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2017-10

OB会 - 2013.11.06 Wed

日曜日はマンドリン部のOB会に出席しました。
前日同期会をやって、そのまま都内に宿泊した私たち夫婦は、翌朝母校の会議室の一つで合奏の練習をし、午後からOB会の総会に出ました。

その場で代表や副代表などの役員が決まったのですが、私はなんと会計になってしまいました。
私はとても大雑把な人間です。ドンブリ勘定で家計簿だってつけていません。
そんな私が会計とは!
何日か前に代表の大先輩(70代)からメールがあり、「二尋さんに会計担当をお願いする事になりましたので、勝手ですが了承よろしくお願いいたします」と書いてあって、選択の余地がないことにひどく驚きました。
それでも、何か役に立ちたかったので了承し、総会で承認されました。
役員になった以上はしっかりやろうと思います。

その後演奏をしました。
演奏者と聴衆がちょうど同じくらいの人数、どちらも約30人と言ったところでした。
2曲目が始まった時、身の毛もよだつような気持ちの悪い音が聞こえました。誰かのチューニングがずれているのです。
私の楽器はA線が狂い易いのでまず自分を疑い、何小節か休みがあるとそっと耳を当てて聞いてみましたが、大してずれてはいないようです。そのまま弾き続けましたが、チューニングのずれた音は私のパート(2ndマンドリン)からずっと聞こえていました。
2曲目が終わった時、隣の席の2ndのトップと「気持ち悪いですね」と話しながら再度チューニングしました。席にチューナーを持ちこんでいたので確認したのですが、合っています。
次の曲だったかその次の曲が始まる時、指揮者が用意しているのに、背後からのチューニングの音がし始めました。私の後ろの30代の後輩(男性)がチューニングしていて、周囲は「どうしたんだ?」と思っていたところ、チューニングが終わるとその楽器を隣の席の70代の先輩(女性)に渡したので、「ああ、急に頼まれてやってあげてたんだな」とみんな納得しました。

1曲とても思い出深い曲がありました。
「琵琶湖周航の歌」という結構有名な曲で、これは私たちの学年が1年生の時初めて一年生だけで発表して先輩たちに聞かせた曲でした。
当時一緒に弾いた仲間のうち3人が演奏に参加していました。私たち夫婦ともう一人男子です。彼がすぐ左隣で肘が当たりそうなくらいの距離にいて、当時を思い出して懐かしくて懐かしくて胸がいっぱいでした。

懇親会では娘の二十代~七十代まで各世代の人とまんべんなく話すことができました。色々な世代と関わって、合奏でも若者が年配者に思い遣りを見せ、自然に交流できるOB会って、なかなか良いものだと思います。

私たちの所属した部活にはOBOGは何百人といて、現役との関わりも多少はあって、10年に一度は記念演奏会をしていましたが、きちんとした形でOB会が発足したのは今回が初めてです。
活動が軌道に乗り、長く存続して欲しいものです。

● COMMENT ●

お疲れさまです(^^)

マンドリンの演奏会&OB会同窓会 お疲れさまでした。
会計担当ですか!忙しい日々が 続きますね。

私も…チューニング 苦手でした(^^;
「音痴なのは、この音感の無さのせいか~」と、中学のブラバン部で 納得した記憶が↓

琵琶湖就航の歌… 琵琶湖大橋を渡る時、聴こえます。
道路の路面に そういう細工の舗装が してあるそうです。
法廷速度を守って走行すると、綺麗に聴こえる設計だそうです(^^)

是非 、二尋さん夫婦の 馴れ初めの頃のエピソードを 聞いてみたいな~と 思いましたが
「開心術」が 出来ないと 無理そうですね。それとも「真実薬」を 使うか…
同じ空間で 同じ物を見ていても、記憶している事が 違ったりするので、
昔の友人達に会うと、アタフタする事が ありますよね(^^;

ありがとうございま~す!

役職の中で会計ほど向いていないものはないと思っています。お金の管理は面倒で(^^;
今のところそんなに忙しくはないけれど、来年の総会前は頭を悩ましていることでしょう。

チューニング、難しいですよね。マンドリンの場合はさらに上下2本の弦を合わせないといけないという余計な操作があるので難易度が上がっている気がします。

道路で聞こえるのは、メロディラインとかメロディロードとか呼ばれるものですね?
私、琵琶湖周航の歌どころかその他の曲も、一度も聞いたことがないんです。
さらに、琵琶湖も見たことがないような…新幹線の中から一瞬くらいは見たかもしれないけれどちゃんと見たことはありません。一度は見てみたいし、琵琶湖大橋を車で渡って琵琶湖周航の歌も聞いてみたいです。

ああ、真実薬は怖いですねぇ。友人たちの記憶も怖かったですが。忘れていたような私のセリフを再現し始めた時はうろたえました。何としても消したい記憶です。
しかし、同じ空間で体験したことを別視点から記憶しているのは良いのですが、同じことを全く違って記憶していることが多々あり、混乱しました。琵琶湖周航の歌も、今回私の左隣で弾いていた人が指揮者だったように私は記憶しているのですが、本人も他の同期もみんな別の人が指揮者だったと言うんです。私はその人は二回目の一年生合奏での指揮者だと認識しているのですが、本人がそう言う以上私の記憶違いなのでしょう。
こうなると、スラグホーンのように「記憶を捏造しているから正しい記憶を差し出せ」と言われても、これが私の正しい記憶なので差し出しようがないなあ、と思いました。


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