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2017-10

久々に - 2012.10.23 Tue

最近、朝起きた時に、全然疲れが抜けていないことを実感します。
眠くて眠くて、なんか頭がすっきりしないんです。

と思っていたら、やってしまいました!
昨日、患者さん宅で車庫入れしている時に、息子さんのスクーターに接触して、倒してしまいました!
しばらく呆然と見ていましたが、とにかく起こさなきゃ、と倒れたスクーターを戻そうとしました。
小型だったので、なんとか起こせたものの、バイクなど乗ったことがないのでスタンドのかけ方がわかりません
もしかしたらスタンド壊したかもという不安以上に私を困らせたのが、その時まさに“手が離せない”状況にあったことでした。

誰かに助けを求めようとその場を離れれば、スタンドがかかっていない以上、もう一度スクーターを倒すことになります。そっと横たえる、というのは私の力では無理そうだし、そのまま押さえて立っていては何も事態は変わりません。
胸ポケットにはPHSが入っていましたが、患者さんの電話番号が書いてあるカルテはカバンに入れたまま車の中に置きっぱなしでした。
倒れたスクーターを起こすのにカバンは不要と思って置いてきたのが悔やまれました。
病院に電話して誰かに来てもらうのは最終手段にしようと思いました。
かと言って、大声で患者さんとその奥さんに知らせるのも距離がありすぎました。
万に一つの望みをかけて、PHS内のアドレス帳を調べてみました。1年以上前、T先輩が患者さん宅の番号を登録していたのを見たことがあったからです。
昨日の患者さんは、リハビリを開始してから3ヶ月あまり、果たしてT先輩は登録しているでしょうか?

とりあえず『Sさん』という同じ苗字の人は登録されていました。
そこで、藁をも縋る気持ちでそこにかけてみます。
「s○ △夫さんのお宅ですか?」と聞くと正解でした!
ありがとうT先輩と心から感謝しました。

しかし、もう一つ関門が…。
患者さん自身はとても私を助けられる状態ではなく、奥様が出ていらしたのです。杖をついた奥様に、一体何を手伝ってもらうと言うのでしょう?
でも、さすがにスタンドのかけ方はなんとなくわかったようで、「こうすればいいんじゃないかしら?」と力を描ける向きを教えてくれつつ、全身で前輪を持ち上げるように押してくれて、無事立てることができました。
なんともありがたいことです。

「大丈夫大丈夫」とご夫婦で言ってくださったけれど、そのまま、というわけにはいきません。
上司に報告し、今後のことは追々対応していくことになりました。

人は傷つけなかったとはいえ、ショックは大きかったです。
今後はさらに気を引き締めて運転しなければ。

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