと覗いてみたところ(7章まで入れるそうです)、色々な物品が散らかっていて探し甲斐がありそうです。
これからゆっくり探っていこうと思います。

Pottermoreのアズカバンの囚人に最も期待しているものの一つにルーピン先生の登場があります。
どのキャラクターも顔立ちこそはっきり見せるような描かれ方をしていませんが、一目でそれとわかる姿で挿絵が描かれています。
ロックハートもかなりはっきりわかりました。
となると、ルーピン先生もきっとわかりやすい姿で出てくるはず。
ローブはボロいのかとか、優しそうな雰囲気を持っているのかとか、色々気になります。
髪の色は描写がありましたが、髪の長さは書かれなかったので、どんな髪型かも興味があるし。
また、狼姿も見られるかな~と期待しています。

そしてルーピン先生以上に楽しみなのが、ボガートスネイプ先生です。
各章それぞれ二つか三つのシーンに分けられてその場面に適した絵が描かれています。
1巻8章は三つに分けられ、二つ目が「Harry's First Potions Lesson」としてスネイプ先生の姿がしっかり描かれているんです。顔ははっきり見えませんが、鼻は見えます。
以前ご紹介したPottermore wikiで見られます。
ボガートスネイプ先生もぜひ見たい!
ボガートは色々な姿に変身するので、ロンの蜘蛛あたりが挿絵になりそうな気がしますが、Pottermoreの世界観でスネイプ先生を女装させたらどんな姿になるか、すごく見たいんです。
というのは、Pottermoreでの生徒の服装が映画よりずっと私のイメージに近いからです。男女ともにでろーんと長いローブ姿の生徒たちは、私のイメージそのもの!
ボガートスネイプ先生も、映画では緑のスーツでしたが、私の元々のイメージは長いドレス姿(だってネビルがそう言ってる)しかも、レースがついているドレス姿なので、映画よりもっと女性的なイメージなんです。
Pottermoreでは原作の描写に忠実だから、どうなるのかぜひ見たい。
ボガートが出てくる7章が楽しみです♪

あ、もう一つ、叫びの屋敷もきっと出てきますね。
この場所は4年後(?)の凄惨な場面を想像してしまいそうで、見たくない気もします。

憎めないキャラ - 2012.12.20 Thu

新人のM君に、今朝、「クリスマスは何か予定があるの?」と聞きました。
思った通り彼女との約束があって、ホテルでのディナーだと言います。
ホテルの名を聞いて、かなり名のあるホテルだったので「高いんじゃない?」と聞いたら、一人当たり2万円以上だというからびっくり!宿泊は含まれていないそうです。

驚きの声を上げてドレスコードとか色々聞いていたら、助手のIさん(今年還暦を迎えた)が「何?何?」と興味津々で聞いてきたので、最初から説明してあげました。
するとまあ、私より突っ込んで色々聞くではありませんか!
「彼女は何してる人?」「割り勘なの?」「プレゼントはどうするの?」と天然気味のIさんは屈託なくストレートに聞いています。
とりあえず二人分払うつもりでいること、プレゼントは用意することなどM君が答えると、「お金のかかる彼女ねえ」と一言。しかし、全く嫌味な感じはありません。ただ感嘆した様子を口にしただけ、という感じ。
全く憎めないキャラクターです。

昼休みにもう一度M君にホテル名とディナーの料金を確認していたら、またIさんが加わってきて、「プレゼントは何買うの?」「やっぱり今時はアクセサリーかしら?」と言い、私にも昔は何をもらったか聞いてきます。
正直覚えていないので(汗)、「昔はもっとロマンティックなものをもらったと思うんだけど」と前置きした上で、「去年だか一昨年だかに『スリッパ』貰いました」と答え、笑われました。(Iさんに聞かれると、M君でなくてもすぐに口を割ってしまいます)

その後Iさんは最近パパになったばかりのK太君に「寒い時期は大変ね」と話しかけました。
K太君から近況を聞いて「近頃の子育てはだいぶ変わったわね」ととても新鮮な驚きのように言うので「でもIさんはお孫さんがいらっしゃるじゃないですか」と私は指摘しました。最近の子育てを少しは知っているはずだと思ったんです。
すると、「うちの孫は5月に生まれたから寒くなった時にはだいぶ大きくなってたの」と言います。(Iさんが言う「最近の子育て」とは、「寒い時期の、最近の子育て」だとわかりました)
Iさんはさらに説明してくれました。自分が5月に息子さんを産んでとても良かったと思っているので、アドバイスしたのだそうです。
「5月生まれはいいわよ。しばらくはあったかいし、幼稚園や学校入ったときはみんなより少し大きいし。8月のお盆の頃に出来たら、ちょうど5月生まれになるわよ」と。
そこで私は遮りました。
「ち、ちょっとIさん。それ、息子さんに言ったんですか!?」
「いいえ、お嫁さんよお。ホントにその通りにするとは思わなかったわ~」

お嫁さんに言うのだって結構勇気要りそう。
さらっと屈託なく言うところが、本当に憎めない人です。

うなぎとご飯 - 2012.12.19 Wed

夫と、うなぎの蒲焼の思い出話をしました。

うなぎは東西で異なった食べ方をすると聞きますが、私たちはともに関東で生まれ育っているので同じ調理方法のうなぎを食べてきたはずです。
が、私の実家では買ってきた蒲焼の食べ方が、ちょっと関東風ではありませんでした。実家にいるときはそれが普通だと思っていましたが。
ご飯の上に蒲焼を乗せて、その上からまたご飯の乗せて、その上からタレをかけていました。関西の方ではこうやって食べると聞いたことがあります。
両親は中部地方出身ですが、その辺りではそういう食べ方をしているのか(割と東西の食文化がミックスしている地です)、単に我が家の中だけの問題だったのかわかりません。

夫の育った家庭では、ご飯の上にうなぎの蒲焼を乗せるだけ、というこの辺では普通の食べ方をしていましたが、“ある状況”においては、私の実家同様にご飯で挟む形だったと言います。
“ある状況”とは何か。
それはお弁当に持っていく時です。
うちの子供たちにお弁当にうなぎを持たせたことはありませんが、夫は年に2,3回はうなぎ弁当を持って行っていたらしいです。(私自身も1度くらいあったような気がしますが、友達のお弁当の記憶かもしれません)
その、年に2,3回のうなぎ弁当の日は、一緒に食べる友人たちに奪われるので、「ご飯に隠して」と頼んでいたとか。
同級生にお弁当のおかずを奪われるという体験を私はしたことがないのですが、夫にとっては日常茶飯事で、かなり熾烈な戦いだったらしいです。
夫自身も同級生のお弁当のおかずの味をよく覚えていて、「○○の弁当の焼き鮭が美味かった。特に皮の部分が」などと言います。
そして、まさにその○○君にうなぎを狙われたと言うので、一体どういう昼食風景だったのかと呆れます。

うなぎが不漁で高騰し、今後さらに口に入りにくい食材になるなあ、ということから始まった話題が、お弁当の話で締め括られました。我が家ではうなぎの話をしていると、大抵この話で締めくくられます。もう何度聞いたかわかりません(笑)

確認! - 2012.12.18 Tue

今日、オフ会の申し込みフォームから申し込んだという方から「受付されていますか?」というメールをいただきました。
しかし、私の方は申し込みメールを受け取っていなかったので、寝耳に水でした。

もし、他にも「申し込んだのに連絡が来ない」という方がいらしたら、至急ご連絡ください。
この記事のコメント欄でも良いですし、メールアドレスを知っている方ならそちらにご連絡くださっても結構です。
お申し込み下さった(と私が認識した)方には最初に「受け付けました!」という件名のメールをお送りしています。
その後、今回は「場所」「プレゼントなど」「名札について」「待ち合わせ、会費、持ち物」という件名のメールを皆様にお送りしています。
受け取っていない方はやはり至急お知らせください。

靴下(追記あり) - 2012.12.17 Mon

今日、職場のOT全員での食事会(飲み会というほど飲まない)をしました。
職場における昔話や、就活で見学に来た時の職場の雰囲気とか、心に残っている患者さんの話など職場に関する話題の他、彼氏彼女のこと家族のことなどプライベートな話もしました。
その中で、好きな色の話になり、意外なことに私の他にも緑色が好きな人が3人いました。
6人中4人が緑好きってすごい!
ちなみにA君は昔「お母さんが緑が好きって言ったから」で、「スネイプ先生の寮のシンボルカラーだから」という理由の私と同じ系統です。Nちゃんも同系統ですが、「二尋さんが緑が好きだから」という理由で、ちょっと申し訳ない気がしました。

そんな話をした後、なぜ職場では白い靴下を履くのか、という話題になりました。
私が入職した頃は、「黒以外なら何色でも」と言われて、私も適当に好きな柄の靴下を履いて、時には「派手ですねー」と言われたりしたものです。
でも、いつの間にか「白でなければ」という雰囲気になっていて、私も新しく買うのは白い靴下になり、今では全て白靴下です。
A君が入職したのは私が5年目に入る少し前でしたが、その時前の職場と同じつもりで柄靴下を履いていたら、今はいない私の一年後輩が、「ちょっとちょっと」と呼び止めて「ここは白靴下だから」と耳打ちしたのだそうです。
今日まで全く知りませんでした!
すると「元々OKだったのなら、明日からみんなで色靴下履こう!」とA君が提案してきました。「もちろん、色は緑で」と。
なんて素敵な提案!
私、緑の靴下ならいくつも持ってるから明日から実行可能です。

突然OTの足元が緑になったら、PTやSTのみんな驚くだろうなあ。
でも、みんな若干酔ってたから、どこまで本気かわかりません。
とりあえず対応できるように、こっそり緑靴下を持っていこうっと♪

12/18追記
上に書いた通り、今日、私は緑色の靴下を二足持って行きました。
一つは濃い緑、もう一つは少しグレーがかった薄めの緑。
しかし、案の定誰も緑靴下は履いていませんでした。
でも私がそうだったように、いきなり一人で履くのは躊躇して、みんなの様子を窺っているだけかもしれません。
そう思って、OTだけのミーティングの時に言ってみました。
が、やっぱり誰も持ってきていませんでしたー!
一人で間に受けちゃったよ

セリフ集 - 2012.12.16 Sun

何かの調べ物をしていて、思いがけないものを見つけることが時々ありますが、これにはかなり驚きました。
Yahoo!知恵袋で見つけた、とある質問への回答です。
「ハリポタのセブルススネイプのセリフを英文で教えてください」という質問にただ一つついた回答を何気なく読んでいて、最後になんじゃこりゃー!と思いました。



観劇 - 2012.12.15 Sat

今日お芝居を観に行ってきました。
友の会の旅行で知り合った方が出演されると聞いて、どんなものか知りたくて行ってきました。
今まで、学校行事以外では演劇を観たことがなかったからです。

行ってみると、かなり小さなスタジオで、舞台と客席がとても近く、前の方の席はからは1mくらいしか離れていない上、高さも同じでした。
前3列ほどは、20センチ余りの横長のクッションというか、ちょうど道路の縁石のような感じの横長のものが並び、その後ろにパイプ椅子が何列か並んでいました。
開場して10分も経っていないころに入りましたが、かなり席は埋まっていて、私たちは前から2列目の“縁石”のほぼ中央に座りました。その後さらに観客は増え続け、ほぼ満席(キャパは120人と書いてあった)で、すごい熱気でした。

オリジナルの演目だと思うのですが、どんな展開になるかわからず観るのは実に楽しかったです。
役者さんがみんな魅力的で(男性はみんなイケメンでした!)、キャラクターの個性もそれぞれよく出ていたので、お話が進むにつれてどんどんその世界に引き込まれて行き、物語が終わる頃には、登場人物みんなが大好きになっていました。
泣いたり笑ったり、楽しいひとときでした。
今日観てきたのは、こちらです。

お芝居を生で、しかもすごく近くで観るのってとても面白いですね。
とても良い体験でした。
役者さんたちの今後の活躍も期待しています!

ショッピング - 2012.12.14 Fri

先日Pottermoreからお知らせが届いて知ったのですが、いつの間にかグリンゴッツの私の金庫に100ガリオン足されていました。ダイアゴン横丁で色々お買い物ができるような配慮でのようで、みんな同じ金額増えているはずです。

これはとてもありがたいです。
Pottermore中では新学期を迎える(新しい巻に入る)か、コインを拾う(限りがある)くらいしかお金が手に入らないのです。RPGのゲームと違って、いくら戦って勝ってもお金は一銭も手に入りません。
以前魔法薬作りに失敗して高価な銅製の大鍋を二つも破損させてしまって以来、錫の鍋で魔法薬を作ってきた私でしたから、さっそく鍋を買いに行きました。
すると、ダイアゴン横丁は雪景色になってました!
季節の変化もあったのですね。

この機会に、ゆっくりダイアゴン横丁でウィンドウショッピングをしてみました。
以前は、目的の物を買うことしか考えていなくて、どんな物を売っているかじっくり見ていなかったのです。

今、現実の世界ではスネイプ先生のバースデープレゼントにするもの血眼になって探しているところなので、ダイアゴン横丁でもやはりそういう視点で品物を見ています。
が、今陳列されているものは、1、2年生の教科書だったり、学生でも買える鍋だったり、フクロウや猫やカエルなどのペットだったり、スネイプ先生にとって価値が高そうなものがありません。
敢えて買うなら、薬問屋の何かでしょうか。

一番高価なユニコーンの角(21ガリオン)だったら少しは喜んでくれるでしょうか。
ウルフスベーンなどは脱狼薬の材料として使ってもらえそうなので、まあ実用的ではありますが、値段が1ガリオンと最も安い材料の一つなんです。
でも、紫の花がとっても綺麗。
花束にして渡したら、何の嫌味だと思われるでしょうか。毒草ですもんね

あー、ほんと、スネイプ先生への贈り物は難しいです。

避難訓練 - 2012.12.12 Wed

母が昨日から入院していて(元々予定されていたものだったけど、父の死で延期されたもの)、今日、面会に行きました。
母の顔を見てからすぐに、イヤホンなどを買うため1階にある売店に行きました。
買い物をして戻ろうとエレベーター前で待っていたら館内放送が入って、「これから火災時の避難訓練を行う」と知らされました。火元は母のいる7階の病棟だということでした。

エレベーターが来て乗ったのは良いけれど、ちょっと7階のボタンを押すのが躊躇われました。
でも、他に行くところがあるわけでもないので7階に戻りました。
母のベッドのある大部屋に入ると、「訓練、訓練~○棟7階で火災が発生しました。職員は~してください。患者さんは職員の指示をお待ちください」と館内放送が入りました。
どうやら、私も面会者としてよその病院の訓練に巻き込まれてしまったようです。

しかし、待てど暮らせど「職員からの指示」は来ません。
病棟もしーんと静まり返っています。
私が思わず母に向かって「誰も来ないね」とつぶやいたら、隣のベッドの方が「そうだよ!これじゃ私たち焼け死んじまうよ!」と言って部屋の中に笑いが広がりました。
そのうち廊下が騒がしくなって、患者らしき人を担架代わりのシーツにくるみ、4人の職員が四隅を持って非常口に向かって小走りに通り過ぎて行きました。他のスタッフも数人一緒に早足で非常口を目指して“素通り”していきました。
そしてそのまま、何の連絡もないまま、訓練は終了しました。

なるほど、あくまで職員のための訓練であって、患者さんを実際に動かすことはないのですね。考えてみれば勤務先の病院でもそうでした。
が、今回は患者とその家族の立場から避難訓練を見たので、「職員の指示をお待ちくだい」と言われて指示を待ってしまったのです。
たぶん「訓練、訓練」に続く指示は全て職員宛てのもので、「患者さんは~」以降も気にする必要はなかったのだと思います。
でも、患者側からしたら「患者さんは職員から指示があるまで待て」と言われたのだから何か声かけがあるだろうと待ちますよね。

この訓練後、引き続き職員の何人かは集まって反省会をするらしいことが館内放送からわかりましたが、患者側から何か一言でも言う機会がない限り、「患者さんにはお騒がせしてご迷惑をかけた」程度の認識で、「無駄に指示待ちをさせた」とは思ってないでしょう。
たとえ避難の指示は出さなくても、各病室を回って「安全ですからこのままで」などと声をかける必要はあったと思います。その人員を確保することも含めての訓練じゃないかと思いました。

おかげで私も良い体験ができました。
早速明日、勤務先でも確認してみようと思います。

セールスマン - 2012.12.11 Tue

今日、私が夕食を作っていると、ピンポーンと呼び鈴が鳴りました。
インターホンに出ると、一人の若者が立っていて「リフォームや住宅工事の○×(会社名)の○○と申します。今日は工事のご挨拶に参りました」と言いました。

リフォーム関係のセールスマンが呼び鈴を鳴らすことはよくあることで、その場合大抵「今必要ありません」とインターホン越しに応じてドアは開けません。
けれど、「工事のご挨拶」という言葉に、近所で二、三軒新築しているお宅があるので、工事中ご迷惑をおかけしますという類のご挨拶かもしれない、と思ったのと、夫がたまたま家に居たのとで、夫に対応に出てもらうことにしました。夫なら、すっぱり断ってくれると思ったのもあります。

「工事の挨拶じゃなかったら、さっさと断ってね」と言うと「まかしておけ」と答えて夫はドアの外に出ていきました。
ところが、夫はなかなか戻ってきません。
夕食作りを中断して、掃除のためにお風呂場に入ると、夫とそのセールスマンの笑い声が聞こえてきました!
えー!若い男の子だと思ったけど、実は“やり手”のセールスマンで、夫はすっかりその気になってしまったんじゃ?と、とても驚きました。

お風呂掃除が終わると、夫が戻っていました。
「すぐに断るんじゃなかったの?」と真っ先に聞きました。
「聞きたいことがあったんだ」と答える夫。
「外壁の塗装か何か?」
「『この仕事大変ですか?』って」
「え?」
「『何社くらい受けて、ここ受かったの?』って」
「えー!?聞きたかったことって、就活のことだったの?」
「そう、リフォームのことは全然聞いてない」

すぐ断ろうと出て行ったら、セールスマンがあまりにも若かったので、就活が大変だったか聞きたくなったそうです。そして、色々身の上話を聞いたみたいです(汗)

「彼、工学部の建築家を出たんだって。何十社も受けたみたいだよ。この会社は割と大手らしいね。とにかく最初は営業で、割り切らないととてもやってられないって言ってたよ」
「そりゃ、個別訪問じゃ門前払いが普通だし、精神的にすごく辛いよね」
「去年結婚して子どもも生まれたらしいよ」
「そんなことまで聞いたの!?」
「『保育園代は高いですか?』って聞かれたから、『月3万円はかかるね』って答えたよ」
「うちは保育園に行かせてないじゃない?それ幼稚園代だよ(しかも15年以上前の金額)」
「『でも、とにかく大学の学費がすごく高い!』って教えてあげた。『だからごめん、リフォームもできないんだ』って」
なるほど、そこに繋げたか。確かに説得力があるな。
それでも名刺はもらって、「何かあったらきっと連絡するから」と言って帰ってもらったそうです。

娘の就職が決まったと思ったら、今月に入ってから長男の就活が始まり、一昨日もリクルートスーツで合同説明会に行っていました。
親の方も、就活に関心がある上、同年代の子を応援したくなってしまうんですね。

それにしても、せっかくドアを開けて出てきてもらったのに、セールストークを全くさせてもらえず、自分の個人的なことばかり聞かれてしまうセールスマンって!
名刺の写真の笑顔が眩しすぎ、その“人の良さ”にいつかリフォームを頼んでもいいかな、という気にさせられます。
本当に“やり手”になるかもね

あの日の入浴剤 - 2012.12.10 Mon

先日12/2の記事に、「あの日と同じ入浴剤」と書きながら、それがどんな入浴剤か一度もここで示したことはなかったな、と思っていました。
ところが、その入浴剤が何であるか以前に、「あの日と同じ入浴剤」について書いた記事が今どこにも存在しないことに後で気づきました。

原書で7巻を読んで、日本語版発売より前にスネイプ先生の死を知ってしまった私は、その苦しい気持ちを綴る場として隠しブログを作りました。
その大半は今「百味スネイプ」の「必要の部屋」というカテゴリーに移したのですが、日本語発売以降に書いた記事は移行しませんでした。
必要の部屋を閉じてしまった今、そうして宙ぶらりんになったいくつかの記事の中に、入浴剤のことを書いたものも混じっていたのです。
自分ではここで書いたと思って、「あの日と同じ」なんて書いたんです。

今日、こちらにその時のことを書いた記事を二つ持ってきたので、知らない方は参考にしてみてください。
もう2年
匂いの記憶

まあ、こんないきさつがあって、毎年この時期になると同じ入浴剤を買って、スネイプ先生を偲んでいるのです。
あ、どんな入浴剤か、まだ言ってなかったですね。


新しいリズム - 2012.12.09 Sun

この土日は夫が出かけていて、しかも次男がバイトを始めたために、いつもの夕食の時間には私しか家に居ない、という状況になりました。
長女は一人暮らしだし、長男は元々バイトがあってもなくても家で夕食を食べる時間は遅く、1ヶ月に1回か2回くらいしか一緒に食べていないため、最近の夕食は3人で食卓を囲む日が圧倒的に多いのです。

昨日は、19時頃に一人で食べました。
普段はテレビはつけないのですが、音がないと寂しいと思い、テレビを見ながら食べました。
7時のニュースが終わって次の番組も最後まで見て、その後、録画してあった朝ドラを見ているうちに次男が帰宅、彼が夕食を食べる間、私も傍にいてバイトでの出来事を聞かせてもらいました。
次男が食べ終わって、さあパソコンをやろう!という時(22時過ぎ)に長男が帰ってきて、同じことを繰り返したら、もう23時を過ぎていました。
今日は長男が夕食を食べない分、早く片付きました。

今までは「それぞれ好きなことをやってきたんだから」と、子どもたちが遅く帰ってきても勝手に食べさせ、後片付けもさせて、私はパソコンから離れなかったのですが、「あとどれくらい一緒に居られるだろう?」と思うようになってきて(事実、最近娘とはほとんど一緒に過ごしていないので)、食べている時くらいは同席しよう、という気になってきたのです。個食ではあっても孤食は避けたいとも思ったし。

しかし、このペースでやっていたら自分の時間が取れません。
次男が帰宅する9時過ぎに一緒に食べる、というのも一つの手だしそうやっているご家庭もあるけれど、夫が待てない上私も胃がもたれて体調を崩しそう。
生活パターンがずれてしまっている家族と折り合いをつけるのって難しい。
そう言えば、以前子どもたちが塾に行っていた時も折り合いを付けるのに色々試したっけ。
このブログを始めてからの7年余りの間、実はパソコンタイムも色々変化しているんです。
しばらくは試行錯誤して新しいリズムを作っていくしかなさそうです。

クリスマスメッセージ2012 - 2012.12.07 Fri

ホグワーツ校友の会同窓会から、メルマガが届きました。
「サイトにクリスマスカードが掲載された」と書いてあったので、早速、見にいきました。

去年と同じメッセージが載っているかと思ったら違いました。
左半分にはこう書かれています。

聖夜に愛が降ってきます。
天国のあの人たちが、
地上に残された人々に
愛を注いでいるのです。

右半分には、“あの人たち”の名が記されています。

ファミレスにて - 2012.12.06 Thu

次男が近所のファミレスでバイトすることになりました。
店の扉を入ってから持ち場につくまでの一連の動作と挨拶を習ってきて、それを復習しています。
私も夫もファミレスでのバイト経験が無いので、店長室の場所や挨拶の型など興味津々で聞きます。

慣れてきたら、ぜひ店長に尋ねて欲しいことがある、と夫が言いました。
そのファミレスには、店員を呼ぶためのチャイムが設置されていないのですが、それはなぜなのか知りたいのだそうです。
確かに、そのファミレスでは、店員の姿が見えなくて一向に注文を取ってもらえない、という体験を何度もしています。
よそのファミレスにあるようなチャイムがあれば、もっとお客の回転も良くなるかもしれません。

そんな話をしていたら、少しテーマが逸れて、どんな声で呼んだら店員に気づいてもらえるか、という話になりました。
というのも、あまり大きな声では他のお客さんに迷惑だろうと手を挙げて合図したり、小さめの声で「すみませ~ん」と呼んでも、一回ではなかなか気づいてもらえないことが多いからです。

私は自信を持って「それならこうだよ」と、いつも仕事で耳の遠い人相手に使う声色で「すみませーん」と言ってみました。これは結構低めではっきりした声です。

ところが夫は「違う」と言い、ふくろうのような声を出しました。
昔自動車工場でバイトをしていた時、耳栓をして仕事をしているため、他の人に声をかけるときは普通の声では伝わらず、ふくろうのような「フーフー」という声で呼びかけたのだそうです。
自動車工場の場合、騒音とは異質の声だからふくろう声が聞こえたのでは?という気もしますが、耳栓を通した、というのは説得力があります。

声に出してみると、全く違う音質で、周波数も違いそう。
耳栓をも通すふくろう声と、耳の遠い人に届きやすい声と、どっちの周波数がファミレスで店員を呼ぶ時通じやすいか、いつか試してみたいと思います(笑)

贅沢 - 2012.12.05 Wed

最近「秘密の部屋」の携帯版が見当たらないな、と思っていました。
でも、そういうことは日常茶飯事なので別段気にもとめていなかったのですが、オフ会に持っていくつもりではあるし、そろそろ場所を突き止めた方がいいな、と思って本格的に探し始めました。
普段、整理整頓している方から見たら、“本格的に探す”ということはとても奇妙かもしれませんが、本のなだれが起きるくらいですから、物を探すのは本腰を入れないといけないんです。

しかし、本腰入れて探しても見つからず、一体どこへ置いたのか、記憶を辿って行ったら……。
職場の上司に貸したことを思い出しました!
貸したまま返ってこないこともよくあるので(DVDの4~6作目は別の人に貸したまま1年以上返ってきていません)、珍しいことではないのですが、オフ会に持っていきたいので催促してみました。

「お貸しした『ハリー・ポッターと秘密の部屋』読んでいただけました?」
急にあたふたする技師長。
「や、それは…。家にある『賢者の石』を読み返してから読もうと思って…」
「1月12日に使いたいんですよ」
「ええっ!?それは急ですね」
8月に貸したんですけど?)
「読み始めれば一気に読めますよ」
「一日で読めます」
(??だったら、一日で読んで返してくれれば良いのでは?)
「じゃあ、すぐ読めるじゃないですか」
「1巻読み始めたら、3巻も貸してくれますか?」
(???2巻を読み始めないうちに?もっと人質を増やせと?)
「一気に読まないと気が済まないんですよ。途中で中断したくない」

全巻揃えて一気に読みたい気持ちはわからないでもありません。
しかし、私たちは、1年2年と続きを待って待って、「やっと読めた!」というのを何回も経験したんですよ。なんて、贅沢な!

まあ、良いですけどね、スネイプ先生について語り合いたいから。
でも、貸し出し用に各巻2冊ずつあるとはいえ、何ヶ月も返ってこないリスクを考えると7巻まで全部貸出してしまうのもなあ。
とにかく、ハードカバーを持ち歩くのは絶対嫌なので、2巻だけは早く返して欲しいです。

チャレンジャー - 2012.12.04 Tue

今日は、オフ会のためのオーダーケーキの打ち合わせに行ってきました。
これが結構難渋しました。
私がイメージしていたデザインでは「できない」と言われたからです。

絵を描くことはできる、ということでしたが、私が欲しかったのは立体的なケーキです。
かつて用意した『本』や『大鍋』のケーキのような立体的なケーキを依頼したのですが、「技術的に不可能」とのことで頭が真っ白になってしまいました。
二年前に大鍋ケーキを作ってくれたお店は閉店してしまっているし、他のお店を知らないし。

散々交渉してみましたが、「提示した内容の範囲でしかできない」と言われるばかりです。
今までのケーキ屋さんは割とチャレンジャーで、お話すると「やったことはないけどやってみます!」と前向きな回答が得られ、しかも予算内でやってくれたのですが、今回はあまりチャレンジャーではなさそう。他のお店を紹介されるほどでした。
しかも、その紹介されたお店で私が希望するようなケーキが作れるかは不明で、「こんなケーキを見た」程度の情報でアポも取らずにいきなり行って最初から説明するくらいなら、ここのお店で普通のバースデーケーキを発注してしまおうかと思いました。

しかし、一度はそう言ったものの、やっぱり妥協したくなくて、私がチャレンジャーになることに決めました。
そこのお店でできる範囲で用意してもらい、最終的な仕上げを自分たちでしようと思いついたのです。当初考えていたデザインとは全く違うし、一般的なバースデーケーキという形ですらないし、まさかこういう形になるとは考えてもいませんでしたが。
でも、気持ちを切り替えると、これもまた面白い、という気がしてきました。
ちなみにこの結論に達し、その場でいくつかのデザインを指定し発注するまで1時間もかかってしまいました。

今度のケーキは一味もふた味も違います。
どんなものになるかは、私にもわかりません。
発表をお楽しみに~

握力 - 2012.12.03 Mon

利き手を骨折した外来の患者さんの握力を測りました。
折れた骨は癒合していますが、まだ痛みが残っているという方です。
測ってみたら、骨折していない方は35kgほど、骨折した方は28kgほどでした。
「あら~、やっぱり折れた方は利き手なのに少ないわ」と握力の少なさを嘆いていらっしゃったので、私は「いえいえ、かなり多い方だと思いますよ。私より多いくらい」と言いました。私の握力は20前後だと記憶していたので。
実際もうリハビリの必要はないのではないかと思われました。

私は少なからずショックを受けていました。骨折したのは60代の女性で、骨折した方の握力ですら、健康な私の握力を上回っていそうだったから。

同僚たちに「ショックだった」と告げ、帰り際に測ってみたら23.4kgでした。
「あ、20超えた」と言ったら、W子ちゃんとM君が拍手してくれました
や、それほどでも……(本当に)
T先輩やH君などは数字を聞いて、少なすぎると驚いています。
それなりに肉体労働しているから、握力を含め全体的に筋力がついていると思っていたのですが……。
リハビリが必要なのは、私の方ではないかと思ってしまいました。

江守スネイプ - 2012.12.02 Sun

オーディオブックで、ついにスネイプ先生の声を聞きました。
聞いた瞬間、背筋が寒くなり、鳥肌が立ちました。
感動したためもありますが、嫌悪感に依るものが大きかったと思います
期待した以上に、江守徹さんのスネイプ先生、嫌な感じでした!
あー、確かにこの声で話しかけられたら、「嫌っているのではない、憎んでいるんだ」と思いそう。素晴らしいです、江守さん!

どんな印象を持ったか、細かく書いていきます。
・「あぁ、さよう」「ハリー・ポッター。われらが新しい―スターだね」
特に「あぁ」が小馬鹿にしたようで超嫌な感じ。同時に吐息混じりで、気怠く面倒くさそうな感じもあります。
・「このクラスでは~」の大演説部分
つぶやくように、そして生徒に向かって言っているより自分に向かって言っているような、そんな陶酔感が感じられます。
・「ポッター」
突然の呼びかけは、偉そうな感じ。
・「アスフォデルの球根(中略)、何になるか」
最後の「何になるか」の「か」をすごくためて言っているのが嫌な感じ。「何になる…か」
・「チッ、チッ、チッ」
声ではなく、舌で音を立ててます。スネイプ先生もこうだったのかな~♪
・「ベゾアール石(中略)どこを探すかね?」
ここも「探す、か、ね?」とゆっくりいたぶっている感じがありありとします。
・三つの質問に対する解答
優越感の感じられるしゃべり方です。大人気ない~
・「グリフィンドールは一点減点」
「いってん、げん、てん」リズミカルに楽しむような感じ。
・「バカ者!」
今までの低い声とは違ってちょっと神経質な感じ、上ずった声にも聞こえる!
・「医務室へ連れていきなさい」
「いむしつへー、つれて、いきなさい」
面倒そうな指示。「いきなさい」がやけに早口。
・「もう一点減点」
減点を言い渡すときはやっぱり少し楽しそう。

体格のせいか声が少し太くて落ち着いた感じがするのは少し残念でしたが、声色にスネイプ先生の心理の解釈が垣間見えてすごく面白いです。さすが、俳優さんです。

そして、今日は

ターバン - 2012.12.01 Sat

オーディオブック、8章「魔法薬の先生」まで来ました。
スネイプ先生の場面はまだですが、クィレル先生の描写を聴いていて、疑問に思ったことがありました。
ターバンの変な匂いって何?

クィレル先生の教室はニンニクの匂いがプンプンしていて、ルーマニアで出会った吸血鬼を寄せ付けないため、という噂があり、ウィーズリーの双子はターバンにもニンニクを詰めているに違いないと“言い張った”とあります。
言い張る(insist)というのは、誰もが認めるわけではない状態で強く主張する、ということだと思われ、ニンニク臭ではなかったのではないかと考えます。

このターバンで隠された場所にはヴォルデモートの顔があったわけですが、それと何か関係があるのでしょうか。
隠そうとするなら逆効果な気がします。生徒たちに噂されて却って目立っています。
ヴォルデモートの気配を断つ特殊な魔法薬が染み込んでいたのでしょうか。ダンブルドアに存在を知られるくらいなら、生徒たちの噂など些細な問題ですから。

しかし、ヴォルデモートは常に、この変な匂い(funny smell)を嗅がされていたのでしょうか。それを考えるとちょっと滑稽です。
あるいは逆に、ヴォルデモート自身が発する匂いだったのか。
非常に気になるところです。

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