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2017-08

うなぎとご飯 - 2012.12.19 Wed

夫と、うなぎの蒲焼の思い出話をしました。

うなぎは東西で異なった食べ方をすると聞きますが、私たちはともに関東で生まれ育っているので同じ調理方法のうなぎを食べてきたはずです。
が、私の実家では買ってきた蒲焼の食べ方が、ちょっと関東風ではありませんでした。実家にいるときはそれが普通だと思っていましたが。
ご飯の上に蒲焼を乗せて、その上からまたご飯の乗せて、その上からタレをかけていました。関西の方ではこうやって食べると聞いたことがあります。
両親は中部地方出身ですが、その辺りではそういう食べ方をしているのか(割と東西の食文化がミックスしている地です)、単に我が家の中だけの問題だったのかわかりません。

夫の育った家庭では、ご飯の上にうなぎの蒲焼を乗せるだけ、というこの辺では普通の食べ方をしていましたが、“ある状況”においては、私の実家同様にご飯で挟む形だったと言います。
“ある状況”とは何か。
それはお弁当に持っていく時です。
うちの子供たちにお弁当にうなぎを持たせたことはありませんが、夫は年に2,3回はうなぎ弁当を持って行っていたらしいです。(私自身も1度くらいあったような気がしますが、友達のお弁当の記憶かもしれません)
その、年に2,3回のうなぎ弁当の日は、一緒に食べる友人たちに奪われるので、「ご飯に隠して」と頼んでいたとか。
同級生にお弁当のおかずを奪われるという体験を私はしたことがないのですが、夫にとっては日常茶飯事で、かなり熾烈な戦いだったらしいです。
夫自身も同級生のお弁当のおかずの味をよく覚えていて、「○○の弁当の焼き鮭が美味かった。特に皮の部分が」などと言います。
そして、まさにその○○君にうなぎを狙われたと言うので、一体どういう昼食風景だったのかと呆れます。

うなぎが不漁で高騰し、今後さらに口に入りにくい食材になるなあ、ということから始まった話題が、お弁当の話で締め括られました。我が家ではうなぎの話をしていると、大抵この話で締めくくられます。もう何度聞いたかわかりません(笑)

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