topimage

2017-08

エイプリル・フール - 2012.04.01 Sun

今日は4月1日。
ポッターマニアさん恒例のエイプリルフールを楽しみました。
毎年のことですが、細部まで楽しめるパロディーになっていて、頭が下がります。
いつぞやは、『師の悲報』に胸が詰まりましたが、今年は『市の秘宝』になっていました。
「賢ちゃんの石」「謎のプライス」や「吟遊詩人ビートルズ」にも笑わされました。

そして、これも毎年のことですが、スネイプ先生が関わる記事はないかと、目を凝らして探しました。
ちゃんとありました。
発言ランキングの3位に。
「小生、ねっとしりた脂性の髪で悩んでいます。良いシャンプーがあったら教えて下さい:質問者セブルス・ス…」って!
「我輩」ではなく「小生」と来たか!そんな一人称もありましたねぇ。
ツッコミどころは一人称だけでなく、「悩んでいます」とか「教えて下さい」というなんとも謙虚な物言いです。
ああ、先生、悩んでたんだ~と思ったりして。
もっとも、個人的には、1位の「最近妻と息子が私を無視します。~投稿者:ルシウス・マル…」の方がずっと面白かったのですが。「とある帝王の不評を買って以来、家族が口を聞いてくれなくなりました」って、本当にありそう。

笑うより胸が痛んだのが、「『不衛生な魔法界スポット』ランキング発表!」の記事。
10年連続でトップに立ったのはホグズミードの叫びの屋敷だそうです。
そんな不衛生な場所でスネイプ先生は命を落としたのか、と考えると悲しくなります。
外観・内装ともボロボロで臭いも強烈って…。
ま、ま、まさか…スネイプ先生が放置されているってことじゃ!!!
10年連続だし、あり得るかも

● COMMENT ●

二尋さん、こんにちは。
いつも早い返信ありがとうございます。
忙しいでしょうに、気ままに書いたコメントにいつも丁寧なお返事を下さってありがとうございます。

ポッターマニアさんにそんな面白いページがあるのですね。
そこで、行ってみようと思いましたが、たどり着けませんでした・・・。
エイプリルフールだけなのかな?
ひょっとして掲示板の中かな?掲示板に入れないので・・・。(←パソコン弱い)

「小生」って私もスネイプ先生がへりくだった言い方をするときには使うかもって思っていましたが、悩み相談とは面白かったです。(髪洗ってあげたい)
ルシウスの方はリアルですね(笑)
まさかまさか、ハリーがスネイプ先生のご遺体を放っておくわけないですよ~。

映画では監督さんが主要人物の最後の場所は情緒ある場所にしたいとボートハウスに変更しましたよね。
せめて映画では不衛生な叫びの屋敷で亡くならなくてよかった。
でも原作ではそんな不衛生で、誰にも見つけてもらえそうにない叫びの屋敷がスネイプ先生の最期の場所だったんですね。。。
どうしてスネイプ先生ほどの人がそんな死に方をしなければならなかったのだろうと思っていました。

あるハリポタ考察に関するサイトで、スネイプ先生の最期について、あれほど悪いことを重ねたのだから、あのような死に方をしても仕方がないというようなものがありました。
セブファンにとっては驚きじゃないですか?
スネイプ先生に偏った見方をしていたので気が付きませんでした。
死喰い人としての活動も、救える状況になかったとはいえ、チャリティ・バーベッジ先生を見殺しにしたことも、きっと罪なのですね。
それで、あんなに苦しんで死んでいったのでしょうか。。。

楽しい記事だったのに、なんだか重くなってしまってすみません。

限定トップ

songさん、こんにちは!

ご紹介した内容は、4月1日限定のトップなんです。
トップに書かれた見出しをクリックすると「ごめんなさい。エイプリル・フールです」というようなことが書かれたページに飛び、その後通常のトップに切り替わるようになっている、非常に凝った企画なんです。
ポッターマニアの管理人さんだけのアイディアなのかどうかわかりませんが、楽しいパロディで毎年楽しませていただいているんです。

スネイプ先生は、やっぱり髪のことでいじられますね。いつだったか、なりきり「セブルス・スネイプ3点セット」みたいな広告があり、「黒マント+ねっとりした黒髪エクステ+闇の印タトゥー」でした。

叫びの屋敷を不衛生な場所、としたのもポッターマニアさんのオリジナルです。
そこに、スネイプ先生が置き去りになって放置されている、という発想が含まれているのかどうか定かではありません(笑)
ただ、実際の現在と物語中の現在が入り混じっていて、テーマパークへのご招待に関する記事があったかと思うと、登場人物の悩み相談が出てきたりで、叫びの屋敷が不衛生と言われたのが、今現在なのか、スネイプ先生が生きている時代なのかわかりません。

「あるハリポタ考察に関するサイト」というのはきっと私は見たことないと思います。
「あれほど悪いこと」が何を示すのかちょっとよくわかりません。
それは、若いころ死喰い人になったことを示すのか、ポッター夫妻を死に追いやったことを言うのか、ダンブルドアを殺したことを指すのか。
私も、ダンブルドアを殺した時点で、「この人は、作者によって幸せな未来を与えられることはまずないだろう」と思いました。
7巻発売前でも、あれは依頼された殺人だと考えていましたが、それでもやっぱり人を殺したことには違いなく、そういう人が幸せになる結末は、児童書ならあり得ないだろうと思いました。
でも、それを仕方ない、と諦めることは到底出来ません。
両親に十分構ってもらえなかった幼少期を送り、最愛の女性を自分の過ちで失って散々苦しんだスネイプ先生が、最期まで苦しまなければならなかったことに、今でも深い悲しみと憤りを覚えます。
「それを当然の報いと言える人間がほんとうにいると思うかい?」と言ったルーピンの言葉に激しく共感します。

そうだったんですね!恒例のことなのに今更質問してすみませんでした。
去年の4月1日と一昨年の4月1日のブログも読ませていただきました。
ほんとによく考えてありますね!

>叫びの屋敷を不衛生な場所、としたのもポッターマニアさんのオリジナルです。
よく分かりましたが、おかげで叫びの屋敷がとても不衛生な場所だったはずだということに気付かされました。(死臭が漂っているかどうかは分かりませんが)

随分前の記憶なので、そのサイトに行って確かめることも出来ませんが、「あれほど悪いこと」というのは、二尋さんが並べた通りのことだと思います。
「仕方がない」というのは、児童書だから仕方がないというような書き方だったと思います。
それでも私にはかなりショックな意見でした。

>両親に十分構ってもらえなかった幼少期を送り、最愛の女性を自分の過ちで失って散々苦しんだスネイプ先生が、最期まで苦しまなければならなかったことに、今でも深い悲しみと憤りを覚えます。

私も二尋さんに激しく共感します。
共感したことで、ショックからは立ち直れました。
そして、あぁ、ルーピンがそのようなことをさらりと言っていましたね。
シリウスのことでしたけど、ここにも生きてきますね。

児童書だから

叫びの屋敷が不衛生なのかどうかはよくわかりませんが、少なくとも窓に板張りがされて日はほとんど差し込まず、埃が厚く積もっている、というような描写はありましたね。
スネイプ先生が最期に身を横たえた場所が、そんな埃だらけで冷たい(5月2日の真夜中のスコットランドは、5,6℃くらいのようです)床だったのが、とても悲しいです。
ただ、以前、自分で書いた記事http://futahiro.blog18.fc2.com/blog-entry-1346.htmlを読み返したら、どうも7巻では“埃っぽい”の記述はなかったみたいです。ヴォルデモートがきれいにした可能性も否定できませんね(笑)

児童書だから仕方ない、というのはわかる気がします。私も「児童書だから」とは思いましたから。
児童書では、殺人を犯した人はまず報いを受ける構造になってますよね。子どもに罪の重さが伝わらなくてはいけないので。
ハリポタは児童書の分類に納まりきれない物語ではありますが、殺人者に対しては厳しい裁きが下るのも当然のことと思います。

記事の内容はわかりませんが、きっと私と違っただろうと思うのが、「児童書だから」と感じた時期です。

スネイプ先生が死んだ

過去に殺人を犯した人がのうのうと生き残っては、道徳的に問題があるから児童書では死なせるしかなかった。

という発想ではなかったでしょうか。
私の場合はこうです。

スネイプ先生が殺人を犯した。

児童書では殺人を犯した人が無反省にのうのうと生き残るはずがない。死ぬか、クラウチジュニアみたいに廃人となるか、生き残ってもその後の人生、ずっと苦しみ続けるか。

作者はなんということをしてくれたんだi-191

スネイプ先生が死んだ。

やっぱり……(号泣)

殺人を犯した時点で、ダンブルドアは実際は死んでいなかったという結末でもない限り、スネイプ先生の未来に救いはないと私は絶望し、やりきれない思いでいっぱいでした。
物語の進行上、欠かせないエピソードだったのでしょうけれど、ダンブルドアさえ殺さなければ、過去の出来事の善悪は曖昧で、まだ未来は拓けたでしょうに。
そんな想いが6巻以降あって、「仕方ない」と考える以前に、憤ってしまうんです。

共感してくださってありがとうございます。
songさんがショックから立ち直るきっかけとなることができて、嬉しいです。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://futahiro.blog18.fc2.com/tb.php/2822-2834748d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

職業のイメージ «  | BLOG TOP |  » 成長

プロフィール

二尋

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

.

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

本サイト

黒髪・鉤鼻・土気色

最近のトラックバック

用語・略語

OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)