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2017-08

多すぎる登場人物 - 2013.11.27 Wed

先日某所で行われたイベントのお手伝いをしたのですが、その時ハリー・ポッターの登場人物の名簿作りをしました。ハリー・ポッターという本の中に登場した名前(人もゴーストも魔法生物もペットも)全ての中から選ぶという壮大なビンゴのために。

作業を始めてすぐにそれが一筋縄ではいかないと気付きました。
ウィキペディアを参考にしたのですが、重複している部分が多くそのままでは使えません。
でもそれ以上に作業を困難にしたのは、本には出てこない登場人物たちの名前が混じっている可能性があることでした。

映画オリジナルのキャラクターもそうですが、作者が後から出してきた名前もたくさんありそう。
例えばブラック家の祖先の名が異常にたくさん連なっているのですが、ぜんぶ物語中で出てきたとはとても思えません。ブラック家の家系図が発表されたからではないかと睨んでいます。
どの人物が物語中(名前だけでも)でてきたのか、どの人物が後に発表されたのか、それを確認するのが難しくてよほど有名な人しかブラック家は入れられませんでした。
マクゴナガル先生の弟の名などはポッターモアで明らかにされましたが、それも特に注釈なくウィキペディアの登場人物一覧に載っています。同じように後から作者がインタビューやポッターモアで発表した人物の名前が混じっていないとも限りません。
クィディッチワールドカップの選手たちの名前なども載っていて、それが後から作者が言ったものか本に乗っているかの確認も必要です。確認の末、本に載っていることを確認しましたが。
『クィディッチ今昔』とか『幻の動物とその生息地』の中から何か載っているかもしれないし、載っていないかもしれないので、その辺が難しいです。

元々登場人物の数が多い上に後から色々な名前が出てくるので、だんだんそれがどこで見た名前かもわからなくなってきます。
結局時間がなくて全てを確認することはできず、272人抜き出すのが精一杯。それでもまだまだたくさん残っていました。
ローリングさんの頭の中ってどうなっているんでしょう?登場人物一人一人に物語があるようですが、たとえば後にドラコの奥さんとなる女性のお姉さんダフネ・グリーングラスを5巻でさりげなくO.W.Lの試験中に出してくるあたり、相当計算しているだろうな、という印象です。
そんな風にどこかに紛れ込ませることが出来なかったキャラクーたちが、これからもきっとポッターモアで次々登場していくでしょうが、それはもはや“ハリーポッターの登場人物”とは言わない気がします。

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