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2017-01

地味な作業 - 2017.01.31 Tue

最近、地味にOB・OG会の作業をしています。
会計の仕事ではありませんが、会計として持っている過去のデータを元に作成する資料なので、私に話が来ました。
年末に話が来て、その頃はオフ会の準備でそれどころではいと思ったのですが、2月最初の役員会までだからと言われ、オフ会の後にやろうと引き受けました。

やっているのは会が発足してからの3年間、毎年徴収した会費に振り込んだ人と、総会の案内ハガキに返信のあった人の一覧表を作ること。
会長はこういった、何らかの形で反応の返ってきた人たちをアクティブ会員と名付け、一体どのくらいの人数がいるか知りたいということで調べ始めたというわけです。

私は毎年、会費の納入者の名前と会員番号、卒年、振り込みのあった日などの記録をつけていて、エクセルにまとめています。
この過去のデータと、会長が受け取った返信ハガキのデータとをすり合わせて表にするという作業です。
3年分の会費納入者とハガキ返信者の表をくっつけて、会員番号を昇順に並べて同じ名前が連なれば一つにまとめる、という気の遠くなるような作業をしています。多分、もっと良い方法があるのでしょうけど、この会員番号順に並べることを思いついただけでも私にしては上出来でした。
年によって微妙に番号がずれているので(番号の数字が大きいほどずれも大きくなっている)、同じ名前が近くにないか探したりするので、かなり色々な名前を覚えました(笑)

演奏には一度も参加していないものの、会費は毎年きちっと振り込んでくださる方には頭が下がります。
従姉の娘の名前も見つけて嬉しくなったりしました。
私の従姉(母の兄の娘)の長女も同じ部に入り、今ではOGとなっているんです。私の血縁者がやたら多いですね(笑)
自分の知っている代の名前を見て懐かしんだり、今一緒に活動している人の名前が出てくれば最近の会話を思い出したり、手間はかかるけれど作業としては苦痛ではなく、割といそいそと取り組んでいます。

35年ぶりの再会 - 2017.01.30 Mon

同じ様なタイトルが続きましたが、間違いではありません。
久し振りの再会が続いて私もびっくりです(笑)
昨日、幼馴染みと約35年ぶりに会いました。

先週の木曜日に妹と話す機会があって、その時妹が、幼馴染みYちゃんとフェイスブックで繋がっていること、そのお父さんが趣味で描いている絵の個展を開いてることを教えてくれて、日曜一緒に行かない?と誘ってくれたのです。
Yちゃんというのは、私たちが子どもの頃住んでいた団地の同じ棟に住んでいた子で、妹とは同学年です。
当時は学年関係なく一緒に遊んでいたので、Yちゃんも普通に遊び仲間でした。ちなみに今、1年に2度は会って飲みに行く幼馴染みSも同じ棟に住んでいた同じ遊び仲間です。

妹と早めに待ち合わせてお昼を食べてから行きました。
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ハーブチキンとソーセージと目玉焼きと全粒粉パンケーキ
朝食のようなランチでしたが美味しかったです。ソーセージが長い!

久し振りの再会だし、お父様の個展だし、何か持っていきたいのですがお花はもう既にたくさんあるかも、と思いお菓子を買って持っていきました。実際こういう時はみんなどうしているんでしょう?観覧は無料なので余計気を使います。

エレベーターを降りた正面に会場の入り口がありました。
そこにいた女性を妹はYちゃんだと言い、すぐに声をかけました。
フェイスブックで「姉と行く」と伝えてあったためか、すぐにわかってくれました。
子ども時代、すごく可愛かったYちゃんは、きびきびと話す中にもユーモアのある美しい女性になっていました。クリクリッとした目は変わっていません。すっかり背が高くなって見上げるようだったのが、一緒に遊んでいた頃との一番の違いでした。

お父様とお母様を呼んでくださり、お二人が「○○ちゃんと××ちゃん?」と下の名前で呼んでくださるのがくすぐったかったです。ご両親、お元気なのが何より羨ましい。うちの両親も元気かと尋ねられましたが、あいにく二人とも他界していて、元気だったらきっと喜んで絵を見に来ただろうに、と思いました。
子どもの頃から「変わらない」と割と多くの人に言われるのですが、「面影は微かにある」程度でした。
当時の私は、「髪は縮れていて短く、色黒でいつもピョンピョン跳び回っていた」イメージが強かったらしく、お母様には「ずいぶん色が白くなって」と褒められました(笑)髪は縮毛矯正をしているに過ぎませんが、昔は肩まで届かない髪を振り乱していたから、落ち着いて見えたことでしょう。白髪もあるしね(笑)

近況を話すうち、Yちゃんが私の勤務する病院に入院したことがあり、短期間ですがリハビリを受けたことがあると判明しました。担当者名は覚えていなかったのですが、私の同僚の誰かが担当したことは間違いなく、世間の狭さに驚きました。

ひとしきり話してから、Yちゃんが一つ一つの絵を説明しながら回ってくれました。
色鮮やかな外国の風景や、私のよく知っている海、お父様の思い出の光景など素敵な絵がたくさんありました。
先生について描き始めたのは定年後だとか。でも、結構受賞されているし、実際どの絵も胸を打つものがあり、60過ぎてから開花した才能に舌を巻きました。いつまでもお元気で描き続けて欲しいです。

Yちゃんと妹は他の同級生も含めてランチの約束をしたとか。
私達団地の遊び仲間も再会しようと誓い合いました。
この機会に再び交流できるようになったら嬉しいです。

30年ぶりの再会 - 2017.01.29 Sun

金曜日、大学時代の同級生と約30年ぶりに会ってきました。
彼は同じ研究室の仲間で、その研究室に所属していた同学年はその彼と私達夫婦と、あと二人の男子、合計5人でした。
全部でいくつ研究室があったか忘れましたが、約160人の同学年が振り分けられた中では最も人数の少ない(人気のない)研究室だったと思います。
彼と会うのは多分卒業以来、関西の人だったし就職も関西だったので長らく年賀状のやり取りだけを続けていました。
それが何年か前、転勤で関東に引っ越してきて、毎年年賀状を書くたび、会いたいな~と夫は言っていて、今年ついに年賀状に携帯の電話番号を記し、ここにショートメール送ってくれ、と夫が書いたのでした。

彼は最初はその文字に気付かなかったらしく、しばらくしてから連絡が来ました。
ショートメールでやり取りして日程を決め、夜の7時に彼の方に近い駅で待ち合わせました。
15分早く到着した私たちは、改札前に佇む人たちを一通り見て、「まだいない」と意見が一致しました。
私達は写真付きの年賀状を送っているので向こうは変化を知っていると思うのですが、私達は彼の変化を知らず、どんな姿になっているのか皆目見当がつきません。時々外見が激変する人がいるのでわからないかもしれないと思っていました。
そう思いながらも、雑踏の中に探すのは20代の男性の姿で、自分に「違う違う」と言い聞かせていました。

待ち合わせの5分くらい前に、夫が「見つけた、間違いない」と言いました。
柱のちょうど裏側にいるコートの襟を立てた男性に目をやると、頭のてっぺんが薄く、どこのおじさんかと思いました(笑)
声をかけて顔を見たら、ほとんど変わっていなくて嬉しかったです。

お店に行って、ビールで乾杯しながら近況を語り合いました。
なにしろ卒業以来なので、仕事の話、転職の話、奥さんの話、子どもの話、色々聞かなくてはなりません。
聞いた話で一番驚いたのは、阪神淡路大震災の時兵庫県にいた彼が、朝の激震で目が覚め、揺れが収まった時再び眠ったという話。その後職場の様子を見に自転車を走らせたとき、「やけに空が明るいなと思ったら、いつもは頭上にあった高速道路が横倒しになっていた」と言うのです。二度寝していたからニュースを見ていなかったようですが、そもそも二度寝できたことに驚きました。

話していると30年の月日が嘘のようでした。
何を話しても「いーじゃん、いーじゃん」と軽い口調で肯定してくれる口癖も当時のまま(関西の人がこういう言い方するのかしりませんが、大学生の時は既にこの口癖がありました)、笑うと^^という形になる目もそのままで、なんだかとても嬉しくなりました。

年賀状を送ってから連絡来るまで時間があったのは、ちゃんと読んでいなかったせいらしいですが、お正月も過ぎたある日、ゆっくりできる日があって改めて年賀状を読んでいて気付いたそうです。「その時すごく嬉しかった!」と言っていました。
どうも子育ての一番忙しい時期が過ぎた頃、昔の仲間がどうしているかな~と思う時期が来るようで、彼もそういう時期だったようです。この機会に、年に二度は会おう!と再会を約束して別れました。

2017年読書会議事録(2)  - 2017.01.28 Sat

読書会の議事録の後半です。
忌憚のない意見がたくさん出て、とても有意義な時間だったと思います。
以下、色々な見方をお楽しみください。

【15章】
スラグホーンのクリスマスパーティーにて、スラグホーンが「このセブルスでさえ―」と言いながらどこからともなくスネイプ先生を引き寄せる場面が好きです。私もどこからともなくスネイプ先生を引き寄せたいです!
・なぜスネイプ先生はそんな近くにいたのか→常にハリーを気にかけているからいつもハリーの側にいる
・スラグホーンに無抵抗なのが可愛い

パーティ会場でフィルチによって突き出されたドラコを見るスネイプ先生の顔に怒りと同時に恐れをハリーは見て取っています。この「恐れ」とはどういうことでしょう?ドラコの軽率な行動は、破れぬ誓いを結んだスネイプ先生の命を脅かすからでしょうか。
・ドラコのなりふりかまわない行動が心配、焦りを感じている
・ドラコの命を守りたい。ドラコが死ぬことを恐れている
・ドラコが死ぬようなことがあったら自分の命もあぶない
・置かれている状況を把握せずにパーティに来てしまったドラコの浅はかさへの恐れ
・今まで教わってきたダンブルドア殺害をやり遂げるためにドラコ自身が行動をおこそうとしている、子どもの心さえこんなにも毒するヴォルデモートへの恐れと、目的を遂げるために殺人を犯そうとしているドラコの心への恐れ

【17章】  
ハリーがスクリムジョールに「骨の髄までダンブルドアに忠実だな。」と言われ「その通りだ。」と言ったということをダンブルドアに伝えた際、彼の瞳が微かに涙に曇った気がした、とありますが彼はこの時何を考えていたと思いますか?
★「大臣は僕のことを非難しました。『骨の髄までダンブルドアに忠実だ』って」
「無礼千万じゃ」
「僕はそのとおりだって言ってやりました」
ダンブルドアは何か言いかけて、口をつぐんだ。(中略)ダンブルドアのキラキラしたブルーの瞳が、ふと涙に曇るのをみたような気がして、ハリーはどうしていいか(略)
この時のダンブルドア先生の気持ちを皆さんはどう推測されますか? 

・このような態度はダンブルドアらしくて好きだけど、同時に腹が立つ
・ハリーに対する哀れみ、罪悪感、自己嫌悪など複雑な気持ち
・絶対的存在だったが、だんだん人間臭くなっていくダンブルドア
・傭兵を育ててしまった罪悪感⇔傭兵を育てられて満足
・ハリーに対する哀れみや罪悪感など全くなく、純粋に思い通りに育ったことへの感動、勝ち誇った感情
・自己嫌悪を感じるほどやさしい人ではない、自分に忠実に育ってくれたことに感動
・心の底から申し訳なく思っていたら(ロケットの入った水盆の)水を飲んだ時にハリーに対する謝罪もあったのでは?
・涙も計算の上?泣くのずるい、あざとい

スネイプ先生へ信頼について、ハリーとダンブルドアの話に口を挟んだフィアス・ナイジェラスの「変えるべきではなかろう」はどんな意味の言葉でしょうか?
フィニアスは校長室でのダンブルドアとスネイプの秘密の会話を唯一聞いてきた存在だと思うのですが、フィニアスはある程度スネイプを信頼していたいうことでしょうか。

・フィニアスはいつもハリーたちの言葉を聞いている
・スネイプが無茶な依頼を受けている場はいつも校長室だからスネイプの使命も知っていた
・フィニアスは一番人望がなかった校長、すごい依怙贔屓な人、スネイプのことも単にスリザリンの可愛い子という認識で、だからダンブルドアは無視したのでは?
・フィニアスの信頼は校長室での一幕は関係ないのでは?
・生徒が校長に意見するのを嫌がっている
・ダンブルドアに対しての皮肉
・今更スネイプのことを疑うなんて

ハリー達は、ウィーズリー家の台所から マクゴナガル先生の部屋の暖炉へと帰って来ましたが…
ホグワーツでの教授達の部屋は、どんな間取りだと思いますか?(特にスネイプ先生)研究室、寝室、居間もある?浴室はバスタブ付き?調度品は?皆さんの想像(妄想?)するイメージを聞かせてください。

・生活できるよう一式整っている
・魔法で配置・間取り変更可能?
・スラグホーンが広い部屋を求めた→広さは変えられないのでは?
・必要の部屋のように好きな部屋にできる→必要の部屋は特別?

未成年が魔法を使ったら探知されますが、どういうシステムだと思いますか?
子供が使ったらアラームが鳴るとか、住所がでるなどの装置があったりするんでしょうか?

・未成年の匂いとは??
・魔法省に地図があって、使ったら表示されるとか
・ハーマイオニーなどのマグル生まれ魔法使いの魔法暴走は?
・魔法省は学生だけをチェックしているのか?
・家族が魔法続だったらスルーする 大人がいればOK
・入学前の子どもは違法ではないがマグルに見られていた場合の対処が必要なのでは?
・ある意味有名無実の法律では?突き詰めると矛盾が…

【20章】
★スリザリンのロケットを見てるヴォルデモートにヘプジバが「~みすぼらしい身なりの女から買ったらしいわ。~」の言葉の時、ヴォルデモートが怒ったように思われますが、どういう理由で怒ったと思いますか?
私はヴォルデモートにも少しは母がおとしめられて哀れに思う気持ちがあったのかもと思います。

・スリザリンのロケットは自分のもの、正当な末裔・継承者なのに、という怒り
・正当な持ち主だという誇りを汚された怒り
・へプジバに対する軽蔑、怒りの念
・母への愛があったのか
・母親に対する愛着からではなかったのでは
・大事なものを本当の価値を知らずに売り飛ばした母への怒り

ダンブルドアがスラグホーンの記憶を取り忘れたハリーを咎めるシーンがあります。このシーンについて皆様はどうお考えでしょうか?
・ダンブルドア、何言ってるんだ、という気持ち。咎められる筋合いはない
・ハリーに重要さを知らせていないのになぜ咎めるのか
・ダンブルドアのわがままさ、ハリーに対する甘えを感じる
・わがままでいい、余命が無いので焦っている
・謝るハリーもダンブルドアにマインドコントロールされている
・もうすぐ自分はいなくなるからハリーを奮起させたかった

ホグワーツ生の就職活動はどういう風に行われるのでしょうか?第2 0章P165でリドルに先生がたが魔法省の面接を設定しようとしてましたが、他の生徒はいつ就活しているのでしょうか?
・マグル生まれの子はマグルの社会で就職できるのか?
→マグル社会に適応できる教科を教えているのか?いないのでは?
→学歴は詐称できそう(マグルの学校名で)
・卒業後に就活では?(ギャップイヤー)
・コネや伝手を駆使している
・教授が就職先へ紹介状を書く←寮監のお仕事

【23章】
魂の分断について。
スラグホーンによると「殺人は魂を引き裂く」ということす。魂は2つに引き裂かれるだけでも恐ろしいことですが、何度も魂を引き裂いて分霊箱を作ったヴォルデモートは、ハンサムだった容姿が見る影もない姿になっています。ところで、死喰い人の皆さんは何度も殺人を犯しているはずで、ワームテールなどはマグルを13人も殺しています。誰もが疑問に思うことだと思いますが、彼らの魂も何度も引き裂かれてしまっているのでしょうか?この辺の仕組みについて、皆さんの考えをお聞きしたいです。

・魂は殺人によって傷つく、分断ではなくひびが入るイメージ。
・分霊箱を作ると完全に分割(split)してしまうイメージ。そうなると外見にも影響がでてくるのではないか、魂の欠片が肉体から離れると肉体も衰える?
・魂の引き裂かれ具合は死後にも影響を及ぼす?→プラットホームのシーン、引き裂かれていない人は完全体の身体、ヴォルデモートは醜い姿に成り果ててしまっている
・引き裂くというのは魔術儀式としての殺人?
・殺そうと思ってする殺人と命令されて行う殺人の違い
・闇祓いの人達は殺人をしないのか?

【24章】
316ページ スネイプ先生は、ハリーが自分の教科書を使っているのに気がついていなかったのか?
もし気付いていながら教科書を取り上げなかったのならば、その理由は?

・スネイプ先生が仕組んだ説→ハリーならセクタムセンプラを使わないと信じていたのか→ハリーには効果わからない→敵に対してとある→敵が人間とは限らない、足の爪が伸びる程度の効果という認識の可能性も
・スラグホーンのパーティで怪しいと思い始めたのでは?魔法薬学の成績が良い話が出た時。→マルフォイニセクタム・センプラかけた時に確信
・残したのは取っておいたから?本人は捨てたつもり?
・魔法薬学は得意だけど好きという記述はない。
・物に頓着しないので教科書も特に興味なく、物を捨てられないから卒業時寄贈した?
・授業で使うからとってあった→先生になる予定はなかったので、教科書をとっておく理由はないのでは?
・残っていたのはたまたま。教科書に間違いがあるから訂正の書き込みのある自分の本を持ち込んだ
・教科書にはリリーとの思い出もあるのでは?
・自分の研究成果(教科書の訂正、開発した呪文)が残っている。研究者としての功績を捨てるだろうか
・退職する時は寄贈するもの?
・プリンスを名乗るなど黒歴史の塊(自分にとっての恥)を残しておくのか?
・露見したらダンブルドアに不快に思われるかもしれない

【25章】
ハリーとダンブルドアの会話で、
ーーダンブルドアは一瞬沈黙した。何事かに関して、意思を固めようとしているかのようだった。しばらくしてダンブルドアは口を開いた。『わしは確信しておる。セブルス・スネイプを完全に信用しておる』ーー
とありますが、本当に信用していたでしょうか?それとも信じようとしていただけでしょうか?

・ハリーを納得させるためにリリーのことを話そうかと思ったがやっぱりやめようと決意した。リリーのことを言えないダンブルドアの悩み
・100%信用していなければこの計画はうまく進まない
・弱いところを握っている、裏切らない確信あった
・そもそも信用なのか?ダンブルドアにとっては自分の指示したように動くか動かないかの基準ではないか
・最後は自分しか頼らない
・もう一歩踏み込んでいない
・スネイプ自身は信用されているとは思っていない

【27章】
★稲妻に打たれた塔の上でダンブルドアに「セブルス……」と声をかけられて前に進み出たスネイプ先生、ダンブルドアを一瞬見つめたその顔には、嫌悪と憎しみが刻まれていた、とハリーは見ています。ハリーが見た通りの感情を抱いていたのか、別のものだったのか、どう考えますか?
・ハリーの見た通りだったのでしゃ。なぜ自分に殺させるのか、やりたくない殺人をさせられるダンブルドアへの憎しみ
・嫌悪と憎しみ、相手に対しても自分に対しても
・嫌悪と憎しみ以外に、悲しみも→ダンブルドアを殺さないと誓いを破ることになる=死、のスネイプ先生を助けるつもりで自分を殺せというのが
・自分が助かるためにダンブルドアを殺す、という方法しか結局とれなかったという諦観
・自分に対する不甲斐なさ、自分自身を責める、自己嫌悪
・少なくともダンブルドアを好意的には思っていた→逆に憎しみへ

【全体】
プリンスの教科書について  ハリーが手にしたプリンスの教科書、発行は50年ほど前(16章)で、セブルス少年が学生時代に使用し、彼が「半純血のプリンス」であるのは間違いないようです。発行年から考えて、母親が使っていた教科書のお下がりなのかなと想像しています。 スラグホーンによると、リリーは魔法薬の天才でしたが、セブルスはそこまででもなかった(15章)ということなので、魔法薬に関する書き込みはリリーに教わってメモしたのかなと考えています。学生時代の思い出と努力が詰まっているはずの教科書なのに、他の古い教科書と一緒に無造作にしまわれていたのはなぜなのかなど、この教科書に関する皆様の考えや想像をお聞きしたいです。
・自分の努力で書き込んだ結果ではないか
・リリーが魔法薬に優れていた「セブルス君でさえ」
・この教科書を使う頃は仲たがいしている、教えてもらっていない
・リリーを観察していて判明したことなど書き留めていた→リリーへの執着がすごい、ある意味ストーカー
・黒板に書かれた文字をハリーは見ていたはず、筆跡でハリーはわからなかったのか?→対生徒用の字体とプライベート用に字体とでは使い分けていた?
・リリーはひらめきの天才、工程の書き込みはセブルスの努力
・リリーを天才というのはスラグホーン先生のフィルターなのでは?
・セブルスの方がリリーに教えていたのでは
・50年前の教科書が改訂もされず間違いがそのままになっているのはおかしくないか?

主人公であるハリーがスネイプ先生(プリンス)の能力を認める、というのが6巻の醍醐味の一つではないかと感じています。皆さんはいかがですか?私は例えば以下のような記述が好きです。
12章『とは言え、これまでのところ、プリンスのほうがスネイプよりずっと効果的な先生だったのは明らかだ。』29章『マルフォイのセクタムセンプラの傷を、スネイプが杖でやすやすと治したことを、ハリーは思い出した』
30章『あんなに自分を助けてくれた、あれほど賢い男の子』

・お互い何もわだかまりがなければ良い関係だったかも。スネイプはハリーにとって尊敬できる先生だったかも。
・SNSで知り合っていたら仲良くなれそう
・プリンスのことをハリーやロンは天才、ハーマイオニーは胡散臭いと、現実と逆の評価をしているのがとても興味深い
→プリンスは10代男子にモテる?男モテする?
→ハーマイオニーは「先生」というフィルターでの評価もあったのでは?

メッセージフォームからコメントくださった方へ - 2017.01.24 Tue


2017年読書会議事録(1) - 2017.01.23 Mon

スネイプ先生のお誕生日会で行った「謎のプリンス」読書会の議事録の約半分を以下にご紹介します。
予め議題は皆さんに募集し、ブログ上に提示でいて当日まで考えておいていただけるようにしていました。
意見を出し合っていただきましたが、そういう考えもある、ということで結論は出していません。各々考えていたこと、その場で思いついたことなど発言していただきました。時には、話がそれて発展したこともありましたが、それも含めて載せています。

【2章】
ドラコがダンブルドア殺害に失敗したらスネイプが実行する事になりましたが、スネイプはダンブルドアという人物が死ぬことに抵抗があったと思いますか?殺人を犯すと魂が傷つく云々ではなく、計画の変更が必要だな…位に考えたのか、本当の自分を知っている唯一人の人間がいなくなることに寂しさを覚えたでしょうか?
(補足)社長が死んだくらいの受け止め方?それとももっと近しい人が死ぬという受け止め方?ダンブルドアに対して情はあったのか?
・呪いを受けたダンブルドアに対して怒りの感情見えた、拗ねる場面もあり、父親のような存在だったのでは?
・命令してくれる人がいなくなる不安があったのでは?この先どうやって生きていこう?という
・最初は社長ぐらいに思っていたけど、一緒に過ごす時間を経て変わっていった
・死なせたくはなかったとは思うが、自分たちが進めてきた計画の中でダンブルドアが死ぬことは織り込み済み
・人生の師、自分の道を守ってくれた人、リリーを守ってくれなかった人、と愛憎があって複雑、一言では言えない感情を持っていた
・ダンブルドアが父、スネイプやハリーが子のような関係?

スピナーズ・エンド では、ベラトリックスやナルシッサとの会話から闇の陣営におけるスネイプの立場や振る舞いを垣間見ることができます。闇の陣営側でのスネイプに関してこれほど詳しい描写はシリーズ中でおそらく初めてで、読者からすると彼は本当に騎士団側の人間なのかという疑惑が浮上する場面かと思われますが、皆さんは6巻を初めて読んだ際どう感じられましたか?(また、7巻まで読み終えすべての結末を知ってから改めてこの場面を読み返したとき、このときのスネイプの心情について何か思うところがあれば教えていただきたいです。)
<初読時>
・こっち(騎士団)側、裏切らないと信じていた
・どちらともとれる言い回しをしていたが信じていた
・ベラの質問に上手くかわしていて、なんて頭の良くて精神力が強い人なんだ、と思った
・質問に質問で返す、論点をずらす等、自分がやられたら嫌だなと思った
・なんとか情報を引き出そうとしていた感があった
・半々だと思った。もしデスイーターなら、なんて仕事ができる人なんだ
・いい人かも悪い人かもしれない どっちだろうなーというわからない楽しみもあった
<7巻読了後>
・苦労が垣間見える
・ハリーと同じくらいドラコも守りたかった、生徒思いなところもあったと思う
・ドラコがダンブルドアを殺す計画はこの時は知らなかった?

スネイプ先生がヴォルデモートの計画を知ったのはいつの時点か。
もし計画を知っていたならナルシッサをワインで落ち着かせた後のセリフは「今夜はこれで帰りたまえ」でも良かったような…。先生の方から「ドラコを手助けできるかも」なんて言ってしまったために『破れぬ誓い』を結ぶ流れになったのですから。一気に聞き出そうとがんばりすぎて、自分の首をしめてしまった先生。読み返すたび、非常にもどかしい気持ちになります。
ナルシッサを開心術にかけダンブルドア殺害だと気づいたというご意見もありますが私にはまだわからないところです。スネイプ先生が気づいたときの気持ち、これを知らされたダンブルドアの反応、スネイプ先生が「たまたま知っている」と嘘をついたことを知ったヴォルデモートの反応も知りたいです。

・ナルシッサが開心術をかけられてことに気付いていないはずがないのでは?
・ナルシッサはヴォルデモートでも見抜けない心を持っていたのでは?(7巻より)
・破れぬ誓いをあえて結び、やらなければならないと自分を追い込んだ
・計画をたまたま知っているというのははったりではないのでは?ヴォルデモートの口が軽いので
・ヴォルデモートに計画をダンブルドアの推測でスネイプは知っていた?→ドラコに開心術をかけようとしていたから知らなかったのでは?
・もう自分がダンブルドアを殺すとわかっていたから破れぬ誓いを結んだのでは?→スピナーズ・エンドが先、指輪の呪いの方が後では?
・ナルシッサやベラトリックスはドラコのダンブルドア殺害計画を知っていた?
・ドラコが自分からダンブルドアを殺すと申し出た?
・ダンブルドアは自分を殺さなければならない、と先にスネイプに行っておくことで、スネイプを救ってあげたのでは?

【3章】
“「わしが十五年前にかけた魔法は、この家をハリーが家庭と呼べるうちは、ハリーに強力な保護を与えるというものじゃった。ハリーがこの家でどんなに惨めだったにしても、どんなに疎まれ、どんなにひどい仕打ちを受けていたにしても、そなたたちはしぶしぶではあったが、少なくともハリーに居場所を与えた。この魔法は、ハリーが十七歳になったときに効き目を失うであろう。つまり、ハリーが一人前の男になった瞬間にじゃ。わしは一つだけお願いする。ハリーが十七歳の誕生日を迎える前に、もう一度ハリーがこの家に戻ることを許してほしい。そうすれば、その時が来るまでは、衛はたしかに継続するのじゃ」
ダーズリー一家は誰も何も言わなかった。ダドリーはいったいいつ自分が虐待されたのかをまだ考えているかのように、顔をしかめていた。バーノン叔父さんは喉に何かつっかえたような顔をしていた。しかし、ペチュニア叔母さんは、なぜか顔を赤らめていた。”皆さんは、何故この時ペチュニア叔母さんは顔を赤らめていたのだと思いますか?ご意見をお聞かせください。

・本当なら保護者としてそこに住まわせて面倒を見るのが筋だが、あと一度でいいと言われ、遠回しに批判されたことを察し恥ずかしく思った。
・ダンブルドアとの手紙のやり取りでペチュニアは了承したのにそれを反故にしたことが恥ずかしいと思ったから
・顔を赤らめる=恥ずかしいという思い
・彼女たちがやってることは虐待だが、ダンブルドアが一方的に押し付けた赤子を育てたことは恥に思うことはないのでは?
・ペチュニアを入学させてくれなかったダンブルドアへの報復?何の見返りもない
・顔を赤らめる=怒りなのでは?ダドリーをけなされて
・ここまで育ててやったのになぜ批判されねばならない?という怒り
・ペチュニアのハリーに対するわだかまりから来る怒り
・ダンブルドアのことだからむちゃくちゃな約束、ダンブルドアの常套手段 情や愛に訴えるやり方をしたのではないか。
・子育ての大変さがダンブルドアにはわかっていない。ダドリーがハリーと和解できたのは、育児の大変さを知らないから

【4章】
ハリーと会った時、ダンブルドアが左手にゴーントの指輪をはめています。
破壊したとはいえ、自分に呪いをかけたリドルの分霊箱だし、ちゃんと隠しておかなくていいの?と少し不思議に思いました。
蘇りの石という大事なものだからこそ、外出する時は自分が持っていたかったのでしょうか。

・わざと萎びた手とゴーントの指輪を見せつけ、スラグホーンの気持ちを変えようとしたのでは?
・ダンブルドア自身も危険な橋を渡ってヴォルデモートに対抗しているということをアピールしたかった。スラグホーンに情報提供してもらいたかった。
・スラグホーンはリドルが指輪をつけているのを知っている(23章)、リドルの気配を悟らせる
→逆効果なのでは?

【8章】
闇の魔術に対する防衛術の教師に着任したことが伝えられ、スリザリンテーブルからの拍手に大儀そうに片手を挙げたスネイプ先生の顔に、ハリーは「勝ち誇った表情が浮かんでいるのを、たしかに読み取った」(p.253)とあります。ハリーの目にはフィルターがかかっていたにしても、何らかのいつもと違う表情が浮かんでいたと思われますが、この時のスネイプ先生はどんな気持ちだったと思いますか?
・どちらかと言うと良い表情?ドヤ顔
・DADA教師就任に対してではなく、スリザリン生の拍手が嬉しかった?→そうであったらスネイプ先生かわいい!
・ここまできた、ようやく、という感情。
・ここまできたか、1年で終わらせる覚悟
・俺は他の先生とは違うぞ

【9章】
プリンスの上級魔法薬の教科書がハリーの手元に来たのはなぜか?
いろんな想像ができると思うので、「偶然」以外で皆さんの想像した理由を聞いて見たいです。
例えば、「実はダンブルドアが意図的にハリーが手に取るように棚に置いた」説(ハリーとスネイプ先生の関係が少しは良くなるのではと期待して・30章のハーマイオニーの言葉から可能性は低いと思いますが笑)

・スラグホーン先生の今までの授業の傾向から、一番できた子に幸運薬をあげるとわかっていてスネイプ先生が細工したのでは?忘れていくとは思えないし
・ダンブルドアはその本の存在も知っていた?意図的に渡るようにした?
・プリンスの教科書がなくても計画上問題なかった。なければハーマイオニーが幸運薬を手に入れていただろし
・ハリーのトラブルメーカーな性質がこの本を引き寄せた?
・なぜ担当教科が変わる時にこれだけ置いていったのだろう?

スラグホーン先生の授業の進め方は上手ですね。学生セブルスもこの授業を受けていたんだなぁと思うと感慨深いです。プリンスの書き込みも素晴らしくじっくり読んでしまうところです。
学生セブルスがなぜこんなにも魔法薬学に熱心だったのか。私なりの考えはありますが皆様の意見も伺いたいです。上級魔法薬学を学ぶ頃にはリリーとはケンカ別れしてしまっているのでしたっけ。そうだとしたらますます没頭せざるを得なかったのかも知れません。彼は授業以外ではいったいどこで研究を重ねていたのでしょうね。材料費などはどうしていたのか。

・魔法薬学は、自分の創意工夫した結果が表れるから好きな科目だったのでは?薬は目に見えて評価が上がる。呪文を工夫するのも結果が見えるから好き。
・スリザリンにいて半純血だから人脈を作りたくてスラグホーンに認められたかった
・リリーが魔法薬作りがうまいからそれに追いつきたくて努力した。
・入学前は魔法薬学はできなかったと思う、入学してからようやくできるようになった。
・努力を裏切らない教科、先生にも認められる、リリーとも長く一緒にいられる、性格的に合っていた
・科学クラブのように課外で自主的にやっていた?練習できる場所があるのかもしれない。スラグホーンに頼んで、材料、スペースを借りて。→必要の部屋で全部解決?
・材料は、スラグホーン先生はお気に入りの生徒には使わせてくれたかも
・学生用の薬棚、ダイアゴン横丁で買っている描写あり、スラグホーンはスプラウト先生にもらう描写あり

最初の闇の魔術に対する防衛術の授業です。
ーースネイプが言った。『闇の魔術は多種多様、千変万化、流動的にして永遠なるものだ。それと戦うということは、多くの頭を持つ怪物と戦うに等しい。(略)』ーー
ハリーはこのスネイプのセリフを、闇の魔術を優しく愛撫するように語っていると感じています。
スネイプ先生はマグルでいう所の理系が専門のようですし、普段の言動は辛辣です。けれど私は彼が度々、文学的・詩的なもしくはロマンチックな言い回しを好むように思います。薬学などの実用的な書物だけでなく、日頃から小説などを読んでいないと浮かばない言葉だと思うのですが、皆さまはどう感じますか?

・小説読んでいる姿が想像できない!
・まわりの(マグルの)理系男子が結構かわいいものを好きだったりロマンチックだったりする
・スピナーズ・エンドにたくさん本があったから、その中に小説もあってかなり読んでいたのでは?友達いなかったり、両親の影響で
・自分を演出する人→知識は満遍なく求める
・マグルの文学も読んでいたのでは?言葉の選び方がシェークスピアとか読んでいそう

【12章】
プリンスが開発した呪文ですが、爪を伸ばしたり舌を口蓋にはりつける呪文は、どんな気持ち、用途で創造したものなのでしょう。またこれは闇の魔術ではなく、悪質ないたずらに近い魔法と考えていいのでしょうか。
・すべてはジェームズ・ポッターに対抗するため
・何が起こるかわからないでやっている。試行錯誤の結果生まれたもの
・足の爪を伸ばそうと開発したわけではなく、足に何か魔法をかけようとして偶然生まれた呪文かもしれないが、ジェームズに使ってやろうと思って書き留めておいた。→悪質ないたずらに近い?

ボランティア演奏 - 2017.01.22 Sun

昨日はとある福祉施設でマンドリン演奏をしてきました。
所属する母校のOB・OG会の楽団の中の、さらに有志のメンバーでの演奏でした。
どうして演奏する流れになったのかはよく知らないのですが、二十数年前、今の楽団の前身となるOB・OGのみで構成された楽団があって、その楽団が当時何回か訪れて演奏したことがあるのだそうです。当時のパイプ役だった人がメンバーにいるので、彼女を介して話がまとまったのは間違いないのですが、きっかけまでは聞きませんでした。私もその楽団に出産前まで所属していましたが、私が在籍していた時はまだ行ったことがなく、今回初めての訪問でした。

構成は1stマンドリン、 2ndマンドリン、マンドラ(オーケストラのビオラに相当)、マンドチェロ(チェロ相当)、ギターがそれぞれ二人ずつ、コントラバスが一人、指揮者一人の合計12人です。
施設が自宅から遠いのに集合が朝の8:50と早かったのと、金曜日に都内に雪の予報が出たのとで二日ほど前に前泊を決め、会場から3キロほどの距離のホテルに泊まりました。夫はコントラバスとギターを曲によって弾き分けるので、コントラバスとギターとマンドリンを運ばなくてはならず、車以外で行く選択肢はなかったのです。

夜、少し雪は舞ったらしいのですが、朝は快晴で、心配は杞憂だったことがわかりました。まあ、7時まで寝ていられたので結果オーライです。ホテルで朝食を摂り、8時20分にチェックアウトし、現地に着いたのは8時40分でした。
8時50分の集合時間に間に合ったのは、私達と、石川県から来た先輩(やはり前泊)だけで、やっぱり~、という感じでしたが、2,3分遅れて4人ほど到着、控室に通していただきました。

控室には温かい麦茶のジャグとお菓子が用意され、スタッフの言動からも歓迎されていることがひしひしと伝わってきました。これはますますいい加減な演奏はできません。
練習を始めた時、1stは一人しか到着していなくて、しかもその一人も二三日前にインフルエンザに罹ったメンバーの代理で急遽来てくれることになった人で、さらに去年は2ndだった人なので経験のある曲でさえ違う譜面で、という悪条件のせいで、主旋律ががたがたな演奏だったので内心「これはマズい!」と思っていました(笑)

本番は10時半からの開始のため、ほぼ全曲を一回ずつ通しただけで本番を迎えました。
広めの一室に演奏するスペースと聴くスペースが作られていました。客席の数は50くらいはあったように感じました。
この時施設でお祭りのような催しをやっていて、入所している人の家族やもしかしたら外部からも人が来ていて、そういう方が半分以上の席を占め、残りは入所している方が入れ替わりで座っている感じです。

演奏したのはポピュラーな曲ばかり、朝ドラの曲だったり懐メロだったり、タンゴやルンバやサンバだったり、世界各国の有名な曲のメドレーだったりしました。
最初に弾いたのは『マイ・ウェイ』でした。最初の17小節は2ndは休みで、1stの主旋律を聴いていたのですが、練習中はあんなにハラハラさせられたのに本番ではとても綺麗な音色で感動し、自分が弾き始めた時はすっかり気分が盛り上がっていて、多幸感に包まれ、うっとりと頬を染めて演奏していた自覚がありました。聴衆は私が指揮者に恋してると思うんじゃないかと自分でも可笑しくなるくらい、うっとりしたまま1時間を過ごしました。
大学を卒業して何十年もしてまたマンドリンを弾いている、という事実に改めて喜びを感じたのと、曲にまつわる思い出が蘇ったのと、この日初めて会う人たちに自分たちの演奏を聴いてもらっているということに喜びを感じたのと、色々な想いが合わさった実に幸せな1時間でした。

終了後は控室で、振舞われた模擬店の焼きそばと白玉ぜんざいをいただきながら、その日の演奏を振り返りました。
一学年上の先輩が私に「今日弾いた中ではどの曲が好き?」と聞いてきたので、「好きというか、一曲目のマイウェイで気分が盛り上がって、その後ずっと幸せな気分でした」と言ったら、なぜかみんなにひどくウケて、割といつも小難しい顔をして大声で笑ったところをあまり見たことがない七学年ほど上の先輩も「自分の中で盛り上がっていたのか!」と膝を叩いて笑っていて、正直、そこまで可笑しいかな?と思ってしまいました。みんなテンションが少し変だったのかもしれません(笑)

帰宅後、夜7時のニュースで、就任したばかりのアメリカの大統領が夫人と一緒にマイウェイで踊った、と伝えていて、さっき感動に心が震えたあのメロディが画面越しで聞こえてきた時は、軽くショックも受けましたが、それも良い思い出です。

夜になって自分たちの演奏の録音がサイトのパスワードつきのページにUPされたので聞いてみたら、思っていたより粗が目立つ演奏で、やっぱりもっと精進しようと思いました(笑)
でも、365日の紙飛行機(朝ドラ「朝が来た」の主題歌)の録音に、「きれいだね」という聴衆の誰かの声と、歌っている人の声が入っていたのがとても嬉しかったです。

2017年スネイプ先生お誕生日会(読書会・二次会)  - 2017.01.21 Sat

ケーキで第一部終了、ここで帰られる方もいらしたので、予めケーキを前にして記念撮影してありました。
第二部は読書会です。
毎回席のレイアウトに苦心するのですが、今回は大テーブルを一つ作ってなるべくお互いが遠くならないようにしました。
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こんな感じ

以前提示した議題に沿って、とても活発な意見交換ができました。
しかも、今回はのなさんが議題を読み上げる役をやってくださり、一緒に司会もしてくださったので、私もいつもより自分の意見を述べることができました。皆さん、ダンブルドアを見る目が優しいな、とちょっと反省する場面もありましたが、まあ私が路線を変更することはないですね(笑)
書記は4名いらっしゃり、しっかり記録していただいたので、それは後日改めて報告します。(ちょっとやそっとではまとめられないほど濃厚な内容です)

17時半で一度締め、きれいに片付けてから、立ったまま残った議題をさらに検討し、その後二次会の会場に向かいました。
二次会参加は13名でしたが、そのうちお一人は二次会からの参加(しかも初参加!)でした。RIKAさんです。
会場は、夏野さんが手配してくださったアイリッシュパブでした。

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店内(あっちさん撮影)

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店内(あっちさん撮影)

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フィッシュアンドチップス(夏野さん撮影)
ギネス飲みながらハリポタを語り合うのは最高でした!

席は島二つが縦に連なる形で、二つのグループに分かれてそれぞれ楽しみました。
私のいた方は、引き続き6巻の話、ハリポタ全般、呪いの子の話(ネタバレOKでした。ファンタビは未鑑賞の方がいらしたのでネタバレはなしです)、イギリスの話など、かなり濃厚な話しをしました。
一人、また一人と人数が減ってからは一つにまとまり、キャラクターに限らないハリポタの魅力を語り合って楽しかったです。


今回事前のメールが届かない不具合があったりケーキの打ち合わせに手間取ったり、準備の段階で私の頭が回転しなかったり、いつもより少し苦労が多かったように思いますが、当日は皆さんがたくさん協力してくださったので、安心して進められ、大きなミスもなく滞りなく終えられました。一緒にスネイプ先生のお祝いができて、一日中スネイプ先生とハリー・ポッターのことばかり考えて幸せな日でした。

2017年スネイプ先生お誕生日会(ケーキ)  - 2017.01.19 Thu

プレゼント交換が終盤を迎えた頃ケーキが届きました。
今回、ケーキのデザインについてはいつも以上にメールのやり取りを重ね、イメージと値段との折り合いをつけるのにかなり苦労していましたから、中身を確認するのはいつもとは違う意味でドキドキしました。でも、良い意味で予想は裏切られました。思った以上に素敵な仕上がりでした。

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いつもより高さのある箱(夏野さん撮影)

もったいぶって開けると…
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ホグワーツ城と湖ケーキ
湖にはスネイプ先生の誕生日を祝福するメッセージが浮き出ています。
この城を立体にするかどうかで散々悩みました。もし立体にしていたら、多分ケーキ本体を上回る金額になっていたでしょう。結局クッキーを重ねることで立体感を出してもらうことに落ち着いたのですが、もっとチープな感じかと思っていたら立派だったので嬉しかったです。

読書会のテーマである「謎のプリンス」に因んだ物語のあるケーキです。

この年、スネイプ先生に辛い任務を与えてしまったある人が、闇の魔術に対する防衛術の教室(4階)から見えるように、湖に魔法をかけました。闇の魔術に対する防衛術の教室は、スネイプ先生が使うようになってからは窓にカーテンが引かれていましたが、そのカーテンをスネイプ先生が開けた時にだけ出現するようかけられた魔法です。
スネイプ先生は「教室のカーテンを開けて外を見るように」とだけ伝えられていて、生徒達が来る前、何の気なしに開けてみて、その壮大なメッセージに驚きました。
もちろん、生徒が教室に入ってくる頃にはカーテンを閉め切り、何食わぬ顔で授業を進めたのですが、次のコマとの間の休み時間、生徒達がいなくなるとまたそっとカーテンを開くのでした。
このメッセージはスネイプ先生だけに見えるわけではありませんでしたから、休み時間のたびに湖に出現するメッセージを、魔法をかけた本人も生徒たちの多くも目撃していたのですが、それはスネイプ先生は知りませんでした…

という物語が隠れたケーキです(笑)

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城から見たメッセージ(yumaさん撮影)

本当はここに三角のクラッカー🎉を描いてもらうことに決まっていたのですが、イギリスのクラッカーは三角じゃない!ということをクリスマスに気づき、では、点滅する星できらびやかに、とお願いしました。
文字と一緒にキラキラ光る星は、さぞかし目を引いたことでしょう(笑)

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ブルースクリーンの背景(夏野さん)

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ケーキ屋さんでつけてくれた花火が打ち上げ花火のよう

初参加の方と今までろうそくの吹消し役が未経験の方14人にTOPトランプを引いていただき、スネイプ先生のカードを引き当てた初参加のくろゑさんにろうそくを吹消していただきました!

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切り分けられるケーキ
湖の部分は、氷を割っているような感触があったとのことです。

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切り分けられたケーキたち

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私の分け前
雪をうっすらかぶった木もいただきました。ちょっとふかふかした食感でした。

隣の席のはすさんが、塔の屋根部分を分けてくれました!
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塔の屋根
カリカリに硬いアイシングクッキーでした。

後日、届いた画像には素敵な加工が施されていました。
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素敵に加工してもらったホグワーツ城ケーキ(撮影と加工:夏野さん)
盛大にお祝いできて、嬉しいです!

2017年スネイプ先生お誕生日会(プレゼント2)  - 2017.01.18 Wed

プレゼント交換の続きです。

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レジンのアクセサリーキット
「レジンは太陽光(紫外)線で固めます Severusが作れば愛のSpellを封じ込めた アクセサリーになることでしょう。 大切な人へのチャームを作ってください」

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多肉植物の寄せ植えとタイルのコースター
「かわいい植物をながめて、ほっとできるひとときを持っていただけたら良いなと思い選びました」

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オーラルケアセット
「Dear. Severus. たまにはマグル式でケアしてください」

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耳あてとマスクと
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懐中時計
「今回はスリザリン生からのプレゼントで。マンドレイクの植え替えをする時用件、地下牢教室で作業をする時の防寒用としての耳あて(イヤーマフ)と、ぜひ先生にしていただきたいマスクです。そしてそのプレゼントにひそかにダンブルドアが先生に手渡るように用意しておいたダンブルドア愛用の遺品です。
信頼の証として、ダンブルドアが身につけていた星が回っている懐中時計を遺しました。スネイプ先生は6巻ではダンブルドアの不当な扱いでモヤモヤしていたかもしれないし、ハリーに焼きもちやいていたかもしれないけれど、これが手渡った時に、ダンブルドアの信頼を初めて感じることができて、その後の任務を全うすることができるのです。ハリーは見ていないから本編でじゃスネイプ先生への遺品は描かれなかったけど、その後のことも考えてスネイプ先生にも何か心の支えになるものを遺したのではないかと考えました」

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ユリの絵
「HAPPY Birthday Snape❢❢ 研究室にかざってもらえる絵をプレゼントしたいなあと思い選びました。絵は、あとから先生の好きなものをチョイスしてもらえたらいいなと思ったので、“古い靴”のようななじみ深い空気の額をかざってもらえたらうれしいです」

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ボディーソープと入浴剤
「プレゼントの入浴剤はお湯全体が金色になることから、スネイプ先生をフェリックスフェリシスに浸らせたい想いで選びました。ボディーソープの方は緑なのとパインウッドなので松の香さわやかの合言葉から」

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ハート型の容器にお花の飾り
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ユリの練り香水
「先生の愛情を尊敬しているので、そんな先生にはユリの香りが似合うかなあと思いました」

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緑のクッションとシルバーのグラス
「スネイプ先生の研究室に足りなさそうなもの、ちょっとした休憩用に使ってもらえそうな緑のクッションとシルバーにグラスを選びました」

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スネイプ先生へのメッセージが各ページに書かれた本型メッセージカード
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マフラースヌード
「寒いクィディッチ場や薬草採集のときにさっと首にかけてお出かけ下さい。カードも読んでくださいね」

以上、みなさんの思いの詰まった贈り物でした。

2017年スネイプ先生お誕生日会(プレゼント1)  - 2017.01.17 Tue

クイズの後はプレゼント交換です。
スネイプ先生に差し上げたい品物を1,500円以内になるように用意して交換するのです。
再びクジを引き、そこに書かれた名の人(チーム分け時にその名を引いた人)からもらいます。
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私が引いたのはコーネリウス・ファッジ
私はさっきファッジだった方からいただきました。
以下、私がいただいた分から撮影開始、そのプレゼントを選んだ理由も宿題として提出していただいたので、ご報告します(改行していません)ラッピングに特徴があった場合はラッピングの画像も載せました。(プレゼントの撮影は全て夏野さんにお任せしました)

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美しい包み方!

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緑茶、ほうじ茶、お茶請けの干菓子
「イギリスは紅茶が有名ですが、日本のお茶と言えば緑茶、ということで、ぜひ召し上がっていただきたいと思い、私の行きつけのお店の特上の煎茶とほうじ茶をお贈りします。紅白のお干菓子とともにどうぞ」

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ノートとケース
「黒いシンプルなノートです。研究のアイディア等を自由に描けるよう、無地にしました。ケースに拡大呪文をかければ羽根ペンや薬の材料も持ち運べます」

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牝鹿のドアライトと
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入浴剤
「スネイプ先生 お誕生日おめでとうございます!牝鹿のドアライトで暗い地下室を明るく灯すも良し、憎いメガネのあいつを思い出すも良し、活用してください😄 (素敵な名前のバスソルトも付けました)暗闇の中に光を灯す、あなたでいてください」

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ガーゼの枕カバーとカツオのおつまみ、ビーフジャーキー、ナッツとドライフルーツ
「安眠をテーマにして選びました。6巻のスネイプ先生は重い任務を与えられ、眠れない日々を送っていたのではないかと考え、少しでもよく眠れるよう、夏でも冬でも肌触りの良さから安眠を誘うと言われるガーゼの枕カバーを手作りしました。あと、睡眠の質を向上させるというトリプトファン(セロトニンの材料)を多く含む食品をご用意したので、読書や研究の傍らつまんでください」

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シャンプー、お箸、ポストカード
「♡日々研究でお疲れのスネイプ先生の頭皮に癒しを、と思い選びました。シャンプー、トリートメントがこれ一つでできる優れものです。おまけに、日本の手作りのお箸(スネイプ先生が使うのには少し小さかったらごめんなさい!)と、可愛い蛇の絵のポストカードもどうぞ。素敵なお誕生日をお過ごしください。♡」

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しょうがのハツミツ漬け
「寒い冬に、長い呪文を唱えても大丈夫なように ノドにやさしいしょうがのハチミツ漬けをおくります。毎日の紅茶にでも入れて飲んでください。そしてどうかちゃんと暖かくして風邪などひかないようにお過ごしください。Wish You A Very Happy Birthday」

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マグカップ、フクロウのスプーン、👓の缶バッチ
「スネイプ先生 忙しい中でもほっとずる時間を儲けてください😊✨ お誕生日おめでとうございます 👓はおまけです♡笑」

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「リリーとスネイプ先生のアルバム」、紅茶、お菓子
「『スネイプ先生に渡したいもの』というテーマでしたが 中々選ぶことができませんでした。というのもスネイプ先生が一番嬉しいのは やはりリリーからのプレゼント、またはリリーに関する物だと思ったからです。しかしリリーに関する物だとスネイプ先生は悲しい思い出を思い出してしまうでしょう…。そこで幸せだった頃の写真を多めにした『リリーとスネイプ先生のアルバム』を作りました。悲しい思い出と罪は消えることはありませんが 愛するリリーの写真を見て少しでも心が癒されますように、との願いを込めました。また、紅茶とお菓子のセットをプレゼントにえらびましたがこちらはいつもお仕事で疲れている先生に休んでいただきたくて選ばせていただきました」

2017年スネイプ先生お誕生日会(TABOOとクイズ) - 2017.01.16 Mon

他己紹介の後はグループ内で交流していただくためちょっとしたゲームを毎回企画しています。
今回は年末年始予定が立て込んでいて時間に余裕がなく、ゲームの案と同時に仕切って下さる方を募集したところ、何人かの方から案をいただき、鹿嶋さんからは仕切ってくださるとお申し出いただいたので甘えました(さらに他にも手伝えることがあればとおっしゃってくださったのでクジ作りまでお願いしてしまいました)

グループはさっきの動物さんチームから一変、魔法省チーム、DAチーム、闇の陣営チーム、騎士団チームに分かれました。どこかに所属するお名前になっていてさっきロンを引いた私はDAチームです。ネコさんチームに別れを告げ、DAチームに移動です。

鹿嶋さんが用意してくださったのは一昨年と同じ形式のTABOO(禁句)というゲームです。チーム内から一人解答者を選び、引いたクジに書かれた名を、同時に書かれた禁句を使わずに説明しわかってもらえたら得点になる、というものです。
出題はこんな感じです。順番はうろ覚え。カッコ内は早く正解したため出すことのなかったヒントです。(チーム名と出題は合っていないかもしれません。確認作業しているうちにわからなくなります💦)

<TABOO>
(一回戦)
●騎士団チーム
ヒント→1月9日、(パンツ、減点)
答え→セブルス・スネイプ
禁句:「魔法薬」「スパイ」「リリー」「鉤鼻」「脂」「土気色」「プリンス」「スニベルス」「我輩」

●闇の陣営チーム
ヒント→:ドビー、ドラコ、アズカバン
答え→ルシウス・マルフォイ
禁句:「金髪(ブロンド)」「貴族」「父親」「ナルシッサ」「蛇」「純血」

●魔法省チーム
ヒント→ 逃げた、死喰い人、三校対抗試合
答え→イゴール・カルカロフ
禁句:「山羊髭」「校長」「ダームストラング」

●DAチーム
ヒント→スモモ飛行船、(ラックスパート、女学生)
答え→ルーナ・ラブグッド
禁句:「夢遊病」「レイブンクロー」「クィブラー」「ゼノフィリウス」「スキャマンダー」「ロルフ」

(2回戦)
●騎士団チーム
ヒント→末裔、母親、ロケット
答え→メローピー・ゴーント
禁句:スクイブ」「愛の妙薬」「トム・リドル」「モーフィン」「マールヴォロ」

●闇の陣営チーム
ヒント→鉤鼻、父親、マグル
答え→トビアス・スネイプ
禁句:「スピナーズエンド」「セブルス」「アイリーン」

●魔法省チーム
ヒント→フェリックスフェリシス、(記憶、ソファー)
答え→ホラス・スラグホーン
禁句:「魔法薬」「先生」「セイウチ」「パイナップル」「スラグ・クラブ」

●DAチーム
ヒント→チョウ・チャン、ハンサム、(闇落ち)
答え→セドリック・ディゴリー
禁句:「ハッフルパフ」「クィディッチ」「ゴブレット」「代表」「三校対抗試合」

二回戦まで終わったところで私と鹿嶋さんが交代、今度は私がクイズを出しました。
クイズの答えは隠しますので、参加していない方、考えてみてください。

<クイズ>
【第一問】
1巻13章)クィディッチの試合で審判をやるとスネイプ先生が申し出た時、ハーマイオニーとロンが「スネイプがハリーを傷つけるような素振りをチラッとでも見せたらこの術をかけよう」と準備していた術の名は?

【第二問】
2巻13章)猫の毛の入ったポリジュースを飲んで顔に毛が生え猫耳が生えてしまったハーマイオニーは数週間医務室で過ごしました。ハリーとロンは毎日お見舞いに行って、その日の宿題を届けました。グリフィンドール塔に戻る途中、ハリーは
「スネイプはものすごい量の宿題を出していたので、やり終える前に六年生になってしまうかもしれない」と思いました。この時ロンが「ネズミの尻尾を何本入れたらいいのかハーマイオニーに聞けば良かった」と言ったのは、なんという薬のことでしょう?

【第三問】
3巻9章)スネイプ先生が代理授業で口にした魔法生物の名を出た順にあげてください(授業が始まって出てきた順ではなく、あくまでスネイプ先生が口にした順)

【第四問】
4巻33章)復活したヴォルデモートが、招集した死喰い人を前に「罪の匂いがする」と言い、彼らを震え上がらせました。「お前たち全員が無傷で健やかだ」「ご主人様に永遠の忠誠を誓ったのになぜ助けに来なかったのか?」と自問し、自答するヴォルデモートの前に突然一人の死喰い人が飛び出し許しを請いました。ヴォルデモートはこの死喰い人にクルーシオをかけ「おまえを許す前に○○○○」と言いました。
この死喰い人は誰でしょう?またヴォルデモートはこの時、なんと言ったでしょう?

【第五問】
スネイプ先生が大きな音を立てて教室に入ってきたのは、映画での初授業の場面でしたが、原作にはその描写はありません。しかし5巻にはスネイプ先生が音を立てて教室のドアを閉めた場面があります。どんな場面でしょう?

【第六問】
6巻11章)スネイプ先生の罰則の日(延期後)(デメルザ・ロビンがスネイプ先生からの伝言「今晩八時半に部屋の罰則を受けにきなさいって」と言った日)の夕食のメニューは?

【第七問】
7巻29章)ネビルに導かれてホグワーツの秘密の部屋に到着したハリーたち三人は、隠れ家としての必要の部屋の成り立ちを聞きました。
最初、ネビルがカロ―兄妹から逃れて入った時は、狭く、ハンモックが一つとグリフィンドールのタペストリーだけだったのが、DAのメンバーが増えるに従って部屋が広がったと言います。
シェーマスが「女子が入ってくるようになったら、急にとてもいい風呂場が―」と言いかけた時、ラベンダーブラウンが説明を加えました。何と言ったでしょう?


2017年スネイプ先生お誕生日会(~他己紹介) - 2017.01.15 Sun

ちょっと体調を崩していて間が開いてしまいましたが、1/9に開催したスネイプ先生のお誕生日会の報告をします。(少しずつゆっくり更新していきます)

今年も去年と同じ会場で行いました。(来年からはレンタルスペース使用が出来なくなるようでとても残念です)
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寄せ書き風の飾りつけ

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集められたスネイプ先生へのプレゼントの数々

今回の名札のイラストはかなたさんに描いていただきました。
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真剣な眼差しがとても素敵なスネイプ先生!

どのような場面かお尋ねしたところ、以下のようなお返事をいただきました。
「今回名札のイラストを描かせていただくにあたって 二尋さんにいただいたリクエストが謎のプリンスの中で私(かなた)が思うスネイプ先生が幸せだった瞬間とのことだったので、闇の魔術に対する防衛術の宿題作成や授業準備、または研究をイメージして書かせていただきました。
読んでいてどのシーンにするか大変迷ったのですが、リストアップしたシーンがすべてハリーにいじわるしているシーンだったので、行間で想像して描きました。笑
ダンブルドア先生からの重大な頼まれごとを背負う中でも、好きなことに没頭する時間だけは唯一の癒しだったんじゃないかなあと思います。また、そういったことも見越して、校長もスネイプ先生に闇の魔術に対する防衛術の担当を任せたんじゃないかとも思いました。(”頼みごと”の代わりに信頼を示したダンブルドア先生のしたたかさもあると思います 笑)」
とのことです。
6巻の中で幸せなスネイプ先生を描くのは難しいだろうと思っていましたが、研究に没頭する幸せなスネイプ先生をちゃんと見つけてくださって嬉しかったです。

今回の席決めのためのクジ作りは鹿嶋よゆさんにお願いしてありました。
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私が引いたクジ ロン・ウィーズリー
なんて美しいクジでしょう!
今までの私のクジは名前を書いただけの素気ないものでしたが...
で、チーム分けは名前ではなくここに描かれた動物で決まります。私の場合はネコさんチームです。

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ネズミさん、カエルさん、ネコさん、フクロウさんの4チーム
ロンは違和感ないけれど、クジの中にはアンブリッジとかヴォルデモートとかファッジなどの名前もあって、それがこの中のどこかにいてスネイプ先生のお誕生日をお祝いしていると思うと楽しくてたまりません。フクロウさんチームのヴォルデモート、とか(笑)

4つのチームに分かれ、そこで以下の項目について聞き取り合い、聞き取った内容を発表し合いました。(本人がする自己紹介だと緊張するし、何より時間がかかり過ぎるので)
1.ハンドルネーム
2.どこからいらしたか (都道府県までは必ず。それ以上は差し支えない範囲で)
3.ハリー・ポッターに出会ったきっかけ
4.今日はどこにスリザリンイメージがあるか
5.アピール (他の趣味でも、最近はまっていることでも、職業でもお住まいの地域の自慢でも、言っておきたいこと)

今回も滋賀県が一番遠かったように思います。愛知県民も三名いらっしゃいました。
今回の参加者は、あっちさん、鹿嶋よゆさん、かなたさん、果穂さん、きじゅさん、キャサリンさん、くろゑさん、こはねさん、シアンさん、夏野さん、ノーベルタさん、のなさん、hajime*mamaさん、はすさん、みせいさん、yumaさん、二尋の17名です。

ハリーポッターに出会ったきっかけ(はまったきっかけではなく)、というのも意外と面白かったです。私は母が娘の誕生日に買い与えたのを娘から「面白いから読んでみな」と渡されたのがきっかけですが、同じようにお子さんから勧められたり、お子さんのために買ったのを読まないから自分で読んだり、入院中同室の方から借りたり、友達から借りたビデオからだったり、色々興味深かったです。

無事終了しました - 2017.01.10 Tue

昨日、スネイプ先生のお誕生日会&読書会、無事終了しました。

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今年のケーキ

忘れないうちに詳細を書き留めておきたいのですが、しばらく休んで後日ゆっくり報告いたします。

参加者の皆さんには本日メールをお送りしました。
届いていない方、メールではなくこの記事のコメントでお知らせください。

スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます! - 2017.01.09 Mon

スネイプ先生のお誕生日を、またこうしてお祝いできること、心から嬉しく思います。
スネイプ先生が生まれてきてくれたこと、ご両親とローリングさんにも感謝しています。
世界中からの祝福を受けて輝く一日になりますように。
私たちの思いが少しでも届きますように。
両手いっぱいの花束を贈ります。
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初合奏 - 2017.01.07 Sat

今日は初合奏日でした。
最近オフ会の準備に追われているというか、間に合うか間に合わないかの瀬戸際だったので、今日は行けないかもな~と昨日まで思っていました。でも、下準備のお手伝いしてくださる方が現れ、なんとか目途が立ったので行ってきました。

去年の初合奏は2月14日だったので今年は1か月以上も早いことになります。
今年早いのは、二週間後に某施設でボランティア演奏をすることになったからです。
練習日は今日を含め二回しかない上、いつもの2ndトップは今回資格試験を受けるため参加できず、私がトップを務めることになっていたので、できるだけ参加したいと思っていました。行けて良かったです。

今回は急なことでもあり、各パート二人ずつの少数編成です。
選曲もポピュラーなものばかり。去年の朝ドラの曲も入っています。
10月30日の演奏の後もしばらく練習してはいましたが、12月に入ってからは何かと忙しく、しばらくきちんとした練習をしていなかったので、10月に弾いた曲さえたどたどしい感じで情けなかったです。
でも、みんなも同じレベルで、楽しく練習してきました。
私達の楽団が初めて外部の人に聴いていただくことになるわけですから、いい加減にはできません。来週からはしっかり練習して、次回の合奏では楽しいだけでなくちゃんと仕上げようと思います。

集合 - 2017.01.04 Wed

昨日から娘が子供連れで二泊三日で帰省しています。
今日の夕方からはお婿さんも加わり、夕食時には長男も来て、次男は暮れから滞在しているし、全員集合となりました。
昨日から家事(主に炊事)に追われ、暮れよりもはるかに忙しいです。
今日も23時になるまでほぼ自分の時間はありませんでした。(いつもならあり得ないことです)
娘の方も、いつもなら赤ん坊のお風呂が先でその後夕食なのに、うちのリズムに合わせて逆にして、お風呂に入れる頃にはとても眠くなっている、という状態で気の毒でした。

孫はずり這いするようになり、目的物に到達しようという固い決意には驚かされるばかりです。とびきりの笑顔にはとてもとても癒されます。
息子たちもなかなか会う機会はなく、最初は近況報告からですが、いつしか会話の途中で昔よくやったアニメのセリフを言い合って再現する遊びを始めたりして、変わらないなあ~と微笑ましく眺めたりしました。

互いに生活のリズムが多少狂いますが、それでも家族が全員集ってすごすひとときは、とても貴重で幸せで、大事にしたいです。

新年会 - 2017.01.02 Mon

今日は実家で妹家族と新年会をしてきました。
11時にお寿司の配達を頼んでいたので10時半頃着くように行けば良いな、と思っていたら、途中で実家の鍵を持たずに来てしまったことが判明しました。
そこで取りに戻るかそのまま行くか、判断に迷い、妹に電話をしたらあと5分で家を出る、とのことだったのでそのまま行きました。
とにかくお寿司屋さんより早く到着しないといけないですから。
もし妹が来る前にお寿司屋さんが来たら、四人前×2の寿司桶を持ってドアの前に立っていなければならないことに気付き、その滑稽さに笑みも漏れましたが、無事妹の方が先に到着しました。

部屋を掃除して、使う食器は全て洗い、その場で少し料理もして、新年会が始まりました。
色々な話題の中で面白かったのが、高校生の姪が、大学の説明会だかオープンキャンパスだかに行った時、普段通学で使っている路線以外の電車に一人で乗ったことが無いために、片道1時間半で帰ってこられるところを4時間だか5時間かけて帰ってきた、という話。
どうも行き先を間違えて乗ってしまい、降りて逆方向の電車に乗ったら急行で、降りたい駅を通り過ぎて、というのを繰り返し、同じ駅を三回も見た、改札を出る時ICカードの入場から時間が経ちすぎてエラーのため出られなかったのだそうです。
お母さん(私の妹)が作ったおにぎりが二つあり、もしもの時のため一個残してあったのを、駅のベンチで食べた、というのも可笑しかったです。もしもの時に備える慎重さと電車を乗り間違えるうっかりさのアンバランス具合が。

妹夫婦と家の処分についても話しをして、アクセサリー類の形見分けもしました。
妹が帽子も欲しいものがある、と引っ張り出してきた中に、父のフェルト帽があって、それを次男が被ったら驚くほど似合いました。本人もそう思ったらしく、以降ずっと被りっぱなし(笑)
一方ベレー帽っぽいデザインの帽子を「これ姉さんに似合うんじゃ?」と手渡されて被ってみたら結構似合って、私も気に入ってその後ずっと被っていました。
結局、バスに乗って帰る時も、私も次男も帽子を被っていて、なんかいつもと違う変な親子になっていました。

実家はいよいよ売却に向けて動き出しました。
新年会では終始笑いが絶えませんでしたが、来年はもうあの場であの集いは行われないと思うと寂しいです。

2017年初日の出 - 2017.01.01 Sun

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年も初日の出を一人で見に行ってきました。
朝は5時40分に起き、6時ちょうどに家を出ました。
IMG_0169a.jpg
日の出時刻まであと35分の空

雲一つない空に見えますが、実は東の空の低い位置に雲が垂れ込めていて、去年のような美しい初日の出は期待できないと思いました。

IMG_0180a.jpg
日の出時刻まであと2分
雲が赤味を強め、雲の上から後光のような光が射してきました。

IMG_0191a.jpg
日の出時刻5分後
ようやく、雲の隙間から太陽の一部が見えてきました。

IMG_0199a.jpg
日の出時刻8分後
太陽はようやく雲の上に達し、海に光の道ができました。

今年の初日の出は、完璧ではなかったけれど、まずまずといったところでした。海には例年と同じくたくさんの人が集まっていましたが、私は少ない場所をキープできたので、あまり人が写り込みまなかったのも幸いでした。

IMG_0203b
朝焼けの富士山とたくさんの人
ね?たくさんの人でしょう?

今年も美しいものを見て一年をスタートできて良かったです。

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