topimage

2013-04

スリザリンカラーの - 2013.04.30 Tue

お友達から素敵な贈り物が届きました。
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緑色のS字フックのついたキーホルダー

スリザリンカラーのSが目を引き、最初は気付かなかったのですが、もう一つ小さな箱が入っていました。メッセージを読むと、S字フックの方がおまけで小箱の中身の方がメインの様です。
蓋を開けて出てきたものに、息を飲みました。

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牝鹿のチャームと文字の書かれた銀色のプレートと緑の石の十字

緑色の革紐がついたペンダントでした!
プレートに書かれていたのは、筆記体で、
'After all this time?'
'Always,' said Snape.
という文字でした。

おおおー!
すぐに問い合わせたところ、プレートは本物の銀で、文字入れは外注されたとのことでした。
牝鹿のチャームはPewter(錫合金)だそうです。ホグワーツの新入生に届く持ち物リストにある大鍋もPewter製を指定されていますね!
石は、カルセドニーというのだそうです。
そして、革紐ですが、緑色という点にばかり目が向いていたのですが、牛革ではなくて鹿革だということでした!し、鹿がここにも!

それぞれのパーツを別々に用意して、ペンダントに仕上げて下さったそうです。
なんて尊いペンダントでしょう!また一つ、宝物が増えました。

旅行記 - 2013.04.29 Mon

イギリス旅行記を別ブログにまとめてから何ヶ月か経ちますが、PC版は小説用のテンプレートにして古い順に並べて、見易くなったと思いきや、そうでもなさそうなので、普通のテンプレートにしました。
以前別ブログに使っていたお気に入りのテンプレートが再び使用可能になっていたので使いました。知っている方には懐かしいかもしれません。
古い順に並べてあり、カテゴリーをクリックすれば、一回目の旅行、二回目の旅行という括りで記事全てが表示されるので(PC版のみ)、こちらの「イギリス旅行」のカテゴリーを見るより少しは読み易いかと思います。
良かったら、ご覧ください。『ハリポタファンのイギリス旅行記

ヒュウガナツ - 2013.04.29 Mon

庭のヒュウガナツがそろそろ収穫の時期に入りました。
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実った中では大きい部類の実

一番大きな実を収穫するのはちょっと勿体無いというか、まだこれから甘くなるのではないかという期待もあるので、少し小さめで、隣の家の敷地ギリギリのところの実を採りました。

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やや小ぶりな実

このサイズはやはりスネイプ先生に持っていただきたい。
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大きな実を抱えるスネイプ先生♪
次のつぼみがふくらんでいるのが、画像からわかるでしょうか。

陽のあたるところでも撮影します。
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おひさま色のヒュウガナツを抱え、おひさまの光をいっぱいに浴びるスネイプ先生

娘と二人で味見しました。(男性陣はいらないそうです)
ヒュウガナツ(ニューサマーオレンジ)の味は、ご存知でしょうか?
柚子が突然変異してできたと言われるらしく、実際柚子のような香りとグレープフルーツのような味がする果物です。
売り物よりはちょっと酸っぱかったけど、みずみずしくてとっても美味しかったです。
自宅の庭で美味しいかんきつ類が収穫できるなんて、本当に嬉しいです。
全部で二十数個、これからしばらく楽しめそう。

大片付け - 2013.04.28 Sun

連休二日目の今日は家の大片付けをしました。
年末の大掃除とは比較にならないほど、気合いを入れて行いました。

今までなんとなく捨てられずにいた古い衣類を、今日はかなり思い切って処分しました。
子どもたちが小さい頃にさんざんまとわりついてきた割烹着とか、20年余り前に友達の結婚式に着た服とか、自分が大学生の頃よく穿いていたスカートとか。つまり、20年かそれ以上前の思い出深くて捨てにくくて、今まで何度も処分の対象から辛くも逃れてきたようなものばかりを、今日は涙を飲んで紐掛けしました。次のリサイクルごみに出すつもりです。

漫画が増えすぎて本棚に納まりきらず、床に置いていたのも整理しました。
本棚の半分を占めていたゲームソフトを衣装ケースに移し、空いたスペースを利用します。
その際、カバーがかかっていてタイトルが見えない本のカバーを外してタイトルをいちいち調べていたら、『電車男』が出てきて、ついつい読んでしまいました。また、先日映画で観てきたばかりの『舟を編む』もしばらく夢中で読んで、ハッとしてやめました。
片付けをしていると、なぜか現実逃避したくなるのが不思議です。
整理整頓が本当に苦手で、片付け作業が辛いです(汗)

それでも、ちゃんとご褒美がありました。
どこに失くしたかわからなくなっていたCDが出てきたんです!
大事な大事な『ハリー・ポッターと死の秘宝』のUK版オーディオブックの18番のCDが。
いつだったか聞こうとして18番だけが無いことに気付いて青くなったのですが、一体どこにやったかまるで覚えていなくて探しようがなくて、そのままになっていました。
子ども部屋の本棚にあったとは!
18番目のCDというのは、33章「プリンスの物語」がまるまる1章分入っているんです!
紛失したと思って半ば諦めていただけに喜びもひとしおです。
思いきって片付けやって良かったあ。(まだ全然終わってないけど

女性誌 - 2013.04.27 Sat

連休初日の今日は、美容院に行ってきました。
もう何週間も前からボサボサで収拾のつかない髪は山姥のようでしたが、多忙で予約を後回しにしていたんです。

美容院では、目の前に雑誌を置いておいてくれることが多いですよね。
その雑誌のチョイスが以前から疑問でした。
お客さんの年齢は把握しているはずです。初回に生年月日を何かに記入したから。
それなのに、ちょっと若い層をターゲットにした雑誌を置いてくれるのは、私が若づくりしたそうに見えるからなのか、見た目で若く判断しているからなのか。
ファッション自体はまあそんなに大差ないからいいんですが、「ママ友とのランチに着ていく服」「懇談会に着ていく服」みたいなタイトルに「ん?」と思ってしまいます。主に小学生以下のママ対象の雑誌、という感じです。

今日置かれた雑誌は、ターゲットの年齢がわかりやすく表示されていました。
年齢層がピッタリだと思って読み始めたのですが、やっぱり違和感が拭えません。
年齢はピッタリなのに違和感があるのは、ターゲットと生活スタイルが違うからでしょうか。主婦でありながら、目の向いている先が同年齢の人と違うからでしょうか?
その上、同年代対象なのに、小中学生のお母さん向けの記事が多いのは、最近割と年齢が上になってから出産する人が多いからなのでしょうか。子育てが終わって、さあ自分の人生輝かせるぞ!って雑誌は、もう少し年齢層が高めの設定なのでしょうか。
むしろ同年代でも独身とか子どものいない人向けの方が私に合っているとか。でも、キャリアウーマンってわけでもないし、ブランド物は着ないし…
美容院でしか女性誌を読まないから、私に合う雑誌があるのかどうかすらわかりません定期購読するつもりもないから別に問題ないんですけどね。
毎回、今日はどんな雑誌が置かれるか、そのチョイスを密かに楽しんでいます。

ガイドブック - 2013.04.26 Fri

先週の英会話教室で宿題が出されました。
いつも翌週の予習的な宿題は出ているのですが、今回はちょっと趣向を凝らした宿題で、提出が早い分には構わないものの、期限も少し長めにとってありました。

今回の宿題は、ガイドブックを作る、というものです。
自分の選んだ場所、日本でも外国でもどこでも良いので、そこの簡単な旅行用ガイドブックを作ってくるのが宿題です。ただし、架空の魔法の世界はダメ、と釘をさされましたが(笑)

もちろん、文章は英語ですが、あまり長文だと作文作るのも負担だし、見る人も大変なので、そんなにたくさんの文章は必要ありません。
画像と併せて、その場所の説明、宿泊施設やレストラン、交通手段などを示せば良いのです。
ブックと言っても本の形態ではなく、プリント一枚でも二枚でも、ポスターでも可です。
その"ガイドブック”を示しつつ、3分ほどの発表をするのも課題です。

この宿題が出て、「ひどく気が重い」と言った方もいらっしゃいましたが、私は楽しみで仕方ありません。すぐにでも取りかかりたかったけれど、色々予定があって多忙だったので、連休中に作業することにしました。

今日のレッスンではまだ提出できる人は一人もいなくて、ただ場所だけは決めたかどうか尋ねられました。
私はスネイプ村に決めてました。ディーンの森とどちらにするか迷ったのですが、ディーンの森は範囲が漠然としているので、場所を示し易いスネイプ村を選んだのです。
英会話教室の皆さんにスネイプ村に興味を持っていただけるよう、自分で撮った写真を使って、英文も頑張って作ります!

舟を編む - 2013.04.25 Thu

仕事が終わっていそいそ帰り支度する私に、「給与明細渡したいから、ちょっと待っててもらえませんか?」と技師長が声をかけてきました。
しかし私は「今日は急いでいるので明日でいいです」と断りました。
そばで聞いていた同僚たちに急ぐ理由を聞かれたので、特に隠しもせず答えました。
「今日は、ダンナとデートなの。映画観てくる」
「何を観るんですか?」
「舟を編む」
「ああ、あれ面白そうですよね!」
「本が面白かったから、映画も観てみたいと思って」
給与明細を受け取らないほど急いでいるのに、なかなか帰れませんでした(笑)

というわけで、今日は夫と「舟を編む」を観てきました。
上映予定を調べるとこの週末から一番狭いシアターになってしまうため、今の内観ようと思って、平日の夕方という中途半端な時間に行ったら、とても空いていました。
でも、良い席だったため、付近にお客さんが密集してました。

以下ネタバレです。


拒否 - 2013.04.24 Wed

訪問リハビリではあまりないけれど、病棟ではしばしばあるのが、リハビリの拒否です。
リハビリという言葉に、「運動する」「痛い」というイメージがあるために拒否される場合もあるし、身体を他人に触られることが元々嫌いだったり、実際にやっている内容に価値を見出せなかったり、どうせ治らないんだから放っておいてとか、とにかく今は寝ていたいとか、異性じゃなきゃ嫌、など、理由はさまざまです。

新患さんが出た時、「リハビリは拒否するかも」という情報が入ることも稀にありますが、多くの場合、対面しないと拒否的か受身か積極的かわかりません。
新患さんが出た時、その時点での空き状況から担当者が決まりますが、割と拒否的な患者さんばかり担当してしまう、という偶然の偏りみたいなものもよくあることです。

そんな拒否的な患者さんにも、根気よく説明したり内容を変えてみたりして、何とかリハビリを行えるよう担当者たちは日々努力しているのですが、時には別な人が行った方が乗ってくれる場合もあるので、私が手の空いている時は拒否的な患者さんを頼まれることがとても多いです。
こういうプログラムをやって下さい、と頼まれる際、「拒否があります」「いつも怒ってます」とか言われると、正直ビビりますが、担当者達は日々「拒否されるストレス」に晒されているので、少しでも負担が軽減されるなら、と思ってびくびくしながら出向きます。

最近の体験で可笑しかったのは「いつも怒ってます」という方のところへ行った時のこと。
ちょっと眠そうだったからか、拒否されませんでした。ベッド上で関節動かしたり、体を起したりベッドの縁に座る練習など一通り指示に従ってやってくれました。
終わって、横になってもらって、布団をかけて「リハビリ終わりましたよ」と言ったら、「リハビリ、やらねえよっ!」と怒鳴られました。
「はい、やりませんよ(終わったから)」と言って立ち去りました

別な患者さんで、受け入れてくれる日と追い払われる日と差のある方がいらっしゃいます。
私は割といつ行っても拒否されないので、そんなに負担に思っていませんでしたが…
「悪いけど、若い人に後からやってもらうんだ」と言われました。
「やったって意味がない」とか「起き上がるの面倒臭い」とか言われたら、返す言葉があるのですが、「後から若い人にやってもらう」と言われたら、「あ、そうですか」と引き下がるしかありませんでした><

エスカレーター - 2013.04.20 Sat

今日は半日仕事で、その後ちょっと出かけて、その出先の駅でのことです。
プラットフォームをエスカレーターの方向に向かって歩いていました。乗るつもりではなく、単にその辺りの車両に乗ろうと思って。
ホームの上に改札口がある駅なので、エスカレーターは上り下りとも上に見上げる形で前にあり、自然と視界に入ってきます。

エスカレーターの20mほど手前まで来た時、年配の男性がバランスを崩すのが見えました。
若い人なら立て直すこともできたかもしれない軽度のバランスの崩れでしたが、その方はそのままゆっくり倒れました。
起き上がろうとしているのですが、エスカレーターだからなのか狭いからなのか、さらに一段下に転げてしまい、まだ転がる勢いです。
回りの人は悲鳴を上げ、ほとんどの人が呆然と見ています。
一人の女性が手を貸そうとしましたが、転がる勢いが止まっていないので、下手をしたら巻きこまれそう。
頭から落ちる姿は非常に危険で恐ろしい光景でした。
夢中で駆け寄り、「非常停止ボタンをっ!」と叫んでボタンを押しました。
エスカレーターが止まると、ようやくその男性の転がりも止まり、手助けはありましたが、ほぼ自力で起き上がりました。
私から見たら、少し安静にして異常がないか確認するレベルの転倒だと思うのですが、その方は「大丈夫大丈夫」と言って立ち去ってしまいました。

さて、そうした騒ぎがあったにも拘わらず、駅員さんの姿は見当たりません。
比較的大きな駅でお客さんはいっぱいいるのに駅員さんがいないんです。
咄嗟の判断でエスカレーターを止めてしまったのはいいけれど、その後勝手にボタンを押して復旧させるのも躊躇われます。
私の乗るつもりの電車はあと3分後くらいに来る予定でしたが、止まったままのエスカレーターを放置して乗りこむ気になれず、駅員さんを探してホームの端まで行き、見つからず再び同じ場所に戻ってきました。
残念ながらまだエスカレーターは止まったまま、事情を知らない人々は困惑して見ています。
前方にようやく一人の駅員さんを見つけて事情を話したら「ああ、こっちでやっときますよ」と軽く言われたので、やっと私の肩の荷も降り、ちょうど入ってきた電車に乗れました。
あー、色々な意味で怖い体験でした。

同僚たちから - 2013.04.19 Fri

今朝、出勤したら机の上の緑色の包みと封筒がありました。
封筒を開けてみると、STのSさんからのバースデーカードが入っていました。
昨日お休みだったSさんが一日遅れでプレゼントを置いてくれたのです。
中身はSさんの趣味で選んだ、ということでしたが、色は全て緑色なところに気遣いを感じました。

着替えをして再びスタッフルームに入り、G先輩と少し事務的な話をしながら歩き、自分の机に到達したので顔を正面に向けたら、そこにOTみんなと助手のIさんが並んで立っていました。
疑問に思う間もなく、Nちゃんからコンビニの袋に入った物を渡され、OT全員+Iさんからバースデープレゼントだとわかりました。
昨日言葉でお祝いしてもらったので、プレゼントをいただけるとはまるで考えていなくて、驚いたしとても嬉しかったです。
病院内のコンビニで買ってきてくれたそうです。

受け取った袋は一部冷たかったので「生モノ?」と言いながら中身を確認すると、ヨーグルトやジュースやシュークリームやねぎとろ巻きやスープやみそ汁、クッキー等、温度も種類もバララバなものが入っていました。

賞味期限を見ようとねぎとろ巻きを出したら、Nちゃんが「これには続きがあるんです」と言ってコンビニ袋を私から取り上げ、さっき私が取り出したねぎとろ巻きを、「これはここ」と言って私の机の上に置きます。
袋の中から次に取り出したのはスープはるさめでした。
商品名の「ス」の部分にペンで丸が付けられているのを見て、私はピンときました。
「わかった!」
「ここでわかるとはさすがですね」と言いつつ、なおも袋の中をガサガサ探しては、次の商品を取り出して定位置に置くNちゃん。
並べられた商品は、こんな具合でした。
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スープはるさめ、ねぎとろ巻き、いちごのむヨーグルト、ぷにたま(ぷにぷにしたシュークリーム)

頭の文字をつなげると、「スねいぷ」になるんです!
すごーい!病院内の品ぞ揃えの悪いコンビニで、よくこれだけ揃えたものです。
NちゃんとW子ちゃんとIさんが選んでくれたそうですが、「『す』のつくもの」とか「『ね』のつくもの」とか言いながら探し、「あった!」などと喜んで見せっこしている様子が目に浮かび、可愛いやら嬉しいやら、とっても温かい気持ちになりました。

感謝 - 2013.04.18 Thu

今日は私の誕生日です。
ここのところ家族が揃って食卓を囲めることはほとんどないのですが、今日だけはみんななんとか都合をつけて家族5人で乾杯することができました。
栗好きな私のために夫がネットでお店を調べて、モンブランのホールケーキを買ってきてくれました。まるでお姫様のドレスのような外観のモンブランは、とても美味しかったです。
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ひだがたっぷりついたドレスのようなケーキ(ろうそくの数は関係ありません

職場では朝のOTミーティングでNちゃんの発声でお祝いの言葉をいただきました。
母からは電話、妹からもメールがありました。
幼馴染やOT学生時代の同級生、オンラインで知り合った友人たちからもハガキやメールやツイッターでお祝いのメッセージがいくつも届きました。
独りじゃない、たくさんの人に生かされているのだ、と感じます。
誕生日は毎年、関わってくれる全ての人に感謝の気持ちでいっぱいになります。

お札を納めに - 2013.04.17 Wed

今日はオフだったので、育休中のTちゃんと一緒にお寺にお札(ふだ)を納めに行ってきました。

そのお札がリハ科の天井近くの壁に貼られてから、7~8年は経ったでしょうか。
お札をおまつりするのは長くても1年と言われているそうですが(←よく知らない)、同じものをずっと貼ったままにしてきたのは、あまりそれを気に留める人がいなかったからだと思います。
元々は、Tちゃんと、今は辞めてしまった一年後輩のmちゃんが二人で厄除けを祈願して買ってきてくれたものでした。

当時、二人が厄除けを祈願したのは理由がありました。
同僚が特定疾患に指定されている難病に罹ったのと、Tちゃんの家族が重い病気に罹っていた(あるいは既に亡くなった後だった)からでした。
リハ科全体みんなの厄を除こうと、二人が買ってきてくれたのでした。

あれから数年経ち、再びリハ科のスタッフを災いが襲いました。
何年か前に同僚が罹った難病に、また別の同僚が罹ってしまったのです。
10万人に数人の発症率と言われる難病に、20人余りの職場で2人も罹るとは!
そして、今年新たに同僚二人に別な病気が見つかりました。
深刻な状態の人もいます。
何より、今まで病気に罹った人は全て若いのです。20代か30代前半か。
因果関係はないでしょうけれど。
でも、昨日久し振りにスタッフルームにやってきてその話を聞いたTちゃんは、古いお札が貼りっぱなしになっているせいではないかと自分を責め、その場で剥がしてしまいました。
そして、私と二人でお寺に返しに行きつつ、みんなの健康を祈願してこようと決めたのでした。

朝の10時半にお寺の最寄駅で待ち合わせました。
てっきりTちゃんが場所を知っていると思い、Tちゃんの歩く方向に足を向けたらTちゃんも覚えていなくて、通行人に聞いたら、全く逆方向で笑いました。
人通りの少ない参道を二人で歩きました。

お寺も参拝者がとても少なく、これなら私たちの願いを聞いてもらえそう。
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閑散とした境内

まず古いお札を納め、それぞれ感謝の気持ちのお賽銭を少し奮発して入れました。
その後本堂に行って、またそれぞれお賽銭を入れ、新しく同僚たちの健康を祈願しました。
それから私は新たにもう一度お賽銭を入れ、私たち家族と夫の母と私の母と先日お見舞いに行った伯母と妹家族の健康もお願いしました。

このお参りだけでは足りない気がしたので、持ち帰らずに願掛けできるものがないか聞いてみたら、願掛け守(まもり)というものがあることがわかりました。絵馬です。合格祈願と縁結びと心願成就の三種類がありました。
心願成就の願掛け守1000円を二人で購入してお願いを書くことにしましたが、その文面に随分悩みました。
「『みんなが幸せに~』では対象を広げ過ぎじゃないか、まるで博愛主義みたい」「対象を絞り込もう」とか「健康だけの祈願で良いのか?」とか議論をした末、決まったのが「スタッフのみんなを全ての災難からお護りください」でした。この「護る」も「守る」より画数が多くて重々しいという理由で選ばれました。
私が書いたのですが、災難の「災」の字に急に自信がなくなり、手のひらに書いて確認したら、「“わざわい”を手に書いてどうすんの!?」と指摘され、慌てて消し「災いは消えた」と重々しく答えました。
Tちゃんと一緒にいると、些細なことがいちいち可笑しいことに思えるから不思議です。
書き終わった願掛け守を納める時も相談して「一番ご利益がありそう」ということで本堂側の一番高い所を選びました。
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一番本堂に近い場所に納めたところ

どうかどうか、私たちの願いが聞き届けられ、同僚たちの病気が平癒しますように。
同僚みんながいつまでも健康でずっと一緒に働けますように。

復帰間近(4/18追記) - 2013.04.16 Tue

今日の午前中、病棟を回っていて一度スタッフルームに寄ろうとドアを開けたら、中に立っていたTちゃんと目が合いました。
育休中のTちゃんが、5月からの復帰に備えて電子カルテ操作を思い出すためにやってきたのです。Tちゃんは私の唯一の同期の同僚であり、OT養成校の同級生であり、高校の後輩です。

目があった瞬間、興奮しながらも押し殺した声で(スタッフルームの隣のリハ室には患者さんがいっぱいだから)、同時に名前を呼び合って駆け寄りました。
新年度が始まる前に席替えをしたのですが、今回Tちゃんは私の隣の席に決まっていて(私が代わりにクジを引いた)、そのことを知ったTちゃんは一層興奮していました。

昼休みになってT先輩が訪問から戻ってきて、PHSにつけたストラップスネイプ先生を見せ、「スネイプ先生連れて行ってるんです」と自慢した時のTちゃんの驚いた顔ったら!
「いつ信者になったんですか?」と真顔で聞いてました。
そうそう、今まで気付かなかったかもしれませんが、T先輩というのは科内一感動が薄く、科内一リアクションの少ない人物です。ハリポタ内にはちょっとそういうキャラが見当たらないので説明がし辛いのですが、何かを熱く語ることはなく、少々のことには動じなくて淡々と事務的に話す人なんです。
そのT先輩が「運転中、スネイプ先生に話しかけてます」などと自らアピールするのでTちゃんは驚いていたのです。また、リハ科内にハリポタの読者も増えていることを知り、「よく布教したね」と感心しています。ほとんど宗教家のような扱われ方です(笑)

Tちゃんは他の同僚たちとも次々明るく話していて、1年の不在など感じさせないくらいスタッフルーム内で馴染んでいました。
Tちゃんがいるだけでテンションあがります
また来月から一緒に働けると思うと楽しみです♪

4/18追記
この二日後である今日出勤したら、この日Tちゃんがみんなに差し入れてくれたお菓子の袋に付いているメモが目に留まりました。
そこにはTちゃんの手で書かれたみんなへの「食べて下さい」というメッセージが書かれていたのですが、よく見ると宛先が変です。
「みんな様へ」と書かれていました!
さらに、その「みんな」の部分には赤ペンで×印がつけられ、技師長のハンコが押してありました。
きっと「これは間違った使用方法である」という意味なんでしょう。
面白いのでTちゃんに写メしたところ、「みんなへ」と書こうとして目上の人もいるからと「様」を加えた、と真相を教えてくれました。
そんなところだろうと思いましたが、そのまま付けておくTちゃんも、わざわざ赤ペンで印をつけて印鑑まで押す技師長もお茶目で嬉しくなってしまいました。

職場できゅん - 2013.04.15 Mon

昼休み、T先輩が私の胸元のストラップスネイプ先生に「スネイプ先生」と声をかけてきました。
そばに居たS先輩が、「Tさんも話しかけるんですね」と驚いた様子。
T先輩は「二尋さんがお花見しながら『桜ですよ』って話しかけたって言うから、私も負けられない!と思って」と言います。
そんな負けん気があったとは!

「この間、カンファレンスにスネイプ先生を同行して下さったそうですね」とT先輩に聞くと、「そう、ちゃんと髪を整えて、正面を向けて『スネイプ先生、これからカンファレンスです』って言いました」
「それ、病棟のナース達の前で言ったんですか?」
「小声で言ったので、聞こえなかったと思います」

スネイプ先生にちゃんと話しかけてくれているT先輩にも、ナース達を正面から見据えるストラップスネイプ先生の姿を想像しても、胸がきゅんきゅんしてしまいました。

「帰りたい」 - 2013.04.14 Sun

今日は、伯母のお見舞いに行ってきました。
母の姉で母より10歳年上の伯母は、認知症が進み、娘と妹(私の母)との区別がつかなくなっている、と聞き、「行ける時に」ということで母から昨日連絡があり、急遽私も同行することになったのです。

電車でうちから1時間余りの場所にあるとてもきれいな病院に、伯母は骨折後のリハビリ目的で入院しています。
到着すると伯母は妹である私の母がわからないようで、やはり自分の娘(私の従姉)の名前で呼びます。三文字中真ん中の一文字だけ違う名前なので無理もありません。
会うなり手に縋って「帰りたい」と訴えました。
どうやらあらゆる人に同じことを言っているらしいです。
自分の娘の手を引っ張って、やはり同じことを繰り返しました。
「しっかりご飯を食べて良くなったら」と言っても、聞く耳は持たず、ひたすら自分の要求だけ続ける伯母の様子を見る従姉も母もとても切なそうでした。

「帰りたい」という訴えって、親しい者ほどダメージが大きいと思います。
帰してあげたいけれど、受け入れる状況も整っていないし、本人の体調も戻れる状態じゃないし。でも本人は説明を理解できる状態になくただただ「帰りたい」と繰り返すばかり。

3時間あまりかけて通ってきている従姉は、体力的に精神的にも限界が近いようで、本当にどうしたらいいんだろう?と私も暗澹たる気持ちになりました。
大事な人の人格が変わってしまって、自分のこともわかってもらえなくて、でも希望は叶えてあげたくて、苦しむ家族を救う方法を、私も知りたいです……

新しいリズム - 2013.04.12 Fri

新年度が始まってからの新しい生活のリズムになかなか慣れません。
娘が朝6時に家を出るようになり(6時半の日もたまにあるけど)、お弁当を自力で作っていたら5時起きでも間に合わないし、帰宅も遅くて疲れているので、お弁当は私が作ることになりました。

次男のお弁当作りが終了したことで10年に及んだ私のお弁当作り生活が終わって、ちょっと寂しくなった気持ちをこのブログに綴ってから、まだ二ヶ月経っていないのに、またお弁当作り生活が始まろうとは!
その時は、今まさにお弁当作り真っ最中のお母さんたちが羨ましい気分でしたが、娘のお弁当を再び作るようになってみると、あ~ちょっとしんどい、と思うから不思議。
羨ましかったのは、子育て真っ最中なところであって、お弁当作りではなかったということでしょう。

6時に出て行くのに6時に出来上がっていては遅いので、その10分前には冷めて蓋ができる状態にするとなると、遅くても5時20分には起きなければなりません。これは、次男がお弁当持って行ってた時と同じ起床時間で、これが今の私に毎日続けることが出来る早起きのギリギリの線なんです。
次男の時に比べて仕上げる時間が短いので前夜からの下ごしらえが必要です。

また夜は夜で、帰宅時間が遅くてバラバラな子どもたちと少しでもコミュニケーションを取りたいので、団欒時間が長くなり、さらにアニメのDVDを毎日1話か2話鑑賞しているので、最近はパソコンに向かう時間がめっきり少なくなりました。時間がないという理由だけでブログが更新出来ないことも出てきました。

でも、次男はこのDVDを全部観終わったら一人暮らしを開始する予定だし、家族5人で団欒が出来るのも本当にあと少しだと思うととても貴重です。
家族が5人揃う間は、もうしばらく単独行動は慎もうと思います。

ビデオ撮影 - 2013.04.11 Thu

今日は新人のYちゃんを訪問に連れて行きました。
新人さんの研修に訪問見学が加わるようになってから今年で3年目です。

今日は1件目のお宅では蘭の植え替えをやることに決めていました。
麻痺のある左手を補助的に使って、奥さんの手を借りずに趣味の植物の手入れができるようになることが一つの目標だったので、私もしばらく前から蘭の株を左手でつかむことを想定した練習を続けていました。
一ヶ月ほど前、4月に植え替え予定があると聞いて、ぜひとも目の前でやっていただこうと思っていました。また、今後どうアプローチしていくか考えるために、動画の撮影もしようと計画し、患者さんの了承も得ていました。
ちょうど新人の見学の時期と重なったので、植え替え日に合わせて連れて行き、動画の撮影もやってもらうことにしました。

ビデオカメラの操作方法をG先輩に教わり、それを開始前に私からYちゃんに伝えました。「手を写してね」と注文しつつ。
患者さんは思った以上に左手を良く使えていました。
口頭で指示すると、蘭の株をかなりしっかり握って押さえておくこともできたので、根の絡まった蘭も手助けなく数株に分けることができ、新しい鉢に土を入れて植え替えることが無事完了できました。

さて、お昼に帰ってきてその動画を確認することになりました。
私は撮影方法は習っていたのですが、撮った動画を確認する方法は習っていなくて、しかも植え替えがスタートしたらその動作を見守ることでいっぱいいっぱいで、動画が撮れているかどうか、ということまで頭がまわらなくなっていました。
確認する段になって急に心配になってきました。撮影中であることを示す赤いランプがついていたかどうかくらいリハビリ中に確認しておけば良かったと後悔し始めました。
G先輩が動画リストを調べると、案の定蘭の植え替えのファイルが見つかりません
その後別のお宅で杖歩行の様子を撮ったものはあるのに…

今日のメインイベントが残っていなかったとしたら、せっかく張り切って協力してくれた患者さんにも申し訳が立ちません。
「(Yちゃんは)機械に弱いのかな?」と声を殺してG先輩が言った直後、見つかりました!
そして確認したら、すごく上手に撮れているんです!
余計な部分は写らず、セラピスト特にOTにとって観察したい部分が見事に収まっていました。
これ、家族に撮影を依頼したら、顔ばかり撮って手や足が写らないことって結構あるんです。着眼点が違うんですね。
そして、新人ではあるけれど、OTの眼でしっかり撮ってくれたYちゃんに脱帽です。

色々思い出した - 2013.04.08 Mon

4月から始まった朝ドラ「あまちゃん」録画して見ています。
主人公のお母さんが若い頃に流行った曲が紹介されたりすると、ちょうど同年代なので懐かしいです。

今日紹介された曲の一つは、私が学生時代の長期休暇中レコード工場でバイトしていた時に、商品にキズが無いかチェックしたことのある曲だということを、今日、思い出しました。
白い手袋をはめて椅子に座って、何十枚か積んだレコードを左右どちらかに置いて、蛍光灯の下でレコードをぐるっとかざして傷の有無をチェックした後袋に入れる作業と、その時目にしたシングルレコードのジャケットを、突然思い出してとても懐かしかったです。

海女の修行を始めた主人公の様子を見ていて、もう一つ忘れていたことを思い出しました。
息をどれくらい止めていられるか、ということです。友達とよく競い合ったものです。
中学生の頃、合唱部だったためか、体の割に肺活量があって結構息を止めていられました。
当時、自分がどれくらいの時間息を止めていられたのか、その記録を忘れてしまいましたが、ちょうどピッタリ!の記録を出して嬉しかった覚えがあるので、1分だったのかもしれません。
そう夫に言うと、今からやってみよう!と誘われました。

二人でソファーに座って、時計の秒針に合わせてスタートします。
互いに心強いように手を繋ごう、と言うので、手を繋いで息を止めっこしました(笑)
ちなみに、子どもたちは帰宅が遅いのでまだ誰も帰っていない時でした。

私は静かに目を閉じて心の中でゆっくり数を数えていたら、夫の手が震え始めました。まだまだ私は余裕があります。「ぷはー」という声の混じった呼吸音が聞こえてもまだ私は目を閉じていたら、クイクイッと手を引っ張るので目を開けると、既に1分が過ぎていました。結局、1分半止められました。
となると、中学生の私は2分止められたのかな。
でも、番組の中で「最低1分は止められないと」と言っていたので、今の記録でもとりあえずそれはクリアですね

すばらしい休日 - 2013.04.07 Sun

今日は悪天候だと散々聞かされていたので、外出の予定は入れず、ずっと家にいました。
夫の友人がタケノコを送ってくれたので茹でました。
家で精米しているので糠はたっぷりあり、糠を入れて茹でました。(入れなくても良いという説もあるけど)それを煮て、夕飯のおかずの一品にしました。

他に洗濯と掃除や他の食事の準備などの家事をしたし、夜は家族とテレビやビデオも観ましたが、日中はほとんどスネイプ先生のことを考えて過ごしました。
昨日の日記に書いたことから思いついたことをまとめようとしたらほぼ一日かかってしまいましたが、とても幸せな時間でした。
毎日こんな風に過ごせたら…
スネイプ先生について細かく調べて想像を膨らましていくほど、ますます好きになっていくように思います。
今日は、スネイプ先生を好きな気持ちが増した素敵な休日でした。



先生 - 2013.04.06 Sat

この4月から娘が教員になりました。
しかも、マグルの学校では、スネイプ先生が教える科目に一番近い科目の。
娘から聞く話は、いちいち私の頭の中でホグワーツの先生方の生活に置き換えられます。
先生同士が生徒について語る内容とか、授業の準備に余念がないとか。

娘から聞くその職場の先生方は、生徒の一人一人をちゃんと見ていると感じさせられます。また、どの先生も、生徒たちが可愛くて仕方ない様子。どんなに反抗的な態度を取っても決して見捨てたりしそうにありません。

その様子はそのままスネイプ先生やホグワーツの先生に当て嵌めてニコニコしてしまいます。
先生の気質って基本そんなに変わらないんじゃないか、と私は思っているんです。

娘は今日仕事を持ち帰り、年間の授業計画を立てるのに一生懸命です。
また、今後は一人で予備実験もしていく、と言っています。

スネイプ先生もきっと、年間の授業計画を立てたり、予備実験をやっていたと思います。
スネイプ先生は魔法薬学を全学年に教えていたのですから、予備実験も相当な数をこなしていたに違いありません。
でなければ、「おおかた、大鍋を火から降ろさないうちに、山嵐の針を入れたんだな?」(1巻8章p.206)とか「三行目をすべてやったか?ポッター?」(5巻12章p.371)とか言わないはず。
スネイプ先生は一通りの調合をやっていた上に、失敗した場合にどういう変化が起こるかまで調べていた可能性があります。
先生、本当にお疲れ様です。
そして私は、スネイプ先生の、先生をやってる姿が一番好きです。

縦列駐車 - 2013.04.05 Fri

金曜日の朝一で伺うお宅は、大きなマンションの一室です。
外来者用の駐車スペースが決められているのですが、全て縦列駐車で10台ほど停められるようになっています。
毎週、朝の9時頃に行くのですが、その時間は外来者も少なく、縦列駐車と言っても端に寄せて停めるだけ、というお手軽な方法でやっていました。

が、ここ何週間か、工事用車両が数台駐車するようになって、状況は変わりました。
一台分のスペースに縦列駐車をしなければならないことがしばしばあります。つまり、教習所で習う形の縦列駐車でなければ入らない、縦一台分のスペースしか空いていないんです。
以前は別のお宅で毎週のように縦列駐車で停めていましたが、今は1年以上やってません。

最初にその状況になった時、教習所で習った理論の一切を忘れていましたが、何度も切り返して無事狭いスペースに車を入れることが出来ました。
ここの駐車スペースの難易度を上げているもう一つの理由は、左側が一段高くなっていることです。実際は歩道ではないけれど歩道のような所に、左側を乗りあげるので、必ずアクセルを踏まないといけません。狭いスペースでバックで強めにアクセル踏むのが、ちょっと怖いんです。

今日も、一台分のスペースに入れるしかなさそうでした。
今日は思い切ってバックで深くスペースに突き刺さるように入っていき、ハンドルを大きく切ってするりとスペースに入り込むことができました。一度も切り返すことなく。
きっちり左に寄せて、前後のスペースも完璧だし、タイヤの向きだってまっすぐだし、それはもう、自分でも惚れ惚れするくらい美しかったです(自画自賛)
入口に向かう途中何度も振り返って美しさを確認、果ては訪問先のお宅のある6階の廊下から下を見て確認するほどでした(笑)
こんなに気持ちの良い駐車が出来きたおかげで、朝から気分が良かったです。
免許取ってもうすぐ5年。
まだ車線変更は大嫌いなままだけれど、車庫入れは楽しくて好きです。

聞き間違い - 2013.04.04 Thu

今日、訪問に出る前に病棟の方も少し手伝いました。
4人部屋の一人の患者さんのリハビリをやっている時、ナースが入ってきました。
おむつ交換などのケアをするためです。
リハビリ中の患者さんは後にして、他の3人のところを順番に回っています。
その時聞いた会話です。

患者さん「すいませーん」
ナース「おしっこ出ました?」
患「うん、ちがーう」
ナース「うんち出た?」
患「違ーう」

会話の途中で、絶対ナースは聞き間違えると確信してました(笑)

同じ部屋の別な患者さんとはこんな会話もありました。
ナース「○○さん、どちらにお住まいですか?」
患「わかんない」
ナース「じゃあ、出身はどこ?」
患「わかんない」
ナース「生まれはどこ?」
患「わかんない」
ナースの独り言「ん?もしかしてかんない(関内)って言ってるのかな?」
ナース「○○さん、関内で生まれたの?」
患「違う」
ナース「じゃあ、わっかない(稚内)で生まれたの?」
患「違う」

患者さんの不明瞭な言葉を理解して意思疎通するのは難しいと、日頃から私も感じていましたが、やっぱりナースも同じみたい。
それにしても、日本語って色々な解釈ができるのですね。

不在 - 2013.04.03 Wed

先日の日曜日、同僚たちと遊びに出かける前、私はパペットスネイプ先生を連れていこうとしました。ところが、いつもの薄緑色の袋の中にスネイプ先生がいらっしゃいません。
ギクッとしたものの、時間がなかったので帰宅してから探すことにして、出かけました。

帰ってから探すと、本当に見つかりません
最後にスネイプ先生を連れ出したのはいつだろう?と記憶を辿ってみました。
すると、3/2にアフタヌーンティにお連れしたのが最後だとわかりました。
結構時間が経ってる!
その後はストラップスネイプ先生の作製に気を取られ、メガネケースに入れると携帯し易いのもあって、専らストラップスネイプ先生ばかりお連れしていたので、パペットスネイプ先生の不在に気付くのが遅れてしまいました!何たる不覚!!

家族に「スネイプ先生がいないんだけど…」と半泣きで訴えると「ワックスがけした時にいたじゃない?」と娘に言われました。「お父さんが『これなんだ?捨ててもいいのか?』って言ったら、『スネイプ先生だよ!捨てないでよ~』って言ってたよ」と。
ワックスがけをしたのは3/16ですから、とりあえず3/2にお店に置き忘れてきたわけではないと少しホッとします。
が、その時夫が手にしたのは空袋だった、という可能性もありまだ安心できません。
私は1階のリビングと2階の寝室を探し回りました。
「スネイプ先生~スネイプ先生~どこにいるの~?」と情けない声でタンスの引き出しを一つずつ開けては探ってみます。うっかり衣類に混じってしまってしまったかもしれないので。
いつも置いている場所ももう一度探しますが、空の袋があるだけです。

この袋というのが、旅館やホテルなどでタオルや歯ブラシを入れているプラスチック製で口を紐で絞るタイプの薄緑色のもので、私はいくつも持っているのでこの空袋が元々スネイプ先生を入れておいたものなのか、これではない別の袋に今も入っていて見つからないのか、判断がつきません。
両方を想定して探しました。
次にいつも置いている場所に隣接して置いてある夫の趣味用のリュックサックの中を探してみました。夫が自分の旅用の荷物と勘違いして薄緑袋を入れてしまったかも、と考えたからです。
正解でした!スネイプ先生は、夫のリュックの中から薄緑袋に入ったまま発見されました。
わ~ん、先生~会えて良かったよ~
一度はもう会えないかも!と覚悟してしまいました。

夫はいつ入れたか覚えがない、と言いますが、あのワックスがけの日が怪しいです。
となると、その後に出かけたトンネル探索に、パペットスネイプ先生も連れていってもらった可能性が高いです。
スネイプ先生、夫の趣味にまでお付き合いいただいて、お疲れ様です!

非情の雨 - 2013.04.03 Wed

昨日今日と続いてうちの辺りはかなりの雨が降りました。
昨日は一日中、今日は夕方近くなって止みましたが、二日とも朝は結構な降りっぷりでした。
4月の雨は、世の中の新人や環境が変わったばかりの人たちの気持ちを沈ませるものがあると思います。

私は、高校入学式から間もない日、朝の大雨にこれからの三年間が重くのしかかって憂鬱な気分になったのを今でも忘れられません。
実際は、友人に恵まれ、とても楽しい高校生活を送ることができたのですが、その時の私はとてもネガティブな気分で、友達を作る気力も出ないような気がしたものです。
大学生になった時も、最初に社会人になった時も、二度目の学生生活が始まった時も、今の職場に勤めるようになった時も、大なり小なりそんなネガティブな気分になりました。
そんな新人の無気力を生む何かが、4月の雨にあるような気がします。

我が家の社会人一年生と大学一年生にとっても厳しい状況だろうと思うと、こっちまで辛くなりますが、せめてバランスの取れた温かい食事を用意して、その日の出来事に耳を傾けることで、環境が変わったストレスに耐えられるように見守りたいと思います。

この4月、環境が著しく変化した全ての人へ。
新しい環境に慣れる日は必ず来るし、自分の居場所も出来るので、雨が降っても今をなんとかやり過ごして乗り越えて下さいね。

仕事の話? - 2013.04.02 Tue

昨日、G先輩に真顔で呼び止められ、仕事の話かと思ったら、ハリポタのDVDの話でした。
水曜だか木曜だかが休みだからその日に多分『謎のプリンス』を観終わると思う、『死の秘宝』のパート1とパート2を続けて貸してほしい、という内容でした(笑)

そういえば、昨日の昼休み、G先輩が携帯電話でお子さんと話している声が聞こえました。
「今日はそうだな、あんまり早くは帰れないな。……なに?『謎のプリンス』が観たいの?」
もう耳を大きくして聞いてしまいました。
「お父さん早く帰ってきて~『謎のプリンス』一緒に観ようよ」とか言ったのでしょうか?
うむ。良い傾向です!


その後電子カルテに向かっている時、隣で同じくカルテを見ていたNちゃんが「杖って三色でしたっけ?」と聞いてきました。
「歩行に使う杖の話?それとも魔法の杖の話?」と私は冗談のつもりで聞いてみました。
すると、マジクエストの杖の話でした!

ちょっと、同僚たちが面白過ぎるんですけど!
仕事の話と思わせておいて、意外な方向に向かうのが楽しくてたまりません。

新人 - 2013.04.01 Mon

今日から新年度が始まりましたね。
我が家の娘も今日から社会人、今日だけ出勤時間が遅いらしく、今朝は私と同時の7:30に出勤しました。
スーツ着てトレンチコートを着た姿は、いかにも"新人"という感じで初々しかったです。

職場にも新人(全て女性)が3人入ってきました。
二三日前に国家試験に合格したばかりの、本当にフレッシュな新入職員です。

昼休みには「食堂で技師長が新人さんたちを侍らせて目尻を下げていた」と職員食堂でお昼を食べた同僚たちが異口同音に報告してみんなで笑いました。
他の同僚より遅れてスタッフルームに戻ってきた師長が、今朝のミーティングで伝え忘れたことをその場で報告したけれど、目を合わせたら最後、笑いが止まらなくなると思ったのか、みんないつもより表情を硬くして視線を合わせないようにしていたのが印象的でした。

初日は新人さんは入職式や新人研修などで各科には来ないのですが、就業時間を過ぎてから3人がスタッフルームに入って来ました。
揃いもそろって可愛らしい女の子たちばかり。こりゃあ目尻が下がるのも無理ないわ~ 
まさか今日から白衣を着ると思わなかったのか、半袖の白衣から黒い長袖のヒートテックが顔を出すのを一生懸命捲り上げようとするOTの新人さんの様子に私もキュンキュンしてました(笑)


娘は初日を終え、疲労して、でも興奮気味で帰ってきました。
まだ何もわからない不安と新しいことに取り組む好奇心と職場の空気が心地良かったことの安心感が入り混じった様子。
世の中の新人さんもしばらくはさぞかしエネルギーを使うことでしょう。
みんな早く職場の雰囲気にも仕事にも慣れて、元気に働けますように。

そして私は、昨日で入職してから丸10年が経ち、今日から11年目のスタートです。
すっかりくたびれてしまいましたが、娘や新人さんの初々しさに触れ、新人時代の緊張感を思い出した一日でした。

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