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2017-08

先生 - 2013.04.06 Sat

この4月から娘が教員になりました。
しかも、マグルの学校では、スネイプ先生が教える科目に一番近い科目の。
娘から聞く話は、いちいち私の頭の中でホグワーツの先生方の生活に置き換えられます。
先生同士が生徒について語る内容とか、授業の準備に余念がないとか。

娘から聞くその職場の先生方は、生徒の一人一人をちゃんと見ていると感じさせられます。また、どの先生も、生徒たちが可愛くて仕方ない様子。どんなに反抗的な態度を取っても決して見捨てたりしそうにありません。

その様子はそのままスネイプ先生やホグワーツの先生に当て嵌めてニコニコしてしまいます。
先生の気質って基本そんなに変わらないんじゃないか、と私は思っているんです。

娘は今日仕事を持ち帰り、年間の授業計画を立てるのに一生懸命です。
また、今後は一人で予備実験もしていく、と言っています。

スネイプ先生もきっと、年間の授業計画を立てたり、予備実験をやっていたと思います。
スネイプ先生は魔法薬学を全学年に教えていたのですから、予備実験も相当な数をこなしていたに違いありません。
でなければ、「おおかた、大鍋を火から降ろさないうちに、山嵐の針を入れたんだな?」(1巻8章p.206)とか「三行目をすべてやったか?ポッター?」(5巻12章p.371)とか言わないはず。
スネイプ先生は一通りの調合をやっていた上に、失敗した場合にどういう変化が起こるかまで調べていた可能性があります。
先生、本当にお疲れ様です。
そして私は、スネイプ先生の、先生をやってる姿が一番好きです。

● COMMENT ●

新しい門出に(^o^)

お嬢様の 社会人デビュー おめでとうございます!
白衣を着て 教壇に 立たれるのですね。これからの教師生活が
充実したものになる様 お祈りしています。

二尋さまのblogを拝見して 私の中の疑問が 解き明かされた事があります。
それは スネイプ先生が 何故ホグワーツで 先生をしていたのかという事です。
もちろん ダンブルドア校長からの依頼で ハリーの近くで 見守る必要が
あったのだと思いますが スネイプ先生は 基本的に 人間嫌い(魔法使い嫌い!)
だと 思ったので…。研究者としては ともかく 子ども達を 教え 導くタイプでは
ないと思ってました。
でも 生徒達の失敗を予測して 元に戻す薬を用意しておいたり
膨大なレポートを書かせたり(読んで添削する方も大変ですよね!)
教える講座も 『魔法薬学』より『 闇の魔術に対する防衛術』を希望してたのも
若い魔法使い達を 闇の魔術から守りたかったからかな~など!
スネイプ先生の 教育者としての一面を感じる様になりました。
多少の(多少ではないか^^;)依怙贔屓や 真意が相手に届いてない事
(特にハリーには)のマイナスも ありますが
やはり スネイプ先生は 『先生』であると 気づきました(遅い^^;)

私も スネイプ先生の 授業を 受けてみたいです♪
そして 「I don't know,sir.」と答えて お叱りと罰則を
いただきたいです(*≧∀≦*)

ありがとうございます!

always-Severusさん、祝福のお言葉ありがとうございます!

スネイプ先生がなぜホグワーツで先生をしていたか、以降の文章を読んで感動のあまり鳥肌が立ちました。
全くその通りですよね!ハリーをジェームズと重ねて憎んでいたことは否めないけれど、またそんなハリーの目から見たら教師らしい心配りなど気付くこともないでしょうけれど、先生の一挙手一投足を見ていると、やっぱり生徒の未来を考えた行動を取っているようにしか私には見えないんです。読む人によって感じ方は違うでしょうが。
私の書いた何かがalways-Severusさんのスネイプ先生の教育者としての評価にも影響したと思うと嬉しいです。今日もまた、そんな私の過大評価的な文章を更新しましたので、良かったら「百味スネイプ」の方をご覧ください。

そして、お叱りと罰則!私もスネイプ先生からいただきたいです~

素敵ですね♪
着実に夢をかなえ、先生になられた娘さん、これからも楽しみですね。
スネイプ先生のような、厳しくとも的確な知識を伝えられる、素晴らしい先生となりますよう!
近い科目というのも、やっぱり二尋さんの娘さんだからなのか、資質があるんですね。
うちは根っからの文系で、数学ができなくて困ってます…。

二尋さんのご家族を見て〔読んで〕いると、いいなあ、とかなり憧れます。
見習いつつ、いつも読んでて頑張ろうという元気が沸きます!

ありがとうございます!

コメントをくださったのは、ホストや文章から見て、kmyさんですね?
いつもコメントありがとうございます!

>スネイプ先生のような、厳しくとも的確な知識を伝えられる
娘もスネイプ先生のそういう部分は評価していて、「スネイプ先生みたいな先生になりたくない」という言い方はしないですね。贔屓はダメですけどね(笑)
実験は事故が起こってはいけないので、とても気を使うようです。スネイプ先生も授業中はいつも気を張っていたんじゃないかと推察しています。

私も夫も娘も、純粋な理系の頭ではないのに理系に進んでしまった、という感が拭えませんi-229
それでも、やりたい事をそれぞれやってるのだから幸せです。

おめでとうございます!

お久しぶりです。
お嬢さまは教員採用試験を突破されたのですね。すごーい!!
教員を希望していらっしゃるとはお聞きした記憶がありますが、実現されたのですね。

私はリタイアしてしまいましたが、去年は本当に大変でした。
テレビのとき、スネイプ先生は研究者向けだと言いましたが、
同じような立場になると、それは自分のことでもあったことに気づきました。

生徒のやる気や学力にもよりますし、どんな仕事にも言えるでしょうが、
教えるのは確かに楽しいことも多く、やりがいもあると同時に、
成果が出にくい長いトンネルでもありました。

私自身は、生徒に理解させることよりも一緒に学ぶことに楽しみを覚えました。
でも生徒のレベルは、一緒に学ぶところまではなかなか行き着きません。
理解させることが本当に好きで、それに楽しみを覚えるタイプでないと、
中等教育の教職はなかなか大変だと実感しました。

お嬢さまは私とは違いますから、こんなことを心配申し上げることもないでしょうが、
つい自分の感慨を書いてしまいました。
今年度は本当にお忙しいと思いますが、お体をお大切に、充実した日々を送られますように。

すみません、名前入れ忘れましたが、kmyでした。気付いていただけて光栄です!

白衣でなく、黒いマントで授業してもらいたい、と思ってしまいました。

ありがとうございます!

ぱにゃんさん、おひさしぶりです!
おかげさまで、娘は無事採用試験を突破しました。
私としては、昨今の教育現場での事情を考えると、大歓迎!というほどでもなかったのですが(笑)、本人の意思が強く、反対するより支える側に回ろうと決めました。

非常に大変な職業だと思います。
ただ自分の知識を伝えるだけではないですよね。
授業以外に部活の指導、行事の運営、他にも生徒には見えない仕事が山ほどあると思います。その上、残業代は出ないし、就活中の長男の話と比較しても、教員が一番ブラックなんじゃないか、という気がしています。
授業だけを見ても、基礎学力が思った以上についていなくて、掛け算のわからない生徒がとても多いとか。かと言って掛け算から教えていては本来の授業を進められないし、生徒がついてこないのに進めることの意味も見いだせないし、一体どうするんだろう?と傍から見ていて思います。
部活の朝連で朝6時に出ていき、夜遅くに帰ってくるので体も心配だし。

ぱにゃんさんはリタイアされたのですね。
元々、研究したいとおっしゃってましたものね。
ぱにゃんさんの新しい生活が充実したものになるよう、応援しています。

やっぱり(^ ^)

正解でしたね!
黒マント、私も勧めてみようと思います(笑)

過去ブログコメント失礼致します<m(__)m>

今晩は。過去ブログのコメント、今更ながら大変失礼いたします<m(__)m>。
>先生の気質って基本そんなに変わらないんじゃないか
という部分に、反応です。

実は私の母、小学校教師だったのですが……一巻でハリーがスネイプ教授に言われた罵詈雑言(って言っても良いのか……^^;要するに「授業には予習して臨め」「解らない点を授業で確認しろ」って言っているんですよね、スネイプ教授は)、小学校~中学校の頃私が母に言われたこと、そっくりそのままでした。
また私の友人の一人は高校教師をしている父親を持っているのですが、……このお父さんと直接話す機会が一度だけあったのですが、不機嫌なスネイプ教授そのものでした(爆笑)

実は高校卒業するまでスネイプ教授のこと、あまり好きじゃなかったのですが、何で成人して好きになったのだろうと、思うと、非常に身近にいるタイプ(というか自分の母親だったり、友人のお父さんだったり)だったからという結論に達しました。

将に>先生の気質って基本そんなに変わらないんじゃないか
と私も思うのです。

>KUMORIさん

KUMORIさん、こんばんは~
コメントありがとうございます!過去ブログへのコメントも大歓迎です。
そうですか、KUMORIさんも身近に先生がいらっしゃって、やはり先生の気質はそんなに変わらないと感じていらっしゃるのですね。

先生というものに対して世間は厳しい目を持っていますが、基本いつも生徒たちの将来を考えていると私は感じています。そもそもそういう気持ちのある人でないととても先生という職業を選ばないと思います。(少なくとも私には絶対できません)
それこそ、私生活を犠牲にしてでも生徒のために時間を使っていると思うのですが、なかなか生徒には伝わらないのはマグルの世界でも魔法界でも同じだなあと思います。

スネイプ先生は、元々は先生になるつもりではなかったかもしれないけれど、十数年の教師生活の中ですっかり先生らしく成長したように見えます。その言葉だって、低学年に言うにはきつすぎる部分もありますが、教育者としてそんなに逸脱していないと私は思っています。生徒の将来を見据えた上での、とても“先生”らしい言動に見えるんです。スネイプ先生も立派な先生気質を持っていると思います。

賛同してくださって嬉しかったです。ありがとうございました!


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