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2017-08

東北旅行(黒石) - 2014.10.01 Wed

9/27の朝は、ホテルの無料のパンとコーヒーで朝食を済ませると、また新幹線に乗って、さらに北を目指しました。
東北新幹線終点の新青森駅で降り、8分の待ち合わせ(結構ギリギリだった)で特急に乗り、弘前まで行きました。
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朝の弘前駅前
弘前駅の印象は、「空が高い」でした。盛岡は駅前のバスターミナルを挟んでホテルが林立していましたから、空はそれほど見えなかったのですが、弘前の方はホテルまでの距離があるというか、全体的に土地に余裕がある印象でした。
ここで簡単な買い物をしてから弘南鉄道に乗り換えました。

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弘南鉄道弘前駅ホーム

なんと切符は昔懐かしいパチンと挟みを入れるタイプでした!
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挟みの入れられた切符

このまま30分ほど乗って、終点の黒石駅まで行きました。
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黒石駅

黒石には「こみせ通り」という「日本の道百選」に選ばれた趣のある通りがありました。
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こみせ通り
市のサイトによれば、「藩政時代から今に残るアーケード状の通路」だそうです。
他人の家の軒下を歩くわけにはいかないと最初は道路を歩いていたのですが、途中で通行人のためにこうしてくれていることに気付きました。
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道の両側に続く伝統的建物

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木製のひさし
市のサイトによれば、このひさしを「こみせ」と呼ぶようです。同じものを新潟では「雁木」と呼ぶようで、これは小学校の時に習った気がします。

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ちょっとホグワーツの廊下みたい

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大河ドラマ「いのち」のロケ地となった『中村亀吉酒造』
「いのち」そんなに好きではなかったけど(汗)、見てました。お店は閉まっているように見えました。

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こみせ通りのもう一つの造り酒屋『鳴海酒造』

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創業は200年以上前!

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母屋と繋がる蔵(デジカメの紐が…)

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立派な蔵!

中は土間のお店があり、先客が数人いましたが、とても感じの良い女将さん(?)が「中庭に樹齢300年の松があるから見ていってください」と声をかけてくれました。
でも靴を脱いで座敷に上がらなければ中庭は見えません。躊躇していたら、私の肩を絡め取るようにして(まるでスラグホーンがスネイプ先生にしたように)、座敷に上げてくれました。
遠慮なく見せてもらっていると、他のお客さんがいなくなったタイミングで説明に来てくれました。
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奥の中央、こんもり形が整えられているのが樹齢300年の松
向かって右側の赤い屋根の向こうの濃い緑色の樹が「イチイ」
「イチイ、ってわかりますか?」と聞かれて「赤い実のなるやつですよね?」と言ったら「そう!」とびっくりされました。でも、赤い実が着くのは雌の樹で、その樹は雄だということです。(雌雄別だったのですね!ヴォルデモートの杖はどっちだろう?)

作業場と酒蔵も見学させてもらいました。
七代目のご当主が説明してくれます。
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ここでお湯を沸かすと聞いたけど、何に使うのか忘れました

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今ではほとんど使われることはないという竈

この後、靴からサンダルに履き替えました。醸造の場に変な菌やカビを持ちこむ訳にはいきませんものね。
余談ですが、この見学から間もなくして見た朝ドラで、スコットランド出身のヒロインが作業場に入ろうとして皆が止めた場面を、私は「履物を履き替えろ」という意味だと思ってしまいました。実際は女人禁制でしたが、この造り酒屋さんではそのようなことは言われませんでした。

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お米を蒸す大釜
直径は1mを優に超えてます。まるで魔女の大鍋のよう。

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並んだ大樽

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少し進んで振り返ったところ
四角くてビニールかぶっているのが、蒸したお米を広げてさますところだそうです。さっきの大釜はすぐ隣に奥側に位置します。

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酒蔵に並んだタンク

いやー、良いものを見せてもらいました。
ここで、特別純米酒と純米吟醸酒と純米大吟醸酒の4合瓶を1本ずつとカップ酒を5つほど購入、発送してもらいました。昨日到着、純米吟醸酒を冷やして飲んだらとても美味しかったです!おすすめです!鳴海醸造店

その後駅の方まで戻り、ご当地グルメのつゆやきそばを食べました。
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つゆやきそば

そもそもつゆやきそばとは何かを知らずに、目の前にこの器が出された時、日本そばを焼いてそばつゆに浸したのだと思いました。が、中から箸で麺を引き上げて、日本そばではないな、と感じ、口にしてそれは確信に変わりました。
太めの中華麺で作ったソース焼きそばをそばつゆに入れ、ネギと揚げ玉が乗っていたのでした!やきそばの具としてソース味の玉ねぎとキャベツと肉も入っていて驚きます。
お味の方は、不味くはないけどそばつゆに入れなくても?という感じでした(^^;

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