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2017-08

レシピ - 2012.05.12 Sat

昨日英会話のレッスン時、連休中にタイに行っていたという先生からお土産をいただきました。トムヤムクンの素のペーストです。
昨日参加した生徒4人にそれぞれ同じ物を配り、先生は裏側を見るよう指示しました。
裏にはタイ語の他英語でもトムヤムクンのレシピが書かれています。
その英語のレシピを読んで理解する、という勉強も兼ねたお土産でした。

読んでいくうちに、あれ?と思いました。
何かものすごく親近感のある文章です。
何だろう?と思ってすぐ思いついたのが、ポッターモアの中に出てくる魔法薬の作り方。
原料の何をどれくらい鍋に入れて、かき混ぜて何分、という英文が、魔法薬の作り方そっくりでした。さすがに、「時計回りに5回かき混ぜる」とか「杖を振る」とまでは書いてありませんでしたが。

このレシピを見ていて、今までの「スネイプ先生は料理も上手かっただろう」という漠然とした思いが、確信に変わっていきました。
絶対上手かったに違いありません!
レシピ通り再現する能力の高さはもちろんですが、スネイプ先生には独創的な発想もあるんです。
プリンスの本に書かれた『陶酔感を誘う霊薬』などが良い例です。
ハッカの葉は原料にないものの、副作用を相殺する目的でプリンスの判断で書き加えられたものでした。
つまり、レシピにはないけれど効果あるものは加えていったと思うんです。
もっとも、その“効果”が、万人受けするかどうかはわかりませんが(笑)
レビコーパスやセクタム・センプラなどの呪文を新しく開発したように、今までにない魔法薬だって開発したかも。
ということは、創作料理を作っていた可能性だって捨てきれません(と思います)
繊細な味覚と嗅覚も備わっていたのではないかと妄想しています。

スピナーズエンドでは、ワームテールが補佐という名の雑用をやっていたようですが、その雑用は「飲み物を出したりとか―あなたの家の掃除とかじゃない」と言っているので、料理は含まれていないかも。
つまり、スネイプ先生が料理はしていた可能性は残っています。
魔法薬同様、微妙な科学と厳密な芸術で以って料理するスネイプ先生、素敵

● COMMENT ●

スネイプ先生がおいしい料理を作ることができると思うのは、とても幸せな気持ちになれますね!
家庭環境が悪そうだったので、味覚が鈍ったのではないかと少し心配していたのですが、十一歳からは、ホグワーツのおいしいごはんも食べて育ったわけだし。
ワームテールのごはんも先生が作っていたのか?と思うとさらに和むのですが、さすがに「買ってこい」でしょうか(笑)

この記事を書きながら、食べることにはそんなに興味ないかも、食欲自体あまりなさそう、という気持ちもありましたが、ちょっと夢を見てみました(笑)
自分が美味しいものを食べたいと思うからこそ美味しい料理が出来るとは思うのですが、料理を芸術とか科学と捉えてもやっぱり美味しくできるかな、と考えました。
美味しいものを美味しいと感じながら食事した経験は、あって欲しいですね。

ワームテールの食事まで思い至りませんでした!
うーん、どうしていたんでしょう?それぞれ勝手に調達?
少なくとも一緒に食べてはいなかったでしょうね。


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