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2013-08

初会合 - 2013.08.31 Sat

一昨日ハリポタカフェでお会いしたのは、hajime*mamaさんでした。
hajime*mamaさんにお会いするのは初めてでしたが、ネット上でのお付き合いは結構長く、初めてこのブログにコメントいただいたのはちょうど7年前でした。
しかし、その時のコメントを見ると、それ以前にも交流があった様子。もう一つのブログの方だっけ?と一生懸命探しましたが更に後のものばかり。
記憶の糸を辿っていって、最初は私の方からあちらのブログにコメントしたことを思い出しました。
私のもう一つのブログのタイトル(当時は『スネイプ先生に開心術!!』)で検索していて、自分のブログ以外で出てきたので興味を持って覗きに行ったら、何かお褒めの言葉が書いてあって、嬉しくなってコメントしたのです。今日まですっかり忘れていました!
お互い住まいが離れているのでなかなか会えず、今回ハリポタ展にいらっしゃるという機会をすかさず捕えた、というわけです。

カフェで待ち合わせ、私が先に着いていたところ、その日の着衣などの特徴をお知らせする前に見つけてくれました。TVなどでなんとなく顔がわかっていらしたそうです。
初めて顔を合わせたのに、話はとても弾みました。ハリー・ポッターやスネイプ先生の話はもちろんですが、家族や仕事などプライベートなこともかなり話しました。話は尽きなかったです。

夕食は一緒に八重洲地下街に移動、カレーを食べました。
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本格的な南インドカレー!
薄いおせんべいのようなものの下に黄色いご飯がありました。
この時はコーニッシュパスティとキッズビールとスコーンと紅茶の後だったのでさらにカレーが加わると本当にお腹がいっぱいでしたが、翌日になっても「また食べたい」と思うくらい美味しかったです。

ハリポタカフェに入れて、イギリスと魔法の世界を味わい、さらにインド料理まで味わって、何よりたくさんお話しできて、本当に楽しい数時間でした。
顔を合わせて話すと、今までコメントでいただいた言葉も急に魂が宿るような気がします。
これだからオフ会はやめられません。

魔法使いのカフェ - 2013.08.30 Fri

昨日は仕事が終わってから、六本木ヒルズ52階のハリポタカフェこと「魔法使いのカフェ&パブ」に行ってきました。
今回はハリポタ展の方には行かず、カフェだけの利用でしたが、上階に行くには展望台と森美術館のLOVE展がセットになった券を買う必要があり、1,500払って行きました。
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期間限定のカフェ&パブ
ハリー・ポッター展の方は期間を二週間延長して9/29までになったようですが、こちらの期間も延長されるのでしょうか?

8/11に娘たちと行った時同様、店内は混雑していて席がありませんでした。
大人6人掛けほどのテーブルとベンチのセットが数個と窓際に二人掛けのハイテーブル&ハイチェアーの席がいくつか(10はあったかなあ?)
もちろん、6人掛けの方はほとんど相席です。
友達と待ち合わせをしていたので二つ席が欲しいところでしたが、とりあえず一つだけ空いていた席を確保し、どこかが空くのを待ちました。
以前書いたように中はオープンな空間で席は自由、入った順番に席につけるのではなく、空いた席を見つけたら素早く確保、というちょっと落ち着かないシステムで、前回はその点に挫折してしまったのです。
今回は待ち合わせだし、「早く」と急かす息子は一緒じゃないし、カフェ目的で入場料を払っているのですから、ちょっとの混雑くらいでは諦めません。
程なくベンチがまるまる一つ空き、すぐさま移動し無事席を確保できました。

パブ同様キャッシュオンデリバリーで、注文の列のそばでお店のスタッフもしきりに「席を確保してからお並び下さい」と言っています。

魔女の煮込んだ大鍋カレーを食べてみたかったのですが、売り切れでした。他にも魅力的なメニューがいっぱい、一時はモリーママのマカロニアンドチーズに決めかけたのですが、多分それだと思われるお皿を運んでいるのを見た際、量が少なそうだったので、コーニッシュピクシーパスティにしました。昨日はすごくパイを食べたい気分だったのです。
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コーニッシュピクシーパスティ

コーニッシュパスティそのもののようです。コーニッシュパスティは炎のゴブレット31章に「ミートパイ」として出てきます。
ロックハートの授業で使ったのかまさにコーニッシュピクシー(Cornish pixies:コーンウォール地方のピクシー小妖精)でしたから、駄洒落的な命名になっているのだと思います。
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コーニッシュピクシーパスティの中身

飲み物は、ロンドンプライドとかホブゴブリンとかバスペールエールとか魅力的なビールやエールがありましたが、ノンアルコールのキッズビールを飲んでみたいと思いました。特にバタービールとは銘打ってはいないのですが、ジンジャーエールにキャラメルシロップ、ホイップクリーム、というところがバタービールっぽいので、飲んでみました。
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キッズビール

見た目、ビールっぽいです。
味はジンジャーエールを使用しているだけあって、酸味があります。スタジオツアーで飲んだバタービールは酸味はほとんど感じませんでした。泡は儚いけれど、最後まで消えませんでした。
このキッズビールの飲み残しが多いことが結構気になりました。酸味と甘みのバランスが微妙で、キッズの口には合わないのかもしれません。

壁面には魔女の絵などがいくつかかかっていて趣がありましたが、混んでいて撮影しにくい感じだったり、途中からは会話に夢中だったのとで、写真はありません。
全面窓なので日差しが強く、魔法使いの店っぽい暗さがありませんでしたが、夜だときっとすごく雰囲気あると思います。

長いこといたので、途中でもう一品追加したのが、昨日の画像のエジンバラ城風のクリームティーです。
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クリームティを楽しむスネイプ先生♪
クリームは何だったのかよくわかりません。クロテッドクリームではなかったように思いました。ホイップクリームかそれにバターも加わってるとか?ふわっとしたクリームです。
スコーンも横に割れない形で、これがエジンバラ城風なのでしょうか。しっとりした感じのスコーンでした。

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スネイプバッグの縁から顔を出す牝鹿とスネイプ先生

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窓から見た景色

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東京の街をバックに余裕の表情のスネイプ先生

今回食べなかったメニューにも魅力的なものがいっぱいあるし、もう一回、今度は夜に行ってみたいです。期間が延長されたら行けるかなあ。

やっと! - 2013.08.29 Thu


ハリポタカフェ「魔法使いのカフェ&パブ」」行けました!写真はエジンバラ城風クリームティー。もう少し詳しい報告はまた明日~

宿題の取り組み方 - 2013.08.28 Wed

今日辺り、夏休みの宿題の取り組みにラストスパートかけている小中学生も多いのではないかと思いますが、これから書くことは、そんな皆さんを助ける類のものではありません。
私の英会話の宿題への取り組み方の話です。

今日、英会話の宿題をやりました。
英会話のレッスンでは、お盆休みの時などは「休暇を楽しむように」と宿題は出ないのですが、その他はほぼ毎回宿題が出ます。
イギリス旅行から帰ってすぐのレッスンでは、駅や切符に関する宿題が出たのですが、使われている画像がイギリスの駅だったり切符だったりですごく見慣れた表示だったので、宿題が出た日に喜んですぐ取り組みました。
またその時はyou tubeにある『切符を買っている動画』を見て聞き取って書く、というのも同時に出て、「イギリス英語なので聞き取りにくいかも」と言われたものが特に問題なく聞き取れたのも嬉しかったです。
以前ブログにも書きましたが、自分の決めた場所のガイドブックを作る、という課題の時はスネイプ村を選んだのでやはりものすごくモチベーションが上がりました。

が、多くの場合、宿題はそんなに面白くありません。
今回の宿題は、一つはカナダだかオーストラリアだかの国の洗濯表示マークを見て、その意味を想像すること。図を見て判断するのですが、ただの楕円だったり三角だったり四角だったりと、なかなか難易度も高めです。
もう一つは、症状を訴える患者にアドバイスを与える医者の言葉を考えること。
先週のレッスン中に不調を訴える言い方を習って、宿題で医者としてのアドバイスを考えてくるのです。次回はお医者さんごっこするらしいです(笑)

ただ「薬を出すので飲んでください」ではなく、『アドバイス』しなければならないのですが、難しい上に別にそんなに楽しくもないのでモチベーションも上がりません。
面倒な気持ちが強く、取り組むのも後回しにしていましたが、そろそろ始めないと次のレッスン日がやってきてしまいます。

その時、会話の相手即ち患者がスネイプ先生だったら?と思いつきました。
これ、私の好みじゃん!
スネイプ先生が私にアドバイスするのではなく、「私が」アドバイスするんです。体調不良のスネイプ先生に。
そう思ったら、俄然楽しくなりました。
とはいえ、万人向けではない言い回し(例えば「脱狼薬は今日は作らないように」のようにハリポタ限定の表現)は使えないのですが。
腹痛を訴えるスネイプ先生には「一食抜くように」と言い渡し、風邪をひいたスネイプ先生には「温かくしてよく眠るように」と、熱の出たスネイプ先生には「今日は仕事はしてはいけません(強いmust notを使用)」とか言いました。そうそう、耳の痛みがあるスネイプ先生には「今日は髪は洗わないで」と言いましたが(耳に水が入るといけないから)、言わなくても大丈夫かも。

念のため繰り返しますが、別に頭の中でスネイプ先生を相手にしているだけで、プリントにはカギ括弧内のアドバイスしか書いていません。でも楽しい~♪
あと一つ、喉の痛いスネイプ先生にはどんなアドバイスしようかな。「うがいをした方が良いですよ」は咳のスネイプ先生に使ってしまったし…。「(どんなにポッターやブラックに腹が立っても@3巻22章)今日は大きな声を出さないように」がいいかなあ。

不意打ち - 2013.08.27 Tue

映画だけは全部観ていてDVDも持っている上司がついに本を読み始めた、ということを何ヶ月か前に書いたかと思います。
順番に本を貸していき、ついに最後の1冊を先日お貸ししました。

その上司に「もうすぐ読み終わります」と声をかけられました。
「どこまで読みましたか?」
「ちょうど彼が死んだところです」
「ひぃいいい~」
「あ、『死んで』はいないのかな?」
「え? あ、そっちですか~」
「そっち?」
「いいです、いいです」
「二尋さんの大事な人ならもう死にました。」
「だ、大事な人…」
「セブルス・スネイプ先生」
「ひゃー!」

不意打ちでその名を呼ばれてうろたえました。しかも、「スネイプ先生」と言われるよりフルネームの「セブルス・スネイプ」に先生とか教授とかつけて呼ばれると余計ドキドキします!
さらにスネイプ先生の話題を広げようとする上司を「読み終わってからゆっくりお話しましょう!」と遮ってしまいました。

職場で、普段その名前を口にしない上司に突然言われるとうろたえてしまいます。すごく新鮮!
それって、小中学生くらいのころ、親との会話の中で突然クラスにいる好きな男の子の名前が出された時の不意打ち感に似ている!
ドギマギしちゃって初恋みたい。 私、まだまだ初々しいな(笑)

8/28追記
別な日T先輩に「スネイプさん」と言われた時も激しく赤面し、「どうしたんですか?」と複数の人に言われたことを思い出しました。
普段、ファン同士の会話ではあまり用いられない呼称に新鮮味を感じるのかもしれません。

オフ日 - 2013.08.26 Mon

今日は仕事がオフの上、実家にも行かない日だったので、気楽な一日でした。

まず朝はウォーキングです。
今朝は涼しかったので楽でしたが、暑い日も挫折せずに週に2~3回、50~60分歩いていました。
目分量で適当な濃度の塩水を作って、500mlのペットボトルに入れて手に持って歩きます。右手に持っていると歩き方は変わらないのですが、左手だと途端にバランスが崩れるので、常に右手に持って歩きます。帰るころにはほとんど空です。
普段全然運動しない私が週に2回でも1時間ほど有酸素運動するのですから、体重減少も期待しているのですが、一向に減りません。ガックリ。でも、体力だけはついているようで、疲れにくくなっています。

帰ってきてシャワーを浴びて、朝食を食べて朝ドラを見て、それからコーヒーを挽いて淹れます。
今ではコーヒーを淹れることにもだいぶ慣れ、失敗はしなくなりました。でも、やっぱり日によって味が違うので、毎回注意深く、心を込めて淹れています。
最近はその日の気分でカップを替えたりしています。
今日は、その昔結婚のお祝いに従姉がくれたカップで夫と長男と3人で飲みました。

それから3回洗濯機を稼働させて掃除とアイロンがけと植物の手入れをして、合間に食事の支度はするけれど、あとはほとんど自由な時間です。
メールを書いて送ったり、スネイプ先生のセリフを抜き出したり、オフ会の会場を探したり(もう?!)、スピナーズ・エンドを探したり(ライフワークです)、いつか行く(本当にいつ行くかもわからない)次のイギリス旅行に想いを馳せたりホテルを探したり。
あれもやりたいこれもやりたいと、みんな中途半端に手をつけたので何も形にはなりませんでしたが、ほとんど全ての時間をスネイプ先生に関係したことに使ったので、満足感は大きいです。素晴らしい休日でした♪

距離 - 2013.08.24 Sat

昨晩、映画「不死鳥の騎士団」が始まる前、PCの前で待っていた時、ふと、昔(2007年)自分で書いた映画「不死鳥の騎士団」に関する文章に目が留まりました。
映画が公開される前、予告編を見ての私の感想です。まだ7巻が発売される前に書いたものです。
あなたのスネイプ先生

映画のスネイプ先生は、本のスネイプ先生より生徒との距離が近い、という自分の感想に、我ながらなるほど、と思ってしまいました(汗)
この文章を書いた時は頭をはたく姿を見ただけで、まだ不死鳥の騎士団本編を見ていませんでしたが、螺旋階段をハリーの手を引っ張って駆け下りる、というのも原作では絶対見られないことでしょう。
最悪の記憶を見られた後は、確かに原作でも、二の腕を掴んで引っ張り上げたり揺さぶったりしたけれど、これはペンシーブに入れておいた見られたくない記憶をハリーに見られたからでした。映画ではプロテゴで防いだ結果見たことなので、胸ぐら掴むほどのことではないと思います。そもそも怒る場面じゃないし。
「謎のプリンス」でもドラコを叱る時、夜の廊下で壁に押し付けるような激しい動作が見られましたが、本では別室に誘うも、口で諭すだけでした。
やっぱり、映画の先生は、生徒との心理的な距離が近い感じです。
「アズカバンの囚人」でも体を張ってトリオを守ったし。
映画のスネイプ先生には、何かマグルの熱血教師みたいなところがあって、それはそれで可愛いです。

夏祭り - 2013.08.23 Fri

ハリー・ポッター祭り、今日の「不死鳥の騎士団」が、三週連続の夏の放送としては最後ですね。
先週の「炎のゴブレット」は幼馴染みたちと恩師との飲み会だったので、鑑賞は第二の課題以降でしたが、他は全部オンタイムで鑑賞しています。
テレビを観ながらデータ放送のゲームをしたり、PCも手前に置いて公式サイトにチェックインしてポイント稼いだりtweetしたり。テレビも副音声の英語で聞いて字幕放送にしているので、ものすごく忙しい鑑賞ですが、祭りに参加したー!という満足感が得られてとても楽しいです。

今日も、もうすぐ始まるので、いつもはこの時間私に使用権のないノートパソコンの使用許可を得、テレビの前で心の準備をしているところです。
さあ、祭りに参加するぞー!


参加してきました。
完全燃焼できて、すごく楽しかったです!

急激な変化 - 2013.08.22 Thu

今月の初め、母の介護申請をしました。
私がイギリス行く前々日に、ポンド紙幣を届けようとして転倒したり道に迷ったりした母は、その後も恐ろしい勢いで記憶力の低下が見られ、同時に転倒を怖がって外出しなくなったことから筋力低下も進み、危機感を抱いた私は、介護申請することを決め、妹にも宣言しました。
宣言した翌日、母の通院に付き添うと、主治医からも「介護申請した方が良いですよ。意見書書きますから」と言われ、客観的に見ても必要を感じることがわかりました。その翌日申請に行きました。

申請手続きをして数日で調査員が来ました。
私と妹が面談に立ち会いました。
わかっていたことですが、母は質問には何でも「できます」と答えます。
できないことをできると言わないように、と釘をさしてありましたが、調査員も会話の間にするりと質問を混ぜるので、母はちょっと前の記憶で答えます。もちろん、私たちは「今それ出来ないでしょ?」と口を挟みますが、こっちが嘘でもついているかのように見えなくもありません。
そして、普段はよろよろ歩いているくせに、調査員が「歩いてみて下さい」というとすたすた歩いて見せます。緊張していると「できる」ということではありますが、普段「している」わけではないことはわかってもらいたいと、そう言ってみますが、どの程度考慮されるのかわかりません。
記憶力の低下が著しいことはいくつものエピソードを交えて話したので、少なくとも要支援くらいにはなるとその時思いました。

今はまだ判定結果が出ていないのですが、調査員と面談した日から、更に母はさらに衰え、要支援では足りない気もしてきています。
ああ、申請のタイミングって難しい。
今日だって14時から16時まで実家に行って夕食を作ってきたのに、17時半頃立ち寄った妹には、「今日は姉さん来てないよ」と言い、「じゃあこの煮魚誰が作ったの?」ということになって妹から電話がかかってきたりしました。
うーん、1時間半前に見送ってくれたのにもう覚えていないとは…

ちょっと前までは、私も妹も母を叱咤していたのですが、半月ほど前から「この状況を受け入れよう」と二人で腹を括り、なるべく柔らかい口調で話すことにしました。
とはいえ、母の日々の変化の大きさに私の方がついていけず、実家に行くと心が激しく波立ち、すごく疲れてしまいます。しかも、食事も飲水も「面倒」と言って抜いてしまいがちなので、ほとんど毎日妹か私が行かなければ何が起こるかわかりません。
他人の力が本当に必要になってきました。
私としては、家事や身の周りのことを介助してもらうというより、他人と関わることで母を刺激したいです。これ以上心身の機能低下が見られないうちに、早く何らかのサービスを受けたいものです。

リニューアル - 2013.08.21 Wed

私が旅行記を書いていた期間、Pottermoreがリニューアルされました。
その頃あまり時間がなかったのですが、ちょっと行ってみたら、色々変わっていて驚きました。
あまりの変化についていけず、どこを見て良いのかわかりませんでした。

旅行記が終わってからゆっくり見に行き、画面に慣れたら、色々便利になったことがわかりました。
画面下に各ページのサムネイルが横スクロールの形で並んでいて、ゲージもついています。収集するべき物を取り損ねていたり、新しい情報を入手できるポイントを見逃しているとゲージはいっぱいにならないので、「何かやり残したな」ということが一目でわかって便利です。

そうやって1巻からもう一度確認していくと、かなりやり残しがあることがわかりました。と言っても、以前収集したものは記録に残っているのですが、ただクリックするだけだったり、近付いて読んでみたり、呪文を唱えたりミニゲームをしたことの記録は残っておらず、それを除いたら本当に未収集なものは1巻ではほとんど無いと思われます。2巻や3巻には、どうしてもゲージがいっぱいにならないページがあって、その原因が何なのかなかなかわからないというところもあります。転がる金貨をどうしてもタイミング良くキャッチできなくて未収集というのもあるし。
一度手に入れたのに記録の残っていないページもあって、その基準が何なのかわからないのですが、きっちりゲージを満たしていく、というのは快感で、同じことを繰り返すのも苦になりません。
満たされた瞬間もシャラ~ンという感じの音がするので、聴覚的にもわかって、一層達成感があります。

あと、1巻の組み分けの儀式は、最初は自分(プレーヤー)が組み分けされるための画面になったかと思うのですが、今回は読者視点の画面になっていて、そこでも新たに収集できます。
スネイプ先生の初授業も、以前は調合の練習しか出来なかったのに、今はクリックして近付くことが出来、いくつか触れることで反応が返ってきます。残念ながらスネイプ先生からの反応はありませんが、カーソルで触れることはできますよ(笑)
ほとんどが後ろ姿なので、その艶やかな髪に触れる、という楽しみがあります。あ、これはリニューアルする前から出来てましたが。

リニューアルしてさらに重くなった気がします。古いPCでは動きませんし、うちにある一番新しいPCでも、反応が遅くて以前簡単にできたゲームの操作が難しくなっていると感じています。
それでもなかなか面白いので、最近遊んでいない方、未体験の方はこの機会にぜひ!

次世代 - 2013.08.20 Tue

先日隣の席のA君が、ハリポタのDVDを貸して欲しいと言ってきました。
今まで全然関心無かったA君が珍しい!と思ったら、ハリポタ祭りでアズカバンをお子さんたちと一緒にちょこっと見て、関心を持ったようでした。

もちろん喜んでお貸ししますとも!
今日、まずは「賢者の石」と「秘密の部屋」を渡しました。「ちなみにこれがスネイプ先生だからね」と「賢者の石」のケースに写っているスネイプ先生のお姿を示したら「さすがにそれは知ってます」というお返事。
良かった~それは知っていたのかあ♪

A君はDVDが意外と年季が入ってることに安堵したようでした。
そりゃ、何年も前に買ったものだし、私は大事にしまい込むタイプじゃないし、もう一体何人の手に渡ったかわからないし、年季が入って当然です。「気兼ねなく見てね」と言いました。
A君は「ケースをバコバコするかもしれない」と続け、まあそれくらいは良いかなと思いつつ、「DVDだけは守ってね」と釘を刺しておきました。どうやら以前は本当にDVDもガジガジしてしまったらしいです。

A君のキッズはお姉ちゃんが4,5歳くらいだと思います。
私がスネイプ先生に夢中になった時はまだ生まれていないどころか、最終巻の発売時すら生まれてしなかった子が、もう映画を見られるくらいに成長しているとは、驚きです。本を読めるようになるのもそう遠くないでしょう。
こうして次の世代に受け継がれて行くんだなあと、感無量でした。

OWLテスト通信模擬試験vol.5 - 2013.08.19 Mon

旅行と旅行記のために話題にできなかった、というより取り組めなかったのが友の会のOWL通信模擬試験vol.5です。
一昨日ようやく時間ができたのでプリントアウトして取り組んでみました。
呪文学、魔法薬学、闇の魔術に対する防衛術、魔法生物飼育学、薬草学、魔法史、占い学、ダンブルドア特別問題、クィディッチ問題、それぞれ5問ずつの三択問題です。
公開された7/31からだいぶ時間が経っているので、既に取り組まれた方も多いことと思います。
何も調べずに取り組む主義なので、そのままの実力が測れて面白いです。
魔法薬学だけは、5問全問正解しないとスネイプ先生に顔向けできない気がするので、毎回すごくドキドキします。あ、スラグホーン先生の教えた範囲なら間違っても罪悪感はないのですが。

さて結果は、薬草学と占い学でそれぞれ一問ずつ間違え「E」でしたが、他は全問正解「O」でした。魔法史が「O」だったのは我ながら意外でしたが、当てずっぽうに選択したゴブリンの反乱のあった年が正解だったというだけで、これは偶然でした。でも、他の魔法史の問題は、当てずっぽうではなかったので今回はそんなに難しくなかったのかも。闇の魔術に対する防衛術に関する問題は、ルーピン先生が教えた範囲の出題率がとても高かったです。

私が間違えたのは
・「有毒食虫蔓」の特徴で正しいのはどれか
・茶の葉占いの模様で「太陽」が見えた場合何を意味するか
でした。
占いの授業をちゃんと聞かないのはハリーの影響としても、薬草学は魔法薬学で使う材料となり得るものなので、もっと勉強しようと思いました。

友の会の会員でない方は問題を見ることができないと思います。
無料ですからこの機会に入会されて、実力を試してみるのも面白いし、魔法薬の問題だけでも取り組んでみたらスネイプ先生の試験を受けている気分がちょっぴり味わえるのでお勧めです!
友の会のサイト↓
ホグワーツ校友の会同窓会

2013年のゴーヤ③ - 2013.08.18 Sun

イギリス旅行と旅行記に専念していたためブログにUPできなかったことがいくつかあるのですが、まずは、ゴーヤのその後をお知らせします。
旅行前の様子はこんな感じでした。
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2階ベランダ(7/8撮影)

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1階ダイニング外(7/8)

2階の方が茂っていますね。同じように摘心したつもりなんですが。

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1階地植え(7/8)
この頃には“セブルス”もだいぶ色が良くなり、隣の株と絡み合って区別がつかなくなっていましたが、区別がつかないということはそれだけ遜色がないということだと思います。

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雌花(7/8)
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雄花(7/8)

この二日後イギリスに向けて出発したのですが、留守中の水やりは家族にしっかり頼んでありました。だから帰ってきた時、ゴーヤは随分成長していました。
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いつも間に!(7/17)
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これは7/8に撮った写真の雌花だったもの(7/17)

思っていたよりずっと長いゴーヤが実っていました。もっところんとした小ぶりのゴーヤを想像していました。

さらに1週間してから収穫することにしました。
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収穫直前(7/25)
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雌花を撮影された個体も同じく収穫(7/25)

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収穫直後のゴーヤとスネイプ先生(7/25)
抱き枕みたい~

最近プランターに植えた株が1階のも2階のも少々弱ってきています。暑さのためプランターまで熱くなっているせいかもしれません。洗濯物などで日陰になっていると元気なのですが、日が当たると萎れてしまい、グリーンカーテンとしての役割は果たせなくなっています。
が、地植えにした“セブルス”ともう一株は、真昼の暑い時間帯でも萎れることなく、色よく育っています。“セブルス”も、ついに実をつけました!
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互いに絡まる地植えの二株(8/18)
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大きく実った“セブルス”の子

こんなに絡まり合ってなぜ“セブルス”の子かわかるかというと、実から茎を辿って株を突きとめたからです。蚊に刺されながらも二回繰り返して辿り、セブの子だと確認いたしました!
植えた時は暗がりで育ったかのようにとても色が悪く、ひょろひょろの栄養失調だった子が、すくすく育ってついにはこんな立派な実をつけて、感無量です。
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左が植えた日の“セブルス”

あまり収穫を先延ばししていると黄色く熟して食べられなくなってしまうので、意を決して今日収穫しました。地植えのゴーヤでは初めての収穫です。
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大事にかかえるスネイプ先生♪
実って良かった

巡り合わせ - 2013.08.16 Fri

今朝、職場で訪問に行こうとして「いってきまーす」と部屋を出たところで、ハンカチを忘れたことに気付いて取りに戻りました。
「いってらっしゃーい」と送りだしてくれた3人のSTたちには苦笑いを見せながら。
ハンカチをポケットに入れて、「もう一度、行ってきまーす」と言った時はSTの今年位一年目のIさんが見送ってくれました。
廊下に出てトイレに寄ったところで、関節の角度を測るゴニオメーターというものを忘れたことに気付き、ハンカチよりもはるかに大事なものなので恥ずかしいけれど取りに戻りました。
最短ルートはST室を経由するので、私が忘れ物をして戻ったことはどうしてもSTさんたちには気付かれ易く、二度目に戻った時もIさんに見られ、笑われてしまいました。
Iさんはさっき戻った時も可笑しそうにしていたのですが、そういう人に限って二度目も見られてしまいがちです。今日はIさんに見られる巡り合わせなのだな、とこの時思いました。

お昼に戻ってきて上司との面談があって、それからお昼を食べたので、私が帰る時は午後の業務が始まっていました。OTやPTの同僚たちは既に仕事をしていたのですが、STは昼食の時間に仕事があるのでみんなと昼休みがずれていて、まさに私が帰ろうとする時休んでいました。
帰ろうとしたら、Iさんに呼び止められ、「実は私もハリポタ展に行ったんです」と言うではありませんか!
どうやら前から報告したかったらしいのですが、私が訪問に出ていたり早く帰宅したりで全然話す機会がなかったようです。
聞いてみたら、私が二度目に行った日と同じでした!
もう驚いてしまって、まるでせんだみつおみたいなジェスチャーをしてしまいました。あ、わからないですか?(笑)ナハッナハッっていうやつですよ(余計わからない?)

私が帰るころに列に並んでいたようで、「混んだけどすごく良かったです!」と話してくれました。それを聞いた時、二度目のハリポタ展に行った後最初に出勤した日に、G先輩(8/2に子ども連れで行っています)とハリポタ展について語り合っていたら、Iさんがすごくニコニコして見ていたことを思い出しました。
そうか、彼女もその日はハリポタ展行った直後で、でも一年生だしあまり私とは話したことなかったしで、言いだせなかったんだ、と思い当たりました。
そう考えると朝忘れ物して取りに戻ったのも素敵な巡り合わせだったのだな、と思えてきます。

帰る時はIさんともう一人のST一年生Sさんが見送ってくれて、朝のように忘れ物がないようにと心して出てきたのですが、タイムカードを押して建物の外に出たところで、携帯電話を携帯していないことに気付きました。
何度も何度もバッグの中を確かめて、それでも無いので訪問用のカバンに入れたかなあとスタッフルームに戻りました。
幸いスタッフルームは誰もいなくて、悠々と訪問カバンの中を探すことが出来たのですが、見つかりません。職場の電話からかけてみましたが音も聞こえず、これはそもそも持ってきていなかった?と思い至り、帰ることにしました。
するといつの間にかIさんが居て、私の姿を見るとひどく驚きました。
携帯電話を取りに戻ったけど見つからない、というと心配そうな顔をしましたが、そもそも持って来なかったのかもと告げると爆笑していました。
うん、今日はIさんとの距離が縮まる巡り合わせだったのだな、と、一連の物忘れに理由をつけることで納得し、帰宅しました。(結局、携帯は家の玄関に落ちてました)

お盆 - 2013.08.15 Thu

今日あたりお盆休みの方は多いのではないでしょうか。
通勤電車は空いていたし、仕事で通る道も車が少なく、今頃故郷で過ごされている方も多いんだろうなあと思っていました。

今日は午前中仕事して、午後は実家に行きました。父の新盆なので。
こう書くとそれなりに帰省している感じがします。市内で、車で20分ほどの距離ですが。
妹家族も集まって賑やかなでした。
洗面所で手を洗っていた妹が妙なことを言いました。
「ここ、霊の通り道じゃない?洗濯機の横、“ミチミチ”音がするんだけど」

洗濯機の横には洗濯かごがあって、その上に洗濯バサミのついたピンチハンガーが乗っています。そばを人が通れば洗濯バサミが多少ゆらゆらしてぶつかり合うことだって十分あり得ると私は思うのですが、この場所は父の通夜の日に、葬儀場に向かうため父を運びだそうとした時爆発音のような音を出した場所だったので、妹は何か信じるものがあるようでした。
そう言えば、うちの娘も実家には「絶対じいちゃんがいる」と言い張るし、1週間ほど前長男が実家で夕食を食べた時「背後を誰かが通るような気がしてならない」と言っていました。
私はな~んにも感じないのですが、わかる人にはわかるのだと思います。お盆でなくても父は今も家に居るのかもしれません。

夕食も私と妹で煮物作ったりてんぷら揚げたり、その他何品か頑張って作り、賑やかな食卓を囲みました。父の席にもビールを注いだコップを置きました。
食事中の何気ない会話から、妹も私も自分たちの結婚式の時のメイクと髪型が気にっていないことが判明、お互い「写真は二度と見たくない」と言いました。
どんなに意に沿わない仕上がりだったか競うように語り合った揚句、妹の言った一言に「負けた」と思いました。
当時、写真館で「なんてきれいな新郎でしょう!こんなきれいな新郎見たことないわ!」と新郎(義弟)だけが褒められたのだそうです。これには笑いました。
その後デザートを食べながらテレビのバラエティー番組をみんなで揃って見て、実家は久し振りに大変な賑わいでした。
父もきっとその中に居たことでしょう。一緒に楽しんでくれたのではないかと思います。

旅行記補足 - 2013.08.14 Wed

旅行中の出来事など後からポツポツ思い出していることを再び忘れないよう記録しておきます。

天候ですが、今回は結構好天に恵まれました。
2年前はディーンの森では雨に降られっぱなしでしたが、今回傘が必要な場面はほとんどなかったです。スネイプ村が雨上がりだったくらいで。
そして気温も全体的に高めでした。スネイプ村以外は(笑)
旅行中テレビを見ていると、天気予報の番組中、「Hottest day」という言葉が聞かれたので、少なくともその日まででは、この夏一番の暑さだったのだと思います。
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暖色に覆われたイギリス
とはいえ、イギリスで「暑い暑い」という気温は日本より低いです。
画像中一番高い気温を示したロンドンでさえ、29℃です。


イギリスで買ったお土産のうち、絵はがきの他にスタジオツアーで買ったもの↓
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スリザリンバナー(17.95ポンド:約2800円)
スリザリンシーリングスタンプとシーリングワックスのセット(14.95ポンド:約2400円)
ガイドブック(9.95ポンド:約1600円)
百味ビーンズ(8.95ポンド:約1400円)
ガイドブックのお値段は妥当だと思いますが、シーリングスタンプとワックスのセットとバナーが高い…
百味ビーンズは227gと書いてあるように見えます(中途半端)六本木のハリー・ポッター展の百味ビーンズと中身が同じなのかどうかよくわからないのですが、量はたっぷり!3倍弱のお値段で3倍以上はあると思いますが、このお菓子が1400円は高いと思います。

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近くで見たシーリングスタンプ
スネイプ先生は寮監としての仕事でふくろう便を送る時、封蝋にこんなスタンプ押していたかもしれません。

他のお土産は、レイコックで買った絵はがき、チャールズ皇太子のブランド、ハイグローブショップでお菓子と紅茶とメモ帳、スネイプモルティングスでバニラファッジと絵はがき、ショッピングバッグ、テスコではJaffa Cakesというオレンジジャムとチョコレートのかかった柔らかいビスケット、三越でも紅茶を、空港のハロッズでポーチと小さなショッピングバッグを、別な店でショートブレッドとキーホルダーを買いました。
ショートブレッドは職場用には缶に入ったものにしたのですが、ウケ狙いで、缶には青い服を着て青い帽子をかぶったエリザベス女王の写真が印刷されていました(画像はありません)みんな喜んでくれました(笑)

そしてこれは私にとって重要な覚え書き。
スネイプ村に行った日のバスには、ガイドさんが乗っていらっしゃいました。
一時私はガイドさんの通路を挟んだ隣に座っていたので、ガイドさんが説明などをしていない時、個人的にいくつかの質問をさせてもらいました。
その時伺ったお話が、非常に興味深くて、私のイギリス旅行の永遠のテーマ「スピナーズ・エンド探し」にも影響を及ぼしたことは間違いありません。
ここで書くには私が不勉強すぎるのですが、これから何年かかけてでも考察を深めていこうと思いました。
いつか、文章にまとめることができますように!

最後に動画を二つ紹介します。
一つはスネイプ村で撮影した動画。
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もう一つは、スタジオツアーで撮影したもの。
この動画中、部屋で流れている音楽は、「炎のゴブレット」の「ホグワーツ賛歌」と「冬のハリー」ではないかと思います。
イギリスに行って、自分の目で見て感動したいという方は、ご覧にならない方が良いです。
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ペチュニア - 2013.08.12 Mon

イギリス旅行の前日、道端に咲いたペチュニアの写真をご紹介したかと思います。
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舗装された道路の隙間で花を咲かせたペチュニア

記事に書いた通り、イギリスに発つ朝はこのペチュニアに見送ってもらいました。
ペチュニアの花は、少なくとも一日ではしぼまないようでした。

帰国すると花の数が少し増えていました。
日が経つとさらに増えました。
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8月5日撮影

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8月6日撮影

本当に道路の端っこに咲いています。
この段差を上れば我が家の敷地に入るような場所ですが、うちにはペチュニアは無いのでお隣か全く別の場所から種が運ばれたのでしょう。一見土など無いような場所で根を張り育って花を咲かせたペチュニアの強さに感心するばかりです。
イギリスに発った日どころか、毎日のように見送ってくれる我が家のご近所の愛らしいペチュニアさんです♪

ハリポタ展2回目 - 2013.08.11 Sun

今日、娘と次男と一緒にハリポタ展に行ってきました!
私の中の祭りはまだ続いているんです(笑)

12時の回の前売り券を買っていました。
六本木駅に着いたのがちょうど12時くらい、そのまま3階の受付に向かおうとしたら、6月に行った時より列が長くて、螺旋階段の途中まで続いていました。
前売り券を入場券に交換したした後もまたすぐ次の列があって、今日は随分入場者が多かったようでした。
3人で写真を取る時ももちろんパペットスネイプ先生と一緒に撮りました。

組分けの儀式の時も人数はたくさんいましたが、小さいお子さんはいなかったので、思いきって挙手すれば当ててもらえるかもと思っていました。
係のお兄さんが「組分け帽子をかぶってみたいという勇気のある方は~」と言っている時に既に手を上げかけてる若い女性の姿が見えましたが、「手を上げて下さい」と言った瞬間「はいっ!」と大声を出したのは私だけでした。娘も黙って手を上げていましたが、「そこのお姉さん」と言って指してくれたのは私の方でした!
わーい!やったー!
バッグを娘に預け、しかしパペットスネイプ先生が入っている袋は後ろ手に持って、スツールによじ登りました。
娘は私の姿を嬉しそうに温かく見守っていて、これはどっちが子どもかわからないと思いました。

お兄さんに名前を聞かれて何と言ったらよいかわからず「秘密です」と言ってしまいました!もっと気の利いたことを言えば良かった…
好きなキャラクターを聞かれて「スネイプ先生です!」と答え、後ろに隠していた袋からスネイプ先生を出そうとしたら、なんと空でした><牝鹿だけ入っていたので、結局出しませんでした
儀式は続き「どの寮に入りたいですか?」と聞かれ、もちろん「スリザリン!」と叫ぶと帽子をかぶせてくれました。
祈りつつ耳を澄ませているとcunning(狡猾さ)という単語だけ聞き取れ、「これは…」と思ったら「Slytherin!」でした。わーいわーい!スネイプ先生の寮だー!
お兄さんには「ダークサイドに堕ちないように」と言われてその場を去りました。娘の立っているところに戻ると、なんとその足元にスネイプ先生が落ちてました―!なんて罰当たりな!私が組分け帽子をかぶっている間ずっとスネイプ先生は床に転がっていたなんて…

展示は今回は音声ガイド無しで見ました。
イギリスのスタジオになかったものが結構あり(ボガートの授業で使ったワードローブとか)、本物というか一点ものなんだな、と思いました。
まあ今回もすごい人で、なかなか近付いてみることはできませんでしたが、昨日マジクエストに行った時にベゾアール石の大きさが話題になったので、それだけはしっかり確認してきました。私が親指と人差し指で作った「O」と同じくらいか若干大き目の球に近い楕円体でした。

お土産は、今回はカエルチョコレートを1個だけ買いました。
スネイプ先生のカードが欲しくて大人買いしたいところでしたが、そんなに大きくないチョコレートが1個500円はさすがに高いので1個だけ。
でもたくさん入っている箱に手を入れて、すごく念を込めて「今私の手に触れたものはスネイプ先生に違いない」と感じた瞬間のものを買いました。

その後昨日行けなかったハリー・ポッターカフェに行ってみました。
そちらの方向に行く人が少なかったのでこれは空いてる?と思ったのですが、中に入ってみるとカウンターの前に行列が出来ていました。
さらにテーブルの方を見ると完全にオープンな形で、列に並んでいれば順番に案内される形式ではなく、まず席を確保してから食べ物の注文に行く、というパブと同じ形式でした。そして、席の方は空いていません。相席なら可能かもという大きなテーブルもありましたが、そこに置いてある荷物がどこまで席を確保しているつもりなのかよくわかりません。
次男は「何が何でもポタカフェがいい」とは思っていないことは明らかだったので、結局今日もやめ、ラーメン食べて帰りました。縁がないなあ、ポタカフェは。

さて、夕食後の団欒で紅茶を飲みながらカエルチョコレートを開封してみました。
わくわくしながら、ピリッとパッケージの端を破ると、カードの一部が見え、「ひゃあっ!」と私は大声を上げました。
「何だよ、びっくりさせるなよ」と夫に叱られながら震える手で開封して取り出すと、それはやっぱりスネイプ先生カードでした!
もう私がカエルになったかのようにピョンピョン居間中を飛び跳ね「ひゃっほう!やった、やったー!」と笑い続けていたら、長男が「何か一つのことに夢中になれるっていいよな。おい○○(次男の名)お前、大人になった時夢中になれるものあった方がいいぞ」と言う声が聞こえました。
娘も「子どもの心を失っていないね」と冷静です。
夫は「要するにプロ野球カードで欲しい選手のカードは出てきた感じだろ?」と言いました。

では、私をめちゃくちゃハイテンションにさせたスネイプ先生カードをお見せしましょう。
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Severus Snapeカード
ホログラムのカードで、見る角度によってこの画像より一歩後ろに下がり杖を顔の前に上げている姿もあります。蛇ももう少し伸びあがった感じで、それはこの画像からもわかるかもしれません。

これは、「秘密の部屋」の決闘クラブで蛇を追い払うところでしょうか。
非常に真剣な表情が好ましいです。すごくかっこいいよ、スネイプ先生!
いやー、やはり品物を選ぶ時に念を込めたのは効きましたね。
カフェには行けなかったけど、終わり良ければ全てよし!

祭り(8/12追記) - 2013.08.10 Sat


久しぶりにマジクエスト行って杖振ってきました。
ランチを挟んで、4時間プレイをして、それから六本木に移動しました。ハリー・ポッターカフェに行こうと思ったのです。ハリポタ展には行かないでカフェだけ。

展望台のチケットを買おうとして(カフェは展望台内にあるそうです)ポタカフェに行きたい旨話したら、なんと花火大会があるため、今日に限って15時で閉店したと言うではありませんか!その時は17時くらいでした。
わーん残念~(>_<)

でも、6月ハリポタ展行った時にお茶を飲んだお店でビール~食事~デザートとコーヒーをいただきつつ、ハリポタのこと、スネイプ先生のこと、旅行の報告など長々しゃべったのはすごく楽しかったです。今帰宅途中です。
テレビでハリー・ポッター祭りをやっているけれど、私自身もずっとお祭り状態です。

8/12追記

この日のお昼はムーミンカフェに行きました。
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スナフキンのラテアートとやけに穏やかな表情のスネイプ先生

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ムーミンとスネイプ先生
なんか面白い空気だな~

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マジクエスト内の気になるオブジェも健在
やっぱりスネイプ先生に見える。

この日の結果をお知らせします。
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ポイントランキング
私はゲームネームが「セブルス」で3位です。
ちなみに同行者は「セブ」と「アルセブ」で(セブセブセブ)、ポイントランキングでの3人の比較は「セブ」が勝りました。

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ゴールドランキング
アルセブ、セブ、セブルスの順。
セブルス、稼ぐのは上手くないようです。

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ルーンランキング
セブルス、セブ、アルセブの順。
あれ?ハリーもいたんだ!私たちトリプルセブ(勝手に今命名)の方が大差で上回ってますけどね(笑)

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これまでのルーンランキング
わーい!10位に入ってる~ 500以上集めたとは、ちょっと遊び過ぎたかも…

後日談 - 2013.08.09 Fri

イギリスから日本に向けて、私は9枚のハガキを出しました。
郵便局さえ開いていたなら、「9枚のカードを日本にエアメールで送りたい」と言えば、必要な金額分の切手を9枚と「BY AIR MSAIL]というシールを渡してくれたでしょう。あとは貼って投函すれば良いだけです。
でも、郵便局の営業時間に動けなかったので、そういった会話なしでハガキを送らなければなりませんでした。

イギリスでは郵便料金はしばしば変わると言われます。
私が初めてイギリスに行った時に買った'06~'07版「地球の歩き方」には50ペンスと出ています。'11~'12版では76ペンスとなっていて、実際スネイプ村から出した時の切手には76pと書かれています。
今回持って行った'13~'14版には87ペンスと書かれていました。(今ロイヤル・メールのサイトで調べると88ペンスと出てくるのですが。
イギリス国内への速達(1st)の最低料金が60ペンスで、その切手を2枚貼って送ったので、1枚につき1.2ポンド払っていることになります。

このハガキが届くかどうかは、賭けをしている気分でした。
そして、それは思ったよりずっと早く7/19には届きました。先日書いたように投函したのは7/15の朝でした。
今までは到着まで1週間くらいかかっていたのでとても意外でしたが、それ以上にちゃんと届いたことが嬉しかったです。
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消印はRoyal Mail Mount Pleasant 2013年の7月15日と書かれています・
Royal Mail Mount Pleasantはたぶん Royal Mail Mount Pleasant Sorting Officeのことだと思います。ホテルのあったイズリントンにあるようです。

私が送った9枚のうち6枚は同じ19日に届いたと連絡がありました。
市内に住む母のところにも同じ日に届いたのですが、妹のところには届いていない、と言います。書いたつもりで書かなかったっけ?と思って冷や汗をかいていましたが、27日に届いたと連絡がありました。
同時に重ねて投函し、宛先は私や母と同じ市だったのに。1週間以上も到着に差があって、いったいどこで別れたのか不思議でした。
その後29日と30日に、それぞれ1枚ずつ届いたと連絡がありました。
4日で到着したものから半月かかったものまで、こんなにバラツキがあったのは初めてです。


今日、私宛の宅配便が届き、開封して驚きました。
先日のイギリス旅行でお世話になった旅行社からで、機材トラブルによる他社便への変更に伴う出発時間の遅延をお詫びする言葉と、航空会社と折衝を続けていたこと、お詫びとして一人につき10,000円の支払いがあると書かれた手紙と、マグカップが入っていました。
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I MINIの文字が入った大ぶりなマグカップ
MINIと航空会社がどういう関係にあるのか知りませんが、思いがけない贈り物が嬉しかったです。
1万円も!あの日以来ずっと折衝を続けていたという旅行社(株)セブンカルチャーネットワークの担当の方にも感謝しているし、誠実な対応にも好感度アップです!
また一つ、今回の旅を彩る素敵な思い出が増えました。

今日放送された「アズカバンの囚人」、ホグワーツ城の外観とか室内の調度品とか、見学したスタジオのことを思い出しながら鑑賞しました。
いつもと違う見方ができてすごく楽しかったです。

2013年イギリス旅行7/15~16 - 2013.08.07 Wed

とうとうイギリスを発つ15日の朝を迎えてしまいました。
朝6時にモーニングコールがあるということで、その10分くらい前に目覚ましをかけました。他の日もみなモーニングコールより早めに目覚ましをかけていました。
7時に朝食に下りて行きました。
そうそう、私たちの部屋は2nd Floorにありました。
イギリスの2nd Floorは日本の3階に相当します。
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「0」と表示される1階
「G(Ground Floor)」と表示されることもあります。

ロンドンで泊まったホテルの朝食のことを記す余裕がなかったのでここで書きます。
と言っても、よそとほとんど変わらないメニューのフルイングリッシュブレックファーストだったのですが。
旅行に来る前から朝食をとても楽しみにしていました。イギリスのフルイングリッシュブレックファーストが大好きで、友の会の旅行なら絶対フルイングリッシュだと期待していたからです。
そして、その期待は裏切られませんでした。
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13日の朝食
お皿12時の位置から時計回りに、血入りソーセージ、ローストポテト、スクランブルエッグ、焼きトマト、ベイクドビーンズ、焼きベーコン、ベーコンの下にもポテトともう一種類の輪切りのソーセージ。その他ポリッジとトーストとジャムとオレンジジュースと紅茶。果物はあったけど野菜はなかったです。
血入りソーセージは一応完食したものの、臭みを消すためと思われるハーブの匂いがきつすぎてちょっと閉口しし、翌日からは選びませんでした(笑)
この日はスタジオツアーに行くので時間が十分なかったのですが、それでもこのメニューの他、追加で果物を食べる余裕がありました。

ポリッジは3回目の旅行で初めて食べてとても気に入って以降、あれば必ず食べることにしています。今回泊まったホテルでは、このポリッジが入っている容器が魔法薬を作る大鍋のような形だったのでますます気に入りました。
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ポリッジの入った大鍋
ほら、スネイプ先生が作ってくれたみたいでしょう?

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14日の朝食
選択肢はほぼ同じですが、ポテトの切り方が違いました。前日取らなかった冷たいソーセージとハム、写真には写っていませんがチーズも食べました。そしてこの日はトーストではなくクレープを取ってみました。クレープも美味しかったです。
そしてやはり食後に果物を食べたのですが、写真は撮ってなくて残念。

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15日の朝食
卵料理は目玉焼きになったくらいでメインのお皿はほぼ同じ。
炭水化物の選択肢が意外と多くて迷うところでしたが、最終日はやはりイギリスのトーストが食べたかったし、ポリッジは外せないし、スコーンも食べたいし、でこうなりました(笑)
スコーンはずっしりと密度が高くかなりお腹いっぱいになりますが、それでもやはりこの後またフルーツ(カットメロン・グレープフルーツ、ブドウ、スイカ、缶詰?の梨)を食べました。
普段から朝食はしっかり食べる派ですが、旅行中はいつも以上にがっつり食べました。
紅茶の種類は色々あったのですが、イギリスに来るとフレーバーティではなく庶民的な濃い色のブレンドティーが飲みたくなり、三日間同じ紅茶を飲みました。

ゆっくり朝食を楽しんだ後、8時には荷物を運んでくれるというので既に荷造りしてあったスーツケースを部屋の外に出しました。
ホテルを発つのは9時だったので、それまで少し時間がありました。
私は昨晩切手を買ったことで完成した絵はがきを投函しようと思い、一人で外出しました。
フロントで最寄りのポストがどこにあるか聞いたら、なんと「キングズクロス駅」と答えるではありませんか!郵便局ではなくポストでいいんだ、切手は貼ってあるから、と説明したのですがやはりキングズクロス駅を勧めてくれました。
キングズクロス駅までは一本道で行けるのはわかっていますが、徒歩20分くらいかかります。往復で40分だと出発時間まであまり余裕がありません。
それでも行くしかないと思い、ホテルを出ました。すると、外にIさんとMさんがいらして写真を撮っていらっしゃいました。
Iさんは私より先に切手を手に入れた方ですから、もう投函したかと聞いてみたら、昨晩ホテル近くのポストで投函したと教えてくれました。やっぱり近くにあったんですね。だいたい街の中で20分も歩かないとポストがないなんて変だと思いました。わかりにくいから外国人には一律「キングズクロス駅」って答えているのでしょうか。

Iさんは昨晩お一人でホテルの回りを散策されてポストを見つけたのだそうで、有り難いことに連れていってくれました。Mさんも散歩ついでにと一緒に来てくれました。
本当にホテルのすぐ裏手くらいのところにポストがありました。
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赤い円筒のポスト
エリザベス女王の時代に置かれたことを示すマークも入っています。
ポストがずんぐりとして安定感があるため背が低く見えますが、実は私と同じくらい。私の背も低いのですが。
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投函する私
イギリス時間7/15の8:08にこの写真を撮影しています。
(この時投函したハガキの到着日に関しては、後日また別に書きます)

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ホテル前で撮影(ミニスネイプ先生もご一緒に!)

ホテルの向かい側の住宅が、映画のグリモールドプレイスに似ているとIさんがおっしゃっていたので、私も撮影しました。
原作のグリモールドプレイスの場所については、キングズクロス駅まで徒歩で20分とか、周囲の住宅の様子などから場所を考察する方はイギリスにいるようで(イギリスにもっと詳しければ私もやりたいです)その候補の中にはホテルのあるイズリントンも含まれていたと思います。
だから、映画のグリモールドプレイスはともかく、本当にホテル周辺にグリモールドプレイスは存在するかもしれないと思い、バスでの移動中も結構写真を撮りました。
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ホテル向かいの住宅
石段は擦り減っているでしょうか。扉の黒いペンキはみずぼらしくはがれていないでしょうか。

その後部屋に戻り、ポットで水道水を沸かして備え付けの紅茶を「これが最後」と飲みました。とにかくイギリスの水道水を沸かして淹れた紅茶は、ティーバッグであってもとても美味しいんです。
その時電話が鳴りました。
隣室からで、そちらに遊びに行っていいか、という内容でした。
もちろん大歓迎です。部屋のノックが聞こえた時「合い言葉は?」と尋ねたら、ちゃんと「純血!」という答えが返ってきたので、談話室に通じる扉は開かれました。さすが~

集合15分くらい前に部屋を出、チェックアウトしました。
みんな既にロビーにいて、連絡先などを交換しています。私も書いておいたメモを今回初めてお会いした方たちに渡しました。

空港に着き、チェックインしました。その時、列を離れるメンバーの一人に気付きました。後に戻ってきた彼女が手にしていた物を見て、成田についたら絶対写真を撮ろうと心に決めました。
出国手続きを済ませると、搭乗時間までは自由行動となりました。お土産の買い残しがないよう、しっかり買いました。

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今度こそちゃんと飛びますようにとの想いを込めて撮った写真
しかし、飛ばなかったら飛ばなかったでいいや、くらいの気持ちではありました。まだ帰りたくなかったので。
往きのことがあったので、やはり離陸の時は緊張しましたが、エンジン音は止むことなく無事飛び立ちました。
機内食は二回とスナックやアイスが出ましたが、そんなに食べられないのでアイスは断りました。スナックはいい匂いがしたので断りませんでした。
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温められたソーセージデニッシュ
実際はポークのひき肉入りデニッシュといった感じでしたが、これは美味しかったです。

機内では最後のあがきで周囲の方たちの写真を撮りました。
もちろん、「人」だけではありません。
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ホグワーツ校友の会ちっちゃいものクラブ(今勝手に命名)の面々

成田に着くと、荷物が出てくるのを待つ間、イギリスの新聞のを撮影させてもらいました。
イギリスを発つ前夜だったか、TVでローリングさんのことがニュースになっていて、でも内容はちゃんと理解できなくて、「ローリングさんの本が売れてるらしい」「カジュアルベイカンシーのことかしらね?」などと会話していました。
新聞にも大きく出ていたのでそれを撮影させてもらったのです。
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イギリスの新聞のローリングさん

ローリングさんが別名で本を出していた、ということがわかったのはこの新聞でだったか家に帰ってからだったか忘れましたが、少なくとも空港の書店などで山積みになっていた本がローリングさんが書いたものだとはわかっていませんでした。知っていたら、写真くらいは撮ったでしょうに。

この新聞の写真を撮っていたら、「成田に着いたら絶対写真撮ろう!」と思った瞬間を見逃してしまいました。“その瞬間”は逃したけれど、その後は撮らせていただきました。
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鍵が壊れたため幅広のテープでぐるぐる巻きにされたスーツケース
ターンテーブルから下ろす瞬間を撮りたかったんです。
ご本人に聞いたところによれば、ヒースロー空港でこの処置をしてもらった時、「ほら、ラブリーな姿になったよ」というようなことを言われたとか。本当にラブリーな姿でみんなに写真撮られてましたが、帰宅後開封が大変だったのではないかと思います。

荷物を受け取るとそこで解散となりました。
到着ロビーに出ると、名残惜しいけれどみんなとお別れです。
途中までは同じ方向の方がいらしたので4人で一緒の電車に乗りました。別な電車で乗り換え少なく帰ることもできたのですが、できる限り魔法の世界に居続けたかったんです。

その後、ついに一人になってマグルの世界に戻り、いつも通りの生活を送り始めた私ですが、こうして旅行記を書いている間はまだ旅行は終わっていませんでした。
間もなく本当に旅行が終わってしまうと思うととても寂しいです。
今回の旅行は、コースも内容も交流もとても充実していました。今でも思い出すと心がほっこり温まるほどとても幸せな数日間でした。また行きたいです。何度でも。

一緒に旅をした皆さん、友の会のTsさん、添乗員のTさん、本当にお世話になりました。最初のアクシデントすら、良い思い出です。楽しい時間をありがとうございました!
旅行記を読んで下さった全ての皆さまも、長い文章にお付き合い下さりありがとうございました。
今回涙を飲んで参加を見合わせた方々も、次の機会には一緒に行けますように。

2013年イギリス旅行7/14(ロンドン)  - 2013.08.06 Tue

バスでホテルに戻ってきたのは夕方7時前だったかと思います。
夕食は自由ですが、添乗員さんにお店を紹介して欲しい人はロビーに集合すれば連れて行ってもらえるということで、私もロビーに行きました。自力で行けなくもありませんが、皆さんと一緒に最後の晩を過ごしたかったのです。
ロビーには15人ほど集まりました。スペイン料理のお店を探して歩き始めたのですが、ある程度行ったところでこの人数では一つのお店に入れないとのことだったので、一度は通り過ぎたホテルすぐ横のパブに行くことに決め、戻りました。すると私を含め7人がパブに流れました。


パブTHE CASTLE(帰る時撮影)
ホテル横のそれほど広くない通りを挟んだ隣にあり、ホテル前の歩道から撮影しています。

この日は日曜日で、パブによってはサンデーローストをやっているとのこと。特に表示がなければフードは無いと教えてもらっていました。このお店ではサンデーローストをやってました。
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ローストビーフ ジャイアントヨークシャープディング £14.50
ハーフチキンのマリネ £12.95

これなら夕食にありつけそうです。
中に入るとテーブル席も空いていて、二つ並んだ4人掛けのテーブルに7人で座ることができました。
店員さんがすぐにメニューを持ってきてくれました。
とりあえず飲み物だけでもカウンターで買ってきて、それからゆっくりメニューを決めようと思い、カウンターに行き、ローカルビールはないか聞いてみました。この時なぜか全然その聞き方を思い出せず、きじゅさんに教えてもらってから言いました(笑)
すると、「あるけど口に合うかな?」とスタッフのお兄さんが少し味見させてくれたんです!なんて親切なんでしょう!口に合わないビールは今までお目にかかったことはなく、やはり全く問題なく美味しかったので、それをもらいました。
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パブのカウンター

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私が飲んだCORNISH COASTER
色は日本のビールよりは濃く、褐色よりはやや薄い感じ。爽やかな風味と同時にコクがあって美味しかったです。

今までパブで食べたものは量が多かった経験を踏まえ、今回はとりあえずローストビーフを二皿とチキンを一皿注文して足りなかったら足そう、ということになりました。
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ローストビーフ

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半身のチキン!

チキン1羽の左右どちらか片側半分の肉がこの一皿に載っている、ということはかなり大きなお皿だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。30cmは下らないと思います。
ローストビーフの方も同じサイズの皿で、ビーフの下にニンジンやキャベツやブロッコリージャガイモが置かれ、更にその下には座布団のようにヨークシャープディングが敷かれていました。その直径は優に20cmは超していたと思います。

取り分けると一人分の量はこんな感じ。ビールの色も少しだけ写っていますね。

一人分のチキンとビーフ
取り分け皿も同じサイズですから、結構あるでしょう?私にはこれで十分だったし、味も良かったです。特にチキンの味付けがピリッと甘辛い味付けで美味しかったです。

食事をしながら向かい側の方たちと少しゆっくりお話できました。ハリー・ポッターのことだけでなく、プライベートなことも。本当に貴重な時間でした。

ここのお兄さん、さっきビールの味見をさせてくれただけでなく、自ら取り分け用のお皿を持って来ましょうか?とか席で注文を受け付けたりとか、レストランのようなサービスをしてくれました。
今回添乗員のTさんから、パブであっても席まで運んでもらったらチップは必要になる、というお話を聞いていました。
キャッシュオンデリバリーのパブであっても、料理を後から運んでくれる時は、そのサービスに対してチップを払うと聞いて、今までやってなかった!と青くなりました。
まあ、不慣れな旅行者だからと大目に見てくれるようですが、知ってしまった以上出そうと思いました。
カウンターで既にお会計を済ませてしまっているのがパブですから、こういう場合は席にそれなりの額を置いておけば良いと聞いていました。
が、私は計算するのが面倒になって本当なら多分一人60ペンスくらいで良かった筈ですが、1ポンドずつ置いてきてしましました。同席した皆さん、大雑把なでごめんなさい(ここで謝る)
まあ、不慣れな外国人に笑顔でとても親切にしてくれたお兄さんへの感謝の気持ちということで

上の写真からもわかる通り、お店を出た時はまだ明るかったのですが、夜の8時半は過ぎていました。
この後私は部屋にはすぐに戻らず、近くのスーパー(Tesco)に行きました。切手を買いたかったのです。Tescoは確か夜11時までの営業でした。

絵はがきは書いてあったのですが、切手を手に入れる時間が今までありませんでした。郵便局が開いている時間は観光に専念していたし、昼間に自由行動がある時は土日に重なっていたし。
非常に活動的なIさんが既にスーパーで切手を買っているという話を耳にしていたので、私もスーパーに行ってみようと思ったのです。
日本へ送れる金額の切手はスーパーには無いそうですが、国内用の切手(日本なら80円切手?)を二枚貼ればエアメール用の切手の代金を超すので大丈夫だと昼間の観光ガイドさんが教えてくれたとのことでした。
一つのハガキに二枚貼るなら、20枚は欲しいです。レジでそう言うと、12枚綴りの切手があると教えてくれたのでそれを二シート買いました。
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12枚1セット(1枚60ペンス)

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半分の6枚を使った状態

部屋に戻ると、最後の晩をどういう組み合わせで部屋割するか、4人であみだくじで決めました。既に全ての組合わせ(三通り)は実行済みだったので。イギリス最後の晩は、きじゅさんと同室になりました。
それから別な部屋を訪問しました。
というのは、昼間のケンブリッジの市場で苺を2パック買ったから、後で食べるの手伝ってと言われていたのです。
行ってみたら、既に残りわずかだったのですが。小粒で酸味も甘みも強い苺が美味しかったです。イギリスのフルーツは香りが強く味も濃く感じます。
と、その場でサプライズの贈り物が、某新婚さんに贈られました。彼女を知る人たちから集めたメッセージを色紙のようにまとめたものです。
私も以前からよく知っている方だったので、喜んでメッセージを書きました(フランスのトランジットエリアで)もちろん、「スネイプ先生」を文中に織り込むことも忘れませんでした

2013年イギリス旅行7/14(ケンブリッジ)  - 2013.08.05 Mon

ラヴェナムの次に向かったのはケンブリッジ、言わずと知れた名門大学のあるところです。
2年前にスネイプ村に個人で行った際に電車の乗り換えをしただけで、ケンブリッジに降り立つのは今回が初めてでした。

ハリー・ポッターには特に関係ないことから事前の下調べまで手が回らず、全く勉強不足のまま訪れてしまったのですが、今回はガイドさんがいらしたため、随分助かりました。
途中で解散して自由行動となるので、無事にバスに帰りつけるよう、まずは目印となるお店を教えてもらいました。人通りの多い道をはぐれないようガイドさんや添乗員Tさんのすぐ後ろを速足でついていきます。
最初にキングスカレッジの前を通りました。
キングス・カレッジはヘンリー6世によって1441年設立され、その前年に同じくヘンリー6世によって創立されたイートン校の卒業生はみなこのキングスカレッジに進学したそうです。
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キングス・カレッジチャペル
このキングスカレッジチャペルでクリスマスイブに行われるクリスマスキャロルは、毎年BBCで放送されるのだとか。その様子は日本でもニュースになるということで、ぜひ内部を見たいと思いました。

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こちらはトリニティ・カレッジ
ヘンリー8世によって創設されたそう。卒業生にはノーベル賞受賞や著名人が多いとか。
万有引力の法則で有名なニュートンも卒業生だそうです。
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リンゴの木
ニュートンがリンゴが落ちるのを見たという木に実ったリンゴの種から生えたリンゴの木だと聞きました。
このトリニティ・カレッジにはもう一つ面白いものがありました。
ヘンリー8世像が右手に椅子の脚を握っているというのです。
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椅子の脚を握って立つヘンリー8世像
もともとは王笏という杖のようなものを持っていたらしいのですが、昔の学生が酔ってよじ登って椅子の脚にすり替えたとか。その後、再度王笏につけ替えても、また学生がすり替えるので、とうとうそのままになったということです。
威厳をもって椅子の脚を握る姿が可笑しくてたまりませんでした。ちょっとハリポタの杖というか、マジクエストの杖っぽく見えるのも面白いです。

このあと自由行動になり、きじゅさんと行動を共にしました。
まずはキングス・カレッジチャペルに入ってみることにしました。
入口に近付くと鬼百合さんが先にいらっしゃいました。
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チャペルの入口に通じる裏通り

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荘厳な天井 高さは24メートル
この黒い仕切りは、ヘンリー8世からの贈り物だそうです。ヘンリー8世とその時の王妃アン・ブーリンのイニシアルが刻まれていると栞には書かれていますが、見学した時点ではちゃんと読んでいなかったので素通りです(^^;
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オルガン
見学の途中から演奏が始まったのでとても幸運に思いました。

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華麗な聖歌隊席

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立派なステンドグラス

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ルーベンスの絵

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紋章の説明
赤いドラゴンと向かいあうグレーハウンドが印象的です。

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建物の外にもドラゴンとグレーハウンド
なんだか重そうです。
左隣りにも同じような姿がありますが、表情が違います。
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どや顔のドラゴン

庭には広々とした芝生と噴水がありましたが、一般人は芝生には入れません。双眼鏡を首から下げていたきじゅさんが、噴水を囲む像の足元に蛇と杖があることに気付きました。
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杖に絡まる蛇
医療の象徴の意味もあるのかどうかはわかりませんでした。

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芝生越しにチャペルを見たところ
美しい~

ここで鬼百合さんと別れ、私たちは外に出ました。もう一カ所見たい場所があったのです。
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パブTHE EAGLE
JワトソンとEクリックが議論し、DNAの二重らせん構造を思いついたという場所です。
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お店の歴史

撮影だけに寄りましたが、ちょうどその時中から友の会のメンバーが数人出てきました。中で冷たい飲み物を飲んでいたということです。
お土産屋さんをちょっと覗いて、集合場所に戻りました。
今まで気付かなかったけれど、バスにはちゃんとツアー名が表示されていました。
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「ハリー・ポッタースタジオ」とスネイプ村
(今気付いたけど、バス、VOLVOだったんだ!)

2013年イギリス旅行7/14(ラヴェナム)  - 2013.08.04 Sun

スネイプ村からバスに乗った時、この旅行で初めてお会いしたスネイプ先生ファンの方に隣の席に来ていただきました。
一人で二席使用するのはゆったりできて良いのですが、会話もしたかったんです。お部屋が一緒だったり食事の時に席が近ければゆっくりお話する時間もあるのですが、観光中はそれぞれ見たいポイントが違ったり撮影に一生懸命だったりあまり交流する時間がありません。移動中は会話するのにちょうど良いです。
ネット上では何度かお話したことがあったのですが、お顔を見るのは初めてで、しかも互いの家が離れているので今後お会いする機会はないかもしれないと思うと、声をかけずにはいられませんでした。
この時、スネイプ先生についてゆっくり語れたことが心に残っています。

ラヴェナムは、15~16世紀に羊毛の貿易で栄えた街のようです。
スネイプ村と同じサフォーク州にありますが、バスで1時間半ほどの距離で、スネイプ村よりずっと気温が高かったです。
木造の中世の街並みが、とても可愛らしい街でした。
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縦縞~

この木造の家並、歪んでいる家も多いのが印象的でした。歪んだ理由はいくつか説があるようで、定かではないようです。
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明らかに歪んだ建物
The Crooked House Galleryというアートギャラリーらしいです。

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ピンクと緑の家(テラスハウスの半分を違う色に塗るとは面白い~)
ラヴェナムはピンク色の家が多いそうです。

ラヴェナムは、ハリー・ポッターの映画のロケ地でもあります。
ロケ地本によれば、役者さんは来ないで建物の撮影だけしていったようですが。
さらにデジタルの画像とミックスされて、ほとんど原形をとどめていないようですが、「死の秘宝パート1」でハリーとハーマイオニーが訪れたゴドリックの谷のジェームズとリリーの家に「ギルドホール」の特徴がある、と書かれています。
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1529年に建てられたギルドホール

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近くで見たところ

しかし、以前このブログで書いた売りに出されているというハリーの生家はギルドハウスではなく、ロケ地本にも出ていません。
このハリーの生家については、ポッターマニアさんでも紹介されていました
どっちがジェームズとリリーの家なのかわかりませんが、とにかくハリーの生家と言われているDe Vere Houseの画像と英文の記事をプリントアウトして持って行き、自由時間の時に探してみました。

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De Vere House

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名前を示すプレートで確認
現在はB&Bだかホテルだかになっているようです。

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スネイプ先生にも立っていただきましょう
スタジオのセットと比較してみます。
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スタジオで撮った写真
壊れている部分を除いても共通点は少ない気が…

ここで写真を撮った後、素敵な教会が見えたので行ってみました。
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The church of St. Peter and St. Paul
15,6世紀に建てられたようです(This church dates from between 1486 and 1525――と書いてありました)とても趣のある教会です。
人気(ひとけ)がなくて、ちょうどこの時鐘が鳴っていて、ちょっと不思議な雰囲気でした。
ラヴェナムではハリーの両親の墓地の撮影は行っていないそうですが、でもハリーの生家があるのなら、とお墓の写真も撮りました
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雰囲気のある墓石

ここは別な空気が流れているようでした。

2013年イギリス旅行7/14(スネイプ村) (*) - 2013.08.03 Sat

14日の朝は、8時集合でした。
この日はもう一つの目玉、スネイプ村に行くことになっていました。
観光バスは大きくて、一人で二席使用します。
このバスにはガイドさんが乗っていました(なんだか初めてお会いする気がしなくて、もしかしたら今までロンドンの市内観光とか、ピックアップサービスとかでお会いしたのではないかと思いました)
このガイドさんは、まずロンドンの街並み、家の造りなどを説明してくれました。日本の長屋に相当するテラスハウスのこと、煙突のことなど色々興味深かったです。

スネイプ村は、ロンドンの北東方向(イギリス全体から見ればむしろ南東部)にあります。
車窓の景色がだんだん田園風景に変わっていった頃、添乗員のTさんが私の席にやってきて、スネイプ村のことで言っておきたいことがあったらマイクでしゃべって、というようなことを言われました。
ガイドさんがいらっしゃるので出しゃばるのもどうかと思ったのですが、一般的な話以外に話せることもあるかと思い、一番前のTさんの隣、ガイドさんの通路を挟んだ隣の席に移動しました。
ガイドさんはすぐに「どうぞ話して下さい」とおっしゃったのですが、「心の準備が出来るまで」と猶予をいただき、ガイドさんがお話されるのを聞いていました。

ガイドさんは、スネイプ村のことも、スネイプ先生のことも、スネイプ先生を演じたアラン・リックマンさんのこともよく調べていらっしゃって、すぐそばで聞いているのはとても楽しかったです。
一つ知らなかったのが、スネイプ村のCrown Innのこと。
前回の旅行で夕食を食べる場所の候補であり、B&Bのオーナーにも薦められた場所で、結局レストランでの食事はチップが面倒と思って行かなかった場所です。
そのクラウン・インは、smuggler(密輸団)のアジトだったそうです。
smugglerの隠れ家については、スネイプ村ではない別な所の建物の話を聞いたのですが、まるでスピナーズ・エンドのスネイプ先生んちみたいな本棚の後ろの隠し階段だか扉だかがあると聞いて、Crown Innにもあるのか確かめたくなりました。

私はマイクを通して、かつてテレビでスネイプ村について「何もありません~ん」と言ってしまったことを後悔していること、全然そんなことはなかったことなど話しました。スネイプモルティングスの他は特に観光名所はないけれど、美しい村であることは伝えたいと思ったんです。あと、Village signの中のカーリュー(ダイシャクシギ)について、以前このブログで書いたようなことをお話しました。それから、サラザール・スリザりンの出身地とされる東の湿原(Fen)にはサフォークの一部が入っている、スネイプ村よりは北だったけど、という話もしました。途中で湿地を見たら、サラザール・スリザリンへも想いを馳せることができるように。

途中、唐突に運転手さんが『Snape』の文字が出てきたよ、などと教えてくれて、気分も盛り上がりました。
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標識にスネイプの文字が!

「村に入ってVillage signが見えたら教えて」と言われていたのですが、そもそも道に見覚えがなく、違う道なのかなと思っていたところに、前回とは逆方から入っていく道を通っていると知らされました。
私が知っている道を一切通ることなく、既に目的地=Snape Maltingsまで二三分だとカーナビが伝えるのが聞こえてきます。
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初めて見るスネイプ村内の道(10:07撮影)

そして間もなく右手にレンガ造りの建物群が見えてきました。
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Snape Maltings(10:09撮影)

Village signはここを通り過ぎないと出てきません。
ガイドさんは運転手さんに、目的地はここだけどその先に見たいポイントがあるから今は通り過ぎて後で戻って来られないか、と聞いてくれました。運転手さんは快諾してくれました。
そのまま通り過ぎ、以前通ったことのある道を走ります。
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「何にもありません~ん」と言ってしまった付近

この後すぐに右にクラウン・インが見え、同時に左にVillage signも見えました。
その先の細い道でUターンして、撮影のためにバスから降ろしてもらいました。
外に出ると、今までになく気温が低く、雨が上がったばかりのようでした。曇った空と冷たい空気がスネイプ先生にピッタリだとみんなで話しました(結局イギリス内を旅行中、一番気温が低かったのがこのスネイプ村でした)

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密輸団の隠れ家だったというクラウン・イン
ここでお昼を食べてみたかったのですが、開店が12時で、12時にはスネイプ村を発つ予定だったので無理でした。

Village signは道路を挟んだ向かい側にありました。
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また来たよ!

ここでみんなで集合写真を撮りました。個人でも撮ってもらいました。
まさかこの場所に20人余りの日本人が大型観光バスに乗ってやってくるとは、2年前の私たちにも想像出来ませんでした。スネイプ村の人もびっくりしたでしょう。人通りがなくて村の誰かが気付いたのかどうかさえわからないのですが、車通りは多かったので、写真撮影する集団に「何事!?」と思った人もいたに違いありません。

このスネイプ村のVillage signのすぐ横の家が売りに出されていて、ガイドさんが私に「買って住んだらどうですか?」と勧めてきました。本当にそうしたいよ~~ 

この後Snape Maltingsに行き、自由行動となりました。
集合の12時までは1時間半以上時間があります。
私はきじゅさんと、前回見なかった音楽ホールを訪ねました。
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音楽ホール

飛び出している後付けっぽい小屋は気になりましたが覗いてみようともしませんでした。どなかた確認したかな?
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現在形?「心の中にいる」的な「ブリテンはここにいる」でしょうか?
このマーク、今回はスネイプモルティングスのあちこちで見られました。ベンジャミン・ブリテン生誕100周年だったのですね。

ホールに付属したお土産屋さんでSnapeの文字の入ったジュート製のバッグを買い、別棟のお店でも前回買ったのと同じデザインのSNAPE MALTINGSの文字の入ったショッピングバッグを買いました。今回はマチがついていて、前回とは微妙に違うと思って買ったのですが、家に帰って比較したら同じでした。
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どちらもスネイプ先生っぽくはない明るいデザイン
オレンジ色のストライプの裏はこうなってます。
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波とカモメ?とALDEBURGHの文字

さらに別棟のカード屋さんで絵はがきを買って、それからティールームで早いランチにしました。そこは、前回入ったのと同じお店で、同じツナサンドイッチと、前回飲みそこねたエルダフラワーの入った飲み物を買いました。
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サラダ付きのサンドイッチとエルダーフラワーとリンゴの飲み物
そうそう!SNAPE MALTINGSのバニラファッジ(略してスネイプファッジ)も買いました。
食べ終わって約11:30。集合時間までの30分ほどをきじゅさんと川べりを散策しました。

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川の名前はアルデ川
橋の名前はスネイプブリッジ

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スネイプブリッジからの眺め
水が少ない!

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スネイプブリッジに立つスネイプ先生

前にはなかった新しい標識がありました。
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Snape warren 1mile(1.6km)
Aldeburgh 5.8miles(9.5km)

Snape warrenが何なのかよくわからないのですが、warrenにはウサギの繁殖地という意味と野生動物飼育特許地という意味があり、検索すると後者のような画像や文章が出てくるのでそういう場所なのだと思います。
Aldeburghは海辺の街です。スネイプ村から海まで10kmくらいというところでしょうか。

この標識の後ろに見えるポールには、前回Footpathと書かれていました。Footpath(フットパス)は、歩くことを楽しむ道のことです。もうフットパスじゃなくなったのかな?と思いましたが、黄色い矢印だけでもフットパスを示すようです
とにかくこの道を川が下る方向へ歩きました。

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振り返って見たスネイプブリッジ
なかなかきれいな形のレンガの橋です。

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川沿いの湿地に広がる葦原を背にするスネイプ先生

きじゅさんがカタツムリを見つけました。
すぐにある言葉が浮かんで「スネイプ村の…」と言ったら、続く言葉を言ったのは二人同時でした。「スネイル!」
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スネイプ村のスネイル(カタツムリ)

イギリスサイズのナメクジもいたのですが、ピントの合わない画像でとてもお見せできません。サイズとしては大きめのカタツムリよりちょっと太ってる、という感じでした。
と言いつつ、ピントの合わない画像も載せておきます(8/4追記)
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指とナメクジ
カメラに近い指と同じくらいの大きさに写ってますから、指よりは大きいのだと思います。

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遠くまで続く葦原と広い空

イギリスはロンドンを離れるとどこに行っても空が広く感じます。高い建物が少ないせいもあるでしょうが、土地自体の起伏が少ないのもあると思います。
今回スネイプ村では、この空の広さを堪能することができました。

集合時間に余裕で間に合うように戻りました。
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左奥に見える白くて長いバスが私たちの乗った観光バス

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最後にもう一度SNAPE(とMALTINGS)の文字を目に焼き付けます。

バスは次の目的地ラヴェナムに向かって走り始めました。
来る時は通らなかった、以前泊まったB&Bの前を通る道を走ったのですが、うっかりしていて気がついた時は通り過ぎていました。
また、もう一つのブログのトップ画像に使っている場所も後ろを振り返らないと見えなくて、一応視界には入ったのですが、写真に納めることはできませんでした。スネイプチャーチもあっという間に遠ざかりました。
さよならスネイプ村!また会いましょう!

あたたかい職場 - 2013.08.01 Thu

昨日と今日は多忙で帰宅が遅く、旅行記を更新する時間がありません。
今日は、職場での出来事を少し。

今朝のOTミーティング時、OT二年目のM君の目がひどく充血していることにTちゃんが気付き、「すぐ眼科受診しな!放っておくと菌が増殖して王国作っちゃうよ!」と言いました。
放っておいたら菌が増殖する、というのはわかるけど「王国作る」という発想は無かったです。どうして咄嗟にそんな素敵な言葉が出てくるんでしょう。感心するばかりでした。
訪問から帰ると「M君、はやり目だったよ。感染するからって帰されちゃった。菌、もう王国作ってた」とTちゃんが教えてくれました。
M君担当の患者さんを振り分けたりしてみんな大変なのに、全然そんな感じがしないのは、ムードメーカーのおかげだと思っています。


今日、ほとんど10年ぶりに職員食堂でお昼を食べました。
最初の一年間はお世話になった職員食堂ですが、その後は専ら自分で作ったお弁当か買い弁で、食堂には行っていませんでした。何度も誘ってもらったのですが、喧騒が嫌で避けているうちシステムを忘れてしまったのと、何年も未使用の私のカードを機械が読み取ってくれるのか不安だったのとで、ますます足は遠のいてしまったのです。
最近食堂の業者が変わり、システムもカードも新しくなったので、午前中だけの勤務ではあるものの機会があったら食べてみたいと思ってました。

昼休み、上記の会話をTちゃんとした後、Tちゃんが一人で食堂に行こうとしたので連れていってもらいました。途中でT先輩も加わります。
二人とも私に「ようこそ!」と言い、メニューの場所、カードの使い方、お茶の選択肢、並ぶ列など丁寧に手順を教えてくれ、席まで確保してくれました。
私は魚のフライを選びましたが、切り身二枚のフライと小鉢が二つとご飯とみそ汁でボリューム満点の上、とても美味しかったです。
一緒にお昼を食べながら会話していると、別のテーブルにいて食事を終えたNちゃんが横を通って「二尋さん!珍しいですね」と声をかけてきました。「10年ぶりなの」と答えると「二尋さんがいるなら隣に座りたかったです」と可愛いことを言ってくれて嬉しくなりました。
Tちゃんも「また来てね~」と食堂のスタッフの一員かのように言ってくれました。

その後スタッフルームに戻ると助手のIさんから「さっき、食堂にいたでしょ。『二尋さんがいる!!』ってみんなで言ってたのよ」と声をかけられました。何度誘われても断っていたので、ちょっとしたニュースになっているようです(^^;
実は業者さんが変わってからは食べてみたいと思っていた、10年ぶりで心細いから誰かと一緒に行こうと思ってたけど私が訪問から帰るとだいたいみんな食堂に行った後で誰もいなかった、と説明すると「今度から食堂行こうと思う日は予め言っておきなさい。私がで待っていてあげるから」と言ってくれました。
あっちでもこっちでも優しくしてくれて、泣きそうなくらい嬉しかったです。
みんな、本当にありがとう!愛してるよー

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