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2017-08

2011年イギリス旅行 9/19(3) - 2011.10.06 Thu

リバプールストリート駅ではゆっくりする間もなく、地下鉄に乗り換え、パディントンに向かいます。
DSC06404a.jpg
パディントン駅
パディントンベア像とは反対側のホーム端より、乗り換え時に撮影。

この日はホテルに戻らず、直接ディーンの森に行くことにしていました。
パディントン発13:48のチェルトナムスパ駅行きなら、乗り換えなくグロスター駅まで行けるので、その便に乗ろうと思っていました。
小一時間あるので乗り換えを急がずに済むし、パディントン駅でお昼を食べてパディントンベア像も見ることができると考えたのです。
だから前日切符を買った時、もっと早い時間13:15発の指定席を取ってくれていたので変更をお願いしたのでした。(それがなかなか伝わらなくて大変でした)

パディントンベア像の台座は、この日もおじさんの腰掛けになっていて、すぐには撮影できませんでした。この場所で撮影を試みたのはこれで三回目だったけれど、毎回そうです。パディントンベアは椅子の一つのように思われているのかもしれません(笑)
後におじさんがどいた隙を見てきじゅさんが、その後果穂さんやyumaさんも写真をばっちり撮れたようです。私は今回は撮影しませんでした。

ここで各自好きなものを買ってお昼にしました。
母を含め皆、イタリアンコーヒーのスタンドで、マフィンなどとコーヒーを買っているようでした。
私には重すぎると思い、何か爽やかなジュースか果物が欲しいな、と思って見て回ったら、サンドイッチなどを売る店にバナナやリンゴ、ブドウなども売っていたので、リンゴを一つ買いました。1ポンドでお釣りがきました。
写真を撮らなかったのですが、日本のリンゴよりずっと小さい直径6,7cmくらいの青いリンゴです。
甘酸っぱくて爽やかでとっても美味しいリンゴで、私にはちょうど良かったです。ロンドンでリンゴを齧りながら電車を待つ、というのも何となくおしゃれな感じで嬉しかったし♪

さて、自分たちが乗る便の発車するホームは、出発予定時間の2~30分くらい前にならないと発表されません。
そこで私は電光掲示板を見に行ったのですが、どうも全体的に遅れている様子で、ある時から全然更新されなくなりました。
そして、アナウンスが入り、やはり遅れが出ていることがわかります。また、チェルトナムスパ駅行きの13:48発の便の掲示にもdelayedの文字が見えます。今まではon time(定時)が普通だったのに。しかも別便にはcancelled(運行中止)の文字も!
一体どれくらい遅れているのかわからないまま、運行中止の可能性も考えながらホームで待つのはとても不安でした。
それに、私たちはこの日の宿に遅くとも18:30には到着する旨伝えてあったし、その宿のレストランも19:00から予約してあったのです。
そのためにはグロスター駅からのバスの時間は17:20発がタイムリミットでした。
遅れがなければ15:44にグロスター駅に着き、グロスター大聖堂を1時間は見学できるプランでした。
遅れれば遅れるほどグロスター大聖堂の見学時間が短くなるし、最悪の場合はそこは飛ばさなければなりません。
こうなると、前日最初に取ってもらった13:15発の便にしておけば良かったと思えてきますが、そこまでは想定出来なかったし、お昼の調達が大変だったろうし。

乗るべき列車は10分くらい遅れてホームに入ってきました。
遅れたのですぐに出発かと思ったのですが、さらに10分くらい停車し、約20分遅れで出発しました。
今度の席は、果穂さんときじゅさんが隣同士で座っているところの通路を挟んだ反対側で、隣は英国人のビジネスマンといった風の男性でした。ずっとパソコンで仕事をしているようでした。
乗っている間も度々停車し、アナウンスが入ります。
その言葉がなかなか聞き取りにくく、「アニマル」と言っているように聞こえたので動物が飛びこんだのかな、などと言っていましたが、もしかしたら「anymore」かもという話もありました。結局その点はよくわからないのですが、どうも「ファタニティ」と言っているように聞こえるということで、私が持っていた電子辞書でスペルを想像していくつも打ち込みましたが出てきません。
nではなくlのfatality(事故による死)ではないか、ときじゅさんがが言った(多分)のは、だいぶ後になってからでした。

時々停まりながらも目的地に向かう列車の中では、主に果穂さんが買った新聞についていたクロスワードパズルをやっていました。
私がわかったのはギリシャ料理のムサカくらい。言葉はわからなかったのですが「ロビンフッドでアランさんが演じた役柄のことじゃない?」でした。そう言ったら二人ともsheriffだ!って言っていたけれど、正しかったのかどうか今となってはわかりません。

グロスター駅には15:44着予定でしたが、遅れてしまうと一体何時に着くかわかりません。前の停車駅がどこか調べておけば良かったのですが。
アナウンスを聞いてだいたいの見当をつけ、さらにyumaさんのiPhoneのGPS機能で現在地を見て、グロスターに近付いていることを知り、ドアの近くで待ちました。
DSC06406a.jpg
ドアは自分で窓の外に手を出して開ける式

今回は私が開けました。できれば2年前の時のように腕の長い英国人男性にやってもらいたかったのですが。

40分あまり遅れて16:25頃グロスター駅に到着しました。
グロスター大聖堂までの往復の時間を考えると20分くらいしか見学できません。しかも、私は大聖堂までの道をプリントアウトするという発想がなかったので、自分の記憶と標識と、yumaさんのiPhoneを頼りに行くしかなく、もしかしたら見学時間はもっと減るかもしれません。
が、やはり見たいということで、母だけをバスターミナルに残し(そこからバスに乗る予定)、私たちは速足というよりはむしろ走って大聖堂に向かいました。
私の記憶と標識とiPhoneの全てを駆使して大きなロスなく目的地に着きました。

DSC06408a.jpg
小走りしながら撮影したグロスター大聖堂の外観

飛び込むようにして入り、5ポンドの寄付金を払って(2年前は3か4ポンドだった)、回廊に一直線です。

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