topimage

2017-04

高難易度 - 2016.08.12 Fri

今日から行くことになった新規の患者さん宅、バス通りに面した家だしそのバス通りは知ってるし、まあなんとか行けるだろうとナビに頼らず出かけました。
目印の信号の三軒先の家、と聞いていました。地図で確認すると信号の先の二軒目と三軒目の間に細い道があり、そこを曲がると家の裏側の駐車場に至ることもわかっていました。

目印の信号を過ぎ、二軒目のお宅を過ぎた時、目に入った道路があまりにも狭く、「これじゃないよね?」という気がしましたが、今までそういう思い込みから通り過ぎ、戻ってくるのに恐ろしく時間がかかってしまった経験が何度かあったため、「これだな」と瞬時に判断、曲がることに決めました。
しかし、あまりにも細い道で、普通に走っていては曲がれません。対向車線にはみ出して膨らんでから曲がらないとどこかを擦ってしまいます。でも、あいにく対向車線には配達の大きな車が停車していて、後ろにもたくさん車が連なっていました。
バス通りとはいえ、片側一車線のかなり狭い道で、一台停車していたら、対向車線に車がいたら追い越せないのです。
私もはみ出すこともできず、とりあえず曲がってみましたが、やはり無理で、一度切り返したけれど事態は改善しません。
そうこうするうち、こちらの車線もあちらの車線も列ができてしまい、気持ちは焦ります。
仕方なく、駐車するかのようにバックで入っていきました。どちらの車の流れも止めたまま💦車体に病因の名前が入っていたから、他の車も大目にみてくれたのかもしれません。
とにかくこんな冷や汗かいたの久し振りでした。
この地図を見てください。
地図
地図の縮尺から計算すると2メートルくらいの幅

奥の駐車場はまあまあスペースがあり苦労しませんでした。
帰りは悪い予感がしたのですが、さっきの道を戻ろうにも見通しが悪すぎて、全然出ていけないんです。
ミラーはあるにはありましたが、バス通りに車の鼻先を出す前にミラーの下に入ってしまい、ミラー自体が死角に入るばかりか、なんとか見てもそこには道が写っていないので、全然役に立たないんです。
歩行者も自転車も結構通るし、車の姿は全く見えないし、一回後ろに戻って、左右からしばらく何も来そうもない、と確信できるまで動けませんでした。久々に運転中に泣きたくなりました(笑)

職場に戻ってスタッフルームに入るなり、パソコンでグーグルマップを開いて、ストリートビューを出して、訪問の経験のある人に呼びかけて見てもらいました。
とにかく誰かに聞いて欲しかったんです。あまりにも難易度の高い場所に行くことになってしまった、と。
運転免許を取ったばかりで訪問担当になった頃、助手席に座って指導してくれたG先輩が、「二尋さんもこんな難易度の高い所に行けるようになったんですねえ」と感慨深げに言いました。
いえ、もし初心者マークの頃に依頼が出たって行ったでしょう。帰ってこられたかどうかはわかりませんが。
そして今だって「行けるようになった」には程遠いです。当時より運転技術は上がっているとしても、やっぱり毎週あの場所を通るのは怖いです。毎回無事に帰ってこられるかどうか・・・

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://futahiro.blog18.fc2.com/tb.php/4227-2fabad71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

半分 «  | BLOG TOP |  » 今日の出会い

プロフィール

二尋

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

.

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

本サイト

黒髪・鉤鼻・土気色

最近のトラックバック

用語・略語

OT=作業療法(士)(Occupational Therapy/Therapist    オキュペイショナル・セラピィ/セラピストと発音)

PT=理学療法(士)(Physical Therapy/Therapist)

ST=言語聴覚療法(士)(Speech Therapy/Therapist)