topimage

2017-08

新情報 - 2014.12.15 Mon

Pottermoreでは、12日から毎日クリスマスプレゼントとして、新しい情報が公開されています。
12日は既に書きましたが、コークワースについて、13日はフローリアン・フォーテスキューと漏れ鍋について、14日は大鍋と魔法薬についてでした。今日(15日)も次の章には進みましたが、特に新しい情報はなかったです。

なぞなぞを解かなければ読めない、というのも楽しいのですが、日本語版は解かなくて良いという情報もあり、よくわかりません。私は日本語でやっていますが、問題を解く必要があります。英語で取ったアカウントの方でやっているからかもしれません

新しい情報の中でも、場所や物品など無機質な物の設定の公開は私は大歓迎です。むしろ想像の幅が広がると思っています。
これが、「スネイプはあの時こう考えた」とか「リリーはスネイプをこう思ってたの」などというキャラクターの心情を明かす情報だったら、途端に興醒めですが。そこは読者に考えさせて欲しいんです。これから先もずっと。
読者が皆そう思う訳ではないでしょうから、その辺の匙加減は難しいのでしょうね。

一昨日から今日までの情報は、私にとって興醒めになるようなものはありませんでした。
コークワースの話などは、スネイプ先生の存在がぐっと身近に感じられ、スピナーズ・エンドを探そうと思う気持ちに再び火をつけました。次に行こうと決めていた場所を変更するくらいです。

大鍋の話は…
以下新しい情報のネタバレです。


大鍋については、思ったほどの情報は得られませんでした。
私にとってはサイズの問題が大きかったのですが、そこは明かされませんでした。
ただ、軽くなる魔法がかけられていることと、折り畳み式のものが出ていることから、生徒にも扱い易いのだろうとか、トランクには折り畳み式のものを入れているのか、と想像しています。
Pottermoreの挿絵では、生徒の鍋は小さく、私たちが海外旅行に行く時に使うスーツケースになら入りそうですが、一方スラグホーン先生が用意した魔法薬入りの大鍋は、結構大きく、生徒も身を隠せそう。これは折り畳まないとトランクには入りそうもありません。
折り畳み式(collapsible)、のイメージがしにくいのですが、マグルの世界でも、蛇腹のように畳めるシリコン製の鍋があるので、そういうものかもしれません。

魔法薬についての記述は、もっと興味深いです。
魔法薬の材料さえ揃えばマグルも魔法薬を調合できるか、という問に答えています。杖を振る必要があるので、ノーだそうです。
魔法薬は、特に奥が深いのでそれだけステータスがあるとか、せっかちな人には向かないとか、危険性の高い物質を扱うからどこか暗い印象がつきまとうとか、魔法薬のエキスパートと聞いて魔法使いたちが思い浮かべるのは陰気で何事に対しても熱くなることのない人物像とか、実際スネイプはまさにこのイメージ通りのキャラクターとか。書かれることの一つ一つに反応したくなります。
せっかちな人ではない、というのもスネイプ先生の人物像を考える上での大きなヒントです。陰気なのは否めませんが、私には結構熱くなるタイプに見えるんですけどね。
こうして作者によって、魔法薬作りの奥深さ、難しさが語られると、エキスパートであるスネイプ先生を誇らしく思う気持ちが沸々とわいて、胸がいっぱいになりました。

コークワースと魔法薬の新情報は、私にとって何よりのクリスマスプレゼントでした。

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