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2017-08

「死の秘宝PART2」5回目 - 2011.08.21 Sun

昨日、5回目の鑑賞をしてきました。
一番近い映画館では、2Dの字幕は夕方以降しかやっていなくて、午前中の上映を見るために、少し遠い映画館まで足を運ばなければなりませんでした。
オフ会をやった時の品川プリンスも、一昨日から朝9時台の上映がなくなっていました。
まだ一日に4回上映されているものの、ちょっと寂しいです。

さて、そんな上映具合ですから、さすがにもう隠さなくてもいいですよね。
気付いたところというか、確認できたところを記しておきます。






まずは、スネイプ先生以外で。
パーシーがどこから加わるかは、私の中では結構気になるポイントでした。
スネイプ先生が大広間に生徒を集めてハリーの情報を得ようとし、ハリーが現れ、騎士団のメンバーも現れたその少し後の姿は確認できていたのですが、騎士団が登場した瞬間には確認できていなかったのです。
その後、メイキングの動画を教えてもらい、騎士団のメンバーに少し遅れてドアから入ってきたことがわかりました。
それが映画の中でわかるのかどうか、が今回の見所の一つでした。
結論から言えば、わかりました。
バーンとドアが開いて騎士団員が進み出た時にはいませんでしたが、ハリーが校長の座についたスネイプ先生をなじっている時、その背後にいる騎士団のメンバーの後ろから誰かが来るような動きがありました。
影のようになっていてパーシーだとはわかりませんでしたが、きっとそれだったのだと思います。
その後パンジーがハリーを捕まえよう!というようなことを言った時、ジニーやハーマイオニー、他の騎士団のメンバーたちと一緒に、ハリーを保護する形に動いていました。
はっきり確認できたのは、以前同様やはりここが最初でした。

スネイプ先生関連では、娘の感想を一つ。
‘Look at me’の後にセリフがあったことに驚きと幻滅を感じたそうです。
‘Look at me’という重要な言葉が、「ちょっとこっちを見て」程度の軽さで、とてもおろそかにされているように感じたと言います。
私も全く同感です。


さて、前から気になっていながら書いていなかったことがあったのを思い出しました。
スネイプ先生の最期の場面で、「これを取れ」と涙状の物質を示し、ペンシーブへ入れるように、と指示する前か後かに、‘Please(頼む)’と言ったことです。
スネイプ先生が、ハリーに対してそんな言葉を言うことが、私にはとても驚きでした。必死な感じが伝わって胸苦しくなります。
でも私は、スネイプ先生には最期までハリーへの上から目線を貫いて欲しかった。たとえどんなに必死で、気分は懇願でも、命令口調のままでいて欲しかったです。
ギャップ好きな私ですが、‘You have your mother's eyes.’と同様、最後まで閉心術を解かなかったイメージを崩す気がして、毎回、「スネイプ先生にそんなこと言わせないで~(泣)」と心の中で思います。

それから、今回新しく気付いたのは、ヴォルデモートがルシウスに命じた言葉が「セブルスを連れてこい」だったこと。
原作では「スネイプを連れてこい」と言っていました。
呼びかける時は原作でも「セブルス」でしたが、他の人に対しては、「スネイプ」だったと思います。
スネイプ先生が遺した記憶の中で「セブルス」と呼ばれるのは当然ですが、気のせいか他にも結構「セブルス」が使われていたように感じました。
19年後のハリーが、自分の息子のミドルネームに「セブルス」を使ったことが分かった時、それがスネイプ先生のファーストネームであったことを観客がすぐに認識できるようにするためではないかと思いました。
私たちは、セブルスが誰かすぐわかりますが、一般のお客さんはスネイプ先生はやっぱり「スネイプ」のみ認識していそうですから。


さて、今回一番注意して見ていたのは、スネイプ先生の過去を知った後のハリーが、呼び捨てでなく「スネイプ先生」と言ったところ。
友人に指摘されて私がわからなかったところです。
で、ロンとハーマイオニーに「杖の所有者はスネイプ先生じゃなかった」という言い方をしたんだっけ?と思っていたら、もっと早い場面で出てきていました。
ハリーが、脳内キングズクロス駅で、ダンブルドアにパトローナスの質問をする場面でした。
ちょっと不意打ちだったので、細かいセリフを思い出せないのですが、「お母さんのパトローナスが牝鹿だった、“スネイプ先生”も同じ」という感じで使われていました。
ああ!ここかあ!
本では、ダンブルドアとしゃべる時、ほとんどいつも「スネイプ」と呼び捨てにしては「先生、じゃよ」と言われていたハリーが、ここでは自然に「スネイプ先生」と言っていたのですね。
ぜ~ん然気付きませんでした。
本ではどうなってたかな?
もちろん、そのセリフはないんですが。
「先生が、スネイプによるご自分の死を計画なさったのなら、『ニワトコの杖』は、スネイプに渡るようにしようと思われたのですね?」(7巻33章p.504)
あー、残念。
本のハリーはこの時点ではまだ尊敬の度合いが十分ではないようです。
あ、それから映画のハリーもスネイプ先生に「先生(Professor)」をつけたのはダンブルドアの前だけのようでした。
ん?映画のハリーは元々ダンブルドアの前では、スネイプ先生のこと、ちゃんと敬称をつけていたのかな?
手元にDVDが無いので確認できません(汗)

● COMMENT ●

セブルス

 私の周りでもスネイプ先生のファーストネームがセブルスだと認識している人は少ないと思います。ありがちなスネーク先生という思い込みもありまして「クじゃなくてプですよ、ヘビじゃないんですから」と力説した後「まあプもどうかと思うけど」等と言ってしまった私です。
 私が初めてセブルスという名前を認識したのは3話の忍びの地図のシーンで地図に浮かび上がった文字に合わせて“セブルス・スネイプ”というテロップが出た時です。「へぇー、セブルスなんだー、かっこいい」と思いました。そしてダンブルドアが「セブルス」と言うのが何か好きなんです。「ワシは賛成じゃ、セブルスにな」「疑わしきは罰せずじゃよ、セブルス」「セブルスじゃ、セブルスを呼んでくるのじゃ」(うろ覚え)等々。マイケル・ガンボンさんの声が素敵だからでしょうか。

セブルスとの出会い

やはり、特にスネイプ先生ファンでない人にとっては、セブルスがスネイプ先生のファーストネームだとは認識してないですよね。
私もつい最近、職場で「スネイクじゃないですよ」と訂正した覚えがあります。
ルとセが逆になった「セルブス」を修正したこともありました。

私、自分がスネイプ先生のファーストネームをセブルスだと初めて認識したのがいつなのか、はっきり覚えていないんです。
日本語1巻を読んだ時、人物紹介の欄ですぐにハリーを嫌っている先生は「セブルス」だと認識できたのか、2巻でダンブルドアが「セブルス。うまそうなカスタード・タルトがあるんじゃ」と言われたあたりなのか。
5巻で好きになった時には、当然のように認識していたけれど、出会いがはっきりしなくて残念です。
「かっこいい」と思った時のことを覚えているこはちゃんさんが羨ましいです。

セブルスという名前について

とんゆうです。
私は懐かしき一巻の登場人物紹介を読んでセブルスと言う名前を認識しました。そして、響きのかっこいい名前だなと思い、それを切っ掛けとしてスネイプ先生を怖がりながらも何故か気になってしまう先生として慕ってきました。以来十二年。後悔はありません。

映画版の最期の台詞、残念でしたね。説明臭くなってしまうではないですか。

見落としました

沌夕さんは、とんゆうさんとお呼びするのですね。

人物紹介でかっこいい名だと認識されたんですね~
今でこそ素晴らしい名前だと思いますが、私は最初は特に気にも留めませんでした(汗)

映画の最期のセリフは残念です。
僅かに残された力を振り絞って出したはずの‘Look at me’が霞んでしまいますi-241

実は久しぶりに

ずっとごぶさたしていました。
最近ようやくpart2を観ました。
観るまでブログは読めない!と思っていまして、今更におじゃましています。

感じるところは色々ありますが、
しばらく離れていたので、もう一度世界に戻るために原作を読み直そうと思います。。。

お久しぶりです!

たぬきぃさん、お久しぶりです。
再び来て下さって、嬉しいです。

part2、ご覧になったのですね。
期待以上な部分、期待はずれな部分、色々あったと思います。
原作を読み返して、何か感じることがあったら、またいつでもいらして下さい。


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