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2017-08

2016年イギリス旅行 1日目(後) - 2016.09.21 Wed

さて、タクシーはいよいよ目的地のスキリントン(Skillington)に着くわけですが、その前に一言断っておきます。
ホストファミリーは日本語のホームページをお持ちで「スキリントン」で検索すれば真っ先に出てくるし、自己紹介もなさっているので宣伝にもなるし、ということで、お名前は実名で出そうと思います。
お二人のホームページ

スキリントンは、リンカンシャーにあります。リンカンシャーはミッドランドに含まれます。そう!スネイプ先生の故郷、スピナーズ・エンドのあるコークワースもミッドランドにあるんです。とは言え、コークワースからイメージする煤にまみれた街のイメージからはかけ離れた牧歌的な村ですから、そんなに近いわけではないと思っています。
それでも、よりスネイプ先生の故郷に近づきたいという思いも、この場所を決めた理由の一つになっています。

昨日の記事にあるような見渡す限りの農地や草原の中を走る自動車専用道路を下り、その後も同じ様な景色が続く中、「Skillington」の標識が見え、間もなく小さな集落の中に入り、一軒の家の木製の門を通ったところで下ろされました。
車の外でタクシー代を払おうとしたら、中の住人と運転手のギャリ―さんが話し始め、目が合ったラスさん(旦那さん)とまず挨拶を交わし、その後お支払いして`See you, Saturday!' と手を振ってギャリ―さんと別れました。(ホームページにはギャリ―さんの写真も出ていますが、写真以上にハリソン・フォード似のイケメンです)

中に入るとパトリシアさん(奥さん)も温かく迎えてくれました。
中では靴ではなく、スリッパに履き替えます。日本と同じでした。

玄関入ってすぐ左手にゲスト用のバスルームがあり、まずはそこで使い方の説明を受け、その後二階に案内されました。スーツケースは運んでくださいました。
この歳で初めてのホームステイ、色々細かい疑問や小さな不安はあったのですが、小さな疑問などは聞く前に教えてくれる感じで、たちまち不安はなくなりました。

階段に一番近い部屋がHさんの部屋として用意されていました。
次が私の部屋です。
IMG_8635a.jpg
可愛らしい部屋!

手前にある方のベッドが眠れるようにベッドメイキングされていました。手前にしたのは、窓から少しでも離れていた方が暖かいから、という理由です。
隣のベッドは寝っ転がって読めるように、とガーデニングの雑誌が三冊置かれ、他に日本語で書かれた注意書きも置かれていました。

IMG_8636a.jpg
上二つの引き出しを使って良いと言われたタンス
水とグラスも用意されています。

IMG_8637a.jpg
横長の可愛らしい窓
出窓に見えますが、石造りの壁はとても厚く、壁の厚さの分が手前の棚になっていて、アンティーク好きなパトリシアさんが集めたいくつかのアンティークグッズが飾られていました。

IMG_8638a.jpg
ベッドと照明
寝具のカバー類はキャス キッドソン。

写真を撮っていたら、階下からラスさんの声が聞こえました。
'Dinner is ready!'
こんな風に呼びかけてくれるとは有り難いです。この後、食事の時間を指定されることもありましたが、だいたいこんな風に呼ばれることが多く、なんだか子ども時代に戻ったみたいで嬉しかったです。

この日滞在していたのは私達二人だけではありませんでした。日本人の若いご夫婦が一組、私の隣の部屋、階段から一番遠い部屋に滞在されていました。お二人はガーデニングを習うのが目的の滞在でした。
6人で食卓を囲み、改まった形ではなく、なんとなく互いに質問し合う中で自己紹介をしていきました。
なんと、若夫婦のご主人は病院に勤務する医療従事者、奥さんの方もそうで、ラスさんもチーム医療ができるんじゃないか、みたいに言って笑いました。

この最初の夕食はハムとチーズのフラン(キッシュのような物)がメインで生野菜とコールスローが付いていました。
きれいにセッティングされ、クラシック音楽(チャイコフスキー)の流れるダイニングルームでの食事で、写真を撮るのは憚られ画像は残っていません。
でも、デザートが出てきた時、どうしても撮りたくなり、尋ねると快諾してくれました。
IMG_8642a.jpg
デザートはイートンメス
苺と生クリームとメレンゲでできています。
イートンメスは今まで食べたことがあったかどうかよく覚えていないのですが、イートン校に関係がある、という知識だけはありましたが詳しくは知りませんでした。イートン校でパブロワを運んでいて落として、それをかき集めて提供したら好評だった、とパトリシアさんは説明してくれました。(実際は諸説あるようです)
パトリシアさんは英語の先生で、発音がクリアで聞き取り易い上、内容も理解し易いです。

この後ホストのお二人は席を外され、その後は日本人4人で話しました。最初英語で話していましたが、そのうち日本語で話し出し、とても盛り上がりました(笑)
ゲスト用のバスルームが共用なので、4人でシャワーを使う順番を話し合い、若夫婦、Hさん、私の順に決まりました。その間トイレも使えないことは誤算で、自分の順番になるまで2時間ほど待ちました。
その間、自室で再び撮影会です。
IMG_8643a.jpg
隣のベッドで寛ぐパペットスネイプ先生
テディベアは緑色の地に白文字でTEDDYと書かれていたので、いたずら心が起きました。

IMG_8644a.jpg
テディに抱かれるスネイプ先生( ̄▽ ̄)

23時過ぎに順番が回ってきてシャワーを浴び、24時頃ベッドに入るとすぐに眠ってしまいました。

● COMMENT ●

おはようございます。雨ですね☂
今日は、息子の学校の文化祭に行くのですが、まだ時間があるので、イギリス旅行を体験しスネイプ先生にお会いしようと、ブログを見せていただいています。
一緒に行きたかったですよ~♡ 夢のようなイギリスホームステイですね。
私も、忘れないうちに、2015ストックホルムの旅行記を書こうかなと思っています。
char

>Charさん

こんばんは💦一日ほとんど雨でした。
朝のお忙しい時に見にきてくださってありがとうございます!
Hさんが行けないとなった時、結構本気で考えてくださいましたもんね。

旅行記は書いているうちに色々思い出すし、後で読み返すと細かいこと忘れていたのに気付くし、何かと便利です。ぜひ、旅行記書くことお勧めします~
(今日は一日中、明日の英会話で発表する資料を作っていたので、今日のブログ更新は無理かもしれませんが、きっと教室にそのレポートを貼ってくれると思うので、良かったら次のレッスンで見てくださいね~)

おはようございます。今日も雨ですね〜☔️
コメントありがとうございます。来週のレッスン楽しみです💕
私も頑張ってみます😉
Char🇸🇪

>Charさん

今日、無事提出してきました。パウチして貼ってくれるそうです~😊


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