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2017-08

動揺 - 2013.03.22 Fri

今日は映画「秘密の部屋」が放送されますね。
また祭りに参加しようとウキウキしているところです。

ところで、映画「秘密の部屋」のスネイプ先生と言えば、決闘シーンが有名ですが、登場場面も気になります。
新聞をどけた時にいきなりドアップで出てくるあの場面です。
非常にインパクトが強く、スネイプ先生ファンではない状態で初めて客席で観た時は、ぎょっとしました(汗)

しかし、今となっては、やはりドアップ出てくるより、ハリーたちの背後から声をかける方がずっとインパクトがあっただろうと残念です。
視覚的にもその方が面白い気がします。
ハリーとロンが、のんきにスネイプ先生不在の理由をあれこれ想像している後ろから「もしかしたら」と話に割り込んできて、くるっとハリーが振り返るとそこに噂の人物(しかも怖い先生)が立っている。こんなドキッとする場面はないでしょうに。
フィルチがハリーとロンをその寮監のマクゴナガル先生の下に連れていかなかったのも不自然だし。
背後でなくてもせめてフィルチの立ち位置に居て欲しかったです。

新学期を迎え、スネイプ先生は大広間でハリーが入ってくるのを確認しようとしていたか、あるいは列車到着の時点で上級生が二人欠員が出ていることの報告があったのかもしれません。馬車に乗るべき人数は把握されていたかもしれないので。
その時点では、まだ誰がいないかわかっていなくても、大広間にハリーが入ってこないことはスネイプ先生なら気付くはず。この場面に限らずスネイプ先生は、いつだってハリーアンテナを張っていたでしょうから。

私の勝手な想像です。
この日スネイプ先生は、生徒たちが到着する前にまず新聞に目を通した。
その時は、車が徐々にホグワーツに近付いていることに気付かなかったかもしれない。
ハリーが大広間に入って来ないことに気付く(いつもちゃんと見てるからいないとわかる)
そこに暴れ柳がダメージを受けたという知らせが入る。
知らせはなかったとしても、とにかく飛び出していく。
そこで傷ついた暴れ柳と車から投げ出される二人を遠目に見て、新聞記事と結び付く。
城に向かって歩く二人を、闇に紛れてそっと追う。
二人の会話を聞き、自分のことを話しているので、自分の意見を述べつつそこに居ることをアピールする(なんてお茶目!)
と、こんなかんじ。

この時スネイプ先生は慌てて出て行ったので、ローブの上には何も羽織っていません。
そんな姿で、冷たい風にローブをはためかせて立っているんです。体冷やしてます。

7巻でスネイプ先生がハリーをずっと守っていたことが明らかになると、スネイプ先生の動揺が感じられるこの場面がとても愛しく感じられるんです。
いつか再び映像化されることがあったら、ここはぜひとも再現して欲しいです。

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