topimage

2015-11

食洗器 - 2015.11.30 Mon

最近食洗器の調子が悪く、その上、パイプのつなぎ目ではなく本体の底から水漏れしだしたので、ついに買い替えることにしました。
7年と5か月ほど使用したものです。その間一回、パッキンを取り寄せて付け替えましたが、今回はさすがに寿命かと思いました。食洗器の寿命って、結構短いみたいですね。

夕方、夫と家電量販店に行って、陳列されている食洗器の少なさに驚きました。
7年前はいくつものメーカーから売り出していた食洗器、今は一社のみ生き残っているようです。たまたまその一社の製品を前回も使っていたので良かったですが、7年の間にこうも売り場の様子が変わるとは驚きました。

デザインも全体的に角ばった印象。
家電って昔角ばってたのが丸くなったかと思ったら、また角ばってきたのでしょうか。

水栓がそのまま使えるということで、持ち帰って自分たちで設置しました。
食器を入れる部分の配置が違って戸惑う部分もありましたが、無事稼働できました。
何より嫌いな食器洗い(笑)、新しい食洗器さんには頑張ってもらわないと!

お祝の品 - 2015.11.29 Sun

少し前、OTの学生時代の友人からメールが届きました。
最後に会ったのは、今年の2月、仲の良かった別な友人の結婚式でした。
その頃は写真のデータを送るなどでメールのやり取りが続きましたが、それ以来の連絡だったので、どんな内容か見当もつきませんでした。
最初、ひとしきり子育てに追われている様子が綴られ、それから本題に入って驚きました。私に、銀婚式のお祝いを贈りたい、という申し出だったのです。
彼女が言うには、今まで彼女を含めた友人たちの結婚・出産には二尋さんにその都度お祝いしてもらったけど、自分たちは二尋さんのお祝いをしたことが一度もない!と思った。遅くなったけど銀婚式のお祝いをしたいから、絶対辞退しないで、ということでした。
私たちが出会った時には私は既に結婚とか出産とか、人生の大きな節目を過ぎた後だったからお祝いされていなくて当然なのですが、「お祝いしたことがない」からと、お祝いできる何かを探してくれたのだと思うと、胸が熱くなりました。
わざわざそうやってメールまでしてくれたので、辞退はしませんでした。予算を提示してくれてあったので、最近欲しいと思いつつ、値段を見て諦めていたお鍋をお願いしました。
お鍋のサイズは、だいぶ迷いました。夫婦二人なので小さめにして日常的に使うか、子ども達が帰ってきた時にどーん!と作れる大きいサイズにするか。
小さ目のサイズを頼んだら、「大鍋じゃなくていいの?二尋さんは大鍋のイメージあるけど?」と言われたのが、ちょっと嬉しかったですが、やはり物は使ってこそ生きてくると思い、出番の多そうな直径20センチの鍋にしました。

しばらくしてその品が宅配便で届きました。
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ラッピング包装された品々

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るル・クルーゼのお鍋とフラワーディッシュとレンゲとサービングスプーン
きれいな色だし、新婚さんのお祝いみたいで楽しいです♪
ご存知のように緑が好きなのですが、緑が好みの色合いではなかったので、チェリーレッドを選びました。この赤さ、好きです。

以前習ったローズマリー風味の豚肉のリンゴ煮を作りました。
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豚もも肉の塊500gにもしっかり火が通る

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ピラフと一緒に盛り付けていただきます
(昨日の記事と合わせて昨日の夕飯のメニューです)

肉が柔らかく煮えて、とっても美味しかったです。
今後はさらに色々なメニューに挑戦していこうと思います。

カラフルな野菜 - 2015.11.28 Sat

この頃は今まで目にしなかったようなカラフルな野菜が増えているような気がします。

先日いただいたサツマイモも意外な色をしていました。
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頂きものの二種類の太いサツマイモ

私が掴んでいる方はよく見る品種の太いやつという感じですが、あとの二本は見慣れない品種です。画像右側のお芋でサツマイモご飯を作ってみました。
洗うと表皮に細かい横線が入ってりるのが見えました。
しかし、それよりも驚いたのが切った時の断面の色。
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オレンジ色!
人参を輪切りにした時の色の薄い部分に似た色合いだと思いました。
角切りにした時はさらに人参っぽいと思いました。
しかし、ご飯と一緒に炊いて、炊飯器の蓋を開けると、かぼちゃにしか見えない色になっていました。

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カボチャじゃなくてサツマイモご飯

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盛り付けたところ(均一になってなかった💦)

食べてみると、サツマイモご飯とわかっているけれど、視覚的に騙されるのか違和感がずっとあります。むしろ栗ご飯かと錯覚するようなホクホクしたサツマイモのご飯を期待していたのに、ちょっと水っぽいサツマイモなのも残念でした。

そこで半分以上残っていた同じイモで、今日はスープを作ってみました。
柔らかくなるまで固形スープを入れた水で煮て、ミキサーにかけて、牛乳のばします。
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ペースト状のサツマイモに牛乳を加えている途中


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出来上がり
写真にするとカボチャスープに見えますが、もう少し人参に近いオレンジ色でした。

他にも今まで見たことのないような色合いの野菜を今日は食べました。
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四つ全部色の違うプチトマト
奥のトマトは赤ではなく、チョコレート色だそうです。

これをサラダに入れて食べました。
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タコとサニーレタスとサラダ菜と水菜と玉ねぎと四色のトマトのサラダ
ドレッシングにはお酢は使わず、熟さずに落ちた日向夏の汁とオリーブオイルで作りました。
とってもカラフルな一品となりました。

秋の京都旅行(2) - 2015.11.26 Thu

二日目の朝は、8時にホテルをチェックアウトし、荷物をクロークに預け、観光前に駅ビルで朝食にしました。
Sの頼んだモーニングセットのトーストに、何やらプラスチック片が入っていたのを店員さんに伝えたら、すぐに店長がやってきて、同じセットを一揃え持ってきてくれました。関係のない飲み物やサラダやたまごまで。既にあらかた食べてしまっていたSでしたから、食べきれなくて少しもらいました。お店の丁寧な対応にこちらが恐縮してしまいました。

京都駅は相変わらずの混雑、バスターミナルもすごい人です。
乗ったバスも混んでいましたが、同じバス停で降りた人は他にはいませんでした。やはりN先生の選択は素晴らしい!
最初に行ったのは真如堂。
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真如堂東参道

この位置向かって右側に続く道路の少し先を横切る野生動物の姿が見えて「イタチ!」と叫びましたが、みんなはほとんど見えなかったようで、本当にイタチだったのか貂だったのかわかりませんが、確かに細く長く頭の小さい黄金色の動物がいました。(画像検索すると、やはりイタチだったように思います)

裏から入った真如堂でしたが、表に回っても、比較的人がすくなく、紅葉もきれいで雰囲気がありました。
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きれいな紅葉

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真如堂の三重塔と紅葉とパペットスネイプ先生
しゃがんでこの写真を一生懸命撮ろうとしていた私の手元のスマホの画面を年配のご婦人が熱心に覗き込まれていて、撮り終わった時「あらまあ、そうやって自分も撮れるのね」と言われました。
人形自体か、人形を撮る姿が珍しいのか、と思ったけど、自撮りだと思われていたとは!
まあ、髪型はスネイプ先生をイメージしているし、そもそも私のイメージするスネイプ先生が自分に似ているのかもしれません。

真如堂から金戒光明寺に向かう途中に通過したお寺の紅葉があまりにきれいだったので立ち寄りました。
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栄摂院の紅葉
今回見た紅葉の中で、私が一番美しいと感じた樹でした。
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スネイプ先生もご覧ください

金戒光明寺、初めて行きました。
宗教的な部分より、京都守護職となった会津藩の1千名の軍隊が駐屯していた、という部分が興味深かったです。
幕末の歴史に強い興味を持っているUと一緒に歩くと、ガイド代わりになってくれるのも楽しいです。
敷地内に会津墓所があったので行きました。
途中、最近アフロ仏像として密かに人気の出ているという五劫思惟阿弥陀仏を目にし、拝みました。
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五劫思惟阿弥陀仏

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きれいに並ぶ黄葉した樹と紅葉した樹

人けのない会津墓所で殉死した無名の人々の冥福を祈った後、永観堂に向かいました。
あまりの人波に怯みつつ敷地に入ると、拝観料を払うにも長蛇の列だったので早々に立ち去り、南禅寺に行きました。

南禅寺もすごい人!水道橋だけ見て出ました。
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水道橋
下を埋める人々を避けて撮影しています。

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琵琶湖疎水

見るつもりだった永観堂や南禅寺を観光しなかったので、『ねじりまんぽ』に寄ることになりました。
6月に京都に夫婦で来て、私が下鴨神社で過ごしている間に夫が訪ねたトンネルです。その話をしたら、南禅寺から近いし行ってみよう、ということになったのでした。

ねじりまんぽは見る人が見たら面白いトンネルかもしれませんが、知らない人にとってはただの通路、特に秋の観光シーズンで人がごった返す中、人通りが途切れることなどありません。
ようやく視界に人が入らない状態で一枚撮影できました。
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回旋するように積まれたレンガの壁

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趣のある扁額

さて、お昼は少し時間をずらして南禅寺付近で湯豆腐でも食べられたら…と考えていた私たちでしたが、長蛇の列で、聞けば二時間待ちとか。歩き続ける中で見つけた和風のファミレスも40分待ち。
そろそろ先生もお疲れの様子、やっとみつけたうどん屋さんが20~30分待ち、ということで待ちました。14:20にうどんにありつけました(笑)
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ハモ巻きセット
一本だけ入っているピンクのうどんを箸で結んで食べると~という説明をお店の人がしてくれたのですが、その時ちょうどUに「二尋、写真撮って」と言われてカバンの中をごそごそやっている最中だったので聞き逃してしまいました。
みんなに聞いて結んだものの、コレジャナイ感がぬぐえませんでした。
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首吊りみたいな結び方
しかも、今調べてわかったのですが、切らずに食べると良いらしいのに、しっかり切って食べてしまいました💦

お昼を食べて少し元気を取り戻した私たちは、次に坂本龍馬が身を寄せていたという材木商の『酢屋』に行きました。代替わりしたものの、ほぼ当時の姿で残っている龍馬ゆかりの場所です。
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外観
龍馬が使っていた2階の部屋が資料室になっていて、600円で見学できました。中は撮影禁止だったので画像はありませんが、命日が11月15日ということで11月中だけやっている追悼展で普段公開していないような資料が見られたのは幸運でした。

次に池田屋跡に行きました。
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「池田屋騒動の址」と書かれた石碑

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今は「はなの舞」

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隊士カクテルのお品書き

次に行ったのが本能寺。時代バラバラですね(笑)
「ここから行くよ」とUに言われてびっくり!うっかり通り過ぎてしまうような場所から入りました。
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本能寺裏門前のパペットスネイプ先生
「本能寺」と「スネイプ先生」の組み合わせが面白いです。
ご存知のように本能寺の変で焼失してしまった本能寺、現在の場所に移転したのは1591年とのことですが、それだって秀吉の命ということで、十分歴史的な価値を私は感じました。

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信長の墓

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信長公廟
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本堂と

本能寺が今回の観光の最後で、京都駅まで戻ってくるとお土産等を買って預けていた荷物を受け取って、それから新幹線の時間までお茶しようと駅ビル付近を彷徨って、どこも混んで列を成していたので諦め改札に入って、それから比較的空いている喫茶店を見つけてお茶を飲み、お弁当を買って、新幹線のこだまに乗りました。
禁煙席がいっぱいで仕方なく喫煙車両に指定席を取ってあったのですが、偵察に行ってくれたSから自由席が空いているとの情報を得て、自由席に移動してのんびり帰ってきました。
「えー?こだまで~?」と皆の家族は異口同音に言ったようですが、それだけ旅が長く続けられて、しかも空いていたので快適でした。

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駅弁♪

自宅最寄り駅で解散、家(または実家)が近いからギリギリまで一緒に居られるのが良かったです。
楽しかったので、「次はテーマを決めて旅行しよう」「テーマは『平安時代』にしよう」と早くも次の構想が持ち上がっています(笑)

秋の京都旅行(1) - 2015.11.25 Wed

先週の土曜から一泊で京都に行ってきました。
一緒に行ったのは盆暮れに集まるメンバー、入園する前からの友人Sと小学2年生からの友人Uと、中3の時の担任のN先生と私の4人です。このメンバーが一緒に旅行するのは、皆が同じクラスだった中学3年生の時の京都・奈良の修学旅行以来でした。

土曜の朝早く、最寄り駅の改札前に集合して、新幹線で4人向かい合わせで京都まで行きました。
N先生は国語の先生だけあって、乱れた日本語を使うと指摘されます(笑)
Uが「全然あったかい」だか「全然平気」だか言ったら、「日本語おかしい」とすぐに指摘されていました。そして「『全然』というのは―」と言いかけた先生にかぶせて、Uが「『呼応の副詞』です。後に否定形を伴います」と即座に答えたのには感服しました。と言いつつ、何度も使っていましたが。
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新幹線の中から見た富士山

京都に降り立った私たちは、その人の多さに唖然としました。
今頃の京都は人出もピークじゃないかと言われていましたが、それにしても「新宿?」と思うくらいの人波です。
まずホテルに荷物を預け、お昼ご飯を駅ビルで買って(おにぎり二つと煮物)、再び電車に乗りました。旅の計画を練るのが好きな先生は、人がそれほど集中しないような場所を選んだコースを作っていてくれたので、乗り換えを重ねるうちに、だんだん人は少なくなっていきました。

まず鞍馬寺から貴船神社に続く山道を歩きました。
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鞍馬駅前の天狗とスネイプ先生
鞍馬駅前で売っていたシュークリームにN先生が強く心惹かれた様子で、みんなの分も合わせて買ってくれました。天狗を背にしてその場で食べ、鞍馬寺に向かいました。
でも、すぐに足が止まりました。
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名物『牛若餅』
これを4つ買って、後で食べようと持ち歩きました。

本殿金堂前に大きな六芒星が描かれていて、そこはパワースポットだということで、皆、並んでお参りしていました。私たちも倣いました。
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お辞儀をしている旅メンバーの一人

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義経公息次の水
私はきれいな水の湧くところ、水の流れを見るのが好きなので、こういう場所にとても心惹かれました。

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牛若丸が剣術を習いに行く途中で喉を潤したという湧水
800年後の今も湧き続けています。

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木の根道

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義経堂

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貴船神社の御舟形石

かなりの山道を歩いたので貴船神社から貴船口駅まではバスに乗りました。

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バス待ちの間に食べる牛若餅
こしあんが入った柔らかいお餅で、すごく美味しかったです。次に行くことがあったらまた食べたいです。

上の画像からもわかるかもしれませんが、鞍馬山付近は紅葉はもう終わりのようでした。完全に赤くならないうちに落葉しているというか、赤くなっていても縁がチリチリに乾いた状態だったり、あまりきれいではなかったです。

貴船口から出町柳駅まで一本で行き、そこから徒歩で下鴨神社に行きました。
ここは今年6月に初めて行った時にとても気に入った場所で、Sが「行ったことないから行きたい」と言った時に強く賛同の意を示しました。
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糺の森のスネイプ先生
糺の森は逆にほとんどの楓が紅葉していなくて青いままでした。

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御手洗社

敷地内にある河合神社も「美麗神」の文字に惹かれてお参りしました。
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女性 守護 日本一美麗神

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やっと見つけた紅葉とパペットスネイプ先生

下鴨神社を後にすると、祇園四条駅まで行き、少し祇園を散策しました。
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風情のある柳並木

夕食の予約の時間まで少し錦市場を歩いてからお店に行きました。貴船神社を出た辺りから何カ所か電話をして予約を取ろうと思ったものの、この日はどこも予約でいっぱい、やっと取れた京料理のお店です。
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京都らしさを感じる狭い間口
帰り際に通ったら、足元に灯りがともっていました。
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京都のビール
(1週間前には宇都宮でビール飲んでた💦)

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前菜
胡麻豆腐の上にちょこんと乗る紅葉した葉は何でしょう?紅い柿の葉が乗ってる人と半々でした。

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お造り

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たまご豆腐のお吸い物

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焼き物(真鯛だったかな?)

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南瓜のお饅頭
周りはお茶漬けに入っているあられだそうです。

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わかさぎなどの天ぷら

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京漬物のお寿司と赤だし

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デザート

どれも皆美味しかったです。
京料理を比較的リーズナブルに味わえるお店で、とても満足でした。
仲居さんにライトアップは見に行かないのか何度か尋ねられましたが、そのつもりはなく、まっすぐホテルを目指しました。駅ビルで飲み物などを購入した以外は。
チェックインすると、カードキーをトランプ代わりにして部屋割を決め、私はUと同室になりました。

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この日の部屋

隣室の二人もこの部屋に来て、しばらくは駅で買った物をなどを食べたり飲んだりしてから休みました。
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お店で飲んだのと同じブランドのブラウンビール
私は断然こっちの味が好みでした。

イギリス菓子作り体験(2)  - 2015.11.23 Mon

ちょっと間が空いてしまいましたが、お菓子教室の続きです。
前回画像を載せたパーキンと同時進行で他の物も作っていました。手分けして作業したのです。

同時進行していたのは、キャロット&レンティルのスープとソーダブレッドです。
まずスープの方ですが、人参とレンティル(レンズ豆)を使います。
レンティルと言えば、7巻原書を買いにいった友の会の旅行で、自由時間に行ったニューラナークの紡績工場跡のカフェで、Lentilのスープがあって、Lentilが何か全く分からずカフェの人に尋ねたら、「レンティルはレンティルだ」という返事で、全然わからなかったことが思い出に残っています。辞書で調べて初めてレンズ豆と判明、せめて「豆だ」と言ってくれたらよかったのに、と思ったことを思い出します。
そのレンズ豆と人参を使います。
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レンズ豆
これを半月に切った人参とクミンシード、唐辛子、コリアンダーなどの一緒にスープストックでやわらかくなる煮て、バーミックスでペースト状にし、牛乳を加えました。
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バーミックスでつぶしているところ
ミキサーでも良いそうです。

ソーダパンオートミールがたっぷり入っています。フードプロッセッサーで細かく砕き、ヨーグルトと水と牛乳を混ぜたものに浸してねっとりするまで一晩くらい置いたものと薄力粉と重曹を混ぜました。
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ねっとりしたオートミールに粉類を混ぜたところ

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オートミールと粉類をこねたところ

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オートミールをのせ丸く4センチくらいの高さにのばしたところ
この後、やはりオーブンで45分ほど焼きました。
先生のお宅にはオーブンが二台あるので同時に焼けるんです。

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焼き上がり!

スープが出来、パーキンとソーダブレッドを焼いている間、トフィーアップルを作りました。いわゆる、リンゴ飴です。
リンゴは、姫リンゴのアルプス乙女と小さめの紅玉を使いました。
リンゴはそれ自身がワックスのようなものを皮から出してつやつやしているため、そのままだと飴が流れ落ちてしまうとのことで、つやがなくなるようしっかりごしごし洗って乾かしたものが用意されていました。
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籠に入った洗い済みのリンゴと手前は未洗浄のリンゴ

リンゴの茎を取って、棒を刺します。
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突き抜けない程度の深さまで棒を刺しただリンゴ

飴を作ります。お砂糖だけでなく、ゴールンシロップ(糖蜜)やバターや白ワインビネガーが入っています。
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140℃まで加熱

140℃に上がったら、少し食紅を加えて、リンゴに絡ませます。
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リンゴに絡ませているところ

棒をくるくる回している間に手の空いている方がトッピングシュガーをちょこっと振りかけます。飴はすぐに固まるのでそんなにたくさんのトッピングシュガーはつきません。
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完成したリンゴ飴

リンゴ飴が出来た頃には他の物も全て出来上がり、試食タイムとなりました。もっとも、パーキンだけは、出来上がりのバット1個分まるまるお土産だったので、既にできていたものをいただきました。パーキンは、出来立てはもそもそパサパサしているため、蜜の回ってくる2日から1週間目くらいが食べ頃だそうです。

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いつのまに用意されていたお茶のセット

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色々用意されたテーブル

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スパイスキャロット&レンティルスープとソーダブレッド
スープはクミンの香りがカレーを思い出させましたが、とても美味しかったです。一見カボチャのスープにも思え、人参とレンズ豆とはなかなかわかりません。ソーダブレッドもしっとりもちもちして美味しかったです。
ソーダブレッドは出来立てが一番おいしく、「翌日の物は食べられたものじゃない」らしいのですが、このソーダブレッドはオーツがたくさん入っているため時間が経ってもわりともちもちして食べられるのだそうです。

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盛り付けられたパーキンとトフィーアップル
トフィーアップルは食べませんでしたが、パーキンはいただきました。
スパイシーで優しい甘みで、黒糖蒸しパンに似ている、というのが私たち生徒の感想として一致しました。

カスタードパウダーを使ったビスケットもいただきました。
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カスタードパウダー入りビスケット
たまごボーロみたいな優しい風味でした。

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紅茶はベティ―ズ
今回のパーキンがヨークシャー発のお菓子ということで、ヨークシャーで有名なベティ―ズの紅茶を選ばれたそうです。私は全然知りませんでしたが、ベティ―ズってイギリスティールームファンの間では聖地のようになっているらしいですね💦

紅茶は3~4杯は飲みました。最初の2杯はストレートでで、次にミルクを入れましたが、ミルク入れが牛の形をしていて、口からミルクが出てくるのが楽しかったです(笑)
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思った以上に水キレの良かったミルクピッチャー

お茶を飲みながら色々お話ししました。
一緒にいた方はティーインストラクターをされている方だったので、日ごろの疑問をぶつけてみたり、逆にハリーポッターのことを聞かれてこだわりを語ったりしました。
県外からの生徒さんは多くがイギリス好きだとかで、その興味の対象も紅茶だったり庭だったり音楽だったり文学だったり様々なようですが、発端が何であれ、イギリス自体に興味を持ってお菓子の門を叩く人が結構いることに親近感を持ちました。ハリポタから紡績工場方向に向かった私の話はまた新しいタイプだったようです(笑)
イギリス好きな方たちはやはりエルダーに興味を持っていらっしゃるようで、お庭に植えたいけれど見つけられないと嘆いている生徒さんが何人かいるそうです。一緒にいた方もやはり欲しがっていらっしゃいました。私も欲しいけれど、元々の理由は微妙にずれている気はします(笑)

もう一人の方と先生との会話の中で出てきたお名前にピンとくるものがあってフルネームを尋ねたら、2011年にディーンの森→レイコック→ロンドンへの道をハイヤーで回ってくれた方だとわかってとても驚きました。その話題以前に交通の便の悪い所はハイヤーで回ってもらった、という話をしていたので、それがその方ですよ!!と言って盛り上がりましたが、世界は狭いと思いました。

レッスンは試食も含めて3時間余り。
お茶を飲んでいる間に先生はせっせと作ったお菓子のラッピングをして下さっていました。
パーキンはバットに1個分ずつ、アップルトフィーは姫リンゴが3個、紅玉が5個、スープの材料の人参以外一式と写真には写っていませんが、残ったソーダブレッドを半分ずつ。
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おみやげ
レンズ豆と一緒に香辛料の類も全部いただきました。香料は売っているけどわざわざ買っても他に使い道がなかったりしてこうして少量分けたものをいただくのが有難いです。

初めて参加したイギリス菓子作りのレッスン、お菓子の作り方だけでなくイギリスの文化についても聞くことができてとても有意義でした。遠いけれど、また時々は参加したいです。

そうそう、たくさん持ち帰ったパーキンのうち半分とトフィーアップルは職場に持って行ったら、同僚たちが喜んで食べてくれました♪

イギリス菓子作り体験(1) - 2015.11.18 Wed

宇都宮のホテルをチェックアウトすると、夫の運転する車で今回の目的地まで連れていってもらい、そこで解散しました。夫はそのまま仕事に戻り、私はお菓子教室に参加しました。

なぜ宇都宮!?と思われるかもしれませんが、私は1年以上前からここのお菓子教室に参加したいと思い続けていました。イギリスのお菓子を教えてくれる教室なんです。
多分、ハリーの好物の糖蜜タルトか何かを検索していて見つけたのだと思いますが、まずは素敵なブログとの出会いがありました。
Galettes and Biscuits ~イギリス菓子のある毎日~
こちらのブログを見ているうちに、イギリス菓子の造詣が深いこの先生にお会いしてレッスンを受けたいという気持ちが高まりましたが、毎日チェックするわけではなかったので気がつくとレッスンの参加募集が終わっていて、なかなか機会に恵まれませんでした。たまたま2か月くらい前にまだ募集を締め切っていない状態を見つけ、プライベートレッスンを申し込みました。
先生のご自宅でのレッスンです。

ドキドキしながら伺うと、素敵な先生がとても温かくフレンドリーに迎えて下さいました。
生徒は私の他にもう一人いらして、その方はもう1年ほど通われている、とのことでした。
とにかくきさくな先生で、写真を撮ること、ネット上に載せること、ブログへのリンクなど全て快く応じてくださったので、私もできるだけ詳細なレポートをしようと思います(笑)

まず通された席でウェルカムドリンクをいただきました。
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エルダーフラワーコーディアルのお湯割り
なんと!このエルダーフラワーは自家製だそう。お庭のエルダーも後に見せていただきました。

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エルダーの木
この木にびっしり花がつくのだそうです。

テーブルの上には小物がかわいらしくセッティングされていました。もう一人の生徒さんの口ぶりでは、毎回違うセッティングのようです。
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お盆に乗った砂糖など

このお盆に書かれた文字と絵の説明もしてくださいます。
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BUILDER'S TEA
BUILDERとは配管工事をするような人のことで、そういう人達が飲む濃い紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れた紅茶をBuilder's teaというのだそうです。

もう一つ目を引くのが黒い鳥、パイバードです。
私は実物を目にするのは初めてでした。
パイの中の蒸気を逃がし、亀裂ができるのを防ぐとか。また肩で支えて大きなパイが陥没するのも防ぐ役割があるとか。
パイバードばかりが有名だけれど、元々は煙突型のパイファネルが使われていたそうです。

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パイファネル

この日作ったのは、パーキン、トフィーアップル、スパイスキャロットとレンティルスープ、それからソーダブレッドです。
それぞれのレシピをいただき、説明を聞きました。
上記のメニューを見て、「なるほど~」と思った方は相当のイギリス通ですね。
パーキンは、11月5日に行われるガイ・フォークス・デーに食べるお菓子だそうです。先日ブリティッシュヒルズのツイートにも11月限定でパーキンおいてます、みたいなことが書いてありました。
パーキンについての説明は、先生もこちらで書いていらっしゃるのでご覧ください。
パーキン
ガイ・フォークス・デーは、ハリー・ポッターの1巻1章でも出てきます。ヴォルデモートが消えて祝賀ムードの魔法使いがお祭り騒ぎしたのを、マグルの天気予報で「ガイ・フォークスデーはまだですよ」と言う場面。

このパーキンについては、あらかじめウィキペディアで調べておいたのですが、そこには、綴りはParkinとPerkinの二種類あって、Perkinの方はミッドランドの訛り、と書かれていました。ミッドランドといえばしピナーズエンドがある場所!!
しかも、労働者でも買い易かったオーツとブラックトリークルを原料にしている、とのことで、これはスネイプ先生も幼少時代に食べたんじゃないか?という妄想が広がります。パーキン自体は、ヨークシャーが出だそうです。

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ブラックトリークル(赤い缶)とゴールデンシロップ(緑の缶とボトル)、モラセス(奥の蓋だけ見えるボトル)
どれも糖蜜。ブラックトリークルは日本では手に入らないそうで、ほとんど同じというモラセスを使いました。

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ミックススパイス
日本で売っているミックススパイスとは違う香り、先生ももう一人の生徒さんもイギリスに行った時には買っているらしいです。次は私も!と思いました。

こちらのお菓子教室は実技型で、その場で作りました。
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取っ手のついた陶器のボウル

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モラセスとゴールデンシロップとバターを火にかけているところ

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薄力粉、重曹、ジンジャーパウダー、香辛料、ブラウンシュガーにオートミールを加えたところ

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粉類にバターを溶かしこんだ糖蜜を加えたところ
長い柄の木のスプーンで混ぜるのがなかなか楽しかったです。

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型に流し込んだところ
オーブンで45分ほど焼きました。

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焼き上がり!


小旅行 - 2015.11.16 Mon

昨日夫と小さな旅行をしました。
土曜の晩lに泊まりにきた次男が、朝床屋に行って帰ってきたのを見届けてから家を出たので、出発は11時を過ぎていました。さらに妹の家に届け物をしてから行ったので、旅行の割にはのんびりとしたスタートでした。

目的地に行く途中、少しルートを逸れて義父のお墓参りをしました。
まずはお墓近くで遅い昼食を取ります。
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肉辛みそうどん
このお店で打ったうどんで、太くて少し不揃いで、しっかりとした歯ごたえがあって、すごく美味しいんです。お墓参りの時は大抵寄ります。
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墓地で見上げた空
この日は暖かく空もよく晴れていました。
お墓の手入れとお参りを済ますと再び高速道道路に乗って目的地に向かいました。

目的地のホテルに着いたのは夕方4時頃でした。
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部屋からの景色

駅から2kmほど離れたところにあるホテルで、そぞろ歩いて駅近くで夕食にしようと思っていましたが、そのホテルのティールームの紅茶が日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」に認定された、と部屋のパンフレットに書かれていたので、まずティールームに行きました。
吹き抜けになっているティールームには大きなクリスマスツリーが目を引きました。
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大きなクリスマスツリー

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エクレアとブレンドティー

本当はアッサムを頼んだのですが、切らしてしまったとかでブレンドティーにしました。カップの紅茶一杯だったのはともかく、ミルクがコーヒーミルクだったのが残念。お味も美味しい紅茶の店に認定された割にはぱっとしない感じでした💦この日は美味しく淹れられる人が休みだったのかもしれません。

その後、既に暗くなっていた外を、駅を目指して歩きました。
歩道は比較的広く作られていたものの、歩く人は少なく、夜10時くらいの雰囲気でした。実際は6時前でしたが。車通りは多かったので、皆さん車で移動されているのかも。
スマホの位置情報を頼りに駅前のデパートに入り、まっすぐレストラン街のある8階を目指しました。事前に調べたところ、市内の複数の店舗の餃子が味わえるところがあるからでした。
もうおわかりだと思いますが、私たちが行ったのは、宇都宮です。そして入ったお店は、来らっせ東武宇都宮店です。

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餃子に合うように開発されたビール
私好みのコクのある、モルティな味でした。

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水餃子6個
夫と3個ずつ食べました。

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12店盛り
全部お店が違い、どれがどれだかわかるよう、お店の名前の書かれたプレートも一緒に置いて行ってくれます。
夫とそれぞれ一皿ずつ注文したので、12店全て味わってから、好みを言いました。私の2位と夫の1位が一致しました。

食後はまた2kmの道を歩いて戻りました。水餃子と焼き餃子をそれぞれ15個ずつ食べてかなり満腹だったので、良い腹ごなしになりました。

今朝は朝食ビュッフェを楽しみました。
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朝食
この他果物とコーヒー

品数が豊富でしたが、敢えて腹八分にしておきました。この後、予定があったからです。

宣伝したいけれど - 2015.11.14 Sat

応援したい人やお店があるのだけれど、どの辺りに住んでいるかわかってしまうために宣伝できず歯痒いです。
仕方がないので、そんなお店と、人とをそれぞれ名前は出さずに紹介します。

まずはお店から。
うちのごく近所にあるシュークリーム屋さんです。
見た目がすごく昭和です(笑)私が小学生の頃には既にあったお店で、当時はカスタードシューが1個30円くらいだった気がします。うろ覚えですが。
今、同じ物が税込み60円だったかな。相変わらず安いです。
昔ながらの少し透明感のあるカスタードクリームが入っています。
もっともうちではほとんどその安いシュークリームは買わず、カスタードクリームと生クリームが半々でバナナが入ったエクレアを買うことが多いです。そんな豪華なエクレアも120円ほど。
長男が仕事帰りに時々買ってきてくれていましたが、最近私も久しぶりに行ってみました。
全体的に色褪せたというかレトロな雰囲気、いつ行っても変わりません。以前はなかったあんドーナツが、別のケースに積まれるようにして50円で売られていました。これは、近くの学校の学生が帰り道に買い食いするんだろうな、と微笑ましく思いました。
ずっとわが街にあって欲しい店です。

応援したい人というのは、英会話の先生です。
先生は、教室の空いている時間を地域に開放することを計画しています。
親子(赤ちゃん連れ)で英語に触れ合える図書室を作りたいと、クラウドファンディングというので寄付を募っています。本当はそのURLをお知らせいたいのですが、残念ながらできません。
このクラウドファウンディング、説明できるほどシステムを理解していないのですが、そのサイト上で夢を語って、趣旨に賛同した人は寄付をして、目標金額が集まったら夢を語った人に支払いされるみたいです。私も少し寄付しましたが、目標額までは引き落とされないとか。
期限が迫り、目標額の達成は難しそう。
先生に「達成できなかったら、企画そのものもやめてしまうのですか?」と聞いたら、それは「やめない」とのことでした。
時間はかかっても図書室と名乗れるくらいの英語の本を集めて始めるようです。
私は引き続き先生を応援したいと思い、先日買った英語イラスト版の『賢者の石』を寄付しようかな、と思っています。
オフでお会いしたことのある方の中で、英語の絵本など寄付しても良いという物がありましたら、私にお知らせください。

購買欲 - 2015.11.13 Fri

今朝、右隣の席のOT1年生のHちゃんと始業前に話していた時のことです。
Hちゃんが、「お気に入りのキャラクターのグッズが欲しいけど5,000円する、でも欲しい、このままでは買ってしまいそう、誰か私を止めて」と言いました。
私は、「ごめん。私も欲望の赴くままに欲しい物買っているから止められない」と答えました。

最近イラスト版の賢者の石を購入し、私は一体何冊の賢者の石を持っているんだろう?と思ったので、Hちゃんの前で数えてみたら、英語日本語合わせて、6冊ありました。これじゃとても他人の購買欲を止めることなどできないことを、Hちゃんは理解してくれたようです(笑)

帰宅して本棚を確認したら、確かに紙の書籍は6冊でしたが、電子書籍でも賢者の石は英語と日本語両方あって、さらに日本語(江守徹さん朗読)のオーディオブックも持っていました。
早速並べてみました。
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『ハリー・ポッターと賢者の石』
【上段】左:イラスト日本語版、右:イラスト英語版
【中段】左:US版Special Anniversary Edition、中:日本語ハードカバー版、右:日本語携帯版
【下段】:UK版ペーパーバック、中:日本語オーディオブック、右:UK版と日本語版電子書籍

おおー!壮観!幸せ~♪♪

気付き - 2015.11.12 Thu

賢者の石を読み返していて、早速気がついたことがありました。
猫が地図を見ている絵です。
私は日本の街にしばしば見かける町内の地図のようなものを見上げている姿を想像していました。
しかし、イラストには折りたたんだ紙の地図を広げて見下ろす猫の姿がありました。

以前のイメージの時は、そんなに珍しくない光景なのでは?ダーズリー氏だって気に掛けなさそう、と思っていました。でも、イラストは、不思議とか神秘とか決して認めないダーズリーさんですら「猫が地図を見ている」と考えないではいられない、いかにもな姿です。
なるほど~こういう気付きが絵本はあるんだ、と思いました。
原文から受けるイメージを絵にすると、時にこうして私のイメージとは全く違う物が提示されるのでしょう。

もう一つ気付いたのですが、これはイラストではなく、文章の方。
ダーズリー氏が街で「ポッター」とか「ハリー」という言葉を耳にして、オフィスに駆け戻って自宅に電話をする場面。
電話をひっつかみ、家の番号を回しはじめた(イラスト版1巻邦訳p.4)
という描写。「回す」とは?とひっかかりました。
英語で調べるとdiallingになっています。
dialは電話のダイヤルを回す、プッシュボタンを押す、の両方の意味が出てきました。
プッシュボタンの可能性もありますが、これは1981年の出来事ですから、電話は本当にダイヤル式だったかもしれません。ちなみに当時私の家では押しボタン式ではありましたがダイヤル式と同じ様式か何かで大きな数字ほど発信に時間がかかるタイプでした。日本ではちょうどダイヤル式とプッシュ式と混在していた頃かと思います。
この場面のイラストがないのが残念。電話をどう描くかも見てみたかったです。

イラスト版『ハリー・ポッターと賢者の石』 - 2015.11.11 Wed

今日、イラスト版日本語訳の『賢者の石』が届きました。
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届いたばかり

実は先月、英語版も一足先に購入していたのですが、開封するのは日本語訳が届いてから、と決めていました。
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未開封の二冊
包み方で画像では若干大きさに違いがあるように見えますが、同じ大きさ、ほぼ同じ厚さです。
しかし、紙の質が違います。
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ツヤ消しの英語版、ツヤのある日本語版
日本語版の方は照明を反射して光っていますよね。

表紙を剥がしたところも大きく違います。
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本体が赤い英語版と本体にも同じイラストがプリントされた日本語版

気になるのは英語と日本語の文字数の違いからくるページ数の違いでしたが、それは全く同じでした!英語版は最終ページに数字が書かれていなかったのでその1ページ前の比較を。
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英語版245ページ
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日本語版245ページ

どちらも246ページで終わっています。
よく読めばどのページも多少のずれはありますが、どこかで修正されているようです。そして、全てのページにイラストがあるかと思いましたが、文字だけのページもあります。
写真からわかるかと思いますが、日本語も横書きです!私にはそれほど違和感はありませんでした。

それから、表紙の紙質が違ったように、中の紙の質も違います。表紙と逆に、日本語版の方がザラザラした質感です。そのためか、発色の少し違って見えます。
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濃さの違う青
(大きさが違うように見えるのは、本を重ねているためで、日本語版の方がカメラのレンズに近いからです)

良い機会なのでゆっくり読み返し始めました。
スネイプ先生のイラストがあることは知っていて、それがどんなものであるかも情報サイトで見てしまいましたが、それでも自然にそのページに到達するまでは、見ないでおこうと決めています。
早く新しいスネイプ先生に会いたいけれど、何か気付くことはないかと、焦らずじっくり噛み締めるように読んでいます。

調律の日 - 2015.11.10 Tue

今日は一年に一度のピアノの調律の日でした。毎年11月に来ていただくので、電話が来ると「もう1年も経った!?」とびっくりしてしまいます。
調律師さんにはまだうちの娘が小学校の低学年の頃からお世話になっているように思います。
その頃、娘が「お姉さん」と呼んでいた方が、今も「お姉さん」にしか見えないことにとても驚きます。一体おいくつなんでしょう?(笑)

不具合はないか聞かれて、「私は最近弾いてないのでよくわかりません」とここ数年同じことを答えますが、幸い子供たちはうちに来ると弾いているので、放ったらかしの音ではないそうです。

調律にはだいたい2時間かかります。最初のやり取りが済むと「終わったら声をかけます」と言われるので私は別室で家事をやったりPC見たりしています。
ずっと単調な鍵盤をたたく音が、きれいなメロディーに変ったら(試し弾き)、終わりが近いことを知っているので、声をかけられなくてもお茶を用意します。

お茶を飲みながらしばらく雑談をします。
ピアノに全く関係のない話をする年もありますが、今年はグランドピアノの調律のこととか、ピアノの寿命のこととか質問したり、私が子供の頃はピアノを習っている子が異常に多かった時代だったとか調律中「うるさい」とご近所に叱られた話とか、ピアノの話題がメインでした。

毎年、うちのピアノは「とても良い音がする」と言っていただけます。製造されてから50年ほど経つお下がりの楽器ですが、元々が良い品だったのだと思います。
あまり弾いてあげられず申し訳ない気がして、少しは弾こう、と思いました。(毎年思っています💦)

片付け - 2015.11.09 Mon

明日ピアノの調律なので、ちょっと物置化しているピアノの上を片付けました。
ピアノの上を占拠しているのは主に楽譜類、ピアノの他、ギターやマンドリンの楽譜もあります。
いつもはただ別室に移動するだけですが、たまには整理してみようと思い、楽譜の間に挟まれた書類など要らない物を抜く作業をしました。

すると、結構要らないものが挟まっていることが判明しました。
自動車の教習所でもらった資料とか、チラシ類とか。6年前の健康診断の結果もあって、一度は捨てる方に分類しましたが、その時の体重が今より3kg少なく、戒めのために取っておこうと思いました。が、今ブログを書きながらやっぱり捨てようと思い直したところです(笑)

マンドリン部時代、2年生の終わり頃にやめてしまった同期の男の子の名前の書かれた楽譜(コピーの紙)も出てきました。どうしてそれがうちにあるのか、借りパクしたのか、もう要らないからと貰ったのか覚えていないのですが、これは大事に保存しようと思います。
ちなみに当時は青焼きの楽譜でした。
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昔の楽譜

友の会のO.W.Lの模試の結果も出てきました!
会費が有料だった頃、郵送で届いたものです。
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vol2っていつだろう?と思って調べたら、ちゃんと記録していました。ブログがちゃんと備忘録になってて有難い
OWLテスト通信模擬試験 vol.2「2007.1.14」
問題用紙が届いたのは2006年のクリスマスの時期のようです。この成績が送られてきたことも、3月16日に記録が残っていました。

右上には7クヌートがそのままついてました。
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7クヌート
長年楽譜に挟まってピアノの上にあったとは!これも大事に取っておこう♪

今日は義母宅でも義母がサイドボードの片付けをしたらしいです(義母宅が今夫の職場です)
その時古い写真がごちゃまぜに出てきて、中には夫が中1の頃撮った家族写真もあったとか。写真に写る当時の父親(私にとっては舅・故人)の年齢をとっくに上回っていることに夫はショックを受けていました。
夫が一番驚いたのは、マンドリン部時代の同期の女の子の結婚式の写真がでてきたことだったとか。その結婚式、私も夫も出席していないんです。なのにそこに写真があるのはなぜか。
義父が彼女の上司だったのです。職場結婚した彼女の上司として義父が出席し、撮った写真でした。

今日は思いがけずマンドリン部時代の懐かしいものが二か所から見つかったので、折を見てLINEで同期たちに画像を見せようと企んでいるところです( *´艸`)

第三のビール - 2015.11.08 Sun

昨日Twitterで牛肉のギネス煮をお勧めする場面があって、それから自分も食べたくなって、今夜は我が家も牛肉のギネスビール煮込みにしました。
出先から戻る夫に買い物を頼んだら、行きつけのスーパーにギネスビールがなかったらしく、仕方なく夫は第三のビールと呼ばれるビール風味のアルコール飲料の黒ビール風なものを買ってきました。

ギネスでなくても本物の黒ビールなら問題ないと考えていた私ですが、第三のビールは想定外でした。料理に使って同じような仕上がりになるのだろうか?味や肉の柔らかさに大きな違いはないのか?むしろ、うちにある本物ののビール、プレミアムモルツかラガービールの方が美味しいのでは?と思いました。
そのまま飲んだ時、香りや色や風味や炭酸の感覚から「似ている」と感じても、煮込んで香料に熱が加わったり炭酸が抜けたものは全く別物に感じそうな気がするんです。

結局、昼食を食べに来ることになっていた長男に依頼し(あくまで自分は買いには行かない^^;)、本物のギネスビールをコンビニで買ってきてもらい、当初の予定通りのこくのある美味しい味に仕上がりました。
もし第三のビールを使っていたらどんな味になっていたんだろうと興味もありますが、1時間近く煮込んで仕上げる料理に試してみる勇気はありません。台無しになったら悲しいので。
黒ビール風の飲料は、また別の機会にそのまま飲もうと思います。

余談ですが、この牛肉のギネス煮を食べると、フラーの「オグワーツのたべもーのは、重すぎまーす」という言葉を思い出します(笑)

オフ会にお申込み下さった方へ - 2015.11.07 Sat

本日22時30分までにお申し込み下さった方全員に「受け付けました!」の件名で返信しています。
お申込みのメールが迷惑メールフォルダーに入ってしまうことが結構あったので、うっかり削除してしまったこともあるのではないかと心配しています。
返信が届いていないという方はコメントからお知らせください。

ごはんのおとも - 2015.11.07 Sat

先日、まだ長男がうちにいた頃、一冊の本を買ってきました。
本屋で立ち読みしてあと少しで読み終わる、という時、「どうしても作者を応援したくなって買ってきた」という漫画本です。
薦められて読んだら、確かにとても良い本でした。
大事に大事に読んで、今日読み終わりました。

4408414026ごはんのおとも
たな
実業之日本社 2015-02-13

by G-Tools


短編集になっていて、それぞれ主人公が違うのだけど、どこかでつながっていて、それぞれにドラマがあって、切なくてちょっと涙が出てしまうお話しもあって、どの話にもごはんのおともとして食べたくなるような美味しいものが一つづつ登場して、盛りだくさんな本です。
ネタバレは避けますが、各話とは別に小さな物語があることに途中で気付いて、ずっと疑問に思っていたことが最後で明かされ、「あっ」と言わせてくれたのもすごく良かった。
読後感も爽やかだし、レシピも載ってるし、おススメです。

気になる木 - 2015.11.05 Thu

3月に、知らない間に給湯器の横に木が生えて大きく育っていた、と書きました。
この木何の木

この木は成長が早いのではないかと思われ、その日のうちに伐採し、その後もしばらくは切り株から芽が出たりしないか見に行っていたのですが、そのうちすっかり忘れてしまいました。
一昨日、久しぶりに見に行って、唖然としました。
切り株からいくつかひこばえが伸び、既に私の身長を超えていたからです。

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私の身長を超えた木

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葉っぱの形

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幹はまだ緑色

3月に切った切り株から芽が出てここまで育つのはさすがに異常だと思い、すぐさま切りました。

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丸い切り株からいくつか伸びる細い幹
一本はかなり太いですが、みな花ばさみで切れるくらい結構柔らかいんです。

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切り取った後
比較で長傘が置いてありますが、長さもボリュームも結構あるでしょう?

いよいよ危機感を覚えてネットで検索してみましたが、名前がわかりません。
Twitterに画像を載せたら、同じ木で苦労した方が「名前はわからないけど厄介な木」「根を掘り起こそうとしたけど半日かかってもできなかった」と教えてくださいました。
さらに、植物に詳しい方に直接尋ねると、「センダン(栴檀)」の幼木では?」とようやく名前が出てきました。
大きく育ったセンダンとは幹の様子も葉の形も違うように見えましたが、幼木の画像はそっくりでした。また、成長が早いとも書かれていて、アスファルトを突き抜けて生えているような画像もあり、これだと思いました。
名前のわからない木って本当に気になります。ようやくすっきりしました。

お誕生日会・読書会のお知らせ - 2015.11.04 Wed

2016年1月9日(土)にスネイプ先生のお誕生日会と5巻読書会をします。
ご参加を希望される方は、詳細をご覧になった上でフォームからお申し込み下さい。ただし、18歳以上で自己責任で参加できる方に限ります。

日時:2016年1月9日(土)、11:30~18:00
場所:東京都内(お申し込み後にお知らせいたします)
会費:社会人3,500円、学生3,000円
持ち物:プレゼント(スネイプ先生に差し上げたい物1,500円以内)、ご自分のための昼食、名刺大の名札を入れるネームホルダー、5巻(任意)
プログラム:会場のセッティングをお手伝いいただき、昼食を食べながら自己紹介を行った後、簡単なゲーム・プレゼント交換・バースデーケーキとお茶・「不死鳥の騎士団」について語り合う予定です(プログラムの順番は入れ替わることがあります)

二次会については、ご希望があって、お手伝いのお申し出があれば企画します。
読書会では、5巻「不死鳥の騎士団」の中の疑問やスネイプ先生や他のキャラクターの心情などについて話し合います。あらかじめ議題となるような疑問や質問を提出していただく宿題があります。
集合場所や宿題など詳細はお申し込み後、メールにてお知らせいたします。

前回(今年1月10日)の様子は以下からご覧になれますので、参考にしてください。
プレゼント
ケーキ
読書会①
読書会②

お申し込みは、フォームからお願いいたします。フォームには書いていませんが、名札のイラストも募集中です。描いても良い、という方はコメント欄からお知らせください。
お申込みフォーム

お申し込み期限は12月15日いっぱいとします。人数の集まり具合が極端に多かったり少なかったりした場合は、期限も前後する可能性があります。

スネイプ先生のお誕生日一緒にお祝いして下さって、5巻について語り合いたいという18歳以上の方なら他のキャラクターファンでも作品全体のファンでもどなたでも大歓迎です。一緒にスネイプ先生のお誕生日をお祝いしましょう!
ご参加お待ちしています。

12月15日に一度締め切りましたが、まだ若干ケーキに余裕があるので緩く募集を続けます。
1/6 締め切りました。

ミミズク メイキング - 2015.11.03 Tue

先日着たミミズクの仮装の制作過程を記録しておきます。
最初どういうきっかけだったかはっきり覚えていないのですが、ネット上でミミズクの被り物を見つけて、それが手作りの品で、型紙を有料でダウンロードできることを知りました。
こちら

一目ぼれした私は早速ダウンロードしました。
非常に細かいパーツに分かれていました。
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ダウンロードした紙と切り抜いた紙

印刷できる紙の厚さは限度があり、コピー用紙に印刷した後、段ボールに貼り付けて再び切り取る、という煩雑な作業をしました。
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段ボールに貼った型紙

山折り谷折りの指示に従って折り、のりしろに書かれた数字を頼りに貼り合わせました。
速乾性の木工用ボンドを使ったのですが、これがとても都合よく、養生テープでちょっと補助すればたちまちしっかりくっつきました。
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貼り合わせている途中

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表から見たところ
ちゃんと目の部分に穴が開いています。後に表面に布を貼りました。

さて、体の方ですが、素材はフリースを使いました。
淡い黄色と薄い茶色の二色です。

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色の違う二枚のフリースを合わせたところ
背中よりお腹側の方を膨らませたかったので、内側にずらして中心を余らせておきました。

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重ねた状態でフリーハンドで羽の形を描き、切り抜きました。

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尾羽と本体は別
首は前の方、薄黄色の部分だけゴムが入っているんですが、着てみるとそれがちょうどいい具合でした。
本体の裾にはこの後軽くゴムを入れました。
胸元にイラストのミミズクやフクロウにあるような模様をつけようかどうしようか散々迷って、前日つけました。頭を被らないとトトロみたいだと自分でも思いましたが、パーティでも実際言われました(笑)
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完成~

勢揃い - 2015.11.02 Mon

今夜娘が泊まりに来ることに、昨日急に決まって、そんなやりとりをLINEでしてたら、次男も今朝になって「今日帰ります」とLINEで知らせてきました。
雨降りで、布団が干せないのは困りましたが、布団乾燥機で凌ぎ、珍しく4人で夕飯だー!と用意してたら、長男から電話があって、「夕飯に行こうと思うけど食べる物ある?」と言ってきました。
餃子を80個包み終わったところで、「食べる物あるよー!」と大歓迎、予期せず5人揃いました。

せっかく揃ったのだから、年賀状用の写真を撮影しようということになり、まず5人で撮影、娘の嫁ぎ先用にはちょっと気を遣って娘を抜いた4人で撮影しました(笑)

ビールで乾杯、日本酒も飲みながら、ゆっくり食事し、紅茶と長男の買ってきたエクレアと私が作っておいた煮リンゴのデザートを食べ、その後今流行りの『おそ松さん』を娘の勧めで一緒に見て、笑って過ごしていたら、10時半過ぎてました。
子どもたちが3人とも家にいて、一緒の夕食を食べるのは本当に久しぶりで楽しかったです。
写真撮影も、自分たちで決めたポーズで撮った後、娘が奇妙なスタイルでタイマー撮影していたので、私も合わせて撮ったら、なかなか面白い写真になりました。
もちろん、これは年賀状には使えないし、年賀状用とは全く違うポーズなのでネタバレにもならないので、続き以降、そっと置いておきます。ご興味のある方はご覧ください。

本当は今日、次のスネイプ先生のお誕生日会の募集を始めようと思っていたのですが、思わぬ家族の勢揃いで、家の片付けや寝具の用意(雨降りだったから布団乾燥機)などに手間取り、団欒の時間もたっぷり取ったのでフォームの作成が間に合わなくなってしまいました。
適当にしたくないので、今日はやめておきます。
明日に延期したいところですが、明日はシリウスの誕生日なので、何もその日を選ばなくても…と思い、明後日にしようと思っています(笑)

OB・OG会 - 2015.11.01 Sun

昨日は大学時代の部活のOB・OG会の定期総会と演奏会と懇親会があり、参加しました。
総会は午後1時からでしたが、午前9時から最後の練習があったので、朝5時に起き、7時前に家を出ました。いつもは車で行っていますが、懇親会ではアルコールを飲むつもりだったので、電車で行くことにしていました。
ところが、夫が電車の時間を5分間違えていてのんびりしていたために乗ろうと思った電車に乗れない時間になり、結局車で行きました。

練習を始めると、なんだかみんな調子が出ないようで、今までなんでもなかった部分で分裂しそうになり、肝を冷やしました。先週の練習の方がよほど上手くいってました。一体どうしたんでしょう?
短い時間内で十分音を出せないまま、練習は終了してしまいました。

総会は1時間ほど予定していて、演奏会はその後からの開始です。
総会の方も私は会計報告があるため、とても緊張していました。特に質問はありませんでしたが、人前でしゃべるのは相変わらず苦手です。
役員改選の時期であり、70代の会長副会長は引退し、60代半ばの会長と副会長が誕生しました。私は会計を再任しました。またあと2年会計をするのは大変ですが、引き継ぎの面倒さを考えたら、これで良かったのかも、と思っています。

総会が終わり、いよいよ日ごろの練習の成果を皆さんに聴いていただく時間となりました。
緊張で手に汗をかくのを何度もハンカチで拭きながら、演奏し、そのうち弾いていること自体がとても楽しくなって幸せを感じながら弾いてました。この感覚がとても好きです。
やっぱり指揮者を含めみんないつもより調子が出なかったような気がしますが、それでも午前の練習で分解しそうだった部分はなんとかクリアし、私は満足でした。
しかし、聴衆の一人がアンコール替わりに学歌(校歌)をリクエストし、弾くことになってしまったのには焦りました。
みんな学生時代に4年間弾いた曲だから、できるよね?というノリでしたが、私は譜面がないと全く弾けないんです。最初にどの音から入るのかもわからない。覚えているメロディーが自分のパートかどうかすらわからないんです。
結局エアマンドリン(弾き真似)するしかありませんでした( ;∀;)

同じ会場で立食パーティをしました。
旧交を温めたり、年の離れた先輩や後輩と話したりしつつ、会計の仕事をやったり、新会長とこれからのことを話したり、なかなか忙しかったです。

閉会後、同期と一年上の先輩たちと合同の同期会を、昭和の香りのする畳ががべこべこ凹むお店でしました。
同期は男女6人ずつ12人、先輩は5人集まりました。私たちの期は15人いたから、出席率がとても高いです。
卒業後「みんな成長したな~」と思った時もありましたが、昨日は「みんな本質的なところは全然変わらないな~」と思いました。
見た目はしわが増えたり、髪が薄くなったり、体型が変ったりしていましたが、立ち位置というか役割というか同じでした。笑いのポイントも変っていなくて、そういえばこの人はこんなことで笑うんだったな、と思い出しつつ、つられて笑いが止まらなくなることの多い時間でした。
卒業後、仕事や子育てに忙しく疎遠になっていましたが、時間に余裕が出てきて、また仲良くしたいという気持ちがお互いに出てきたように感じ、この繋がりを大事にしていきたいとしみじみ思いました。

その後お店を変えてさらに飲み、私達が帰宅したのは1時近かったです。
二人とも飲酒したので、車はコインパーキングに駐車したまま電車で帰り、今朝、夫が電車に乗って取りに行きました(笑)

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