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2017-10

スネイプ村のVillage sign - 2013.05.10 Fri

英会話の宿題のスネイプ村ガイドブック(ガイドマップと呼ぶ方がふさわしい)、昨晩完成し、今日、無事にプレゼンテーションを行いました。
ガイドマップの作製に心血を注ぎ過ぎ、発表のことまで考えていなかったので、しどろもどろの発表になってしまいましたが、質疑応答もあってなかなか面白い体験でした。

今回、スネイプ村について調べていたら、面白いことに気付きました。
Village signに関することです。
DSC06273a.jpg
スネイプ村のVillage sign

Village signで調べると、主に南イングランドで村の名前を装飾的にデザインした看板のようなものを街の入口とか共有スペースなどに建てているようです。
そのデザインは、村の特徴や歴史や文化などが示されているようです。
スネイプ村のVillage signについてもオフィシャルサイトに意味が記されています。

興味深かったのが、向かって右下に描かれた鳥、Curlew(カーリュー:日本名ダイシャクシギ)です。
このCurlewは、アルデ川(スネイプ村を通ってオールドバラまで流れている)付近の田園風景から引き出されたベンジャミン・ブリテンのインスピレーションを象徴しているのだそうです。
ベンジャミン・ブリテンは、イギリスの作曲家で、スネイプ村にほど近い海辺の街Aldeburgh(オールドバラ)で後半生を過ごしました。Aldeburgh Festivalというクラシック音楽祭(毎年スネイプ村内のスネイプモルティングスのコンサートホールで行われる)を創設し、スネイプ村には縁の深い作曲家です。
作品の中に 'Curlew River'という名の教会上演用オペラがあり、それも関係しているようです(英語がよくわからない

オペラやブリテンに詳しい方なら、この'Curlew River'に聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないかと思いますが、私は今回初めてその名を目にしました。
同時にその名前で調べると、日本の「隅田川」という能楽作品が出てきます。
なんとベンジャミン・ブリテンは、来日した際に鑑賞した能楽「隅田川」に感動してそれを基にして'Curlew River'を作ったのだそうです。
調べるとその比較など詳しく出てきますが、それはさておき、スネイプ村に縁のある作曲家がかつて来日していたこと、スネイプ村のVillage signの中に日本との繋がりを感じるものが混じっていたことに、とても驚いています。

● COMMENT ●

眼からウロコです! じゃあ、ベンジャミン・ブリテンゆかりの音楽祭に行きましょう、とスネイプ村を訪れる口実ができますね。「カーリューリバー」と「隅田川」の関係だけは知ってましたが、カーリューって、鳥さんだったんですか。ほほう。

>せきれんさん

せきれんさんは、「カーリューリバー」と「隅田川」の関係、ご存知だったのですね!
私は、ベンジャミン・ブリテンについては、中学生か高校生の頃音楽史に出てきたな、程度の反応ですが、「カーリューリバー」までご存知なら、より一層面白いエピソードに感じることでしょう。
音楽祭は毎年6月に行われるようです。世界的にも有名で規模も拡大しているクラシック音楽祭のようですから、「スネイプ」の名を出さずとも堂々と訪問可能かと思いますi-179


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