topimage

2017-10

50年前 - 2012.02.08 Wed

あることを考えていて、ふとスネイプ先生のお母さんアイリーンの歳が気になりました。
アイリーンの生年月日がわからないのですが、プリンスの蔵書『上級魔法薬』が6巻の時点で50年ほど前に出版された(nearly fifty years old)ものであることを考えると、その時生きていればハリーの50歳くらい年上、66歳~67歳くらいでしょうか。
そして、スネイプ先生が6巻では36歳~37歳なので、スネイプ先生はアイリーンが30歳になるかならないかくらいの時に生まれた子なのだと思います。
まあ、本が発行された年に買ったとは限らないので、もう少し若くして産んだかもしれないけれど。

なぜそんなことを考えたかというと、ホークラックスのことが書かれた本『深い闇の秘術』について考えていて、ふと、アイリーンはその本を読んだことがるのだろうか?と思ったからです。
ダンブルドアがホークラックスに関する本を図書館から取り除いた時期がいつなのか、物語の中では明かされませんでしたが、リドルがその本から知識を得た様子なのを見ると、ハーマイオニーが言うように校長になってからだったかもしれません。
だとしたら、ヴォルデモートだけでなく、それ以前の学生は閲覧できる環境下にあったということですよね。実際手に取って読むかどうかはともかく。

トム・リドル(ヴォルデモート)は、1926年生まれということですから、6巻当時で70歳くらい、アイリーンより少し年上ではあるけれど、同じ時期スリザリン寮内で生活していた可能性は十分あるのですね。
とりあえず取り巻きの中にアイリーンの名を見ることはないけれど。
アイリーン自身は純血だったし、ゴブストーンチームのキャプテンを務めるくらいの才覚はあったわけで、リドルとの接点はあったのではないか、という気もしています。
(でもそれならなぜマグルのトビアス・スネイプと結婚したのか、という疑問が再び湧き上がってくるのですが)

ちなみに、シリウスのお母さんは1925年生まれなので、リドルと同じ学年か一つ上です。しかもシリウスの話ではブラック家の家族はみなヴォルデモートの考え方が正しいと考えていたようですから、シリウスのお母さんは学生時代にある程度リドルとの付き合いがあったのではないかと思います。
それから、マクゴナガル先生も1925年生まれだし、ハグリッドは1928年生まれ。
50年前のホグワーツもなかなか面白そうです。

● COMMENT ●

スネイプ先生の母親アイリーン、気になります!
さらに遡っての世代で、それなりに知られた人物であれば、逸話もありそうですよね。リドルやハグリッドとの繋がりとか、興味が沸きます。
マグルと結婚を決めた女性ですが、その結婚に至る過程はどうだったのでしょうね。またいろいろ考察楽しみにしています。

50年前の人間模様

kmyさんコメントありがとうございます!
アイリーンの正確な生まれ年がわからないのが残念です。
教科書の出版が“50年くらい前”では、所有者の年齢にも幅が出てきそうだし。それでも、リドルが在籍した期間のどこかとは少しは重なるのではないかと思っています。
リドルとハグリッドは年が違う上、寮も違いますが、ハグリッドがどういう人物かリドルは知っていて利用したのですよね。
だとしたら、同じ寮の生徒のことだってみな把握していそうです。
学生マクゴナガルやシリウスの両親(確か父親はハグリッドと同じ生まれ年です)なども含め、知っている人々や知っている人の親などがどんな人間関係を持っていたのか気になるところです。

アイリーンは、その息子の様子を見る限り闇の魔術を嫌っていたとは思えないし、マグルの夫と上手くいっているようにも見えないし、だったらなぜ、よりによってマグルと結婚したのか、謎は深まるばかりです。


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