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2017-08

人混み - 2012.12.23 Sun

先日英会話のレッスンで、この三連休のはどんな計画があるかと聞かれ「家の掃除と実家の掃除をするつもりです(英語で)」と答え、我ながら非常に冴えない三連休だと思いました。
そして、実際昨日と今日は予定通りに過ごしましたが、ショッピングモールに買い物に行くくらいの時間は捻出できました。
それはもう、ものすごい人出で、人にぶつからずに歩くのが困難なくらいでした。
どこに行ってもクリスマスソングが流れ、プレゼントと思しき包みをいくつも持って歩く人たちの中で、ふとスネイプ先生はこういう人混みの中を歩いたのだろうか?と思いました。

私が物語の中で見るスネイプ先生は、ほとんどの場面でホグワーツの中にいました。
そうでなかったのは、ペンシーブで見た過去以外では、スピナーズエンドに居た時とマルフォイの館に居た時と叫びの屋敷に居た時くらいでしょうか。
学校の先生としてのスネイプ先生が大好きなので、ホグワーツの敷地内のスネイプ先生を見るのは嬉しいのですが、それでも他の場所に全く行かないとは考えられず、そういう場合、どんな様子だったのかな、と思いました。

クリスマスショッピングをする人で賑わう街にも行ったでしょうか。
好んで人混みに入っていくタイプではないと思うのですが、何かの必要に迫られてそんな人混みの中に出て行ったら、スネイプ先生はホグワーツに属さない人々に対してどのように振舞っただろうか、と思います。つまり、店員さんとか、まだ学齢に達していない小さな子供とか、お年寄りとかに。

生徒たち(主にハリー)の前では、優位にあることを見せつけるような尊大な態度だったかもしれませんが、ホグワーツの人以外にも、そうだったのでしょうか。
笑顔などは決して出てこないと思いますが、尊大でもなかったのではないか、という気がしています。なんというか、ホグワーツでのスネイプ先生は多少虚勢を張っているイメージで、外ではその必要がない、という感じ。
別に腰が低くなるわけではないけれど、客だからと偉そうにすることもなかったと思います。とにかく淡々としたイメージです。
子どもは基本的にあまり好きではなさそうに思います。物をねだって泣き喚く子どもがいたらイラッとしそうですが、生徒にするように「ばか者!」と怒鳴ることは、小さな子どもにはしない気がします。無関心を装うかせいぜいイライラを顔に出すか(笑)
尊大ではないけれど、関わろうともしないイメージです。

ローリングさんの描いた絵のスネイプ先生を思い描きながら雑踏を歩くと、本当にそこに紛れ込んで歩く姿が目に浮かぶようでした。
そして、賑やかな音楽と楽しげな人々に全く同化しないスネイプ先生の姿が思い浮かび、涙か出そうでした。

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