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2014-10

お知らせ - 2014.10.31 Fri

今月末に次のお誕生日会の参加募集を始める、と先日書きましたが、連休中多忙でお申し込みいただいてもすぐにお返事できそうもないので、募集は連休明けにしようと思います。
待っていて下さった方がいらしたら、申し訳ありません。しばらくお待ちください。

ハッピー・ハロウィーン - 2014.10.31 Fri

ハロウィンの今日、Pottermoreで不死鳥の騎士団が部分的に遊べるようになり、アンブリッジの情報が公開され、しかも決闘の呪文が増えたり得点の上限が変わったりしたために、ついつい夢中になって時間を忘れてしまいました。
でも今日は、Pottermoreの話ではなく、主に英会話教室のことを書こうと思います。

毎年英会話教室では、大人のクラスでも仮装を求められます。
私は求められなくても仮装する方ですが、他の皆さんは求められてもなかなか応じません。
でも、私がいつもノリノリなので、私と同じ金曜日のクラスの方たちはしぶしぶ仮装します。
金曜日のクラスの固定のメンバーは3人で、私の他のお二人は、私の親の世代よりは少し年下で、確かお二人とも40代の娘さんがいらっしゃるシニアの女性です。
いつもおしゃれなKさんは、黒い45Lのポリ袋でゴージャスなドレスを作っていらっしゃいました。たっぷりギャザーを寄せたロングドレスで、クリスマスツリーにつける金のモールをまとって、女王さまのようでした。
ディズニーシーとスポーツが大好きなHさんは、やはりポリ袋に甲羅の絵を描いたものを着て、腰みのつけて、不思議な顔の描かれた手ぬぐいで顔を覆いました。河童だそうです。ご出身の高知の河童。そこに伝わる歌と踊りを披露してくださいました!
私の牝鹿も好評でしたが、やはり「ウサギかと思った!」と言われました。
先生の奥さんがカメラマンとしてお教室にいらして、ハリー・ポッターと何か関係があるのかと聞いてきました。先生の奥さんは、かつて金曜日に机を並べてレッスンを受けた仲なので、私のハリポタ好きはよくご存じなんです。
「パトローナスです」と答えると、「ああ!」とすぐわかってくれました。
が、「ハリーのパトローナスですか?」と続きました。
「いえ、ハリーのパトローナスは牡鹿です」
「牝鹿のパトローナスなんてありましたっけ?」
「スネイプ先生のパト…あ、最後まで読みましたか?」
「最後まで読みました」
「スネイプ先生のパトローナスです」
「スネイプ先生のパトローナスって書かれましたっけ?」

おやおや?熱心なファンでないとそこはスルーされてしまうところなのでしょうか?私から見たら、ものすごく重要な場面なんですけど(笑)

今日はその牝鹿の姿のままレッスンを受けました。
先生の説明を頷きながら聞いていたら、先生は堪え切れずに吹き出しました。鹿がうんうんと頷いていて可笑しかったらしいです。

英会話が終わって、買い物に寄って、家の近くまで来た時、近所の子どもたちと何人かのお母さんが仮装して練り歩いているところに遭遇しました。
「自転車来たよー」とお母さんが注意を促す横を通り過ぎる時、いかにも通りすがりの一般のおばさんという風に見える私が、実はその子どもたちの誰よりも気合いの入った仮装をしたばかりだとは、誰も思わないだろうな~と思って、一人でニヤニヤしてしまいました。

牝鹿メイキング(身体) - 2014.10.30 Thu

白い牝鹿(一部からウサギと呼ばれましたが)の着ぐるみの作製過程を公開します。
頭部の鹿の仕上がりもそうですが、服の方もしばらく作っていないので、出来上がるまではかなり不安がありました。袖付けなんて、30年以上やっていないと思うし、ファスナーだってそれ以上に久し振りでした。


身体の方の素材は、ポリエステル100%のリバーシブルパイル・ボア生地です。
145cm×180cmで1620円(税、送料別)です。
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ネットショッピングで買った布

型紙はゆったりした部屋着から作りました。
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ラフな部屋着の型を新聞紙に移す

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型紙に合わせて布を切る

一枚の型紙から前後左右のパーツを取るので、紙の裏表には気を遣いました。
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間違うことなく縫い合わせた4枚の布

大雑把に作業をするので型紙があってもかなり不揃いです。
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長さの違う裾

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思いの外上手くついた袖
袖山と袖ぐりの長さが合うとは初めから期待していないので、若干袖山の方を大きめに取り、タックを付けながら装着すると、ちわずかにパフスリーブみたいな仕上がりになりました。片方だけ(笑)

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両袖ついた!

胸元の開きには、迷ったけれどファスナーを付けました。
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ファスナーと鉤ホックをつけたところ


2014友の会BH旅行2日目 - 2014.10.29 Wed

ブリティッシュヒルズ二日目の朝は5時25分に起きました。
5時半に目覚ましをセットしてあって、皆さんの起きる気配に「目覚まし鳴らなかった!?」と飛び起きたら、25分でした。良かった~
同室の4人で朝のお散歩に行きました。
バラック棟の前には大きな大砲がありましたが、以前はこんな大きなのはなかったように思います。八重の桜で使われた大砲だそうです。
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アームストロング砲
日の出直前に撮影。

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2年前撮影した大砲(この時はスネイプ先生と一緒だったよー!)
全然大きさが違います。

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日の出前のブリティッシュヒルズ

熊除けの鈴を借りようと思ったのですが、朝早すぎてレセプションも開いていないので、ネイチャートレイルには行かず、車道を歩いて入り口の門まで行くことにしました。ホグワーツの門を彷彿させる立派な門があるのですが、いつもバスで通り過ぎるだけだったので一度ちゃんと見てみたかったのです。

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夜明けの門
日の出直後で、向こうの山が朝焼けに赤く染まっているのがわかるでしょうか。

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門を出て振り返ったところ

鳥がすぐそばまでやってきて、双眼鏡を持ったきじゅさんが、あれはヒガラ、あれはホオジロなどと教えてくれました。

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木立ち越しの太陽

朝食は7時からでマナーハウスに向かいます。
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この日も快晴

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ビュッフェ式の朝食(これも控え目のつもり)

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リフェクトリーでホグワーツ生気分

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リフェクトリーのドア前のオブジェ
カボチャと並んで女王陛下が手を振っていらっしゃいます。

この後チェックアウトして、それから最後のアクティビティに参加しました。
これは、ブリティッシュヒルズ側で用意してくれたアクティビティで、「賢者の石」の映画を見ながらのクイズです。
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ワーナーのロゴ
子役たちがみんな可愛くて、思わず笑みが漏れてしまいます。
スネイプ先生が反対呪文を唱えている場面は、そのその一生懸命さに胸を打たれ、ひっそり涙しました。

クイズの方は、だいたいわかるのですが、なかなか指してもらえません。ちょっとの迷いと瞬発力の低下が大きく影響した気がします。それでも三つは指してもらいました。「ハリーが漏れ鍋に入った時、みんなが黙ったのはなぜか」と「4つの寮の名前は何か」と「フーチ先生の目は何の目か」
フーチ先生の目の問題、最初に答えた子が「黄色い目」と答えると、それもそうだけど他の言い方は?と続き、そこで挙手しましたが指してもらえず、指された人が「eagle eye」と答えたのでまた挙手して指してもらい「hawk eye」と答えると違うと言うではありませんか!所有格じゃなかったから?とか単数だったから?と思い、言い直しましたが、違いました。正解は「cat's eye」でした。
ええっ?フーチ先生の目は『鷹のような』って表現されてなかったっけ?
とりあえず答えた3人の所属するチームには1点ずつ加えられました。

私の所属したグループは偶然にもまたハッフルパフでしたが、きじゅさんが一緒だったので、どしどし当ててくれて、ハッフルパフが勝ちました。きじゅさんは敵に回したくないです。
でも、グリフィンドールにもすごい強敵がいたし、レイブンクローも最後追い上げて、かなり危うかったです。
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左から、レイブンクロー、グリフィンドール、ハッフルパフ、スリザリン

講師は二人で、アクティビティ終了後少しお話しました。お一人がハグリッドそっくりでした。映画のハグリッドにも似ていましたが、その優しい目が、ハグリッドを彷彿させる、すごくあたたかい方でした。
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ハグリッド先生と私とスネイプ先生(汗)

この先生とハリポタの話をしたら、ローリングさんが新作を書いたって昨日発表した、それはダンブルドアの話だ、と言うので情報から遮断されていた私たちはびっくり!ポッターモアで言ったのですか?本当ですか?と聞きましたが、その時はそれ以上のことはわかりませんでした。帰宅後、アンブリッジのことを書く、と判明しました(笑)

部屋を出てから私は自分の電子書籍を取り出し、確認しました。フーチ先生の目のことです。映画で何と言われているか知りませんが、本ではフーチ先生の目を鷹と表現していないか確かめたかったのです。
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やっぱりhawkって書いてある!
背後を歩いていた先生たちに見せました(なにこの執念は!)

この後フリータイムで、各自ランチをとったり、買い物したり、散策したりしました。
まずは、買い物に行き、お土産や自分宛てのハガキ(一年後に届けてもらうタイムカプセル)を頼みました。
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天井にコウモリがぶら下がっているお店の入り口近く


ついでにスタンプラリーをコンプリートした紙をレジで見せると、記念品(ファイル)がもらえました。
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いただいた11個のサインを(枠外の^_^みたいなのもサインです)

9人に「ハリー・ポッターを読んだことありますか?」の質問をし、読んでないと答えた人には「お勧めします」と言い、「読んだ」という人には、どうだったか、お気に入りのキャラクターは誰か?など聞いて、結構話が広がり楽しかったです。

それから、熊除け鈴を持ってネイチャートレイルを散策、展望台から羽鳥湖を見ました。
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羽鳥湖

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ランチはアスコットティールームで

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アフタヌーンティセット3人分
うちの娘と同じくらいの年齢のお嬢さんたち3人ときじゅさんとの5人で同席でした。なかなか愉快な方たちで、お名前もばっちり覚えました!

帰りのバスに乗るとスタッフの方たちがいつまでも手を振って見送ってくれました。さっきのハグリッド先生がちょっと離れたところに立って手を振っている姿は、本当にハグリッドみたいで、なんだか胸が熱くなりました。

新幹線ではまた3列シートをひっくり返して6人で向かい合わせて座りました。
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アニマルズ

狼のマスクなどが回ってきたので私も負けじと鹿帽子を出し、皆さんに被っていただきました。人々の頭上高く手渡される様子を「シシ神さまみたい」と言う声が聞こえ、にやりとしました。私もちょっとそれを狙っていたんです(笑)

今回もたくさんの素敵な出来事、出会いがあって夢のような時間を過ごしました。
このような機会を与えてくれるホグワーツ校友の会同窓会にはいくら感謝しても足りない気がします。いつまでも会が続きますように!

2014友の会BH旅行(アクティビティ~就寝) - 2014.10.28 Tue

ディナーの後は、ホグワーツ友の会のオリジナルアクティビティです。
部屋に戻って今度は学生の格好に着替えました。この日二度目の着替えです。
指定された部屋に行くと、テーブルには何やら面白そうなものが並んでいました。
今回は何年か前にカルタを作製したメンバーのうちの二人がホストとなって下さいました。アイディアと素敵なデザインでいつも楽しませてくれるので、期待していました。

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これは、スネイプ先生の論理問題では!?

よく見ると6つのテーブルに色々な物が乗っていて、このテーブルはスリザリンでしたが、他の寮の名とダームストラングとボーバトンの名が記されていました。
クジで組分けしました。念を込めて引きましたが、ハッフルパフに組分けされました。

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ハッフルパフのクジと忍びの地図(メモ帳)とペン
多分、私の顔を見てグリーンのペンをくれたのだと思います。

しかし、寮の対抗戦ではなく、みんなで力を合わせて謎を解くことによって一つの成果が得られるゲームでした。
大雑把に言えば、ハロウィンの日、ハロウィンの宴会に向かう途中でダンブルドアのしかけた悪戯(?)によって部屋に閉じ込められた、というような一種の脱出ゲームでした!わーい!謎解き大好き!

各テーブルに問題用紙があって、机の中にヒントとダミーが入れてあり、スタートの合図と共に取り出して謎を解きました。
各テーブル問題が全て違っていて、スリザリンには7つの瓶の問題がありましたが、ハッフルパフにはやはりどこかハッフルパフらしさのある問題が用意されていました。(しかし、ハッフルパフらしい解答になる問題用紙を撮影し忘れました)

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最初の問題

言葉の問題、折りたたむと文字が読めるような記号で書かれた切符、ボールに書かれた文字を並べ替えて意味の通る単語にした時仲間外れとなる文字、紙に書かれた謎の言葉をフェルト製のテトリスのようなパズルを並べることによって現れてくる文字の解読、など4つをクリアすることで、正解を導きだしました。

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レイブンクローの一問目

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ボーバトンに出された問題
「トウモロコシを茹でると出てくる伝説の生き物なに?」
これ、すごく難しいと思いました。
答えはユニコーン(笑)

そうやって各チーム4つの文字(ひらがな)を導き出し、指定された場所を埋めていくと、そこに指示の文章が現れます。
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画面の奥の紙に文字を入れる
正確な文章は書きとめませんでしたが、リズムに合わせて手拍子をせよ、という内容で、BGMに合わせてみんなで手拍子しました。でも、これで終わりではなく、宝箱を開ける鍵(4桁のダイヤル式)の4つの数字のヒントをもらえただけでした。「ダンブルドアが15歳の時」とのキーワードから、生まれ年に15を足した数字をみんなで推察、鍵を開けました。
が、まだ終わりではなく、宝箱の中から出てきたろうそくの火を消して(電気だけど息をかけると消える)、やっと魔法が解けました。
二重三重に謎を用意してくれたお二人に脱帽です。しかもデザインが秀逸で、とても楽しかったです。

アクティビティの次は、離れでハロウィンパーティです。
一度部屋に戻って着替えます。この日三度目の着替えでした。
今回の仮装、次の写真は何だかわかりますか?
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今回の仮装は白い牝鹿
スネイプ先生のパトローナスのつもりです。

パーティの会場では、主に「ウサギ!」と呼ばれました(>_<)
確かに全身の写真はウサギっぽいけど、頭だけを見たら牝鹿に見えませんか?
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自宅で撮影

キッズに「ウサギ!」と呼ばれると「ウサギじゃないよ牝鹿だよ!」と答えるのが反射のようになっていました。大人の中にもまじめに「どうしてウサギに見えるんだろう?」と考える人もいて、結構ショックでした(笑)とはいえ、概ね好評ではありました。
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お茶とお菓子

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こんな雰囲気

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オオカミと牝鹿
まさか着ぐるみが被るとは!しかし、喧嘩したり抱き合ったりすると喜ばれました(笑)

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猫耳バージョンのハーマイオニーと(手にはクルックシャンクス)

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エルサと

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ボーバトンのお嬢さんとリータ・スキータと

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ゲーゲー・トローチを食べてしまった人と(!)

皆さん、それぞれ趣向を凝らしていて、とても楽しかったです。
パーティでは、クジ引きをしました。景品は参加者の半数くらいに当たるとのことでしたが、最後の1個が当たりました!賢者の石の表紙のデザインの図書カード500円分をいただきました♪

10時頃お開きになりましたが、そのままパブに行きました。その日は仮装OKだったので。
パブでは昼間先生だった方たちが寛いだ様子で飲んでいました。
そこに入っていくと歓迎されましたが、なんと生のニンジンを持ってきてくれました!
私はここでも!'I'm a doe, not a rabbit!'と叫ぶことになりました_| ̄|○

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火の入ったパブの暖炉

スネイプ先生なしで写真を撮り続けるのは寂しかったので、手持ちの画像で代用してみました。
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白い牝鹿姿の私と恐山で撮ったスネイプ先生
遺影みたいでした…

11:30にパブを出て、宿泊棟に帰ったら、正面口にカギがかかっていてギクリとしました。
裏というか横に回ったら開いていたのですが、締め出されたかと思い、モリーと遅くまでデートしていたアーサーが当時の管理人さんにお仕置きされた、ということを思い出していました。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入ったのは12時をとうに過ぎていました。
とても眠かったのに、興奮してなかなか寝付けませんでした。多分同室の皆さんもそうだったのでしょう、寝息はしばらく聞こえず、「みんな息を潜めているな」と思いました。

2014友の会BH旅行(開始~ディナー) - 2014.10.27 Mon

10月25日から一泊でブリティッシュヒルズに行ってきました。
ホグワーツ校友の会同窓会のメンバーで行く旅行です。

集合30分前には東京駅に着いていたのですが、いつもと同じ『銀の鈴』で、待っていたら5分前になっても誰も来ず、さすがに変だと思ってきじゅさんに電話したら、集合場所は八重洲中央口でした!しおりをちゃんと読んでませんでした(汗)

新幹線のホームできじゅさんがスネイプ先生が表紙のペガサス版を買った、と言って見せてくれて、気分が盛り上がりました。
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肩にかかる髪の質感がすばらしい絵

新幹線は3列シートを反転させて6人で向かい合ってしゃべっていたら、あっという間に新白河駅に着きました。
新白河駅からは観光バスでブリティッシュヒルズに向かいます。
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“ホグワーツ友の会”様

新幹線の中では話し込んでいてパペットスネイプ先生を取り出すタイミングを失っていたので、バスの中で出そうとしたら、なんと!また違う物を持ってきてしまっていました!!!!
うわーん!スネイプ先生忘れちゃったよー!ローブだけ持ってきちゃったよー!
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ローブだけの“空スネイプ先生”
以後、私はスネイプ先生ロスにだいぶ苦しめられました。

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快晴のブリティッシュヒルズ

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階段の一段一段に小さなジャックオーランタン

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ランチビュッフェ(控え目のつもり)

今までは自分たちで下膳していましたが、今回はスタッフが食器を下げてくれます。そのスタッフたちが何らかの仮装をしていて、お一人がデスイーターのようでした。
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一緒にポーズ
ピースサインがとっても可愛い♪暑いと言って顔の部分をオープンにしている姿も見ましたが、なかなかのイケメンさんでした。

今回もバラック棟の4人部屋です。
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ハンモックの4人部屋
赤が基調でグリフィンドールっぽいのがちょっと残念。
でも、防寒マントのフードはグリーンです。
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4人分のマント

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ハンモックでピース!
パペットスネイプ先生がいらっしゃらないのでピースするくらいしかできない…

アクティビティはアロマセラピーかスコーン作りの二択で、体験したことのないアロマセラピーに挑戦です。自分で香りをつけたバスソルトを作るのです。

10種類の香りが用意してあってそれが何の香りか当てるのが最初でしたが、6問正解でした。
その後、各香りの効能を考えつつ、自分で調合します。8滴を超えずに。私はラベンダー4滴、カモミール3滴、オレンジ1滴にしました。ストレスとか不眠とかお肌のくすみとか、自分にもスネイプ先生にも当てはまりそうな項目で選んだのですが、今、ローズマリーの効能にhair conditionerがあることに気付き、これも入れれば良かったー!と歯噛みしました。
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カップ1杯の塩と1/4カップの重層と8滴のアロマオイルを加えてよく混ぜる
ちょっと魔法薬の授業気分♪

完成したものを4つの小袋に小分けして、リボンをかけます。
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寮のカラーのイメージでリボンをチョイス

さて、今回のブリティッシュヒルズでは、スタンプラリーのようなことをやっていました。スタッフに英語で話しかけて、何か一つ質問して、答えてもらってサインをもらって、それが10個集まれば記念品がもらえる、というものです。
これはぜひ挑戦したいと思いました。
そして、この時のアロマセラピーの先生に最初に質問しました。「ハリー・ポッターの本を読んだことはありますか?」という質問です。すると「7巻まで読んだ」というではありませんか?逆に「あなたは全巻読んだ?」と聞かれました。
「はい、もちろん!」
「どの巻が好き?」
「うーん、7巻…」
「私は1巻と7巻」
「お気に入りのキャラクターは誰ですか?」
「ハーマイオニー。あなたは?」
「スネイプ先生です」
「ああ、スネイプ先生!最期が悲しかったわ。」
というような会話を全て英語で出来て大変満足でした。
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いただいたサイン
1の枠にいつサインをいただいたか覚えていないのですが、サインをください、といった時には既にサインが書かれていて、「OK!もう一つ書きましょう」と言って二つ目を違う色のペンで書いてくれました。(しかし、ずるはしたくなかったので、結局11個のサインを集めました)

その後バラック棟の見学ツアーに参加しました。
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重厚なドア

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地下牢にて(向かって右側が私)

塔に上ると素晴らしい景色が見られました。
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バラック棟屋上

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西日を受ける紅葉した木々

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向かいの山に連なる風車

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風車越しにちょっとだけ見える会津磐梯山

マナーハウスツアーには参加せず、スタンプラリーのサインを集めるためスタッフを探しまくりました。
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紅葉がきれい

18:00からディナー、ここでワンピースに着替えました。一度目のこの日最初の着替えです。
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マントを着てマナーハウスに入って行く友の会の人々

最初にバタービールが配られ、バタービールで乾杯しました。
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バタービール
USJのに似た味でしたが、泡部分がもっと濃厚で、すぐに飲まなかった人のは炭酸ガスに持ち上げられてクリームと液体の間に気体の層ができていました。

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前菜のサーモン
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ポテトスープ

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メインのビーフ

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チョコレートトライフルとバニラアイス
このデザートが、ハロウィン仕様で、青い目玉のクオリティが高かったです。見にくいけれど、クモの形の小さなチョコレートがトッピングされていて、妙にリアルで、口に入れた時のとげとげ感も虫っぽくて背筋が若干寒くなりましたが、美味しかったです。

戻りました! - 2014.10.26 Sun


タイトルは、帰宅の意味と、マグルに戻った、と二つの意味です。新幹線を降りる前、制服を脱ぎ、マグルの服装に戻りました。あーあ、という感じ。とっても楽しかったです。
寝不足すぎて、何も考えられないので、詳しい報告はまた明日、今日はもう寝ます。







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明日! - 2014.10.24 Fri

いよいよ明日は友の会の旅行です。
準備に忙しいはずなのに、今日は同僚たちとの飲み会で、帰宅は22:30過ぎになってしまいました。
アルコールは控えたのでほとんど酔っていませんが、荷作りがまだ完全ではないので、これからがんばります。
明日お会いする方々、どうぞよろしくお願いします!

一枚の写真 - 2014.10.23 Thu

なんだかいつも何かの締め切りに追われているような気がします。
その時一番優先順位の高いものに取り組み、なんとか凌いでいますが。
昨日取り組んだ会計報告、今年度分だけとりあえず報告書を添付して送ったので、次は明日の英会話の宿題です(^^;
もっと前からやっておけば良いに決まっていますが、そこはほら、仮装の準備が最優先、次が会計報告、という具合に締切日に合わせて優先順位を決めていたら、宿題は後回しになってしまったんです。さすがに後がないので、今日は宿題が最優先です(笑)

与えられた質問文に答える形で作る文章が十数個、これはそんなに難しくないのですが、もう一つ、今回特殊な宿題が出されていました。写真を一枚持参して、そこはどこか、写った人は誰か、どういう状況か、とか発表できるようにしておくことでした。

何が難しいって、発表する写真を一枚決めることが一番難しい宿題でした。
私が状況を説明したい写真なんて山ほどあるのに、その中から一枚だけしか選べないなんて!
オフ会でケーキを前にしてにこやかに立っている私、スネイプ村のポストにハガキを投函している私、スネイプ村でタクシーの運転手さんが自撮りしてしまった写真…キリがありません。
オフ会、イギリス旅行、友の会のイベント、いくつものフォルダーを開いて検討する作業は、これまたとても時間がかかりました。
結局私が選んだのは、友の会の旅行でブリティッシュヒルズに行った時の集合写真。
仮装した人が何人もいて、私もみんなもとても良い笑顔です。
今週末にはまたここへ行き、同志に会える、という話をしつつ、幅広い年齢層のメンバーで構成されたファンクラブで、それがどんな雰囲気か少しでもわかってもらえるよう、この一枚に決めました。
見ているととてもわくわくします。
この一枚を選ぶ辺り、我ながら気分はすっかりブリティッシュヒルズです。

数字と格闘 - 2014.10.22 Wed

もうすぐマンドリン部OBOG会の総会があります。
私は会計なので、当日会計報告をしなければなりません。
総会前に役員で打ち合わせするとのことで招集がかかりましたが、あいにくその日はブリティッシュヒルズに行く日なので、代わりに夫に行ってもらうことにし、資料は今週中に作ることになりました。

不慣れの上、家計簿もつけられないどんぶり勘定の私が、会計の仕事に向いているはずもなく、何から手をつけて良いか全くわかりません。
とりあえず会費の振込があるたびに記録をつけておいたのでだいぶ助かりましたが、今日はほぼ一日数字と格闘していました。領収書も一枚ずつチェックしました。会議室使用費とかインクカートリッジとかコピー用紙とか切手代とか、数は多いけれど内容は非常にわかりやすくて安堵しました。下仁田ネギとか混じっていたらどうしようかと思いました(^^;
おかげで無事今年度の収支は合いました。計算上の数字と口座にある数字がぴったり合った時の嬉しかったこと!細かい数字をその都度記録しておいたのが良かったようです。

しかし、仕事はこれだけでは終わりません。
昨年度の収支報告をしていないのでそれも一緒にやってと言われているのです。
繰越金として受け取った金額の収支を合わせるのがまた大変!
記録は何らかの形で残っているのですが、日付順ではなかったりして、見つけ出すのが一苦労です。私の関与していなかった時代のものですから、ぱっと見てそれが何の数字かわかりません。領収書にある数字と、引き出した数字が合った時は嬉しく、謎解きの気分を味わえます。
代理をしてくれる夫も「内容を把握していないと」、ということで夕食前に手伝ってくれたのですが、数字の謎解きに夢中になってしまって、いつもより1時間夕食が遅くなりました。
でもまだ終わっていないんです。
あまりにも頭が冴えてしまったので、このまま続けると眠れなくなる!ということで、10時前にはやめました。数字と格闘していると脳も活性化するのでしょうか。いつも使っていない部位をすごく使った感がありました。

なんとか… - 2014.10.21 Tue

友の会のハロウィン旅行で着る衣装、やっと完成しました。
今日は残業を断って、帰宅したのが14時少し前、簡単な昼食後、14時半頃から根を詰めて作業し、夕食の準備と夕食を挟んでまた作業。23時目前にやっと出来上がりました!
さすがに疲れました。特に目。
左右非対称、雑な仕上げなど、粗を探せばいくらでも見つかりますが、とにかく当日持っていける状態になってホッとしています。
早く披露したいです。ハロウィンパーティが待ち遠しい~

オフ会の準備 - 2014.10.20 Mon

今日はオフ会会場の下見とバースデーケーキの打ち合わせに行ってきました。

オフ会の会場探しは案外大変です。ケーキを含め飲食物を持ち込めるところは割高で、それなりの広さを求めるとなかなかありません。
今回、今まで利用したことのない良さそうな会場があったので問い合わせのメールを送りました。
一週間経ってもお返事来ないのでしびれを切らして催促のメールをし(電話番号は書かれていない)、不信感もあったので改めて探したら、もっとアクセスの良さそうな会場を見つけました。
早速そちらに問い合わせのメールを送った瞬間、音沙汰の無かった方から下見OKのメールが届きました。それならいっそ同じ日に全部やってしまおうと思い、二か所の会場の下見とケーキ屋さんとの打ち合わせを今日に設定したのです。

今日の約束は10時と11時と13時でした。
10時の方の会場は、サイトにアクセス方法が丁寧に書かれていたのですぐわかりました。広さも駅からの距離も料金もとても良かったのでその場で予約しました。次に行く場所がここより良かったらまだキャンセルもできるので。

次の会場までは地下鉄を乗り継いで行きました。
サイトのアクセス方法が十分でなかったので、住所を検索、スマホの位置情報で向かったのですが、現地に着いてもそれらしき場所がありません!一応その場にあったマンションの管理人さんに聞いてみたけど、ここではないと言います。
電話番号は出ていない、住所にその建物が無い、メールの返信が遅い、と来てはますます不信感が募りましたが、住所に書かれていた建物名で検索したら正しい住所が出てきました。2丁目なのに8丁目と間違って表記されていたことがわかりました。
30分近くロスをして(地図で調べると1.8km歩いた)、15分遅刻してしまいましたが、担当の方は待っていて下さいました。
仲介する業者を挟んだための手違いのようで、貸し会議室の会社自体とその方は信用できましたが、やはり最初に見たところがあらゆる点で条件が良かったのでこちらには決めませんでした。

次のケーキ屋さんに行くにも地下鉄を乗り継ぎました。
最寄駅から徒歩10分以上かかる距離でしたが、こちらはわかりやすいので難なく行けました。
約束の時間まで余裕があったので、近くをぶらぶら歩いて目に入った古民家カフェでお昼にしました。
パスタセットが本日のパスタに人参のスープとサラダとスコーンがついて900円!無料の麦茶(?)も水差しごと置いてくれます。
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チキンのクリームパスタとスコーン

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スコーンと雄鹿が二頭!

スコーンはさほどでもありませんでしたが、パスタが期待以上に美味しくてびっくりました。コーヒーをつけても1100円で大変満足でした。店内の椅子は全てピアノ用の椅子だし、鹿のオブジェがいくつもあるので聞いてみたら、音楽家のオーナーで何か鹿にこだわりがあるそうです。CDのジャケットにも鹿が描かれていました。

約束の時間にケーキ屋さんを訪ねると、去年と同じ人が対応してくれました。
二度目なのでお互い信用がある、というか、打ち合わせは実にスムーズでした。
私の細かい状況説明に耳を傾け、「マニアックですね」と言い、でもちゃんと理解してそれを図にしてくれます。それがイメージ通りで思わず嬉しくなって「うふっ」と笑ってしまいました。
接敵が細かい分、去年よりお値段が高くなった上消費税も上がりましたから、去年を上回る出費ですが、会場費を抑えられたので、会費は同じくらいで行けそうです。
はっきり言って、このケーキだけでも見る価値はあるだろうと思っています。実物は当日まで見られないけれど。

今日は都内だけでも丸ノ内線、千代田線、日比谷線、山手線に乗り、6kmくらい歩き、色々な人とお話したのでとても疲れましたが、良い会場を予約でき、ケーキの方もイメージが伝えられたので達成感を得られた一日でした。

作業環境 - 2014.10.19 Sun

先日、PCに向かうとき使っている木製の折りたたみ椅子が、座った瞬間に壊れてしまいました。
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無残な姿
20年くらい使って劣化していたのでしょう。
この直後は床に跪いてパソコン見ていました。

しかし、いくらなんでもその姿勢では疲れます。何か椅子はないかな~と考えて、昔次男が使っていた学習机の椅子が残っていたことを思い出しました。
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次男小学校入学の際に買った学習机に付属していた椅子

成長とともに座面の高さを変えられる、というものでしたが、さすがに高校生になる頃には使いにくくなったようで、座りやすい椅子を誕生日のプレゼントに欲しいと言いました。
事務用のキャスター付きのゆったりした椅子を次男は選び、以後は使われることなく、下宿先にも学習机と事務用椅子を運び、部屋にはその椅子がポツンと残され、やがて物置きとなって埋まりました(笑)
それを掘り起こして使っています。

ところが!この椅子、全然すわり心地が良くないんです。
わずかに膝側が低いのかただそう感じるのかわかりませんが、姿勢を保とうとしているうちに腰が痛くなってきます。
今までは折りたたみ椅子で寄りかかれば多少しなる感じでしたが、今はがっちりとしていて融通が利きません。寄りかかると前に滑っていってしまいます。
とにかくとても疲れる椅子で、座っているうちに気分が悪くなってくるんです。
そのためパソコンを長時間やっていられなくなりました。幸か不幸か。
書きたいことがあるのに、全然思考がまとまらず、今日もそろそろ限界です。まだ始めてから私にしてはそんなに時間が経っていないのに!
 
次男が椅子を欲しがった気持ちが今になってよくわかります。
小学校入学のときの椅子をいつまでも使っていてはだめということですね。
作業環境が悪いと集中力に差が出ることがよくわかりました。と言っても、もう遅いか…
自分たちのために、体に合った椅子を探してこよう~

都市伝説 - 2014.10.18 Sat

今日はほぼ一日中ハロウィンの仮装の準備をしていたのですが、完成しませんでした。今日中に仕上げるつもりだったのに…
ハロウィンの旅行までのオフ日は、今日を除くと全て予定が詰まっている上、出勤日は残業することが多くなったので、いつ仕上げられるだろう?という感じです。
ブログの更新をせずに作業をすれば良いのでしょうが、ずっと集中してやっていたのでさすがに疲れ、PCに向かっています。

すると、Yahoo!のトップに都市伝説関連の動画が9つほど紹介されていたのですが、その中に気になるタイトルがありました。『ラピュタ、幻のエンディング』と書かれています。

ジブリの都市伝説はいくつかありますが、私はラピュタの都市伝説は知らなかったので興味深く動画を見ました。
ラピュタ、幻のエンディング

ラピュタのエンディングには別パターンがあるという都市伝説です。
結構知られているそうですが、内容を聞いて驚きました。
私の記憶の中のラピュタのエンディングはまさにここで言われている都市伝説通りだったからです。
都市伝説だなんて思ったことありませんでした。だって記憶そのものだから。
どういうことかというと…
ラピュタが「バルス」で崩壊し、巨大な樹の根の間に入り込んだ飛行石が樹ごと上昇していった後、海賊たちと凧に乗ったパズーとシータは空中で再会し、そして別れます。
この後、正しいエンディングは歌とエンドロールの背景に地球の上空高く浮かぶ樹の様子が描かれています。

でも、私の記憶では、海賊たちと別れたパズーとシータは凧にさらに乗って飛びます。シータの故郷の上空にさしかかり、次の場面ではシータは地上から凧に乗っているパズーに手を振っているんです。(既に歌の前奏が流れていたような気がします)
これがまさに都市伝説だと動画では言っているのです!(動画では「握手して別れている」と表現しています)
調べてみるとwikiなどあちこちに書かれていました。
かなり多くの人が同じようなことを言っているのに、映像としてはどこにないのだそうです。ジブリも別パターンのエンディングの存在を否定しているとのことです。
そんなばかな!

夫に聞いたら、正しいエンディングの記憶以外無い、と言っているし、やっぱり私の勘違いなのでしょうか。
念のためテレビでの放送日を調べると、私と夫が結婚後初めて一緒に見たのは1989年7月21日ではないかと思われました。これはテレビでは二回目の放送で、私は一回目の放送は独身時代に見たことになります。これが怪しいと思うのですが、録画したわけではないし、録画したとしても実家はベータマックス(VHSですらない!)だったから再生できないし、どうしようもありません。

今日、何気なくその動画を見なかったら、私の中ではまだそれがラピュタのエンディングだと信じて疑わなかったでしょう。正しいエンディングをカット版だと思って。
小説の最後と混同しているのではないか、とその動画では説明していますが、私は小説を読んでいないし、全くわけがわかりません。だって、私、その場面を見て「ああ、やっぱり二人一緒に暮らすわけじゃないんだ。まだ若すぎるもんね」と思った記憶まであるんです。
偽の記憶なのでしょうか???
都市伝説と呼ぶにはあまりにもはっきりしたイメージで、本当に不思議です。

ふいうち - 2014.10.17 Fri

今日は訪問が一件キャンセルだったので、その時間、同僚担当の病棟の患者さんをお二人私が受け持ちました。
その内のお一人は90代で、食欲が旺盛なのに固形物を禁じられていて、私が「今日のご気分はいかがですか?」と尋ねたら、「一粒のコメも食べさせてもらえないのに、気分がいいはずないでしょうが!」と叱られました(^^;
とにかく米飯、特におにぎりを欲していらして、私がベッドサイドにいる間ずっと「腹減った、米食わせろ」「おにぎりちゃん、おにぎりちゃん」と言い続け、食べさせてあげるわけにいかないので切なかったです。

昼休み、カルテに記録をつけていたら、隣の電子カルテに向かっていたH君が、「今日、Sさんやったんですね」と声をかけてきました。Sさんというのは、上記の方です。
H君はPT二年目の男性で、訪問に出ている私とは普段ほとんど接点がなく、こうして共通の患者さんを受け持たない限りあまり話をする機会がありません。

H君もSさんのお願いがとても切ない、と言います。ご飯を欲しがっているのにお水しかあげられないから、「すみません、すみません」と言いながらお水を飲ませたそうです。
私も今日は「ごめんなさい」を何回言ったことか。
と、その時H君は思いもかけないことを言いました。
「その時の僕は、ダンブルドアに水を飲ませるハリーのような顔だったんじゃないかと思います」と。
「え?」と私は聞き返しました。ダンブルドアって聞こえたけど聞き間違いか、彼もまた魔法界の住人なのかと思って。ふいうちで「ダンブルドア」なんて言葉を聞くとたちまち混乱してしまうんです。

確認すると、H君は確かに、(「謎のプリンス」の中の)洞窟に隠されたロケットを取り出すために、それを沈めている液体をダンブルドアに飲ませ続けたハリーのことを言っていたのでした!まあ微妙に状況は違うけれど(笑)
「魔法界の住人なのかと思った」と言ったら、「まあ似たようなもんです」という答えが返ってきました。

私に合わせてくれたのかもしれないけれど、咄嗟にその場面が思い浮かぶなんてタダモノじゃないです。H君、ノーマークでした。今までマグルのふりしてたのでしょうか。びっくりしたー!

一生懸命 - 2014.10.16 Thu

家の車を買い替えたばかりの時、長男が車庫入れの際こすってしまった傷があったので、治すことにしました。
代車は私が仕事で使っているのと同じ軽自動車です。同じと言っても、私が訪問担当になった6年前に使っていた車と同じ(職場の方は私が使い始めて1年も経たないうちに古くて廃車になったのですが)古い型です。
その軽自動車を夫が気に入った様子。
「音から判断するとすごいスピード出てるようなのに実際は全然スピード出ていない。エンジン頑張ってる感があってすごくいい。一生懸命な車って健気で良いよね」
私には、その感覚よくわかりませんが、一生懸命な人は大好きです。

先日、夫と映画『舞妓はレディ』を観てきました。
以前、この映画の周防監督がNHKで語った「日本人には未熟な人が一生懸命やってる姿を愛でる文化がある」というのを見て、興味を持ったからです。実際、それがテーマのようで舞妓を目指す主人公の女の子の一生懸命さとそれを見守る回りの人の温かさに、後味がとても爽やかで気持ち良かったです。また、演じている若い女優さんも一生懸命な感じが伝わってきて、すごく好感が持てました。

朝ドラのエリーさんの日本語や日本の文化を学ぼうとする一生懸命さも好感をもって見ています。
役柄と同時に、演じている女優さんも日本語を全く話せない状態からスタートして、あれだけ演じているかと思うと応援したくなります。

周防監督が言う通りだと思いました。私の場合、対象は若くなくても、未熟でなくても構いませんが。人生の後半に入って色々な機能が衰えてきた人が能力を維持しようと一生懸命やる姿も好きだし、さらなる高みを目指して努力するのも好き。
見守るのも好きだし、自分でも一生懸命でありたいです。

朝の公園 - 2014.10.15 Wed

今日はオフ日なので朝ウォーキングに行こうと思っていました。
ところが起きた途端、パラパラと雨が降ってきました。予報では朝は降らないはずだったのに!
後で行けばいいやと思い、二度寝しようと布団に入りました。でもすぐに寝つけず、そうこうするうちに雨の音も聞こえなくなったので、やっぱり行くことにしました。

雨は止んでいましたが、昨日は冷房が必要なくらい気温が高かったのに、今朝はだいぶ冷えていました。
公園に向かう途中の上空に白鷺が二羽飛んでいるのが見えました。公園の池には鷺はいなかったけれど、鴨が数羽いました。池に水鳥の姿があるとなんとなく嬉しいです。

公園内に植えられたソテツに実がなっていました。
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朱色のソテツの実

これは毒があって何か処理をしないと食べられないとのことですが、指で作ったO形より二回りくらい大きくてコロンとした実を見ると、なんだか豊かな気持ちになります。子どもが小さい頃よく持ち帰ってました。彫刻刀で模様彫ったりしたこともありました。

海辺の遊歩道は人通りがいつもより少なく、波音と鳥の鳴き声が静けさを際立たせていました。
いつもと同じところで折り返すと、しばらくしてまばらに大粒の雨が降ってきました。ここまで来ると、もう足早に帰るしかありません。

でも、再び公園に入ってコキアの紅葉が進んでいるのを見ると、思わず足を止めました。
ふわふわのコキアが、秋にきれいなピンクに変わっていくのを見るのが好きなんです。

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9月7日撮影(まだ緑色)

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10月4日撮影(うっすらピンク)

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今日10月15日撮影
鮮やかなピンクでとってもきれい!

結局、雨は一日中降っていました。二度寝の誘惑に打ち勝って出かけておいて良かったです。

台風一過 - 2014.10.14 Tue

先週18号が上陸したばかりだというのに、また日本列島は台風に見舞われました。
皆さまはご無事でしたでしょうか。お住まいの地域に被害はありませんでしたか?

私の方は、18号の時はほぼ真上を通った感じで、職場付近は冠水し、自宅付近も川の氾濫の恐れから避難勧告が出ましたが、今回19号は避難準備情報が出たくらいで済みました。
関東は火曜日(つまり今日)が一番荒れそう、と先週末は言われていて、私は訪問予定の患者さん宅の電話番号を控えて帰りました。もし、交通手段が断たれて出勤できなくなったら、患者さん宅に直接連絡できるように。

昨晩床についた時は、東の窓と南の窓に風雨が叩きつけられて、こりゃ眠れないな、と思ったのですが、よく眠れました(^^;
夜中に気が付いたらすっかり静かになっていて、安堵したのを夢うつつに覚えています。

今朝はすっかり晴れ上がって澄んだ青空が見えました。
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青空(小さく月が写ってます)

職場のキンモクセイもほとんど散らずに残っていました。
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びっしり

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いい香り~

電話番号を控えてありましたが、何事もなかったかのように、いつも通り訪問に出ることができました。

次に向けて - 2014.10.13 Mon

今日、来年のスネイプ先生のお誕生日に向けて、ケーキ屋さんにケーキの作製を依頼しました。
詳細については、今後お店に出向いて打ち合わせしますが、とりあえず大まかな希望は伝わり、作製可能とのお返事いただきました。
そんなわけで、来年もスネイプ先生のバースデーパーティ行います。
正式な募集はもう少し先ですが、1月10日(土)にバースデーパーティと読書会を行いますので、ご参加を考えていらっしゃる方は、その日を開けておいてください。

ジャム - 2014.10.13 Mon

9月半ばまで夏休みだった次男は、その夏休みの最後に先生のお宅を訪問しました。
先生というのは、次男が通う大学の非常勤講師の方で、授業自体は次男の勉強している専門とは全然関係なく、一般教養的な科目ですが、その世界である程度名の知れた方なのだそうです。

その先生が、次男の言葉によれば「すごいお金持ち」、軽井沢に別荘をお持ちで、授業の最後に「どうぞ遊びにいらしてくださいね。おほほほ」とおっしゃったのだそうです。「お母さん(私)よりは年上の女性で、多分独身だと思う」と次男は言いました。
先生のお宅にとても興味を持った同級生の一人が、先生のお言葉を真に受け、「行こうぜ行こうぜ」と次男を誘い、その友達が先生にアポを取って、二人で本当に行くことにありました。一泊で。

私は驚きましたが、先生にもちゃんとアポを取ってあるというので見守りました。
先生は駅まで迎えに来て下さって、すごく歓迎してくださったのだそうです。
お客さん用の部屋が三つあり、そのうちの一つの部屋に泊めてもらったのだそうです。ツインのベッドルームとのことでした。
ステーキやら何やらたくさんのお料理でもてなしてくれたのだそうです。
そして、お土産に手作りのジャムをくださったのだとか。
以前は販売したこともあるという趣味でジャムを作ってもいらっしゃる方のようです。

次男はジャムを使うことはないからと、それをくれました。
何のジャムか聞いても「知らない名前で覚えていない」と言います。
「もしかしてルバーブ?」と聞いても「そんな感じ」と頼りない返事です。

そんな会話の後、実物を目にしました。
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これは本当にルバーブのジャムでは?
未だ開封していないので味がわからないのですが、この繊維の感じ、果実のジャムではないのは明らかです。ところどころ赤い色が混じっているのもルバーブっぽいけど、何か別のものが混じっているようにも見えます。クコの実とか。

わーい!ルバーブのジャムだったら嬉しいな。
ルバーブのクランブル作ってみたかったんです。
しばらくは無理だけど、時間ができたらクランブル作ってみようと思います。
ルバーブじゃなかったとしても。

2014年のキンモクセイ - 2014.10.12 Sun

二週間前、旅行から帰ってきた時にキンモクセイの香りがしたと書いたかと思います。
その時は街中にキンモクセイの香りが控えめに漂っていました。
記事を書いた翌日、職場付近でもやはりキンモクセイの香りがしていて、それは病棟の中まで匂っていました。

ところが、一昨日、仕事が終わって帰る時、またキンモクセイの香りがしたような気がしました。
どこかでギンモクセイ(銀木犀)が咲いたのかと思いました。キンモクセイの花の時期は短く、二週間継続して香り続けることなどないので。
でも、ふと見上げたキンモクセイの木に、開花したばかりのキンモクセイの花とまだつぼみのものがびっしりついていて混乱しました。職場の敷地内でも特に大きいそのキンモクセイは、今年もとっくに花の時期が終わったかと思っていたのですが、他の木より遅れて咲いたのに違いないと思いました。

さて、二週間前にUPしたキンモクセイの花の写真に柿が写っていたことは覚えていらっしゃるでしょうか。
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やや盛りを過ぎたキンモクセイと色付き始めた柿

この柿を昨日収穫しました。
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枝ごと収穫した柿

その時、またキンモクセイの香りがしたので、すぐそばに植えてあるヒイラギモクセイ(柊木犀)の花が咲いたのだろうと思ったのですが、なんと先日撮った同じキンモクセイの木に、まだつぼみがたくさんついていて、いくつか開花していたんです!

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キンモクセイのつぼみ

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同じ木の別な枝

キンモクセイは咲き始めに強く香り、その後満開を迎える頃にはむしろ少し香りが褪せ、そしてほとんどが散り、木の下はオレンジ色に染まります。この間1週間もありません。また、散らずに枝に残ったものも茶色く萎びているのでこれは明らかにつぼみだと思います。
今年は一体どうしたのでしょう?二度も楽しめるのは嬉しいけれど、狐につままれたような気分です。

(追記)
この記事を書いたあと調べたら、キンモクセイの二度咲きというのはそれほど珍しいことではないようです。

ホームパーティ - 2014.10.11 Sat

今日は次男の二十歳のバースデーパーティをしました。
本当は1週間以上前に誕生日を迎えたのですが、今までのようになるべく家族で揃ってお祝いしたいので、皆の都合を合わせたら、今日になったのです。

娘も部活の引率があったため来訪は遅くなりましたが、夫婦揃って来てくれて、今日は6人で食卓を囲みました。
いつもの家族の誕生日と同じにお寿司の出前を取りましたが、今日は久し振りの全員集合なので、揚げ物をしたりお鍋を作ったり、いつもよりは頑張りました。もちろんケーキも用意しました。

きちんと法律を守って(当然と言えば当然ですが、私は違った^^;)二十歳になるまでお酒は一滴も飲まなかった次男のために、ビールや日本酒の純米大吟醸(青森で買ったもの)を用意してありましたが、どうも口には合わなかったようで「うえっ」という顔をしていました。私たちが美味しそうに飲むので期待は大きかったようですが、残念でした。
でも中学だったか高校だったかにパッチテストをした時は全然アルコールに反応しなかったので素質はあると踏んでいます。いつか長女や長男と同じように楽しく美味しく酌み交わす時がくるでしょう。
実際、不味そうながらもそれなりに飲んだのに、「酔うってどういう感覚?」と聞いてくるくらいだから強いのは確かなようです。

話題には結構気を使いました。
マンドリンの話をすれば長男は入れないし、家族の思い出話をすればお婿さんが入れないし、そういう話題の時はなるべく早めに次の話題を振ります。
結婚式の時の失敗談とかそれぞれの仕事のこぼれ話とか無難です。
今小学生に話題の妖怪ウォッチなどは夫だけが知らず、妖怪体操第一の一部を娘と次男で実演して見せるのですが、予想していた通り、次男の動きのキレの良さに大爆笑しました。元々次男はラジオ体操のキレの良さが中学高校時代の担任の先生に絶賛されていたのですが、妖怪体操第一でもその能力を発揮してくれました。お見せできないのが残念です。

ケーキはホールのものを買ってありましたが、若干罪悪感を覚えました。
毎回家族の誕生日には市販のケーキを買って、スネイプ先生の誕生日には何ヶ月も前から練ったオーダーケーキを用意するのですから(汗)
それでもにぎやかにバースデーソングを歌い、6等分して、紅茶とコーヒーをそれぞれこだわりを持って淹れて、ケーキと一緒にいただくのは格別でした。
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チョコレートケーキとマリアージュフレールの紅茶(ウェディング)
美味しかったです!

明日も仕事だからと二時間半ほどの滞在で娘夫婦は帰っていきましたが、賑やかで楽しいひとときでした。

あの名場面 - 2014.10.09 Thu

ハリー・ポッターの映画で、映像化されなかった原作の名場面は多々ありますが、その中でもスネイプ先生が腕の闇の印を見せる場面が無かったのはとてもとても残念です。

スネイプ先生が生の腕を見せる、というのも貴重ですが、魔法大臣の前で過去の過ちを躊躇なく見せる潔さは、作品中でも上位に位置するカッコ良さだと思います。
「スネイプが死喰い人だった!」という意外性や、その腕に焼きつけられた闇の印の禍々しさとか、映画的にも十分面白かったと思うし、いかにも今後に繋がりそうで省く気になれないように思えるのですが。
ヴォルデモートの招集時に色が黒く変化するような、現役の死喰い人とも思える人物が、ホグワーツで教壇に立っているなんて、この人本当に信じられるの?と原作を知らない観客だってより不安にさせることもできたでしょうに。

言っても仕方のないことですが、その名場面、Pottermoreではちゃんと描かれました。
それがあまりにも素敵で、公開されてからどれくらい経つか忘れましたが私はしばしば見に行きます。
どの場面でも顔ははっきり見えないよう描かれているのですが、体型や髪型はわかるし、ほぼ正面から描かれているのは貴重です。
その腕がまた張りがあるのですよ(笑)それほど大きな絵ではないけれど、肌の張りを私は感じます。34歳ですから当然でしょうけれど。
闇の印も赤いです。招集のかかっていない状態では「赤い刺青のような」という記述通りです。既に黒さは引いている時ですものね。
そして、その袖のめくり方がすごくスムースなんです。映画のスネイプ先生が袖を捲ろうとしたら、グググッと力を入れなければ上がらないでしょうけれど、Pottermoreのスネイプ先生のローブの袖口はゆとりがあり、ささっと上がるんです。
むしろ袖口が広すぎて、普通に手を挙げただけでするすると腕がむき出しになるんじゃないかと心配になります。そうならないために生徒の前では左手は決して挙げないスネイプ先生も素敵ですが(妄想です)

そんな広い袖口と張りのある前腕と赤い印をPottermoreでご覧になれなず歯痒い方は、続きに画像を置きましたのでご覧ください。

ベラトリックスの杖 - 2014.10.08 Wed

杖の忠誠心のことを考えていたら、ハーマイオニーの杖は結局どうなったんだっけ?と思い、なんとなくウィキペディアで調べてみました。
1本目の杖(元からの杖)は、マルフォイ邸で死喰い人に奪われた、と書かれていました。

今、確認してみたのですが、これマルフォイ邸ではなく、テントにいた時人さらいに取り上げられたままなのではないでしょうか。マルフォイ邸に行くより前に「誰か杖持ってる?」とハリーが聞いて、「ううん」とロンもハーマイオニーも答えているので。
この後マルフォイ邸に行って、そこで関わってくるのはハリーのリンボクの杖とロンのワームテールから勝ち取った杖とドラコの杖とベラトリックスの杖だけでハーマイオニーの杖は出てきませんでした。

まあこれは大した違いではないのですが、もう一つ、ベラトリックスの杖についての記述が気になりました。
ハーマイオニーが使っても手に馴染まなかった理由を「ハリーに忠誠心があったからではないか」と書かれていたのです。

ベラトリックスの杖は、マルフォイ邸で地下室に捕えられていたハリーとロンが、ワームテールを騙して、その後ワームテールが自滅して地下から出てきて、ハーマイオニーを助けようとしたロンがベラトリックスを武装解除して宙に飛んだものをハリーがキャッチしました。
その後ハーマイオニーを人質に「杖を捨てろ」と脅され、ハリーはベラトリックスの杖を床に落としました。
ロンが持っていたワームテールの杖も床に落としました。
それをドラコが拾って、その手からドラコのサンザシの杖も含めて3本ハリーはもぎ取りました。

この時、ドラコの杖の忠誠心はハリーに移動し、同時にニワトコの杖の忠誠心も移ったのですが、そのことは置いておいて。ベラトリックスの杖はハリーには移らなかったのではないかと思うんです。
ロンがワームテールから奪った杖も一度床に落としてドラコが拾ってハリーが奪ったのに、後にオリバンダーさんはロンの杖だと思う、と言っているのです。
ベラトリックスの杖だって、ロンが武装解除したのをハリーはキャッチしただけだから、その時も忠誠心の移動はないように思うし、ドラコの手からもぎ取ってもワームテールの杖同様ロンに忠誠心を持っているように思うのですが。

ウィキペディアは元々信用はしていませんが、ベラトリックスの杖の所有権について、世間ではかつて議論されたことがあるのかどうか気になりました。

アンバランス - 2014.10.07 Tue

さっきからどこか遠くで歌声が聞こえるような気がしました。
気のせいかもしれないけれど、一応お風呂から出てきた夫に「どこかで誰かが歌ってない?」と聞いてみたら、くすくす笑いながら「お隣の○○君だと思う。昔よく聞いた合唱の歌、歌ってる」「どんな歌?」「母なる大地よあ~、っていう歌」

どうやらお隣の中二2の男の子が、お風呂場で声を張り上げて歌っているみたいです。
その歌が、合唱祭で歌う歌っぽいところがすごく可愛い。

この家に引っ越してきた時、まだ1歳の赤ちゃんだった彼も声変わりして、最近はお母さんに食ってかかっている声がよく聞こえ、思春期で大変だなあと、我が家でも先日話題になったばかりでした。

お母さんに向かって悪態ついてる子が、合唱曲は一生懸命練習してるなんて可愛いじゃありませんか。それにね、時々ベランダに干してあるトーマスの毛布も彼のじゃないかと思うんです。
このアンバランスさが微笑ましいです。

収穫 - 2014.10.06 Mon

今日は台風18号の影響を受けた方は多かったのではないでしょうか。
あちこちで避難勧告や避難指示が出て、その中には友人の住む地域も複数あり、安否が気遣われました。
私の住む地域も職場のある市も避難勧告が出ました。携帯に連絡が届いたり、Yahoo!のトップに表示されたりしたのに、午前中流しっぱなしだったNHKのニュースでは、避難勧告の地域として発表されることはなかったです。
川から離れているし、土砂崩れの心配も無い場所なので、避難はせず、家に籠っていました。

台風が直撃しそうなことは予めわかっていたので、土曜日のうちに残っていたゴーヤは全て収穫、茎や葉やツルも全て取り去り、ネットも丸めておきました。
今年は7月にほとんど手入れできなかったためか、大きな実にならず、数も今までより少なかったのですが、お彼岸を過ぎた頃から雌花がいくつも咲きました。それらが結実し始めたばかりだったので、未熟な実を収穫してしまうのは忍びなかったけれど、塩害でチリチリになってしまってからではどうしようもないので、全部取りました。
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今年最後のゴーヤたち

そもそも、今年最初のゴーヤも載せていませんでしたね。
最初のは忙しい最中だったので撮影しませんでしたが、小ぶりなのが二つほど出来ました。その後、今年の実の中では比較的大きかったものを撮りました。

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8/31撮影


今日の午前中は、台風のニュースを聞きながら、ハロウィンの衣装作りに取り組みました。ミシンがなかったために布を裁断したままになっていたのを、ようやく縫い始めました。ミシンは旅行に行く直前に購入しました。
今まで持っていたのと違うメーカーなのに、糸のかけ方から縫い方によって変わる押さえの交換方法まで、ほとんど同じだったので、スムーズに進められました。
そして、今日、30年以上ぶりに袖を身頃につける、という作業をしました。自分でも信じられないくらいぴったりつきました!
まだ完成していないし、袖が上手くいったくらいでは「それ」とは到底識別できなし、肝心なところは手つかずだし、まだまだ気が抜けませんが、私にとっては大きな収穫でした。

東北旅行(大間、下風呂温泉、帰路) - 2014.10.05 Sun

恐山の次は宿泊地を通り越して、本州最北端の地に行きました。
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大間崎

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まぐろで有名
ここではまぐろを食べなかったし、この晩泊まった宿でも出なかったし、前夜の旅館で二切れ食べただけでしたが、大間のまぐろ、とっても美味しかったです。

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「こゝ本州最北端の地」

この碑の後に△で北が示されていました。
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△の先の最北端辺り

ここで夫婦二人で自撮りした時、夫が「今本州の最北端にいるのは俺たちだ」と言い、考えてみるとそれってすごいことだな、と思いました。
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次の瞬間本州の最北端に居たのはスネイプ先生!

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西を見たところ(日没の約1時間前)
見えてはいませんが北海道の松前半島がこの先にあるはず。津軽半島の先端も肉眼では見えました。

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北を見ると北海道(函館市辺り?)がはっきり!

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駐車場のトイレのドアにまぐろ

まぐろやホタテやうにのお店は出ていましたが、何も買わずに宿に向かいました。
途中、でこんな標識が!
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北極点まで5,460キロ、ニューヨークまで12,360キロ
北極点の方が近いのですね~
パリとかソウルとかもありましたが、ロンドンまでの距離はなかったです。

この日の宿は下風呂温泉。
これまた硫黄臭のある濃厚な濁り湯の源泉かけ流しの温泉でした。
料理は見た目になんだかわからないものがいくつかあったのですが、宿の人にしてみれば当たり前のものなのか、特に説明もなく出ていったので、後で「これは何ですか?」と聞いて確かめました。

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お膳に乗りきらないほどの海の幸の数々

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あんこうのとも合え(肝で合えてあります!)

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ホヤと菊
ホヤは全然臭みがなかったです。

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お膳に乗らなかった殻付きのウニなど
ウニ、美味しい~

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ちゃんちゃん焼き
アワビのステーキを食べ終わると、ちゃんちゃん焼きの火を入れに来てくれました。
素朴な味でしたが、どれも美味しかったです。

翌朝は朝食(新鮮なイカの刺身が出ました)後、あまりゆっくりせずにチェックアウトしました。何しろ、この下北半島の先端から新青森まで行き、一気に家まで帰らなければならないのですから。
けれども車に乗って、ナビに「新青森駅」を入力した時、予想到着時間は乗りたい新幹線の発車時刻のたった20分前でした。少し焦りましたが、秋の全国交通安全運動の期間中でしたから、スピード違反で捕まったりしたら到着はもっと遅くなる、と夫は安全運転でした(私は一度もハンドルを握りませんでした)
それでも常に10キロオーバーくらいで走っていたので、レンタカーを返す手続きを入れても40分くらい早く駅に着くことができ、義母宅にリンゴを送るくらいのことはできました。

新青森から東京までの切符は取ってありましたが、三人掛けのシートの二席分だったので、ここは奮発してグリーン車に買い替え、隣の席に気がねなくビールを飲みながら旅を締めくくろうということになりました。
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駅弁(またしてもウニ♪)
既にビールは飲み終わっています。

グリーン車ではおしぼりと飲み物がサービスで出て来て驚きました。以前同僚たちと東北新幹線のグリーン車に乗ったことがあったのですが、その時は何も出なかったような気がします。ゴミもしばしば回収に来てくれて、とても快適でした。
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グリーン車のマーク入りの紙コップに入ったコーヒー

ちょっと贅沢な三泊四日の銀婚旅行、とっても楽しかったです。夫はいつでも旅の良い相棒。帰ってからもしばらく経った今も旅の思い出話に花が咲いています。

東北旅行(恐山) - 2014.10.04 Sat

浅虫温泉を朝出発し、恐山を目指しました。
20年余り前に友達と訪れた夫がイチオシの場所です。

浅虫温泉付近はホタテが名産のようで、ガードレールにはホタテの形も見られるようになりました。
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リンゴとホタテ

遠くに見えていた恐山が近付き、やがて上り坂になってきました。同時に両脇に木々が茂り、いかにもな山道を進むと、ある場所で夫が車を止めました。
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冷水という名のバス停

20余年前、夫が路線バスで恐山に行った時、誰も乗降客がいなかったにもかかわらず、バスの運転手さんがバスを停め、「下車して手を清めてください」と言った場所だとか。その時夫は運転手さんの言葉に従い、今回もそうしたのです。
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恐山冷水

しばらく行くととても開けた場所に出て、そこが総門の前の駐車場でした。
途中、道の駅で買ったおにぎりを昼食として車の中で食べてから、総門横の受け付けで500円で入山券を買い、入りました。
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総門
「恐山はおよそ千二百年前、慈覚大師円仁さまによって開かれた霊場です。」と案内の栞にありました。諸国を旅してこの地に辿り着いた円仁が「眼前に広がるまさに霊山と呼ぶべき風光に感じ入られ、地蔵菩薩一体を彫刻し、本尊となさった」とのことですが、感じ入る気持ちがよくわかる場所でした。

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門を通り正面に山門を見たところ

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山門をくぐった先の右手に見える薬師の湯(男湯)
これは誰でも無料で入れるそうです。

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左手の古滝の湯と冷抜の湯(この日は二棟とも女湯)

ここで夫が何としても入りたいと言い、車までタオルを取りに戻りました。一度外に出なければなりませんが、事情を話したら快く通してくれたそうです。
こうなると私も入りたくなります。貴重品の管理の都合で、交代で入りました。
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古滝の湯
どちらかというと入り口が人目につきにくそうだったのでこっちに入ります。

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「ご自由に入浴できます」の札

恐る恐る開けてみると、中には誰もいませんでした。
しかし、扉を開けるとそこは簡単なついたてを隔てて脱衣所で、立ち位置によっては戸を開けただけで外から見えるので着替えには神経を使いました(笑)
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脱衣所
外から見るよりきれいで、檜の香りもしました。

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脱衣所から浴室を見たところ
ここも仕切りはありません。

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やや白濁し硫黄臭のあるお湯

風で戸や窓がガタガタ鳴る音の中に人が近付く気配が混じっていないか注意を払いつつ、急いで服を脱いで浴室に行きました。ここまでくれば一安心。
お湯だけで身体を洗って湯船に入ると、ちょうど良い温度でした!窓は閉まっていたけれど、空気の通る板の窓もあり、通り抜ける風が心地よかったです。注意書きに「湯あたりするので入浴は3~10分程度」と書いてあったし、観光の途中なのでそう長くは浸かりませんでしたが、すごく良いお湯でした。

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ちなみにこちらが薬師の湯
それぞれ泉質が違うらしいですが、こちらの方が濃そうです。

この後地蔵堂でお参りして岩場の方を巡りました。
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スネイプ先生も一緒

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荒涼とした風景

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八葉塔
以前は本当に塔だったようで、巨大なお地蔵様となった今もこう呼んで良いのかわかりませんが、立て札は「八葉塔」でした。

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宇曽利湖と極楽浜

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極楽浜

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重罪地獄のスネイプ先生(^^;

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修羅王地獄のスネイプ先生(^^;;

全部で2時間くらい霊場恐山で過ごしました。
子ども時代に刷り込まれた心霊現象の山のイメージとは程遠い、敬虔な気持ちにさせられる場所でした。

再び総門をくぐって外に出ると、すぐ横にアイス屋さんがありました。
前日泊まった旅館の仲居さんが恐山の麓出身の方で、「恐山アイス、ぜひ食べてきてくださいね♪」と言われたので、迷わず買いました。
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霊場アイス(恐山盛り!!)

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バナナ味
夫が選んだもの。昔懐かしいバナナのフレーバーのアイスでした。

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ブルベリー味
私が選びました。これは香料など無添加と書かれていましたが、確かに香りも甘みも薄かったです。乳成分も感じられなかったのですが、「霊場アイス」という名前だけでも食べる価値はあると思いました。

東北旅行(田舎館、浅虫温泉) - 2014.10.02 Thu

つゆやきそばでお昼を済ませると、田んぼアートを見に行きました。
ちょうどその時間は電車が1時間に1本で、電車を待つ時間が惜しいのでタクシーに乗りました。「田んぼアート駅まで」と言ったら、「え?」という感じで「こっちでも良いですよね」とちょっと違う方向を指したので、別にどんな道でも良いと思い、「いいですよ~」と軽く言ったら、田んぼアート駅を横目にどんどん離れた方に向かうので詳細を尋ねたら、第一会場と第二会場があることがわかりました。
私たちは田んぼアート駅前にある方一つだと思っていたのですが、そちらは第二会場でした。
帰りのことを考えると駅から離れるのは不安でしたが、タクシーの運転手さんは遠くから来た観光客に、なんとしてでも第一会場の田んぼアートを見せたいようでした。話には聞いていたのですが、なんと私たちが行く三日前に天皇陛下が同じ場所を訪問されたということでした。
こうなるともう帰りの電車など気にせず、天皇陛下と同じものを見よう、と腹を括りました。第一会場を見た後に第二会場の方まで回ってもらうよう、タクシーにはしばらく待っていて欲しかったのですが、止めている場所がない、とのことで電話番号の記されたティッシュをもらって降りました。

大人一人200円の入場料を払って田舎館村役場の展望台に上りました。
アートが大きすぎて、とてもじゃないけど地上からではなんだか判別できないからです。
展望台は天守閣のようになっていて、外に張り出た細い通路をぐるっと一周回って、最後の方に見えるようになっています。
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最初に目に飛び込んできた岩木山
電車に乗っている間も常に見えていました。美しい形です。別名津軽富士というのだとタクシーの運転手さんが教えてくれました。

列が動くのを待って、角を曲がると目に飛び込んできたのがこれ↓
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壮大な田んぼアート
天守閣の影が映ってしまうのと、もう時期を過ぎて稲の色が緑でなかったのがちょっと残念です。

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富士山
これは展望台の位置的に、どう頑張っても正面からは見られないのですが、どうもその辺も計算されて作られているように思われます。

さて、意外と早く見終わって、駅まで歩こうかタクシー呼ぼうかと考えていたら、シャトルバスが目に留まりました。どうも第二会場と行き来しているみたい。ドアを開けてくれたので乗り込みましたが、乗っているのが皆中学生くらいで、「もしや塾の送迎バスかなんか?」と不安になりましたが、やはり第二会場につれていってくれるバスでした。良かった。これで電車に乗れる~

ここでも200円/人払って展望台に上ります。
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サザエさん一家
横長すぎて全部入らない。

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サザエさん一家の残り

画像は上手くつなげられないけれど、だいたいこんな感じ
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クリックして拡大してみてください。すごく良くできていて、顔も崩れてないですよね。

第二会場のすぐ近くに、去年開業したという田んぼアート駅がありました。12/1から3/1までは電車は通過するそうです。
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田んぼアート駅
ローマ字で書くと「アート」が「ATO」(Aの上に横棒)となるのが面白いです。

ここから再び弘南鉄道に乗ります。無人駅の上ワンマン運転なので、運転席のすぐ後ろのドアのみ開き、そこから入って整理券を取り、現金を払って弘前で降りました。

弘前からはレンタカーを借りていました。(JRの駅レンタカーだと乗車券も特急券も安くなるんです)
レンタカーで浅虫温泉を目指しました。
道路脇のガードレールがりんごのデザインなのがかわいかったです。
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りんごのガードレール

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青森湾に沈む夕日

この日の宿は割烹旅館だったので設備には期待していなかったのですが、とても清潔でお洒落なお宿でした。
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お香の代わりにお茶の葉?

お湯は無色透明でしたが硫黄の臭いのする源泉かけ流しの温泉で、とても気持ちよかったです。
しかし、何より楽しみだったのが食事です。
この日のために何日か前から和食絶ちをしていて、旅に出てからもじゃじゃ麺とかつゆやきそばとか、旅館の料理とかぶらないような食事をわざと選んでいました(笑)

満を持して登場した海の幸はどれもとてもおいしかったです。
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ウニ!
つるなのおひたしにまぶされているのは鰹節ではなくホタテ節。

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アワビ

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大間のまぐろやボタンエビ、奥はズワイガニ

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これは何だっけ?

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デザートの小豆アイスクリーム

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翌朝朝食

空いている場所には後から郷土料理や焼き魚が置かれました。

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郷土料理の「貝焼き味噌」
だしとホタテの貝柱を乗せたホタテの貝殻を熱し、味噌で味付け、玉子で閉じたもの。半熟のタイミングが難しいからと仲居さんがやってくれました。ご飯に乗せて食べるとご飯が進みます。軽く3杯食べました!

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デザートの果物とコーヒー

とても洗練されたお味で美味しかったし、仲居さんがとても気さくで親切で、見送りの時も車が角を曲がるまでずっと手を振ってくれていて、とても良いお宿でした。

東北旅行(黒石) - 2014.10.01 Wed

9/27の朝は、ホテルの無料のパンとコーヒーで朝食を済ませると、また新幹線に乗って、さらに北を目指しました。
東北新幹線終点の新青森駅で降り、8分の待ち合わせ(結構ギリギリだった)で特急に乗り、弘前まで行きました。
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朝の弘前駅前
弘前駅の印象は、「空が高い」でした。盛岡は駅前のバスターミナルを挟んでホテルが林立していましたから、空はそれほど見えなかったのですが、弘前の方はホテルまでの距離があるというか、全体的に土地に余裕がある印象でした。
ここで簡単な買い物をしてから弘南鉄道に乗り換えました。

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弘南鉄道弘前駅ホーム

なんと切符は昔懐かしいパチンと挟みを入れるタイプでした!
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挟みの入れられた切符

このまま30分ほど乗って、終点の黒石駅まで行きました。
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黒石駅

黒石には「こみせ通り」という「日本の道百選」に選ばれた趣のある通りがありました。
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こみせ通り
市のサイトによれば、「藩政時代から今に残るアーケード状の通路」だそうです。
他人の家の軒下を歩くわけにはいかないと最初は道路を歩いていたのですが、途中で通行人のためにこうしてくれていることに気付きました。
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道の両側に続く伝統的建物

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木製のひさし
市のサイトによれば、このひさしを「こみせ」と呼ぶようです。同じものを新潟では「雁木」と呼ぶようで、これは小学校の時に習った気がします。

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ちょっとホグワーツの廊下みたい

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大河ドラマ「いのち」のロケ地となった『中村亀吉酒造』
「いのち」そんなに好きではなかったけど(汗)、見てました。お店は閉まっているように見えました。

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こみせ通りのもう一つの造り酒屋『鳴海酒造』

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創業は200年以上前!

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母屋と繋がる蔵(デジカメの紐が…)

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立派な蔵!

中は土間のお店があり、先客が数人いましたが、とても感じの良い女将さん(?)が「中庭に樹齢300年の松があるから見ていってください」と声をかけてくれました。
でも靴を脱いで座敷に上がらなければ中庭は見えません。躊躇していたら、私の肩を絡め取るようにして(まるでスラグホーンがスネイプ先生にしたように)、座敷に上げてくれました。
遠慮なく見せてもらっていると、他のお客さんがいなくなったタイミングで説明に来てくれました。
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奥の中央、こんもり形が整えられているのが樹齢300年の松
向かって右側の赤い屋根の向こうの濃い緑色の樹が「イチイ」
「イチイ、ってわかりますか?」と聞かれて「赤い実のなるやつですよね?」と言ったら「そう!」とびっくりされました。でも、赤い実が着くのは雌の樹で、その樹は雄だということです。(雌雄別だったのですね!ヴォルデモートの杖はどっちだろう?)

作業場と酒蔵も見学させてもらいました。
七代目のご当主が説明してくれます。
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ここでお湯を沸かすと聞いたけど、何に使うのか忘れました

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今ではほとんど使われることはないという竈

この後、靴からサンダルに履き替えました。醸造の場に変な菌やカビを持ちこむ訳にはいきませんものね。
余談ですが、この見学から間もなくして見た朝ドラで、スコットランド出身のヒロインが作業場に入ろうとして皆が止めた場面を、私は「履物を履き替えろ」という意味だと思ってしまいました。実際は女人禁制でしたが、この造り酒屋さんではそのようなことは言われませんでした。

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お米を蒸す大釜
直径は1mを優に超えてます。まるで魔女の大鍋のよう。

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並んだ大樽

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少し進んで振り返ったところ
四角くてビニールかぶっているのが、蒸したお米を広げてさますところだそうです。さっきの大釜はすぐ隣に奥側に位置します。

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酒蔵に並んだタンク

いやー、良いものを見せてもらいました。
ここで、特別純米酒と純米吟醸酒と純米大吟醸酒の4合瓶を1本ずつとカップ酒を5つほど購入、発送してもらいました。昨日到着、純米吟醸酒を冷やして飲んだらとても美味しかったです!おすすめです!鳴海醸造店

その後駅の方まで戻り、ご当地グルメのつゆやきそばを食べました。
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つゆやきそば

そもそもつゆやきそばとは何かを知らずに、目の前にこの器が出された時、日本そばを焼いてそばつゆに浸したのだと思いました。が、中から箸で麺を引き上げて、日本そばではないな、と感じ、口にしてそれは確信に変わりました。
太めの中華麺で作ったソース焼きそばをそばつゆに入れ、ネギと揚げ玉が乗っていたのでした!やきそばの具としてソース味の玉ねぎとキャベツと肉も入っていて驚きます。
お味の方は、不味くはないけどそばつゆに入れなくても?という感じでした(^^;

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