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2017-10

2011年イギリス旅行 9/19(2) - 2011.10.05 Wed

9時半になる少し前に、荷物と母を置いて郵便局に向かいました。
お店は開いていたけれど、お店の一角にある郵便局の窓口はやはり閉まっていました。
2,3分待つと開き、私たちより前に並んでいたご婦人の用事が済むと、私たちは全員分の絵葉書を示し、「日本に送りたい」と告げました。
全部で23枚ありました。その内11枚が私です。(昨晩10枚書いて、朝、両親宛のを1枚追加)
その量に窓口の女性も驚きます。
切手のストックも無いんじゃ?と不安に思ったら、ちゃんと別な引き出しから出してくれました。
この時のハガキの日本への送料は76ペンスでした。
切手を渡されても貼る作業をする場所はなく、私たちは外の駐車場で4人で向かい合って立ち、シール式の切手を台紙から剥がす係、切手を葉書に貼る係、「BY AIR MAIL」のシールを台紙から剥がす係、葉書に貼る係、になって流れ作業をしました。
この光景傍から見たら異様だろうね、と話題になりましたが、時間に追われていた私たちは必死で全員が作業をしていたので、その姿を記念に残すことはできませんでした。

しかし、ここから投函した、という事実だけは残そうと、それぞれ投函時の姿は写真に撮りました。
DSC06380a.jpg
スネイプ村で投函!

このポストからでは、どこか大きな街から車で回収に来て、その街で消印が押されるに違いない、と私たちは「Snape」消印をこの時ほぼ諦めました。

B&Bの方向に歩き始めてすぐにタクシーが停まっているのが見えました。
前日きじゅさんたちが乗ったタクシーの運転手さんが、帰りも迎えに来てあげようか?と言ってくれたそうで、その時お願いしておいてくれたのです。
帰りの足が不安だったので、本当に助かりました。
すぐにB&Bに戻ってJさんとBさんに別れの挨拶をし、私は日本から用意していた和紙の小さい便箋をそれぞれにお渡ししました。
そして、「また来たいと思っている」と心を込めて言いました。
Jさんは握手しながら「また必ず来て。歓迎するから」というようなことを目を見て言ってくれました。

外に出るとタクシーの運転手さんが「ロンドンタクシーに乗るのは初めてか?」と聞いてきました。確かダービーでも乗ったことがあったけれど、初めてだと答えたら、写真を撮っていいよと言ってくれました。
DSC06384a.jpg
赤いロンドンタクシー

そして、みんなの写真も撮ってくれるというのでカメラを渡したら、逆に構えて自分を撮ってしまいました!
DSC06385a.jpg
自分を撮っていることに気付かないままシャッターを押した運転手さん

大きく写り込んだ指と満面の笑みが良い思い出です。
もちろん、指摘して撮り直してもらいました。
DSC06386b.jpg
B&Bアルビオンハウス前の道路にて

タクシーは3人が普通のシート、2人が折り畳み式の補助席で3人とは向かい合わせに座ります。私とyumaさんが補助席に座りました。
私たちが車に乗り込んでもJさんとBさんは戸口に立ってずっと見送ってくれていました。車が発車しても手を振り投げキスをしてくれます。
本当に胸が熱くなる光景で、また必ずここに戻って来たいと思いました。

イプスウィッチまではあっという間に感じました。
イプスウィッチ駅の少し前で運転手さんが10分ほど車を停めていいか?と聞いてきました。それが私たちの為に言ってくれたのか、自分の用事だったのかわからないのですが、電車の時間までは余裕があったので停めてもらい、そこで写真を撮りました。
DSC06390a.jpg
川沿いのイプスウィッチ

イプスウィッチ発11:09のロンドン リバプールストリート駅行きに乗りました。
前日切符を買った際、指定席も取ってくれてあったので、指定されたF号車に向かいました。
DSC06722a.jpg
イプスウィッチからリバプールストリート駅までの5人分の指定席券

2011.09.19のイプスウィッチ発11:09、ロンドンリバプールストリートまで、スタンダードのF号車、シート番号は12A,15A,16A,22A,23Aの5つです。全員揃ってではありませんが隣合ったり向かいあったりで誰かしら一緒です。窓際も通路側もみんなAなら書かなくてもいいのでは?という気がしました。
指定料は無料でした(鉄道会社によって若干違うと聞いています)

DSC06395a.jpg
F号車

DSC06396a.jpg
指定席券

イプスウィッチからロンドン リバプールストリートまで予約が入っていると示されています。他の区間なら誰が座ってもOKということです。(以前、スコットランドのどこかでそんな席に座りました)

この時私はyumaさんと隣合わせで、ずっとしゃべっていきました。
ロンドンに入った頃だったか、後ろの席の男性が突然「Hello!」と後ろから声をかけてきて、窓の外を指さし、「オリンピック」とかなんとか言いました。
外には建設中の建物があり、オリンピックスタジアムか!と理解し、写真を撮りました。
DSC06401a.jpg
オリンピックスタジアムだと思われる建設中の物

きっと耳慣れない外国語を話す私たちを旅行者だとわかって教えてくれたのだと思います。そんな何気ない心配りも嬉しかったです。
このスタジアム横を通過して間もなく、リバプールストリート駅に着きました。
DSC06403a.jpg
リバプールストリート駅

キングズクロスやパディントンなどと同様、ロンドンのターミナル駅の一つです。

● COMMENT ●

可愛いですね

タクシーの運転手さん、可愛らしいですね!自分が写ってしまうなんて、思わなかったでしょうね(笑)大爆笑してしまいました。
カメラも、日本製とイギリス製は、やっぱり違うのでしょうか。
B&Bのお二人との別れにちょっと涙してしまいました。私も一緒に旅行している気分です。

笑いました

可愛かったです~
逆だと指摘したのは撮る前だと思ったのですが、ちゃんと写ってて笑いました。
う~ん、イギリスのカメラと違うというより、自分のカメラと違うからかもしれません。
私の母も間違えました(笑)
B&Bのお二人との別れは、私も寂しかったです。たった一晩だけだったのに!
一緒に旅している気分を味わっていただけるとは、旅行記をつける甲斐があります。ありがとうございます!


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