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2017-08

緑色 - 2011.05.30 Mon

今日、Nちゃんに「緑のカーテン作るの」と話したら、「濃い緑ですか?薄い緑ですか?」と聞かれました。
面白い質問するなと思いながら、「濃いのも薄いのも混じってるよ。ゴーヤはちょっと薄くて―」と言いかけると「ゴーヤ?」と不思議そうな顔で聞き返してきます。
その顔にハッと気づいて付け加えました。
「布のカーテン作りじゃなくて、植物で作るカーテンのことだよ」
いつもスリザリンカラーの緑を愛で、緑の服率7割くらいの私が「緑のカーテン」などと言ったら、やっぱり部屋に掛けるカーテンの布の色だと思って当然ですね。

ところで、我が家の寝室のカーテンは本当に緑色です。
スネイプ先生に惚れる前に買ったカーテンですが。
家を新築した時、寝室のカーテンの色のイメージがわかなくて迷う私たち夫婦に、相談に乗ってくれたカーテン屋さんが、「緑は安らぐのでどうですか?」と助言をくれて、ペパーミントグリーンのような薄いグリーンのカーテンに決めたのです。

そんな感じで緑色には、「安らぎ」「自然」というイメージがあります。
信号が緑のせいか、「安心」「安全」「正常」のイメージもあり、私にはマイナスのイメージは少ないです。
逆に赤は、「危険」「警戒」のイメージがありました。「情熱」とか「愛」というプラスのイメージもありますが。

だからハリポタ内で「緑色」の扱いがイマイチなのは、少し違和感がありました。
主人公側と敵対する寮のシンボルカラーが緑なのは仕方ないとしても、死の呪文を発した時に緑色の光線が出る、というのが一番違和感を覚えます。
緑の光線と赤の光線だったら、私は赤い光線の方が危険な感じを抱きますが、ハリポタ内では赤い光線は失神の呪文程度です。
イギリスでの色のイメージが違うからでしょうか。
英語の辞書でgreenを調べると、私のイメージと同じような「新緑」とか「草の色」「未熟な」という意味の他に「気分が悪い」とか「嫉妬深い」の意味も出てくるので、その辺から来ているのかもしれません。
とは言え、物語の鍵を握る瞳の色が緑色なのですから、一概に「扱いがイマイチ」とも言えないかもしれません。
良くも悪くも、重要な色なのだと思いました。

● COMMENT ●

Wickedの悪い魔女も、オーガのシュレックも緑なんですよね。(どっちも中身はいいのに見た目だけがひどい、という使われ方ですが)

wikipediaによるとイギリス文化圏ではunlucky colorだとか、スパイダーマンの敵も緑が多いとか、散々です。

以前から英語圏で自分のハンドルのイメージが悪いのがちょっと気になっているみどりでした。

unlucky color

そうか、みどりんさんはハンドルネームがそのままでしたね。良い名ですよ~

wikipediaには、イギリス文化圏ではunlucky colorとあるのですか。
なるほど、それでああいう扱いなのですね。
色のイメージは国によって随分違うということを聞いたことがありますが、緑も例外ではないのですね。
私は爽やかな色だと思うのですけどね。

フランスでも?

のだめの映画で黒木君が掲示板のまえで
「あおみどり」といわれて戸惑うシーンがあったのですが
若者言葉で「くらい」と言う意味と後で説明されていました。

緑の中でも、いいイメージとそうでないものがあるのかもと思いました。

種類色々

フランスの若者言葉で「あおみどり」が「くらい」ですか。
どんよりしたイメージなんでしょうか。
確かに、緑も色々黄色にちかいもの、青みがかったもの、明るいの暗いの、全然イメージ違いますよね。
「色の名、緑系」のキーワードで検索したら、たくさんの色見本が出てきてその豊富さに驚きました。


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