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2017-09

三回忌 - 2016.07.11 Mon

今日は母の三回忌の法要の日でした。
4月末から娘が里帰りしていて、赤ん坊が生まれてからもずっとバタバタしていたため、三回忌のことをすっかり忘れていて、気が付いた時はかなり日が迫っていました。
もういいか…と思った瞬間もありますが、妹と相談、墓地でお経だけでもあげていただくことにしました。ギリギリだったため、土日は予約でいっぱい、平日の今日になり、参加したのは私達姉妹とうちの夫だけでした。参加者が少ないのは寂しいものがありますが、一時はやめようかとも思ったくらいですから、平日ではあっても執り行えてホッとしました。

待ち合わせは墓苑の管理事務所に10時、と打ち合わせしていましたが、お坊さんは隣市のお寺からいらっしゃるため渋滞を恐れていつも早めに来てくださるので、私達夫婦も早めに出て、40分早く到着したのですが、既にいらしていました。
妹も30分早く行く、と言っていたのですが、なかなか来ず、その間色々お話していました。
お寺の歴史、残っている逸話は最近郷土の歴史に関心を持ち始めた私には、とても興味深かったです。

妹は結局15分前に到着しました。
妹と二人になったわずかの瞬間、妹は「見て」と自分の足元を指さしました。
なんと!靴が茶色でした!上は喪服なのに!
服装のちぐはぐさには大抵動じない私ですが、さすがに茶色の靴は目を引き「ど、どうしたの!?」と声が出ました。
黒い靴がどうしても見つからなかったらしいです(笑)
弔事用に限らず他に黒い靴がなかったらしく、「三回忌だし」と自分に言い聞かせて出てきたようです。それで遅かったのか!まあ、遅刻するよりはマシですが、娘たちに色々軽く見られる母もちょっと可哀想(笑)

母は父と一緒に合葬納骨壇に葬られているので、その前でお経をあげていただきました。
毎回思うのですが、とても良い声をしていらして、聴き惚れると同時に、なんだかとても癒されました。
読経の後、その場で少し仏教の教えをお話してくださいましたが、とてもわかり易く心に沁みるお話で、この時ばかりは仏教を信じても良いのではないか?という気がしてきます。婚家は神道だし、神道のお話聞いてもやっぱりそう思うので、割と感銘を受けやすい性質なんでしょう(笑)

「ごくごく身内だけだし、気さくなお坊さんなんだからそんなに負担に思わなくても」と夫に言われていましたが、やはりお布施の準備やら当日失礼があってはいけないとの思いで、だいぶ緊張していました。無事済んでようやく肩の荷が下りました。

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