topimage

2017-08

2014年スネイプ先生お誕生日会(読書会) - 2014.01.17 Fri

ケーキ&プレゼント交換の後は読書会を行いました。
今回は3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を読みながら、特にスネイプ先生に限定せず、気付いたことを発表し合います。
読書会前に帰宅された方を除くと読書会の参加は18人で、二つのグループに分けた方が良いかとも思ったのですが、皆さんから「みんなで」とのご希望があったのと、やはり多様なご意見を伺いたかったので、グループ分けはしませんでした。

話題はやはりスネイプ先生に関することが多かったのですが、他の話題もたくさん出て、かなり活発なディスカッションが出来たと思います。
ただ、私が司会進行と書記を兼ねていたので要点を上手くまとめられていません。記録が散漫になっていて一つの話がどう展開していったかよく思い出せないのです。
残されたキーワードを頼りに思い出そうと努めたのですが、曖昧さは解消されなかったので、一部は載せず一部は発表者の真意とは違うという疑惑があるまま載せました(汗)
以下箇条書きで記録し、長いので後半はたたみます。

・大鍋を夏休みに持って帰っているが、トランクに入るんだ!どんだけ大きいの!→圧縮しているのでは?高級なトランクほど詰め込めるとか
・ハリーは夏休み嫌いだったけど、学生セブルスはどうだったかな→5年生まで(リリーと決別するまで)は最高の夏休みだったのでは?一緒に宿題やってるかも
・マージおばさんがハリーのお母さんのことを悪く言っていて「あんたの家族を悪く言ってんじゃない」と言ってるけど、悪く言ってるよね?ペチュニアはどんな気持ちだった?ここはバーノンが話題を変えようとするなどペチュニアへの思い遣りを感じる。夫婦愛が見える。
・シーツにインクの染みをつけないようハリーが気をつけているということは、ペチュニアおばさんは毎日のようにシーツを洗濯したり掃除をしているということで、ハリーもちゃんと世話を焼いてもらっている、結構優しくされているのでは?
・マグルではあるが、マージの中の純血思想出てる
・ピーター怖い、12人殺すなんて。ガス爆発ってことだけど、何だったのかな?悪霊の火とか?クラッブでも出せた、回りの殺していいなら、ピーターにもそのくらいできたのでは?
・そもそもアニメ―ガスになれた時点ですごい
・高笑いしていたというシリウス、秘密の守り人にピーターを勧めた自分を責めてる?
・ハリーが魔法薬の材料を購入しているが、自分持ちなんだね
・スネイプ先生はダイアゴン横町にどのくらいの頻度で行ってる?通販の利用などで行ってない?
・怪物的な怪物に本を扱えない本屋さん
・ロンの杖はリリーと同じ柳だけど、何か共通点が?(Pottermoreを参照、「」に納得)
・漏れ鍋でハリーは夏休みを満喫できて良かったね。大人の庇護があってこそだけどね
・「僕が自分で自分の面倒を見られないとでも思ってるの?~そんなにヤワじゃないよ」というハリー。やっぱりまだわかってない
ダーズリー家に引き取られていなければ、やっぱり傲慢に育った?
・ルーピン先生のくたびれたカバンに「R.J ルーピン教授(Professor R.J.Lupin)」と書かれているのはどういうこと?自分で書いた?先生になると勝手に文字現れる?
・ウィーズリー家が漏れ鍋に宿泊したのは魔法省からお金が出てる?フルコース食べてるけど?
・モリーが娘時代に『愛の妙薬』作ったというけど、生徒でも作れるんだ!アーサーにも使った?
・ホグワーツ特急の中のルーピン、ずっと起きてるよね?話を聞いてやろうと思ってた?学生の頃から本読んでる振りしてたもんね←→満月後で脱狼薬の副作用で寝てなかったから熟睡してた?
・先生がホグワーツ特急に乗っていたのはブラックの警備のためフルーパウダーが使えなかったから?
・ディメンターが現れた時、ジニーも相当気分が悪そうだったのは、リドルに取りつかれた恐怖を思い出した?
・ドラコやロンがディメンターの影響をそれほど受けていないのは恐怖の記憶が少ないから→幸せなこと
・ドラコはホグワーツ特急で必ずハリーに挨拶に来るね
・クラッブの鍋底カットって?ボブ?→pudding-basin haircutだから台形?
・ルーピン睨みつけるスネイプ、過去のことで憎んでいる?生徒に危害を与える可能性があるから?
・魔法生物飼育学は3年で始まっているのに1年の教科書に幻の動物とその生息地があるのはなぜ?→闇の魔術に対する防衛術で使っていたのでは?3年生でもグリンデローや河童を闇の魔術に対する防衛術で扱っている
・占い学では毎年最初の授業で生徒一人の死を予言するっていうけど、ダメじゃん!
・マクゴナガル先生、言い方を遠回しにしているけど、占い嫌いなのバレバレ、でも5巻では追い出されそうになったトレローニー先生を慰めている、二人の関係好き
・ヒッポグリフの描写を読むと見るからに殺傷力高そう。なぜダンブルドアがその教材を許したか?→前任のケトルバーン電精はもっと上だった?あるいは授業内容までは校長は把握していない?
・ハグリッド3年で退学させられたけれど、ホグワーツの森番になるまで何してたんだろう?
・7章、日本語版の扉絵かわいい。リディクラスは笑いを取る必要があるから着せるだけでなく可笑しなポーズも盛らせた?
・スネイプ先生は実際ホグワーツではどの程度人気があったのか。スリザリン生以外からは嫌われているというが、影のある生徒には人気ある?ドラコは贔屓されていたけれど、それはドラコだけのこと?スリザリン生はどう思っていた?
規律の人だから、目に見えて優等生には支持されていたかも。お父さんっぽい、不潔だし、厳しいし。そういう役割もあった?

長いので続きはたたみます。ご興味のある方は続きからどうぞ~


・ネビルの縮み薬の失敗についてあれこれ指摘しているが、実はネビルの作業を全て見ていた?だからネビルも緊張して失敗したという悪循環?見てはいないが、見た目などから行程の失敗を見抜ける?
・ネビルにやらせて学ばせようとした意図がハーマイオニーの手助けによって結局ネビルが学ぶ機会を失うことになったから5点減点したのでは?
・縮み薬の作用は者が小さくなるのではなく、時間に作用するものでは?老け薬の逆バージョン
・パンジーってどんな女の子だったのだろう
・7章はスネイプ先生とルーピン先生の授業の比較ができる。ネビルに対して違う効果を出しているところが興味深い
・ルーピン先生の授業は生徒に「おもしろい」と人気だったが、ルーピン先生本人はその評価を良しとしないのではないか。結局人狼について教えるという嫌な役どころをやらなかったし。生徒に八方美人
・ドラコが「僕の家の『屋敷しもべ妖精』の恰好じゃないか」と言う場面があるが、ドビーがいなくなった後に替わりの屋敷しもべ妖精が来たってことでは?彼らは自ら来るのか、ハローワーク的なところがあるのか?→魔法省に魔法生物規制管理部 屋敷しもべ妖精転勤室がある
・脱狼薬入りのゴブレットが届けられた時「このデスクに置いて行ってくれないか」と言ったのは今飲みたくない、ハリーと話しているから邪魔しないで、という気持ちを感じる
・スネイプ先生としては、ちゃんと飲むかどうか自分の目で確認したいのだろう
・「スネイプ先生と同じ職場で仕事ができるのは本当にラッキーだ」というセリフには逆の本音が感じられる
・ハロウィンでルーピンをチラチラ見ていたり、切り裂かれた肖像画の前にルーピン先生もスネイプ先生も現れたが、背うネイプ先生は、ブラックを手引きするのではないかとルーピンをマークしている?クィレルの時みたいに?
・スネイプ先生、ずっとハリーのストーカーだったんだな
・ルーピンは好かれたい嫌われたくないという気持ちが強いところがスネイプ先生と真逆
・ロンの悪態スネイプ先生のことを「×××」と呼んだというが、何て言ったんだろう?→原文はsomething、特に伏せ字ではないが、何を言ったかはわからない
・「おまる」って…→原文はbedpan、し瓶とか差し込み便器、差し込み便器を生徒に磨かせるために洗わないでおいてあるの?
・スネイプ先生、相手を見て罰則決めてそう
・代理授業の描写を読むと人狼はほとんど狼と区別つかない、なんで映画ではあんな…
・『人狼の見分け方と殺し方』というレポートを出したスネイプ先生、生徒の安全を考えると同時に、お前のこと見張っているぞという意思も現れている?
・クィディッチの試合の本質って何?ハリーがブラックに狙われていると思われる時に危険を冒してまでやること?
・試合中に現れたディメンターに反応して箒から落ちたハリーにダンブルドアが担架を出している。この場面を見てスネイプ先生は意識の無い人の扱いを学んだ?同じ場面を見ていたルーピンは学んでない。シリウスも競技場に居たから見たはずなのに、学んでない。
・同級生の中でスネイプ先生は一番大人→一番学ぶ機会があったから
・クィディッチ優勝戦の時にスネイプ先生は「緑をまとい」とあるけれど、ローブを着ているとは書いていない、何か緑色のものを身につけていただけかも→緑のローブを着ていたらいいな
・クィディッチでの幸せな出来事は、ハリーの中では一番普通の魔法使いの少年としての幸せ
・19章、スネイプ、シリウス、ルーピンが揃う場面、大人たちもうちょっと落ち着いても良かった、ハリーたちの成長感じられる
・ハリー誕生前と3巻トレローニー先生の予言は、ハリポタの全体のストーリーにおいてシェイクスピアの「マクベス」の魔女の予言、「ハムレット」の亡霊の言葉と似た役割を果たしているのでは?それぞれのストーリーの主人公は、その予言の宣告を真に受ける必要はないと知っていつつ、いずれも積極的にその運命を引き受けている。ハリポタが予言の存在を通じて示唆しているのは、世界=物語を進めるために身を捧げるしかない、という役割を「進んで」引き受けることで、ハリー自身が得られる勇気と、内面の自由の価値の大きさなのかなと思う
・「それなら死ねば良かったんだ。友を裏切るくらいなら死ぬべきだった」と言ったシリウス、その価値感が後々命取りになっている。
・ハリポタは『世界のために死ねる人』と『一人のために死ねる人』と『誰のためにも死ねない人』の三種類がいて、寮の気質を越えたところでこの3種類の人たちのせめぎ合いがある
・19章のスネイプ先生の「黙れ!」はSilence!で、学校教師が使う言葉とのこと。ここに至ってもスネイプ先生は“先生”

ここで時間切れです。
9章まで丁寧にやっていたら時間がなくなり、後は大きく端折ってしまいました。
まだまだ語りたい気持ちが残っての終了とあって、次回を望まれる声も多かったです。
でも内容の濃い話し合いが出来て、とても有意義な時間でした。

● COMMENT ●

読書会のまとめ、本当にお疲れさまでした!
こうしてみると、膨大な量ですね。あっという間の体感時間でしたがこうして改めて目にしてびっくりです。
書き留めるだけでも大仕事で、自動筆記ペンが必要なレベルですね!
一つの感想からいろんな意見が出て、みなさんのハリポタ愛を感じました。
ても有意義で幸せなひとときでした!また次回も、丁寧に濃く追っていきたいです!

ご参加ありがとうございました

先日はオフ会にご参加いただきありがとうございました!
クロノさんが率先して発言をしてくださったおかげで、皆さんも発言し易かったと思います。とても感謝しています。
どんどんご意見が出てくるのは嬉しいのですが、内容を理解しないうちに進むので記録がついていけませんでした。本当に自動速記羽根ペンが欲しいです。次回はどなたかに書記をお願いした方が良いかもしれませんね。

いつものことながらクロノさんがとても深い発言をされるので、何度も目から鱗が落ちる思いがしました。やはり一人で読んでいるのとでは全然違います。
もっともっとお話聞きたいです。次回お会いするのが待ち遠しいです!


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://futahiro.blog18.fc2.com/tb.php/3434-239670b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2014年スネイプ先生お誕生日会(二次会) «  | BLOG TOP |  » 2014年スネイプ先生お誕生日会(プレゼント2)

プロフィール

二尋

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

.

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

本サイト

黒髪・鉤鼻・土気色

最近のトラックバック

用語・略語

OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)