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2017-10

吸魂鬼と取り組む最善の方法 - 2012.05.23 Wed

スネイプアルファベットは、やり始めてみると意外と大変!
特に、該当するアルファベットの単語を思いつかなかった時、セリフにヒントを求めて登場場面を探しまわるので、時間がかかります。
スネイプ先生の登場場面に付箋でもつけておけばいいのですが、自分の記憶を頼りにページを開くのも楽しみの一つなのでそれはしていなくて、だから余計に大変です。
まず日本語版で見当をつけてから原書で確認するので二度手間だし、なかなかはかどりません。
まあ、時間に余裕のある時に少しずつ足していきます。

そんなことをやっていたら、あることに気付きました。
ハリーが6年生の時、『闇の魔術に対する防衛術』を担当していたスネイプ先生が出した宿題、『吸魂鬼と取り組む最善の方法』のことです。
ハリーとスネイプ先生は、この件に関して意見が合わない、という記述が気になりました。

7巻を読む以前、このことについて「開心術!!」の方に書きました。
7巻を読んだ後もどこかに書いた気がしながら見つけられないのですが、私が書いたと思っているのは、ハリーのやり方、つまりパトローナスで追い払う、という方法では、スネイプ先生は万一生徒の前でパトローナスを出さなくてはならない状況になったら非常に困っただろうな、という主旨でした。人前で自分のパトローナスを出すことは避けたかったから違う方法で吸魂鬼と取り組むことを教えたのではないか、とさえ勘ぐった気がします(笑)

が、今回その部分を読んでいて、パトローナスはとても高度な魔法だった!ということを思い出しました。
ルーピンの言葉によれば「O.W.Lレベル資格を超えている」「一人前の魔法使いでさえ、この魔法にはてこずる」とのことです。
つまり、吸魂鬼を追い払えるほどの守護霊を出せる学生はごくわずかしかいないということですよね?
何が言いたいかというと、スネイプ先生はその点を理解した上で、別な“最善の方法”を教えたのではないか、ということです。
それが何かは具体的にはわからないし、レポートは“途方も無く難しい”様子ですが、きっとレポートにまとめることできっちり理解して自分の血肉とすれば、パトローナスを使うよりも早く、多くの生徒が吸魂鬼を追い払うことができるような、そんな内容だったに違いないと思います。

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