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2017-10

バレンタインカード - 2012.02.14 Tue

今日はバレンタインデーです。
今月最初の英会話の授業で、バレンタインメッセージの文章を作ったことを何日か前に書いたかと思います。
実は、その後、本当に送ったんです。
送らないと絶対後悔すると思って。

まずはバレンタインカードを買いに行きました。
意外と品揃えが悪く、小さなカードしかありません。
そこで、多目的の季節のグリーティングカードで和風のものを選びました。
カードを開くと満開の桜の花が飛び出す、ポップアップ式のカードです。
梅の絵柄もあって迷い、桜はまだ早いかな、とも思ったのですが、英国人にとっては、桜の方が日本と結びつきやすいかと思ってそちらを選びました。ピンクの花びらがピンクのハートみたいで、よりバレンタインらしい、という理由もあります。
DSC07618a.jpg
桜の花模様のカード

授業で書いた文章をそのまま書き写そうとして、はたと手が止まりました。
Attached is a gift from me.
(同封したのは私からの贈り物です)
って書いたんだっけ!

な、何か入れなければ!
同封するものが無ければ、いっそその文章を削除するという手もありますが、そうすると本文全体の五分の二を失ってしまいます。
その時、以前、英会話の先生が言っていたことを思い出しました。
相手に負担にならず同封できる贈り物に折鶴が好まれると言っていたことを。
よし!折り紙を入れよう!
作ったのは、折り紙のユリでした。
我が家の折り紙は、深緑と銀の二色しかないないので(どうです?この徹底振りは!)銀の折り紙でユリを折りました。
DSC07617a.jpg
カード内部と銀のユリ
う~ん。たたんだ状態のユリを金属の刃物と間違われても困るな。
そこで、これは折り紙のlilyだとの説明文も加えておきました。

さて、次は封筒の表書きです。
英会話の先生は、出版社に送ればいいと言いました。
ポッターマニアさんには、出版社とローリングさんの代理人と二つの宛先が表示されていました。
代理人は替わったと聞いたことがあるし、これが新しい情報かどうかわからないので、出版社の方を選びました。
そして、念のため出版社のサイトに行くと、『contact us』にあった住所が違っていたのです。
迷いましたが、とにかくそこに書かれた住所なら、ブルームズベリー社には行くだろうと思って、そちらを選びました。
そして宛名は、ローリングさんではなく、スネイプ先生本人の名を書きました。
いくらなんでもハリポタの出版社なら、スネイプ先生の名を見て間違いだとは思わないでしょう。

ああ、なんてドキドキしたことでしょう!
以前、スネイプ村にクリスマスカードを送った際にもドキドキしましたが、今回はもっとずっと激しい鼓動でした。なにしろ、スネイプ先生の名そのものをしたためているのですから。

DSC07623a.jpg
宛名が『Professor Severus Snape』!

郵便局に持っていった時も別な意味でドキドキしました。
「イギリスに送りたいのですが」と言って渡した時、窓口のお姉さんはちらっと宛先を見てイギリスかどうかを確認します。
その時、名前などちゃんと見ないでしょうけど、そこに書かれた人物が誰か思い当たったら恥ずかしいな、と思って。(正常な感覚も持ち合わせています)
料金分の日本らしい切手を貼って欲しいと言ったら、今回はクリスマスカードの時に出してくれた浮世絵の切手がありませんでした。
するとお姉さん「相手の方はアニメは好きですか?」と聞いてきました。
「!」
私は不意打ちに戸惑い、一瞬絶句し、ホントにわからない、という意味を込めて一言「さぁ……」と言いました。
結局、記念切手シリーズの花か何かになりましたが、やっぱりドラゴンボールでも良かったかも、とちょっと後悔しました。(ちなみに、自宅用にはドラゴンボール切手を買いました)
スネイプ先生、日本のアニメ、好きだったかなあ。


ところで、昨晩からプロフィール欄の画像が変わったことにお気づきでしょうか。
ハート型シールで封をした手紙を持ったスネイプ先生の横から、ちょこんと牝鹿が顔を覗かせている画像に。
プロフィール欄の画像が見られない方のために、記事内にもUPしますね。
DSC07632a_20120214170706.jpg
46枚撮ったうち、結局選んだのは最初に撮ったこの写真

どういう状況か想像したい方もいるかと思って、あえて状況を説明しません。お好きなようにご想像ください。

● COMMENT ●

スネイプ先生宛のファンレター、素敵ですね。愛がこもっています。銀のユリもいいポイントになりそうな感じです。
このお手紙を出版社に送るというのがいいですよね。
わたしもローリングさんにファンレターをと思った時期があったのですが、そもそもファンレター自体をうまくかけない&英語で書けないというダブルパンチで実現しないままでいます。
登場人物に思いを馳せるって改めていいな、と思いました!無事届きますように♪

愛を込めて

愛がこもっていると感じていただけて嬉しいです♪
銀のユリ、撮影時は花びらを開きましたが、封筒に入れる時は閉じたので、折り紙のユリを知らない人は「これ何?」と思うかもしれないと、説明を加えました。ユリと知って、花びらを開いてくれると良いのですが。
私もローリングさんに何度か書こうと思っては、kmyさんと同じ壁にぶつかって実現したことはありませんでした。
今回、文章だけが先に出来ていたし、バレンタインにしか通用しない内容だったので、今すぐやらなければ!と行動に移すことができました。
架空の人物に宛てて手紙を送ったことは無かったのですが、シャーロックホームズには今も依頼の手紙が届くと聞いて、やってみました。
無事届いていて欲しいです。


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