ペースが… - 2014.05.03 Sat
今日、次男の彼女が来ました。
三度目の訪問なので、さすがに互いに慣れてきた感じ。夫も一緒にお茶を飲んだのですが、そんなに緊張した様子でもありませんでした。
彼女が好きな漫画は私が小中学生の頃好きだった『ドカベン』だとわかっていたのでちょっと聞いてみたら、逆に色々聞かれてたじろぎました(笑)
私が読んでいた部分は全体から見たらそんなに多くないし、その部分でさえ30年以上前の記憶なので曖昧です。多分、期待したような返事はほとんどできなかったと思います。
それでも、私ともっと話したそうなオーラが伝わってきて、すごく嬉しくなりました。ちょうどハリポタを介して知り合った年若い友達と話しているような感覚で、ちょっと同じ匂いを感じます。
でも、「実は、続きをお貸ししようかと思ってたんです」と言われて「ちょっと待って」と遮りました。「まずは最初から読み返さないと続きを読んでもチンプンカンプンだと思う」と告げると納得してくれました。
ううむ。こっちがハリポタ勧めて引き込もうと思ってたのに、なんかペースに巻き込まれてる。
昔好きだった漫画だけに、手強いな(笑)
三度目の訪問なので、さすがに互いに慣れてきた感じ。夫も一緒にお茶を飲んだのですが、そんなに緊張した様子でもありませんでした。
彼女が好きな漫画は私が小中学生の頃好きだった『ドカベン』だとわかっていたのでちょっと聞いてみたら、逆に色々聞かれてたじろぎました(笑)
私が読んでいた部分は全体から見たらそんなに多くないし、その部分でさえ30年以上前の記憶なので曖昧です。多分、期待したような返事はほとんどできなかったと思います。
それでも、私ともっと話したそうなオーラが伝わってきて、すごく嬉しくなりました。ちょうどハリポタを介して知り合った年若い友達と話しているような感覚で、ちょっと同じ匂いを感じます。
でも、「実は、続きをお貸ししようかと思ってたんです」と言われて「ちょっと待って」と遮りました。「まずは最初から読み返さないと続きを読んでもチンプンカンプンだと思う」と告げると納得してくれました。
ううむ。こっちがハリポタ勧めて引き込もうと思ってたのに、なんかペースに巻き込まれてる。
昔好きだった漫画だけに、手強いな(笑)