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2017-10

家族写真 - 2014.05.21 Wed

今日、仕事が休みだった長男が納戸の片付けをしてくれました。
その際、存在は知っていたものの長い間姿を確認できていなかった幾つもの物品が発掘されました。
その一つが、1994年の11月頃に撮影した家族写真です。

1994年の10月に次男が生まれ、その1ヶ月後に夫や私の両親と一緒にお宮参りに行き、解散してから公園で年賀状に使う家族写真の撮影をしました。
199411a1.jpg
約20年前の家族写真をスキャンしたもの
(次男は面影が全くないので加工してありません)

90年代半ばというのに、自分の姿が80年代っぽいことに多少ショックを受けているのは良いとして、この時長男が夫によってがっちり押さえられていることとその服装に笑いました。
実はこの日、場所を変えて何ポーズも写真を撮ったのですが、前半と後半で長男の服装の一部が違います。前半はブレザーを着ていたのですが、途中で汚れてしまって仕方なく撮影用ではなかった娘の上着を着せたのです。

なぜブレザーが汚れてしまったのか。
それは撮影中池に落ちてしまったから。
水は抜いてあったので溺れなかったし、怪我もしなかったのですが、泥の上にあおむけに落ちたので、背中がべっとり汚れてしまいました。
家族写真はタイマーで撮っていたので、池に落ちた長男を目にした瞬間の私の驚きが記録されていました。
199411b3.jpg
驚きの表情で夫の方を振り返る私
何も気付かずセーラームーンのポーズをしている娘にも笑えます。

2歳8カ月だった長男は悪戯ざかり、片時もじっとしていられなくて撮影中もちょろちょろしていました。でもそれで落ちたのではありません。カメラのタイマーをセットした時はまだ赤い楕円の辺りに長男は立っていました。
私は次男を抱えていて、おくるみ越しに何か抵抗を感じました。具体的に言えば、次男の足のあたりで何かを押してしまった感じ…
そう、次男を使って長男を池に落としたのはこの私でした!
多分、じっとしていられない長男は楕円の場所から離れて私の左側の池の縁に居たんだと思います。次男のおくるみで視界が狭い私は気付かず、抱き上げるわずかな動作で長男を突き落としてしまったんだと思います。
今の抵抗は?と横を向いて、池の底で手足をじたばたさせている長男を目にした時の驚きと言ったら!この写真が全てを物語っているでしょう?
だから、その後長男の上着がラフになり、夫に押さえられての撮影となって最初のような写真が撮れたというわけです。そんな騒動に気づかず、セーラームーンのポーズを決める長女にも笑えました。

● COMMENT ●

子どもとの写真

ぷふふふ…ご長男を 池に落とす二尋さん♪
驚きの瞬間が 見事に 写し出されてますね。

子どもは 急に 何をするか解らないので、写真撮影は 先手必勝ですね。

我が家でも、服が 泥や食べこぼしで 汚れない内に、暴れ回った暑さで 服を脱ぎ捨てない内に
写真を撮るという事を、親が 学習しました。

それでも、上の子の頃には プリントしていましたが、下の子の今では メモリーカードの中に保存してあるだけで 中々 見返す事がないですね…(^^;
写真だけでなく、入場券やパンフレットまで レイアウトしていた上の子と差が 大きいです(TT)
そろそろ 下の子の分も 整理しなくては(^^;

池に落ちたというのが凄いですね!
セーラームーンのポーズも可愛らしいです。
94年というのが、つい最近に思えるのに20年前!というのが恐ろしいです。
昔の写真も、いいかげんにしまってあって、最近の子どもの写真は、プリントもしてなくて...。
時間が経つと、当時は当たり前だったことが、愛おしく思えたり、びっくりしたり、なんだか不思議です。

>ノーベルタさん

どんな写真が出来てくるかとても楽しみだったのを記憶しています。そして期待は裏切られませんでした(笑)

親が学習、なるほどそうですね。
うちは上が女の子だったのでじっとしていられない、ということがあまりなく、長男での体験が初めてのような気がしますが、後になってみると、全く序の口で、次男の多動には辟易させられました。
後になるほどダイナミックに動くので、「こんなはずでは」と何度も思い、常に学習状態でした。
娘が7歳、長男が5歳、次男が3歳の時写真館で撮ってもらったのですが、さすがプロ、シャッターを押す直前まで次男の足を押さえつけ、一歩踏み出す前に撮ってくれました。瞬間芸だと思いました。

写真、うちにデジカメが来たのは子どもたちがだいぶ大きくなってからなので、一応プリントされた状態のものは数多くあるのですが、アルバムに収めたのは長女が3歳まで(汗)整理しないと、と思いつつ20年の月日が経ってしまいました!

>kmyさん

漫画のような光景で、驚きつつも可笑しさが勝っていた気がします。
娘は大まじめな顔でセーラームーンやっていて、これまた可笑しいです。

子どもたちが小さかった頃、二度とこの瞬間は来ないと自覚して子育てを楽しもうとしていたのですが、今こうして写真を見ると、やっぱり大事なこといっぱい見逃していたのかも、という気がしてきます。

訪問先の患者さん宅で、定年後やることないから写真整理してる、とかよく聞きます。私もよほどやることなくならないと写真の整理にまで手が回りそうにないです(汗)

年齢差が

御無沙汰してマス。
いつも更新チェックさせてもらってます(^_^)

お子さんたちの年齢差、うちと同じくらいです!
娘4才8ヶ月、息子2才5ヶ月、8月に第3子(うちは次女っぽいです)。
うちも、上が女の子なので、第1子でしなかった体験を息子にさせられてます。3才前後から、男の子は男性ホルモンの分泌が始まり、それによって落ち着きを全く無くすそうです。ハァ~

子育てまっただ中、おまけに身重の私。毎日が濁流に呑まれたかの如き勢いで過ぎてゆきます。子育てを楽しむなんて出来ないこともしばしば。身軽に動き回れる人がうらやましく感じたり。

でもきっと、振り返ると…今が華なのかな…

いつも更新チェックしてくださってありがとうございます!

3歳前後から落ち着きをなくすのですか!長男はまさにそういう時期だったのですね。
長男は割と早くに落ち着きましたが、次男は小学校高学年でもかなり落ち着きがなかったです(涙)

そうですね、過ぎてしまうと子育てでてんてこ舞いしていたころが華に思えます。
子育て中は、とにかく自分で自由に使える時間が欲しかったし、自分のことどころではない毎日にストレスもたまったけれど、喧騒が去ってしまうと妙に寂しく懐かしく思えます。ない物ねだりというやつかもしれません。

今は今度は介護で自分の時間が取れなくなりましたが、子育て同様終わってしまうと寂しさに見舞われそうなので、教訓を生かして今を大事にしようと思います。


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