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2017-10

ポリッジ - 2014.01.25 Sat

二三日前、どうにもポリッジ(Porridge)が食べたくなりました。
お粥のようなもので、たしか2009年に行ったイギリスのホテルで初めて食べ、以後ホテルで目にすれば毎回食べています。
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スネイプ村B&Bのポリッジ(2011)

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ロンドンのホテルのポリッジ(2013)

ポリッジとはそもそも何で、日本では手に入るのかどうやって作るのか、気になって調べてみました。
『Porridge』
『粥』
『オートミール』

どうやら、穀物を水や牛乳やその両方で煮て作った料理全般を指しつつ、多くはオーツ麦(燕麦、カラスムギ)で作った粥のことを指すようです。
食べる時に好みでお砂糖やミルクや生クリームをかけるようで、ホテルのビュッフェスタイルの朝食ではそばに置いてあったりました。

『ポリッジ』というキーワードで検索した時最初に目にしたのは、日本語ウィキペディアの『オートミール』のページでした。その『オートミール』のページに『スコットランドのオートミール』という項があって、その作り方に非常に興味深い一文がありました。

1.1人あたり1/2パイント(約284ml)の水を鍋に入れて中火にかける。塩はいつ入れてもよい。
2.鍋を、木べらまたはスパートル(英語版)という木の棒で時計回りにかき混ぜながら、中挽きのオートミールを一人あたり手のひらに1、2杯ずつ加える。
……

かき混ぜる時に「時計回り」って指定しているんですね!
なぜ!?という疑問より、スネイプ先生が指定しているみたいな親近感を覚えてすごく嬉しくなりました♪
いつかポリッジ作る時は、絶対時計回りします!スネイプ先生!

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時計回りにかき混ぜたくなるポリッジの鍋


ちなみに、Porridgeは本の中にも出ていて、例えば2巻、ブラッジャーで骨折後ロックハートによって骨抜きにされたハリーがスケレ・グロを飲んで病棟に一泊した翌朝にこんな描写があります。

「すべて順調」
オートミールを左手でぎこちなく口に運んでいるハリーにむかって、マダムポンフリ―が言った。(2巻11章p.272)

ここ、原書ではオートミールではなく、Porridgeと書かれています。
'All in order,' she said, as he clumsily fed himself porridge left-handed.(UKペーパーバック版小p.198)

ポリッジでは馴染みがないからオートミールと訳されたのですね。
ホグワーツの朝食にしばしば出てきたと思われるポリッジ、スネイプ先生も食べたに違いありません!
お粥を乗せたスプーンを口に運ぶスネイプ先生、考えただけでドキドキします!

● COMMENT ●

先生の朝食はPorridge

といっても残念ながらスネイプ先生ではなく、私の英会話の先生(英国人)です。
毎朝Porridgeだそうで、スープカップに入れてミルクとレンジで・・・はい出来上がり
って言ってました・・・最後にかき混ぜているのかな?そんなに頻度が高いなら
スネイプ先生だって毎朝ってこともあるかもって想像しました・・・
朝食抜きの可能性もある体型だからな~

朝食

英会話の先生は毎日ポリッジ召し上がってるんですね!
しかも、レンチンでできるほどお手軽なものだったとは!
うーん食べたい。

朝食はがっつりとは言えないまでも食べていて欲しいですね。ルーピンが人狼だとうっかりしゃべってしまったのは朝食の場だったと思いますが、その日だけでなくいつでも朝食の席にいて欲しいです。
スネイプ先生が薄いトースト食べている姿もポリッジ食べてる姿も、想像すると楽しいです。


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